【PS5】 #2 SAND LAND サンドランド Walkthrough / 攻略 Strategy

[音楽] おかり。 おーい。俺がいない間にゲームしてなかっただろうな。 [音楽] す、するわけないだろ。王子が帰ってくるまで我慢してたよ。 よし、それじゃあ早速遊ぼうぜ。 これ王子、大魔王様への報告が先でしょう。 [音楽] あ、そうだった。 私もアパト村に戻ってみんなに報告しなくてはな。 [音楽] そっか。おっさん、また来るだろ。 ああ、落ち着いたらな。 [音楽] じゃ、またな。 さてと、大魔王様に旅の報告をしに行くか。 パパ、ただいま帰りました。 いい経験ができたようだな。 はい。 下がっていいぞ。 はい。 ベルゼブ、ゲームの時間を [音楽] 1日1時間半にしてやろう。 やった。ありがとう、パパ。 おい、ゲームやろうぜ。お、 どれ、わしも食わず議嫌いせずに人間の遊びをやってみるかな。 [音楽] おっさ。あれ?随分荷物を積んでるな。 [音楽] これからピッチ人に色々と届けに行くんだ。ついてくるか。 [音楽] あったり前だ。 しょうがない。わしも付き合うか。そうだ。こいつは王子にやろう。悪き軍団が車を壊したお詫びにメカのパーツを持ってきてくれたんだ。 へえ。サンキュー。 長い道乗りになる。途中でスピノ町に寄っていこう。 OK。 さ、ここんとこどうしてたんだ? これまで通り保安感として地域の見回りをして井戸の土を取り除いたり、作物の種上を手伝ったり色々だ。王子たちは 魔物の里の掃除とか おお関心だな。 ゲームの時間を破って大魔王様にバツを言いつけられたんじゃ。 1 分オーバーしただけなのに厳しすぎるんだよ。 [音楽] それは最難だったな。 どうした?おっさん面白いもんでも見えるのか? [音楽] 何?スピノ町に戻ってほっとしている自分に驚いただけだ。 お前さんも移住したらどうじゃ? そういかんさ。さあ、これから長旅になる。 やり残しがないように準備を整えておこう。出発の準備はいいか? [音楽] OKばっちりだ。 よし、では行こうか。 川に水が戻ってからピッチ人のところへは行ったのか。 1 人で南へ旅をするほど命知らずではないさ。 ピッチ人に頼んだら新しいゲーム機作ってくれるかな? [音楽] 大魔王様にバレたら今度は里の掃除では住みませんぞ。 これは皆さんお揃いでどうしました? わずかではあるが食料と物資を届けに来た。なんとどうもありがとうございます。 [音楽] 何?せめてもの積み滅ぼしだ。他にも欲しいものがあったら遠慮なく言ってくれ。 考えておきます。それより何かお礼を。 そうだ。これを受け取ってください。 何かね、これは見たところ銃のようだが。ええ、私たちがご信用に作ったガンです。遠くの相手にだって知名症を与えることなく短時間気絶させられるんですよ。 [音楽] [音楽] 本当かね?そりゃすごいな。 平和的な武器でしょ。 でも命中した時の一瞬驚いたような顔と来たらあなたは保安感でしょ。よかったら是非活用してください。 そいつはありがたい。遠慮なくただくよ。ありがとう。ではこれで そうがずに少しお話をしていきませんか? そうだな。ツもる話もある。 そんじゃ俺たちは里の中でも見て回るかな 。 [音楽] [音楽] [笑い] 次は私の番だよ。 楽しそうだな。何やってんだ? ああ、ベルマさん。あなたにもこれあげる。お、なんだこれ? [音楽] いいから食べてみて。 王子した方がいいですよ。 まあ大丈夫だろ。すっげえ。なんだこれ?浮いてるぞ。空を飛べるのか? [音楽] [音楽] どう楽しいでしょ? ま、まあな。おもちゃの駄菓しだったのか。 ウキウキタブレットっていうの気に入ったならもっとあげる。役に立つとは思えないけど一応もらっておくか。それよりさピッチ人ってメカに強いんだろ。壊れた古いゲーム機って直せる? [音楽] そんなのピッチ人だったら子供でも直せるよ。 本当か?今度持ってきてもいいかな?壊れてずっとやれないゲーム機があるんだ。 [音楽] いつでもどうぞ。 やった。 [音楽] [音楽] よ。あれ?おっさんは 少し1 人になりたいと里の外へ行きましたよ。 そっか。じゃあ俺たちも行くか。 そうですな。 ラオさんに伝えてくれませんか?川に水が戻っても流しきれない謝ちはあります。それでもあなたたちとなら明るい未来を気づいていける。私はそう信じていると。 分かった。伝えとく。 ほい。 [音楽] [音楽] そうか。 長老がそんなことを また色々届けに来ようぜ。ゲーム機も直してもらわなきゃだしな。あ、そうしよう。 こちらラオだ。 こちらアレです。よかった。繋がった。なかなか連絡がつかなかったのであなたにまで何かあったかと思いました。 あなたにまでとは。 それが飛行戦艦を警備中の鯛と連絡が取れないのです。近くの鯛を向かわせたところ、そのタも温普通になってしまい。 おっさんに相談しようと思ったわけだ。 ベルゼブブ、お前も一緒だったのか? へ、もうあな。 飛行戦艦ゼの遺産か。気になるな。分かった。 様子を見に行ってみよう。 助かります。何か分かれば連絡をください。 了解した。さて、そういうことになったが、王子たちはどうする? 面白そうだし付き合ってやるさ。 助かる。 やれやれ。厄介なことにならねばいいが。ゼの飛行戦艦が落ちたのはビッグダムの近くったな。 そうだ。 不自着した船を国王軍が警備していた。 そいつらに喧嘩売ったやがいるってことか。 それは分からない。単に通信機の故障かもしれん。 そうであって欲しいもんじゃ。 [音楽] 無事か?一体何があった?見たことのない集団 突然襲ってきてあっという間にやられてしまいました。 あれ眠っちゃったぞ。 気を失ったようですな。 訓練された国王軍の兵士をあっという間にだと しっかりしろ。話せるなら状況を教えてくれ。 それがよくわからないのです。 戦艦に忍び込んで中のものを物色している 子たちがいて、そいつらを追いかけてい たら見知らぬ武装集団が急に現れたんです 。そしてなぜか両者がドンパチ始めて混乱 している間にやられてしまいました。 戦艦内の物資も武装集団に奪われて。あ、 小泥と謎の武装集団。狙いはどちらも飛行戦艦か。助けてくれ。俺はこ派じゃない。 [音楽] 安心しろ。私たちは味方だ。 あ、あなたたちはよかった。 なんじゃこやつ気が緩んで気絶しおったぞ。 国王派とは何の話だ?死ぬ。 気をしっかり持て。命に関わるほどの傷ではない。 芝将軍来てくださったのですか? お前たちを襲った武装集団とやらはどこへ行った? 北と南に別れて消えました。兵士長が動ける者たちを連れて南へおったようです。 どうなってんだこれ? わからん。とにかく彼に報告しよう。 警備隊が壊滅状態ですと。 こそ謎の武装集団の戦闘に巻き込まれてしまったようだ。 コソドル謎の武装集団一体何者でしょうか? コソドロはジャンカーの類だろうが武装集団の方は全く不明だ。 やられた兵の1 人が国王派と間違われたようなことを言っていたが、 国王派? それは国王とゼに近い者たちをさしているのかもしれません。ゼの飛行戦艦を守る隊を国王派と思い込んだのでしょう。 ゼウに恨みを持つもの仕業か。アリウるな。私たちは北に向かったという武装集団を追ってみるつもりだ。 南におったタイトはそちらで連絡を取ってくれ。 了解しました。私も鯛を引きて出ます。うまくすれば北へ向かった武装集団を挟みにできるでしょう。 そうだな。ではまた連絡する。 ご協力感謝します。 わざわざ危ない奴らを追いかけるのか? 素情上の分からない武装集団をの話にはできんだろう。 やれやれ。 案の女厄介とに巻き込まれたな。 北ってだけじゃ追いかけるの難しくないか。 [音楽] 見ろ。タイヤの後が残ってる。 これを辿どっていけばいい。 [音楽] 道に迷った時は地図を見ると良いですぞ。 あ、 あ、ラプトルの死骸が点々としておるぞ。 武装集団を襲って帰り打ちにあったのかもしれんな。 [音楽] [音楽] なあ。 強い敵に出会った時さんならどうする? そうだな。まずは相手をよく観察するだろう。動きや弱点を見極めれば効果的に攻めることができる。 観察ね。今度試してみるか。 見ろよ。 国王軍の戦車がやられてる。これも武装集団って奴らの仕業か。 かなり手ごい相手らしいな。 今からでも追いかけるのをやめた方がいいんじゃないか。 いや、むしろ急いでおった方がいい。この先にはスピの町がある。 ほった。 こちらラオだ。聞こえるか?将軍。 こちらアレです。今どちら? 武装集団の石を追って北上中だ。どうやらスピノ町方面に向かったらしい。 分かりました。我々もの町へ向かいます。 [音楽] なんじゃ変わりないではないか。 ふう。ヒヤヒヤさせやがって。別に心配してたわけじゃねえぞ。 念のため変わったことはないか案に聞きに行こう。 ほ [音楽] あ、お帰りなさい。皆さん 1 人かはどうした? アンさんならルジのジャンカーマーケットに掘り出し物を探しに行きましたよ。 [音楽] 1人で はい。もう国王軍は敵じゃないしって。 [音楽] ふん。 おや、なんだか外が騒がしいですね。 [音楽] 入り口の方向か。ちょっと様子を見に行こう。 おい、大丈夫か?何があった? おかしな奴らが突然ジャンカーマーケット に。 あいつら戦れ て逃げる のが精一杯だった。 おさん うんの武装集団かもしれん。 今マーケットには半さんが 行こうぜ。 小娘を助けにですか? しょうがねえだろ。あいつもまあ仲間だしさ。 急ごう。ポルック。彼のことを頼む。 はい。 [音楽] よ。ほ、 やあや、またあったな。この前来た時よりも街が賑やかになった。 気のせいか? [音楽] 珍しいものを見つけたら持ってきてくれよ。 俺もいいもの用意しておくからさ。 [音楽] [音楽] あ [音楽] 。 [音楽] [音楽] し [音楽] は、こんなもんかな。こんなもんかな。 [音楽] [音楽] ん?あの上なんかありそうじゃないか。高くジャンプできる乗り物でもあれば届きそうだな。 が装備などを見直し といい。つの間にか手に入れていたものが使えることもあるでしょうな。 分かった。そのうち見てみるよ。 [音楽] 俺たち以外にも旅してる奴がいるんだな。 彼らが利用している野営英地には立ち寄っておくといい。 旅人全員が共容で使えるキャンプだ。 それは あ、君たちもしかして助けに来てくれたの? 人探した。あんという少女を見かけなかったか? 女の子?もしかしてあの子かな? 心当たりがあるのか? うん。武装集団を追いかけてルジバ戦艦の方に行ったよ。 なんだって あいつ何考えてんだ あ [拍手] [拍手] 。 [拍手] ありがとうございました。 [拍手] [拍手] ありがとうございました。 ほった。 H [音楽] よし。 ほよ ほった。 や、よっしゃ。ほった。しゃよ。ほい。 [音楽] ほった。よっしゃ。よい。 はい。 [音楽] うりゃほ [音楽] ほった。 さ、あんたたちどこから来たの?何が目的? なんだ貴様。下がらんと綺麗な顔に傷がつくぞ。 いいから答えなさい。 こいつ。 あ、仲間か。お前たちも下がらないと。 魔物 見ろよ。シーフ。俺たちにビビっちゃってるぜ。 もっと怖がらせてやりましょう。 聞いて驚け。俺様が世界一強くて恐ろしい悪魔ベルゼブ様だ。 やっぱり でも噂で聞いてた恐ろしくはないんじゃないか。あ、言われてみれば確かに魔物と言っても初詮子供か。おい、痛い目に会いたくなかったら女を連れてとっとと消えろ。 まあ待てよ。 魔物を退治したら国の連中に自慢できるんじゃないか。 なるほど。場合によっては昇ってこともありうるな。だろう。チャンスだぜ、これは。 ああ、なめてくれちゃって。いいぜ。かかってこいよ。悪魔の恐ろしさ教えてやる。 行け。ほい。まだ戦え。 [音楽] [拍手] はや。はい。 まだまだ。 軽い。軽い。 や、 軽い。軽い。 思い知ったか? 待て。どこへ行くつもりだ? 話して行かなきゃならないの? 無茶を言うんじゃない。 お願いせて。確かめなきゃならないことがあるの。 どうしてもか。 分かった。ただし私たちも行く。 え、一緒に来てくれるの? 仲間なら当然だろな。王子。 ふん。そうなんじゃねえな。 ありがとう。でも危なくなったら逃げてね。 誰に向かって言ってんだ?さっさと行くぞ。 なんじゃこれでは入れないじゃないか。 そんなじゃあいいらどこに消えたのよ。 以前ルジバ戦艦に来た時は別の出口から脱出した。おそらく奴らはそちらへ回ったんだろう。 しかしあの連中一体何者なんだ? 案は何か心当たりがあるんじゃないのか。 確かなことは分からない。 分かるまでは言えない。 なんだそれ? ほった。 し、ゼの飛行戦艦の次がルジバ戦艦。目的が見えてこないな。 すごいお宝でも探しているのではないか。 国王軍を敵に回してまで手に入れたいお宝。うん。 うん。 [音楽] あそこって前に来た時開いてたっけ? 確か閉じておりましたな。奴らが開けていったのではないでしょうか。 であれば奴らもそちらに向かった可能性が高いな。行ってみよう。 この部屋は確か防衛メカと初めて遭遇した部屋だな。 王子がはしいで落ちてきた部屋ですな。よ、うるせえ。早く奥に進むぞ。 [音楽] よし。 [音楽] [音楽] この扉も開いているぞ。 妙な匂いが強くなったな。行ってみよう。 階段は上に向かって続いておりますが。 急ぐぞ。 [音楽] ほよ。りいい感じだな。ほっと。はい。よっしゃ。ほや。 [音楽] [音楽] そういえば国王派がどうとかいう話もあったな。 国王派ほ 武装集団が口にしていたらしい。 真は不明だ。 そう [音楽] よ。ほよ。ほ、ほったよ。ほ、 [音楽] 将軍、霊のものはこのフロアにはないようです。 [音楽] うんん。ふ。本当によく探したぞ。マスカ さ。探しました。信じてください。エピ将軍。となるとやっぱり機関室かね。 [音楽] エピ。 やっぱりあいつらおやおやがるみたいざますね。我が輩の前に引き出してくるざます。 はばれてしまったぞ。 逃げるのは無理か。やん。戦おう。 魔様だ。なんてわしい。軽い軽い。 [音楽] なんだとこの野郎。すぐにぶっ飛ばしてやるから待ってろ。 ほい。 まだ戦えるぞ。 ああ。魔物に負けるなんて情けない。ざます。恥を知りなさい。 よ。 どこ行きやがった?ぶっ飛ばしてやるから出てこい。魔物というのを知性だけでなくジョークのセンスまで最悪ますね。 どういう意味だ、この野郎。 お前には無理だと言ってる。 いい君ざます。これからは身のほどを湧きまえなさい。 [音楽] おい、生きてるか? なんとか くそ。エピのやつ無茶しやがって。魔物 よりよっぽど立ちが悪いぜ。魔物といえば どうする?とどめを刺しとくか。 [音楽] やめとけ。魔物を殺すと 7 台って話だぞ。それよりさっさと機関室に行かないと悪い将軍にどやされる。 [音楽] あの人の下に配属されるなんて俺たちついてないよな。やりやり行ったようじゃな。 [音楽] あの髭ちょび瓶絶対許さねえ。 後を追おう。放っておいていい連中ではなさそうだ。 機関室に行くとか言ってたよな。それってどこにあるんだ? 構造的に上層会だろう。 お前さ、髭ちょびのこと知ってんのか? うん。よ、ちょっとだけ。 あいつが乗ってたメカは あれは私も知らない。う、そっか [音楽] よ。ほよ。 [音楽] [音楽] [音楽] [笑い] [音楽] 下を見ろ。 あいつらか。ちょうど一暴れしたかったところだぜ。よっしゃ。 お [音楽] ほった。 [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] う。 [音楽] あのコンテナは前にも見たも脆ろいやつですな。 戦車の出番だな。 [音楽] し ほった。 [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] こんなもんかな。 [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] あのクレーンも前に来た時に見たやつだな。 [音楽] [音楽] [音楽] し [音楽] [音楽] [音楽] よ。ほった。 [音楽] あれもエレベーターだな。今度こそ機関室まで上がってやる。 機関室はこの上か。もう 1 息な。兵士がこの先にいるかもしれませんなが気をつけながら進みましょう。 [音楽] この先が機関室みたいだね。 兵士どもが待ち伏せているかもしれん。警戒をしておこう。 任せとけって。全部まとめてぶっ飛ばしてやるさ。 [音楽] [音楽] よっしゃ。 ほった。よっしゃ。 [音楽] ほった。しほったよ。 [音楽] [音楽] ほい。 [音楽] しよし上がり。 [音楽] [音楽] よし、一丁上がり。 [音楽] よし、ピッチ上がり。 [音楽] [音楽] お やるしかなさそうだな。 [音楽] あ 。 [音楽] [音楽] [音楽] ほった。 [音楽] [音楽] し [音楽] ほった。しよ。 [音楽] [音楽] ああ。 [音楽] [音楽] ほった。 [音楽] よ。 [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] あれほどの敵を倒すとはさすがだな。 どうってことないさ。さっさと機関室を調べようぜ。 [音楽] [笑い] [音楽] しと手に入れたざます。 なんだあいつ。偉くご機嫌でむかつくな。 手に持ってるのは何だろう?あれが目的だったみたいだけど。あ、俺はもまさか どうした?蒼おさん。 ああ、あれはアクアニウムだ。すぐにそいつを床へ置くんだ。 衝撃を与えると大爆発を起こすぞ。 こうざますか。なろひえー。 お、あ、あれ?爆発しない? おバカさんたち。 アクアニウムから取り外したら熱を加えない限り爆発なんてしないも。 びっくりさせやがってこの野郎。 アクアニウムを渡すんだ。それは人が手にしていいものではない。 はい、わかりました。どうでも言うと思ったざマスか。 [音楽] 下がってろ、おっさん。力づくでぶんどってやる。いいでしょ。気分がいいから相手をしてやる。絶対にアクアニウムを渡すわけにはいかん。赤ひはもう 2度と起こさせん。 無場戦艦で戦ったあのメカに似ているな。ジャンプしたところを打ち落としてやる。 あともう少しだ。落ち着いて対処しろよ。生物が踏みしてやる。 ました。 マジ距離を飛んだ。ジ いや、スタイルが乱れるんだよな、これ。 だ。しま、今は手を重ねな。あともう少しだ。落ち着いて対処しろよ。 [音楽] かもし。 これでようやくお前をぶん殴れるな。 だ、誰かミーを助けなさい。こいつをやっつける邪魔す。 戻りなさい。敵前逃亡銃殺すよ。 [音楽] 人望のなさがあになったな。 覚悟はいいか?あ、 エピが逃げたよ。 悪闘というのは第一逃げ足が早いですな。 奴らのことはあれに報告して国王軍に任せよう。今はアクアニウムの方が大事だ。期間室にまだ残っているかもしれん。念のため調べてみよう。 [音楽] [音楽] あ [音楽] どうやらアクアニウムはエピから取り戻した 1個だけのようだな。 一隻の戦艦に1個ってとこか。 あ、そうか。だから奴らゼの飛行戦艦を どういうこと? ルジバ戦艦ほどではないがゼの飛行戦艦もかなり巨大だった。 あれを反石だけで飛ばせるとは思えん。しかしアクアニウムを使えば 飛ばせるじゃろうな。 つまりどういうことだよ。 奴らが飛行戦艦に侵入したのはアクアニウムを奪うためだった。そう考えればこれまでの行動が線で繋がるという話だ。 ああ、なるほど。 アクアニウムが絡んでいるとなれば国を揺がす一代だ。 そんなに危険なものなの?そうは見えないけど。 30 年前の大爆発のことは知っているかね? ラジオでおじさんが話してたのは聞いたけど詳しくは その大爆発では地形が変わるほどのとてつもない被害が出た。そして大爆発の現凶本源となったのがアクアニウムだ。 そうだったんだ。でも今の話 ん。過ごしならごめん。大事なことに触れてない気がして。 うん。 私のこと信用できない。 バカを言うながそんなわけがない。そうじゃないが。 何か理由があるんだね。分かるよ。 私にも言えずにいたことがあるから。 言えずにいたということは話す気になったということかな? スピノ町に戻ってから。 そうだな。そうしよう。 [音楽] [音楽] こっから出口に戻るのだいな。 そういえばさっきのエピという男、こっちの脇道から逃げて行きましたな。近道があるのかもしれません。行ってみましょう。 [音楽] お [音楽] [音楽] [音楽] なんとこんな近道があったとは。ほった。 [音楽] ほうやら [音楽] エピの旦那はしじったらしいな。行くぞ、お前ら。 来てたのかおっさん。なんで町に入らないんだ? スピノ町と国王軍には朝からぬ因縁があるからな。 それより状況は 例の武装集団とルジバ戦艦で遭遇した。 なんですって? そうか。あの煙は連中が ま、俺たちがぶっ飛ばしてやったけどな。 さすがだ。本来なら国王軍が対処すべきなのに。すまない。 [音楽] こちらでも北上してきた別道隊を叩くには叩いたのだが、まとまりにく今の国王軍では追い返すのがやっとだった。 ゼウが牛じっていた軍だ。再の混乱があるのはやを前。 それにしても奴ら何者だったんじゃ? わからない。集団行動にたけていてかなりの武器を持っている者たち。 彼らはフォレストランド軍よ。 バカな。フォレストランドとは何十年も前から急戦協定が結ばれている。 私もにわかには信じられないが、奴らの指揮官は将軍と呼ばれていた。軍隊だとしたらガ行く。 しかし何かフォレストランド軍だと言いきれる根拠はあるのか? それは 君の隠し事に関わることなら無理にここで話さずとも構わない。 ありがとう。でも国王軍のお偉いさんにも聞いてもらった方がいいと思う。 そうか。では案のガレージで話そう。あれ将軍もそれで構わないか?君 1人ならば問題あるまい。 わかりました。案内してもらえるかな? ええ、ついてきて。 [音楽] では聞かせてもらえるかな? 彼らがフォレストランド軍だと言いきれるのは私がフォレストランドの人間だから。 なんだって君は密入国者だったのか? 密入国って 入るのを禁じられている国にこっそり入っちゃうことですよ。 これ悪だな。 なぜ1人で密入国など? 一緒に来た仲間もたよけど成功したのは私だけだった。 そんな危険を犯してまでサンドランドに来た理由は? フォレストランド政権を倒すのに手を貸してくれる協力者を見つけるためよ。 [音楽] 何?君はクーデターを起こそうとしているのか? 違う。クーデターを起こしたのはあいつらの方よ。 あいつら 突然温厚なジャム国王を有兵して政権形を乗った。ブレッド大将軍引きるフォレストランド軍よ。私たちレジスタンスは国を取り戻すために戦ってきた。ルジバ戦艦であったエピオ軍とも戦ったことがあるわ。 どう思うね?あれ将軍。 筋は通っていると思います。私が知る情報とも矛盾はない。 私もそう思う。このタイミングで動いたこともゼが失客したのを聞きつけて行動を起こしたとすれば特が行く。 しかし軍を動かせば大事になるのは明らかなのに。 そうまでして我が国に侵入してきたフォレストランド軍の目的は アクアニウムだ。バカな。アクアニウムは大爆発で失われたはず。 ルジバ戦艦は動力にアクアニウムが使われていた。おそらくゼウの飛行戦艦にもアクアニウムが使われていたのだろう。 ルジバ戦艦のアクアニウムは守れたが飛行 戦艦のものは奴らの手に なんてこった。 ゼ の知らないところで すぐに王の都へ戻って国王に全軍の緊急 出動を提減します。軍内に内通者がいない かも調査しなければ。 アクアニウムはどうする?お任せします。 あなた方に持っていてもらった方が安全だ。 了解した。さて、次は私が話す番だな。気持ちが落ち着いたら話しに来てくれ。 私たちレジスタンスと国王軍で共闘することはできない。 すまないが、それは難しい。 国を巻き込むだけに急いで結論を出すことはできない。何より今の私には決定する権限がない。 そう なあ。さっき案外が言ってたレジレジス [音楽] レジスタンスですよ。 考えたんだが話をするだけじゃなく見ておいて欲しいものがある。ついてきてくれるか?いいけどどこだよ。 かつてアクアニウムが大爆発を起こした場所だ。 あ、分かった。行こうぜ。 [音楽] [音楽] よし。 [音楽] 俺たち以外にも旅してるやがいるんだな。彼らが利用している野営英地には立ち寄っておくといい。旅人全員が共容で使えるキャンプだ。そ 王子に沈んでいるぞ。一度出直そう。 うわ。 国王軍の騎士 に不要に近づかない方がいいぞ。 でもお宝とか隠してそうじゃんか。 貴重な品は保管されているだろうが侵入者には容赦がない。もし入るつもりなら王子がこっそりと言ってくださいね。 [音楽] [音楽] なんだよ、これ。聞き士に勝さりますな。 これがアクアニウムの爪跡。 そうだ。巨大な爆発によって当たり一体が後方もなく吹き飛んだ。そしてその引き金を引いたのが当時国王軍の戦車隊を指揮していた私だ。 そうだったの。 なんで俺たちにこれを見せようと思ったんだ? アクアニウムがいかに危険なものかを知ってもらいたかったというのが表向きの理由だが本当は怖かったのかもしれんな。 お前さんほどの人間が何を恐れるね。 [音楽] 取り返しのつかないの罪と 1人で向き合うことさ。 だがおかげで再確認することができた。やはりアクアニウムは人の手に終えるものではない けどブレッドってやつは集めて使うつもりなんだよな。 1 つでこれなのに数を集められたら誰も手出しできなくなるでしょうな。 そんなそんなことになったらお父様はお父様? あ、それはその おしりはそこまでだ。 誰だお前? よくぞ聞いてくれた。俺の名は 黒将軍 と知ってるやつがいたのかよ。意外と俺も顔が売れてんだな。 あれもフォレストランドの将軍なのか。 正体がバレてなら早速問題だ。 あんたたちが持ってるアクアニウムを渡し てもらおうか。 間近で魔物を見るのは初めてだ。任務じゃ なきゃタマでやり合いたいところなんだが な。 いつでも相手してやるからかかってこいよ 。 動くな。警告は 1度だけだ。 おっさんシーフ。うん。下を噛むなよ。 は、 この動くなってる。えな、この野郎。 やっとしたぜ。だがで終わりだ。それはどうかな? 何?まずいけ。 みんな無事か? 無茶しすぎですぞ。王子。 本当て。あれ?ベルゼは? うええ。 口ん中がスマミレだ。 それにしてもここは古い遺跡のようじゃな。地下にこんなものがあったと。ゆっくりしている暇はないぞ。クロアという将軍と兵士たちも一緒に落ちたはずだ。見つからないように出口を探そう。 地下にこんな空間があったのか。人間が昔作った遺跡みたいだな。 ここからは地上に戻れそうにないね。先へ進んでみようか。 [音楽] は道は向こうに続いてるけど当たれないな。しょうがない。他の道を探すか。や、りゃ。いい感じだな。 あ、橋が崩れてるな。 スピードに乗ってあの斜面に行けば飛び越せるんじゃない? バイクを使って試してみるか。 [音楽] ほ よ。 よいしょ。ヤッホー。 [音楽] やはうり ほった。よし。一ち上がり。だ、動きが変だぞ。 天井が高いなあ。地上はまだまだ先みたいだな。 ほい よ。ほ はい。よし。一丁上がり。 やはい 。 よ、りゃはよし上がり。 はい。 これってすごい。 ほうよしゃ。 [音楽] ほった。 しった。 うわ。しよ。ほった。 はきゃや。いい感じだな。ほい。りゃ一応上がり。 [音楽] て [音楽] え、 うわー。 くそ、どうなってんだよ。 落とし穴とは随分古典的な罠だな。 下に剣やら槍穴が突き立ってないだけ情があるの。 そうでもないみたいだよ。おいおい。これって結構やばくない? フォレストランド軍と戦っていた方がマだったかもな。 どどうするんです?法人 やるしかねえだろ。 え、 だからやるしかねえだろって。 静かに。 そう、あなたたちも怖いのね。驚かせてごめんなさい。あなたたちを傷つけるつもりはないの。 何やってんだお前。そんなことしたって。 なんと小子娘のおかげで命拾いしたようですな。 [音楽] あ、たまたまだろ。あ、そうか。きっと俺の恐ろしさにビったんだ。どっちでもいいよ。それより出口を探そう。 ほ うーん。とても人が通れる隙間ではないな。 そういえばドンプテラノの時も似たようなことしてなかったっけ? うん。たまに虫や動物の声が聞こえてくることがあるんだ。 その時だけは言葉を返すと不思議と通じ合える気がするの。 虫や動物と心を通わせるとはまるで王子の姉気味リ様のような力じゃな。 隠し扉を開くような仕掛けもなしか ねえ。ベルゼのお姉さんもリスって言うんだね。 うん。 ふーん。私のお母様と同じ名前だ。 なんじゃと。 ダめだね。どこにも出口がない。小娘。お前さんの父はなお何という? どうしてそんなこと聞くの? いいから答えんか? ジャム 待ってくれ。ジャムとはフォレストランド王の名ではないか? そうだよ。 私はブレッドに遊されたお父様を助けるために戦ってるの。 やはりお前さリリス様の娘だったのか? リリス様のって?え、お母様悪魔だったの? それよりジャム国王の娘とは王女だったのか? え、 バカ騒ぐからま ああ、ごめんなさい。また驚かせちゃったね。やはりリ様と同じ力。 はあ。それでお前変な匂いがしてたのか。 どうして落ち着いてられるのよ。人間と悪魔が結婚なんて。 そういうこともあるだろ。 軽い。 そんなのどうでもいい。それよりお母様よ。お母様が悪魔ってことは私は 悪魔と人間のハーフということになるな。 やっぱりそんな なんだよ。お前も魔物なんて汚らわしいって口か。 違う。そうじゃないけど。それじゃ困るんだよ。 やっぱ嫌なんじゃねえか。 話は後でいいだろう。ここを出る方法を考えなくては なあ。 お前あいつらと話ができるんだろ。だったら出口のこと知らないか聞いてみたらいいんじゃねえの?ああ。うん。やってみるけど期待しないでね。 何度も驚かせちゃってごめん。すぐに出て いきたいんだけど出口が分からないの。 もし知ってたら教えてもらえないかな。 開いた。すげえなお前。うん。素直には 喜べないけど。 はい 。 床がもろくなっているな。 落ちる前にさっさと進んじまうか。ほ、 ここもろそうだよ。バイクでいきに渡っちまおう。 [音楽] ほった。 [音楽] まだ悪魔の子だって気にしてんのか。 だって仲間になんて説明したらいいのか。 仲間ってレジー。 レジ レジスタンスです。 そいつらが悪魔を嫌ってるから言い出しにくいってことかよ。それもだけどレジスタンスの存在理由そのものに関わる話なの。 ブレッドはクーデターの理由を 悪魔の王妃に操られた国王から国を守る ためだって言い回ってる。 でも私たちはそれを否定してこれまで戦っ てきたの なのに本当にお母様が悪魔だったと分かっ たら レジスタンスの正当性が根底から揺らぐに なるか。 愚かな。リリス様が人間を操って国を滅ぼそうなど考えるわけがない。 私だってそう信じたい。でもお母様はもうないから。 いないってどういうことだよ。 姉ちゃん、今どうしてるんだ? 勇者に退治されたってフォレストランド軍が言い回ってる。は、姉ちゃんが人間なんかに負けるわけねえじゃん。俺ですら 1 回も勝ったことないんだぞ。そんなこと言われても 10 年前にお母様が姿を消したのは本当だし。 ありえねえ。シーフ、姉ちゃんを探すぞ。 もちろんです。じゃあ一緒にフォレストランドに来てくれるの? ああ、まあそうなるか。 全員の目的地が一致したようだな。 おじさんも来てくれるの? もちろんだ。 アクアニウムを奪い返さなくてはな。 すごい。こんなに心強いことないよ。ちょっと待て。レジなんとかに力を貸すためじゃねえからな。 分かってる。よかった。夢みたいだ。 本当に分かってんのか?姉ちゃんが負けたなんて絶対信じねえぞ。俺より強いやつがそんなにたまるか。 心配だから探すってわけじゃないんだね。 はうりゃ。いい感じだな。 よっしゃ。こんなもんかな。 やうりゃや はい。りゃ。いい感じだな。 [音楽] ほった。ほやはうり [音楽] よっしゃ。今度は天井か。早く通り抜けねえとペシャンだ。 [音楽] ほった。あ、ほっしゃ。ほった。 ほよ。しょ。 ほった。 よ。 やっと来たか。待ちくびれちまったぜ。 先回りされていたか。 黒いは足が自慢だね。中でも俺は飛びっきりだ。さあ、今度こそ逃げ場はないぜ。 大しくアクアニウムを渡すな。 勘違いしてんなよ。ゾろぞろお友がいなきゃお前なんか敵じゃねえよ。数で有利だから強気になるなんてクソだせえぞ。悪魔君。 [音楽] てめ誰がダサいだこの野郎。 さあ始めようか。 赤い魔物くいな、この野郎。いてて。し、 俺と速さで勝負する。あのエンジン軽量化のせいか耐久性は低そうね。攻撃して減速させられないかな。 避けてみろ。ね、 まだまだ。なかなかやるじゃないか。魔物く。 その調子魔物じゃなけりゃ黒当に欲しい。へ冗談じゃねえっての。 おいおい、まだまだっつかれだぜ。 行くぞ。そんなメかを追いつけると思うな。 こいつは聞くぜ。おい、おい、まだまだっからだぜ。そんな人間などに負けんでくだされ。 よし。 お前 なぜ俺を だってあなたも大事 はち おいおい魔物 が人助けなんて悪い冗談だぜ。 ああ、そうか。とどめは自分の手で誘って んだな。 いいぜ。お前にはその権利がある。 エルゼはそんなことしないよ。 悪魔に操られてるってわけじゃなさそうだな。どうも俺が聞いてる魔物ってのとは違うらしい。とりあえず今日は乾杯だ。だが次はこうは行かないぜ。 へ、何回やっても同じだって。将軍 1人1 人の力量が国王軍とは比べ物にならん。対抗できるのはあれ将軍くらいだろう。手怖いぞ。フレストランド軍は 大したことねえよ。ほった。 あ、あのさ、ベルゼ。 ああ、 ベルゼって私のおじさんだよね。おじさんはやめろ。 おじさんでいいではないですか? じゃあシー婦はあんのことあん様って呼べよ。姉ちゃんの子なんだからな。 確かにそうですけど。 今更それは こば早くなるからやめて。これまで通りでいいよ。 え、そう、そうか。じゃあ遠慮なく。 それでおっさんつフォレストランドに行く? [音楽] すぐにでもと言いたいがサンドランドでやり残したことがある。 やり残したことって 話はスピノ町に戻ってからにしよう。すまんが少し休みたい。 結構無茶したもんね。 主に君がな。 そうだっけ? 若者にはこの程度の冒険は答えないか?俺とシー婦の方が年上だけどちっとも疲れてねえぞ。 [音楽] あんたたちは特別すぎるの。 [音楽] ふう。安心して休める場所というのはありがたいものだな。 で、やり残したことって何だ? フレストランドに乗り込む前にサンドランド国内のアクアニウムを回収しておきたい。 他にもアクアニウムがあるの? おそらくとしか言えんがな。 どういうことだよ。 サンドランドには旧戦で使われた戦艦が 2隻ある。1隻はルジバ戦艦。そしてもう 1隻がメリック戦艦だ。 なるほど。戦艦の動力として使われたアクアニウムが残っているわけか。 [音楽] その可能性はあると思う。 これまでの動きを見る限り フォレストランド軍はアクアニウムの場所 を正確に掴んでいる。北東の果てにある メリック戦艦までたどり着いているかは 分からんが、不安の目は早めに積んでおき たい。あれに伝えて国王軍に任せられの もちろんあれには伝えるが私たちが動いた 方が早い。俺たちの方が強いしな。 そういえば国王軍の警備隊が負けてたんだっけ?分かった。おじさんたちはアクアニウムを取りに行って。私はいつでも出発できるように残って準備しておくから。 そうしてくれると助かる。 今手元にあるアクアニウムはどうするんじゃ?持ち歩いていたらまた奴らに追いかけられるかもしれんぞ。 確かに。しかし隠しておける場所に心当たりなどないぞ。 それなら党は蝶長に聞いてみたらいいんじゃない? そうだな。そうしてみよう。 [音楽] なあ、おっさん、絶対に見つからない宝物の隠し場所知らないか? 宝の隠し場所?ヒと宝探しゲームでもするのか? いや、大人同士のくだらない遊びだ。 何を隠すもりだ? あなたは知らない方がいい。 そうか。 よほどのものらしいな。それなら西の隠し部屋がよかろう。地図を書いてやる。氾乱軍時代に貴重な重機などを隠して場所だ。まず見つかることはない。それは心強い。 [音楽] 隠しに行くのは私に任せて。みんなは先を急ぐでしょ。 お前1人で大丈夫かよ。 目っこのことが心配。 うるせえ。そんなんじゃねえよ。 メイク。 うん。こっちの話。とにかく隠すのは私に任せて言ってらっしゃい。た案のやつ。おじさんとかメイことか何なんだ? そう言ってやるな。 10 年両親と離れ離れなんだ。身近に決者がいると分かって嬉しくて仕方ないんだろう。 ふ、そんなもんかね。 こちらラオレ将軍聞こえるか? こちらあれ?何かありましたか? これからアクアニウムを探しにメリック戦艦へ行こうと思う。 それはありがたい。調査隊を派遣するつもりでしたが手らず気を揉んでいたところです。 国王から命令書にサインをもらえ次第を合流させますので、それまでよろしく頼みます。了解した。 [音楽] Ja よしょ。 全くあれは何をしておるんじゃ。 そう言ってやるな。これまでゼが掌惑していた軍を再しながらの対処なんだ。それもどうしようもない国王のもでな。お前さん元軍人だからって彼に甘くないか。 [音楽] 彼1人に全てを背負わせるのは酷だろう。 1国民としてできるだけのことはやるさ。 なあ。強い敵に出会った時おっさんならどうする? そうだな。まずは相手をよく観察するだろう。動きや弱点を見極めれば効果的に攻めることができる。 完察ね。今度試してみるか。 [音楽] [音楽] 俺たち以外にも旅してるやがいるんだな。 彼らが利用している野営英地には立ち寄っておくといい。旅人全員が共容で使えるキャンプ。 [音楽] それは便利だな。 [音楽] [音楽] ありがとうございました。 [音楽] ほった。 この辺りの西側にも砂の大爆府がある。迫力ある景色だから近くに立ち寄るなら見てみるといい。 近くに行ったらな。 [音楽] 今のはやべえな。 [音楽] 見つけたぜ。 これが人間たちが住む城 生意きな大きさだな。 人々が暮らす建物が城を取り囲む形で大きな浄化下町となっているんだ。 もしシー婦が迷子になったら面白い土産話になるな。 王子たちこそ迷子にならぬよう気をつけてくだされよ。 大阪 です 。 [音楽] は [音楽] なんだいほ [音楽] [音楽] どうも し [音楽] あ 。 この辺りの西側にも砂の大爆がある。迫力ある景色だから近くに立ち寄るなら見てみるといい。 [音楽] 近くに行ったらな。 見えたぞ。あれがメリック戦艦だ。 これまたバカみたいに巨大じゃな。 あれもピッチ人が作ったんだよな。 [音楽] そうだ。ピッチ人の技術には驚かされる ばかりだ。 [音楽] ぶっ飛ばしてやるぜ。 [音楽] あんな大きな戦艦が魔物の の近くにあったんだな。 びっくりですよ。オレストランドが先回りしてたりせんじゃろうな。 ありうることだ。警戒しながら進もう。 [笑い] [拍手] [拍手] [拍手] [拍手] [拍手] [拍手] ありがとうございました。 やあ、いやあ、どうも。 [拍手] あ。 [拍手] ありがとうございました。 [拍手] ありがとうございました。 [笑い] [音楽] この辺りって人間は住んでんのか? あの戦艦の麓元でジャンカーがマーケットを作って暮らしている。ジャンカーが集まり承商人が訪れるようになったのだ。 1つの共同体が こっちのも中はボロボロだな。奥に進むに は下に降りないといけないようだ。 を滑らせないように慎重に進もう ほった。 よ。 [音楽] ほ。 [音楽] [音楽] よほ 。 うっしゃ。 やっぱりこいつらもいるよな。とっと倒して先に進むぞ。 誰 ほった。あ、行き止まりか。 いや、そこの床が怪しい。 ジャンプメカで思いっきり踏みつけたら崩れるのではないですか?うまくいったな。 し 相変わらずでかいなあ。 アクアニウムは最上会だろう。上を目指さなければシ [拍手] よ。ほった。 うり。 これってすごい。 全部俺のことだよ。 ほい。 ちくしりゃ [音楽] うっしゃ。ほった。 このエレベーター壊れてんのか? 飛び越えていくしかないな。 [音楽] よし、一丁上がり。 [音楽] は は ここから上の階に行けそうだな。どんどん登るぞ。 [拍手] [音楽] しほ あてくれ。 [音楽] ちゃ 。 しよ。 [音楽] ほよ よほじ うほっとし は ほったよ。しゃいよ。 ほよ。ほった。しゃよ。 ほった。 [音楽] あ。 あ。 う いよいよ最上会か。 スイマーズ。 え、お前たちなぜここに? こっちのセリフだ。なんでお前らがいるんだよ。 そうか。お前たち盗み聞きしていたな。先回りしてアクアニウムを手に入れようという根胆だったか。え、そ、 そうだともだが諦めた。 あんなのが守ってるなんて聞いてなかったからな。 開き直して逃げやがった。 放っておけ。それより気をつけろ。スイマーズが手を出せないほどのものが待ち構えているらしい。 確かにこれはスイマーズじゃ歯が立たねえな。 任せてくれ。その調子だ。ま、今は手を貸せない。その調子だ。 こいつも攻撃してくんのかよ。 あっちこっちと忙しいメカですが。 先に面倒なタレットから動けなくしてやれ。 [音楽] いいぞ。その調子だ。 もうな、何なんだよ。 あちこちから攻撃してきやがって。めんどくせえな。 ポジ落ち着いてください。 機械相手に起っても不毛なだけですぞ。ち 分かったよ。 [音楽] その調子だ。 [音楽] ダメージは通ってますぞ。 任せてくれ。いいぞ。その調子だ。気をつけろ。 王子、その床を踏んでいるとメカロの耐久 値が減少していくぞ。電気が流れていない 場所を探すんだ。 いいぞ。その調子だ。 [音楽] 王子、今は手を犯しできませんのじゃ。 いい調子です。王子。 行ってこい。王ジ ダメージは通ってますぞ。 行けますぞ。王子。 すまん。今は手を重せない。すまん。今は手を重せない。 ダメージは通ってますぞ。 行けますぞ。王子。 王陣てますぞ。 王子聞いてますぞ。いいぞ。その調子だ。 ふう。大したことなかったな。 さすがは悪魔の王子だ。 逃げたんじゃなかったのかよ。 アクアニウムを悪人から守るという使命官に駆られて戻ってきた。 よく言うわ。横取りする気じゃろ。 そんなこと許すと思うのか。 ま、待て。アクアニウムを守りたいのは本当だ。 最初は武装集団に売るつもりだったけどね。 しし余計なことを言うな。 そりゃいい金になるかもと思ったが、30 年前の悲劇を繰り返しならんと思い直した んだ。 それにオレストランドのレジスタンスには 知れ合いもいるしな。ふ、 どうやらないらしい。だからそう言ってる だろう。 ならばレストランドに乗り込むのにも力を貸してくれるのか。 そいつはお断りだ。 お前たちと組むってことは国王軍とも組むってことだ。それだけはできない。ア乱軍の仲間に顔向けできんからな。 [音楽] 最もな話だ。 代わりというわけじゃないがいくれてやる。 オバーメカのコアフレームだ。 いいのパっかく見つけたお宝なのに。俺たちはスイマーズだ。水の上を走るメカなどいらん。 すまんな。霊をゆ もう2度と会うことはないだろう。バだ。 さてと。 それではアクアニウムを探すとしよう。 [音楽] [音楽] あったぜ、おっさん。 これでサンドランドにあるアクアニウムは回収できたな。 いよいよ殴り込みか。 まずは国境を超える方法から考えなくてはな。密入国してきたあんなら方法を知っておるじゃろう。 うん。スピノ町に戻ろう。 ほい。 こちらから出られそうではないですか?よしょ。 [音楽] [音楽] ほった。ほ、ここ最初の部屋じゃん。楽に戻ってこれたな。 ほい。 [音楽] あ [音楽] なんじゃこれは?炎の匂い。それに薬局教。ここで戦闘が行われたんだ。 フォレストランド軍か。くそ。 町はどうなった?長女外の様子は一体わしにも何がなんだか突然ホレストランド軍を名乗 [音楽] [音楽] [音楽] 軍隊が現れてアクアニウムを出せと。そんなものはないと言ったら攻撃を始めたのだ。 引き連れてたのは誰だ?膝男かひびか? いや、指揮官は仮で容赦ない女だった。そんな相手によく守りきれたものだ。さすがは乱軍の生き残りか。 そうではない。町が助かったのはあのおかげだ。 あんのアクアニウムのある場所に案内すると 1人で投稿したのだ。 それの話だ。 まだ朝ほどの時間は経っておらんはずだ。 おっさん、西の隠し部屋ってのの地図は覚えてるか? うん。 よし。エクロアに続いて 3 人目の指揮官か。こうも簡単に軍を送り込まれるとは。 ゼウの失客が原因だとしたら皮肉な話じゃな。 [音楽] あんなのでも役に立ってたかもしれないのか。 毒を持って毒を制すこともあったのだろう。認めたくはないがな。 [音楽] どうしますか?行ってらっしゃい。 [音楽] あ 。 [音楽] うし。 戦車の私だ。どうやら敵は戦車隊らしいぞ。上等じゃねえか。まとめて黒い。何か聞こえるぞ。こっちだ。 あれ?こっちじゃなかったかな?同じような地形が多くて迷ったかも。 いい加減にしろ。これ以上のごまかしはいかに王女といえど容赦しない。 よく私のこと気づいたね。 10年も会ってなかったのに。 気づくさ。 10年経っても見た目以外ろ6に変わっ ちゃいない。笑い方も話し方もあまちゃん なところも [音楽] ロゼッタは変わっちゃったね。 昔はあんなに優しかったのに。 人は変わる。変わらないお前がむしろ おかしいのだ。さあ、無駄話はここまでだ 。 本国に帰ればアクアニウムレーダーがある 。 ごまかしをしたところで意味はない。 そうでもないみたいだよ。 女が見えた。捉えろ。 ベルゼロセッタ将軍ままま魔物が現れました。耐えるな。エピから報告を受けていただろう。魔物など勇敢なるロジェッタ隊の敵ではない。恐れずにかかれ。 手段は問わん。必ず勝利する。王子。 今は手をおかしできませんのじゃ。 どんなもんだ 我々は負けられん将 軍のために まだやろうってのか。そこまでだ。 ごめん。しじった。 動くな。魔物にも人質が効くとはな。うまく手な付けたものだ。 やめて。ベルゼたちはそう言うんじゃない。 やはり変わらないな。 誰とでも心を通わせる。 ドゼッタは本当に変わっちゃったんだね。 貴様たちアクアニウムの隠し場所を知っているな。よし、ではここへ持ってこい。 ダめよ。絶対ダめ。私のことはいいからアクアニウムを守って。 そんなわけにはいかねえよ。お前を見捨てたりしたら姉ちゃんに怒られるだろう。 ベルゼ。 おじ、 なんだよ。あんな子娘のためにって言いたいのか? まさかわしだってリス様の娘を見捨てるわけにはいきません。 [音楽] くそ。せっかく手に入れたのに全部あいつらに持ってかれるのかよ。 全部じゃない。あいつらに渡すのはこのアクアニウムだけだ。 え? 奴らは私たちがメリック戦艦でアクアニウムを手に入れたことを知らん。ミスミス渡してやる必要はない。 取ってきたぞ。こちらに投げろ。言う通りにしたぞ。案を話せよ。 なぜだ?そのような約束をした覚えはない。 なんだと?アクアニームは渡したじゃないか。 だから代わりに解放しろと。 私は魔物と交渉はしない。 じゃあア案をどうしよってんだ。 魔物に教えるはない。 お前 ベルゼ 大丈夫か? あいつら動くな。 追えばこいつもただではすまんぞ。我々が見えなくなるまでそこを動くんじゃない。くそ。戦車は全部ぶっ壊したはずなのに。 何か壊れたふりをしていたらしい。やられたな。 ちくしょ。 王子しっかりしてくだされ。 案を取り戻す機会はまだありますぞ。 その通りだ。私たちの手元には交渉に使えるアクアニウムがある。 交渉とかもういいよ。あいつら全員キタキタにしてやる。 その息だ。おそらくあるだろう。スピノ町で合流して今後のことを相談しよう。 よ、 お待ちしていました。 ひどい顔だな。疲れが顔に張り付いてるぞ。 そういうあなたも深刻が張り付いていますよ。 色々あった。 [音楽] なんとアンがさわれアクアニウムまで。 あ、アンさんは無事なんでしょうか? 分からない。それを確かめるためにも我々はフォレストランドに行かなければならない。 そこで相談だが国境を超えるための手引きを頼めないか。 現在の国境戦は極度の緊張状態にあります。元々ビッグダムの向こうでわずかに接しているだけの国境。そこへ国の軍が詰めている現状ではさり 1匹通る隙はありません。 ホレストランドの奴らは俺たちがぶっ飛ばしてやるさ。 両軍が愛大している戦場でお前たちが暴れれば魔物と手を組んでフォレストランドに攻撃を仕掛けたことにされてしまう。それではミスミス回線の工実を与えるようなものだ。 すでに先端は切られておると思うが、 そこはデケートなところでな。軍がまとまりきっていない。今は全面衝突は避けるべきだろう。 だったらフォレストランドには行けないってことか。 1 つ方法はある。ダも地古遺跡と呼ばれる遺跡を知っているか? さあ、 ダムの北にあるその遺跡は地下でフォレストランドにつがっている。最も川に水が戻り、遺跡内に水が流れ込んだことで中が通り抜けられる状態かは分からないがな。少なくともボートのようなもので水を渡る備えが必要だろう。 それならちょうどいいのがあるぜ。 ホバーメカですな。 しかしあるのはコアフレームだけ。案はおらず設計図もない。これでは組み立てられんぞ。 そ、そういうことなら私にお手伝いさせてください。あんさんと一緒に作ったホバーメカの設計図があるんです。 ホバーメカの随分手回しがいいんだな。 元は竜を安全に超えるために考えたものでしたが公用できると思います。 そっか。 ピッチ人ならメカはお手のものだったな。 はい。 では私は奴らの目が体も地子遺跡に向かないように国境戦で小ゼり合いでも演じておきましょう。 [音楽] よろしく頼む。 [音楽] どうしますかあ [音楽] [拍手] 。 [音楽] ひいらっしゃい。 どうしますか? 行ってらっしゃい。やりました。ホバーメカの完成です。 [音楽] よし、これでフォレストランドに行けるな。 アクアニウンはどうします?またどこかへ隠していきますか? いや、持っていった方がいいと思う。本国に帰ればアクアニウムレーダーがあるって。あっちの将軍が言ってたからな。多分隠しても無駄だ。 だから奴らはアクアニウムの正確な場所が分かったのか。 しかしなるとアクアニウムを持ち歩けばこちらの居場所が簡単にバレてしまうことになるな。 ちょっと核ニウムを見せてもらっていいですか? なるほど。そのレーダーはおそらく特殊な波長を選んで受信するタイプですね。 [音楽] レーダー電波の反射を受信するわけじゃないということか。 はい。だからこうしてやればこれでアクアニウムの波長を遮断できたはずです。 [音楽] なるほど。 本当に分かったんですか? 分かるわけないだろうけど奴らに見つからないんだろう。 はい。 これでウレイは消えた。よいよ出発できるな。 ああ、待ってろよ。ホレストランド軍。 レーダーがあるのになぜ奴らは案に案内させたんじゃろうな。 サンドランド内では本国と通信できないのだろう。奴らの通信毛が整っていないのは数少ないこちら側の有利な点だ。 [音楽] [音楽] [音楽] よしょ。指定遺跡っていうくらいだから暗くてじめしてるんだろうな。 [音楽] それは楽しみですな。 洞窟の入り口が2つあるぞ。 どっちから入ろう? 入ることは決まっておるの? え、洞窟だぞ。入るだろ、当然。 ええ、そうでしょうとも。 あ。 さんはエレストランドに行ったことあるのか? いや、ない。それどころか国境に近づくことすら許されなかった。ゼにとって不合なことがあったんだ。 戦闘の時何を考えている? とにかくぶっ飛ばすことかな? それも悪くないが敵との相性を見極めて適切な戦い方を選ぶとなおいぞ。常に有利な状況で戦えばおずと負けにくくもなる。 俺たち以外にも旅してるやつがいるんだな 。 彼らが利用している野営英地には立ち寄っておくといい旅人全員が共用で使えるキャンプだ。 それは便利だな。 王子水に沈んでいるぞ。 1度出直うぞ。 ああ。 [音楽] [音楽] 探索のありそうな洞窟だ。 お宝はあるかな? 高いところに行く時は足元に気をつけろよ。 俺が落ちるわけないけど一応気をつけとく。 王子水に沈んでいるぞ。 1度出直そう。あ。 [拍手] 洞窟の中は涼しいですな。 あ、人がいた形もあるな。こんなところで何してたんだろうな。 付近は砂漠が広がっていて、国王軍の目も厳しかっただろうからおそらく一般人ではなさそうだ [音楽] よ。ほよ。ほよっしゃ。 [音楽] ほし街のありそうな洞窟だ。お宝はあるかな? 高いところに行く時は足元に気をつけろよ。 俺が落ちるわけないけど一応気をつけとく。 [音楽] ほった。 [音楽] [拍手] 砂漠の夜はかなり寒い。感の備えも怠らないことだ。 俺たち魔物は多少なら大丈夫さ。人間こそ弱いんだから気をつけろよ。 確かにより危ないのは人間の方か。 十分気をつけよう。 ああ。うし 。 [音楽] たまには装備などを見直してみるといい。つの間にか手に入れていたものが使えることもあるでしょう。 分かった。そのうち見てみるよ。 No. 強い敵に出会った時おっさんならどうする? そうだな。まずは相手をよく観察するだろう。動きや弱点を見極めれば効果的に攻めることができる。 観察ね。今度試してみるか。 ちゃっさんって変わり物だよな。他人のために水源を探すなんてさ。 [音楽] そんな綺麗事ことじゃない。助け合わなければ生きていけないだけだ。お、 そんなもんか。 王子たまには寄り道するのもいいものだぞ 。 より道をすることで様々な発見があるものだ。 確かに旅人が置いていったものや使えそうなものが拾えるかもしれんな。 へえ。さすがプロの泥棒だな。 [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] 広い砂漠で敵に出会ったらまず相手の数 をするといい。 敵なら片っ端しからぶっ飛ばせばいいじゃん。 数が少なければそれでもいいが 大勢の場合は囲まれる危険もある。 ああ、難しいこと考え考えてんだな。ほった。今のはやべえな。 けてみるかな。 [音楽] よし。 [音楽] もし敵に突然襲われたら慌てず距離を取るといい。 そしてそのまま 迂闊に逃げると背後を狙われる状況を冷静に見極めるんだ。 [音楽] ええ、そういうの苦手だ。 王子、たまには寄り道するのもいいものだ ぞ。寄り道をすることで様々な発見がある ものだ。 確かに旅人が置いていったものや使えそうなものが拾えるかもしれんな。 ええ、さすがプロの泥棒だな。 国王軍の騎士に不要員に近づかない方がいいぞ。 でもお宝とか隠してそうじゃんか。 貴重な品は保管されているだろうが、侵入 者には容赦がない。もし入るつもりなら 王子がこっそりと言ってくださいね。 たまには装備などを見直してみるといい。つの間にか手に入れていたものが使えることもあるでしょうな。 分かった。そのうち見てみるよ。 もし敵に突然襲われたら慌てず距離を取るといい。そしてそのまま逃げて。 迂闊に逃げると背後を狙われる。状況を冷静に見極めるんだ。 そういうの苦手だ。 [音楽] 潜入開始。宝箱はどこだ?基地の中で暴れるのはやめておいた方がいいよな。 [音楽] 見つかっちまった。もっとこっそり進まねえと。続きはまた今度にするか。 [音楽] ほった。 [音楽] 岩場など狭い場所での戦闘は四角に注意した方がいい。不いをつれると選強が不利になってしまうぞ。 確かにそれで負けるのは気に食わないもんな。気をつけよう。 [音楽] なあ、強い敵に出会った時おっさんならどうする? そうだな。まずは相手をよく観察するだろう。動きや弱点を見極めれば効果的に攻めることができる。 観察ね。 水に満たされているせいか心なしか神聖な空気を感じるな。 気持ち悪いこと言うなよ。俺頭痛くなってきた。 わしもです。 おお。 よっしゃ。 な、なんだこれ? 出口は向こう側のようですが、このままでは進めませんな。 水移を上げれば渡れそうだな。 [音楽] お、怪しいレバー発見。倒してみるか。すげえ。水の高さが上がったぞ。他のレバーも倒せば先に進めそうだな。次は向こうに進んでみようぜ。 [音楽] うっしゃ。 ほった。 オ よっしゃ。先に進めるようになったな。楽勝だぜ。 ほった。 [音楽] うん。 [音楽] よし。 どんどん上がっていくぞ。次はあっちだな。 し ほ あ、通路が続いてそうだが水のせいで進めんな。 し よ、 水が減って通れるようになったぞ。 ほった。 こんなもんかな。 [音楽] うりゃ。 ま、ちっとは楽しかったぞ。は、うや。し、 [音楽] ここは深そうだな。 ホバーで進もう。 ほった。 次のレバーで最後だな。 し [音楽] Ja ほい。 ほった。 い 。 よし。 [音楽] ほい。ほった。 し ほった。 ほ よ。 ほ よ。 ペ [音楽] [音楽] よしょ。 は [音楽] ほった。 [音楽] よし、水が上がりきったぞ。何が待ってるのかワクワクするな。 し、 あれ?行き止まりじゃん。 ここは最団のようだな。 見ろよ。これ 何か丸いものが置かれていたようですぞ。 [音楽] 天使の壺とか。 うげえ。ばっちりですな。うん。 ところで王子、天使というのは実在するのかね? そりゃ悪魔がいるんだから天使もいるだろう。 そういうものか。 1度会ってみたいものだ。 無理だと思うぞ。滅多に展開から降りてこないし。 それは残念だ。 ほった。 え、これ天使じゃないか。 確かに確かに。 左下の壺は何だろう? あいつらタ立ちしたら怒られるからな。 そ、そうか。よっしゃ。 やはり行き止まりのようだ。 引き返すしかなさそうじゃな。 穴に向かって水が流れ込んでるじゃん。ここを滑り降りるんじゃねえの? ご冗談もただの水路ですよ。 でもさ、面白そうじゃない? わしは絶対に嫌ですぞ。 は水の滑り台だ。避けろ。 コバリングでかせ。 ヤッホー。死ぬかと思った。 どうした?あさん。 先ほどの方向の主が気になったな。 だったら呼び出してやればいいじゃん。 え? おーい。出てこいよ。 おうじやめてください。 あ、見ています。 そう、どうするんです?王子逃げ場はないぞ。 どうしようか。ああ、くそ。こうなりゃやってやるぜ。 うるせえ。このた野郎。 どちらかというといかではないですか?でもタコでもどっちでもいい。早く倒すぞ、王子。 うえ、ぬるぬるしてて気持ち悪いな。 王子、今は手を犯かしできませんのじゃ。王子ファイトですぞ。 いいぞ。 どこ行きやがった?下、下。水の中に気をつけてくだされ。断するなよ、王ジ。 [音楽] 惜しい攻撃ですが力を貸すぞ。すまん。 今は手を貸せない。 行きますぞ。王子。 聞いてるぞ。一気に攻め崩してやれ。 消えてるぞ。一気に攻め崩してやれ。 いいぞ。その調子だ。一気にれ。 行ってこい。王。 いいぞ。その調子だ。 行けますぞ。ジ [音楽] く [拍手] どこだここ 限慣れない匂いだ。う、空気が綺麗すぎてちょっと気持ち悪くなってきた。おっさんとシーフはいねえな。ま、しょうがない。探してやるか。 [音楽] ああ。 出てこいよ。悪魔相手に隠れても無駄だ。 あ、悪魔って魔物のこと。 おお。ゾろぞろ出てきやがった。 本当に魔物だ。 どうなってやがる。 なんで魔物がフォレストランドに? え、ここフォレストランドなのか? [音楽] すごいすごい。僕初めて見たよ。はしゃいる場合じゃねえ。か、薄汚い魔物に俺たちの国を踏み荒らされてたまるか。 [音楽] またそういうのかよ。お前らもフォレストランド軍か。まあいいや。 やろうってんなら相手になってやる。 気がつけろ。魔物に触られたら呪われるぞ。 [拍手] エピのやと同じこと言ってやがる。やっぱホレスランド軍だな。 うわ、いっりゃは触られちまった。もうダめが俺はここで [音楽] 泣き方やめろ。俺たちで国を守るんだ。こんな奴にホレスランドを怪我させるものか。 まだ言うか、この野郎。 待つんだ。王子。 おっさん。シーフ。 随分暴れたようだな。 悪魔の王子を舐めるからだ。 もっとこらしめてやればよろしいのに。 そこらで勘弁してやってくれ。 誰だお前? それがしはランゴ。そこにいる者たちの糖領だ。流れついたシーフと私を助けてくれた人でもある。 へえ。 ベルゼブブ殿の若い者たちの比例申し訳なかった。 ランゴさん魔物なんぞに頭を下げるなんて。 [音楽] いい加減にせんか。うど。 逆人に霊を書くのはち小以下の行いだ。 客人ってそいつは魔物なんですよ。 そんな危険なやつをレジスタンスに入れるつもりですか? レジスタンス? ま、その辺りは道すら話すことにしよう。 すまなかったな。 ベルゼブ殿のホレスランドは魔物を忘れるものが多い。 もういいよ。つものことだ。 [音楽] [音楽] 見通しが悪い場所ではむやみに歩き回らない方がいいですぞ。 うん。現在地の お前ら案の仲間なんだろう。あいつさわれちゃったぞ。 ラオ殿とシー婦殿から話は聞いた。今ロゼッタの戦車隊に石候を放ってお嬢の居場所を探らせておる。どこへ連れて行かれたか分かれば総力を上げて取り返しに行くさ。 サンドランドと違って道が分かりやすいな。 きちんと整備されているからな。 分かりやすい分待ち伏せの可能性も考えて おいた方が良いでしょう。 [音楽] 整備された道といえどが飛び出しを遮切ってしまうこともある。運転するなら身長を聞すことだ。 まっすぐカット飛ばすならサンドランドの方がいいな。 ほった。 時にあなたは何者かねえ。ただ物ではない とお見受けする。何も即でありながら敬愛 する王の危機を救えず 甘えたいの幼い王情を連れて逃げること しかできなかった。無力な追い惚れだ。 になっていたのだが、クーデターなどを思いつきではできまい。東な計画が寝られていたはずだが候には気づかなかったのか。 ブレッドはクーデターを起こしてまで何を成し遂げようとしている?アは国を大きくするためだと言っていたが、それだけとは? それは俺たちも聞かせてもらいたいなあ。 すいまず。なぜお前たちがここに 手は重ないって言ってなかったっけ? 2 度と会うことはないとかっこつけてもいいましたな。 う、うるさい。昔の仲間に頼まれたら断るんだろうが。 なんだいさん。こいつらの子泥仲間だったのか。 毛打かい半乱軍の同士だ。 [音楽] ではあなたとはサンドランドで そういうことだ。芝将軍かつての強敵が今は味方とはなんとも頼もしい話だな。 あ、あくまで俺たちはランゴと組んだけだからな。 パパ顔が赤いよ。 余計なことを言うな。 それよりブレッドの狙いを教えろ。 絢の目的はこの世界に残る 5 つのアクアニウムを集めて空中要塞ガラムを復活させることだ。 空中要塞。 かつてピッチ人の母管として フラットランドに降り立った宇宙船を戦争 のために改造した世界最大級の空飛ぶ戦艦 と言われておる。その実態は不明だが、 一説では世界の中心として映画を極めた フラッドランドを3日未晩で海に沈めた とてつもない兵器という話もある。 それってゼウスの巨大戦艦よりすごいのか? 比べ物にならんだろうな。何せこっちはアクアニウム 5つだ。 そんなものが復活したらどうなってしまうんじゃ? ブレッドが世界を意のままにする力を手に入れることになろうな。団じゃないぞ。誰かの言いなりなんてまっぴルだ。 そうだからこそ我々は 御さん話の途中で済まる用ができてしまった。少し時間がかかりそうだからその間に体を休めてはどうかな。 [音楽] そうさせてもらおう。泳ぎ同士で疲れてたところだ。 私たちはキャンプを見て回るか。できるだけ情報を集めておきたい。 分かった。 [笑い] [拍手] [音楽] [拍手] [拍手] [拍手] [拍手] よし。 [拍手] [笑い] [拍手] [笑い] ありがとうございました。さっきは悪かったな。 ほお。首傷な態度じゃな。王子の偉大さが分かったか。 勘違いすんじゃねえ。ランゴさんに言われて謝っただけだ。 謝るのか喧嘩売るのかどっちだよ。 [音楽] 謝る。 ならばこの話はここまでにしよう。ところで空中要塞ガラムのことを何か知っているかね? 俺は新人でしっぱだから大したことは知らねえ。宇さんは 50 年前に世界が滅びかけた大戦争の再現になるとか言ってたな。俺にはピンとこねえけど。 うどさんが言うならそうなんだろうよ。 30 年前の悲劇どころか 50年前の悪夢の再来とは。 あ、さっきの魔物さん僕のこと覚えてる? さあ、人間の顔っていま覚えにくいんだよな。 ふんふん。魔物にとって人間の顔は覚えにくいと。 目もするようなことじゃなかろう。 いやいや、知識は宝だよ。特に僕みたいな体が弱い人間には。な んで卑なのにレジスタンスなんてやってるんだ? そりゃジャム国王をしってる国王派だからさ。ここにいるみんながそうだよ。 好きだから命をかけて救おうと。人間の考えることはよくわからんな。ふんふん。 魔物は誰かのために命をかけるのは理解できないと。 その言い方はなんか違うぞ。わしだって大魔王様のためなら。 俺のためには。 えっとそうですな。髭くらいならかけますぞ。 シーフってそういうとこあるよな。 ほよ。 ビアンさん、ランゴさんは どうしました?走を変えて お嬢の居場所が分かったんです。 なんとそれは一大事。ランゴさんは司令室です。聞いたな。王子ランゴのところへ行こう。 ああ。 [拍手] いいね。 し、アンが見つかったって。 うん。 ロゼッタの戦車隊が北東のエンドミル基地 に入った。レジスタンスはすぐにでも エンドミル基地に向けて立つ。力を貸して くれるなら基地まで来てほしい。 [音楽] [音楽] ほった。場では足がつかない場所には行かない方がいいですぞ。 [音楽] 分かってるよ。 メカも基本的に水はダめだ。 だから分かってるってとにかく沈まなきゃいいんだろ。 見通しが悪い場所ではむやみに歩き回らない方がいいですぞ。 [音楽] うん。現在地の確認は重要だ。 迷子になるのも冒険っぽくて楽しいかも しれないけどな。 うわ、 大丈夫か 山道は旧カーブが多いぞ。 メカに乗るなよ。スピードは控え目に。 落ちたらその時はその時じゃん。 整備された道といえが飛び出し視界を 遮切って しまうこともある。運転するなら身長を聞すことだ。 まっすぐカット飛ばすならサンドランドの方がいいな。 お、この辺りはサンドランドとはまた違ったしたがあるな。 俺たち魔物にとっては空気が綺麗すぎるのも嫌な感じだ。 まだですが頭が痛くなります。 [音楽] こっちは資源が豊富な割に そんなに人間は多くなさそうじゃ。 村や町を作るのに敵した場所は多くはなかったのかもしれな。やれ やじゃねえか。 その分に人が住める場所には多くの人が集まっているのだろうか。 は [音楽] オレストランドの人間はみんなメカ使ってんのかな? そういうわけではないだろう。メカはかなり効果なものだ。 [音楽] こ コレストランドの兵士は手ごい。常に戦闘 を想定して訓練を積んでいるから。 実践が身近にあるかないかがサンドランド との大きな違いだ。 見通しが悪い場所ではむやみに歩き回らない方がいいです。 うん。現在地の確認は重要だ。 迷子になるのも冒険っぽくて楽しい かもしれないけどな。 バーで海の向こうまで行ったら何があるん だ? 分からんがコバー で、海は当たらないぞ。途中で故障して海の木だ。 [音楽] 海はやめとこう。 [音楽] やほった。 ほ この辺りはサンドランドとはまた違った際があるな。よっ しゃ。 俺たち魔物にとっては空気が綺麗すぎるのも嫌な感じだ。 全くですが頭が痛くなります。 こっちは資源が豊富な割、そんなに人間は多くなさそうじゃな。 村や町を作るのに敵した場所が多くはなかったのかもしれんな。 その分人が住める場所には多くの人が集まっているのだろう。ほった。しゃよ。 [音楽] ほ、人から離れると険しい場所が多いな。 兵士も多そうですぞ。 ありに注意してもう。 草むにも敵が潜んでいるかもしれん。 ジャングルに入るならよう注意ですが。 木の上に草の鍵に気をつける場所だらけだな。 オレストランドの人間はみんなメカ使ってんのかな? そういうわけではないだろう。メカはかなり効果なものだ。 おお。 それにさ、かなり遠くまで来たよな。あ、 魔物の里を立った時には全く想像していなかった。全くじゃまさか隣の国まで来ると 色々見れて楽しいからいいじゃん。ほい。 ほった。 オレストランドの人間はみんなメカ使ってんのかな? そういうわけではないだろう。 メカはかなり高価なものだ。 来てくれると信じていたぞ。ベルゼブブ殿の 本当に来やがった。 文句あんのかよ。 状況は最悪だ。 つい今し方ブレッド大将軍がエンドミル基地に入りました。 の引き渡しのためと考えるべきだろう。 10年行方知れずだった王女の発見。 大将軍が出ってくるのに十分な理由だな。 引き渡されたらどうなるんじゃ。 新たな王として担ぎ心力とするか吊し上げて国派への反管を煽るか。ずれにせよいいように利用されるだろう。 分かってんなら早いとこ助けに行きましょうや。 ブレッドが来たことで普段以上に警備が厳重になっている。 正面から戦いを挑んでも勝ち目はない。 こういう場合殿のならばどのように戦う? と隠密に舞台を分けるだろう。部隊で目を 引きつけ、少数精鋭で潜入し、案を助ける 。それが死も同じ考えだ。 問題は誰を入部隊にするかだが 精鋭といえば我々スマーズしかおらんだろう。 お前らは水泳だろ。精鋭だったら俺で決まりだ。 争っている時間はない。ここは判断を任せてもらおう。潜入部隊はラオ殿にお願いしたい。えた [音楽] ざミろ。 選ばれたのはお前じゃなくて芝だろうが。 同じことだろ。 一刻が惜しい。早速作戦開始だ。ド頭できるだけ大きな騒ぎを起こすぞ。 了解。 今回だけはおいしいところを譲ってやる。 私たちも行くぞ。

#2
SAND LAND
サンドランド
Walkthrough

00:00 ビッグダムの調査 / Big Dam Survey
23:27 アンを連れ戻す / Bring Anne back
01:28:59 ラオの見せたいもの / What Rao Wants to Show
02:01:33 アクアニウム回収 / Aquanium Recovery
03:05:41 目指せ!フォレストランド / Aim for Forest Land!
04:14:36 アン救出作戦 / Rescue Operation Anne

ゲームタイトル: SAND LAND / サンドランド
発売日    : 2024年4月25日
ジャンル : RPG
販売元   : Bandai Namco Entertainment Inc.

#SANDLAND #PS5 #Walkthrough

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