【異世界目次録マイノグーラ5話感想】これが邪悪な国の基本スタンス!
はい、こんにちは。トールです。異世界 目次録マイノグーラの5アを視聴しました ので、アニメ視聴者としてきまに感想注目 点なんかを話してみたいと思います。 よろしければお付き合いください。第5話 はお待ち金の化け物ですよ。ということで 、ま、前回ね、調査団とね、刃を交える ことが決定してしまって、え、今回のエピ ソドっていうのは前半戦では、え、ま、 上級正規士と、ま、火級正規士、それから 傭兵団のね、え、この調査団を、ま、後が 壊滅させるっていうそういう話でした。で 、後半パートはね、得た情報を正頓したり だとか、それからそれらを踏まえての 新しいね、え、方針の話し合いなんかが 行われていて、個人的にはこっちは興味 深かったですね。うん。で、1番 インパクトがあるのはやっぱりタイトルに もあるように、アトゥのね、この邪悪な 化け物としての大暴れっぷりだと、え、 いう風には思われますね。普通に戦闘力も めちゃくちゃね、え、化け物クラスに高い ですし、また能力に関してもすごく厄介な んですよね。え、倒した相手の能力と記憶 を奪うみたいなことがありましたね。とは いえですね、剣の腕前に関してはベルデル よりも若干劣ってるように、え、見えなく もない。まあまあ手を抜いてた可能性は あるんですけどなので、ま、奪った能力に も向き不向きとかね、え、制度みたいな ところはあるのかもしれません。うん。え 、ただま、記憶に関してもね、え、かなり の制度でベルデルのね、え、記憶を奪って いましたのではい。え、そういう点で言う ならですね、え、ま、制度はもしかしたら 思った以上に高い可能性はありますね。 うん。え、純粋にあの状況って情報が もっと欲しかった部分だと思いますので はい。え、どちらかと言うと傭兵は全員ね 、そのとど女自体はアトゥーがやることに よって、え、最大限情報を奪っといた方が 良かったような気もするんですけど、ま、 そうしなかったっていうところはもしかし たらね、え、奪える記憶量のキャパみたい なものがあるのか、ま、もしくは傭兵から 得られる情報が他がね、あまりにも頼り なかったんでも十分と思ったのか、 はたまたね、え、ダークエルフ側の連携だ とか中精神だとかを見るのにね、え、息だ と思ったとか、ま、いろんな仮説が立て られますので、ま、能力に関してはね、え 、まだはっきりとはしないんですけど、え 、ともあれですね、上級正規士、え、と、 ま、火級正式士のコンビが立ちできない ぐらいの、え、強さをしっかり持ってい ました。英雄はまたどんどん強くな るっていうことなんで、え、かなり深刻な 事態であることが分かりますよね。うん。 え、ま、深刻とは一応ね、攻撃自体は通っ てるんですよね。本体を傷つけることは おそらくできたんじゃないかなと、え、 いう風に思うと、ま、やっぱり英雄1人 だけでは戦争には勝てないっていうところ もまた心理なんでしょうね。うん。え、 それから、ま、アトゥのこういった戦闘力 というとこじゃなくて、ま、目立っていた のは邪悪な存在としてのね、ま、本量発揮 部分だとは思われます。え、そうですね。 相手を油断させたり、人質を取ったりね、 え、ま、邪悪な戦い方になっていたと思い ます。歴史視点で見るとこんなにこんな 感じの悪な姿に見えていたかもしれません ね。うん。え、ま、とはいえですね、戦頭 終わってからは、ま、あれはロールプレイ ですよ的なね、え、そういう言い回もあり ましたので、お、どこまでが本性なんだっ ていうところが、え、面白い見せ方。え、 かつですね、それを見ていたタクトの反応 もですね、え、ちょっと不穏な感じだった のではい。え、ま、この作品らしい、ま、 邪悪サイドの主人公側のね、え、ま、活躍 っていうことだったと思います。うん。え 、あとは最後ね、え、外交が必要になっ たっていうところもまたね、え、1段と 面白くなってきた部分ではい。え、今後の 続きも気になる、え、そういう終わり方 だったと思います。注目点としましては、 ま、今回ね、ジャーク属性に対する言及が ちょっとあって面白かったですよね。はい 。え、アトがね、え、今回生続性なものと 戦っていて、これはゲームのね、え、 システム的な部分でですね、え、ま、単純 にね、え、聖なる力によって邪悪なるもの が打ち払われるっていう、え、要素はあっ たんですけど、これ単に天滴同士っていう わけじゃなくて、邪悪なる存在たちは邪悪 なる存在たちの傾向があって、そう、 タクトが言ってましたね。あの、邪悪属性 同士は分かり合えないって言っていてうん 。つまり、え、邪悪と生はそれぞれ敵体な んだけど、生続性は、え、ま、信仰みたい なものの、え、元にですね、断結すること ができるわけですよね。うん。え、だから 集団行動や連携や同盟なんかが可能になっ てきてですね、多分ここまで力をつけてる んだと思いますね。じゃあ、え、ATの 今回の振る舞いっていうのはどうなの かって言うと、やっぱりものすごく卑怯だ しずるいし、仲間に対しても消耗品みたい な、え、ことを言うし、相手をわざわざ 苦しめようという、え、手順で戦っていて ですね。うん。え、実際にアトゥーがね、 え、話したことっていうのは全部が真実 じゃないと思うんですよね。うん。ま、 それこそ、え、ローニアスの関係者全員 殺すはあなたの判断ミスよっていうね、え 、プレッシャーの書き方もそうだと思い ますし、え、もしロニアスがいらんことを 言わずにですね、え、ま、ベルデルさんの ね、え、意見を聞いて引いていたとしても ですね、ベルデルさんはおそらくね、え、 多分アトゥーがやばいやつであることは 多分察していたのでうん。え、そういう点 で言うなら、え、すぐではないと思います 。北法の方が大変なんでね。え、でも、ま 、近い将来に少なくとも魔女を妥当できる ぐらいの勢力が、え、この森に来ていた 可能性なんかはあるわけで。うん。え、 そうすると、まあ今回の判断っていう ところも全てがローニアスの、え、せいで はないかもしれないなと、え、そんな感じ のところがね、え、見れるわけですよ。 うん。え、でも、ま、結局あなたのせいで 全部がむちゃくちゃよっていう風に、ま、 追い詰めたところはですね、やっぱりこの 邪悪な存在っていうものはね、え、 いろんなところでですね、こう周悪な部分 があって、基本的には敵に回したくないし 関わりたくないっていう、え、相手にそう 思われる必要があるんでしょう。うん。え 、タクトが言うように邪悪属性同士は 分かり合えないのであれば邪悪属性って いうものはですね、本当に言っていた通り 舐められない、え、ことがすごく、え、 大事となってきますし、敵退したくないと 、え、周りに感じてもらう必要があるわけ ですから。うん。結局今回は、え、ま、 デメリットを考えた時に全滅させる必要が あったんだけど、今後もやっぱり邪悪な国 として聖なるものを相手どる時にはですね 、え、今回のようなですね、周悪な、え、 発言との攻め方とね、え、ね、卑怯な戦い 方なんかをがっつりとやってくれるんじゃ ないかなという風には思いました。ま、 この辺ね、ドライで合理的ではありますの で、え、卑怯な手段つ、あの、使わない方 がいいと思った時にはそっち側に切れると は思うんですけど、え、今回はね、え、 完全に邪悪なロールプレイっていうものを 必要だからやっていたという、え、そう いうとこだと思います。うん。え、ま、 結局今回敵大国は増えてしまったんです けどね。これで、ま、敵退することが確定 したとしても、例えばね、え、今後の戦い を通してマイノグーラの噂がね、回ってき た時にですね、やっぱりあいつらは敵退し ちゃいけないと、相手どっちゃいけないと 、え、思わせなきゃいけない部分で考える なら、やっぱり邪悪なものたちの基本 スタンスはこれなんでしょう。うん。絶対 に舐められてはいけないと。そう。え、 なぜなら邪悪な者たち同士は分かり合う ことができないからっていう、え、そう いうとこですね。ま、ある意味野生動物に もちょっと近いかもしれません。うん。ま 、え、知能が低いからね、文化技術の発展 苦手みたいなとこがあったと思うんです けど、その分、え、ま、彼らっていうのは 英雄の存在みたいなものがね、え、あっ たりだとか、またですね、え、単体として 、ま、賃貸能力が高いみたいな、え、そう いう傾向にあるんじゃないかなという風に は思われます。うん。え、で、ま、アト的 にはロールプレイもあるし、ま、それがね 、この邪悪なる英雄ユニットの本書なのか もしれませんけど、でもあいうはね、あの 、ま、生前のというか転生前のタクトの こと知っとるから人間の倫理感的には不快 だろうなっていうところも、ま、言ったら 分かってるわけですよ。だから、ま、 ちょっとやりすぎたかもしれないっていう ことをタクトに確認したんだけど、タクと は全然どこ服、え、風になっておりました ので、うん。これは、え、やはり、ま、 転生した時に完全に邪悪なる存在に 生まれ変わったのか、ま、あの、呪われた 森で空気がうまいやからね、え、話始まっ てるからになってしまったのか。そもそも ですね、これ角度転生したのかどうかも 微妙なんですよね。うん。え、どちらかと 言うと前世の記憶と、ま、つまり、えっと 、ゲームの中にあったシステムと、え、ま 、タクトが死んだ時の脳から読み取った 記憶だけを持って邪悪な存在があ、改めて 生まれたみたいな、え、そういう見方をし た方がいいのかもしれませんね。あくまで もタクトの記憶知識を、え、持っている だけの邪悪な存在みたいな、え、そういう 見方なのかもしれません。うん。あとは、 ま、今後についての方針変更なんかの話は ちょっと面白かったですよね。そう、これ まで通りはいかないと。うん。ちょっと 外部にも目を向けていかなきゃいけないっ ていうとこでね。え、現状調査団が帰って こなかったら新しくね、再調査団が来る でしょう。え、ただ、え、北法の方が大変 だからってことですぐには大きな戦力が 動かないだろうってことも、え、情報とし て分かってるわけですよ。このアトが倒し た相手のね、記憶を、ま、全てじゃないと 思うんですけど、え、ある程度奪え るっていうところはかなり便利ですよね。 うん。え、で、おそらくは調査団帰ってこ ないけどどうしたんだろうっていうところ が敵国からね、え、再調査が入ると思われ ますしね。まあ、正規士団の調査団が行っ た道を辿どっていくんだと思われますので 、え、そういう点なら、ま、どうやら大樹 回の手前ぐらいで消束は経ったらしいこと は、え、分かるんじゃないかと思います。 ね、それこそマイノー浦の1番近いね、え 、国とか村とかにですね、調査の人が来る かもしれませんので、え、舞ぐサイドの、 え、ものをですね、ま、忍ばせることが 可能なのであればね、え、その辺も察する ことができるかもしれません。え、とも ですね、まあ、近くはないんだけど、え、 少なくともしばらくしたら再調査が行わ れることは確定なので、え、それに対する 対抗策を考える必要が出てきたということ ですよね。うん。で、ま、そのためには 召喚する英雄を考えようってことで、前回 まではね、虫を操って便利なね、え、 イスラさんにしようかみたいな話をしてい たんだけど、ま、応用力も聞いてね、え、 国の発展には起与してくれるんだけど、 ただ外交を考えた時に外交はできなさそう ですよね、これはね。うん。え、てことは 、え、ま、近くのね、国との協力関係 みたいなことをね、え、結ぶためにですね 、え、そういったことにね、ま、交渉ごと とかができるような、え、そういう人物を 出すのか、それとも忍者みたいなね、え、 隠密、あの、行動ができる単体での潜入 みたいな、え、ことができるのが得意な やつのかね、を出したりするのかちょっと ね、分からないんですけど。うん。え、 とまりちょっと外交するためのね、え、 英雄のカードを切ってくるのはちょっと 面白いですね。うん。で、ま、あの、途中 も言ったんですけど、結局邪悪な存在を 分かり合うことはできないんですよね。 じゃあ、分かり合うことはできないから敵 に、え、回すのは嫌だねってのは当然なん だけど、ちゃんとした理害関係ですよね。 うん。相手にちゃんとしたメリットがある んだとすると、それはそれで、ま、え、 信用できるよねっていう、え、そう思わ せる、え、ことができればですね、ま、 同盟関係を結べるっていうことでしょう。 これもね、どうやってやるのか。ま、 そもそもマイノグーラの英雄たちにそう いうのが向いてるやつがいるのかっていう のは、え、ちょっと不思議ですよね。 アトゥもね、あんまり向いてなさそうな気 はするんですよね。あの、特に敵ではなく やり手でもないダークエルフとのやり取り 若干ミスったりもしてたんでね。うん。ま 、ミスってたからうまくいったみたいな ところもあるんで、あの、結果オ来では あるんですけど、ま、次出てくる英雄が ちょっと期待ですね。うん。 あなたとしましては、ま、一応ね、魔女と いう存在、すりの魔女、えきノですか。 はい。え、が登場しておりました。これが 、ま、北法で大暴れしてる存在っていう ことで、うん、なんかア人を束ねていい ように扱ってるみたいな、え、そういう 言い回しが前回まではされてた気はするん ですけど、今回はどちらかと言うと遺体を 操ってる、死体を操ってるみたいな、え、 そういう絵作りになってきておりました。 うん。え、だから、ま、操られてるア人 達っていうのも半分ぐらいはこういった 行ける屍バみたいな状態の可能性があり ますね。うん。え、とはいえ、ま、現時点 で、え、そこまでね、え、聖なる国が天夜 ワやするぐらいの規模になってるっていう 風に考えるとタトたちよりもね、え、 こっちの世界に権限したタイミングが 早かったのか、もしくはですね、え、 タクトみたいな国作りっていうのを そもそもせずに、え、それこそタクトが やったのとは逆に兵力にガ振りで、え、 そのメンバーを揃って遊牧民みたいな形で 真っ先にすでにある国をね、え、乗って しまってっていう、え、そういう手段を 取った可能性はありますよね。うん。ま、 つまりマイノグラの、ま、やった手段とは 逆ですよね。うん。平和的に国を作って 難民を受けれるっていう形になったんだ けど、え、こっちはね、え、ま、兵隊 みたいなものを作って、え、ア人の国を 殲滅して死んだ人たちもいいように操って みたいな、え、そういうプランなのかも しれません。うん。ちょっと戦略の違う 同じような存在が出てくるのはなかなか 興味深いですね。ま、対決はまだまだ先な 気はするんですけど、位置的にもうん。え 、とはいえ興味深いとこです。というわけ でご視聴ありがとうございました。ま、 アニメ視聴者としてね、マイノグラ5アで 見て思ったことを気まに話をしてみました 。え、このチャンネルでね、え、漫画 アニメ関係のことを、え、ま、思ったまま に発信しておりますので、ま、今後もね、 お付き合いいただければ嬉しいです。え、 では、ではご視聴ありがとうございました 。
これは正しき邪悪ですね~
【夏アニメ視聴スケジュール】
【アニメ感想置き場チャンネルはこちら】https://www.youtube.com/channel/UC3i6fY7gwjIo8HJo7G_N4mA
3 Comments
なるほどアトゥの強さが描かれたと同時に敵対し合ってしまう邪悪属性の弱みも見せた回だったのか、面白い考察でした
原作コミック勢だと突っ込みどころもあると思いますがともりるの演技良かった それだけでプラスです
アトゥは自分がタクトに操作されていたゲームキャラであり、タクトは凄腕PLだけど普通の人間と認識している。
その上で、普通の人間だからゲーム上での指示はともかく、実際の殺戮を見たら気分を害するのではないかと思い至るあたりすごいと思う。
交渉ごとの得意な英雄とか隠密が得意な英雄、どっちもいますねえw 出てくるところまでやってくれたらいいんだけど。つまり次呼ばれる英雄ではない。