【鬼滅の刃】もしも継国縁壱が竈門炭治郎の体に転生したら（響凱編）

【鬼滅の刃】もしも継国縁壱が竈門炭治郎の体に転生したら（響凱編）

ここが今回の煮か。確かに鬼の気配がする。いやあ、俺には無理だよ。ん、何かめいている少年がいる。おい、大丈夫か? ぎゃー。なんだよ、もう。化け物が来たと思ったじゃんか。こなく近寄ってくるなよな。すまない。驚かすつもりはなかった。私の名はか炭治郎という。そうかよ。俺は、あ妻一だ。て、あれ、お前鬼殺祭の服着てるじゃん。てことはお前も任務でここに来たのか。よかった。助かった。俺 1 番下の水の音なんだよ。だから俺のことは炭治郎が守ってくれよな。頼んだぞ、本当。見たところ、お前はちゃんと強いから自信を持って任務をこなすといい。その上で危険があれば私が守ろう。いやいや、俺が強いわけないし。危険があってからじゃ遅いからちゃんと最初から守ってくれよな。頼むぞ、炭治郎。あの、僕たちはどうすればいいですか?兄ちゃんが化け物に連れてかれてこの屋敷の中にいるんです。今日はよく晴れているからお前たちはここで待っていろ。日の元にいれば鬼は襲ってこれない。私と前逸はお前たちの兄を探しつつ鬼を倒しに行ってくる。だから嫌だってば。雷の呼吸1 の方壁一戦一がどこかで鬼を倒したようだ。やはり前一は強い男だった。次は私の番だ。小生は稀れチを得て 12 気づきに戻るのだ。そしてまた無惨に認めてもらうのだ。この鬼は元 12 気づきだったのか?無惨に見限られたということは無惨の関心も薄いだろう。私が倒しても問題あるまい。消えろ。虫キラども消束み打ち。先ほどよりも早い回転だ。 [音楽] 一般大使に噴するならここで少し苦戦しても良さそうだがなるべく早くあの子たちの兄を救出し安心させてあげたい。この鬼はもうここで倒すとしよう。水の呼吸の方ランクマレチを食べれていたらもっと強くなれたのに小生は人間の時も鬼になっても誰にも認められずに死んでいくのか。悪いが血を取らせてもらうぞ。お前の血は人々を救う薬の開発に役立てる。お前の命は無駄にはならない。おい、行くなって。そっちにいる鬼は炭治郎が大事そうにしてた鬼なんだよ。やめとけってば。うるせえ。俺は鬼殺祭平伊之助だ。鬼なら問答無用で殺す。見つけたぜ。鬼はその箱の中だな。隠しても無駄だぜ。ごめん、炭治郎。止めようとしたんだけど、こいつ全然言うこと聞かなくて。大丈夫だ、前善一話せば分かるだろう。いやいや、マジでこいつ話通じないよ。諸信な上にすごいバカだから手つけらんないんだよ。伊之助、この鬼は禰豆子と言って全量な鬼だから切る必要はないんだ。そして私は禰豆子の兄のかど炭治郎だ。は、覚えたぜ。かまぼゴンパチ郎。鬼をかぶってんなら今からてめも鬼もとも切り刻んでやるぜ。なるほど。どうやら伊之助之助は本当にとんでもなく頭が悪いみたいだ。おい、黙ってねえでさっさとその鬼を差し出しやがれ。じゃねえとお前こと串しにするぞ。話が通じないのであればいい仕方ない。かかってこい。え、炭治郎。この行かれたイノシスと戦うの大丈夫?やっと静かになったか。え、炭治郎やばくね?あのイノシシシ頭を一瞬で気絶させたぞ。しかも炭治郎の動きが早すぎて全く見えなかった。音からしてなんとなく炭治郎が強いのは分かってたけど、まさかこんなに強かったなんて。ん?どうした?善逸何かあったか?大わりだよ。お前そんなに強いなら1人で屋敷行けばよかったじゃんかよ。俺屋敷で炭治郎とはぐれた後めっちゃ怖かったんだからな。まあ幸い鬼に会った時はいつの間にか死んでて奇跡的に助かったんだけどよ。俺はもう炭治郎から離れないからな。俺をずっと守ってくれよな。炭治郎登録登録登登録。

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