
【感想】こんなところで退場するキャラなのか?【強くてニューサーガ】【レビュー】
はい、おはようございます。こんにちは、 こんばんは。もみじです。ということで 今回もアニメ感想会の方していきたいと 思います。今回感想会撮らさせていただく アニメが強くてニュースの第6話でした。 マジかっていう展開でしたね。はい。て いうことでとりあえずやっていきたいと 思います。今回の最初、ま、え、 とりあえずね、え、コメントの返信をして いきたいと思います。ま、今回を返事する ところて言うと、主人公が白上で無駄くそ でしたってところに対して親友のことを 置いてって笑顔でその後すぐに話し出し たっていうところが見てて嫌だったと。 置いていく展開っていうのは大抵が国肉の 作、いくら信じてもあの肉成ででできる ものなのかとそういう話ができるものなの かという感度のところだったみたいで、ま 、そこは確かにそういう風に感じる人も いるのかなという風に思いましたね。まあ おそらくだけどこうあれなんじゃないかな 。カイルもリーズもま、命がけの作になる とも思っていないっていう感じのところ だったってことなんじゃないかな。ま、 そもそも帰るよりも実力があるという感じ のことが明言されていたし、ま、多分あの パーティーの中ではセランが1番実力が ある存在だという感じだと思うんですよね 。今のところだからこそあれだけの敵体 組織じゃまセランには立ち打ちできるよう な感じではないと思っているところでは あっただろうし命をかけるほどの戦いに なるとでも思ってもなかったという感じ だったんじゃないかな。だからこそあれ だけのこう笑顔で話せるような感じだった というかま言ってしまえば雑魚それ量をさ せたという感じの感覚だったんじゃないの かな。だからこそセラン自身もこう文句 がたら出るわけじゃなくそのまま普通に 対応していたという感じだったんじゃない かな。ま、けど確かにそのコメントいいて いた通り視聴者目線からすると確かに 胸ぽい感じの捉え方もできるなという感じ はありました。俺が話してたのは結局の ところキャラクター目線に立って見てみ たらこういう感覚だったんじゃないのかな と。このキャラクターたちはそういう感覚 でやっていたんじゃないかなっていう風に 思うだけで、第3者目線からすると確かに 、え、クズっぽい感じの振る舞いではあっ たなという風には思いましたね。ま、 そもそもね、え、第1話の時に、え、 カエルがセランを置いてくり、1人で置い てか、置いてく状況っていうのも描かれて いて、実際、その時はめちゃめちゃ心配し てるようなここに任せて1人で、え、置い て行ってしまったらセランが死んじまうっ ていう感じのところで、めちゃめちゃ焦っ てるような表情もあったわけだったからね 。そこと比べるとやっぱりあの、この くらいの敵なら大丈夫だろうっていう認識 もあったんじゃないかなっていう風な感じ はしました。で、え、他にもねありまして 、主人公の戦闘がしょぼいと感じたのが 残念だったと。スロがかかってるのかが 疑問っていう感じのところではあったん ですけど、ま、ここに関してはスローを かける必要性があったってことだったん じゃないかな。イリュージョンの魔法の フェイントをあ、相手はね、駆使して戦っ てきていたっていう感じではあったので、 ここで高速戦闘にしてズババってやっ ちゃうとそのイリュージョンのところが うまく表現しきれないんじゃないかなって 感じはしてたから、ここのスロモシは、ま 、仕方ない表現だったんじゃないかなとは 思いましたね。で、その後魔法剣士って いうところにも驚きでしたっていう感じの ところで、魔法剣士は確かに驚きっていう ところはあったよね。入る今までの戦い、 ま、第1話のところも含めて魔法を使って 戦ってるところってないんだよね。魔石を 使ってこう魔法を使ってるってところは あるんだけど、それを魔法剣士として例え てしまうんであれば、ま、セランも魔法 剣士に該当してしまうところではあると 思うし、ま、確かにここは魔法剣士うん、 普通に剣士でいいんじゃないという風には 思ったね。確かにね。で、え、セランと 比べてるっていう感じのコメントもあった んですけど、キれがないっていうのに関し ては多分スローモーションだからキれが ないように見えてただけだと思うけど、 あの、全トスとやり合ってて結局のところ 相手に一撃入れてるわけだからね。血を 流させて、ま、キれがないっていうところ は、ま、また別なのかなっていう感じ。 またが特殊かつ、え、便利すぎて実力が 判断がつかないという予感で、ま、ここに 関してはね、ま、今後に期待っていう感じ でのところを含めたコメントだったのかな 。今回ね、そのシールドニアを使わずして 、え、何かしらカエルの絶のが描かれた時 にまたこう感想ってものが変わってくるの かなって感じのコメントではあったので、 ま、そこに関しては今後のカルの戦闘 シーンに期待かなって感じのところでは あったかなという感じでしたかね。いや、 ま、けどやっぱこうやってコメントを いただくと、うん、こういう風な意見も あって面白いなと。ま、捉え方が違う ところがやっぱ人によって違うところ すごい面白いなと思いましたね。これは どっちかっていうとキャラ視点になって見 がちな感じではあったりするんだけど コメントいただいた方からするとま、 どっちかつうと第3者目線本当に視聴者 目線でこう物事ってものを見てて、ま、 確かにそう見るとそういう風に思うのも 確かだなって風に思うところはあったりし てて面白いなと思いましたね。はい。と いうことで、え、とりあえずね、え、本編 の方に触れていきたいと思うんですが、 今回は全トスとの戦いのところからだった んですけれども、いい戦いを見せてくれて いましたよね。で、さっきね、コメントで 頂いた通り、カルは魔法剣士なのかって いう感じのところだ。ま、前トスの戦い方 を見てしまうと前トスの方が魔法剣士だよ ねって感じなのは確かに思ったな。今回の 戦いのところでも結局のところこう自分の 魔法ってものはカル使っていなかった感じ のところで、それに比べてゼントスは光の 矢みたいなものを使ってきていたから、 こっちは確かに魔法賢者だなっていう印象 はあったんですけど、うん、カルはなんか 普通の賢者だなっていう感じの印象が すごい強い戦い方でしたよ。で、今回の 戦いのところでちょっと気になったことが あったんですけども、え、カエルネダート だつって覚えといてくれよ、この名前って いうことを言っていたんですよね。で、 その後カイルは相手の剣をぶち壊して、ま 、ぶち壊してっていうか、ぶち壊れるよう にしけたというか、そういう感じのところ で、えー、相手のことをぶった切り倒した という感じだったんですよね。で、その ままデトスは、あ、本当に死んでしまった のかなって感じではあったんですけど、 ここでね、もしもこうなんだろう、覚え といてくれよっていう必要性がないじゃ ないですか。死んだならば。ま、自分を 倒した相手がこう帰るレナドだっていう男 だっていうことで覚えといて欲しいって いうことだったのか。もしもゼントスが まだ生きていて今後出てくる可能性がある としてのご言葉なんだとしたら面白いんだ けどね。正直ね、ゼタス本当に死ぬような キャラクターじゃないんじゃないかなって いう風にも思ってて、もう言ってしまえば ね、今後こう戦いの中でこれだけ強力な 存在ってものを失うってのはかなりでかい 感じになってしまうだろうから戦力ダって いうところでね、かなりうん。本当に本当 にそんなことやっていいのっていう感じだ と思うからさ。死んでないんじゃないかな とか本当に急外してうん。どっかで駅を 潜めててもらってみたいな感じになってん のかなとかも思ってたんですけどなんか 死んでる感じはするよね。どうなん でしょうかね。で、その後ね、え、王子の ことをヒットらえ、え、物事は収集に 向かっていったという感じで、え、王様と のエ見もあったわけだったんですけど、ま 、なんかちょっとね、王様の雰囲気が おかしいというか、ま、なんかちょっと 違和感を覚えるところがあったみたいって 、まあなんとなく分かってはいたよね。ま 、全トスにこう指示ができるような存在 っていう風になってくると、ま、王様 くらいだろうという感じのところで、需要 式を受けてから、え、王様が、ま、悪い人 だという感動のところをカエルが話して くれて、カイルは身を隠して王様のことを 突き落とし、え、殺したという感じのお話 になっていまして、ま、ここは必要なこと だったんだろうね。結局のところこのまま 王様のことをばしの話にしてたらお姫さん のことを何とかして潰そうとしていた だろうし、そこでね話していたことでも あったんですけどもドワーフともなんか いこ座が起こってまた戦力団が起こって しまうという感じではあったみたいだった のでここでま殺すっていうのは団というか まやらなきゃいけないことの1つだったん だろうね。でここを見るとね本当に感情を 向き出しにしてるカルが見れてすごい 良かったなと思うところだったよね。なん か今まではね、本当に感情ってものを基本 的に押し殺して、え、生きてきていたと いうか、自分の意見とか感情を表にだ、表 に出してそれを優先していく動ってものを あんまり取ってこなかったイメージが すごい強いんですよね。どうしたい、こう したいとかじゃなく、こうするべき、ああ するべきっていう行動の仕方をしてる気が していて、だからこそここで、え、 ドワーフのことについて相手は知ることで もないのにこうやってペラペラと喋って イライラというか、え、立ちというかそう いうところを向き出しにしてね、感情を ぶつけるような感じのところが見れて、 やっぱカルに、え、カルにとってもね、 そういう苛立ちとか怒りとかそういう感情 ってものもあるんだなってところが ちゃんと明確に描かれていて良かったなと 思いましたね。で、え、その後はお姫さん から話されたことがあったわけだったん ですけれども、ま、死者として動いてくれ という感じの話だったかな。ま、大まかに 話すとけれどもカエル自身あんまりこのお 姫さんと関わりを持ちたくないみたいな 感じのところがあるみたいで、ま、なんか 色々と思うところがあったりしていたん でしょうね。ま、その後描かれていたん ですけれども、手玉に取ろうとしていた みたいな感じもあったみたいだったので、 それをなんとなく察していたという感じの ところだったのかな。で、その後ね、え、 装備なんかをこう手入れしてもらったりし ていたわけだったんですけども、セランは ね、まだこの件気に入ってるっちゃ気に 入ってるんだろうけれども、もうちょっと 性能が高い件が欲しいという感じのことを 言っていまして、今回の戦闘でね、ま、 色々と分かった部分とかもあったってこと なんだろうな。もうちょっとせが良ければ ああいう方法も取らずに全員バッタバッタ とうん。ズタポに切り裂いても良かったと かそんな感じだったりしたのかな。で、 その次行く場所のところで、もしかしたら これより良い件が見つかるかもしれないと いう予感のところで本当にね、え、セラン は実力で言ってしまえばこのパーティーの 中で1番実力がある存在だという感じ みたいだったので、え、それに見合ったね 、え、件ってものを身につけて欲しいなと いう感じではあったかな。はい、という ことで、今回そんな感じでしたがね、今回 感想会撮らさせていただいたアニメか強く てニューサーガの第6話戦友でした。この アニメね、もう見た方いらっしゃいまし たら是非ともここの動画のコメント欄に 関想書いてってくださいましたら嬉しいな と思います。もしよろしければチャンネル 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アニメ 強くてニューサーガ 第6話です!
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