紫陽花さん編、なんか雰囲気違くない？に対する反応集【わたなれ】【わたしが恋人になれるわけないじゃん、ムリムリ！（※ムリじゃなかった!?）】
今回はアジさなんか雰囲気違くないに対する反応集を紹介します。ヒロインごとにライターが違うゲームやってるみたいだ。 ラブコメのラブの比率が多いからな。味さ。 今まではコメディだったけどここからは真面目なゆり。 爽やか青春ゆりみたい。 変な女で視聴者を集めたところにストレートな指をぶつける。 米担当のこと頭のいい馬さツさん編が終わったからな。 編はBLの分脈とよく言われるな。 毎度戸が足りないからゆりアニメとしてみると物足りないよね。 ちょっと家でって聞いて始発の時間に駆けつけてくれる女。 レナ子は自分がやったことがどれほどの意味合持つのか自覚してないのが悪いんだよ。 なんか突然湿めってきてビった。 アジさんとそんな雰囲気はあったけど 全倒な青春ガールズラブストーリーみたいな空気感なのにアジさんの二の腕出に興奮したり家も可愛いとか言い出す変な子が時折り混ざってくる。 [音楽] 校舎はアドリブ キャラへの理解度が深いな。良い声優さんだわ。 実際アジさんの推しが強ければこの作品終わっちゃうからな。だからもうもう言っててもらうことになるんだ。 マレナだのされなので騒い出たお前たちの姿はお笑いだったぜ。ここからが本番だ。 恋愛という意味ではガチで本番はここの最後からだからな。 ところでレナ子さん明らかに同性に浴上してますよね。 二で見てぐるぐるしてるのは なんかスタッフのやる気が一気に上がったように感じるセナー再変。 ただ尺がなくて色々早回しなのが惜しい。 早回し間は前とかさき編に比べると感じなかったけどがっつり削っていったなとは思えた。まあここからが本番と言われたらそうだね。 絵が綺麗すぎる。 レナ子が土サ草に紛れてアジさんのお尻にタッチしてるように見えてしまった。 ちょっと違うところ行ってみませんでいざいったら閉店していて探してみますかってしてるの青春だな。やっぱり雑旅だった。 こういう失敗が旅の醍醐ミなんだよな。 1人旅でもいい思い出になる ね。ねえ、なんかものすごくラブコメしてないか? 綺麗なゆり作品になってる。 こんなんもうキラキラ少女4 コマじゃないですか? アジさんは全刀に積み重ねて恋愛してるよな。 すごい爽やかなアニメだったな。 さすが渡れラブコメのラブ担当アジさんだぜ。 大事な時にクリティカルしか出さない女。 こいつなんでコミュとか言うのにこんなパーフェクトコミュニケーションするの? マジで味祭編は正解ばっかり引くからな。こいつ レナ悪るゲージが高まってきた。 これくらい悪くないと味災さが救われないんだよ。 冗談抜きにこの女子高生 2 人で手をつなぎながら旅行してドキドキって構図が最高にゆりの分脈していると思う。アジさ。 アジさ目線だとレナコはパーフェクトガールだとよくわかるっぷりよ。やっぱこれであちこちの女言ってるの相当悪いと思う。 良い感じに一人一夏の思い出感が出てる。味さはやっぱこういう空気だよね。 普通のユりアニメみたいだったな。冒頭で他の女とキスしてなければ。 こっからいきなり正気になったかのようにゆりっぽくなる。 用事プレイは正気だった。 さツさんの気候の数々に比べたら正気 なんですか?まるでさツキさんがコメディ担当だったって言うんですか? さきさんなんて渡れの米部分の 4割になってる女だと思う。 デカパイ越の味さ。 デカパイとデカパイって相性いいよね。くっつき合うのが似合う。可愛い系のペアって珍しいから好き。 立ち猫じゃない感じがすごくいいよね。 デカパイ同士というカップルも珍しいかもしれない。 味さ編なんか雰囲気違くないに対する反応 集いかがでしたでしょうか?ご視聴 ありがとうございました。高評価、 チャンネル登録お願いいたします。それで は次の動画でお会いしましょう。
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©みかみてれん・竹嶋えく／集英社・わたなれ製作委員会
【スタッフ】
原作：みかみてれん／イラスト：竹嶋えく（集英社ダッシュエックス文庫刊）
監督：内沼菜摘
シリーズ構成・脚本：荒川稔久
キャラクターデザイン：kojikoji
総作画監督：金子美咲、森谷春樹、塩川貴史、時乃キノ、阿見圭之介、新井達也、岸本誠司、仁井学、坂﨑忠
色彩設計：関本美津子
美術監督：高木佑梨、渡辺佳人
撮影監督：師岡拓磨
編集：茶圓一郎
音響監督：山口貴之
音楽：藤澤慶昌
アニメーション制作：studio MOTHER
【キャスト】
甘織 れな子：中村カンナ
王塚 真唯：大西沙織
瀬名 紫陽花：安齋由香里
琴 紗月 ：市ノ瀬加那
小柳 香穂：田中貴子
甘織 遥奈：相良茉優
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9 Comments
そんな…まるで真唯紗月がお笑い担当みたいな言い方…
なんせ原作３巻以降は『瀬名紫陽花のお話』といった具合でれな子以外の視点の話が入ってくるからな……しっとりしたのが多くていいぞ
今まで[◯◯なんてムリ！]って調子だったタイトルから急に次回予告で[瀬名紫陽花のお話]になったらアツすぎる
あじれな尊い！
湿度がいい感じに高いんですよね
全体的に切ないんですよ
紫陽花編だけ話の作り方を変えてる気がする。
原作でも紗月さん編迄はドタバタラブコメディって雰囲気で紫陽花さん編から少し雰囲気変わるんだけど、
そこをしっかり読み取ってアニメの紗月さん編迄は場面のカット数を少なめにする代わりに、キャラ同士の掛け合いの間を縮める事で早送りの様にギャグを次々に出してくギャグコメディを重視した構成にしてて。
紫陽花編は逆に場面のカット数を増やして、代わりに間を大事にして深みを出すストーリーを重視した作り方にしてる。
まさかここまで原作を意識した作り方してくれると思ってなかったからマジでびっくりしたし感動した。
ドタバタレズギャグコメディを真っ当な爽やか王道百合ストーリーにする女、瀬名紫陽花
全編しっとりしてるのに紗月さんとのシーンでは一気にコメディ感全開になるのすごいと思う
真唯と紗月は押されてる感あったけど紫陽花さんは電車の中とか押してるに変化してる感じがする
れな子は校内等室内だと弱気だけど屋上や今回等屋外だと強気になる感じが
最終回に向けて折り返したのもあるかな