映像なし 怪獣8号第2期 第19話リアタイ同時視聴実況

ますでしょうか。はい。それでは、それで は、それでは怪獣8号のね、同時視聴実況 をね、していきたいと思います。よろしく お願いします。さあ、早速アバンパート から始まっているところなんですけれども 、イ春のね、海送場面、古橋イ春のね、 海送場面から始まってきてるといった感じ 。 元々 このイ春が 足隊長にこう憧れていたっていうのはこう 第一期の方でもね言われてたけどいろんな 隊員に隊員今活躍してるいろんな隊員に 憧れてたっていうねところが判明していく 中で 市川レノがこの井春の同期のレノが今6号 のね怪獣兵器を身につけてこうねより パワーアップするために、戦力になるため に今実験をしているというこの状況なわけ ですよ。うん。 ただこのレノがこの6号の力にこう体がね 、耐えきれなくて今緊急半送という感じ ですかね。これね、 そんな状況をこうい春が何とも言えない顔 で見てるというか うん。なんかすごい複雑な感情があった ようにも見えたところでオープニングに 入ってくると いうことで 今回 壁というね、壁ですよ。壁という ああ、どうですかね?配信の方ね、なんか ちょっと今日配信のね、あの電波の状況が ちょっと悪いみたい。状況がちょっと悪い みたいで うん。2回ほど今配信が途切れちゃった ところでね、ひょっとしたらちょっとこう リアで最後まで配信ね、今日はちょっと 難しいかもしれないです。その時はね、 あの録画後のこの放送の方をね、あの 改めて実況したいと思いますのでよろしく お願いします。さあ、ここでオープニング 終わってからの提供が始まってくると提供 がなんか氷山が凍っているような場面が出 てきて、あの氷は一体何なんだろうかって いうね、ところで防衛隊の兵器なのかその 辺がね、すごい気になるところですよね。 さあ、先ほどアバンパートの方ではこう 古橋井春が市川レノのこの656号兵器を 着て で、その6号兵器に体がこう耐えられる かっていうような、ま、そんなね、実験を しているところから始まってきたんです けど、どうなるのかよね。ま、実際 怪獣兵器を使うっていうところで言うと、 ま、しや伊尾長官もこう2号、2号、2号 兵器の力を使っていたし、それからミゲ 大事部隊対象の玄源もこう1号兵器の力を こう使って 怪獣相手にこう角以上に戦って るっていうま、描写がね、あったりもし ましたけど、ここでこう6号兵器をあ、さ さあ、来た。Aパード第19話カフェ。 さあ、さっきなんか提供の1枚で映った山 が山らしき場所がなんかもう怪獣がうよ うよ生息してる感じなんだけど。 うん。で、戦車が山の中に展開して、 どうやらこの山の中にこう怪獣のこのぐ 軍団群れがいるっていうことみたいで、 それをこう討伐する感じですかね。これ さあ、第4部隊小方隊長の元 この1のが6号兵器6号のスーツを着た 状態。うん。 65スーツなんかやっぱりこう普通の スーツとは違う感じがね、色とか形とかも そうだけどレキレキということはさっきね 山が凍りついている画面がね映りました けどレキをこう使う使いこなすようなねん でしょうか?これさあここで小方隊長と副 隊長の眼ガネのね綺麗なこのね女性が映っ ておりますけれどもううん。 このレノがね、6号兵器をこう使い こなせるのかどうかっていうところがね、 ちょっと今日の話の中でね、こう気になる ところ。65兵器をこうね、レノが使える ようになればこの88号怪獣8号になった こうカフカにこうね、た、手助けできる ぐらいのね、強さを発揮できるかもしれ ないなと思うんだけど。そう、なんか すごいでっかい本。これ白いなんか背中に トゲトゲのある巨大なね、あの怪獣が今 映っていて うん。 あの怪獣をレノが短期で倒せるかっていう ところがこの65兵器を使ったテストに どうもなっていきそうな感じがね、あり ますよね。うん。さあ、ここで 開始。さあ、ここで道路からガドウェルを 飛び越えて山の下にいる怪獣の方へ向かっ ていった。 早 なんか怪獣6号のあのね、スーツの力だけ じゃなくてレノの元々のなんか ポテンシャルも感じる ぐらいのね、 やっぱり確実にこのスキルアップしている ね、新入退した隊員たちがスキルアップし てるのかなって思いますよね。さ、ここで 小方隊長から制限時間を設けてその中で レノが討伐できるかっていうさあ、行った 。この森の中。おっと、木が倒れたぞ。 これは誰の怪獣の仕業? これは怪獣。捕まったらただじゃ済まない ね、これね。さあ、今一瞬氷のうん。これ は暴発したのか。さあ、これはレノの6、 号兵器の防発でしょうか。今の氷のね。 さあ、倒れてしまった。そこに怪獣が上 から。これはまずい。さあ、そこでイハ たちが援護に入って横からのこの銃撃です よ。このサポートはね、すごいいい タイミングでサポート来たよね。うん。 このイ春とレノのコンビネーションも かなりね、あの、成長してきてるような 感じがあるけどさあ、だけど怪獣にあまり 効いていないところに逆側からこれは氷の 銃撃が行きましたよ、これ。これはどう やら6号兵器レノが使い始めたような感じ 。うん。さあ、これは怪獣の足が凍って これは凍らせる攻撃強いんじゃない?さあ 、さらに1発打って角。角角に今入った。 さあ、これが回収全体を氷けか。 え、討伐?こんなにあっさりと。いや、 まだ、まだ息がある。さあ、まだ生きて ましたけど、このね、氷付けのあの攻撃 かなり見栄えもいいしね。さあ、一方で イハルがこのの怪獣に対してこう銃を ラン射だけど、あんまりこれ効果的な ダメージを与えてない感じがある。うん。 さあ、ここでゆ春のこれまでの回層が来 ましたけれども、この防衛隊に入退する前 まではね、いい感じの登り上司だった みたいな感じだけど、そんなイ春を今一瞬 キコルが後ろから追い抜いていったような 。そして目の前には壁がある。壁ってそう いうこと?今回の壁というタイトル。これ はひょっとしたらイ春のこの限界を。 おっと。さあ、ここで今度はいつも春が 井春の跡を追い越していって、そして井春 の目の前にはまた壁がある。壁を1つ抜け たと思ったら新しい壁が出てきてみたいな 。 うん。ま、実際ね、このカフカの世代の さあ、ここで今度はまたか蒼井が イ春を追い越していってうん。 なんか同期がみんな キコルを始めすごいなんかあれ成績優秀だ し実際こう戦ってみてねすごい戦力になる ようなやっぱり同期がすごいんだよね。 そしてそこから突然現れたこのね、イ春が すごいなんか意識している市川レノがイ春 を追い越しておっとさあここで海層から 戻ってきた瞬間に怪獣の攻撃を食らって 吹き飛ばされてしまって うん ねちょっとあんまり前に出すぎても 危険だよねちょっとね、イ春自身のなんか こうすごいプライドみたいなのがあるとは 思うんだけど。さあ、ここでおたけ火を 上げてまた突っ込んでくるぞ、この怪獣が 。さあ、まずい。これは体勢を立て直さ。 おっと、レノが割り込んでこれはイ春を ギリギリのところで。 さあ、逆に今度はレロンがイハを守るよう な形でもう1発氷の銃撃を氷血弾を浴びせ ていくという。うん。 さあ、ここでイ春のこの焦りというか 助かったわ。おっとだけれど これはすごい複雑だね。なんか だから自分がこうどんどん防衛隊の中でも ね、置いていかれてしまっているんじゃ ないかっていうようなさあ、そんなイ春の 葛藤が映ったところでエパートが終わって いきましたけれどもいや、ちょっとなんか 今回の話は壁っていうね、タイトルです けど結構なんか レノンを中心にこう進んでいくなのかと 思ったらレノとこうね、同期で入って実際 今第4、第4部隊の方でもレノと一緒にね 、こう参加しているイ春の方にこう スポットが当たっているっていうことで ちょっとね、あの想像とは少し違った感じ で話がね、こう入ってきましたね。これ 今回はてっきり前回のね、流れでこう6号 兵器をこう身につけたこうレノがこうどれ くらいねこう戦えるのかっていうところに 焦点を当てていくような、ま、そんな話の ようにも感じられたんだけどで、この壁 っていうのもこうレノ自身が6号兵器を こう使えるかっていうようなね、そういう 意味かと思ったらさあ、ここでBパート 入っていった。さあ、この氷血団確実に 当たってはいるけど致名症にはなってい ない。さあ、さらにこれは遠くからこの 射撃を。あ、さあ、ついにこいつが本なん だ。ま、確かになんかでかいよね。本銃 だけあって。さあ、ここで力を解放。なん だこれは?体中からこの青白い光がうん。 43%解放戦力。さあ、解放戦力が上がっ ていく中で さあ、これは1対1で戦う気なのか。さあ 、木がすごい勢で吹っ飛んできましたけど 、 これはね、見守っているこの第4部隊のね 、皆さんもすごい緊張感あるだろうね。 さあ、このレノが徐々にこの解放戦力を 上げていくとともに この氷の攻撃もパワーアップしているよう なそんな気がする。っていうか、確実に これ氷の範囲が広がってるね、これ。さあ 、ここで怪獣の結構広い面積を氷付けにし て動きを止めている感じがありますね。 うん。 さ、もっとさらにこれだけでは倒せない から 43%から46% 3%上がるだけでもかなり上がっている 感じなんだろうね。きっとね。うん。 さあ、ここでこうね、怪獣の腕が凍ってい ますけど、さらに後ろから射撃して肩を 凍らせたか。うん。だいぶ この本銃に対してこの氷の射撃が決まって いる感じはありますけどさ、さらに力を 解放していくのが うん。 頭が浅いてる。この怪獣の力を解放すれば するほど。うん。 ただちょっと心配ではあるよね、これ。 さらにこの状況の中でこの限界を超えて力 を解放しようとする。ま、そんな感じが、 おっとさ、本の背中から巨大化したこの トゲトゲのようなものが レノがこう力をね、上げていくように怪獣 の方もこうこのままではやられてしまうと いうことで力を上げていくとこのレモンの 中にあるものがやっぱりこれまでのこの 防衛隊の戦い で特に同僚への思いがすごく強いっていう ような感じがね。うん。やっぱりカフカを 始め、ま、イ春もそうだけど、自分が もっとこう強くなって支えなくちゃって いうのがすごく強いような気がする。さあ 、カモシカも逃げていますよ。さあ、この 山の中での戦いレノが今度怪獣に まとまりついていって、この怪獣の体に 触れながら直接今度は凍らせているような 感じがあるね。これ銃撃で凍らせてい るっていうのもあるんだろうけど。うん。 え、目が真っ赤じゃん。しかも血類まで 流れ始めている。 うん。 え、何?筋肉断熱が見られる。うん。 これはちょっとまずいんじゃない?体が 持たない発言来ましたよ。これこの65 スーツの力に徐々にこう体が引っ張られて しまってるような感じがあるで。うん。 そう。怪獣のエネルギーがこう6号の元々 の6号のエネルギーがすごいんだろうね、 これきっと。うん。 この怪獣の力がこう強くて引っ張られ、 引っ張られてしまってうん。このレロの体 もかなり悲鳴を上げているような感じが うん。 なんかこれ本人がもしさ、痛みを感じてい ないとかでだけど体はケじついていくって いうような状況だったらなんかいきなり 倒れちゃったりも考えられるわけで怖いね そんなになっちゃったら。うん。 そしてイ春が非常にこの心配そうな顔だよ 。すごい心配そうにこのレノを見つめて いる。レノも古軍奮闘しながらこの銃撃を ね、ひたすら目がずっと真っ赤なんだよね 。さあ、さらにこの凍りついた大地の中、 え、こんなになってんの?森中がもうあれ じゃん。レノが動いた後が凍って るっていうような。そしてここがい春が このレノに対して 色々な思いを抱えながらこの凍った森の中 を これどんな気持ちだろうね。うん。相当 い春も体力的にきついような状況まで。 うん。さ、ここで気合を入れた。うん。 このままではレノが6号兵器の力にこう 覆い尽くされてしまうんじゃないかって いうような。 うん。 これまずいんじゃないか。レノが6号に 囚われ始めてるような 。え、もうあれじゃん。目から涙が止まら ない状況じゃん。え、嘘。体がこれ侵食さ れてるじゃん。6号にカフカがね、あの8 号の体の一部が人間に戻った時にね、あの 皮膚になっちゃってたけど、そういう状況 がレロにもまさか迫っているんじゃないの ?これさあ、これはまずい。さあ、なおも 本獣はまだ生きていますよ、これ。そして 氷きにどんどんどんどんしていくわけなん だけど、 これこの氷付けにするしすぎちゃってさ。 た、なかなか助けに行けなくなっちゃっ てるじゃんね。隊員の方もさあ、さらに 本じを銃撃していくわけだけど。 うん。これはうん。そう。禁断列が増え てる。 うん。このはもう 確かにこの なんだろう。解放戦力は上がっているん だろうけど、相当これはレノも限界に来 てるんじゃない?さあ、そしてすっかり この森の中は氷だらけの氷の森と貸して いる。 あれ?何?足が変な方向に曲がって骨折。 これもう動けないんじゃないか。いよいよ 。 さあ、ここで小方隊長がストップをかけた 。うん。 そう。隊長がここで自ら このレノを助けに行くと。うん。 いや、これね、 この6号の力やっぱり強すぎたってことだ よね。 さあ、これレノが非常にこれ葛藤が続く なおもこのままこのままリタイアしていい のかっていう。そしてカフカの顔が一瞬 映ってだけれどもう戦えないという ギリギリの状況。そこにやってきたのが イ春だ。この氷の氷氷でこうレノの周りが こうすっかり誰も入れなくなっていた中に このイ春が駆けつけてこの壁ってまさか イ春だけじゃなくてレノのレノのことも 指しているんでしょうか?この氷の壁の中 をこれイ春が破りながらひたすらこうレノ を探して向かっていく。これあれだ。あれ だね。相当これ漫画版よりもさ、かなり これは演出がよく良くなってるね。これ こういう感じにまでこうレノが追い込まれ ているというか あの氷のねあの残骸というかこの氷の森氷 の山ねの攻撃かと思われてたけどそれだけ じゃどうもないよね。これね、実際これ レノがね、あの 、こうね、仕掛けた氷の この攻撃ではありますけど うん。さあ、この氷をぶち破って行った。 いる。さあ、この氷の壁の向こうには 1あるのがうくまって動けなくなっている 。 うん。 これはね、なんとも さあ、目の前にはい張が助けに来たい春が いてうん。このヤンキーズバりですよ、 これね。 このあったけえ。このヤンキー友達が目の 前にいるわけよ。さあ、レの手を伸ばすん だ。もう意地をは、貼らずにさ。さあ、気 がつけばこのい春がレノを背負いながら うん。 ずっとじゃあ気絶してたんだ。しばらくの 間。うん。 うん。これはまだチャンスがあるってこと 。体調が一旦この本銃の動きを止めている 間にもう1回トライできるということ でしょうか?これは。うん。 これはここでイハルとのがまたこっからの 立て直し。うん。あれ、もう足の骨折れて んだけど。足の骨折れてるのに急にが振り 振り落としちゃうもんだから。うん。 あ、これはもうあれじゃないの?ちゃんと コンビネーション復活ってことじゃなん じゃないの?最初はね、レノがこの65号 兵器の力に引っ張られてたっていうのも あると思うんだけど、自分がこうね、強く ならなきゃっていうプレッシャーがすごく あって うん。それでね、この なんだろう、スタンドフレーしがちだった んだけど、ここでイ春がね、このもっと 協力させろってことで。うん。これはあれ じゃないか。これはもう逆転の流れが流れ 来たんじゃない?うん。延長戦。さあ、 延長戦入ってきたよ。延長戦開始。行った 。さあ、一旦イ春が先人を切ったところで エンディングに入っていくというわけで さあ、今回の怪獣8号ね、なんか結構時間 が経つのが早か早かった感じがあっていや 、早かったすごく。うん。なんかレノだけ にスポットを当てた話なのかなって当初は ね、思ってたんだけど。そうじゃなくて、 このレノとい春、この2人だよね。第4 部隊にこう配属されたルノとイ春。この 2人の なんかお互いのお互いのこう色々なね、 感情というか気持ちがありながらもこう レノが6号兵器をこうまということによっ てそれに対してこう焦りというか自分が 自分がこう戦力として置いていかれちゃう んじゃないかっていうようなこのイ春のね 焦りというかその辺りがすごく丁寧にこう 話の中で描かれていてこれはイ春がここう 自分自身の実力に感じている壁っていうの があって、ま、それがね、タイトルにも タイトルの壁っていうね、今回話ですけど 、それをね、なんかストレートにさして いるのかなっていう風に、ま、最初はそれ だけ、それだけを意味している壁なのか なって思っていたんだけど、逆にそのレノ 、レロノの方もレロノの方でこう6号兵器 をこう使いこなせるようになって、こう カフカをはめとした防衛隊のメンバーを助 けなきゃっていうようなね、そういう プレッシャーもありながらさあ、ここで星 ナイト来ましたよ。今回レノでしょ。さあ 、レノとイ春が星ナイトのゲストとして、 ま、大体あれだよね。話の中で活躍した キャラクターがゲストっていう流れだよね 。うん。 ま、この2人もね、なんかバチバチなのか なと思ったら、そうそんなバチバチでも ないというか、結構ね、レノがこう、いに 対してこう丸くなってる部分もあったり するしね。なんかいいコンビかなって思う んだけどね。 そのなんかなんか変な感じになってるけど 。うん。あ、そういえば星、星の副隊長の この休日っていう番外編でこの 言われてみると今思い出したんだけどこの レロとねいハがこの副隊長星なの休日って いう番外編でそもそも美行し始めた2人 だったりするよね。そういえば。うん。 そう。い春のこの熱い熱い性格出たとこ 勝負。なんかすごい性格が現れてるという か。 うん。 ま、どちらかというとこの イ春がこう行動的というか行動派な感じに 思えるし、レノもレノでこうちゃんと 動ける人間ではあるんだけどその前にこう ワンクッション考えて動きに移るみたいな ね、そういう性格なのかなっていう。さあ 、星ないと終わっちゃった。さあ、この レノンとい春のね、この2人のコンビが 本編の方でも活躍してましたけど、といっ たところでね、今回の話ね、この壁という 話 うん。その、ま、話のね、先ほどの続きに なりますけど、このレノの方もレノの方で こう壁をこうね、本人も感じていたという か、 ま、8号に変信できる日々の下化はね、 戦力としてはこう防衛隊の中でもね、突出 してるものが、ま、あると思うんでね。ま 、そんなこのカフカに自分もついていく ぐらい強くならなきゃっていうのがね、 レノ、レノの中にはね、おそらくずっと あって、ま、85に変身したカフカにこう 一期ではね、かなりこう助けられたり、ま 、レロンを逆にね、カフカを助けたりもし ていたわけなんですけれども、ま、そう いう助けたり助けられたりみたいな流れの 中でこうね、怪獣王がし宮長官を吸収して そのままね、去ってしまって、これから 大きな脅威として新たにね、防衛隊の前に 立ちฉるんじゃないかっていう流れが読め てる中でこうね、防衛隊全員がね、強く ならなきゃっていう意識がね、あるわけな んだよね。さあ、提供が来た。さ、これは レノがね、力を解放するところね、氷の力 を今回存分に振ってましたけどね、それに 対してこうイ春がね、複雑な感情を 思い浮かべるっていうようなそんな流れが ね、ま、全般的にありましたけれどもね、 あのイ春もい春でこう防衛隊の同期に抜か れていくことに壁を感じていたし、レノも レノで自分が強くならなきゃっていうのが あるんだけど、そのね、ま、8として カフカはこう突出したね、能努力を持っ てるし、防衛隊長のね、足隊長であったり だとか、星の副隊長であったりだとか、ま 、第1部隊の話になれば、ま、なるみ隊長 であったりだとか、みんなあの隊調クラス の人間はこう得意自分の得意分野があって 、こう射撃だとか近距離戦だとか総合力だ とかそういうね、得意分野があって、こう 怪獣を圧倒できる状況にあると。そんな中 でこのね、侵入隊員ではあるんだけど、 そんなこう先輩のこの背中をいつまでも 追いかけてるだけじゃダめで、こう 、ま、ナンバリング、識別怪獣に対して こう、ま、正面からこう戦えるぐらいの 戦力をこう自分を持たなきゃいけないって いうようなプレッシャーがね、ま、多くの 防衛隊員抱えてるとね、思うところなんだ けど、このね、一川のも、ま、当然そんな 1人だと思うんですよね。ま、周りに 聞これだとかね、天才派天才肌のこう同期 がいればますますね、そういうことは思う だろうし、それはま、イ春もね、霊の同様 に思っていたことだからね、やっぱり今回 のね、そのなんだろう、新入隊員のね、 みんながこうそもそもこうね、カフカを 始めこうイレギュラーが多いというかね、 キコルみたいにこの大学を主席で卒業して こう入段階からもうテ試験段階からこの 防衛隊の解放戦力をこう高いレベルで発揮 できるような状況にあったっていうのがね 、相当やっぱりこう刺激になっていると いうかね。ま、それがそのまま プレッシャーになっているなってしまっ たっていうのもね、あの、あるんでしょう けど、その65号兵器を今回使ってこう 実際戦える、戦えるかどうかっていうのを こう実践を踏まえてのテストっていう形で ね、ま、今回の話始まってきたんですけど 、こう初めのうちはね、あの、ま、6号 兵器、ま、特有なのか、こうね、怪獣を 凍らせる攻撃でこうかなりね、あの、優勢 にレノが戦ってるように見えたんだ ま、やはりそれだけ、それ一ぺではこの 怪獣を倒せなかったっていうのと、あとは 徐々にその6号兵器のこの力が強すぎて レノがこう逆に意識が乗っ取られ始めて しまうというか、それだけじゃなくて体 全体もこの65兵器のこのエネルギーに ついていけなくなってきていて、ま、体中 にこの なんていうかこうね、傷というかこう不 具合不具合って言ったらちょっとね、変な 風に聞こえちゃうけどね、体の方に相当な 負担がかかってしまったっていうのて、で 、いよいよね、その解放戦力を上げていく 、上げていけば行くほど攻撃力も高くなっ ていくんだけど、逆に自分の体を痛めつけ てしまうっていうね、代償を追うことに なってしまって、で、戦闘中にね、ま、 ついに戦えなくなってしまってっていうの があって、ま、あの辺のシーンはね、ま、 やっぱりこうレド複雑な感情がね、非常に こう、 ま、凝縮されていたっていうかね、ま、 強くなりたい反面その、ま、そう簡単に、 そう簡単にこう強くなれ、強くこう力を 発揮できるようなこう兵器じゃないって いう、ま、この65兵器、ま、そう、それ くらいね、ま、巨大な危険な力とこうレノ が向き合っ で、実践の中でこうね、6号を扱える、6 号兵器を扱えることをこう示さなきゃいけ ないっていうようなすごい難しいこうね、 試験、試験というかテストをこう第4部隊 の隊長のね、大方隊長からこう命じられて 、ま、相当プレッシャーがある中での、ま 、今回の戦いだったと思うんですけど、ま 、そこに来てね、あの、レの同様に壁を 感じていた、ま、イ春がこうね、ここう ついに戦えなくなってしまったレノにこう 真っすぐな思いでね助けに行くっていうか い春もい春でねレロに置いて行かれること にこうすごい複雑な気持ちを持っていたん だけど最終的にはやっぱりこのね同僚で 大事な大事な仲間だからレノを助けな きゃっていう気持ちの気持ちその1つで このレノが作り出したこの氷の壁というか 氷の森というかそれをこうぶち破りながら このレノの壁にここうね、突っ込んでいて 、その壁を破って2人で戦おうぜっていう ようなね、感じのノりがね、最後は見てい てすごくいいな、気持ちよかったなって いう感じがあってね。 ま、なんだろう。お互いこう なんだろう、ま、色々いろんな プレッシャーだとかこう超えなきゃいけ ないものとかがあったりした中でギスギス したものがあったんじゃないかなって思う んだけどそれがねあの最後の方のシーンで こう そういうわかわりがなくなってで本当に こうフラットなところから2人で協力して あいつを倒そうぜみたいなな流れになって いったところがこうすごい良かった。今日 の今日の話はうん。ま、正直、ま、漫画の 、ま、あの、あの、原作の方だとこう割と こうタパな感じのね、描写に描写に思えて いたところなんだけど、こうアニメになっ たところでこうすごく丁寧に描かれたりだ とか、あとはそのレの攻撃がよりこう氷、 氷属性に染まってこうね、さらに特徴が出 てきた出てきたなっていう感じがあってね 、これはね、こうアニメカが大正外だった んじゃないかなっていうエピソードだった だったかなと今回の話は思いましたね。ま 、このレノとそれからイ春のコンビがこう 次回ね、今回の怪獣を倒せるかっていう ところがこうね、来週すごい楽しみなか 楽しみになってきました。といったところ でこの辺で、え、配信の方をね、終わりに したいと思います。今日来てくださった 方々ね、どうもありがとうございました。 それでは、次回、第20話の、え、放送の 方でお会いしましょう。さよなら。 さよなら。また来週。どうもありがとう ございました。

怪獣8号第2期
第19話「壁」
同時視聴実況
テレビ東京8月29日(土)23:00~視聴

※映像ありません
※YouTubeLiveの不具合でチャットが
表示されないことがあります
※電波の関係で音声が途切れたり
映像が乱れることがあります

0:01 配信開始
0:10 アバン
0:30 古橋伊春の回想1
1:00 市川レノと6号兵器
1:28 OP~配信不調について
2:12 前提供
3:23 A開始→タイトル
3:37 怪獣だらけの山
4:09 6号スーツを着たレノ
5:10 ボスらしき怪獣
5:35 6号スーツ試験開始
6:37 伊春達の援護
6:57 怪獣にレノの氷結弾
7:37 伊春の銃撃
7:49 古橋伊春の回想2
9:09 怪獣の反撃
9:36 伊春を守るレノ
10:01 複雑な気分の伊春
10:19 A終了
11:19 B開始
11:34 市川レノvs本獣
11:47 レノ解放戦力43%
12:40 レノ解放戦力46%
13:30 力を上げる本獣
14:10 直で凍らせるレノ
14:31 レノの体に大きな負荷が
15:35 心配そうな伊春
15:49 氷づけの森
16:17 レノを探す伊春
16:38 6号の侵食とレノ
17:18 尚も戦うレノ
17:49 遂にレノの脚が
18:00 緒方隊長の判断
18:27 レノの葛藤
18:38レノを 助けに来た伊春
19:41 氷の壁を破る伊春
20:01 レノの前には伊春が
20:19 レノを背負う伊春
20:52 言い合うレノと伊春
21:38 6号試験延長戦開始
21:48 ED
23:20 ホシナイト開始
24:52 ホシナイト終了
26:00 後提供~感想等

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  1. 0:01 配信開始
    0:10 アバン
    0:30 古橋伊春の回想1
    1:00 市川レノと6号兵器
    1:28 OP~配信不調について
    2:12 前提供
    3:23 A開始→タイトル
    3:37 怪獣だらけの山
    4:09 6号スーツを着たレノ
    5:10 ボスらしき怪獣
    5:35 6号スーツ試験開始
    6:37 伊春達の援護
    6:57 怪獣にレノの氷結弾
    7:37 伊春の銃撃
    7:49 古橋伊春の回想2
    9:09 怪獣の反撃
    9:36 伊春を守るレノ
    10:01 複雑な気分の伊春
    10:19 A終了
    11:19 B開始
    11:34 市川レノvs本獣
    11:47 レノ解放戦力43%
    12:40 レノ解放戦力46%
    13:30 力を上げる本獣
    14:10 直で凍らせるレノ
    14:31 レノの体に大きな負荷が
    15:35 心配そうな伊春
    15:49 氷づけの森
    16:17 レノを探す伊春
    16:38 6号の侵食とレノ
    17:18 尚も戦うレノ
    17:49 遂にレノの脚が
    18:00 緒方隊長の判断
    18:27 レノの葛藤
    18:38レノを 助けに来た伊春
    19:41 氷の壁を破る伊春
    20:01 レノの前には伊春が
    20:19 レノを背負う伊春
    20:52 言い合うレノと伊春
    21:38 6号試験延長戦開始
    21:48 ED
    23:20 ホシナイト開始
    24:52 ホシナイト終了
    26:00 後提供~感想等

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