【フードコートでまた明日】傑作★かけがえのないゆるい空間【紹介・感想】アニメレビュー
はい、こんにちは。トルと申します。今期 大変楽しませてもらったフードコートで また明日が最終回を迎えましたので紹介を 兼ねたアニメレビューをやった後に最終回 目で見ての感想と2周目の注目ポイントの 話なんかをやってみたいと思います。 よろしければお付き合いください。まずは 概要フードコートでまた明日通称不動は 成江慎郎先生が書かれた漫画を原作とする 日常アニメですね。え、ま、内容としては 主人公2人の会話劇が、え、ほぼ全てです 。ま、ちょっと派手そうなんだけどね。え 、真面目で聞き上手な山本さんと、ま、 黙ってると賢そうなんだけど、ま、結構 ポンコツでめっちゃ喋るわ田さんのね、え 、魅力的な2人の等身台のやり取りを 楽しむ作品と言っていいでしょう。え、 2人の関係性なんかをね、え、楽しめる人 にはよりおすめであります。で、当 チャンネルでは、え、1話と最終話でね、 アニメのアンケートなんかを取っているん ですが、まあ1話に関しては新作アニメの 、まあ、1話としては旧大店だったんだ けど、ま、ぶっ刺さった人は少ない感じ だったんですよね。56ポイント超えって いうとこで。ただ、え、最終回の満足度を 聞いたところ、なんと77ポイント超えし ていてですね、え、この上昇数が20 ポイント超えてるんですよね。これってま 、え、当チャンネルのね、アンケートとし ましては2025年の前半期においても1 つしか、え、そういった作品出てきており ませんので、え、楽しく見れた人の最終的 な満足度っていうのはね、え、非常に高く なる、え、そういう作品と言っていい でしょう。うん。またこの作品、え、全6 話なんですよね。え、ま、チャンネルに よっては、ま、再放送が次から始ま るっていう構造なので、今知った人がね、 え、そっから入るのもいいですし、また 作品の構造的にですね、今見返しと 気づけることがめちゃくちゃ、え、あ るっていう、え、そういう構造にもなって いてですね、自分はなかなかこれ面白い、 え、ま、挑戦的な脚本のね、構成の仕方や なと、え、そんなことを思いました。はい 。え、ま、概要としては以上です。内容と しましては、ま、特殊なもんではないん ですよね。え、2人の中の良さを味わう 構成になっております。まあ、和田さんに 関しては山本さんのことをね、え、ま、誰 が見ても直球で大好きな様子を全力で めんどくささ、え、やってくれますし、え 、またですね、山本さんは山本さんでね、 え、すぐには観察できないところで、え、 わ田さんに対する熱い思いが、え、溢れて おりますので、え、だんだん2人の環境を ね、楽しみながらキャラクターを好きに なっていく構造と言えるでしょう。うん。 え、特殊性としましては舞台がほぼフード コートに固定されて るっていうところでしょうかね。特別な 料理なんかは出てこなくてですね。ま、え 、ケンタッキー食べとったりやとか31の アイスクリーム味わってたりみたいな、ま 、等身台で身近に感じられるようなね、え 、会話と食べ物なんかをずっと見る、え、 構成にはなってます。え、逆に言うとです ね、画面が、え、あまり変わらないがゆえ にですね、え、アニメーションなんかで 気合いが入ってるところに集中できるとも 言えていて、え、ま、特に、ま、わ田さん のね、ユニークすぎる動きと、え、信じ られないぐらいね、え、変わっていく表情 に対する山本さんのね、え、無駄のない 動きと安定感のかっこよさみたいな、え、 そういったところがうまい具合に退避に なっていてですね、この辺もね、なかなか 良い味わいだったと思います。で、え、 個人的にもね、え、押してる部分としまし ては1話がね、自分はこの作品として すごくいい、え、導入だったんじゃないか なという風には思います。え、なんという か、ま、この2人の会話劇を楽しむだけ だったらそれこそ教室の中でも良さそうな 気がしますし、よくあるのだったら部活 ものだったりしますよね。うん。でもこの 舞台はフードコートなんですよね。え、 市場の導入。ま、教室で浮いている2人を 、え、書きながらも駅で落ち合って るっていうところで、おお、違う学校なん だと。うん。なんでわざわざフードコート に集まってるんだと。え、そういうね、え 、導入なんだけど、これ話聞いていくと ですね、ま、内容は一応見て楽しんで もらったらいいと思うんですが、基本的に 何をするでもなくダラダラしてるんですよ 。うん。絶対に聞いて欲しいこととか解決 したい問題があるわけでもないし、また ですね。え、さらに聞いておくとですね、 思った以上に相手のことよく分かってない しね。で、何よりの特徴が話もそこまで 盛り上がってないんですよね。うん。え、 つまり価値観も狂気もそ、あ、興味もね、 そこまであってないんだけどね。でも 間違いなく2人が仲良くなる。仲良いが いいことだけは分かる。え、そういう導入 になっていて、ま、結局なんで2人が フードコートでち合ってるのかに関しては ね、え、どういう風に出会ったのかも 分からずに1話は終わっていてですね、 その空白がいっぱいあって、で、予想する 余地がいっぱいあるんですよね。うん。え 、そんな感じで、え、まあ、2話からその 部分を埋めていく動作が非常に楽しい、え 、導入にはなっておりました。まあ、1話 の感覚だとね、ぶっ刺さった人は少なかっ たんだけど、ま、僕含めて特定の人にはね 、え、最高の1話やないかと、え、 ぶっ刺さる構想になっておいたと思います し、また、ま、全部6話っていうことです し、見やすいからっていうことで見続けた 人がね、え、どんどんキャラクターやその 関係性のね、え、やり取りの魅力にはまっ ていく、え、そういう構成にもなってたの かなと、え、いう風には思います。序盤の 特徴としましては、導入のとこでも言い ましたけど、基本的にね、2人の会話って 大したことがないんですよね。うん。え、 なんでもない緩い会話を楽しむことになっ ていて、その内容っていうのはですね、え 、そんなギャグみたいなやり取りでもない から落ちのる話とかも意識してないわけ ですよ。うん。え、またですね、ま、日常 アニメとかでもよくありがちな女の子2人 がこういうやり取りしてたら可愛いよね的 なね。え、そういった描写もあまり少なく てうん。どちらかと言うとお互いの納得の ための会話なんですよね。え、だから さっきも言ったように盛り上がらないん ですね。うん。え、だから興味がなかっ たらそこで会話なんかも終わってしまって るっていう形なのでね。え、ま、言い方 あまり良くないのかもしれませんが視聴者 に全く媚びてないんですよね。そうだから 誰が見ても分かるね。誰が聞いても分かる し、この2人以外の人間がやってもね、え 、笑えるような会話劇の要素がだいぶ 少なくてうん。でも、え、お互いは必要だ からこの時間をね、一緒に過ごしてるんだ なとかね、え、沈黙がくない関係なんだ なっていうのが、え、分かるようになって いますので、やはりキャラクター含めて、 え、やり取りを楽しむ構造っていうのがね 、え、序盤の魅力なんじゃないかと思って ますし、ま、その上でね、え、アニメ化し たからこそのね、あの、無言のまだとか 表情の変化、言い回しなんかをね、え、 味わいやすくなってるんじゃないかなと いう風には思います。これはね、アニメ化 したことによって魅力が、え、増した パターンじゃないかなと、え、考えられ ますね。その上で、ま、中盤の味わいとし ましては、ま、2人の人物像がね、え、 どんどん固まってくることによって1話2 話の会話の意味なんかも、え、分かるよう になってくる部分ですね。え、1話2話は 本当に取り止めないね。その恋愛相談話と かゲームのキャラクターの話とかね、え、 興味のこと苦手なものの話なんかをして いるんだけど話がどんどん進んでいくと、 え、それ周りでどういう思いがあったん だろうとかね。え、実は裏側に、え、こう いう公開があったのかもしれないだとか、 うん、逆に、え、今後の、え、前回話して たことからね、あの、するなら今回言っ てることって繋がってるよねみたいな、え 、そういった、ま、ある程度考察したりや とか細かく見ていた人にとってはね、え、 それらが回収されるストーリーになってい て、また人物知っていくことによってより 愛着も生まれていくっていう、え、そう いう構造になっています。そして終盤に 向けての味わい方としましては、やはり 2人の距離がどんどんね、え、近づいて いくところでしょう。はい。え、これまで は、ま、ただ心地よいだけの適切な関係と いうか距離感だったところからやはり 近づくことによって理解が進んだりやとか 衝突なんかもね、え、あったりはしますね 。ただま、え、ぶつかり合いもあることに よってですね、やり取りなんかも結構綺麗 が出てくるんですよ。相手のことも分かっ てるから。うん。え、そういう点で言う なら、え、掛け合いのコト的な要素みたい なものはどんどん油が、え、乗ってきて 面白くなってくると、え、いう風にも言え ます。え、またですね、同時に、え、お 互いがね、掛けがえのない存在であること なんかも実感できますので、これはまあ、 最終回の満足度も爆発するよねと、え、 いったところでしょう。え、そんなわけで 、え、1周目は本当にね、軽く見て楽しん でもいいですし、逆に丁寧に想像しながら 見てみてもいいということですので、はい 。え、未長の方はね、是非作品に触れてみ てください。では、こっからは、ま、具体 的な内容も話してしまう最終回まで見ての ね、え、ただの感想の話をしていきたいと 思います。まあ、2周目の注目ポイントと いうか、ま、今振り返ると、え、味わい 変わってくる部分なんかについてもね、え 、触れてみたいと思います。まず最終回の ストーリーに関して、ま、話のネタがね、 え、すごくこのゲームのサービス終了と この作品の最終回、え、重なってみた ところが、え、なかなかね、ユニークで ありました。ま、いつか来る終わりの話ね 、え、次の興味の話なんかにつがっては おりましたが、え、ま、わ田が言っていた ように2ヶ月ぐらいは落ち込んでそうだ からもうしばらくここにいてほしいわね。 ちょっとこの作品見てたものとしてもね、 え、刺さりました。うん。え、他にも、ま 、これまでね、え、名前が出てきた キャラクターたちなんかがですね、ま、総 集合というか、ま、滝沢君とかね、え、ま 、山田さんだとか、ま、他には、ま、 ランディとかエーベル工爵も入るのかな。 え、斎藤さんの菅顔なんかも登場しており まして。はい。ね、オールスター集合感が あったと思います。え、最後には、ま、 2人がね、え、別れるところで、え、締め てですね、あ、タイトル回収綺麗じゃない かと、え、思いきやですね。最後のC パートでですね、え、次の日にまた再開し て特に会話はしないんだけど、え、 心地よい場所として書かれてるね。ま、 これがこの作品ですよね。そう。え、 面白い話とか盛り上がる会話とかをね、え 、したら楽しいけどしなくても全然いいっ ていう、え、ところがね、え、自分の中で はしみる閉め方になってたかなという風に 思います。 キャラ感の話もしておくと、まずバ田さん でしょうかね。ま、この作品の顔といえば 話題みたいな感じでしょうかね。まあ、 動くしね、喋るしね、表情変わるしね。 うん。感情表現ストレートなんだけど ひねくれてて天の弱っていう。そう。え、 同端拒否とかゲームの話とかSNSに夢中 になる感じなんかも含めて、え、なんて いうか親から自由にさせてはもらってるん だけど強くて、え、強調性はなくて、 そして甘える相手に植えてる感じが、え、 すごく良かったですよね。うん。で、その 上で何も考えずに行動してるように見えて ですね、ま、山本よりも察し部分なんかも 結構あってうん。え、特にですね、基本的 には自分はね、地雷だらけだからこそです ね、山本の地雷なんかについてはですね、 結構踏まないように、え、意識していたん じゃないでしょうか。今回、え、スタイル という分かりやすい山本のね、地雷話 なんかがありましたので、え、その時の、 ま、技のね、え、対応なんかを見ていくと 分かると思います。うん。え、なんという か自分ね、序盤の、ま、弟クソガき発言 みたいなのが、え、あったんですけど、 これもですね、え、1話か2話かに山本が 弟のことをクソ書きだよって言っていて ですね、多分山本からはあんまり聞かない ネガティブなフレーズだったから、え、 和田はそれを覚えていてクソガき発電した のかなと、え、いう風に思ってですね。 多分ね、和田はね、山本の地雷について すごく意識してる感じだし、え、驚けたり だとかわがまも言うんだけど、でも謝れる 時にはね、なんか家のこととか大変なのに ごめんねみたいな、え、そういう謝り方を ね、涙声だから何言ってるかよくわかん ないんですけど、え、していたりしました し、うん。え、共同は面白いんですけど、 ま、例えば、ま、痴漢のね、え、話をした 時とかもですね、やっぱり、え、山本の 地雷を踏まないようにすごく気を使って 驚けていたと思われますが、逆に山本は ですね、結構話題に対してはね、え、攻め たこと、思いきりのあることをしていて、 あの、へそ思いっきり押すみたいなのも そうなんですけどはい。え、そういう意味 で言うならですね、この技の方がそういっ たところを気遣かってる感じというか、ま 、それによってバランスが取れてる感じ ですよね。もうわざわざずっとわかま言っ とるから。はい。え、この辺のね、 バランス取れてる感じ非常に良かったかな という風に思いますし。うん。え、ま、 山本がいてくれたら技も最強だよねと、え 、そう思えるので、あの、技が動けば動く ほど山本とのね、え、コンビ感が強まる ところも素敵だなという風に感じました。 いや、これずっと見ていたいですね、この 挙動ね。うん。ま、基本的には動きが面白 すぎるんでね。え、アニメーションとして は、ま、生えるのは、え、わだったと思い ます。続いては山本ですね。ま、和田は ですね、ま、ひねくれていたり、天の弱 やったりしても基本的には山本に対する 感情をね、え、全力で表現するんですけど 、山本はね、もう胸のうちでしっかりと 持っていて、その上で視聴者にもね、え、 技にもすぐには気づけないような形でね、 え、ま、気持ちをその寄せていってる感じ がありますよね。うん。たまにストレート にね、山本技に対しての思いを、え、 ぶつけたりはするんですけど、それって そうしないと気づいてもらえないなと、え 、思ってるからしてるだけで常に思って そうな感じなんですよ。うん。え、執着と いう点で言うなら、ま、僕は話題よりもね 、山本の方が執着心、え、強そうには見え ております。うん。パスワード話題にし とったりね、え、ね、服もらった服 しっかり来てたりだとか、シフト合わせ たりやとかね。え、そう、変えられて 起こったりだとか、え、いろんな エピソードがね、え、繋がってくる部分 ですので、今一話振り返ってみたら1話2 話3話をね、振り返ってみると面白い要素 としてはやっぱね、山本の方が、え、多い んじゃないかなと思ってます。うん。で、 今回ね、え、体型を気にしてくるみたいな 話なんかもありましたので、そう表には 出してないんだけど、山本は山本で、え、 地雷要素を持っていて、ま、それが話題に も話せるようになったことがね、え、この 、まあ6話の間の集体だったんだと思い ますけど、ただその上でね、え、よく考え てみたら確かに1話の時点から山本さんっ てそんなに食事してないんだよね。あの、 和がなんか食べてる時でも食べてない時 なんかもありまして。うん。これはま、 金銭的なところもあるのかなと自分は思っ ていたんですけど、体型を気にしていての 食事制限入っていたのかなという風に思う とですね、やっぱり今までとはちょっと 違った面で見ていけそうですよね。1話 から、え、自分のポテトを話題にね、え、 ま、ご機嫌伺い的に渡してはいたんです けど、え、そこに加えての体型の話なんか もあったのかもしれませんね。うん。え、 またですね。え、彼女に関して言うなら 結構重めのエピソードとしまして、え、 両親の離婚だとかまたですね、ま、バダー と友達が喧嘩してるところに声をかけて、 ま、奪ったみたいな自覚あるわけですよ。 うん。え、だからこそその中互いの話とか 恋愛相談の話とか序盤にね、出てるんです よね。うん。え、で、別れればいいじゃ んって言っちゃって切れられたとかですね 。で、ま、中盤においてもね、時間が解決 することもあるみたいな、え、話はあるん ですけど、え、でも和田と友人のね、友情 に関しては時間が解決しなかったわけで。 うん。え、この辺はね、なんか山本の キャラクター知ってから見返すとちょっと ね、複雑性があるというか、え、見えてき ますよね。あの、自分とか周りのことで 泣いたりしないなみたいなエピソードも 序盤にあったんですけど、ま、今考えれば 彼女の教遇的にね、え、単純に、あ、そう なんだなでは終わらない部分があって、 味わい深いではあります。え、ただ、ま、 あらゆる要素がですね、このわとの時間が めっちゃ大事なんだなって、え、分かる 部分につがってくるところはね、やはりね 、ペアを感じる、え、そういう作品といる でしょうね。 その他としましては、まあ、1話から6話 までの構成がすごく、え、綺麗だった作品 ではありますし、ワンクールっていうこと に縛らないっていう意味ではね、え、 かなり可能性を感じましたね。え、特に 最終回じゃなくて5話にてね、ちゃんと 喧嘩と仲直りエピソードを持っていった ことによってはい。え、最終的には今後 喧嘩が起きたとしても2人は大丈夫だよ ねっていうところまでね、え、しっかりし た上で1話みたいな、え、仲良しの2人が 書かれていて良かったです。ま、最終的に はね、え、その話題の心の傷と山本にとっ てもちょっとね、え、来い思い出である 滝沢カップルに対してカップルすることに よってね、え、対抗することができていた ので、え、面白かったですね。うん。ここ で、ま、滝沢君たちに対しての決着は、え 、ついた感じでしたけど、ま、もしこの 2人が喧嘩した時に山田さんが山本が1人 の時に相談に来るみたいな展開は、え、 もしかしたらあるかもしれませんね。うん 。え、あと斎藤さんに関してはね、最後顔 が出てきて、え、非常にね、リリシ 可愛らしかったんですけどね。え、これは アニメならではの味わいは強く感じますの で、え、原作とかどうなってるのかなと気 になったりはしました。2巻までしかね、 出ていないので、え、チェックしてみるの もいいかもしれませんし、ちょっと斎藤 さんとのね、絡みはもうちょっと、え、見 てみたくはありますね。 というわけでご視聴ありがとうございまし た。今回前半にアニメレビューをね、 ちょっと意識して作ってみたんですけど、 うまくできてたか分からないので、え、 またご意見いただければと思います。え、 皆さんの思う不足の魅力やここポイント なんかも教えてください。このチャンネル では主に自分が楽しんでる作品を取り上げ て、作品の好きなところや魅力なんかを 中心に、え、動画やライブなんかで共有し ております。まだまだね、他の夏アニメ 続いていますので、他の作品でご一緒 いただければその時はよろしくお願いし ます。え、ではではまたの動画でお会いし ましょう。東山でした。
思いっきり楽しませてもらいました!
皆さんの感想・考察もお聞かせいただけると嬉しいです!
【公式PV】https://youtu.be/caqJxV4p-KI?si=WcZOnFVNYyI3Gyjm
【原作】https://amzn.to/4111zDo
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4 Comments
あれほど残念な「水着回」は 見たことがないw
初回から、なぜ横並びに座るのかが疑問でしたが、最終回で納得しました。 各話と全体の起承転結が良くまとまっていて、観ていてほっこりできるし笑える全6話でした。
劇中やたらと「クーポン(券)」の事が出てきていたので、その手の雑誌か何かを購読するかしていて、ソレなりに賢く商品購入している様に思った。
…特に高い財力(お小遣いとか…)無くてもいけるのではないか…。
過ぎ去って初めてわかる。あの何気ない日々のなんと素晴らしかった事を。