ブスに花束を。 第5話
どうもしです。ブスに花束第5話の話に なります。ネタバレ含みながら話しますの でご注意ください。 旧技大会ですね。そういえば前回何か飾り のようなものをね、作っていたと思うんだ けれども、それか休儀大会があったからな のかっていう風に、ま、ここは納得しまし たね。ま、あれ、この話に繋がってくるん だっていう風には思いましたし、ま、 シチュエーションとしてはね、見たこと あるような話かなっていう風には今回も 思いましたね。 はなちゃんにとって洋介君と付き合うのは 恐れ多いからっていう意味での無理って いうことなんだけれども、その無理の部分 だけを聞かれてしまいましたと。その誤解 をなんとか解かないといけないなっていう 話だったと思うんだけれども、まずねあり えないとは思うんだけれどもはなちゃんっ て新橋君とつけばいいのになっていう風に 思ったんですよ。ま、今回の話の中でも はなちゃんね、新橋君とはこう普通に話せ ていたと思うし、おそらくま、彼はね、 その男のランクとしては下の方だと思うん ですよ。上になろうという風に振るまって いる感じはあるんだけれども、根っこの 部分は下の方だと思うんですよね。で、ま 、洋介君と比べても手軽さはあると思うん だけれども、でもですね、あの、元地味男 ということでこう今地味女をやっている はなちゃんのね、気持ちはこう理解して くれるんじゃないかなっていう風にも思う んですよね。で、そういう意味ではその おはなちゃんのこう理解者の1人になり 得る人物なんじゃないのっていう風には 思うし、 ま、なんか全体的にこうトラブルメーカー 的な役割を担っているんだけれども同時に ですね、ま、彼のやらかしが物語をこう 進めている側面もあるかなっていう風にも 思えるので、ちょっとこう愛すべきお 調子物キャラみたいにもね、見えてきたん ですよね。で、今回の話で言えば、その 洋介君のね、人の良さも理解していると 思うんですよ。こ、はなちゃんがね、なん とかして謝らなきゃっていう風に考えてる んですよね。なかなかそのタイミングが つめなくてで時間ばかりが流れていくって いう感じだったんだけれどもでもねあの ひどいこと言っちゃっても許してくれるん だよっていうま洋介君の人のいい部分もね ちゃんと理解していてではなちゃんにま そういうことを言ってあげられ るっていうねまなんか君もそこそこいい やつなんじゃないかっていう風に思える ところも良かったんじゃないかなっていう 風に思うんですよね。 ま、そんなことがありながらですね。今回 の話ってこう洋介君がはなちゃんに対する こうなんだろう感度みたいなものを図る ような話でもあったかなっていう風にも 思えたんですよね。その誤解ではあったん だけれどもはなちゃんはその洋介君はな いっていう風にこう言ってたわけですよね 。で、ま、洋介君はね、それを言われてた 、言われたっていうね、あの形なんだ けれども、いや、それを言われたことが ショックなのは、はなちゃんが好きだから なのか、それとも相手がね、あの、誰で あっても恋愛的な意味の対象外っていう 言葉が辛かったのか、どっちなんだろう なっていう風には思うわけですよ。で、 物語的には絶対に全社なわけじゃないです か。でも洋介君もそこそこ鈍いからじゃあ あ、そうか。俺は田端田のことが好きだっ たんだっていう気づきはないわけですよね 。だからその行為に近いものは無意識化に あるわけなんだけれども、じゃあそれを 持ったのはいつからなんだろうっていう ことを考えていくとやはり第1話の段階な のかなっていう風にはね、思えますよね。 本格的にはなちゃんと洋介君の関係が 始まったのは1話だから。じゃあ1話の 段階でもう洋介君はちゃんに惚れてたの かっていうね、ま、そういう話なのかなっ ていう風に思うわけですよね。だから まとめるとそのはなちゃんもね、洋介君も その 気持ち的にはね、どっちもどっちっていう 感じじゃないですか。はなちゃんはもう 洋介君は、ま、あの、もちろんそのなん だろう、憧れに近いものは、ま、持ってる と思うんだけれども、でも自分が付き合う なんてっていうね、そもそも自分が誰かと 付き合うなんてっていう感じだから、そう いう風には考えられないしで、洋介君も はなちゃんのことは、ま、多分好きなんだ けれどもそれにまだ気づいていないって いうことで、なかなかその恋愛的なものが ね、発生するまでには時間がかかりそうな わけですよね。ただ、ま、行為を持たれて いるという意味ではなちゃんの方が、ま、 有利と言えば有利なんじゃないかなって いうね、風には思うんですよ。そういう風 になりたいのであればでもそこを生かす、 こう容量がないっていうのがね、またはな ちゃんのこう愛しいところなんじゃないか なっていう風には思いますね。その利用 するとかね、あの、されるとか、ま、そう いう視点では物のを考えないと思うんです よね。そういうなんか計算はせずに、ま、 そういうことを言いそうなのはすみれ ちゃんということでね、はなちゃんは純粋 にもうちょっとね、物を考えそうな気は するんですよね。そこがやっぱりその純粋 なところなんじゃないかなという風には 思いますのでね。ま、とにかく先は長いと いうことで、まだまだ楽しめる要素はある んじゃないかなという風には思いますね。 え、今回は以上になります。どうも ありがとうございました。失礼します。
ブスに花束を。第5話のお話です。
