2025夏アニメ序盤評価ランキング 後編 全61作品SS〜D【着せ恋2期、ぬきたし、瑠璃の宝石、クレバテス、CITY、うたごえはミルフィーユ、ぐらんぶる2期】

[音楽] お次はこちら抜きたし自アニメーション。 こちら評価はAでございます。いや、 めちゃくちゃ面白いです。ただ評価を つけるとするとですね、もう非常に難しい 。今期の中の多分1番ね、悩ましいところ だなと個人的には思うんですよね。ま、 正直言って、ま、Sです。はい。Sでも いいと思います。はい。個人的は めちゃくちゃ楽しんでるので、その楽しん でる度合的に言うとですね、ま、ここら辺 が割と妥当かなとも思うんですけれども、 え、ちょっとそれはですね、なんか色々 あのなんて言うの、評価ポイントが ちょっとずれたとこに1つありましてです ね、というのも抜き足しは、ま、見た方 分かると思うんですけれども、よくこれ アニメ作れたなっていうその驚き、この 衝撃っていうのがあったと思うんですよね 。うん。これをよくぞアニメとして作って くれた素晴らしいっていうね、このあの 賞賛ポイントみたいながですね、非常に でかくてですね。うん。っていうのは ちょっと他の作品にちょっとないような ですね、評価軸なんですよね。うん。ま、 他のアニメもですね、よくこれを アニメーションで表現してくれたなって いう、そういうのはあるんですけども、 この抜きたちのよくアニメでやってくれた なっていうのはですね、よくこの規制の 厳しい中でこれをアニメでやる度胸があっ たなっていうところなんですよね。え、 それはちょっとですね、評価ポイントに 入れてしまうとちょっと抜けてしまう ぐらい評価高くなってしまうので、 ちょっとフェアじゃないかなと思います。 はい。ただですので、それをちょっと抜き にして、あの、ま、他のところで評価する となると、今序盤っていうね、立ち上がり のところも含めて、ま、評価はAなのかな という感じでございます。はい。冷静に なんか抜き立ちってお話の軸自体を見ると すっごいシリアスになるんですよね。ま、 簡単に言うとこの世界がどんなにバ鹿げて いてもですね、自分のやりたいこと、その 自分の選択っていうのは自由だっていうね 、それをあの誰かに奪われてしまったら それは人としての終わりっていうそういう ですね、自分の意思、こ、人間としての 尊厳みたいなをですね、守ろうとする者 たちの物語っていうですね、ま、非常に 熱い軸ってのがあるわけなんですよね。 ただそれをこの作品っていうのはもう とててつもないバカとですね、スケベで このコーティングしてるが故えにですね、 すごいあの行かれた作品になってい るっていうですね。割とまあ大真面目に なんかディストピアやってると思うんです よね。うん。というところもありまして ですね。いや、なんかね、色々ね、面白い 軸がですね、いろんな方向に伸びてるなと いう感じでございましたね。うん。ま、 すごかったな、やっぱりこの言葉遊びの妙 ですかね。うん。これだけなんかこの日本 語的ニュアンスっていうのを面白おかしく ですね、こうお下げに並び立ててですね、 面白おかしく変換できるなっていう本当 まさに神かりもう天才じゃないかな、この あの脚本考えた人はっていうね、え、 ぐらいでございましていやね、もう次々 なんかよくそんなの思いついたなっていう のがもうそこら中で出てくるわけなんです よね。野球のキャラクターたちじゃなくて 、もそれが本当になんかそこら辺にいる モブが次々ですね、天才的な言い回しで あの、ま、下品なことを言いまく るっていうですね、もうバカバかしいん ですけれども、ま、それにちょっとね、 笑っちゃう自分がいるわけなんですよね。 ま、それからH表現についてなんです けれども、ぶっちゃけこれは、ま、別に なんかギャグでございましてね、ま、 そんなに何とも見ても何とも思わないって いう、え、ところがですね、不思議な感覚 でございまして、ま、あまりも バカバカしく突き抜けているが故えにです ね、そう見えないんですよね。1話の時は 確かに衝撃的でした。いや、こんなのそこ ら中でやっていいのかよってね、思ってい たんですけども、もう2話の時にはもう 順能してる自分がいるっていうこさんです よね。いや、こんな行かれた日常にこんな に早くも順能できるのかっていうですね。 あ、確かになんか見ていてそう感じるので あれば、ま、実際に現地に思い出たとし たら、ま、こういうことになっても おかしくないんじゃないかとね。ま、錯覚 するぐらいのですね。不思議体験っていう のがそこにあってですね。で、ま、話が 進んでいくと第4までね、退育育っていう 、ま、行かれたイベントが始まるんです けれども、ま、この時にですね、本当に、 まあな、なんかでかい玉入れとかですね、 なんかわけわかんない、あの、なんか種目 が次々が始まっていくんですけれども、ま 、そこでですね、思い出すわけなんですよ ね。いや、これは確かにあの、ま、スケベ も描写強いなと、え、感じるところがあっ たりしてですね、本当に手抜きがないん ですよね。うん。ま、それからストーリー に関してはね、まだまだ立ち上がりの部分 でございまして、ま、いわゆる序盤の 仲間集めだったりですね、伏線巻きの ターンになってきているんですよね。です ので、正直面白さ自体は、ま、そこまで ないのかなと感じました。ま、これから ですね、やっぱこの今のところはやっぱ このバカバカシーまでのギャグっていうの が非常に目立っておりまして、ま、こっ から、ま、本当になんか信じられないとは 思うんですけども、実は抜き足して、ま、 こう見えてですね、すごい熱血であの、 感動するようなお話が、ま、いずれあっ たりなかったりするようなところがあり ますのでね、やっぱそこら辺総合的に見て やっぱりちょっと判断していきたいのかな と思うところでございますね。ただ やっぱり序盤評価として見るとするならば 今のところはっていう、え、感じでござい ます。はい。え、という感じで、ま、今の ところ評価はそんなところでございました がね、本当よくぞこんな、こんなというか ですね、よくこれをアニメーションとして 普通にやってくれたなというですね、え、 ところは本当にすごいなと、え、感じる 部分でございました。しかもそれを、ま、 下手にね、ひっていないというかですね、 よくここまで、ま、突き抜けた、ま、確か に規制とかはね、ま、それぞれいろんな パターンはあったりするんですけども、ま 、ただね、それをがあったとしてもですね 、も、よくここまでやってくれたっていう のはですね、すごかったですね。しかも このクオリティの高さっていうね、え、 かなり驚き、え、満載の作品でしたね。 はい、ということでね、本当好き嫌いが はっきり分かれるですね。もうすごい作品 だと思うんですけども、個人的には、え、 かなり楽しんでみております。お次は こちら。私が恋人になれるわけないじゃん 。無理、無理、無理じゃなかった。こちら 評価はSでございます。いや、めっちゃ 面白いですね。ま、ユり作品大好きなん ですけれども、ま、かなり、ま、トップ クラスに好きな作品の1つに今のところし ている、え、感じでございます。はい。 やっぱりユり作品って全体的に東重めの 傾向にね、なる作品が結構多いんです けれども、ま、この渡ですね、ま、日常 ギャグコメ、え、的な要素が結構多分に 含まれておりまして、ま、そのゆり的な、 え、ガツンと行くところはね、ガツンと 重めの表現でいくんですけども、割と全体 的にコミカルで、ま、店舗感高めなんです よね。ま、それからいろんな表現を駆使し てですね、あの、ま、絵的にも面白く、え 、どんどんね、あの、ギャグコメとして 転がしていくっていうところからですね、 非常にですね、ライトに楽しく見れる作品 なのかなという印象を受けました。ただ そうやって、まあね、油断していたらです ね、やられてしまうというか、ま、 しっかりね、ゆりの波動っていうのは、ま 、常にあってですね、ま、それが、え、 ぶつかる瞬間にですね、大きなあの、 なんて言うのかな、ドラマチックなシーン が生まれてくるというところでございまし てね。うん。ああ、今のところですね、 あのプールのシーンはね、すごく綺麗でし たね。はい。え、でですね、特徴的なのは レナコを中心としたハーレム的な、え、 構造にあるのかなと感じる部分でござい ました。今作っていわゆるハーレム的に ですね、主人公レナ湖に対して、ま、他の ヒロインたち、え、みんながですね、 不思議な感じの矢印の向き方というかです ね、あのマイさんはレナコに向いていて、 レナコっていうのはですね、あの、ま、 どこにも向いていないというか全体的に 向いているんですよね。うん。あの、まあ 、なんていうのか、そこに今戸惑いを、え 、あの、感じつつもですね、どこにも 乗り切れていないという複雑なH関係で、 ま、戸惑っているマレナ子のこの感じって のがすごく面白いんですけども、で、他の キャラクターもですね、今色々アプローチ をかけてきているところでね、え、ござい まして、本当に不思議なこれ矢印の向き方 。ただ常にレナコっていうのはその真ん中 にいるっていうですね。え、この ポジショニングで、ま、いわゆるハーレム 的に、え、構造的にはなっている、え、 感じがありますね。うん。ま、そんな感じ で渡れはゆり作品でございまして、ま、 好みかれるかもしれないんですけれども、 あんまり見たことないよっていう方にも 割とお勧めしやすいというかですね、うん 、ライトに楽しめるような、え、感じでも ありますのでですね、結構、え、おすすめ にもお勧めしたい作品でございますね。で 、お次はこちら。自動販売機に 生まれ変わった俺は名キを彷徨い歌いに こちら評価はうん、ま、ギリギリDですか ね。うん。ま、楽しい作品ではあるんです けれども、ま、ただですね、どうしても このなんて言うのかな、ま、自動販売機 っていう色、色物転生作品なわけなんです よね。うん。ま、転生作品って数多くあり ましてですね、ま、普通の異世界転生もの もあればですね、一種族転生っていう、ま 、人間族以外に生まれ変わったりするもの もあればですね、無物転生と呼ばれるです ね、いろんなものに、え、なったりすると かですね。ま、本当に多種多様なんですよ ね。で、本作ってのはいわゆる無物、え、 転生、自動販売機っていうですね、え、 現代のこの白物っていうのが異世界に転生 する。しかもそれに、ま、自分が宿ってね 、え、色々やっていくっていうところの 作品でゴズ座言いまして、やっぱりもう 出出しのインパクトはすごいあるわけなん ですよね。で、自動販売に生まれ変わった 俺が迷宮で彷徨うこの異世界でサバイブ できるのかっていうですね、ま、そういう ところからですね、ま、色々あ、面白く ですね、この自動販売機の知識を駆使した あの面白いですね、あのなんかやり口って いうのがですね、すごく目を引く作品では あったんですけれども、ま、ただそれも ですね、どうしてもや、ま、化するという かですね、あのなんていうの最初は確かに 強いんですよ。ただいどうしてもですね、 ま、引き出しっていうのがですね、そんな になんか色々あるわけじゃないですからね 。どうしても自販機でございますからです ので、正直1期で割と面白いところは やり尽くした感はあるのかなと感じる部分 でございました。間違いなく2期もですね 、面白いんですけれども、ただうん、 なんて言うのかな。うん。それを継続して 1期ぐらいの面白さが今の今もですね、え 、続けているのかと言うとですね、うん、 ちょっと個人的には、え、ま、間違いなく 下がってしまってるのかなという印象を 受けてしまいました。今がどんどんですね 、レベルアップしていきまして、新しい ですね、携帯、いろんなものにあのなれる 力を手に入れてですね、どんどん自分の 感情っていうのもうまく表現することが できていってですね、え、周りの、え、 仲間たちともですね、コミュニケーション をうまく取れていく、ここら辺の広が りっていうのは確かに面白くなってはいる んですけれども、やっぱ総合的に見ると どうしても、え、火力は一気に比べると どうしてもね、控えめになっているのは ちょっと否めないかなと感じる部分でこう ございました。で、お次はこちら ニューパンティ&ストッキングwithス ガーターベルト。こちら評価はSでござい ます。いや、面白いですね。いや、まさか ね、パンストの続けがやるとは思ってもい なかったところでございますけれども、 まずパンティアストーキングwith ガターベルトって確か2010年にやって いたアニメ、オリジナルアニメでござい まして、え、当時からすごい話題作だった というか、ま、どちらかというと、ま、局 的、カルト的な人気作だったっていう方が 正しいんですかね。うん。すごく、ま、 かなりね、好きな人は大好きでございまし て、続編を望む声も非常に多かったと思う んですよね。ま、ラストがね、ま、すごい もう続きやるだろうみたいなとこで終わっ ていたので、え、そっからですね、気づけ ば、え、5年、10年、15年経ったと いう感じでございますがね。まさかの続編 。うん。ニューパンティアンド ストキズカーベルト 、え、1人が制作でございまして、え、 前作に引き続き今監督で、え、内容もです ね、すごく、ま、下品で、でも、ま、 スタイリッシュ。ま、そしてね、1番目を 引くのはこのカートゥンアニメのようなね 、絵柄にですね、これ日本的なアクショ ンっていうのを取り入れた本作でしか見れ ないようなオリジナリティあるアニメー ションっていうのがですね、本当にすごい 面白いね、映像体験でございまして、これ 、これ、これがパンストだよなというのを 思い出すところがありましたね。うん。ま 、久しぶりすぎて昔のパンストの記憶もね 、ま、定かではないんですけれども、ただ ね、その記憶をたぐっていくと、今の ニューパンストはですね、昔のパンストに 比べると若干火力控えめなのかな。うん。 記憶は定かではないんですけど、昔の なんかもっと尖っていたような印象もあっ たんですよね。今のニューパンツとも相当 えぐい下ネタなんですけれども、昔は なんかこれのなんか1.23倍ぐらい尖っ ていて、しかもそれ毎週マジかよみたいな やっていたような記憶もあったんですけど も、すいません。間違ってるかもしれませ ん。あまりも昔すぎてですね、ま、記憶が もうぼやけているところもあったりするん ですけどもね。まあただですね、ま、 ニューパンツ、ま、相当よくこれ今やる なっていうぐらいですね。もう下品すぎる 。え、ギャグコメでもね、ま、 スタイリッシュなところも顕在でござい まして、いや、本当に唯一つりのアニメで めちゃくちゃ楽しいですね。うん。で、 個人的に期待しているのはですね、あの 打天シティっていう場所が舞台でござい まして、ま、これのですね、確か、ま、 一期でですね、この打天市は隣かな、隣に なんかな、リトル、リトル東京みたいな、 ニュー東京、ネオ東京みたいなですね。ま 、東京があるんですよね。あの、なんか 本当鉄コキングリートみたいなな風のです ね、東京がありまして、そこのね、なんか お話が 第1期前回のですね、パンストでは1話 だけあったんですけども、あれがね、なん か移植すぎてめちゃくちゃ記憶り残ってる んですよね。いや、あのね、東京の話もう 1回やってほしいですね、この第2期で。 うん。え、ま、それが要望です。はい。と いうところで、15年ぶりにね、まさか パンが蘇えるっていうところで合いました けれどもね、ま、これからですね、どう やら新しいキャラクターも出てくる。まだ 今のところ出てきてないんですけれどもね 、ま、ちょっとこれからどうなるのか めちゃくちゃ楽しみですね。で、お次は こちらカラオケ。こちら評価はAでござい ます。いや、これもですね、面白かった ですね。え、本作は、えっと、今のところ 3話まで放送されておりまして、ま、結構 コンパクトで終わるらしいんですけれども ね。うん。ま、とりあえず今のところね、 大きな分岐点を迎えた、え、辺りに 差しかがってきております。話的には。え 、内容はですね、え、この合唱部に所属 する中学生の岡君ていう主人公ですね、え 、ヤザの、え、成田教司っていう男。この 2人がですね、ま、立場もですね、年齢も 本当に交わらなさそうなんですけども、ま 、ひょんなことからこのなんか先生と 教え語みたいなね、でもなんかそれを 乗り越えてなんか友達のようななんか 不思議な関係性に発展していくみたいな ですね。え、人間ドラマが描かれていき ます。はい。え、ですね、ま、カラオケ 行こってタイトルになる通り、ま、この 成田教授がですね、この岡君をですね、 カラオケに誘うんですよね。ま、それは このヤザの組でですね、カラオケ大外が あって再下になってしまうと組長から 入れ済みをいられてしまうと。で、その 入れ済みをね、え、回避するために カラオケをうまくなりたいっていうね、 この要望にこの合唱部の岡君てのが答えて 色々、え、あの、コーチングしていく みたいな、え、ところなんですけども、 やっぱどうしてもね、ヤザでございます から、あの、近寄りがいんですね。最初何 この人みたいな感じでですね、え、距離を 置いてるオカ君なんですけれども、何回か その交流していくうちにですね、なんその 距離が自然と変わっていくんですよね。別 に何かあの決定的な瞬間みたいなのがです ね、強烈に描かれていくとかそういう感じ ではないんですけども、自然とこの会話を していって一緒にカラオケルームで一緒に あの歌を歌ってですね、色々あれやこれを 教えていったりとかこの送り迎いのね車の 中で会話をしたりとかその自然な積み重ね であの距離感の変化っていうのをうまい こと映像としてね表現しているんですよね 。それからですね、中学生の岡君ていう ところも大きなポイントでございまして、 声代わりでですね、声がうまく出ないん ですよね。ま、中学生の等身台の悩みに ですね、この全く関係のないですね、この ヤザのカラオケ大会みたいなですね、 ところがなんかうまいことなんて言うのか な、乗っかってくるわけなんですよね。 これどういうことなの?みたいな感じなん ですけれども、なんかこのね、不思議な 感覚すごい不思議な作品だなって印象なん ですよね。今ね、大きな、え、分岐点を 迎えておりまして、これからどうなるのっ ていうね、強烈な引きで第3終わっており ましたので、ちょっと続きはめちゃくちゃ 、え、楽しみですね。うん。お次はこちら 彼女を借りします。第4期。こちら評価は 、え、Bでございます。はい。え、まあね 、難しいですね。カはここまで来ても何も 変わらないっていうね、え、ところで ございまして、ぶっちゃけめちゃくちゃ 好きです。はい。ぶっちゃけめちゃくちゃ 好きなんですよね、ヒロインたちは。うん 。いや、これね、僕はかカやっぱ今まで見 てきてですね、やっぱ第3期見てね、 見直したんですよね。いや、主人公かっこ いいじゃないかと男見せたなと思ってです ね。第3期って、あの、この千のですね、 この映画政作、おばあちゃんのためにね、 この千ず主演の映画を作るみたいな話だっ たんですけども、それのね、ま、クラウド ファンディングの式を取ったりとかですね 、あの、本当に色々あの、風やがですね、 手をいろんなとこに手回ししてですね、 本当に頑張っていた男を見せたんですよね 。はい。ただ、ま、その風どこ行ったん だっていうぐらいですね、第4期はですね 、もう元に戻ってしまったんですよね。 本当になんかスケベなもう等身大な大学生 というかですね。うん。そこがですね、 情けなくなってしまってですね、悲しい です、僕は。また振り出しに戻ってしまっ たよってね。ただね、やっぱりその関係性 はどんどんですね、あの、前へ進んでおり まして、いや、前進んでるのかな?ま、 まだそこやってんのかよっていうね、え、 ところではあるんですけれども。で、この 第4期はですね、ちょ、話進むかどうか わかんないんですけれども、結構ですね、 あの、攻めてきてます。はい。というのも ですね、今までこのレンタル彼女の、え、 このヒロインのね、水原千っていうのがい て、え、それに対して主人公の数やこの レンタル彼女を、え、利用する側ですよね 。お客さんとサービス提供者みたいな関係 性だったんですけれども、ま、それが次第 にですね、どこか互いに気持ちが向いてる のかいないのかちょっと気になりつつもあ るっていう、え、どんどんですね、関係性 が変化していきまして、え、ルカちゃんっ ていうですね、本気でこのやに対して恋を している女の子がいたりとか、え、それ からまみちゃんっていうですね、かやの元 かのですね、まみちゃんがね、本当に 面白くてですね、僕はまみちゃんが1番 好きなんですよね。なぜかと言うとですね 、一番面白くですね、この話を盛り上げて くれるキャラクターだから好きなんですよ ね。うん。で、今回ね、そんなまみちゃん がですね、結構この千に対して旧接近して きてですね、どうなるのっていう感じなん ですよね。うん。ルカちゃんも本気で行く ぞと家具を決めてですね、あの構成に出て いるところもあったりとかですね、 どんどんですね、あのそろそろ決着つけて くれるんじゃないかぐらいですね。え、 結構火力増しているところがありますので 、ちょっと今期には相当期待持ってですね 、このラブコメがかなりの進展を見せるん じゃないかとね、思って、え、ちょっと 望みたいのかなというところでございます ね。ヒロインの描き方はね、本当に最高 ですね。いつも通りという感じでござい ました。はい。ということで評価今ん ところ、ま、Bですかね。これからどう やらですね、あの、ま、リゾート施設 みたいなね、あの、ま、プールみたいな ところ行くらしいんですけれども、 ちょっとそういうね、アービスカットがね 、多分相当増えていくと思いますので、 そこら辺も含め非常に楽しみなところで ございます。お次はこちら2人ソロ キャンプ。こちら評価は、え、Cでござい ます。え、本作はタイトル通りですね、 この2人なのにソロっていうですね、え、 ちょっと不思議な距離感を描いたですね、 ま、キャンプをテーマにした日常系ラブ コメになってきております。え、主人公の 木ノ倉玄っていうのはですね、ま、 キャンプを愛する、特にですね、ま、1人 であるソロキャンプっていうのをですね、 非常に愛している男でございまして、え、 もう1人ですね、え、超初心者、キャンプ 初心者の、え、しずっていう、ま、この子 がですね、ま、ヒロインとなってその ベテランの原査にですね、ま、キャンプを 教えて欲しいとね、頼み込んで、ま、2人 のですね、ソロキャンプが始まっていくと いう導入でございます。ま、2人のソロ キャンプって、ま、どういうことだよって いう感じなんですけども、ま、互いのこの なんて言うのかな、気持ちを尊重した結果 の、ま、2人ソロキャンプなわけなんです よね。ま、と、ちょっとしてね、距離を 取って、ま、ソロキャンプの形式を取って いくっていう、ま、それは果たして何なの かっていうね、ま、そういう矛盾を抱えつ もですね、この交流していく中でその距離 感が、え、徐々に変化していく様子をです ね、え、おります。はい。え、本作はです ね、ま、導入はかなりちょっと印象悪かっ たですからね、特に2話までは、ま、 クオリティもかなり低くてですね、うん、 キャラの描写もですね、正直表面的なです ね、嫌なところばっかりが立っておりまし て、キャラのいいところっていうのが かなりを潜めていた印象がありました。ま 、ただね、3、4話とか行くとですね、 割と、え、キャラクターも見えてきてです ね、え、ちょっと結構上向きに、え、良く なってきたかなっていう印象でございます 。え、それからですね、本作は、え、 キャンプ作品ということで飯の描写は かなり大切だと思っておりまして、それは どうなのかと言うと、え、弱いですね。 弱いというか、ま、本当に波がすごいん ですよね。すごく美味しそうに見える飯の 時も泣きにしまわずっていう、ま、全体的 に割と、ま、そのなんて言うのかな、飯に 艶がなくってですね、あまり美味しそうに 見えないんですよね。ま、美味しそうに 見えたのはですね、このげさんが1人で ですね、あの、缶詰食ってる時ですかね。 あれは結構良かったなと思ったんです けれども。で、え、ま、キャンプをテーマ にしているんですけれども、メインで描き たいのはですね、ま、この2人の、ま、 距離感の変化、ま、ラブコメっていう ところでございましてね、ま、そこら辺に 関しては、ま、しずくの方がですね、もう グイぐイ行く系の、え、女子でございまし てね、げさんがそれに、え、圧倒されつつ もですね、やっぱしっかり制するやつね、 土量っていうのを持っておりますので、ま 、結構いい関係なのかなと。ま、そんな 感じで全体的に見るとここは劇的に 面白かったっていうポイントは見つけられ なかったんですけれども、え、作品全体の 区議感やですね、キャラの描写なんかも 含めてですね、ま、徐々に、ま、最初に 比べて上向きに、ま、良くなってきている ような印象を受けますので、ま、これから に期待を持ちたいのかなというところで ございます。お次はこちらターキー。 こちら評価は、え、Bでございます。まあ 、正直出落ちですね。うん。今のところ1 話と2話はめっちゃ面白かったんです けれども、ま、35話の停滞りがですね、 かなり一著しいところでございまして、ま 、正直最初のインパクトも加して、ま、 プラス点をだいぶつけたとしてもですね、 今のところ評価は、ま、Bなのかなって いうところでございます。はい。え、 アニメーションのクオリティはかなり高く てですね、ま、そこら辺に関しては今後も 、ま、楽しみに見ていきたいところで、え 、シナリオに関しては、ま、先ほど言った ようにかなり停滞なところがですね、 ちょっと今後打開していってもらいたいな と思っておりますね。ま、戦国時代に ボーリング部の女子高生たちがですね、ま 、タイムスリップするっていうこの設定 だけ見るとすごく面白いんですけれども、 今のところはですね、あの、なんか戦国 時代が生かされていなくてですね、内ちは もう目が中心に描かれておりますので、ま 、ちょっとそれこら辺今後に、え、期待を 持ちつつ、あとボーリングもうまいこと 絡めて欲しいですね。どうにかこうにか ボーリングをこの戦国時代にタイムスリッ プっていうね、気想展開のところに 合わせようとしてですね、何かうん、 無理やり感っていうのが非常に強くてです ね、ま、それがどうしても、ま、ギャグと して見せたいならいいんですけれども、 この作品ってギャグとして見せたいって よりは全体的にシリアスなこう重厚な ストーリーっていうのをどうもですね、 見せたいところがあるように見てると 感じるところでございますので、ちょっと の作り手と受け取り側の、ま、ずれって いうのが明確になんか出てきてしまってる 感じもありましてですね、ま、ギャグで 終わらせなくてですね、ま、しっかりそこ はやって欲しいなと今後に期待しつつって いうところでございます。はい。お次は こちら9。こちら評価は、え、Cでござい ます。今作は元々がですね、ま、ノベル ゲームで、え、ございまして、え、ま、 正直ノベルゲームってね、この分量に対し てですね、アニメの職人どうしても 収めくらずにですね、え、説明不足分かり づらく駆け足になってしまうってのがです ね、え、割と、え、典型的におきがちな ことなんですけれども、ま、この作品は今 のところですね、え、若干難しいかなとは 思うんですけども、頑張って、なんとか 成立させようとしているこの脚本っていう のがですね、ま、見ていてすごく伝わって くるところがありましたね。いわゆる、ま 、能力、あの、ま、本当一昔前ですねの 能力バトル系っていう印象のですね、なん か懐かしさも、え、あるような作品なん ですけれども、ま、主人公が、ま、色々 あってですね、ま、タイムリープしていく 、え、ところがあってですね、大体1話 から4話あたりで1ループ目が終わるん ですよね。で、そっから2プール、えっと 、2ループ目に入っていくと色々この 穏やかな日常っていうのがあるんですけど も、ま、そこにこの能力のあれやこれが 入ってですね、不幸な展開が巻き起こって それをどうにかこの主人公がやっていこう とするんですけれども、なかなかその連鎖 っていうのを立ち切ることができなくって ですね、難しいとこういうゲームのですね 、このルート分岐っていうのをうまく アニメに落とし込んでいるですね、この 表現っていうのがあってですね、それは すごく見ていて楽しいところではあるん ですけれども、やっぱりですね。うん。 うん。なんでかな、ちょ、もうちょっとね 、様子見たいかなというところでござい ます。これから面白くなり始めている ところでございますのでね。うん。いや、 このね、懐かしいこの古気良きこのギャル ゲ、このバトル能力学園バトルゲーみたい なですね、そこら辺の雰囲気がね、 プンぷン漂っておりまして、僕は大好き、 え、なんですけれどもね、ちょっと遺かな クオリティがあの低くてですね、そこら辺 も頑張って欲しいのかなというところで ございます。非常にですね、ま、あの、 素材のですね、パワー感じる素材のこの なんていうの可能性みたいのは感じるん ですけれども、やっぱどうしてもこのアニ メっていうこのですね、あの、メディアに おいてこの作品がうまいこと、え、適用し てるのかというと、今のところすごくなん とかっていうね、ところの、え、着替って いうのは感じますので、ま、これからも 楽しく見ていきたい作品なのかなという ところでございます。お次はこちら。歌声 はミルフィユ。こちら評価は、え、Bで ございます。いや、これいいですね。うん 。本当にね、今1話から4話かな。 ちょっとスタート遅めだったんですけれど も、ま、かなりですね、キャラの魅力が グイグイ出てきているところでございまし て、で、この作品はこの呪文表現すること が苦手な歌っていう主人公がですね、 赤ペラブに誘われるっていうところから、 物語が始まっていきます。赤ペラブって いうのがなかなか、ま、珍しい、え、この テーマだなと思うんですけれども、え、 本作はですね、このキャラクターたちが ですね、ガンガンなんか自分の本音言って くるんですよね。なんかすごい不器用と いうかですね、下手になんか自分を偽っ たりしないですね。ま、常になんか本気で こう自分の感情を表に出してしまうって 結構不器用な子たちのこのなんか会話劇 ってのがですね、すごく魅力的でこござい まして、どうしてもキャラクターっていう のはですね、やっぱそこになんか表面的に この掛け合いの面白さをこう成立させる ためにですね、どこか、え、差し引き みたいなのがあってですね、この成立をさ せようとするんですけども、本作ってもう 自分の気持ち大優先というかですね、ま、 そういうキャラが結構多くてですね、本当 なんか殴り合いみたいな感じなんですよね 、会話の。それがですね、マップ見ていて すごい楽しいんですよね。うん。で、それ でどんどん進んでいくんですけども、 赤ペラはなかなかしないっていうですね、 結構仲間集めパートで、ま、最初にあの、 注力しておりまして、ま、4話でですね、 やっとメンバー揃ってきたんですよね。 最後にくまちゃんていうですね、女の子が いるんですけども、その子は加入してです ね、結構その子の加入エピソードもですね 、1話で綺麗にまとめるんじゃなくって ですね、をまいでいくぐらいにですね、 しっかりとそのなんかそれぞれ抱えてる 問題とかですね、この葛藤っていうのに 向き合ってですね、それをしっかりみんな で受け止めるっていうこの覚悟みたいのを 見せてくれてですね、ちょっと作品として ちょっと1段階上がってきたなっていう 印象を受けました。このくまちゃんって いう子がですね、あの赤ペラ部に所属は するんですけども、自分のコンプレックス としてですね、自分の声が嫌いなんですよ ね。どんな声かって言うと、えげつない ぐらいの低音っていうね、こんなの、あの 、なんか聞いたことないよっていうぐらい ですね。とにかく声が低いんですよね。 その魅力的なヒロイン、ヒロインというか 、あの女の子キャラクターとしては、ま、 それがびっくりするぐらいなんですけども 、赤ペラブ的なはですね、すごい ウェルカムで、いや、こんな、こんな人材 が欲しかったんだよみたいな感じでですね 、あの、すごいウェルカムな感じが見てい て良かったですね。うん。いや、なん だろう。これがあの、ハーモニーを奏でた 時にですね、どんな感動を与えてくれるの か、ちょっとこれからが楽しみ。全然 赤ペラやってくれないんですよ。お次は こちら。盾の勇者を成り上がり第4期。 こちら評価は、え、Bでございます。本当 クオリティを踏みつきはすごくいいね。 あの、なんて言うのかな、アニメーション かつですね、キャラクターも魅力的なのが どんどん増えていきまして、え、第4 シーズン、それは面白いよっていうところ ではあるんですけれども、ま、ぶっちゃけ 言うとですね、今のところ1話から5話を 見てですね、え、若干のび感はあるのかな と感じる部分でございました。今ですね、 あの、シルトベルトっていうア人の国を 訪れているんですよね。ま、元々流れを 言うとラフタリアがですね、ま、色々、ま 、5人があってですね、革命の旗印として 狙われてしまってですね、ま、それをどう にかあの解決しようとですね、その祖国に 向かうっていう、え、ことになってはいる んですけれども、そこに行くまでのこの船 っていうのがですね、このシルトベルト からしか出ていないということがあって、 まずはそこに向かうっていう話が1話から 5話で描かれてきました。このシルベル トっていうのは、ま、盾の勇者を進行して いる国なんですよね。今までた勇者って いうのは迫害の対象でございまして、ま、 それも色々な理由があったんですけれども ね、ま、とにかく、ま、追いやられる側 だった、え、この直踏フっていうのがこの シルトベルトにおいてはですね、こう進仰 の対象、ま、すごい神様のような扱いを 受けるんですよね。ですのでものすごい 歓迎ムードで最初は迎いられるんです けれども実はそこにはですねえ、深いま、 政治の対立関係とかがあったりしてですね 、ま、直フたちの歓迎ムードもま、 そこそこにしてですね、ま、色々ないざ子 さが起こり始めてこの血統みたいが始まる んですよね。ま、それが1話から5話の 流れ。うん。これがですね、もしも5話で まとめていたのじゃはなくってですね、4 話でまとめれていたとしたらですね、ま、 かなり評価上がってはいたんですけれども 、ま、ちょっと5はですね、さすがに ちょっと長く尺取りすぎじゃないかなと いう印象を受けました。ま、それはね、 丁寧に描いているともう言えるんです けれども、ま、正直ですね、1話でこの今 までのこの流れを踏まえてのですね、出 まで描いて、出発達までというかですね、 シルトベルト到着までを描いて、え、第2 話でこのシルトベルトの歓迎ムードからの ですね、え、この対立関係みたいのを描い て、第3話で、え、そこからの爆発、血闘 の入りまでをってですね、この第4話で 血闘の終わり、そしてこのフォールのです ね、成長のこの終わりまでを描いていけば ですね、割と綺麗にまとまっていたとは 思うんですけれども、ま、そこら辺ですね 、やっぱ結構ね、演スとかもすごい バリバリでかっこよくね、やっていたりし てですね、あの、バトル描写も結構あの、 濃厚にやっていましたので、あの、ま、 前後話になっていたのかなというところで ございました。ま、それは抜きにしても シルトベルトの話は、ま、若干ちょっと 退屈は覚えましたかね。うん。もうこれ からの展開期待しつつ、ま、これからね、 やっぱこっからがメインでございますから ね、第4期はということも含めてですね、 今のところ評価としては、ま、Bぐらいな のかなという感じでございます。次は こちらシティ。こちら評価はAでござい ます。え、ま、共和の新作ということです ね。原来井健一先生、日常のね、先生の このシティをですね、アニメ化したという ような先になってきているんですけども、 えげつない、ま、共和にここにあ りっていうのをですね、ま、改めて、ま、 示してくれたようなですね、もうえげな アニメーションの暴力でごさいまして、え 、それに関してはですね、本当にこの世界 観っていうのをですね、もうよくぞこれ だけあののクオリティで描きるようなこの パワーがあるなと思わされるぐらいにです ね。これね、普通になんか毎週のアニメ ですよ。それをなんでなぜここまでの なんか密度で描き切ることができるの かってね、思わされるぐらいのですね、 圧倒的なパワー。これはね、見ていて なんかアニメーションの面白さっていうの はですね、ま、再確認されるようなところ がありました。いや、本当にこれは見て損 はない作品なのかなと思います。一方です ね、ストーリーに関しては本当に基礎展開 なんですよね。うん。本当になんか突票し もないようなあの展開の連続でございまし て、なおかつキャラクターがですね、この シティというこの大きな街の中の住人たち みんななんですよね。あの、よくですね、 あの、1人1人に物語があるんだっていう のはね、え、よく言うことであるんです けども、この作品って本当にそれをね、 やっているのがですね、結構すごくてです ね、この町に住む1人1人に物語をあの、 があってですね、それをアニメとしてです ね、作品としてしっかり見せているんです よね。ですので、あの、短編でですね、 あっち行ったりこっち行ったり、ここの 人間関係、こっちのキャラクターはこれを やっている、こっちはこっちをやってい るっていうのがですね、本当に同時平行的 にみんなこのシティの中で生きているん ですよね。このなんかこの町に人々っての が行きづいているっていうのがですね、 本当に真面目にすごくですね、やっている ところがですね、な、狂気ちみていると いうかですね。それをすごく感じたのが まさにこの第5話でございましてなんや かんやあってですね、今まで出てきたこの 登場人物本当にたくさんいるんですけども 、それらがま、全員集合するんですよね。 と全員集合するっていうのもですね、同時 平行的にみんながどこで何をやっているの かっていうのを全部アニメとしてあの描い ているっていうまさにこれもう狂器としか 思えないんですけれども、ま、画面がある じゃないですか。これ普通に考えたらこの 画面の中であの、ま、1つの物語が描かれ ているんですけれども、このシティの最新 あたり後はですね、それがも同時平行的に 全員の物語を描く、え、ことになっており ますから、画面を分割してですね、なんか 急分割とかそれ以上にですね、分割して もや何個の物語を同時平行で見せているん だっていうくらいですね。えげつないこと やってるんですよ。こんなの見たことが ないぞっていうね、ぶっちゃけて言うと アニメーションえげつねえなとは思うん ですけれどもシナリオに関してはなんか いまいち面白さがどこにあるのかっていう あまりにもせあのワールド全開でござい ましてうんまいち乗り切れてない自分がい たんですよね。ただ、えっと、ですね、 どこかな、確か4話とか3話とかな、確か そこら辺ぐらいから、ま、徐々にですね、 なんか見えてきるところがあってですね。 ていうか、ま、物語的にも相当分かり やすく、だいぶ12、2話、3話あたりと 比べると4話とかね、すごく見やすかった と思うんですけども、ま、徐々にシナリオ の面白さみたいなも、あの、どんどん見え てきたところがありましたので、ま、そこ もですね、かなりあの、今後も期待しつっ ていうところですかね。うん。ということ で、ま、総合的に見ると、ま、個人的はA 評価ですかね。うん。アニメーションと レイアウトとかですね、もうのこのアニメ としてのこの技術みたいなところを見ると もうなん、ここではもう評価しきれない ぐらいのね、ま、ところに行ってはいるん ですけれども、ま、総合的に作品としての 楽しんでる面白さど合でいくと個人的には 今のところA評価、ま、正確に言うとAプ なのかなというところでございます。お次 はこちらアークナイツ第3期。こちら評価 は、え、Sでございます。ま、 めちゃくちゃ面白いです。はい。いや、 本当にね、今まで紡がれてきたいろんな者 たちの物語ってのが今ここに集まってい るっていうね、え、ところでございまして 、え、物語っていうのはですね、この チェルノ防具、ま、中数とですね、この 論面を巡っていく大きな決戦でとですね、 あの話が進んでいるところでございまして 、このレウニオンと、え、このロドスと ですね、この論面、え、ま、それぞれの ですね、勢力っていうののこのなんて言う のかな、掲げる正義、この作品って、ま、 難しいのがですね、ま、全員、まあ、 なんていうのかな、自分の正義にすご すごい従っているがゆえにですね、この なんか理解しないんだけれども歩み寄る ことはできる。でもその歩み寄ることすら もですね、この難しいようなですね、この 世界情勢っていうのが大きな壁となって ですね、世界の分断を招いてい るっていうところなわけなんですよね。 うん。ま、鼻の流れっていうのがまあ、ま 、長くなるので割愛するんですけども、 とにかくこれアニメ、アークナイスって 難しいんですよね。うん。あの、原作が、 ま、ソシャゲアニメあるあるなんです けれども、とにかくキャラクターが多くて ですね、話が複雑化している。で、それを アニメという尺の中に収めるには難、 あまりにもですね、あの、なんて言うのか な、尺の問題に付き合わされてしまう。 先ほど言ったですね、このノベルゲーム9 とかもそうなんですけれども、とにかく 脚本が難しいんですよね。このアニメに 直した時に。それがやっぱアークナイツも しっかりあの直面している問題でござい まして正直ですね、ま、気になって感想と か見るとですね、ま、アークナイスはマジ 分からないと。うん。専門用語が多すぎて 世界観も暗いし、あのキャラクターも多く てですね、話が複雑化しすぎていて全然 ついていけないっていう意見すごく多いん ですよね。うん。僕はもちろん分かる ところでございますけれども、ぶっちゃけ アニメ全然なんかアニメの中でもですね、 しっかり分かるぐらいにめちゃくちゃよく まとめていると思うんですよね。これだけ の物語りっていうのを僕はそこはね、 めちゃくちゃ評価しているポイントで ございましてうん。相当駆け足ではあるん ですけれどもしっかり抑えるところを抑え てですね、ただそのなんか余白っていうの を残しつつですね、ま、想像の余地は しっかり与えてくれているんですよね。 あの全部は語りきらないと全部語り切っ たらもちろんですね、あのなんか株不足 なくですね、全部は見てる側も理解する ことができるんですけども、そうじゃ なくって読み取るっていうのをですね、 なんか視聴者に託している部分がやっぱ アークナイトのアニメあるなと感じる部分 でこう抑えました。アニメーションとして クオリティもすごく高いのでですね、この 演出、あのキャラクターに演技させ るっていうところがですね、かなりできる んですよね。アニメとしてそこになんか 説明というのを乗っけなくてですね、演技 で見せていく、そっから読み取ってくれ よっていうですね、え、ところは相当多く てですね。うん。なんか見ていてすごい 個人では楽しい作品なんですよね。あ、 ここでこういう表情をしてこの一呼吸間 曲がったからこそあ、こういう感情を こいつは持っているんだなってですね。 そういうのをなんか余白を自分で埋めて いく楽しさみたいなですね。ま、それは 本当に人によって全然ね、あの、面白く ねえよってね、思うのも全然分かるところ でこございますので、かなりね、人によっ ては、ま、好き嫌いだいぶ分かる作品では あると思うんですよね。ま、すごい シリアスでしてね、ずっと暗い。うん。話 時代がね、このオリパシー、オリパシって いうですね、この病気が流行ってですね、 世界が大きなこの相乱ノーズに巻き込まれ ていくっていうですね、世界が分断されて しまうところから物語が始まるわけなん ですよね。え、感染者と非感染者って言っ てですね、その感染者になるともう迫害の 対象なんですよね。もう周りから差別され てですね、ものすごいひどい扱いを受ける 。で、そのひどい扱いを受けてそれに 耐かれなかった奴らがですね、反正のです ね、組織を作ってレ、レウニオンっていう ですね、で、それが立ち上がって、ま、逆 にですね、非感染者たちに対して非な行い をしていくと、この憎しみの連鎖なんです よね。それを断ち切るっていうのがこの第 3期の、ま、大きなテーマでございまして ね。いや、どんどんですね、確信へ迫る ところでございますね。うん。で、 なおかつ第3期ね、最初言った通り、ま、 今までのキャラクターがですね、本当に 総結っていう、ま、ところでございまして ですね、それぞれの思惑全員がですね、 全員、あの、なんて言うのかな、自分の 気持ちを断片的に言ったりするので、 どんどんですね、この積的にですね、感情 が積み重なっていくんですよね。余計 分かりづらいところがあってですね、 しかもそこに現代のお話に、え、過去編 っていうのが1話、えっとですね、あの タルラとかWとかですね、この第3期入っ ていくともうね、そこら辺の過去辺もあり ましてですね、本当過去と今の感情とか そこら辺もどんどんどんどん積み重なって 、それがそうまとめしてですね、どんどん 話が前にね、すごいスピードで進んでいく ところがありましてですね、本当ね、どの もですね、めちゃくちゃ重くてですね、 濃厚なんですよね。早くこいつらを救って くれとね、思うところがあってですね、 もうなんか辛いですね、見ていて特にどこ もま、ケルシー先生のですね、あのWの とこの開光なんかですね、めちゃくちゃ なんか過去編のところも乗っかってですね 、いや、なんか気持ち、全員の気持ち 分かるんですよね。そう、全員の気持ちが しっかりね、あの、分かるようにやってる からこそね、もうそこら辺がぶつかるのが 辛いっていうね、あとパ、あの、 パトリオットとのね、退治っていうのも ですね、かなり来るものありましたね。 演出がね、めちゃくちゃ良くってですね、 なんか本当に感情揺さぶられちゃうんです よね。というところで、ま、今のところ めちゃくちゃ面白いですね。評価はSで ございます。お次はこちら。水属性の魔法 使い。こちら評価はCでございます。はい 。こちらは異世界転生系作品でね、主人公 が、ま、タイトルにある通り水属性の、え 、魔法を使って色々頑張っていくみたいな 作品なんですけれども、え、基本的になん だろう、この手の異世界、え、転生系って いうのはですね、ま、テンプレがしっかり 、ま、あってですね、ま、それに 当てはまるとですね、ま、よくある感じで 終わってしまうんですけれども、それから ですね、ま、少し外れたオリジナリティっ てのがあるとですね、ま、なんだろう、 奈良ではあの面白さってのが見つかるん ですけれども、ま、本作どうかって言うと ですね、あの、ま、特にこれといった すごいオリジナリティ破れるっていう感じ ではないですね。え、基本的に、ま、よく ある異世界ものの、ま、テンプレイベント 、え、だったりとか設定っていうのをです ね、ま、つまんで構成されてる感じがあり ます。ただ、え、それら全てがですね、ま 、良くも悪くもですね、ま、さらっとし てるんですよね。うん。逆に言うとそのな んだろう、特気がなくてですね、あの、 引っかかりがないとも言える部分なんです よね。ま、それを、ま、どう捉えるかって いうところなのかなと、ま、今のところ。 はい。ま、すごく、ま、気持ちがいいと いうかですね。うん。基本的にこの手の 伊勢が転生計作で主人公が超強くてですね 、ま、チート無双をするとかですね、すぐ 、え、ヒロインがたくさん出てきて ハーレムになってしまうとかあるんです けれども、ま、本作は、ま、今のところ いう感じがなくてですね、え、すごく淡々 と進行しているところがあってですね、 うん、なんかすごく見やすい作品だなと いう印象がありました。え、作画に関して は、え、ま、普通ぐらいですかね。え、 特定の回に行くとですね、めちゃくちゃ 良くなったりする時もあったりするんです けれども、例えば第4話とかね、え、なぜ か急にですね、サガパワーがグっと上がっ たりするんですけども、ま、その他の買に 関しては、ま、1話は割と良くて、ま、 235あたりはうん、割と、ま、そこまで かな、ま、普通ぐらいていうところで ございますので、ちょっと全体通してワン クール通して、ま、どうなるのかっていう ところは見ていきたいのかなと思いました 。はい。ま、今後何かね、劇的ななんか すごいものを見せられるかと言ったらです ね、ま、多分そんなことはないと思うん ですよね。あくまで予想なんですけれども 。うん。あくまでこの質感っていうのを すごく大切にしているような、え、作譜に も感じたところでございますので、ま、 これからもね、ま、よくも悪くも淡々とし ているんですけれども、そのなんか掴みど がなくですね、あの、サラリとした感じ っていうのがですね、まあ、なんて言うの かな、あの、はまればいいんじゃないかな と思うところでございました。うん。他に はですね、なんか魔法の自分なりの理論に 基づいてですね、色々思考錯誤していく 過程っていうのは見ていて楽しいのかなと 思いました。ま、それにしっかり作画 パワーがついてくれば、え、もっとですね 、表現が豊かになっていいと思うんです けれども、ちょっとそこはうん、残念にも 感じる部分は多少なりともあるのかなと いうところでございます。お次はこちら バレットバレット。こちら評価は、え、B でございます。え、こちらがですね、 ディズニープラス独占。一応ですね、総集 編というか劇場サイズに納めたやつがです ね、今全編劇場公開中かな。で、後編が また後でやるらしいんですけれども、ま、 とにかく、ま、事情放送もない、他の配信 サイトもないディズニープラスっていう ですね、まあ言うならば、ま、オ地の方で 隔離されている作品でございますので、ま 、正直視聴率は、ま、相当低いと思います 。はい。ま、ただクオリティに関しては めちゃくちゃ高くですね、シナリオに関し ても、ま、よくも悪くも王道なですね、ま 、ロードアクションムービーというところ でございまして、かなりはまる人も多いん じゃないかなと、ま、見ることができれ ばっていうね、ところでございましたね。 うん。ま、キャラクターに関してもですね 、え、割と気持ちのいい個性的な キャラクターが多かったりとか、え、敵 キャラクターに関してもですね、すごい目 を引くのが多いんですよね。で、カー、 これもですね、すごく見応えがある、え、 ところでしたね。うん。ま、他に、ま、 アクション周りもですね、ま、すごい 気合牌が入っていたりとか、ま、 ストーリーに関しては、ま、これからに 期待っていうところですかね。え、 いわゆるなこの体制に反発する、え、者 たちの物語というところでございまして、 今ね、あの、ちょうど折り返し、今全編が ね、公開されていて、え、後編がもう8月 の5日にね、え、やるらしいので、ま、 そっちで、ま、完結編に至るという感じで ございます。はい。お次はこちら。上つ 騎士建築中。こちら評価は、え、Dで ございます。はい。え、ちょっとね、 分かりづらい作品でしたね。え、まず本作 っていうのは手セクターっていうのは会に 、え、なんか侵食されている上つ葉騎士 っていう、え、場所が舞台でございまして 、ま、主役は5人の、え、魔女の娘、え、 この子たちがですね、この手セクターとの 戦いを経てですね、ま、色々やっていく みたいな物語になってきております。まあ 、肌触り的にはですね、なんだろう。え、 まどまとかそっち系統に近いですかね。 うん。で、何がね、分かりづらい最初ね、 すごいとっつきづらいなと思ったんです けれども、なぜかと言うとこの作品って アニメスタートではなくってですね、あの 、上つスタジオっていう、ま、音楽レベル がですね、あの、元々なんかやっていた 謎解きゲームっていうのが、え、元々あっ てですね、そっから派生する形でなんか マルチメディア展開をしていったのがこの アニメ作品というね、え、ところでござい ます。本当ここで枝してですね、色々 アニメだったりとかなんか他になんか ノベルとかなんかそっちとか色々あったり するらしいんですよね。ですのでこので しかもなんかこれなんかVTuberの なんかそういうユニットみたいなところが なんか元ネタというか、ま、それの人たち をアニメにしたなんかすごいね、この文脈 がむずいんですよね。ですのでそこら辺の これがどういうってそこら辺のある程度の 文脈を理解して望まないと最初ね、よく わかんないかもしれません。うん。実際僕 も最初はね、ちょかんなくて意味が0話と か1話とか2話とかね。で、確かに見て いるとなんか、え、怪物がいてこの魔女の 娘っていうなんか、ま、あの、いわゆる あのなんだろう、魔法少女みたいなのがい て、ま、それとの戦いみたいなね。で、歌 をいきなり歌ったりとかですね。ま、 いろんな要素あったりするのである程度、 あ、こういう感じの作品なのかなって 分かるんですけれども、なんかそこら辺の ですね、ちょ、入り、憑つきづらさっての は非常に気になる、え、ポイントでござい ましたね。うん。で、え、すごく印象的 だったのは、え、3話ですかね。なんか今 まで色々あったりですね、あの、なんか この魔女の娘っていうのはですね、この街 を守ってるんですけれども、逆になんか その疑われたりですね、その2立配なん ですよね。そんな中でなんかその仲間の 1人みたいな、ま、一応その一波の奴らが ですね、いきなり殺されるみたいな ショッキングなシーンがあったりするん ですよね。裏切りとかがあって、なんか そういうですね、強烈なクリーンガーを3 話で仕掛けてきてですね、ま、続きどう なるのみたいな、え、ところはですね、 非常に気になりましたね。で、3話まで しか見てないんですけれども、ま、 ちょっといまいちですね、なんかうんと、 ま、乗りきれないというか、この映像は、 ま、CGアニメなんですけれども、質感は 結構良かったですね。ま、ただうん、なん かそこまで印象的に残らず、ま、個人的に はそんなっていう感じでございましたかね 。うん。ま、多分元々のこのなんて言うの かな、このプロ上つきなんかこう一覧の ファンの人ならもっとなんか理解できて 楽しく見れるかもしれないんですけども、 ちょっと個人的にはちょ、あまりうんと うまく掴み取ることはできませんでした。 で、お次はこちら。鬼人当初。こちら評価 はBでございます。いや、本当になんか何 回ですけども、基人当時話めちゃくちゃ 面白いんですよね。この特に第2く目第 17話はね、本当にもう神えだと思うん ですけれども、この陣夜とね、岡田の 一気打ちからですね、現代に繋がってい くっていうこの時の流れ。ここでなんか ジ夜っていうずっと自分の剣に迷っていた 男っていうこのずっと濁った信念っていう 持っていたのがこの陣夜と退避されて描か れていくんですよね。これめちゃくちゃ 考えさせるエピソードでございまして、 基本的になんかこういう感じで本当に なんか人井話、この話はまた違うんです けども、基本的になんか人話みたいなです ね、1話ごとの満足感がすごい高いエピ ソードっていうのが本当にたくさんあるお 話作品なんですけれども、ま、とにかく クオリティのあのて、あの低さがですね、 本当にもったいなさすぎるところでござい ますね。うん。話がいいのであればですね 、それだけならばもう原作はいいって話に なっちゃいますから。これアニメですから ね。うん。絵があってそこに演出が 乗っかってあのっていうなんか色々ある じゃないですか。で、そういうのが ちょっとね、あの一著しくまかなり下がっ てきているも本当今ギリギリ感もあるん ですよね。いつね崩れてもおかしくない。 ま、人によってはもうこれやばいだろうっ て思ってもおかしくないレベルにまで足 突っ込んでるとは思うんですけれどもね。 どうなんでしょうか。いや、もったいない な。基人投手本当に原作面白いのにアニメ あの映像でもっとね良ければですね、 もっと跳ねるのになと、え、感じざる負え ない、え、ところがあったりしましたね。 はい。というところね、え、諸々ろ含めて 、今のところ評価Bですかね。お次は こちらクレバテス。こちら評価はSで ございます。いや、これめちゃくちゃいい ファンタジー出てきましたね。え、本作は こう魔獣王クレバテスっていうですね、 もう圧倒的な教者っていうのがいまして ですね、それをこの13人の勇者っていう のが、ま、討伐しようと旅立すつっていう ところから物語が始まっていくんですよね 。ま、ただですね、ま、その冒頭では勇者 たちは全員クレバテスに、え、横殺されて しまってですね、ま、そっからクレバテ スっていうのは、ま、人類をなんていう ものをもう滅ぼす存在、もういても意味が ないと滅ぼしに行くんですけれども、ま、 そこでですね、こう小さな赤子のルナって いう、え、子供を拾ってですね、人類の 希望をそいつに託していくっていう感じの スタートでございます。そっからクレバテ スっていうのは、あの、なんて言うのかな 、魔獣として測れの限りを尽くすんでは なくってですね、人を守る存在に変わって いくっていうですね、ここで大きな転換 ってのが行われるんですよね。結構、まあ 、なんて言うのかな、序盤から キャラクターの元々立ち位置っていうのが 一気に反転していくのが本作の特徴で ございまして、アリシアっていうのも物語 の冒頭でね、命を落としてクレバテスの手 によってね、命を落としてしまう勇者なん ですけれども、ま、そっからね、 クレバテスのこの拾ったですね、ルナを 育てるためにクレバテスにですね、ま、 生きる屍バネとして蘇らせられて赤ちゃん の背をさせられていくっていうですね、 この人々を守る勇者っていうのがですね、 この魔十王っていうですね、人にとっての 絶対薬の手下になってしまうというですね 、ま、もう1人ね、後々、え、3話とか4 話とか5話とかそこら辺に行くとですね、 仲間になっていく子がいてですね、ま、 それは、ま、なんか山族たちの元でですね 、ま、される存在だったんですけれども、 え、そっからこのクレバテスの手によって 救われてですね、このルナのこのウバとし 、ウバというかですね、ま、育て役として ですね、ま、雇われていく、一緒に旅をし ていくっていうことになるんですよね。 る側からですね、え、何かに、誰かにこの 愛を与える側に変わっていく、え、という ところでございまして、これが結構なんか キャラクターとして、あの、全員ですね、 そうやって立ち位置が一気にガラっと 変わっていくっていうのはですね、すごく 面白いなと思いましたね。うん。で、その なんて言うのかな、ファンタジーとしても ですね、すごいワクワクさせられるという か、元々人類のあの生存域っていうのが ありまして、ま、それ本当に世界全体から 見るとごく小さなエリアに限定されてるん ですよね。その外側っていうのはですね、 え、魔獣たちが支配されている暗黒体力 みたいなところでこう抑えまして、ま、 そこにですね、ま、一歩踏み出していくっ ていうのが1番最初ではあるんですけれど も、ま、これからどうなるのかっていう ところですよね。うん。クレバテス以外に もですね、その王たちっていうのが たくさんいてですね、ま、そいつらとの、 ま、色々っていうのも、ま、徐々に出てき つつあるっていう感じでございましてね。 本当になんか世界観だが設定が めちゃくちゃしっかりしておりまして、あ 、すごい王道なファンタジー、王道に なんか1ひねりね、加えていてですね、 すごくあ、なんか新しさを、え、感じ るっていうそこがなんかすごく個人的に 好みのポイントでございましたがね、 アニメーションもね、すごく綺麗でござい まして、え、バトルもですね、アリシアっ ていうのが、ま、富士の力、この クレバテスの力によって死んでも死にきれ ないっていうね、そういう、え、富士の体 っていうのを手に入れてしまったがために ですね。で、なんていうのかな、それを アリシア自身はですね、あの、有効的に 活用してなんとかその危機的状況を打開し ていくっていう自分の体が壊れてしまって もその再生するからこそのステミの戦術 みたいながですね、すごくあの面白いです ね、派手も派手さっていうのもそこに伴っ てきますし、アニメーションとしてすごい 生えるなと感じる部分があったりもしまし た。はい。え、ということでございまして 、いや、ファンタジーといえばですね、ま 、今期は、ま、これで間違いなんじゃない かなっていうぐらいね、かなり完成度高い なと今のところ思ってみております。個人 的は評価、今のとこSでございます。お次 はこちら。ルリの宝石。こちら評価はSS でございます。いや、これはすごいですね 。本当になんか舞は感動しちゃう、え、 ぐらいでございまして、ま、鉱物、鉱石 っていうのをね、テーマにしてい るっていう、ま、かなり珍しい作品だと 思うんですけれども、なんというのかな、 そこの未知なる世界への興味の持たせ方 っていうのがものすごくうまくて、ナギさ んっていうこの鉱物に、ま、詳しい人がい てですね、ま、その人がこのルリーとです ね、一緒に行動していく中でですね、色々 その都度その都度解説を入れてくれんです よね。解説パートっていうのがですね、 いわゆる単一的な説明で終わらなくてです ね、しっかり物語に感情の流れと共にです ね、しっかり結びついてこう解説っていう のが入ってるのが一致なですね、世界の、 え、ジャンルにですね、その視聴者って いうのを、ま、ネイ切れる系の作品として ですね、ま、すごくなんか一つですね、 なんかすごく綺麗な作りになってるなと いうところでございました。うん。本当に 知識を得るっていうのはある種感動を 覚えるのと近しいことだと思いましてです ね。そのなんか知識っていうのを刺激さ れるかつ自分の見たことがない景色を見た 瞬間のこの感動心が揺さぶられ るっていうのがですね一気に押し寄せて くるんですよね。それから本当に演出見せ 方っていうのがめちゃくちゃなんかすごく てですね、毎晩なんか感動させられちゃう んですけれども、例えば1話だったら ガーネットを探すみたいな下りでござい まして、最初ちっちゃいのを見つけてです ね、徐々に、ま、それの、ま、どこにこれ が大元があるのかみたいな感じで探して いくとですね、小さいなんか道みたいなの があって、その先に行くとですね、一気に 広がった空間の中にですね、ガーネットの 軍地みたいなのがあって、そこはすごい赤 、赤くね、光輝いているんですよね。ま、 こういう最初小さな驚きっていうのを与え て、それを呼び水にしてですね、その後に 一気にでかい驚きっていうので、あの、 被せてくるっていう、え、感じだと思うん ですけども、これまさに1話でやっていて 、例えば他にも3話とかはね、ホタル石を 探すみたいな話があるんですけども、これ でなんか落っこちていった先にですね、 洞窟があって、ま、そこを進んでいって ですね、ま、ルリがですね、頭をでかい なんか石みたいな頭ぶつけて、ま、これ何 なのかなと言ったら、うん、これはあの、 ナギさんがですね、あ、これホル石だよ みたいなブラックライって言って照らすと こんな感じで光るんだよみたいな感じで すごい綺麗みたいな反応、あの反応をする んですよね。そうしたらこれもしかしてと 他のところやらすともなんか洞窟全体が 光り輝くっていうですね驚きってのが待っ てるんですよね。ま、そ、僕自身はなんか そんなにすごい綺麗なものとか美しい景色 とかですね、ま、それこそですね、ま、 綺麗な鉱物、石とかにはですね、別にそこ まで大きな関心とかない人間ではあるん ですけれども、ま、そんな人間であっても ですね、この匠な演出、え、この見せ方、 この劇板とか諸々のいろんななんか作品を 構成する、ま、全てが合わさってですね、 本当に魅力的に感動を覚えるんですよね。 いやね、すごいです。の宝石なんか見た目 はね、すごいムチムチしてですね、すごい フェチズの身に溢れているんですけれども いや、そうではないぞというのはね、もう 確かに言っておきたいですね。これね、 すごい作品出てきたなと。で、お次は こちらグランブル第2期。こちら評価はS でございます。もう大好き。まさかね、 グランブルチーズン2がやるなんて思って もいなかったんですけれども、何年経って もね。いや、本当にグランブルはね、 面白いですね。本当一期と変わらずのノり 全開っていうところでございまして、やり たい放題でいいですね。うん。やっぱ大学 生活っていう自由度の効くですね、舞台 設定。え、そっからですね、あのただ なんかバカやって、え、なんていうのが変 なことやってこの笑わせてくるだけじゃ なくってですね、しっかりとこの軸にです ね、ダイビングっていうものがあってです ね、真面目にやるとこはしっかり線引きが できているんですよね。で、なおかつこの 人間関係、この人としての成長みたいな エピソードっていうのが所どころにある からこそですね、リズムが本当に単調に ならなくってですね、感情刺激してくる ような波ってのが作られてるんじゃないか なと思うところでございました。うん。 やっぱこういうところはね、え、個人的に は好きですかね。うん。とは言いつつも ですね、やっぱこのあのバカバカしい ギャグの振り切り方ですよね。ここら辺が まあ本当に大好き。うん。ま、そんな感じ でグランブル第2期は前作の息をしっかり 残しつつもですね、この振り切った バカバカしさ、え、切れのあるね、 ツッコミ、え、そこら辺がですね、純粋に パワーアップしてるような印象でござい まして、え、キャラクターもですね、え、 増えてよりそね、面白、おかしい、え、 この大学生活、キャンパスライフみたいな ところにダイビングっていうですね、笑い ありですね、友情あり、恋愛あり、こう いうね、絶妙なバランスのこの青春模様 っていうのはですね、本当になんか見てい て楽しさを与えてくれるいい作品だなと 思っているところでございます。お次は こちら地獄先生ヌーベ。こちら評価は、え 、Dでございます。えっとですね、ま、 ヌーベは僕大好きでございまして、特に 急作のアニメ、え、それから原作漫画、 もう全部持ってるぐらい好きなんです けれども、これ、ま、いわゆるリメイク 作品ですね、最近流行りの。え、まあね、 うん、僕あんまり好きじゃなかったかな。 うん。一応1話から3話までは見たんです けど、ちょっとそれ以降は見てないです。 はい。うん。なんだろう。作品として アニメーションとかね、クオリティは しっかり高いと思うんですよね。え、ただ 全体的なノりだったりとかヌーベーって しっかり怖かったりとかそういうところ なんか個人的には全然足りていないような ね、全然変わっちゃったなって印象を受け てしまったんですよね。僕はなんかうんと なんていうのか、人によって全然見え方 違うと思うんですけども、どうしてもこ れってやっぱリメイク作品物の問題で ございまして、この思い出の壁っていうね 、うん、思い出補正っていうのは何よりも 強固なものでございまして、それを 乗り越えるってよっぽどのことがないと 難しいと思うんですよね。うん。しかも ファーストインプレッションでいや、これ ちょっと違うなと思ってしまったらですね 、どうしてもそれに引っ張られて後の方で もですね、なんかそれがなんかずっとつい てくるんですよね。うん。で、1話から3 話は、ま、しっかり見させてもらったん ですけれども、ま、その印象は全然拭い きれなかったですね。もっとね、 驚ほおろしさもしっかり得つつですね、 バカバかしいギャグとかですね、そこら辺 のこの楽さ、このギャップっていうのは、 ま、しっかりヌーベーとしてはあって ほしい。あ、あるんですよ。もちろん しっかりあるんですけれども、なんか絵柄 的なところも相まってですね。ま、個人的 には新しいリメイクワンヌーベってのは 個人的にあんまり好きじゃなかったなって のが正直な、え、感想でございます。はい 。ですので、ちょっとここら辺でうん、僕 は、ま、続きは見ないかなという感じで ございますね。うん。お次はこちら。その ビスクドールは恋をする第2期。こちら 評価はでございます。めちゃくちゃに 面白いですね。やっぱりもう1期があれ だけ面白かったのに街に待った第2期その 期待をしっかり超えてくるっていうね。え 、面白さ、クオリティもさらなるね、飛躍 を解ているっていうところがありまして ですね。いや、もうすごいですね。 キコ小屋やっぱり。うん。ま、一期って いうのはこの5条君とこのマリンちゃんの ですね、出会いから始まって互いの世界が この繋がっていくという、え、ところが ですね、メインでごさ言いましたね。うん 。この五条君っていうのはこのマりん ちゃんのコスプレを、え、作っていくこの ところでございまして、そのマりんちゃ んっていうのはこう自分の世界に、え、 こもってしまっていた五条君っていうのを 外の世界へ引き出してあげる、その殻を 破ってあげるっていうようなね、え、この なんて言うのかな、手を差し伸べてくれる ような、え、役でございまして、ただ2期 ではですね、よりこの2人の関係ってのが 、え、近づいていきまして、本当互いに 互いをですね、しっかり支え合ってですね 、励まし合えるような存在になっていく。 として、え、ここの恋愛っていうのもです ね、進度深くなっていきまして、もうね、 もう最高に青春ラウごめしてい るっていうところですよね。うん。 なおかつそのクリエイティブ面でもですね 、よりこの衣装政策に対するですね、え、 このなんていうの改造度がより高くなって いきましてですね、ま、そこにかける熱意 っていうのもですね、え、もちろんその よりですね、高い、え、レベルにまで足し ていてですね、ま、これだよ。待っていた キせコいってこれだよっていうのをですね 、圧倒的なクオリティで、え、見せられて ですね、もう圧倒されているところで ございます。ま、もちろん評価 めちゃくちゃに、ま、今期のですね、 やっぱ看板っていうね、え、ところに、ま 、ふわしい作品じゃないかなと思っており ます。お次はこちら。三門の3姉妹は案外 ちょい。こちら評価は、え、Sで合さい ます。主人公はですね、ごく普通の少年で 、ある時ですね、算定と呼ばれるですね、 最初権備な三門の3姉妹と一緒に同居生活 を送ることになるっていうね、え、ところ から物語が始まっていくわけなのですが、 ま、PAワーク制作で全体的なクオリティ はね、かなり高いです。え、脚本もですね 、ま、すごく綺麗にまとまっておりまして 、え、その3姉妹はですね、天才故えの 孤独だったりとかですね、武器用さって いうのを、え、兼ね備えているんです けれども、え、それをですね、このゆ君て いうのがすごくあの丁寧にですね、解きし ていく。丁寧というか、むしろ結構パワー 気味にですね、え、がっつりですね、解き すっていう感じなんですよね。で、 グイグイ押されてですね、この3姉妹って いうのが普段なら見せないようなですね、 素顔、素顔っていうかですね、普段なら 見せないような顔っていうのをちらりと 見せてくれるんですよね。そのギャップ 萌えっていうのにやられてしまうんですよ ね。本作1番の魅力っていうのはこの ギャップ萌え。天才たちが仮面を外した時 のですね、この真っ赤に染まった顔にやら れてしまうんですよね。うん。これがです ね、たまらないところがありましたね。 うん。で、しかも全体的にね、重くなら なりすぎずにですね、コメディタッチに ですね、デフォロミを聞かせた絵だったり とかですね、非常にでかくリアクションを 取らせるですね。え、この大胆なこの アニメーションだったりとか、ま、本当に ね、見ていて楽しくなるようなところが ありまして、そしてふとした瞬間にこの ギャップ萌えでですね、一気に心を掴んで くる。もうね、見事だなというところで ございました。はい。ということでござい ましてね、ま、今のところ、ま、なんだか な、三門3姉妹の1番長女のですね、かず のメインエピソードってのが割と、え、 やられているところでございましてですね 、ま、順番に、ま、かず終わったらニコ ちゃんやってですね、その後みやちゃんっ ていう感じで続いていくんですけれども、 え、個人的にはですね、ま、原作も読んで いて、1番みやちゃんが好きでございまし てですね、ま、早くそこに行きかなと思っ てるところでございますかね。ま、今の ところのエピソードもね、めちゃくちゃ 面白いんですけどもね。いや、本当に なんかPAワークスでもうこのクオリティ アニメ化してくれてめちゃくちゃ良かった ですね。いや、本当に完成度高いです。お 次はこちら。サマーポケット第2クール。 こちら評価は、え、Bでございます。まあ 、第1クール目と評価変わらずのBですか ね。うん。えっと、本作はこの第2クール 目からが本番ということでね、一応今の今 の時点でですね、エピソード17まで、え 、見ての感想になってくるんですけれども 、一応ここまで来て、え、この白葉と、え 、青と、え、このカ紋目と、え、つぎ。 この4人の、え、メインルートが終わっ たっていうところでございます。本格的に 、え、3萬ポケツが始まっていく、え、 ところでございますので、かなりこれから に、え、期待を持っているところでござい ます。どうしてもね、サポケもあの尺の 問題に付き合わされている、え、ところが あるわけなんですけれどもね。うん。どう してもそこら辺で、え、つぎ回りとかは 特に割り食っていたなって印象がありまし たが、ま、白ハに関しては、もう元々ね、 この1番最初の白ハの話っていうのは割と 短めでございましたので、ま、全3話だっ たかなでまとめてはいたんですけれども うん、綺麗にまあまりになる話だったん じゃないかなと思いました。うん。そんな 感じでね、今夏真っさがにのですね、 猛暑日が続いておりますけれども、ま、 そんなところにこのサマーポケツ、まさに ここに合わせてくるかごくですね、ま、 こっから始まっていくのをですね、期待し つつ、え、これからですね、非常に楽しみ なんじゃないかなと思っております。で、 お次はこちら新侍場。こちら評価はAで ございます。え、第2クル目に入っても 安定した面白さでございまして、え、基本 的にはですね、前は新しい敵がやってきて 、それを倒しての、ま、繰り返しなんです よね。ぶっちゃけベタで、え、その一定の 面白さってのは常にあるんですよね。ま、 しかも掛け合いが結構楽しくってですね。 え、キャラクターも個性的。え、新キャラ としてなデシコだったりとか10米とかね 、え、結構ね、いいキャラもさらに入って きたりしてはいるんですよね。で、え、 メインでやっぱり評価すべきところ やっぱりバトルですかね。この圧倒的な ウィッドスタジオのですね、作画パワーっ ていうところで抑えまして、ま、特に すごいなと思ったのが確か第16話ここで 五衛門というやつが出てきてですね、こう いう人の戦いがやばいです。はい。もう 一見の価値ありだと思います。これはです ね、あの簡単に言うと、え、大仏とお城が ですね、大怪獣バトルをするっていう感じ なんですよね。意味わかんないと思うん ですけども、本当にその通りのことやって おりまして、大仏とお城がバトルするん ですよ。しかもそれだけでもね、大迫力な んですけれども、その上で刃と五衛門の 戦い、これすごい作画でカメラワークも えげつないんですよね。というね、ま、 そのエピソードに限らずね、基本的にどの 回もものすごいバトルシーンばっかりで ございまして、見応えはすごいですね。で 、お次はこちらウォッチ第2クール。 ちょっとこれね、一覧に入れるの忘れて おりまして、ちょっと追加しました。え、 こちら評価ですね。え、Sでございます。 もうウィッチオっちはね、ま、特に言う ことないぐらい安定した面白さだなという ところでございます。ま、基本的にね、え 、1話完結というかですね、短い エピソードが2個ぐらい入ってるのが、ま 、基本でございまして、本当どれもね、 あの、楽しく笑えていいんですよね。満足 感高い。ま、特に印象的だったのは、ま、 正直全部面白かったんですけれども、ま、 シートあげるとするならば、あの、デス ゲームの話はですね、すごく良かったです ね。うん。あの、いつの間にかですね、 知らない場所に連れてこられてですね、 あの、ま、デスゲームを挑まれるんです けども、そのデスゲームがですね、あまり にも面白くなさすぎてですね、こっちで 勝手にルールを決めていくっていうですね 、わけわかんない話があって、これはね、 笑っちゃいましたね。はい。ま、 ウッチはね、1クール目の後半に、ま、 シリアス展開なんかもあったりしたんです けれども、ま、正直それはそれで面白かっ たです。面白かったんですけれども、 やっぱりこの2目の今のところの流れを見 ていくとですね、やっぱりこの前はですね 、あの、なんていうの完成の高いですね、 ギャグコメってのが本当に見ていて楽しい ところでございましたので、ま、 ぶっちゃけ個人的には好みとしてはこっち の方向ですかね。うん。多分ね、シリア スっていうのは、まネり化させないための 、ま、1つの、え、やり、やり口でござい まして、例えばこれって、ま、銀玉とかも ね、同じようにあの長期連載とか特にね、 そうなんですけども、ま、ずっとね、 ギャグ、ギャグ、ギャグばっかりじゃ なくって、時寄り挟まる、ま、シリアスな 話だったり人井話っていうのが、ま、 ものすごく刺さると思うんですよね。 やっぱそれもウィッチウォッチ、ま、やっ てるんじゃないかなというところでござい ましてね。うん。ま、これからね、多分 ウィッチウッチもね、ま、これ2クール目 なんですけれども、間違いなくね、多分2 期もやると思いますのでね、ま、多分長期 に渡ってやっていけばいくほど、ま、時々 挟まるこのシリアスだったりとか、このバ ルっていうのがですね、結構はまるんじゃ ないかなというところも、あの、今後ね、 見据えていきたいなという感じもあります かね。はい。はい。ということで、以上 2025夏アニメ序盤、ま、序盤から中盤 ですかね、え、評価でございました。ま、 大体1話から5話見てのね、肝想評価色々 話していったんですけれども、え、こんな 感じでございます。最後ね、え、全体評価 出揃いましたので、全体評価見てね、一部 評価変えたい作品変えていきたいと思い ますので、え、少し飛ばさせていただき ます。はい、ということで一部作品の評価 変更させていただきました。え、BからC へターキ、音名回転リーバース、CからD へ2人ソロキャンプ。ま、以上ね、え、 2025夏アニメ、え、序盤から中盤に かけての、え、感想評価SSからScで ございました。いや、今期はね、 めちゃくちゃ面白い作品が多いのと、作品 自体もめっちゃ多いんですよね。多分今 までのクール、ま、歴代で多分1番見たん じゃないかな。全61作品見ました。これ 多分ね、もう最終的にも何作品、あの、ま 、乾燥するかわかんないんですけれども やばいですね。うん。もうこのね、感想、 え、動画の尺を見てもらえれば分かると 思うんですけども、ま、いつもよりプラス 多分1時間ぐらい長いと思います。はい。 もうそれぐらいですね、やっぱ今期はもう すごいですね、今のところ。うん。これ からね、ま、どうなっていくかわかんない んですけども、ま、個人的なね、肝として はこんな感じでございました。ま、是非 ともね、あくまでも、ま、個人的試観など もね、ゴリゴリに入ったところでござい ますので、ま、皆さんの思うですね、今期 の面白い作品とかね、ちょっとこれは微妙 だったなと思う作品などなどですね、ま、 是非とも今期2025夏アニメの今の ところのですね、え、感想評価 などぜ非ぜひコメント欄の方にお願いし ます。それじゃまた。

2025夏アニメ序盤〜中盤(5話まで)の感想・評価動画になります。今回視聴作品数が歴代最多となり動画時間がめちゃくちゃ長くなってしまいました。1本の動画にしたかったのですが不具合がどうしても出てしまい1本の動画でアップするのが困難になってしまいましたので、前後編の2本に分けて動画をアップします。
よろしければ前後編合わせてご覧いただけたら幸いです。

2025夏アニメ
公女殿下の家庭教師
サイレント・ウィッチ 沈黙の魔女の隠しごと
自動販売機に生まれ変わった俺は迷宮を彷徨う 2nd season
ずたぼろ令嬢は姉の元婚約者に溺愛される
青春ブタ野郎はサンタクロースの夢を見ない
盾の勇者の成り上がり Season 4
追放者食堂へようこそ!
強くてニューサーガ
転生したら第七王子だったので、気ままに魔術を極めます 第2期
水属性の魔法使い
勇者パーティーを追放された白魔導師、Sランク冒険者に拾われる
異世界黙示録マイノグーラ~破滅の文明で始める世界征服~
アークナイツ【焔燼曙明/RISE FROM EMBER】
雨と君と
陰陽廻天 Re:バース
怪獣8号 第2期
薫る花は凛と咲く
ガチアクタ
彼女、お借りします 第4期
神椿市建設中。
カラオケ行こ!/夢中さ、きみに。
気絶勇者と暗殺姫
ぐらんぶる Season 2
クレバテス-魔獣の王と赤子と屍の勇者-
ゲーセン少女と異文化交流
SAKAMOTO DAYS 第2クール
地獄先生ぬ~べ~
CITY THE ANIMATION
その着せ替え人形は恋をする Season 2
Turkey!
タコピーの原罪
ダンダダン 第2期
出禁のモグラ
うたごえはミルフィーユ
桃源暗鬼
Dr.STONE SCIENCE FUTURE 第2クール
9-nine- Ruler’s Crown
ニャイト・オブ・ザ・リビングキャット
New PANTY & STOCKING with GARTERBELT
ぬきたし THE ANIMATION
ネクロノミ子のコズミックホラーショウ
ばっどがーる
BULLET/BULLET
光が死んだ夏
フードコートで、また明日。
フェルマーの料理
ブサメンガチファイター
ブスに花束を。
ふたりソロキャンプ
ぷにるはかわいいスライム 第2期
ホテル・インヒューマンズ
まったく最近の探偵ときたら
帝乃三姉妹は案外、チョロい。
よふかしのうた Season2
瑠璃の宝石
わたしが恋人になれるわけないじゃん、ムリムリ!(※ムリじゃなかった!?)
渡くんの××が崩壊寸前

アニメ史に残る意味不明なシャッフル放送を敢行したら誰も理解出来ず完全崩壊、原作も長年に渡る連載の果てに打ち切りという最悪な結末を迎えてしまう…【ピーチボーイリバーサイド】【原作改変】

どうしてこうなった…万策尽きた結果、放送事故レベルにまでクオリティが低下してしまったアニメがヤバすぎる【作画崩壊】【天久鷹央の推理カルテ】

超絶クオリティのアニメが話題にならず、その後全てのコンテンツが早期に終わってしまった作品がヤバすぎる【シャインポスト】【アニメ】

10年前のとあるアニメが2024年になってとんでもないほどバズってしまう…【アニメ】【異能バトルは日常系のなかで】

【衝撃】一度は人気が無く打ち切られるも、その後どん底から這い上がり大人気になった作品が凄い【アニメ】【ラノベ・マンガ】【すかすか、魔女の旅々】

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26 Comments

  1. この時代にノベルゲー原作が3つもあるの凄いよね

    しかも3つとも近年トップクラスの名作だし

    だからこそアニメで知った人は原作やってほしいなって思う

  2. 今回の動画のアニメだとうたごえはミルフィーユ、ぬきたし、瑠璃の宝石、パンスト2期が個人的にSSかな
    うたミルは今期で一番好き。キャラたちのワードセンスと毒のある会話が面白いけど4話で感動した

  3. 前編では「ブサメンガチファイター」をギャグ作品として扱ったり「ゲーセン少女と異文化交流」を評価Cにして笑いながら評論を述べたりとかなりいい加減な評価をしていたなコイツ
    格付けすること自体どうかとは思うが、TERUが前後編合わせてまともに評価をしてたのは「サイレント・ウィッチ」と「瑠璃の宝石」くらいか

  4. ヌキタシは見れないから論評外ですな・・・見る気無くすw
    Cityは期待していただけに面白く無くて泣いています・・・毎週録画して見てるけどね!あとブサメンガチファイターが意外と面白くて少し期待しています。
    瑠璃の宝石はエロい乳が目的になってる・・・

  5. 今期超絶面白覇権アニメの「銀河特急ミルキーサブウェイ」が入ってないってマジ?? 3分アニメだからすぐ追いつけるしどの部分もかなりハイクオリティだから見てない人は騙されたと思ってちょっと見てみてほしい

  6. お疲れ様です、あ~!TO BE HERO Xは1クール目でおさらばですか!😱2つ言えることは伏線回収(点と点が1本の線に!)がまあ凄いし!そん中、各話の主役ヒーローの個性とドラマが良すぎて(2クール目イチオシは黙殺編👍)切るのはもったいないと言うしかない作品ですね!😊復活に期待しています👍

  7. わたなれもドスケベなのに、ぬきたしがドスケベの未踏域を歩むから話題にならない

  8. アークナイツは尺を収めるためかはわからないけどセリフにセリフを重ねるシーンが度々あって、それが逆に切迫感を演出してて良かったです

  9. 俺自販機の評価凄いわかる。たしかにあの目新しさは減ったし、そんな重いストーリーとは思わなかったし。
    ふたりソロキャンプはほんと作画が残念すぎる。飯テロ感が無いんだよなあ。

  10. to be hero x はどんどん物語や伏線が繋がっていく感じが面白くなってきたなと思った。(魂電闇堕ちは悲しかったけど……)

  11. サマポケ 18話から格段に良くなっています
    化ける可能性大いにあり

  12. 水魔法地味にうちの家族全員好きになったアニメでうちの中では評価Bぐらいでしたw
    神椿はまぁ曲がいいのです()
    本当に見るの多すぎる今季だから時間が足りない()

  13. turkey!は、今は日常系アニメっぽいけど、この後地獄の様な展開が起きそうで怖い

  14. 着せ恋の文化祭は青春に職人魂に困惑にと五条くんの感情動きまくる神回でしたが好きな事を本気でやってるのは見てるだけで良いですね…おっさんなのに涙腺にきましたw

    瑠璃の宝石は毎回ラストの瑠璃の表情に癒されるし凪さんの分かりやすい解説と何と言っても瀬戸麻沙美の声が良い…

    多少ムチムチすぎないかと思うけど原作よりキャラデザかなり可愛くて神作画なので文句無しですw

  15. もう後半来たか!速い!
    ネクロノミコはまさか
    わたなれに続いて百合キス
    2発目アニメになるとは😊

  16. クレバテス面白い!
    ココ最近のファンタジーで1番好き!
    ただ1話がダレた感じして視聴者逃したイメージ…もったいない…。

  17. 開幕 ぬきたし
    5:36 わたなれ
    8:00 自動販売機
    10:14 NEWパンスト
    13:14 カラオケ行こ!
    15:41 カノ借り 4期
    18:36 ふたりソロキャンプ
    21:11 Turkey!
    22:45 9-nine-
    24:57 うたごえはミルフィーユ
    27:25 盾の勇者の成り上がり 4期
    30:00 CITY
    33:45 アークナイツ 4期
    38:53 水属性の魔法使い
    41:37 BULLET/BULLET
    42:58 神椿市建設中。
    45:57 鬼人幻燈抄
    47:36 クレバテス
    51:17 瑠璃の宝石
    54:30 ぐらんぶる 2期
    56:01 地獄先生ぬ〜べ〜
    57:49 着せ恋 2期
    59:26 帝乃三姉妹は案外、チョロい。
    1:01:25 SummerPockets
    1:02:39 YAIBA
    1:04:00 ウィッチウォッチ

  18. まあ、今季1位はこの動画に出てきて無い銀河特急ミルキー☆サブウェイなんですけどね、初見さん。

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