【異世界目次録マイノグーラ6話感想】着々進む邪悪国家の英才教育!
はい、こんにちは。トルです。異世界 目次録マイノグーラの第6話を見ました。 え、今回もアニメ視聴者として気まに感想 を語ってみたいと思いますのでよろしけれ ばお付き合いください。第6話は王様は 悪い人ですね。はい。え、ま、今回の話 っていうのは、ま、前回までの戦いを 踏まえての会議が開かれて、え、内省外交 の話、また、え、タイトルにあるように タクトの従者の話になっておりました。 うん。まあ、戦いが終わってから方向転換 を考えようみたいなことを言っておりまし たし、実際に、え、言っていた宮電が完成 したことによってそこでみんなを読んで、 え、今後の方針を話し合うというね、え、 そういう段階に入ってはありました。うん 。え、で、ま、タクトの、ま、従社につい てはですね、え、ま、アトゥーが忘れてい たからっていうことで、え、つまりアトゥ が防衛に配置されたことによって、ま、 タクトのそばにいなくなることも今後増え てくると。うん。え、そうなると普通に身 の周りの世話をしなきゃいけないっていう ことに、え、なってきますのではい。え、 やっぱりね、体制が変わったことが、え、 よくわかります。うん。ま、それまで 気づかないところはね、アも最高にアし てるんですけどね。うん。で、え、内省と 外交の話に関しては後でちょっと触れよう かなという風には思いますけど、ま、全体 的に見てて思ったのがやっぱりね、担当 分野で分れてはいるんですけど、リアルに 基づいてるからそれぞれが相互に関連して そうな感じなんですよね。うん。この辺 本当にゲームでの設定よりも複雑性が 上がってそうな感じがしましたし、その分 ですね、逆にうまくいってそうな、え、 ところもあってなかなか面白かったですね 。うん。で、タクトのあの身の回りに関し ては、ま、本話というか、え、の本とした 、え、内容になってました。小さな女の子 をね、大量に処毛したことによって勘違い 、え、される感じは、え、すごいすれ違い コントをやっていたと思いますし、え、 今回、え、出てきた、ま、姉妹2人がね、 え、従社になったわけなんですけど、これ も実際にね、え、幹部候補だよと説明され ていたように、ま、この世界においてね、 え、ていうか、この国において男性は やっぱ基本的に肉体労働建設を今頑張っ てるからね、え、ちゃんとやらなきゃいけ ないわけで、で、多少の武漢的な、え、 存在も必要なわけですよ。の基本的な兵態 はね、え、いっぱい動かせるんだけど、 知能を持ってやっぱり指揮感的になる、え 、そういう存在もいた方がいいわけです から。うん。で、同時に、え、女性はじゃ どうするかって言うと、やっぱりそこは ですね、教育の担手にな るっていうところも踏まえてね、え、文官 幹部候補正のね、え、ま、育成を進めてい くっていう形になっていてですね、 もちろんこれ男女関係なく多分魔法の適正 があるものはね、軍事魔術に行くと思うん ですけど、そんなわけで、え、明らかに 見えていた、ま、人材不足の解消について ね、え、将来的な、ま、対策の道筋がなさ れていて、やっぱこの辺ね、総互に関連し てる感じが、え、すごく強かったですね。 うん。え、ちなみに今回の、ま、傷ついた 、え、姉妹に対してはですね、液病のが 残ってしまってるキャリアと、え、母親の 肉を食べてしまってから完全に心を閉ざし てしまったメアリアさん。ま、実質にはお 互いこれ共依存関係的な、え、感じには なってると思いますので、2人とも、え、 心を閉してるのと同じだとは思いますが、 メアリさんはもう情緒的な部分でおかしく なってるっていうとこでしょう。うん。 ちなみにね、の話についてはね、え、もう の木を出したタイミングでですね、え、ま 、このモルタルローたちがですね、我々 人陸にはいい思い出がないのですって オブラートに包んで言ってたわけですよ。 うん。もうひ文字思いをずっとして同族を 食べるしかなかったみたいな、え、事情を オブラートに包んで言ってたんだけど、 あの時は全然タクトたち分かってなくて、 そら好みあるわな、食いもんのみたいな話 をしていて、ま、あの辺の答え合わせに なっていてね、ここ最高にマのぐラして ましたね。うん。え、それから、ま、 メアリアさんに関しては、ま、従者のこと をやるんだけど、え、わざと失敗をしてい て、タクトとの反応を見ていたと。これは ね、ちょっと大人を試す子供の所行、え、 そのものになってたかなと思いますので、 え、今回はタクトのね、え、ま、幹部候補 に対する衛済教育と共にですね、ある意味 保護者的な、え、そういう役割になって おりました。うん。え、そんなわけでです ね、ま、着々と邪悪な国がね、あの、ま、 発展していってる様子ではあります。うん 。ま、あと全体感としてはやっぱみんなね 、そこそこアホなんで見ててね、あの、 楽しいですね。え、特に、ま、あさん色々 抜けてるからね。え、今になって従者の ことに気づいてで、ドタバタで、ま、 女の子小っさいこう集めようとして急に 集められたから女の子たち泣き出すって いうね。で、それに対して王が拗ねておら れますみたいなことを、え、言ってはおり ますのでうん。いや、ちょっとね、本当に いつかわかんないんですけど、え、余裕が できたら英雄の中でもうちょっと賢いやつ を、え、召喚した方がいいような気もする んですけど、え、どうなんでしょうね。ま 、とはいえね、ま、邪悪属性の英雄って いうのはなかなかその辺限界があるのかも しれませんね。うん。え、なんだかんだで 子供たちが懐ついたら懐ついたでちょっと 複雑そうな顔してるところもね。はい。え 、アトゥーさんも、アトゥーさんでね、 なかなかちょっとね、自分のね、あの、 タクトは絶対であることは確かなんだけど 、あの、自分の判断で勝手に行動したり 喋ったりしていて、タクトがそれを困って て振り回されるみたいな、え、感じなんで 全体的なポンコ感が安心して見てられます よね。やってること邪悪だったりするん ですけど。うん。では、こっからは注目 ポイントをね、触れていきたいと思います 。まずはやっぱりね、今回タクトが2人に 与えた教えですよね。え、悪は自由である と、え、ここ面白かったですね。え、なん というか、ま、タクトの状態が僕にはまだ ね、はっきりと分かっていないので勝手な 見立てで、え、測るしかないかなと思い ますが、ま、タクトはね、え、ま、言っ たら優しくするのもね、え、ま、残酷な 行いをするのも自分は自由だし、悪そう いうものなんだよと、え、言っておりまし た。で、この、ま、方針がこの姉妹に対し てどう刺さったのかって言うと、彼女達っ ていうのは、え、なんで自分たちは生き てるんだろうかっていうのをずっと問い 続けてたわけですよね。うん。え、これは 、ま、メインとしましては母親を食べて しまったことに強い罪悪感を感じていたと 。うん。ま、どこの文化でもなかなか人間 の肉を食べることっていうのはね、え、 肯定されにくい傾向にありますし、 おそらくダークエルフたちの中でもね、え 、そういった思いがあったんでしょう。 うん。で、その、え、どうしようもない 罪悪感みたいなものの行き場所を2人は 探していたんでしょうね。で、それが、ま 、分かりやすい形で自分たちの死と、え、 いう形でイメージはついていたんだけど、 実際には、え、タクトに優しくされて しまって戸惑うとうん。え、ま、タクトが 言ったことは、え、悪人は弱な存在はね、 いいことも悪いこともどっちもできると。 で、正義っていうのは全人っていうのは 正しいことに縛られてるからね。え、悪は 自由なんだよと言っていて、これ若干気便 ではあるんですよね。これまでの前のぐら の話を見ていたら、悪は自由じゃないこと なんかもよく分かっていてうん。え、正確 には倫理とか道徳のがないからそこからは 自由になれてると。うん。ただ、え、 デメリットはあって、え、そのせいで、え 、ま、その悪、邪悪属性同士は分かり合え ない。つまり共闘ができないね。え、安心 っていうものが一緒にいてあまりないから ね。倫理感同徳感ないわけだからね。え、 共存にも向いてないと。え、そんなわけで 集団行動は苦手だから自由に振る舞うため にはですね、力以外の寄り所がないって いうのがジャーク属性の立場になってる わけで。うん。じゃ、タクトはそこまで 分かって言ってるかって言うと、そう、 多分そうじゃなくて、タクトが言ってんの は多分ゲームのシステムルール的な話だと 思うんですよ。うん。つまり、え、邪悪 文明っていうのはそもそも強調ができない んだけど、あらゆる卑怯な手段だとか人狼 に反するようなね、え、そういう戦い方も 選ぶことができる。逆に全属性の、ま、 ゲームでね、え、プレイを選んでいた場合 はですね、人に人動に外れる行動をすると 今度は信仰的なもので、え、からもしくは 道徳的なものからね、力がれていったり、 共闘ができなくなっていったり、え、する んじゃないかと思われます。それとこそね 、あの、進行的な魔法が使えなくなったり するかもしれませんよね。うん。ただし 全属性は進行の元なんかでね、え、断結 することができると、え、そういうことに なっていますので、うん。え、ま、言っ たらメリットデメリットがあるところで タクトはそっちを選んでるだけの、え、話 にも見えるんですけど、ただ、え、ま、 こっちのリアルこの世界に、この世界に おいてはうまい具合にジャーク国家の衛済 教育がね、え、進んでる感じが良かったと 思います。え、ただ、え、今回本当に 良かったなと思えたことはですね、え、 どういうことかって言うと、え、ま、 タクトっていうのは邪悪属性だからこそ 2人のお母さんの気持ちを肯定できるんだ よね。うん。同族を食べることはおそらく この世界においては寄費されているん でしょう。連続性の者たちはそれはね、え 、なんというか豪を背負った子供たちとし てね、え、見ることができると思うんだ けどでもタクトは悪でそういった倫理とか 道徳とか教えていうものにま、縛られない からこそですね。え、この2人の母親の 気持ち、2人に生きて欲しいと思っていた 気持ち、2人も実は生きていたいきと、 生きていきたいと思っていた気持ちをね、 え、両方肯定することができたわけで、 うん。ここはね、本当に悪としての強みを 、え、感じた部分で美しかったですね。 続きましては、ま、会議の内容と今後の 方針についてでしょうか。え、この辺り すいませんけど僕がちょっと認識からずれ てたりね、認識抜けてたりすることもある かもしれませんので、え、アニメで情報出 てるね、説明されてる部分で抜けていたら コメントでもしかしたら教えていただける と、え、助かります。うん。え、まずです ね、建築分野に関してね、え、人々の住化 を作って、倉庫を作って、で、タクトの 宮電なんかを、え、作りまして、ま、人材 的には余裕があって、資源なんかもね、え 、豊富に集まってるっていうことで、え、 次は診療所を作ると言っておりました。 うん。みんなのためのね、その福祉を ちゃんと充実してる感じがいいですよね。 はい。ま、これで医療が発展するのかどう かちょっと微妙ですよね。医療発展とかに 関しては技術面のね、え、軍事魔術以外の とこで選ばなきゃいけないものなのかも しれませんがうん。ま、ゆくゆくはそれ こそ技が消せるぐらいの、え、そういった 医療の発展見込めるのかもしれませんし、 それに関してはタクトが選択しないと、え 、無理なのかもしれません。うん。え、 ちなみにま、農業なんかもしっかりとね、 発展していて、タクトが生み出した、え、 植物であればこの森でね、あの、りんゴの ケースと同じで、え、育つのかもしれませ んし、武ドやりんごなんかについてはうん 、もしくは、え、なんと呪われた大地の 影響を受けない方法が何かあるのかもしれ ません。うん。ま、とはいえね、え、人肉 の木はスクスクと育っておりますので、え 、これで、ま、エルフたちが植えることは なさそうですよね。よかった、よかった。 うん。え、また、ま、木材に関しても豊富 でね、え、食林しつつ魔力を使うことに よって早くに成長させるっていう形になっ てますので、え、現実世界においても細い 木っていうのはね、あの、ま、種類にも よるんだけど10年20年30年で そこそこの太さに、え、なったりしますの で、これは、ま、魔力を使えばね、え、 より早く収穫できるっていうことだと思わ れます。いろんな建物が作られていって ですね、え、今後も学びアだとかいろんな ものができていくんでしょう。うん。え、 また、ま、軍事魔術と技術門に関しては 軍事魔術を選んだんですけど、これはま、 あの、今後戦争になった時にね、え、話が 来そうですね。モルタルローがね、え、話 をしておりましたけど、しばらくは出番が なさそうです。とはいえ最低限の防衛力は ね、必要です。うん。え、また軍事担当に 関してもね。はい。え、これはギアが説明 しておりましたが、基本的には人を増やさ ずに、え、ま、足長虫なんかが周辺の調査 に当たってるというとこでありました。 うん。とはいえ大樹海の外にはなかなか 行けなくてですね。逆に言うなら大樹海の 中は、え、ま、大体調査し終わったって いうことだと思われますので、敵をこう おびき寄せたり迎えれてのね、え、迎撃 作戦なんかの、え、準備はできそうな感じ ですね。うん。で、気になったのが今後の 方針ですよね。え、軍事に対しては基本的 にアトゥーが守りのね、金になってはいる んだけど、新しいAUも召喚すると言って いてうん。え、実際に今回説明されていた のは、え、ま、全ての虫の女イスラですよ ね。うん。これイスラ召喚するかどうか 考え直さなあかんなみたいな話は、え、し ていたんですけど、結局イスラに決めたっ ぽくて今生産中のようです。うん。ま、 これについては、ま、後でね、え、ある 程度こと足りるという、ま、考え方だった のかもしれませんし、え、ま、外交に関し てもですね、自分は外交できそうなやつが 来るのかなと思っていたんですよ。 もしくは隠密高校の道的な。うん。ただ、 え、その辺に関しては、え、ま、外交の 死者については、ま、今、え、育成しよう としてる人材育成を当てにしてるのかも しれませんし、またタクトのね、え、ま、 能力を使って文明の危機器なんかを活用し て、え、何かアイデアがあるのかもしれ ませんので、ま、この辺は様子を見ていけ ば、え、いいんじゃないかと思います。 元々ダークエルフって中立属性だった らしいのでね、え、中立国家に対する死者 としてはダークエルフでそれが可能な人材 がね、え、いるんだったらそっちを向かわ せるのもありな、え、そんな感じの気もし ますから。はい。え、ちょっと今後の展開 から読み取っていけばいいんじゃないかな という風に思ってます。その他としまして は、ま、今回ね、え、近くの町についての 話がしっかりと出てきておりました。の町 が属してる国があって、え、その国が 多種族で、え、合性をね、採用してる国の ようですね。ま、属性が中立なんでね、え 、交渉は可能ということだと思われます。 え、合議性ってことは多分代表者なんかが ね、いろんな種族の代表者が会議なんかを して、え、国の方針を決めているん でしょう。ま、そこ言うとタクトのところ はね、え、王による絶対王勢請え、になっ ておりますので、うん。え、ま、長期的に はですね、え、ま、王の台代わりで不安だ とか、また不満によるね、国民の不満に よる空デタのリスクはあるんだけど、え、 基本的に王の決定が国の方針をすぐに、え 、決められますので、え、今回みたいにね 、施策をどんどん進めることができ るっていうのがマイノグーラの強さ でしょうね。うん。え、あとですね、ま、 この中立国に関してはですね、え、杖持ち という、え、フォン花っていう国なのかな 。え、杖餅字という気通士なんかが、え、 そこを納めてるみたいな、え、そういう話 になっていて、前回の最後の方でね、え、 戦っていた杖持ち、さすが杖持ちみたいな 話をしておりましたし、今回も最後に出て きておりましたので、え、この辺りの戦 いっていうのは、え、北法の方じゃなくて マノグー浦の近くの、え、町の話のよう です。え、死者が送られてどういう風に 交渉するのかが、え、なかなかに見物では ありますが。うん。ただ、え、じゃあ襲っ てきていたア人種っていうのは北法とは また違うっていうことですよね。うん。 北法の方はね、魔女、魔女と言われている ね、え、偉きさんでしたっけ?え、そちら が暴れてるみたいな話をしておりましたが 、今回出てきていたのはそれともまた違っ てね。でも双方ア人をね、操ることができ てるんだとするとやっぱりタクトみたいな タイプの邪悪な転生車、え、みたいなもの がいてそれらがま、え、それこそアトゥ みたいな英雄ユニットを生み出して、え、 示唆してるんだとすると、ま、両方の場所 でア人種がいいように操られてるみたいな ところはしっくりきますよね。うん。え、 ですのでもしかしたらタクトも生み出す ことができるかもしれない。え、ア人を 操るのにたけた英雄ユニットみたいなもの がいそうで、で、それが、ま、近々、え、 衝突するんじゃないかなと思われますので 、うん、ま、思ったよりも早い段階でね、 え、ちょっとタとの同速と思われ るっていうか可能性のあるものとの衝突が ね、え、ありそうではありません。という わけで今回マイノグーラの6話について、 ま、ほんまにね、思うがままに話をしてい ましたが、いかがだったでしょうか?え、 このチャンネルではね、漫画やアニメ関係 の話を気まに発信しておりますし、メイン チャンネルの方ではね、え、毎週のアニメ を振り返るライブなんかもやってますので 、よろしかったらそちらもね、遊びに来て いただければ幸いです。え、それではまた の動画でお会いしましょう。と山でした。
英才教育が進んでますね!
【マイノグーラ感想シリーズ】
【アニメ感想置き場チャンネルはこちら】https://www.youtube.com/channel/UC3i6fY7gwjIo8HJo7G_N4mA
1 Comment
前回で、ひょっとしてタクトがNPCでアトゥが転生枠かな?と思ってましたが今回のタクトの理解があってどっちも転生枠かなと思えました。今後もどう転がるか楽しみですね