アニメ専門チャンネル「アニマックス」を運営するアニマックスブロードキャスト・ジャパンが、同じくアニメ専門チャンネルの「キッズステーション」を運営する株式会社キッズステーションを吸収合併すると発表した。
株式会社キッズステーションが合併されるのは、2025年10月1日(水)から。
それに伴い、同日より放送事業者が変更となるが、視聴方法および編成内容や料金に関しても変更はなく、視聴者は新たに手続きを行う必要はない。
2024年にノジマのグループ会社となった二社
株式会社アニマックスブロードキャスト・ジャパンは、1998年に開局したアニメ専門チャンネル「アニマックス」を運営する企業。放送事業以外に、e-Sportsプロジェクト「e-elements」の運営などを行っている。
一方の株式会社キッズステーションは、1993年に開局したこども・アニメ専門チャンネル「キッズステーション」を運営する会社。
キッズステーション
2017年には、それぞれの会社を保有していた株式会社ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント(以下、SPEJ)と三井物産株式会社(以下、三井物産)が、株式会社AK Holdingsを設立。アニマックスブロードキャスト・ジャパン社とキッズステーション社はAK Holdingsの傘下となり、経営統合されていた。
また、2021年にはSPEJがAK Holdingsを吸収合併。同年にはSPEJと株式会社ノジマの間で有料衛星放送事業を運営する企業の買収が進行し、数年間かけて事業の承継などが行われている。
その流れの中で、現在アニマックスブロードキャスト・ジャパン社とキッズステーション社が傘下に入っているAXN株式会社が設立。
2024年には、AXNのグループ企業・AKメディア株式会社が買収し、両社はノジマグループの傘下に。
同年にはAKメディアが親会社のAKエンタテインメントに吸収合併され、以降、アニマックスブロードキャスト・ジャパン社とキッズステーション社はAKエンタテインメントのグループ会社となっている。

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