【感想】細かい描写が好き【水属性の魔法使い】【レビュー】

はい、おはようございます。こんにちは、 こんばんは。もみじです。ということで 今回もアニメ感想会の方していきたいと 思います。今回感想会取らさせていただく アニメが水属性の魔法使いの第5話大解消 でした。いや、戦い方がマジ一だよね。 めっちゃ見てていいなと思った。はい、と いうことでとりあえずやっていきたいと 思います。今回の最初は、え、頂いた コメントについてちょっとね、ここで、え 、返信させていただきたいと思います。ま 、まずね、あの、すごい嬉しいコメントが ありまして、いや、ま、コメントって時点 でどれもこれも嬉しいんですけど、その中 で特にね、アニメで描写されていない原作 の理由をちゃんと組み取っていらっしゃっ て初見なのに理解力がすごくてアニメで 描写不足していてもきちんと理解した上で の感想だから楽しいんだなと思いました。 という感じの君といいていてね。あ、いや 、マジっていう別に俺そんなにね、あの、 理解してるつもりなかったんだけど、理解 できているならすごい良かったなって思え たところではあったかな。正直ね、俺の 感想って本当にその場で思ったことを ただただ口にしているだけだったので、 そんなにね、こう原作のところまで 組み取れてるとは思っていなかったんです けど、いや、良かったなって、嬉しいなっ て思いましたね。ありがとうございます。 他にもね、え、敬語について、あの、前回 おさお話したと思うんですけど、そこに ついてもね、やっぱりフィルターがかかっ てっていう意見もあったりだとか、 やっぱりね、え、敬語人物って珍しくない よねっていう風なコメントも頂いていて、 そうなんだよね。もう最近の作品っていう か結構こうアニメシって長いところでは あると思うんですけど、ま、主人公じゃ ないにしたってメインのキャラクターが こう敬語だけしか使わない敬語で喋るのが 慣れてるみたいなそんな感じのキャラク ターってたくさん出てきていて、今になっ て、ま、本当にそこら辺を批判するって いうことは、ま、何かしらの理由をつけて 、こうなろ系の作品だからとか、ま、最近 溢れ返ってる種類似てるような作品だ からっていう理由で多分よくわからんの 仕方をしてんのかなっていう風な印象では あったんだけど、ま、別にね、あの、その 人の意見ではあるので、ま、見ていて、 そう思ったんなら、ま、仕方ないのかな。 俺は好きだよっていうのを本当に全面に 向けてお話ししていきたいなと思いますね 。誰かしたらの意見を否定するんではなく 、ま、見れない、それで気持ち悪いと思う んなら見ない方がいいよって思うくらいで 。はい、ということで本当にコメント ありがとうございました。ってことで、え 、本編の方に触れていきたいと思うんです が、今回の最初はアモンたちがダンジョン に潜っていて、え、この回層でゴブリン アーチャーが出るのはおかしいよねって 感じのお話のところからだったんです けれども、前回ね、両も違和感を覚えてい たところではあったので、やっぱり大解消 の、え、予兆という感じのところになって きていたのかなって感じでしたね。けど、 そう考えるとここまでね、出てきていたの が、あの、ゴブリンとかだけなんですよね 。あの、この後のところに話される大会の ところでもそうなんですけど、基本的に こう上がってきていた大象として溢れてき ていたのがゴブリンだけだったんだよね。 そう考えると量が見かけた虫型の魔物。 それが今回1回も1匹も出てこなかったの はなんかちょっとおかしいんじゃないかな と思ったところで、ま、その魔物のこう 階級の違いってところが俺はこの作品では 分かってないところであるので、上がって きてる最中にありがた魔物っていうものは ゴブリンに全部殲滅されてしまっていて ゴブリンが今回は溢れ出してきたっていう 感じなら、ま、納得いくところではあるん だけど、1匹だけね、逃れてきてて、え、 たまたま、え、アモンと、え、量が出 てくわして2人で討伐した的な感じだっ たりするのかな。そう考えるとね、あの、 こう量と出会うのもゴブリンアーチャーと かでも良かったんじゃないかなって思う 勇者ではあったりしてて、わざわざあそこ に1匹だけありが出てくるっつうのも なんか違和感あるなって感じはあった。で 、え、その後ね、え、前回、え、悪魔と 戦った量は相手が、加速しているのを見て 僕もやりたいなとやってみ、え、やってみ たいなと思うところで、水魔法ってものを ね、え、利用して高速移動できないかって ことを試してみていたわけだったんだけど 、地面を凍らせて、え、自分の後方部から 水ってものを噴射させてそれで高速移動 できるんじゃないかっていう風を考えてい たわけだったんだけど、ちょっとすっと 進むだけで止まっていた感じでね、高速 移動とは言わないけど、なんかこう アイスケートみたいな感じにはできないの かな。自分の足の裏と地面を凍らせてそれ でこうちょっと勢いよくビュンと行けば スーっといけそうな感じもするけど氷で 作ったコースにこうカールなんかつけて こう魚さをできるようにしたりしてねうん だったらね勢いもこう止まることなく高速 移動できたりするんじゃないかなとは思う んだけどあれだよねあの稲妻イレブンで いうところのアイスグランド的なそんなん がねできるんじゃないかなとは思うんです けどま両はね多分とんでもない発想でまた 高速移動ってものを身につける形になるん じゃないのかなでその後リンがえー、量の 魔法について調べていたって感じのところ であったんだけども、やっぱりね、あの、 量の魔法ってものは、あ、現存する魔法の 中ではありえないことをしている状態に あると。だから歴史、歴史上に残っている こともないし、あり得るんだとしたら オリジナルの魔法なんじゃないかつ感じの ところで落ち着いていたみたいでしたね。 まあ、量の魔法に関してはオリジナル だろうね。まも、行ってしまえば、こう 既存の魔法って基本的に影があって、その 後にこう、ま、定型分的な感じで、え、1 つの魔法ってものを唱えて、その1つの 魔法を成り立たせる状態にあると思うんで ね、今回も色々な魔法が出てきていたわけ だったんだけど、元々そういう名前のある 魔法が使われているという感情のところ。 ライトヒーリングに関してもそうだし、 今回出ていたので言うと、え、土の魔法 だったり、え、他にも風の探査魔法だっ たりだとかそういうのって基本的に名前が あって、それをこう頭で記憶してそれを 発して使うみたいなそんな感じのイメージ なんですけど、両に関してはおそらくこう 形がないものを自分の頭の中で形づくって 適当に名前をつけてそれを魔法として 成り立たせてるみたいな状態だと思うんだ よね。だから、ま、量が使ってる魔法って のは、うん、ま、言ってしまえば全部 オリジナルだよね。たまたまそういう形状 の魔法があったっていうところで 当てはまってるってだけで、ま、言って しまえばってあの魔法って影承せずに唱え られる感じではあったりしてて、多分ね、 あのアベルに見せているのでもアベルが 知らないってだけでそんな魔法をありえな いっていうのは多分たくさんあるんだと 思うんで、例えばただただ普通に水を出す だけとか、今回使ってたので言えばうん、 地面を凍らせるだけとか、背中から噴射さ せる水を作るとか、空中からレーザー ビームのように発出発射させるような、あ 、そんな水を作り出すとかね、そんなんが 、ま、まずありえないことなんじゃないか なって感じのところではあるので、量が 使ってる魔法ってのは、ま、全部 オリジナルなんじゃないかなっていう感じ でしたね。うん。で、今回、え、新 キャラクターも出てきていまして、ま、新 キャラクターというか前にちょびットだけ 出てきていたセーラという、え、エルフの 魔法使い、風っていう、え、1人だけの パーティーに所属しているみたいな、え、 そんな感じの女性だったんですけれども、 りンがね、え、かなり尊敬のマ差しという か、そういう感じの雰囲気があったので、 りンたちよりもうん、上位に君臨するよう な冒険者なんじゃないかな。ま、1人でね 、パーティーと言ってるくらいなので、1 個人だけで、え、パーティーと名乗れる ほどの実力者ってことなんじゃないかな。 多分ね、今後色々な情報が出てくることに なると思うんですけど、量とね、深く 関わりそうな感じの女性でしたね。今回出 てきたところで言うと、量と関わりを持っ たのが、え、図書館のところで関わりを 持っていて、量がね、錬金術師について、 錬金術について調べたいと思っていた ところで、え、セラに出会っていたという 感じのところだったんですけど、量はね、 何やら人一目惚ぼれしてるような顔を絡め てるような感じがあったわけだったので、 ま、濃い舎になるのかな、今後ね。そんな 感じがするよね、雰囲気的には。で、 ちょっとね、俺うん、そうなるのかって 感じのところがあって、俺の中で量って セクシャルに該当するようなそんな感じの キャラクターなのかなって風に思っていた から、ここでね、ま、恋愛要素が入って くるっていうところで、ま、なんか俺自身 のあれなんですけど、ちょっと違和感を 覚えちゃったなって感じのところ。ま、 それ男だからそういう気持ちもあるかって いう感じかな。ま、ちょっと俺的にはね、 あの、そういう人物で会って欲しかっ たっていうところがあったな。まあ、多分 この2人はこういう中になっていくのか なっていう感じでしたね。で、その後 アモンたちが帰還して、え、受付場の人に 、え、ありえないところでコブリン アーチャーと出くわしましたみたいな感じ の話になって、ま、緊急な感じで話が進ん でいったという感じだったんですよね。で 、その大解賞になり得やるという感じの ところて、え、ギルドマスターは赤き剣と 白の両弾というパーティーに、え、大解消 の対応に当たってもらうという感じになっ ていたみたいですね。ここで新しい パーティー白の旅談というのが出てきまし たね。え、赤き剣よりも大規模な パーティーになる感じなのかな。もう正直 、え、パーティーってよりかはギルド的な 本当にそういう領域になってくる パーティーなんじゃないかな。今回ね、え 、出てきたところで言うと、う、メインっ て、え、攻撃隊として戦ってる人なのかな 。ま、パーティーリーダーの男性が1人と 、え、それに付き合ってくれてる人、女性 が1人。ま、そこがメインになってきてい て、他にもたくさんのパーティーメンバー がいたという感じになっていたわけだった んですけど、いいよね。こう色が出てる ような感じのところで赤き、え、剣に関し てはおそらくだけども少数性だけれども それぞれが実力があって、ま、大きい仕事 に当たるようなそんな感じの人物たち、ま 、パーティーメンバーになっていて、旅談 の方に関してはおそらくだけども、各地に 散らっていろんな、あ、依頼を受けた リーダーとか、ま、殲滅戦とかね、ま、 本当に大規模な戦いっていう時に、え、 活躍するようなそんな感じのパーティーに なってるんじゃないかなと思いましたね。 で、え、白と赤のパーティーリーダー同士 が知り合いだったみたいで、幼い頃からの 、え、知り合いみたいでね。うん。切磋 琢磨してきた2人なのかな。まあ、なんか アベル自体は相手のことが嫌いだとか苦手 みたいだったんだけどね。なんかあれだよ ね。白の人はなんかなんとなくだけどこう ミカエルに似てる雰囲気があったよね。ま 、顔つきというかなんか結構似てるよね。 瞳の色も同じだし、髪の毛のも色も同じで 、ちょっと髪の毛のこう形というか、あ、 セットの仕方が違うだけでなんかセット もちろ緩やかにすればほぼミカエルなん じゃないかなと思ったんだけど、なんか ミカエル関わってる人だったりするのかな 。いや、ま、この作者さんがこういう、 こう、イケメンというか、美景を描く時、 こういう感じのキャラクターになるのか なって、ま、思ったんだけど、どうなん だろう?なんか関わりあったりすんのかな ?で、え、その後ね、え、大解消が発生 する可能性があるからっていうことって、 え、対応に当たっていたところではあった んですけれども、え、かもしれないじゃ なく、大解消がもう目の前まで来ていた 状態にあったという感じのところで、縄文 の上に上がって、え、弓矢で対応していっ て、え、最後の母的な存在に関しては、あ 、メインアタッカーたちが務めて戦って いくという感じの流れになってましたね。 いや、ここでね、いいなと思ったのが、ま 、他の作品で言うと結構ね、こういう場面 で俺が、え、名星を上げてやるみたいな、 そういう厄介な人物が出てくる可能性と かってあったりしたりだとか、そんなん やってられっかつって逃げ出すようなやつ がいたりだとかね、そういう風になんか話 を一覧盛り上げるようなキャラクターって ものが出てくるかなっていう風に思って たりしたんですけど、出てこず、みんなね 、え、ちゃんとこう一眼となってやってる ような感じだったりとかあって、あ、なん かこの辺全然雰囲気他の作品と違うなって 風に思ったところではあったかな。で、 最後ね、ゴブリンジェネラルとかゴブリン キングとかが出てきて、え、アベルとかが 戦っていたわけだったんですけど、ここの ね、え、戦いのシーン良かったすね。まず 1番最初に良かったなと思ったのが、ま、 それぞれがヒーローを着地して、え、その まま足の痛みもなく、突っ込んでいくとか ではなく、あの高さでもちゃんとこう風 魔法ってものを操って、え、風の クッションを作って着地していたと。こう いう細かいところね、他の作品だとあんま ないんですよね。ま、なんかこう異世界の 住人だからこのくらいな高さ大丈夫だろ うっていう感じの認識で、ま、足の痛みも なく走ってくようなそんな感じの作品が 多かったりするんだけど、この作品って 結構あれだよね。こうファンタジー、異 世界ファンタジーと言えもなんかちゃんと こう現実身があるというか、リアリティが あるというか、そういう感じの描写って 結構あったりするよね。まずそこがいいな と思ったところだったりだとか、ゴブリン の前衛公栄をちゃんと分けて戦ってい たって感じのところがすごい良かったなと 思うところだったりね。パーティー リーダーの2人が突っ込んでいって、え、 ゴブリンの前衛をケ散らして光栄の、え、 攻撃に関してはかわしてその後の壁を作っ て相手の視界を遮切って相手から攻撃でき ないような状態にしてから、あ、メイン アタッカーが、あ、相手のことを倒す みたいな戦い方をしていたんでね、ここも ね、リアリティあるなって感じのところで 、ま、異世界系とかファンタジー系とかふ 、そういう風になってくると、ま、同体 主力とかなんかそういうので魔法とかを こう避けたりだとか弾いたりだとかして、 え、光栄の元まで詰め寄って倒すみたいな そんな感じがあったりするんだけど、 ちゃんと相手が打てないように対処して、 え、上から、え、相手のことを叩けると いう感じのところでね、細かくて良かった なと思いましたね。で、え、その後の ジェネラルとの戦いのところだったんです けども、ここもいいなっつうところが1 箇所ありまして、え、白の方のパーティー リーダーの人が、あの、戦っているところ で基本的にこう攻撃が通りやすいそうな ところを攻撃してるんだよね。肩を攻撃し てたところがすごいいいなと思いまして。 首が、ま、基本的にこう生物の弱点だから つって首を狙うんじゃなくとか、足元から 崩して戦ったりするとかではなく、ま、 基本的にね、そんな首元なんて、ま、ま、 それはね、え、どんな生物にとっても 命取りだからそんな簡単に通るわけもない し、かと言って足元狙ってそんなにすぐに くぐり抜けられるのかって言われると、ま 、そんなわけもないじゃん。だからこそ 唯一攻撃が通りやすくてかつ槍の距離感で 言うならそこが1番叩きやすいみたいな。 アベルみたいに剣を使って戦ってるんなら 足元崩してでもいいんだろうけど槍のね リーチを生かして、え、攻撃が、通り やすいような、あ、片当たりから攻撃して るってところがすごい細かくていいなと 思いましたね。で、その後のゴブリン キングが出てきたところもいいなと思った ところで、アベルが伏せろと言っていた わけだったんですけど、伏せることが 間に合わないと思ったウォーレンはあの盾 を正面に構えて味方が吹き飛ばないように 、え、抱えながら耐えていたって感じの ところで、そこがすごくいいなと思った ところでしたね。他にもあの白の方の、え 、サブリーダーなのかな。あの赤毛の人、 女性がいたんですけど、その人もこのなん だろう一応ね、え、かがんでる感じでは あるんですけども、他のキャラクターと 違う鏡をしてるっていうかね。他の キャラクターは、ま、膝からこうセット、 ま、星座というか座り込むのような感じで 、え、基本的に座っていたりだとか普通に ね、かがんでいたりしていたわけだったん ですけど、その人だけに関しては四つんバ になっていた感じになっていまして、1番 最初に作ったあの土壁の名残りなのかなっ ていう風にも思ったんだけど、そんな長い ことそんなこう構えてる必要性ないのか なって感じもしたから、ま、誰かしら、ま 、パーティーリーダーのことだったりとか 、他に協力してくれる赤剣の誰かを守ろう としたために魔法を使おうとしたんだ けれども使う隙もなく敵の攻撃が通って しまった的な表現なのかなって風に思って そうじゃないのかな。こうバタッと倒れる ような感じで四つ倍になったのかな?どう なんでしょうね。けどね最初に土壁を作っ た時と同じ体制な感じはしたから何かしら しようとしたんじゃないかなっていう風に 思ったんだけどどうなんだろうね。で、え 、最後ね、えっと、ゴブリンキングのこと を仕留める時のところもここでね、よりね 、量がすごいんだなってのがよく分かった よね。今回リンが使っていたバレットレイ ンっていう技。これにはかなり長い影が 必要だという感じのところだったみたいで 、ま、風の玉を連射するようなそんな感じ の魔法だったのかな。それが長分炎症が 必要だというんであれば、あ、量の氷の刃 だったりだとか水の水滴だったりだかね。 余るというかそういうものをこう連打する ようなそんな感じの魔法だったりか水の レーザービームのようなね、そんな感じの 魔法だったりそんなのも影少なしでやって るって風になってくるととんでもないん じゃないのっていう風に思ったね。そう 考えると本当にこの世界で両に立ち向える 存在っていう風になってくるのが、ま、 それこそね、魔法を必要としないような 剣義系のキャラクターだったりだとか、 魔法で対応してくるんだとしたら、ま、 悪魔が基本的に無衛症だと思うから、ま、 悪魔が、え、対抗できるような感じの存在 になってきたいたり、他にね、え、爆園の 魔法使いもおそらく無衛賞なんじゃないか なって感じはしてるから、ま、そこくらい なんじゃないかなって感じはしてるかな。 まだね、あのセーラに関してもそれどれ だけの実力があるのかとか分かっていない ところではあったりするから、ま、その辺 もね、ま、おそらく、え、量と、う、 戦えるくらいの実力はあるのかなって睨ん でんだけど、どうなんでしょうかね。ま、 とにかく量がとんでもないってことは 分かりました。で、え、最後ね、みんな 終わった、終わった、よかった、よかった みたいな感じで解散していた感じなところ であったんですけど、黒いね、え、長方形 の扉みたいな、なんだろう、空間みたいな そんなものがあったわけだったんです けれども、あれは何なんでしょうか。まあ 、おそらく何かが出てくる場所だとは思う んだけど、ま、ここまでね、ゴブリン、 ゴブリンという風に来ていたから、ま、 これ以上のね、ゴブリンっていう存在はい ないと思うからね、ゴブリンをこう操って いた存在というか、こう外に出していた 存在ってものがいるのかなって感じはし てるかな。ま、話の流れからすると悪魔な んじゃないかなと思うんだけど、どうなん でしょうか。はい、ということで今回 そんな感じでしたかね。今回感想撮らさせ ていただいたアニメか水属性の魔法使いの 第5は大解消でした。このアニメね、もう 見て方いらっしゃいましたら是非ともこの 動画のコメント欄に感想書いててください ましたら嬉しいなと思います。もし よろしければチャンネル登録ボタンと高 評価ボタン押しってください。お願いし ます。てことで今回この辺にしときたいと 思います。ここまでのご視聴ありがとう ございました。水属性の魔法使いもっと もっとみんなで盛り上げていきましょう。 てことでお疲れ様でした。バイバイ。

アニメ 水属性の魔法使い 第5話です!

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1 Comment

  1. 魔法の詠唱と魔法を使える人数はミカエル(仮名)から聞いた話とは違う、これは原因がありますが多分今季中それを解明できない。

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