【感想】多分そうだよな…?【水属性の魔法使い】【レビュー】
はい、おはようございます。こんにちは、 こんばんは。もみじです。ていうことで 今回もアニメ感想会の方していきたいと 思います。今回感想会取らさせていただく アニメが水属性の魔法使いの第6話 ダンジョン封鎖でした。おいおいおいお いって感じでしたね。はいっ。ていうこと でとりあえずやっていきたいと思います。 まず今回の最初に、え、前回頂いていた コメントに、え、返信していきたいと思い ます。まずね、え、オープニングと エンディングについてっていう感じの ところで、一応ね、俺があのアニメの ネタバレとかそういうの嫌だからっ ていうところで、え、オープニングと エンディングを見ないようにしてい るってところを分かっていただいていて、 その上で、え、最終まで見たら是非とも見 てみて、そして反応をしていただけたらと いうことだったので、是非ね、そう言って いただけるなら、あ、最初はね、まで見た 後オープニングエンディング見てみて リアクションしてみたいと思います。 ありがとうございます。で、他にもセラは 1人パーティーだったけれども、元は複数 人パーティーだったという感じのところで 、なんか理由があったりするのかな? エルフなので年齢がっていう風に追加書が 書きがされていたわけだったので、そこを 考えると元はっていう部分がどれだけ前に なってくるのかって感じのところだね。 テラは、ま、エルフだから年齢が重んでも ある程度ね、え、冒険者を続けられると いう感じではあるんだけど、他に、え、 パーティーを組んでた人たちというものが 、ま、エルフじゃないから年齢でね、つい てこれなくなってしまって、1人での パーティーになったっていう感じだったの かな。で、他にもね、え、セラとの、ま、 恋愛話的なところ、ま、そこに関してはね 、あまりこう気になるほどは描かれない みたいなので、ま、安心かなっていう感じ のところで、やっぱね、こういう風に すごい内容が細い作品とかっていう風に なってくると内容が見たくなってきちゃう んだよね、俺ってね。これはどうなんだ、 あれはどうなんだっていうところをできる だけアニメで言及して欲しいっていう感じ 見方をしちゃうから、ま、それだったら、 ま、なんか恋愛話的なところにこう時間を 咲いていただくよりも内容についてもっと 詳しく書いてくれた方が嬉しいから、ま、 恋愛話がね、そんなに細かく描かれること はないということだったので、まあ、人 安心って感じだった。ま、描かれたら、 描かれたで、え、それはそれで楽し みっちゃ楽しみなところであったりする から量がどんな反応するのかとかね、え、 そういうところは、ま、気になったりは するのでね、ま、それはそれでね、え、見 方を変えようかなとは思いますね。で、他 にも進化したアサシンホークは、え、Y よりもかなり強い存在だという感度の ところで、あ、そうだったんだっていうね 、そこをまず知らなかったってところで 教えていただいてありがとうございます。 ま、正直ね、あの、進化したアサスホーク ってそんなでもないのかなって。第2話の ね、え、感想会を取った時も一応自分の中 でこんな序列になってんのかなっていう風 な感じで、え、感想をね、述べてたと思う んですけども、ちょっとここあの表記 ミスってるんですけど、ドラゴンと妖精王 かなが1番上に来ていて、その次に ベヒモスでもってグリフォンでグリフォン とワイバの間に量が来て、量の下にYバで その下にあの鳥の魔物っていう風に書いて んですけど、ここがあの一応アサシン ホークになってたんですよね。だからこそ そんなにこうアサシンホーク、あの進化し た魔物、鳥の魔物ってそんなに俺あれだっ たんだよね。かなり過小評価してたという か、そういうところであったので、あ、 そうなんだって思いましたね。そんなに 強かったんだ。一応ね、え、ドラゴンの 眷属みたいなところだというのは知ってい たんですけど、そんなに強いとはって感じ だったかな。そして最後に、え、両は、え 、魔法を使わないだけの守合剣士では1つ も両には勝てないですと、そういうのもね 、頂いていて、ま、そこに関してはね、 今回本当にもう明らかになりましたねって 感じのところではあったすね。アベたちが 言っていたこと。そこを考えれば、ま、 本当に量に勝てる存在なんてほとんどい ないんだろうなって思わせてしまうような そんな感じだった。はい。ていうことで コメント、え、いただいて本当に ありがとうございました。とことで、え、 本編の方に触れていきたいと思うんですが 、今回は大解消が終わって、え、祝という 感じのところからだったんですけれども、 そこにね、両はいなかったから何が起こっ たんですすかっていう感じのところで、大 解賞のあの、出紹介だよっていうのを聞い て納得しているようなそんな感じのところ ではあったんだけど、そこでね、え、量は 、ま、ちょっとこう威嚇されてるような 感じがありましたね。アベルが本当に量に ずっとずっとべったりという感じのところ ではあったのでちょっとね、え、気にくわ ないという感じだったのかな。ま、この 感じを見てるとリーは、え、アベルに対し て特別な思いがあるのかなって感じだった かな。それにプラスしてアベルも何やら リーにちょっと思いを寄せてんのかなって いう感じのシーンも今回あったという感じ のところで、もしかしたら両思いなのかな 。どうなんでしょうかね。そういう描写 じゃないのかな。で、その後ね、またリン から問い詰められていたところではあった んですけど、量はそんなことができるのっ ていう感度のところで、入ますよ。 オリジナルの魔法なの?影承しないとでき ないものなのよっていう感度のところをリ は言っていたんですけど、量にとっては 魔法というものは、ま、影っこつけるため に影を取っていると思い込んでる節があっ たりだとか、自分やってることが、ま、 ある程度普通だと思っているところがあり 、ま、それはね、あの、ずっと身を置いて いたこう場所っていうものが妖精王がい たりだとか、ドラゴンがいたりだとか、 進化した強いね、鳥ガの魔物がいたりだと か、そんな感じの環境に身を置いていたと いう感じのところではあるので、ま、それ だけのことができないとこう生きていける ような環境ではなかったと。だからこそ なんて無駄な時間を抑えてる必要性はない し、それだけ兄大な魔法ってもの、量に とっては普通の魔法ってものができないと 生きていけないという風に思うところが あると思うから、リが言ってること、ま、 リの常識と涼の常識ってものが全く 噛み合わない状態にあったっていう感じ だったんだろうね。で、その後はね、え、 大解消後ダンジョンが封鎖されてしまった という感じのところだったので、え、依頼 がね、え、全くないと元々あったんだ けれども、え、少し元々あった依頼って ものは全て、え、取られてしまっていて、 ニルスたちがね、え、取りに来た時には もう何も何1つなかったという感度の状況 だったみたいで、で、え、そんな時に、 えっと、量がね、え、依頼を持ちかけると いう感じの話になっていたわけだったん ですけど、魔鉱石の最終という感じの ところでかなり破格のね、え、期間金額 だったみたいでね、え、3人は即段即血と いう感じになっていたところでしたね。ま 、それだよね。多分こうアベルくらいの 冒険者になってくるんであればこう金銭 っていうものは得られるのは大きくなって いくだろうけれどもニスたちみたいにねえ 、成り立ての冒険者っていう風になって くると本当に稼ぎがギリギリという感じの ところではあると思うからこんなね、え、 本当に破格の依頼なんていや受けるしか ないよねっていうところで受けていた ところではあったんだけどそう考えるとね マジで難しいことをしてるんだなっていう 風に思うよね。アベルたちのところ まで成り上がるっていう風に関しても そんな簡単に行けるところではないとかと 言ってそんなこう下の方でちまちま ちまちまやってても人生きていくだけで しかあ暮らせていけない娯楽も何もでき ないと。ま、この世界においてね、娯楽 ってものがどれだけ浸透してんのかつのも 分かんないところではあるので娯楽自体が あんのかどうかも分かってないところで あるんですけど、ま、もしもあるんだとし たらね、そういうところに時間もお金も かけかけられないという感じのところでね 、冒険者ってね、かなり難しいことなん じゃないかなっていう風に思いましたね。 で、え、その後冒険者2人が騎士団にね、 え、絡まれていたという感じのところでは あったんですけれども、そこに参戦して くれたのがフェルプス、え、ハインダイン という感じのところて、え、白の団長さん が、あ、力を貸してくれていたところに あったみたいですね。貴族様だったみたい で、ま、この見れだったらね、そうなん じゃないかなという風には思っていた ところであったんだけど、しかもね、え、 父に騎士団長を持つという感じのところ だったみたいで、かなりね、え、権力も 持ってる存在なんじゃないかな、そう 考えるとアベルとかその辺に関しても元々 地位があった人たちがこう冒険者のね、え 、上位人を取っているという感じになって いるみたいだったので、もしかしたら、え 、元から何かしらを持ってる人たちじゃ ないとそこまでのし上がれないのかなとか も思っちゃうところではあります。なんか ね、本当に平民からなり上がって強者に なったっていう感じの人たちなんであれば なんとなくね、他の人たちでも希望を抱か せるようなことはできるんだかもかしん ないけど、貴族で、え、騎士団長の息子 だったりだとか、神官に立わった人だっ たりだとか、幅広い人脈を持ってる パーティーリーダーだったりだとか、ま、 なんかね、今んところ本当にそういう風に 何かしらの特権を持ってるような人たち ばかりが出てきてる。ま、アベルに関して はそういう特権を持ってたっていうよりは こう冒険者を続けてるところで、え、得る ことができたなのかもしれないんだけど、 ま、その辺に関してはね、まだアレたちの こう内情というかね、え、今までどういう 風な人生を送ってきたのかってところが 分からないところであるので何とも言え ないところではあるんですけど、今ん ところね、なんかこう平民が慣れるような こう職業ではないのかなって感じがするよ ね。冒険者の上位人っていうところには。 で、その後ね、え、見ていた量っていう ものに声をかけて面白い魔法を使うなと いう感じのところではあったんですけれど も、どうやって気づいたんでしょうかね。 ま、言ってしまえばこう魔法を使ったって いう形跡が残ってたとかそんな感じなのか な。ま、絶対にね、見えないような加工の 仕方をしていたわけだから量に関しては足 の形に沿って氷を作っていたと。しかもね 、え、装備の中に作っていたわけだから、 絶対に見えるはずはないんですけど、魔法 を使っていたってことに気づいているわけ だから、何かしらマナの動き、ま、魔力の 動きっていうのかな。そういうものを 見れるとかるとかできる人なのかな。で、 しかもね、え、量に、どちらも強いなと 言わせてしまうほどの実力という感じの ところだったので、どうなんだろうね。量 が強いって風に感じるってことはアベと アベよりも強いのかな。今んところね、 こう量がアベレに対して強いっていう思う シーンってないじゃないですか。基本的に 横のって戦ってた時は基本的に自分1人で 倒しちゃうところが多かったし、ま、なん か友人っていう立ち位置だからすごい気楽 に話す感じもあって、この人強いなって 思うシーンってものがなかったわけじゃ ないですか。だからこそこう量が思ってる ところで判別するつうのは難しいとこでは あるんだけどどっちの方が強いんだろうね 。食べるとこの白の団長さんに関しては、 この白の団長さんの名前覚えら、覚えらん ないな、マジで。まだね、公式のこう キャラクター紹介のところに乗っててくれ たらいいんだけど、乗ってないんだよな、 この人。登場頻度がほとんどないさ。 ミカエルとかルインとかはさ、乗ってるの にも関わらずさ、この人の方が登場品と 絶対多いのに、この人乗ってないんだよね 。乗せてくれてもいいのにさ。ま、今後も ね、多分白の団長さんとは呼ぶと思うん ですけど。で、え、その後のアベルトの 会話のシーンのところだったんですけども 、ま、ここで気になったところって言うと やっぱなんかこの世界知ってることと知ら ないことってものがなんかこういびだよね 。だいぶね、このね、アベルとの会話の シーンのところで言うと、中学生っていう 単語に関してはアベルに伝わってなかった ところだったんですけども、生事は伝わっ てたんですよね。生子にメアリーっていう ところでメアリーの方だけなんだそれっ ていう反応をしていて正子の方は完全に 出るしていたという感じのところではあっ たので知らない単語だからつって反応し なかったのかなとかも思ったんですけど 中学生には反応して生事に反応しないっ つうのはなんかに感あるなと思ったから 生事ってものは知ってると思うん。ま、 この世界にも東報ってものがあるんだとし たらもしかしたらそういうところで、え、 存在だけは知ってて生じってものを知って いるという感じなのかもしんないんだけど なんか変だよね。この世界ってね。こう 知ってるものと知らないもの。ま、結構ね 、こう、なロー系というか、異世界転生系 の作品でそういうところざなところって 多い作品って結構あったりするから、ま、 そういうブロイなのかなとかも思ったんだ けど、この作品に関しては結構そ設定と かってかなり来られて細かいところまで 組まれてるような感じがしてる気がするの で、こんなね、なんかこうアニメ化れて アニメのセリフにもなるようなところで ミスはしないと思うんでね。だからこそ 生事ってものは知ってる。この世界にもあ るっていう感じではあってけれども、中学 生っていう単語は浸透していない。どう いうことなんでしょうかね?なんかあっ たりすんのかね。それか正にメアリーって 誰だそれってことを言っていたわけだから 正にメアリーっていうキャラクターだとの 人だと思ってるってことだったりすんのか な。それ1つ正常にのところまでがま言っ てしまえば亀的なところにあたって メアリーが名前だと思って るってことなのかな。それだとしたら 面白いよね。なるほどなって思ってしまう ところであるんだけど。で、その後アベル と一緒にそこの悪い、え、やつを ヒットライて欲しいという感で、え、 アベルと一緒に立ち回っていたわけだった んですけど、ここでもね、え、量が強いっ てことがこう描かれていた感じになってい たのかな。ま、一応ね、あ、相手にこう 呼び出されるようなていうか、誘い込ま れるような感じで、2人は行き止まりまで 向かっていた感じのところではあったん ですけれども、そこで相手が仕掛けてきた 攻撃に対して量が全ていしてしまったん ですよね。ま、元々仕掛けていたのか、ま 、こう発生速度が早すぎて、え、瞬時に 耐いて落とした的な感じだったのか、そこ ら辺はね、ちょっと分かんなかったんです けど、ま、敵の場所を知っていたってわけ じゃないと思うから、多分敵がこう襲い かかってきた時に対してもう瞬時にパッと 魔法を使ってパッと落としたとかだったり するのかな。で、そこでね、ま、アベルに 関しては何もしてなかった、動かなかった 。動けなかった。どっちなかわかんないん ですけど、動けなかったなんだとしたら、 ま、確実に、え、量はとんでもない存在 だっていうことが分かってしまう。ま、 瞬発力とか激殺力とかそういうところに 関してはもう完全にアベルよりも格段上に なってきちゃうし、アベルではもう本当に 絶対に叶わないってところがここでもう案 に示されてるような感じだったりだとかし ていてね。で、それかアベルが、ま、量 なら全部やってくれるだろうと察して何も 動かなかった。あえて動かなかったって いうパターンであれば、ま、そこまでね、 差があると言ってもこのくらいの時なら アベルにも対処できたっていう感じになっ てきてるんですけど、どっちだったん でしょうかね。もう完全にアベルは量に 任せていて動かなかったなのか。量のこう 攻撃速度とか敵の教習に気づくことができ なくって動くこともできなかったなのか どっちかどっちなんだろうね。で、その後 ねなんかちょっと嫌な感じが描かれました ね。こちらの団長さんが、え、路ジ裏かな 、ま、光が刺さないところを歩いていた ところで、え、騎士覧の連中が恨みを爆発 させて襲いかろうとしていたところで団長 の即近さんかな、あの、赤神の女性が そいつらのことを始末していたんですよね 。おっととって感じだったかな。ま、正直 ね、すげえ高年というか、めちゃめちゃ 起立に正しく薄暗らいことなんて全くして ないですよっていう感じのキャラクターな のかと思ったんだけど、やってるねって 感じだったね。これはどういうことだった んだろうか。騎士団にね、結構誇りを持っ てるようなそんな感じのセリフがあった じゃないですか。今回騎士団のことを怪我 なみたいなことを言ってて、処罰というか 相手のことをね、めていたりだとかもして いたから騎士団っていう集団を怪我して 欲しくないからああいう奴らは正しくない 。ああいう連中は騎士団にはいていては いけないっていう理由で消し去ったのか。 はまた何かしら理由があってずっとずっと そこが悪い。え、な、なんとかして処罰し ないといけない騎士団にはいはいけないっ ていうのが騎士団全体で広まっていたとか だったりしたんであれば、ま、誰かがそう いう処罰を暮らす前に自分がやったとかに なってくんだと思うんだけど、どうなん だろうね。あそこまでやる必要性はあった のかっていう風な感じもあったりしてて、 結局のところね、相手は人なわけで、別に こう悪児を働いたって言ったとしても人に 対してちょっとこう手をつける程度だと 思うんですよね。ま、それって結局死刑に なることなのかって言われるとそうでは ないという。ま、こういう世界において、 ま、結構ね、こう、そういう犯罪に対して 厳しいところはあると思うんだけども、 労働にされるとか、老に閉じ込められると かそんなもんだと思うんですよね。誰か人 のことを殺したとか、そういう風な事例な んであればもしかしたら死刑になるから、 ま、こうこの人たちがね、早めに手早く 済ませてしまったってことなのかもしん ないけど、あれくらいのことでね、そんな こう首を落とすみたいなそんな感じの原発 にはならないと思うからやりすぎなんじゃ ないかなとかも思ったんだけど、アベルと はちょっと違うタイプだったね。喋ると どうタイプなのかなっていう風に思ってた んだけど、そういうタイプではなさそうだ ね。ご苦労とか言ってたからなんとなく 察していたというか、ま、指示したって ことだったのかな。ま、指示する必要性も なかったという感じだったのかもしんない んだ。ある程度ね、あの、この女性が察し て動いてくれたっていう感じのところだっ たのかもしんないんだけど、どうなん でしょうかね。で、え、その後はギルド マスターのところのお話だったんです けれども、かなりごちゃごちゃしてるよう な感じのところで、ダンジョン風鎖を やめろとか色々とね、もう本当にずっと、 え、ダンジョンマスターに責任が押し付け られると、手早く済ませろっていう感動の ところで、え、いろんなとこが手が足り ない状態のところにこう早くしろ、早く しろって言ってる状態、そんなんで喧嘩し てたところであったんですけれども、最終 的にはね、え、ま、妥協してくれたという 感動のところでプラスして条件もつけて、 え、ダンジョンへの潜ることを許可された という感じだったみたいだね。切れますね 。え、かなり、え、難しいお立場にある みたいだね。結局のところこういうところ の間轄ではあると思うけれども、そういう ところに他からチちゃ入れられるとこうし ないといけないような立場ではあるだろう からお疲れ様ですって感じだね。で、その 後ね、1人の少女が、え、両に対して、え 、冒険者ギルドまで連れてってくださいと いう感じのところではあったんですけれど も、その子の用事っていうものがアベル たちに、え、手紙をお届けに来ていたと いう感じるところで、その手紙の贈り主 っていうものが、え、リのお師匠という ことだったので、魔法使いなのかな。それ かみんなのお師匠っていうりなんであれば 、う、魔法使いという風に限ったわけでは ないと思うんですけど、ま、けどみんなの お師匠ってことはないよね。おそらくね、 それぞれ本当にバラバラっていう感じが するから役職的にもそうだし、ま、こう 多分出世とかもね、その辺も全然違うよう な感じになってくから、それぞれの師匠 っていう感じになってきて、今回は、あ、 リンの師匠という感じのお人だったのかな 。そんな人から手紙が届いていたという 感じではあったんですけど、で、そこに、 え、書かれていたのが、え、急艇魔法団の 支援をしてくれという感じになってきてい まして、かなりね、え、大会のダンジョン は危険な状態にあるからっていうことで、 アベラたちにその指令が来ていたみたい だったね。で、その後ね、またリンは、え 、両に、え、涼のことを話していたところ ではあったんですけれども、そんなこと できるわけありませんと。そこでね、え、 アベルが、1つ釘をさしていた感じになっ ていましたね。絶対に両頭は敵退するなと 。敵退してしまったら即に俺らは殺される と、全員でっても勝ち目がないという感動 のところを言ってまして、いや、ここ すごかったね、本当に。ここを聞くだけで この世界においてほとんど量に勝てるよう な存在ってものはいないんだなってのが 明らかになってしまいましたね。もちろん ね、冒険者以外っていうところでも強者は いるのかもしれないんだけど、それでもね 、冒険者でも上位クラスのアベルたちが 全員でかかっても叶わない存在ということ ではあったので、本当に上位も上位なんだ なってのがここでより、え、分明らかに なったような感じでしたね。で、その後ね 、え、ナタリに対してもしどうしても助け を呼びたい時、助けを呼びたい状況になっ たという感じの時は量を頼れという感じの ところでね、ま、フラグだったよね、ここ 正直ね、だいぶだいぶフラグだったよね。 そんな状況が来るっていうことを案に示し てるつつってもおかしくないような状況で はあったんですけど、ま、今回のね、最後 のところでもそういう状況になっていて、 おそらくその状況ってものを、ま、 ギルマスにも伝えるんだろうけど、量にも 伝えるような形になるのかな。で、え、 その後アベルは、え、慎重に、え、援護し ていくという感度の話になっていまして、 ダンジョン進んでいったわけだったんです けれども、魔物がみもいないと1匹も 出くわさないという感じのところてかなり 不穏な状況になってるなという感じの ところではあったんですけど、ここでね、 まあ、なんか本当に、え、地位が高い存在 なんだろうなってのがいくつか明らかに なっていまして、アベルに関しては、え、 偉い人、大偉いさんとかなり、え、仲良く 話してるような感じがあったりだとか、 リーヒに関しても王と中央神殿っていう ところで新官をやっていたっていう経歴が あるみたいだリに関してもね、え、今回の 手紙の繰り主が、え、お師匠という感じの ところでかなりの強者にね、使えていた みたいだったから、ここに関してもね、え 、ま、繋がりっていう部分で言うとかなり ね、え、大きい繋がりがあるんじゃないか なっていう感じのところもあったりしてい て、で、ま、そう、赤き剣の中で1番こう 気配が少ないというか、何の情報もないし 、全く喋んないしっていうキャラクターで 言うとウォーレンだよね。この キャラクターだけはマジでわかんないけど ね。ま、なんとなく分かるよね。こう アベルがあれだけおらさんと仲がいい。ま 、ため口で話せてるっていう感じのところ だったりだとか、リンに魔法使いの師匠が いるっていう感じのところ。そして リーヒャが元中央神殿というところに使え ていたりだとか。ま、ここから考えるに この人たち貴族なんじゃないのっていう風 に思っちゃうよね。ま、多分この世界に おいてこう魔法使いの師匠を得 るっていうところ時点で何かしらこう 繋がりがないと得られないようなものだと 思うし王度中央神殿っていうところに通 うって風になってくと多分平民みたいな そんな地位の人だと多分通んじゃないか なって感じはあるからある程度ま貴族って ところうんなんじゃないかなっていう気は するんだよね。こうなってきてこの3人が そういうところになってくるっつうことは ウォーレンもま、貴族なのかなっていう。 ま、言うても貴族と言えも、ま、言って しまえばこう上から下まで結構あると思う から、ま、どこら辺なのかをわかんない とこではあるんだけど、ま、貴族って ところは間違いないんじゃないかなと睨ん でるんですけど、どうなんでしょうかね。 あの、白の人もね、ま、貴族だということ が明らかになっていたし、あの人とね、 こうなんか昔からの友達という風になって くるんであればそういうことだよね。うん 。だって貴族と昔から友達って貴族じゃ ないと友達になれなくねって俺思ったから おそらく貴族なんだろうなって感じはする けどね。今後ね、ま、その辺っていうもの がこうアニメの中で明かされるのかどう かってのは分かんないんですけど俺の頭の 中ではもうだいぶそういう風に変換されて きてますね。うん。ま、今んところ冒険者 のアベルルっていうところを見ていこうか なとは思ってるんですけどね。なんか今後 ね、そういうところがバチバチに当たって くれたらすげえ面白いなとか思っちゃうん すけど、どうなんすかね。で、話はね、 ちょっとそれったわけだったんですけれど も、ダンジョンの方では、え、前回ね、 前回、前々回の時に、え、大解賞が終わっ た後、ダンジョンの中で何やら門みたいな ものが開いていたんですよね。それをあの 、モノクルの人が見つけまして、え、調査 しようっつってマリコを測定しようとして ピトっとくっつけたら、え、そのモノクル の人たちだけじゃなく、え、アベルたちも シュンと消えるような感じのところで、 おい、おい、おい、ガチかって感じだった ね。とか正直、ま、触れるっていう風に なってきたら何かしら起こるんだろうなっ てのは想像できたんだけど、その何かしら 起こるっていう自称に関してこのモノクた 、モノクルの人たちだけに起こるのかと 思ったんだけど、ダンジョン内全てに 起こってたという感じみたいで、あっ ちゃーって感じだったね。やっちまった なっていう。もちろんね、この人たち、 このモノクルの人たちに関しても触れた だけじゃ何も怒らないだろうっていう相対 で動いてたと思うんだけど、ま、そこは 予想できないよねっていうところで別に こうなんか攻めたりはできないな、この人 のこと。やっちゃったねってくらいで、 その後ね、反応が消えたっていうことで、 え、あの子が異変に気づいていてくれたと いう感じのところであったわけだったん ですけど、ここだよね。この気づいたと いう感じのところで、ま、まず、え、 伝えるべき場所っていうものが今回出向い ていた人たち、調査引きに来ていた人達っ てものは全員が男女に潜っていたから全員 多分消えてる状態にあると。で、その人 たちに救援を求めることもできないてなっ てきた時に、1番今救援を求めるべき場所 ってものが、ま、ギルネマス。ま、この ダンジョンをね、感轄してる人っていう 感じに乗ってくるだろうからギルマスに 伝えて。で、アベルさんたちの危機、助け を求めたい。あれ、確かアベルさんが助け を求めるならって言ってたなあ。これ量に 向かうなって感じだったね。で、がどう するのか分からないところではあるんです けど、どうなっていくんでしょうか。 アベルたちには死んで欲しくないけどね。 大丈夫かな。はい、ということで今回 そんな感じでしたかね。今回感想会取ら させていただいたアニメか水属性の魔法 使いの第6話ダンジョン封鎖でした。この ね、もう見った方いらっしゃいましたら 是非ともここの動画のコメント欄に感想 書いていてくださいましたら嬉しいなと 思います。もしよろしければチャンネル 登録ボタンと高評価ボタン押してって ください。お願いします。ということで 今回この辺にしときたいと思います。ここ までご視聴ありがとうございました。水 属性の魔法使いもっとみんなで盛り上げて いきましょう。てことでお疲れ様でした。 バイバイ。
アニメ 水属性の魔法使い 第6話です!
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1 Comment
最終話後op.ed反応してくださると言うことで嬉しいです!楽しみにしてます!
アサシンホークなんですけど、元々が気配を隠すのが上手い=アサシンとして連想された魔物なので、進化前でもだいぶ冒険者殺しではあるんですが、進化したことで魔法無効化を獲得してしまったんですよね。だから水属性魔法以外も魔法全般がアサシンホーク進化種のいる空間では使えなくなってしまう、つまりは倒すには物理攻撃しかないんですが、アサシンとなのつく飛行種なので剣士とかでもかなり厳しいんですよね(ちなみに涼はロンドの森で自分は一番弱いって名言してますw)
ワイバーンは飛ぶために翼に風を纏っているので生半可な魔法は打ち消されるものの、集団でかかれば倒せるってレベルなので、圧倒的にアサシンホーク進化種の方が強いって感じですね!
フェルプスがサイトで紹介にないのは、おそらくもみじさんのように話を進めることで想像してじゃあアベルも貴族??でもただの貴族にしてはなんかちょっと違和感が??っていう感じに考察してもらうために載せてないんだと思われます!
あとフェルプスは現騎士団長ではなく前騎士団長の息子ですね!フェルプスのお父さんはまさに頭もいい王道騎士団長!ってかんじなんですが、現騎士団長はさすがゴロツキと変わらない騎士たちの頭だなって感じで、そこがよりフェルプスが頭にきてるところだと思われます(まさに騎士団の面汚しってかんじですね)
ちなみに、平民はってところなんですが、実はナイトレイ王国は冒険者の国って言われる国でして国の成り立ちにも冒険者という職業が大きく関わってます(もぶせかとはちょっと違う感じの関わり方です)、貴族だから上位ランクになるというよりはナイトレイ王国は他国に類を見ない(他国は傭兵と冒険者みたいな感じなのがナイトレイ王国で育ったからにはやっぱ冒険者でしょ!!って感じのノリになる国風というか??)くらいに冒険者の割合が大きいんですよね
だからフェルプスみたいに家の方針で冒険者を経験することもあります
でもって、他国の貴族含めて隠れ貴族はちょこちょこいるんですが平民は上位ランクになれないってことはなくて、例えばギルド長なんかは貴族としての表現が最新刊までないので、おそらく平民だと思います(元Aランクだったかな?そもそもがCランクで一流、Bランクは才ある者とされるのでAから上は天才とかカリスマとかの化け物じみている扱いってあたり多分判定基準が高くて、他の作品のAがCとBの間、SやSSランクがAってかんじなんでしょうね)
あとアニメ時点で国内唯一のAランクパーティも平民だったはす
とりあえず今言えることは、神殿は貴族関係者でなくても所属できるってことですね!(エトもアニメでは描写されてませんけど神官で、色々な神殿に蓄積されている知識を持ってたりします)
リーヒャもそんな感じで所属していたかんじの人物ですね(原作でのエピソード的に貴族の子息令嬢たちのような通いじゃなくて本当に所属。中央神殿で生活をする立場。元の職的に平民とは言えないんですが、貴族ではないです)
障子についてはカレーと同じ原作小説からみている私達にも完全には明かされてない、多分そうだろうって憶測するためのキーワードだったりします(原作の東方諸国編(東方(アジア系の顔)ではあるんですが、人種は日本とかじゃなくてインドとか、そっちっぽいキャラデザでした)ではお箸も出てきたりします)
が、この放送時にキーワードのヒントになる話まで進むかって言ったらちょっと厳しいかなぁって感じなのでせめて2期まで続いてほしいですね
騎士団員殺しについては原作でも匂わせるだけで明言はされてないんですけど、白の団が騎士を殺してたのはフェルプスがどういうことを期待されて(ある分野を鍛えるためって説が濃厚です)冒険者になったのかってところに当たると思うので、その調子でなんでだろうって考察してくださると続きが面白く見れると思います!(私なんかは一部の最終章あたりでぁ!あれそういうことか!ってなって、この時点で殺す必要なくない??ってところまで気づけなかったので、本当もみじさんの見て感じる情報量すごいなあって思いました!)
アニメで絶対そこまで出てこないのと、魔法の技術に関してだけではネタバレにならないと思うので(もうちょっと踏み込むとネタバレになっちゃうので端的に)書くと、魔法の詠唱ってイメージがちゃんとできてなくて魔力は持っていても魔法を使えない人でも使えるようにする技術なんですよね。だからそれが広まっている中央大陸ではミカエルの教え(と言っても簡潔なセリフでしたけど)で使えるようになった涼とは全く魔法形態が違うのです。なので涼からすると正確に詠唱しないと発動しないから好き勝手に詠唱を変えたり、無詠唱なんてありえない!っていうリンのことが全くわからないわけですね
ワンチャン2期や3期を想定して原作通り(なろうではないエピソード)に髪色が特殊な人たち出てこないかなーと思ったのですが、風呂敷広めすぎないようになのか出てこなくて、そこだけは残念でしたが、今回も面白かったですし、もみじさんの感想でより楽しめました。今回もありがとうございました!