【感想】そこ恋仲なの!?【強くてニューサーガ】【レビュー】
はい、おはようございます。こんにちは、 こんばんは。もみじです。ということで 今回もアニメ感想会の方をしていきたいと 思います。今回感想会取らさせていただく アニメが強くてニューサーガーの第8位は 暗役するものたちでした。今回は面白い ことが色々と明らかになったところだった かな。はいってことでとりあえずやって いきたいと思います。まず、え、今回も コメント返信の方していきたいと思います 。まずね、セランがかっこいいという感じ のところではあったんだけど、セランね、 今回もかっこよかったよね。帰るよりもね 、セランの方が強くてニュースして るっていう風には言って、え、おられたん ですけれども、ま、強くてニュサーがして るっていうよりかは、ま、主人公っぽい ムーブしてるのはどっちかつうとセランの 方だよなって感じはするよね。ま、主人公 っぽい動きになるのは仕方ないところでは あるんだよね。結局のところこうカイルは 主人公っぽい動きができないような立場な わけだから、どっちかつうとセランの方が 主人公っぽくなるのは、ま、順等なところ なのかなっていう風には思いますよね。 カエルは基本的にこう何々が起こるから こうやってこう行動しないといけないなら こう行動したらこううまくいくからこう やってあやってそうやってみたいな感じで かっこいいムーブするってよりかはましら 暗役して影からこうやってああやってそう やってみたいな主人公ムーブはましづらい よねっていう感じの立ち回りをしてるん ですよね。けどその分正面切って戦って くれたりだとか任されたりだとか女の子に うつを抜かしたりだとかそういう風にな なんか主人公っぽい動きができるのは どっちかとあのセランだよねって感じの話 な気がするからまセランがこう主人公 っぽく見えるのはそうなのかなって感じは しましたね。ま、強くてニューサーガっ ぽい動きしてるなって思うのはま、カエル の方なのかなと俺は思いました。やっぱ どうしてもね、あの色々な行き先のところ でこういうお話があったんだならこういう 風に立ち回ればえが助かるんじゃないか。 この先うまくいくんじゃないかっていう動 きっていうところはやっぱ強くてっていう ところそこが該当するのは、え、カルの方 なのかなって感じはしましたね。で、今回 もそうだったんですけど、どんどん どんどんセランはかっこよくなっていき ますよね。本当にかっこいいところ、もう 詰め合わせセットみたいなそんな感じの キャラクターかなっていう感じの印象の キャラクターだよね。ま、嫌いになること はまあほとんどないんじゃないかなって いう風な気はするけど、かっこいいから こそなんかこうかっこよくない部分って ものが目立っちゃうんじゃないかなって いう感じはしてるから。そこがちょっと 怖いところではあるけど、まあセらんなら ね、その辺も大丈夫なのかなって感じはし てますね。で、他にもね、え、悪役の 掘り下げの部分のところの補足という感じ のところで、戦闘シーンは勢いで見たい。 だからこそ回層の部分だったりだとか、 そういう部分はいらなかったんじゃないか 、気にしなくても良かったんじゃない かっていう風に思うみたいな感じの コメントを残されていたんですよね。ま、 そこに関しては、まあ結局のところこう いうのを、こういう作品ってワンクールで 収まないといけないだろうから違和感ない ように仕上げるにはあそこに挟むしかない のかなって感じはしたかな。ま、前後して 、え、どっちかにその回層を回すっていう 風なんだとしても、ま、違和感が出たりだ とか、あれ、ここ何だったんだっていう風 に思うところってやっぱ出てきちゃうと 思うんだよね。あのタイミングだからこそ うトスとカエルの関係性ってものがあ、 なるほどな。そこがそうだったからこう いう風な涙のシーンなんだな。うん。こう いう関係性だったんだなってのが分かり やすいような場面だった気もするから、ま 、仕方ないところなのかなとかも思いつつ なんですけど、確かに、え、勢いでね、 戦闘は見たいなっていう感じもあったりは するので、もうちょっとね、後の方に持っ てきても良かったのかなって感じはしたか な。ま、それこそね、ズバっと切った後に ふーって回層入っても良かったわけだから ね。ま、それだと涙の意味ってものがうん 、なんか違くなってきちゃう気もするから 、ま、場面的にはまあ仕方ないところでは あったのかなとかも思った部分ではあり ましたね。うん。はい。ということで、え 、本編の方触れていきたいと思うんですが 、今回は、え、魔族とち合わせてしまった という感じのところからだったんですよね 。ま、ここね、見る限りって感じではある んだけれども、ミランダとカエルの出会 いっていうものは、あ、ループ前のお話の ところで言うとかなり後の方、ま、本当に 、え、戦いに出た後出会った感じの キャラクターなんだなってのがここで 分かりましたよね。ミランダと出会ったの がその町で出会ってそこから一緒に同行し てもらったとかなんであればこのこの魔族 の襲撃ってものも、え、カルはね、え、 気づくことができていただろう。そういう 風に考えると一けら人からどこで出会った のかとか、どういう出方をしたのかとかね 、え、そういうの気になっちゃうところは あったりするよね。で、え、魔族の戦い だったんですけれども、え、敵はカエルに 一撃入れて、え、兵士が集まってきて しまったからってことで逃げ去る選択をし ていた感じでしたね。ここでね、ま、 カエルが驚いているのもおそらくだけど、 魔族ってのは残忍で、え、勝てる相手には おそらく戦いを仕掛けてくるような相手だ と思うんですよね。だからこそここで逃げ るっていう選択肢を取ったってのが少し カルは違和感を覚えていたところなのか なって感じだったかな。なんで逃げ るっていう選択を取ったんでしょうかね。 多分ね、あの魔族からしたらカエルもそう だし兵士たちもうん、ま、さして強くない ような相手に該当するような感じだと思う んだよね。だからこそここで逃げ るっていう選択じゃなく全員を抹殺して、 え、この場を後にしても良かったわけじゃ ない。だからね、なんで逃げるっていう 選択をしたのか。で、ここでのね、カエル の戦い方っていうものが一撃相手に、え、 腕を決めさせてその隙に自分は魔法を使っ て相手にぶち込んでいたという感じの ところで、ま、大した魔法は使えないって いう風には言っていたので、ま、本当に ちょっとこう傷を追わせる程度の魔法だっ たのかな。で、ここでね、え、なんか カエルが魔法を使わない理由ってものが 明らかになったところだったのかなって 感じだったね。魔法剣士と言ってたとして もうん、そんなに魔法が使えるわけでも ないみたいだったので戦いの中でこう魔法 をいちいち細かいのを決め込んでいくって よりかは自分の権技だけで戦った方が戦い やすいとかだったりするのかもしんないね 。大した魔法も使えないっていうことだっ たから魔法の発生とかそういうものもしか したら送れるとかあるかもしんないから。 それだったらま、本当にこう武器がない時 とか本当に相手に優位に立てる時だけ魔法 をちょいちょい使ってさせるとかそんな 感じの使い方なんだろうね。それで言っ たら魔法剣士って言っていいのかって感じ はするけど、ま、一応ね、魔法も使えるし 剣士だしっていうところで魔法剣士という 風に呼ばれているの。で、え、その後ね、 え、5の方のお話描かれていたわけだった んですけれども、シルドニアが協力する ことによって、え、ゴーレムの制作が 早まっているという感じのところで、これ はいいことなのかはまたうんていう感じだ よね。ま、結局のところね、それだけの 破壊力を持つような兵器的なものができて しまったって風になってきたら、おそらく ね、5の手だけじゃ余るものになってき ちゃうだろうから、他の人にね、知れ渡っ たりなんかしちゃったら危険な目に会うの は5なんじゃないのとか思っちゃうんです けど、大丈夫かな?ちょっと怖いよね、 その辺がね。で、その後ね、え、カルに 匹敵する剣のことのお話だったんですけど 、政権ランドという武器があるみたいな そんな感じのところだったみたいでね。も 、確かに政権出てきてなかったな。ま、 ファンタジーの作品で言うんならば政権 ってものがあってもおかしくないなって いう感じはしてたの。ここで出てきました ねえ。当時の魔王を打ったあという感じの ところで、これはね、え、セランがね、え 、手にすべき武器なんじゃないかな。 そんなね、すごい武器をセランが持って しまったらどれだけの強さを秘めてしまう ことになるんでしょうかね。ま、政権と 言われるくらいだから何かしらの能力、 特殊能力的なものもあるのかもしんないん だけど。うん。そういうの何なんだろう。 あるとしたら何だろうなって感じはするよ ね。で、その後ね、え、属が攻めてきて いるという感じのところで、え、セランが ね、1早く気づいて、気づいてというか感 が働いて対抗していく感じになっていたん ですよね。ここらの戦いってものはセラン が正面をやると裏から攻めてきてるやつが 漏れるかもしれないからっていうことで 2人に任せたという感じのお話になってい ましたね。ここでもね、セランの立ち回り はかっこいいなと思ってしまったところで はあったかな。で、ここでの戦いでね、ま 、1番気になった戦い方っていう風になっ てくると、ま、リーゼの戦い方だよね。え 、いろんな武術が混ざってるような戦い方 してるんじゃはないかな。最初のね、こう なんだろう、デンプシーロールっぽい動き だったりだとか、殴ってる時シュ シュシュって言ってる感じとかね、ボク チングっぽいのかなと思ったんだけども、 その後に、え、使ってる技というか、 受け技というかね、それが、あ、膝と肘で 挟んで、え、受けてるような感じだったん だよね。それはなんかどっちかっていうと ボクシングってよりかはうんと空手とか ムえ体とかその辺になんか似てるなって 感じはしたからなんかいろんなものが 混ざってる。だろうなって風な感じの印象 を受けましたよね。面白い。それにしても 強いよね。あ、相手の攻撃をしっかり受け て、え、こちらの攻撃はぶち込んでいって みたいな。攻撃が当たった時は完全に殴っ てる音ではなかったよね。大砲でも発射さ れたんかっていうくらいの威力というか音 が出てたわけだったんだけど、ズドーンて 女の子が絶対に出しちゃいけないような そんな感じの音を出してましたよね。人が ね、死ぬかも分からない威力だったという 感じのところで。いや、とんでもないね。 ちゃんとした実力者だったんだね、リーズ もね。で、え、ウルザの方の戦い方だった んですけれどもね、ウンディネっていう、 ま、精霊かなを呼び出して戦っていたわけ だったんだけれども、え、体が全て水で できているから相手の攻撃、物理攻撃は 効かないと。で、え、攻撃を無力化した後 相手のことを水で包んで、え、窒息させて 終わっていたという感じのところ。ま、 エルフらしい戦い方だったのかなっていう 感じだったね。ま、ファンタジーのエルフ といえば精霊に頼んで、え、協力して戦っ てもらうだったりとか弓を使って戦うとか だと思うんだよね。だからこそ、ま、なん かこっちはあんまりこう変わり映えない ようなそんな感じだったのかな。ま、ザ エルフって戦い方だった気がしますね。で 、その後情報を聞き出していくという感度 のところで、え、尋問をしていく流れに なっていたわけだったんですけど、ここで ね、えっと、リーゼとウルザのことを使っ て、セランはね、相手から情報を聞き出す ような感じになっていましたね。拷問の プロフェッショナルだという感じのことを 相手に植えつけ、お前以外でもいいんだ ぞっていう感じのところで情報を引き出し ていたわけだったん。自分のことはね、 一切こう悪く言わず女の子2人のことを うん、すごい悪く見せるような感じでいい のかそれでって感じだ。そういうところが 持てないんだぜ。セランて感じだったかな 。ここでさ、こっちの2人は何もできない かもしんないけど、俺はすげえ怖えぜって いう風な感じで言うんだったら、かっこ いいところあるじゃんって思われてても おかしくないんだけど、ここで2人女2人 を使うってところがセらんらしいよね。ま 、逆にね、あの、すげえ優しそうな、ま、 ちょっとこう可愛らしい女の子2人がそれ だけだったら怖いよねっていう植えつけ方 だったのかもしれないんだけどさ。で、 そこでね、え、5のことを連れ去る目的 だったという感のことが明らかになってい たわけだったんですけど、誰からの差し金 なのかってのは明らかにならずみたいな 感じだったかな。その後ね、その俗たちは 、え、消し去られてしまうという感じに なっていたわけだったので、で、その 消し去っていた、あ、キャラクターって いうものがまた魔族だったという感じの ところでね。うん。2人目の魔族ですね。 まずいんじゃないのって感じではあったね 。結局のところをマザクっていう存在、今 の、え、カイルだけで叶う存在ではないと 思うから、そうなってきた時にスランでも 、あ、リーゼでもウルザでも叶うような 存在ではないと思うんですよね。それがね 、2人いるっていうことだからもう本当に 勝ち目ないんじゃないのっていう風に思っ ちゃうんだけど、カル相手に逃げて るってところを見るとなんかしらあるん じゃないのかなっていう感じはあるから、 どうなんだろうなって感じはあるね。どう なんだろうね。魔族の中でもうん。最弱と かになってくんのかな。ま、それこそね、 政権が必要になってきたりだとかするん じゃないのかな。それかね、え、相手の今 をつくようなそんな感じの戦い方ができ たら、あ、いいんだけどね。で、しかもね 、え、その魔族に対して、え、セランは、 あれだけ強いやつは久しぶりに見たって いうことを言っててね、そのね、え、久し ぶりにっていうところ、ちょっと気になっ たところではあったんだけど、その後ね、 え、母ちゃんのことをあげていたわけだっ たので、その久しぶりに該当するのが 母ちゃんだったのかな。はたまた、え、 その魔族に匹敵するほどの実力者ってもの が他にいたのかって感じのところだね。い たんだとしたら誰なんだろうって感じかな 。のセランは今までこうあの村から出てこ なかったようなそんな感じだと思う。それ だけの実力者をね、他に見てるってことは ないと思うから。ま、母ちゃんのことだと 思うんだけど、そうなってきたらセランの 母ちゃんがかなりの実力者ってことになっ てくるよね。ええって思ったね。セラン よりも強い存在ということになってき ちゃうと思うからどれだけ強いんだろうね 。セランの母ちゃん。それか鬼バっていう 表現であれだけ怖い強いっていう風に 思い浮かべていたのかも分からないんです けどね。で、その後はみんなで情報の すり合わせをしていまして、都市長が、あ 、危険な人なんじゃないかっていうところ の考察に陥っていたわけだったんです けれども、その都市長の屋敷ってものが 焼かれてしまって確定になったのかなって 感じのところだったね。うん。都市長が、 自分の痕跡を残さず消し去るために自分で 自分の低宅ってものを燃やした、屋敷って ものを燃やしたという感じのお話に 落ち着いていたという感じのところでは あったので、ま、都市長が敵なのかな、 今回は。ま、そう考えてきた時に何かしら 計画があるからっていう感じのところで 魔族と都市地長ってものが協力してて みたいな感じの話になってくんじゃないか な。その計画がおジャんにならないように 、え、人が集まってきたし、集まってきて しまってもしかしたら逃す可能性がある からっていうことでそこは引いてたみたい なそんな感じだったりすんのかな。どうな んでしょうかね。その辺が繋がってきたら 面白いけどね。で、その後ね、えっと、 ガザスさんが都市長の使いに呼び出されて いてっていう感じのところで、これはガザ さん危ないんじゃないかっていう感情の話 になってたんですけど、そこでね、1番 動揺していたのがミランダさんでしたね。 ミランダさんとガザスさんは、お付き合い していたみたいで、そうだったんだって 感じだったね。ま、1番信頼できる相手だ し、え、この町でも1番こう顔が効く からってところでガダさんに声をかけ たってのも間違いないところではあると 思うんだけど、ま、知り合いだったから 身近にいたからっていう感じのところで 推薦してたってのもあったのかもしんない ね、ミランダさんはね。で、その後、 えっと、カルはどうにかしないといけな いっていうところで頭の中をかけ回してい たわけだったんですけれども、面白い情報 ってものを思い出しまし。ミランダがね、 え、その登場のことを語っていたところを 思い出して地下通路があるという感じの ところで、そこを襲撃すればなんかあるん じゃないかなっちゅう感じの話になってい ましたね。ここでもね、あのカルの頭の中 の情報と今の状況ってものがこう重なって いく感じいいよね。で、最後にね、あれが 都市長なのかなって感じのハげらの誰かが いたわけだったんですけど。うーん。 いかにも悪って顔してたけどね。あれは敵 だよね。あの顔はね。顔付きはどうなん でしょうかね。なんかミーラ的な死体の目 の前にいたわけだし都市長が敵なんだろう な。まあ、多分都市長って言ってもこう バトルセンスとか戦う戦力ってものはない わけだろうから、ま、そこに降臨するのが 魔族っていう感じになってくるのかな。 どうなんでしょうかね。今の戦力で勝て ないと思うけどどうなっていくんでしょう か。はいっていうことで今回そんな感じ でしたかね。今回感想そこ撮らさせて いただいたアニメか強くてニュースが第8 話するものたちでした。このアニメね、 もう見てよって方いらっしゃいましたら 是非ともここの動画のコメント欄に関動 書いてってくださいましたら嬉しいなと 思います。もしよろしければチャンネル 登録ボタンと高評価ボタン教えてください 。お願いします。てことで今回この辺にし ときたいと思います。ここまでのご視聴 ありがとうございました。強くてニュース がもっともっとみんなで盛り上げていき ましょう。てことでお疲れ様でした。バイ バイ。 [音楽]
アニメ 強くてニューサーガ 第8話です!
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1 Comment
今回もまたセランがカッコいい話でした。どんどん好感度が上がってく~。危機感知した時の切り替わり方が良くて、敵との力量を測れ自分や仲間を避けられる危険から遠ざけられる所も強者って雰囲気でしたね。
大半を俺が引き受けると言えるの良いし、あの発言と行動が勇者なんよ。おまけに尋問が上手い。この調子だと普通の情報収集も上手そうでめっちゃRPG勇者してる~って思いました。聖剣を持ったらガチで勇者になりそうだけど。
また魔法まで感知できるのはさすがだけど、ここだけはエルフ姉さんに感知して欲しかった。実力差があっても適性のない剣士と生粋の魔法使い・精霊使いのほうが魔法に鋭くないと困るよ~。
幼馴染ちゃんの戦闘も恰好よかったですよね。速度と溜めのバランスが良くて……逆に困惑でした。
都市長の過去、恋人関係の話の入れ方・タイミングは良かったです。衝撃の事実で驚きましたけど。
そう、あんな感じで入れて欲しかったんですよ。落ち着いた場面で頭が考察モードに入っている時がいいの!
戦闘中は良くも悪くも観戦モードに入ってるんで、数秒でも戦闘外の話を差し込まれちゃうと勢いと興奮・盛り上がりに水を差されて困っちゃうんですよね。特に初見の情報だとブレーキがかかっちゃうから。
ゲームでも思い出し描写が入る事はありますが、アレらは事前のストーリーパートで一度見てるから良いんです。しかもパッと一瞬で切り替わるから。
あとコレは些細なことですが、1話で作った手帳がそれ以降全然出てきませんね。
思い出す時こそ確認の為に出す絶好のタイミングなのに。他の人がいるからだとしても、なら宿屋で剣霊と2人きりの時に手に持っていなかったが謎で。忘れないように、確認用に作った筈なのにな~。