最初と最後で変わる「おそろい」の意味。ためらいのオメガスコープと変化するトモダチ<第5話>8月2日(土)放送 感想 解説 考察【ウルトラマンオメガ】
悲しき別れと新たな一歩というわけで皆 さんこんにちはちゃんこです。よろしくお 願いします。今日はウルトラマンオメガ第 5話とことこちらの感想考察をしていき たいと思います。よろしくお願いします。 はい。今回の1話非常にこうウルトラマン というようなそんな1話でしたよね。ま、 毎シーズン、毎シーズンこういうお話って 、ま、似たようなテイストでね、ま、お 出しされてるのかなていうところではある んですが、ま、オメガは早くもこういった お話、ま、怪獣との触れ合いというかね、 怪獣との別れを描いた、ま、こういう市話 を早くも、ま、提供したというような そんな感じとなっております。ま、今回の お話があったことによってこのね、空とが 友達というもの怪獣に対して新たな価値観 っていうのが1つできたっていうのもね、 ま、1つ物語の核にもなりそうなそんなね 、お話でもあったとも思いますし、ま、 単純にお話とってもこう別れと出会いって いうところであったり、ま、新たな形の 家族みたいなところも描いたような、ま、 そんな1話、ま、本当にこうつ屋プロが、 ま、大切にしてそうなお話というか、 そんな感じがね、ものすごくあったんじゃ ないでしょうか。派手なことは別に起こら ないけども、でもそれはそれとしてこう どこかシックでどこかこう胸に残るような そんな1話っていうのをね、やっぱり得意 としているつプロだからこその、ま、作品 だったんじゃないのかなと思います。と いうわけで今回のお話も皆さんと一緒に 振り返りながら今回のオメガそして今後の オメガがどうなっていくのか一緒に考えて いきましょう。ご視聴ありがとうござい ます。チャンネル登録、高評価お待ちして います。 よし、ばっちり決めろよ。チんコ、 ウルトラディンションチャンコ。まず物語は、ま、届け物をね、届ける空とみたいなところからスタートしていくわけなんですけども、ま、その裏ですね、ま、しっかりと実はね、すらではあるんですけども、縦軸が動いているというか、なんか懐獣研究もそうなんですけども、ウルトラマンに対しての研究が進んでいる。 ま、そんなあゆネのシーーンっていうのが 今回もあったわけなんですよね。ま、今回 のお話ってどちらかというと1話完結型で は間違いなくあったんですが、それはそれ としてうっすらとやっぱり光の巨人でも あるウルトラマンについての研究も、ま、 同時に進められているんだよ。そして、ま 、あの推測っていうところも、ま、今回の 1話で描かれていきました。実際に調査 報告書みたいな感じで、ま、報告書が上げ られている。そして今回あゆネが言ってい た言葉で言うとですね、やっぱりあの光の 巨人っていうのは人間の言葉を理解して そうだよねみたいなそんな感じのことを 言っていたわけなんですよね。ま、人間の 言葉を理解している人間と意思疎通が 取れるんじゃないのかみたいなそんなね 推測を立てていたわけなんです。ま、とは いえ、ま、あくまでも仮説でしかないです し、決定的な証拠っていうのは、ま、現状 ね、ないのかななんて思うところでもあり ます。ま、ただあに関してはですね、以前 のダムの件でもそうなんですけども、 やっぱり疎通が取れてそうというかね、 ダムを守ってるのみたいなそんな感じのね 、現場も見ているからこそなんか人間の ことをこの光の巨人は理解してそうだなっ ていうのは、あ、視点では少なくとも見れ そうですよね。ま、ただやっぱりね、 ウルトラマンイコール人間だっていう仮説 を立てるのはあまりにも難しい状況でも あります。というか、そもそも思いつか ないというか、怪獣という事象自体も最近 出てきた。ま、それで手一杯いなので、ま 、もっとあればそこでウルトラマンが人間 の言葉を理解してるのかもしれないって いう仮説自体も、ま、やっぱり危うい ところではあるんですよ。怪獣自体の脅異 判定がでかすぎるからこそそっちの対策を 急ぐべき。ま、ただそれはそれとして ウルトラマンみたいな、ま、討伐者がい るっていう現実もあって、そしてその討伐 のね、被害っていうのが、ま、実際の ところどう考えていくのかっていうのも 当然あるわけなんですよ。ま、なので やっぱり脅威判定自体はウルトラマンに 対してもまだ向けられている。ただ人間の 言葉を理解できているか理解できていない のか、ま、そういうお話っていうのも当然 ありますし、意思疎通が取れるのかって いうのは、ま、今後ね、大きなポイントに はどうしてもなってくるとは思います。ま 、ただやっぱりね、イコール人間が変信し ている、ま、人間体の姿があるとは やっぱり思いづらいというか、宇宙人がね 、根付いている世界観だったらその可能性 ってのもまだあり得る。ま、意思疎通が 取れるかもしれないとかね。そういうのは 1つ考えればするんですけども、ま、 例えばそうですね、ニュージェネで言うと 大ガの世界観とかはそうかもしれませんよ ね。ああいう作風だったら、ま、まだ 分からんでもないけどなみたいなそんな 感じでもあります。またトリガーとかも そうなんですけども、ただ少なくとも今回 のオメガで言うとそういうわけにはいき ません。宇宙人っていう概念自体も、ま、 現状存在していない世界観というか、そう いう状況なわけなんですよ。ま、だから こそ、ま、その辺をどうしていくのか、 どう向き合っていくのか、この光の巨人に 対しての脅異判定っていうのを、ま、完全 にゼロにすることは難しいからこそ、ま、 今後のね、この、あゆの研究ってのも めちゃくちゃ大事になってきますし、 ウルトラマンと人間のコミュニケーショ ンっていうのも1つこのオメガという作品 の、ま、テーマにもなってくるとは思い ます。さあ、そんな中でね、空トが届け物 をしに、ま、田舎まで行くみたいなね、 そんな展開がありました。もうね、普通に 行動できるようになりましたね。あまりに もこう空との成長度合がとんでもないと いうか、ま、1人でね、あ、ネイルの元に たどり着くみたいな感じのことは前回のお 話でもやっていた電車にも乗れるようにも なったわけなんですけども、もうなんか こんな田舎まで1人で行けるってなったら もういよいよどこでも行けそうだなみたい なそんな感じでもありましたし、ま、なん だったらコミュニケーションも全く問題 なく取れてそうというかね、ま、あだっ たりだとか、ま、当然自分が知ってる人と のコミュニケーションっていうのはね、 もちろん取れるわけなんですけども、ま、 ととはいえみたいなね、本当に水知知らず の人とのコミュニケーションっていうのも もう全く問題なく、特にエラーなく行う ことができるっていうのが今回のお話で1 つ証明されたんじゃないのかなと思います 。ま、そう考えていくとね、今までのお話 でもあんまりこうゲストキャラとの会話 っていうのはね、空ト自身は多くはなかっ た。ま、前回が一応初めてに近かったん ですけども、ま、今回で本当に誰も身近な 存在がいない状態で初めてゲストキャラと 会話をしたみたいなね、そんな感じにも なっておりますので、ま、いよいよ空との コミュニケーション能力っていうのはもう ほとんどノイズなくね、ま、人と会話が できるというか、ま、多少 ずれっていうのはあるけども、ちょっと 兄ちゃん変わってんなぐらいでとまる レベルには、ま、収まったみたいなね、 そんな感じでもあります。いや、 素晴らしい。めちゃくちゃ成長してるこの 宇宙人。そんな空が出会ったのがみこ ちゃんでした。彼女は、ま、最近両親を なくしてしまった。ま、そういう喪失感を 抱えるような少女でもあった。そんな状況 の中でですね、この田舎に引っ越してきて 、ま、おばさんに引き取られているみたい なそんな状況なわけなんです。なのでおば さんとみこちゃんにもちょっとこう微妙な 距離感というか、まだ家族になり切れて ない。ま、それはそうなんですけども、ま 、なかなか難しいようなそんな状態が続い ていたわけなんですよね。どこかこう寂し さであったり喪失感を抱えているような そんな状況だったわけなんです。そんな みこちゃんの唯一の心の寄り所、それが巫 でした。はい。ま、元々っていうものは なんかちっちゃい存在だったんですけども 、ま、鉄を食べることによって餌をあげる ことによってスクスクと成長していき、ま 、普通にめっちゃでかいサイズの蛇のよう な状態になっていったみたいなね、そんな 感じでもあったわけなんです。今回この みこちゃんは対して友達だみたいなね、 そんな感じのことを言っていました。ま、 おそらくなんですけども、ま、唯一心を 許せる存在というか、ま、ある意味異行の 存在だからこそ友達になれたっていうのは 1つあるのかもしれません。おばさんに 対しても心を開いていなかったとかを考え ていくと、ま、多分こっちに越してきて、 ま、それこそ友達を作るっていうことも 難しかったんじゃないのかななんて思う わけなんですよ。ある意味こう塞ぎ切って しまった。私はなんでこんなことになって しまったんだろうみたいな、ま、ちょっと 自望時期になってる部分も当然あったと いうか、自分の現在地に対してずっと モヤモヤした気持ちを抱えていたっていう のはあると思います。ま、そこで出会った のがこのという存在ね。怪獣であるから こそ、ま、ある意味異行であるからこそ心 を開けたというか、そういう部分は絶対 あるとは思うんです。喋ることができない ような存在だからこそうまく自分の言葉を ま、なんというか形にしなくてもいいと いうか、自分の本音を出しやすいのは異行 であるからこそね、怪物だからこそ、ある 意味心の全てを開示することができた。 自分の心の寄り所になったっていうのは 絶対あるとは思うんですよ。おばさんに心 を開けばいいじゃないって言うとそれは そうではないですし、ここで友達を作れば いいじゃないってのもまたちょっとね、 難しいところもある。人間じゃないから こそ、怪獣だからこそ心を開けることが できた。それは自分自身の今置かれている 状況がちょっと複雑だからこそ余計にって いうような、ま、そんな状況にあったん じゃないのかななんて思います。ただこの 怪獣美は、ま、なんかこうライフエナジー 的なものをね、吸い取るような怪獣でも あったわけなんですよね。ま、意図せずな のかどうなのかっていうのは分かりません けども、あいつといると疲れてしまう。 そしてその状況っていうのが、ま、 いよいよ神みたいなね、こう分かりやすい ものにも現れてしまっているみたいな そんな状況だったわけなんですよ。ま、 ついにはですね、みこちゃん自身もバタッ と倒れてしまうみたいな、ま、それぐらい のレベル感にまでなってしまった。ま、 ある意味こうね、友達から怪獣になって しまったその瞬間を見届けてしまったのか ななんて思うわけなんですが、ま、とにも にもこれによってですね、空との、ま、見 に対してちょっと脅異判定が上がって しまうというか、そういう状況にもなった わけなんですよね。そんな状況の中で、ま 、みこちゃんのおばさんの会話シーンって いうのが今回ありました。空と会話する シーンっていうのがあったんですけども、 ここの展開のうむによって結構ね、また 印象変わるんじゃないのかなと思います。 今回ここで、ま、みこちゃんが起きていて 、そしてみこちゃんのおばさんっていうの が、ま、その本音を語 るっていうところですよね。私は、ま、 子育てなんてしたことないしなみたいな、 そういうところ、ま、本心っていうところ もそうだし、本当にみこちゃんが寝ている ような状況で、しかも空とっていうような 第3者と会話しているからこそね、ま、 本当に自分のことを思ってくれているんだ なっていうのを、ま、ここでトロしてくれ たっていうのはね、1つあるわけなんです よね。そしてみこちゃんが、ま、ちょっと 寝ているような状況だからこそが本音だ なっていうのは分かります。ま、しかも それをね、みこちゃん自身も起きて聞いて いるからこそ余計にっていうのが、ま、 色々ね、こう繋がってくる部分にはあるん ですよ。みこちゃんからしたら当然この おばさんに対してもちょっと罪悪感という かね、なんかこうぎこちない感じの、ま、 それこそ引き取ってくれているからこそっ ていうのもありますし、とはいえ、ま、 ナーナーで引き取ってるんじゃないのって いうような疑震暗記っていうのも当然 やっぱりあるわけなんですよね。はい。ま 、本当に本心から自分を受け入れてくれて いるのかどうかっていう不安感も当然みこ ちゃんの中にはあったわけなんです。ま、 だからこそこう家族になりきれるのかどう かみたいなね、不安感っていうのも当然 みこちゃんの中にはあったお父さん お母さんをなくしているそんな状況家で 引き取ったおばさんっていうのが本当に 本心で自分のことを受け入れてくれている かどうかみたいなところってやっぱり 難しいと思いますし、おばさん臭度からし ても当然その気持ちってのは難しい気持ち があるわけなんですよね。ま、なのでここ のシーンのうによって、ま、最後の味わい 方ってのは当然変わってくるかなと思い ますし、ここがあるからこそ最後この2人 が家族になれたっていうようなね、そんな 展開になったんじゃないのかななんて思い ます。ある意味そういう観点から見ると 怪獣との出会い、そしてそれがあったから こそこの2人は家族になれたみたいなね、 そういう見方もできるんじゃないのか。 みこちゃんがみと出会っていなければこの 2人って家族になるための時間ってもっと 長くかかっていた。あるいはもしかしたら 慣れなかったのかもしれません。ま、本当 にこの辺は難しいお話ではあるんですけど も、ま、そういう複雑なね、心理描写って いうのも少し今回描いていて、今回この シーンがあったからこそ最終的にこの2人 ってもっと深く分かり合えたんじゃないの かななんて思います。そんな中で見が巨大 化してしまうみたいなね、そんな状況に なってしまうわけなんですよ。ここから、 ま、本当に怪獣になってしまったみたいな ね、そんな展開ですよね。ま、この大きく なってしまったことによって見事自身も どうしたらいいのか分からないみたいなね 、そんな状況感におそらくなっていたん じゃないのかななんて思うわけなんです。 ま、そして、ま、街を襲いかねないみたい なね、そんな状況になってしまいます。空 とはおに変身。ここからね、かなり悲しい 戦いっていうのがね、始まってしまうわけ なんです。今回印象的だったのはオメガ スコープのシーンですね。ま、相手がどう いう状況にあるのかを見極める、ま、この オメガ独特の仕草ではあるんですけども、 ま、今回このオメガスコーープっていう ところのシーンに関してもすごいこう複雑 な心境っていうのをね、感じれました。 それはま、空と自身がやっぱり迷いがあっ たからこのためいのオメガスコープと 言えるようなそんな状況にもあったんじゃ ないのかなと思います。単純に見極めて いってこいつはどうしたらいいんだろう みたいなね、そういう状況。相手を見極め るっていうところもそうなんですけども、 空ト自身にも迷いがあった、ま、そんな スコープだったんじゃないのかなと思い ます。基本的にはね、どんな戦い方をして みたいな、そういう見極めのスコープでは あるとは思うんですけども、それ以上に このに対してね、どういう気持ちでいる べきなのか、空ト自身の向き合い方はどう なのかみたいなところ、オメガスコーー プっていうところは怪獣を見極め るっていうところも当然あるんですけども 、ある意味空と自身がどうするべきなのか を決定するそういう診断っていうのもね、 このスコープで見ているんじゃないのかな なんて思います。ま、そしてですね、ま、 そんな悩みもありながら、ためらとかも ありながら最後はスラッガーで一戦するっ ていうなね、そんな展開がありましたよね 。いや、ここがある意味このオメガらしさ というか、オメガのうまさっていうのも ちょっと出てたのかななんて思うんです けども、ま、普通であればね、反則考え たらレキネスアーマーでやった方が、ま、 いいんかななんて思っていたんですが、 レキネスが画面上に映っているからこそ レキネスアーマー反則しなくていいんです よね。それが結構このオメガのうまさ みたいな反則も含めたうまさをちょっと 個人的には感じました。レキネスね、今回 も登場しているからこそレキネスも レキネスアーマーも、ま、反則できてるに 実質近いんですよね。これが結構うまいな なんて個人的には思いましたし、ま、最後 ね、レキネスアーマーでフィニッシュする よりかは、ま、オメガのね、スラッカーで やった方が、ま、確かに納得感があるなっ ていうところでもありましたので、ま、 その辺含めてもこのね、終わらせ方って いうのは結構個人的にはうまいななんて 思いました。さあ、それでね、しんみりと した感じで物語終わるのかなと思いきや ですね、最後の最後で、ま、この家族にな るっていうような展開がありました。 お揃いだねっていうような感じだったわけ なんですけども、ま、ここは最初のね、 長靴プレゼントのシーンも結構繋がって くるポイントあると思いますし、あとは エピローグの部分というか、ま、最後の 最後2人で田ぼ入ってみたいなね、シーン があったんですけども、そのタイミングで この新しいカマみたいなね、そんな感じの ことを言っていました。これはみこちゃん 用のカマなんだよみたいなそんな感じの ことを言っていたわけなんですけども、実 はこのカマっていうのも最初に出ていた ような気もするわけなんですよ。新しい カマみたいなね、話を実は最初の方にも 言っていたわけなんです。でもおばさんは それがみこちゃんだったみたいな感じの ことで言え出せなかった。言い出すことが できなかったっていうような背景も、ま、 同時にこのカマでも描いていたような感じ がするわけなんですよね。お揃いの長靴、 ま、実はお揃いだねみたいなそんな感じの ことも空とが言わなければ、ま、気づけ なかった部分っていうのも当然ありますし 、ま、その辺りのこの最初と最後の部分、 お揃いっていう言葉1つとってもなんか この家族になれなかったあの最初と家族に なりつつあるこの最後みたいなところで こううまいこと描いてるななんて個人的に は思いました。さあ、そして次回も、ま、 一応通常会というような感じとなっており ます。トライガロン登場はもうちょっと後 になりそうですかね。ま、ただ今回登場し なかったレキネスアーマーの登場という ことになっております。次回怪獣の探し物 一体どんなお話になるんでしょうか?注目 です。皆さんは今回の1話どう思いました が?色々コメント感想お待ちしております 。チャンネル登録、高評価も引き続き よろしくお願いいたします。それではまた 次回。というわけでここまでご視聴 ありがとうございました。バイスいつもの あれよろしく。 チャンネル登録、高評価よろしく。あとそれからコメントもお願いします。 ということでまた次の動画でお会いしましょう。 Seeユタイム。బాయ
【ウルトラマンオメガ】<第5話>8月2日(土)放送
「ミコとミコト」の感想 解説 考察です。
Ultraman Omega Episode 5 Review & Consideration
【目次】
00:00 全体の感想
01:43 研究進むオメガ
05:11 家族と友達
12:24 ためらいのスコープ
14:58 おそろい
【Twitter】https://twitter.com/chancochanco3
【ひとりごと】
もうちょっと最後のキメ、ためてもよかったかもしれない
(スペック情報や本編情報で間違っている部分などあれば、コメント欄でご指摘ください)
(作品のネタバレをコメント欄でするのはおやめください)
(※ネタバレの定義は、公式がTwitterやサイトなどで発表しているもの以外とします 雑誌バレはネタバレとします)
(エンディングの音声は、お世話になっている方にご協力いただいて作成させていただきました。※声真似です。)
※This video is for adults over the age 14 and over.
※この動画は大人を対象としています。
【使用音楽・効果音素材】
魔王魂様
効果音ラボ様
Youtube Audio Library 様
BGMer 様
#ウルトラマンオメガ
#UltramanOmega
#ちゃんこP
10 Comments
人間の生命力すら吸ってしまうミコトを倒しオメガ、ソラトは何となく察していましたがもしかしたらわざとオメガに倒される為に起こした行動だったのかも知れませんね…次回はここの所影が薄かったアユ姉が主役、最近の東映でお馴染みなあの人も?
ウルトラ版泣いた赤鬼かな
節電ステッカーを貼ってるのに灯りを全部つけたまま寝てるコウセイは、過去に相当なトラウマを持った出来事があったようだな
7:56 メッシュ入った髪も、周りから人を遠ざけてしまう一因かと思っていたら、ミコトからLPを吸われていたっていうのは、マジで上手いストーリー展開だと思う❤
ミコトの存在がミコちゃんとおばあちゃんを繋ぎ、そしてブーツと共にお揃いの白髪がその証になるのいいよね…
鉄を食べるというと『プルガサリ』『獏』が思い浮かぶ…そこの人👉💥獏は夢を食べる幻獣だろうと思ったでしょう?いやいや獏は本来は鉄を食べる幻獣でしたが伝承が混じり夢も食べる幻獣となったのです!!
トライガロンはあゆ姉に懐くのかな。
全話とテイストが全く違う話だった。
厳密に言うと、父親は健在ですよね。海外赴任をしているということで、ミコちゃんからすると「お母さんがもういないのに、なんで海外赴任?なぜおばさんに預ける?私って邪魔な存在?」となっていたのかも。おばさんにも「私が来て迷惑でしょ?」という後ろめたさから、おばさんの親切心さえ苦痛だったのかも…。だからこそミコトの世話をすることが自分の存在意義を感じられる瞬間になっていたのかなぁ、と考察してました!
なんかあったかも知れないガメラVSイリスを観たような気持ちになった😢