【感想】秘技!ところてんマグナム!(岩)【強くてニューサーガ】【レビュー】

はい、おはようございます。こんにちは、 こんばんは。もみです。てことで今回も アニメ感想会の方していきたいと思います 。今回感想会撮らさせていただくアニメか 。強くてニューサーガーの第10は決闘 でした。今回は戦いすごかったっすね。 はい、ていうことでとりあえずやっていき たいと思います。まず、え、コメント返信 の方をしていきたいと思うんですが、え、 やっぱあれだね、人の感覚って全然違うん だなって思うところがすごい分かるね。 感度がね、え、大事だという感じのことを 、え、コメントしてくれていたわけだった んですけど、ま、その辺はね、え、正直 あのセランのキャラクターだったりだとか 、カエルのキャラクターだったりだとかで 結構ね、変わってくる部分ではあったり すると思うので、ま、人それぞれ本当に 思うところ違うんだろうなって感じがし ましたよね。で、やっぱり気になりますよ ね。政剣のデザイン。あれは魔剣だよね。 政権じゃなくて黒じゃないじゃんね。普通 政剣って言われると聖なる剣で政権なはず なんだけど、黒だともうそれは魔剣じゃん 。イ黒正イコール白じゃんね。普通の イメージってあれなんかあるのかな?今後 黒である理由。なんかこう特別な鉱物を 混ぜ込みすぎて黒になっちゃったけれども 性質的には政権ですとかなんかあったり すんのかね。ああいうデザインって あんまり政権で見ないけどね。で、えっと 、カイルの生きり方が嫌だったと。生きら なければかっこ悪いとは感じなかったのに という感じのところで、ま、それに関して は今回あれでしたね、ちゃんと回収して くれてるような感じでしたね。ちゃんと こうやり方があったというか、戦い方が あったというか、ちゃんと各上相手でも 戦える要因ってものがあったというところ で、それを狙っていたからこそ苦戦してる ように見えてしまったけど、それさえ 決まってしまえばこっちの手のひの上で 転がるという感じだったんじゃないですか ね。ま、なんかこ結構あれだよね。タイ ってこう思考性なキャラクターなところが あるからこう誤解誤解されやすいというか 、ま、確かにこううざキャラっていう ところに該当するキャラクターではあると 思うんですけど、それも含めて、ま、色々 とね、こう自分の中思考錯誤してやらない といけないことがたくさんあるからって いうところなんじゃないかなとは思います ね。で、え、魔族相手にあれだけこう煽る のはどうなんだっていう感じのところが あったりしていたみたいで、去制を張って いると考えることもできるんですが、それ だと表情と言動の書き方がおかしいって気 がしてる。笑っていても日合わせを書い てるとかわずかに、え、怖ったお持ちをし ている風ならねとかということで、ま、 あそこはできるだけこの時間を稼ぎたかっ たっていうところでああいう風な対応に なってしまっていたんじゃないかなって 感じがしましたよね。ああ、やって大根 役者っぽくやっているところに関しても もうちょっと時間を稼ぎたいっていう風に 思っていたけれどもなかなかにこうもう 片方の魔族が冷静だったからっ ていうところで焦ってた的な感じだったん じゃないかな。あの、大根役者っぽくやっ ていたも、もうわざとなんじゃないかなと かも思ってて、その後ね、あの、冷静に なってすぐに下打ちとかもしていたわけだ から、もうちょっと引き延ばしたかっ たってことがあったんじゃないかな。で、 え、後ろの2人もなぜか地震ありげに頷く し、え、生きってるようにしか見えないと 。ま、こここそあれじゃないですかね。 コメディチックに描いていたって感じの ところだったんじゃないですかね。ま、 明らかに作画の感じも変わってたし、ま、 シリアスのシーーンってよりかはコメディ チックに描かれていたってことなんじゃ ないかな。コメリとして描かれてるんだと したら、そこでぶち切れてくる敵ってもの もまあおかしくなってくるだろうし、ま、 そこはね、あの、どう見れるかっていう ところなんじゃないですかね。で、しかも 無双やるならちゃんと無双して欲しいと。 それはどうですかね?ここでさ、もしも こうカエルが無双し始めちゃったとかなっ たらなんかそれこそ、え、カエルだけで 良くないってなっちゃう気がするから。 ここはここでこの対応で良かった気がする かな。実力がないからこそこうループし てるわけだし。実力がないからこそう武器 とか装備とかそういうものを揃えようとし てるわけだし、仲間のことを集めようとし てるわけだから、ここで、え、本当に強敵 だった。あ、敵として現れて、え、前回、 ま、本当にこうタイムリープする前のお話 のところでかなり苦戦していた魔族って いう存在。そんな相手にすく無双して しまったらそれこそなんかこうテーマが 崩れてきてしまう気がするので、ま、ここ は無双せずある程度こうちょっと苦戦し てっていう感じの描き方が、ま、すごい ぴったりな気がしましたね、俺的には。ま 、ま、ま、別に俺はその否定するわけでは なくて、本当に俺はそう思ったなっていう 感じのところで、本当にそこはあの、こう 見る人によって感覚って違うところでは あるので、そういう感じもあるんだなって いう感じでしたね。そこが面白いよね。 本当にね、アニメとか漫画ってね、 もちろんそのストーリーとか、ま、原作の 人が書いてる感じで、書いていたものが 視聴者としては全く別物に捉えられて、で 、視聴者同士でも全然捉え方が違ったりし てい、正解ってのは結局のところ原作者様 しか知らなくてけれども、そのうちでこう 見ている側からの考察が色々と出てきて みたいな、それが本当にアニメと漫画です よねって感じですよね。はい。ていうこと で、え、本編の方触れていきたいと思い ます。今回は政権ランドを見つけたところ からだったんですけれども、そこでね、え 、戦いがこのまま政権を使って激化して いくのかと思ったんですけど、そういう 感じにはならなくて、ちゃんと作戦を立て て、え、相手のことを知り解けることが できていたところでしたね。魔族にとって 角ってものは本当に、え、すごく大切な もので、え、角なしってものは魔族として 認められないほどに象徴するものだったと いうところで、え、相手の角をおることが できてこれ以上何かやったら角のことを こう叩き壊すぞという感じの脅しをかけて いたところで、相手の条件をかけて、え、 この場は一旦こう急戦にしないかと。3日 後また戦いをしようぜという感じの話に なっていてね。いや、ここがいいよね。 冷静に考えられるっていう感じのところ。 ここでもしも戦っていたら本当に病人とか 怪我人がいるわけだからそこを守りながら 戦うってのはまあまずできないだろうし、 2人してね、相手が協力して戦ってきたら 、ま、まず勝ち目はないだろうから、1対 1でもうん。叶うかどうか分からない ところではあったりしていたばだからね。 ここでちゃんと冷静に考えられて自分たち のスキルアップとかレベルアップってもの を兼ねた3日間を持ちかけるという感じの ところでね。いいよね。本当。しかもその 秘作ってものがちゃんと角折 るっていうところがあってね。折るくらい ならね、ま、戦ってる最中にうまいこと 当てれば折れることはできるだろうから、 ま、そこがね、え、1つのカイルからの 秘作だったんだろうなっていうところでし たね。ま、角だけを狙っていたって風に なんであればあれだけ苦戦していたって いうものも、ま、分からなくはないところ ではあったよね。もしもここでね、え、 カエルがこの魔族のことを倒そうとして 立ち回っていたんだとしたら、え、誰か 犠牲が出ていたかもしれなかったわけだ から、なんだかんだ言ってこうやって、 こうちゃんと長めに見てみると帰って冷静 な判断を取ってるんだなってところが、え 、伝わってきます。で、とりあえず、え、 怪我人病人ってものを連れ戻すことができ て話をつけていくところになっていました ね。ガザスに、え、政権を譲ってくれと いう感じのところで、え、一応ね、この街 にとってこの政権ってものは、あ、こう 象徴みたいなものだから譲ることはできな いってことを言われていたんですけど、 ここでちょっとね、悪カルの方が出てい ましてけれども、一応悪いところも見せ つつ、ちゃんと相手にも利益になるような ことも提示しつつみたいなね、ここがね、 あの、ちゃんと大人の頃の、え、頭を使っ てんのかなっていう感じがあったかな。 さんもね、え、ちゃんと納得してくれてる ような感じのところで、ま、もちろんね、 あの火事しってところではあるので、自分 の力を試したいっていう思いもあった だろうから、この政権ランドっていうもの も超えられるようなそんな政権が、え、 打てる可能性が出てきたっていうところで 、ま、それは譲るよねっていうところだっ たんですよね。ま、けどね、最後の最後 までガザスは悩んでいるところではあり ましたね。ミランダに、え、背中を押さ れるまでは。で、ここでさ、ちょっと気に なったのがあったんだけどさ、ガザスの 座り方、可愛らしい座り方してたね。それ はあの椅子だからこそああいう風に座る しかないんだろうけど、もうちょっとね、 ケツを前に出して椅子のこう先端部分に 座って足がバーっと開いて座ってもいいと は思うんだけど、ちゃんとこう椅子の奥 まで座って足ちゃんと閉めて、え、手を膝 の上に置いて縮じこまったような感じで 座ってて、可愛いこいつて思ったね。なん かさ、こういうなんか親方肌の、え、風し っぽい人、そういう感じのキャラクターっ て、ま、基本的にこう座れ方っていう風に なってくると男って感じの座れ方するじゃ ないですか。足ガバって開いて片、え、肘 を片膝についたみたいな斜めに体出して すごいこう高圧的な感じで喋りつける みたいなそんな感じのキャラクターな イメージがすごい強いんですけど足ピシッ と閉じてその閉じた膝の上に、え、手2つ ちゃんと握っておいてみたいな可愛らしい 座りが出してましたね。で、えっと、カル はまた1つ、え、ってものを持ち込む みたいで、え、ま、3日間の時間ってもの を作ったっていうものは、ま、とりあえず 、え、自分たちのスキルアップ、レベル アップってものを、え、必要とする時間で 3日間っていうのもあったんだと思うんだ けど、ガザスに作ってもらうものを作る ためにっていうための3日間、これが何な のかってところではありますね。ミせる色 を使うというところであったので、なんか なんかしらの装備なんじゃないかなって 思うんだけど、なんだろうね。ま、さすが に戦ってるものが両手剣なわけだから、ま 、片腕が塞がるようなそんなものは使わ ないとは思うんだけど、相手を同揺させる ような何かだとは思うんですけどね。こう 足を救わせるようなそんな何かレベル差っ てものがあったとしてもそれをこううまい ことを一瞬でも埋められるような何かしら を作ってもらう形になると思うんですけど 何なんでしょうね。で、その後、え、 リーゼたちのことは、え、戦わせないよう にしようとしていたわけだったんですけど も、え、リーゼたちは、え、むしろこう 戦う意欲ってものが上がっていたみたいで 、え、次も私たちは戦うぞという感じの ところを示してくれていてね、ま、やれ なくはないという感じの見立てではあった みたいだったから、ま、セランもいるし 大丈夫だろうというところで、え、この 2人にもね、え、戦いに出させるような 感じだったみたいですね。その後ね、 ちゃんとセランにも頼んでるような感じの ところで後ろからばっさりやってくれって いいよね。この躊躇ないところ、ちゃんと 勝ちをもぎ取るようなそんな感じの作戦を 組み立ててるところがいいよなって思う ところですよね。躊躇なんてしてられない と別に作戦なんて考えてられないと精生 堂々なんていう作戦考えていたら負けて しまうかもしれないからっていうところで 2対1っていう構造を作りつつ、え、かつ 負けそうになったらばっさり後ろからやる 。いいよね。その非常な感じ。ま、一度ね 、負けを体感してるわけだからその分ね、 こう色々と考えてるところはあったりする んだろうな。誰も失わずえかつ、え、相手 の戦力を削ぎん、削ぎ落とせていけるよう なそんな感じの作戦をそれにプラスして あの仕切り直しにする理由ってものも ちゃんとあったみたいで夜けになられちゃ 困るからなっていう感じのところで相手の ことをもしも追い詰めたとして追い詰めた としたら相手が夜けになって、え、術式 ってものを解放する可能性があったと。 それだったら1回しっけり直して、え、 ちゃんと生堂戦って倒せるようなそんな 感じの状況を作った方がいいっていう ところだね。いや、いろんなところが見え てるよね、カルるってね。で、その後ね、 あの、術式ってものを、えっと、心龍の 心臓に移し替えていくという感じの作業を していまして、これうん、どうなんだろう ね。後々何かしらで使うってことなのかな 。こうやって何かしら力を溜め込んで るってことは。慰例の2回ループとかって あったりすんのかね。こういう本当に時代 を一気に遡る系って2回3回と戻るような 感じのうタイプの話でもないと思うんだよ ね。だからそれはないと思うんだけど、 ワンチャンあんのはな、やり直しまくる みたいなさ、リゼロみたいな。リゼロとは ちょっと違うんだ。そこまで戻んないから ね。けどそうなってくるとなんか話てくる 気もするからさすがにないとは思うけど、 何かしらにね、多分使おうとはしていると 思うので、カイル何に使うのかだよね。で 、えっと、そっからは、あ、とことん、え 、修行修行修行という感じのところで、え 、2人がレベルアップしていくところでは あったわけだったんですけど、当日になっ て、え、戦いという感じの状況になってい まして、カイルは、あ、2人を分けていく 感じになりましたね。片方の男の魔族と 片方の女の魔族。ま、多分これに関しては こう一緒になられると困るからっ ていうところで多分切り分けたってところ ではあったんじゃないかな。それとね、 多分色々と仕組んでるところとかもあった だろうから、そこをね、ま、うまいこと 利用して戦っていく流れになるんじゃない かな。で、え、今回の戦いは、ま、基本的 にカエルの方は描かれず、リーゼたちの方 が描かれているところでしたね。女魔族は やっぱさすがに強いという感じのところで 、かなり苦戦を強いられているところでは あったんですけれども、やっぱり勝てない 戦いではないという感じのところで異表を ね、つくような戦い方を見せていましたね 。こっちもこっちでちゃんと戦いの作戦を 考えていたところではあったんだろうね。 初めからこうちゃんと作戦を立てていない とできないような、え、行為をしていた わけだから土霊ってものをリーゼの前に 配置して、え、ただ普通に戦いとして、え 、使うんではなくて、めくらましとして、 え、リーゼが、土霊のことをぶん殴って、 土霊の払ってものを相手に、え、 突き飛ばして、その上で、え、相手が翻弄 されてるうちに、え、強い一撃を決めると いう感じのところでね、面白い作戦考えて たね。トコルテマグナムでしたね、これは 。もどっかで見たことあると思ったら所点 マグナムだったわ。こっちはね、ちゃんと 岩でやっているところというところだった ので相手もね、え、深い、え、ダメージを 受けてるような感じではあったんだけど、 ゴロテンマグナムの方はね、所点だからね 、相手に全くダメージにならないんです けど、ちゃんとしたやり方をすれば ちゃんとしたダメージになるようなやつ だったんだね。 ボボではマジでネタでしか描かれてなかっ た攻撃方法だったんですけど、強くて ニューサーガの方ではちゃんとした攻撃 方法として、え、描かれてた感じだった。 いい感じのダメージを与えていまして、 相手もね、思わず腹を抱えてうっていう風 になっていたところだったんだけど、女性 にはさせていない、え、させてはいけない 。え、表情と声をしていましたね。痛かっ たろうね、あれね。あ、そっからね、ま、 なんか激場して、え、相手の火力が上がっ てくるとかそういう風になってきたら、え 、多分セランが出てくることになるとは 思うんですけど、どうだろうね。セラン 後ろからばっさりやらないんじゃないかな 。なんかちゃんとした戦いを仕掛けていく 気がするなと思ってるんですけど、無政権 のこう強さってものも確かめるために。 こっから俺がやるから相手してくれよ みたいなそんな感じでね、調子に乗るなっ ていったところを一瞬でパパってやっ ちゃうみたいなね。かっこいいまたかっこ いいポイント描かれるんじゃない?サラン のそんな感じがしてる。はい。ていうこと で今回そんな感じでしたがね、今回観回 撮らさせていただいたのが強くてニュース の第10話血闘でした。このアニメね、 もう見つ方いらっしゃいましたら是非とも ここの動画のコメント欄に感想書いてって くださいましたら嬉しいなと思います。 もしよろしければチャンネル登録ボタンと 高評価ボタン押しってください。お願いし ます。ということで今回この辺にしとき たいと思います。ここまでご視聴 ありがとうございました。強くてニュース がもっともっとみんなで盛り上げていき ましょう。ってことでお疲れ様でした。 バイバイ。 [音楽]

アニメ 強くてニューサーガ 第10話です!

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3 Comments

  1. 毎度長文で失礼します。今回は特に描き方が……もう主人公をどう描きたいのよって感じました。
    しかも創作物としての禁忌を侵していたような。登場人物が自ら語った価値観や信念を自ら壊させるという。
    主人公は最初に言いました。英雄とは何たるかを、「英雄は報酬や見返りを求めない」的なことを言ってました。なので聖剣をめぐる交渉自体が悪手だと思います。視聴者視点だとキャラが行方不明・迷走しちゃってます。

    この台詞がなければ主人公の中の英雄像はコウなんだで済む話。描きたい展開の構想があったなら台詞は考えるべきだし、あとから展開を思いついたなら既に出た台詞とのすり合わせをしないといけないと思います。
    1度や2度しか出ないモブキャラでなく、ずっと出てる主人公のキャラがブレるのは宜しくない気がしますね。

    言い方も脅しているみたいだし、これなら「助けてくれてお礼に聖剣を持って行ってください」→「いえいえ、これ国宝ですよね。少ないですがコレ代金ですor借りるだけにします」というテンプレ展開にすれば嫌味もなく創造通りの英雄になったでしょう。主人公の有言実行にもなりますし。ここはご都合主義満載なほうでいいと思うの。
    更に聖剣の代金として渡したらしい鉱石で何かを作らせてて。この描き方だと脅して無償にした風に見えてしまう。

    こういう暗躍の仕方するなら「コードギアス」みたく、悪となり最終的に成敗されても成し遂げる風にすればよかったです。むしろこの主人公はこっち側(例えるなら魔族へ潜伏・不戦策謀ルート)のほうが合っている気がしてます。
    あれ一見魔王ルートですが、極一部の登場人物からは英雄に見えるからね。大衆と本人の感覚では悪役だけど。
    「テイルズオブデスティニー2」の「英雄はなろうとしてなる者じゃない」的な台詞がマジで頭に浮かんじゃいました。

    また決闘でもテンプレを外したような感じで逆にわかり辛かったです。
    アニメ慣れとかしてると、決闘は大抵タイマン勝負の認識が根付いてます。なのであの台詞だけだと、次の瞬間には結局仲間頼りかよって見られる危険があると思う。掘り下げと違い、勝負ごとの特殊ルールは後出しちゃダメよ。
    主人公の修行風景が一瞬でも出なかった故に、強敵戦を前に緊張感のなさが出ちゃってます。だから描き方!!

    決闘直前にピクニック始めちゃうのも……。緊張をほぐす目的でもやりすぎです。ポカーンッてなったよ。
    あのレベルのコメディは日常=ダイジェスト準備時にやって欲しい。アレの所為で裏事情すら知らない魔族に同情・好感を抱くという謎現象が起きてしまいました。魔族側のほうが正論言ってるし、でも悪役っぽさが薄れちゃって。
    女子戦自体はカッコよかったですね。最初、共闘なのに打合せしてないのと少し不安にさせられましたが……。
    終わり方も良かったです。やっぱりボス戦は通しで見たいのでいい所で切ってくれました。

  2. あ、すみません。ちょっと言い忘れたというか補足です。
    決闘のところについてですが、戦闘なんだし別に良くないか・卑怯じゃないと思うかもしれません。
    でも私は決闘と戦闘は似て非なるものだと考えてます。決闘はルールの存在する実戦で、戦闘はルールの存在しない56しあいって感じ。決闘は相手に申し込んでいる段階でルールが発生していると思うんです。もちろん決闘ごとにルールは違うと思いますが生シ含めてルールの筈なんですけど……。

    なので決闘という形式をとった時点でルールに対し不誠実や不正をした側が非難されるかと。
    現状だと主人公側がまさに不正する側の動きをしてます。ルール説明が不鮮明なのもですが、男とは1対1を宣言したのにセランに後ろから斬れと言ったところ。これを決闘で実行したら心証を悪くするので英雄を目指す身には本末転倒です。
    他、例えば盾の勇者でも決闘をするシーンがありますが、尚文は決闘に横やり等の不正はしていませんよね。あくまで自分の持ち物や力で戦っており、だからこそ視聴者が味方してくれるものと私は考えます。

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