【海外の反応】海外「なぜ日本のアニメは神を悪として描くんだよ!」日本『宗教の恐ろしさを知っているからね・・・』

おしを他人に押し付けるな。うちの神が 絶対と丸外国人に日本人の周一すぎる例え に世界大官アニメを見て育ったイリス人 青年アーロンはある皮膚と気づきました。 なぜ日本のアニメでは宗教がいつも悪の 象徴のように描かれるのか、それは信仰へ の侮辱なのか、それとも文化的な メッセージなのか。宗教が文明を築づいた のになぜ悪者にされるそんな素朴な怒りを 胸に彼は日本を訪れます。しかしその旅の 中でアーロンは宗教を巡る日本独自の記憶 と対面することになります。彼が見つけた 静かな拒絶の意味とは?そして日本人が アニメに託した真のメッセージとは? [音楽] アーロンはイギリス南部の大学に通う22 歳の学生です。彼は子供の頃からアニメが 好きでジブり作品やアクション系の深夜や アニメまで幅広く見てきました。彼の部屋 にはナウシカへヴァンゲリオンのポスター が貼られており、語学の授業で日本語を 選択したのもアニメに影響を受けたから でした。そんな彼がある日、ある人気 アニメを見ていた時のこと、作品の中で 登場した教団があまりにも不気味で残酷で 非な存在として描かれていたのです。信者 たちは教祖の言葉を猛進し、疑うものを 暴力で排除し、神の名の元に罪のない人々 をさいていました。 アーロンはその描写に強い違和感を覚えました。な んでこんな風に宗教が悪して描かれるんだ? それは単なる悪役の演出を超えて宗教そのものへの否定のように感じられたからです。アーロンにとって宗教とはもっと人を支えるものであり倫理を育み孤独な心を慰めてくれる存在でした。 [音楽] 彼自身は経験なクリスチャンというわけではありませんが、イースターやクリスマスには教会に足を運び、幼い頃から聖書を通し正しさを学んできた感覚がありました。 [音楽] 宗教があったからこそ文明は発展した。 [音楽] そんな信念を持っていた彼にとってアニメに描かれる邪悪な宗教はあまりに一方的で偏見に満ているように移ったのです。 数日後、大学の講義でアジア文化について取り上げられた際、彼は日本人留学生の前田にそのことを率直に尋ねました。 [音楽] 日本のアニメってどうしてあんなに宗教を歩く描くの?信仰が嫌われてるの? [音楽] 前田は少し困ったような表情を見せつ。 うん。それって宗教というよりカルトの描写じゃないかな。でも確かに日本では宗教ってちょっと距離を置かれてるかも [音楽] と答えました。 なんで宗教は人を救うものじゃないの? とアーロンが問い返すと前だわ。 うまく説明できないけど日本では宗教って自由の象徴というより制約と恐怖のイメージがあるんだよね。 とい前に笑いましたその言葉がアーロンの胸に引っかかりました。彼にとって宗教は人々の心を導く光であり人生の目的や後の意味を教えてくれるものです。 [音楽] それが恐怖や制約と見なされているという感覚がどうしても理解できませんでした。 僕たちにとって宗教は道徳の柱みたいなものなんだ。それを洗脳とか危険と決めつけるのは偏見じゃないのか。そんな宗教を悪と描く国に僕の好きなアニメが生まれたなんて信じたくない。 そのモヤモヤを晴らすためにアーロンはついに日本への渡を決意します。 自分の目で日本人の宗教感に触れ、その背景に何があるのかを確かめたい。 なぜアニメは宗教を悪として描くのか? その問の答えを見つけるために彼は飛行機に乗り込みました。そしてこの谷が彼自身の信仰や常識を揺がすことになるとはまだ想像もしていなかったのです。 アーロンは日本に到着してから毎日のよう に街を歩き、寺や神社に立ち寄ってはメモ を取り写真を撮影していました。どの場所 にも人々が祈りを捧げ、手を合わせている 姿がありました。戦争寺では賑やかな3 対却客の列稲神社では色の鳥をくぐり、 本殿の前で熱心に願い事を呟いている人が いました。彼はその様子を間の当たりにし て心の中でこうつぶ。 どう見てもこれは宗教だろう けれど彼が出会う日本人たちは皆不思議なほどに無宗教であることを強調します。 うちは別に進行とかしてないよ。 ただ習慣だから 初詣ではイベントみたいなもん。 その言葉にアーロンは混乱しました。なぜなら彼の国では教会に行くこと、祈ること神を信じることが信仰者である証だからです。 [音楽] それをただの習慣だと済ませる感覚がどうしても理解できなかったのです。ある日、東京の郊外にある神社を訪れた際、彼は年の男性に声をかけました。 [音楽] あなたはこの神様を信じてるんですか? すると男性は笑いながら答えました。 さあね、信じてるというよりお世話になってるかな? その答えはアーロンの予想を裏切るものでした。 信じるでも信じないでもない。ただ感謝し 敬い静かに手を合わせる。そこには信仰と いうより生き方のようなものがありました 。アーロンは旅を続けながらさらに多くの 場面で宗教的行為に出会います。仏壇に手 を合わせる祖母、道端に立つ事蔵に花を 備える主婦。そしてアニメキャラを足らっ たお守りをバックにつけた女子高生。 それらはどれも自然で義務ではなく心からの行動に見えました。 [音楽] 日本人は宗教を否定してるわけじゃない。だけど宗教に属することを避けている。 そんな仮説がアーロンの中で浮かびます。彼はそのことをメッセンジャーで前田に話してみました。 君たって本当は信仰心があるんじゃないの? 前田はすぐに返事をくれました。 うん。あるかもしれないしないかもしれない。 でも神様に守ってもらいたいとは思うかな。 それって信じてるってことじゃないの? 得意下がるアーロンに前田はテポよく変身します。 日本の信じるって従うって意味じゃないんだよ。ただそこにいるって感じ。信じるとか信じないとか決めなくてもいいっていうか。 [音楽] その答えはアーロンの常識を根底から揺さぶるものでした。 欧米では神の存在はイエスカの斧に託です 。信じるなら従う。信じないなら無信論者 。それが常識でした。でも日本ではどっち でもいいという態度が驚くほど広く 受け入れられていたのです。その曖昧さを 彼は最初不真面目だと思っていました けれど今ではそれが観葉であり優しさなの かもしれないと思うようになっていました 。アーロンはある、神楽坂の路ジ浦にある 小さな居酒屋で隣の席にいた初老の男性と 宗教の話になりました。彼がアニメで宗教 が悪く絵描が枯れるのはなぜかと問うと 男性は静かにビールを口にしこう語りまし た。宗教が悪いんじゃない。悪くなるのは 人間がそれを利用した時さ。組織とか金と か支配が絡んできたらどんな教えでも歪む よ。その言葉がアーロンの胸に深く刺さり ました。 彼が抱えていた疑問。なぜ宗教がアニメで悪物にされるのかという問の答えが少しずつ輪郭を持ち始めたのです。アーロンは有名なアニメ脚本家のインタビューを思い出しました。 宗教を描くのは難しい。信仰そのものを描くとそれを信じる人を傷つける可能性があるからだから私たちは信仰が暴走した時を描く。 信仰が暴走する。 それはつまり誰かが自分の信じる神を絶対 とし、他人に共容すること、あるいは競技 を利用して人を支配しようとすること。 それがカルトと呼ばれるものです。アニメ に登場する邪悪な教団や強心的な信者は まさにその象徴でした。それは宗教その ものではなく宗教の美容に対する警戒、 信じる自由の裏にある押し付けの危険への 警告。 しかしこの段階でもアーロンの中にはまだ拭えない和感が残っていました。 だったらなぜもっと正しい信仰を描かないんだ。なぜ新党や仏教の優しい面をもっと出さないんだ。 その問に答えるには彼が知らなかった日本の記憶に触れなければなりませんでした。彼の疑問は文化の違いでは説明しきれない領域へと近づいていくのです。それは日本社会に根付いた恐れの記憶。 そして宗教が現実に引き起こした傷の記憶 アーロンはその確信にこれから踏み込む ことになります。彼の探球は信仰の形を 探す度から宗教と人間の関係を見つめ直す 度へと変わり始めていました。そして次第 に日本が宗教に抱く警戒心とその背景に ある歴史的真実へと導かれていきます。 アニメが宗教のネガティブの正体とは何かアーロンはその答えを探っていきます。アーロンは日本に来てから神社や寺を尋ねるたびに感じていたは間を拭いきれませんでした。 どう見てもこれは信仰の行為じゃないか。でもどうして日本人は宗教じゃないって言いはるんだ。 例えば彼が 止まっていた民宿には小さな仏壇があり、そこでは女将さんが毎朝先行を炊き、手を合わせていました。 これは何の宗教 と尋ねた時、帰ってきたのは 私は特に信者ってわけじゃないけど、まあ、うちは代々上ちょうど新だね。 という曖昧な返答でした。その一方で彼女は [音楽] 宗教って怖いよね とも言いました。なぜそんなに怖いの だろうとやっぱりアーロンは思いました。 彼の中で幼い頃から培われた宗教は人々を 同徳へ導き争いを戒しめ心を支える力と いう前提があるからです。しかし日本では しばしば怖いものとして語られる。それが どうしてなのかちゃんと理解したくて そろそろも回ってきた書老の男性に聞き ました。少し間があってから男性は真面目 な顔になって答えました。 日本では宗教って言葉にカルトのイメージがついちゃってるんだ。特に俺たちの世代はそれをリアルに体験してるからね。 そう言って彼が語り始めたのが 1995 年に起きた地下鉄サリン事件のことでした。アーロンはその名前を聞いたことはあったものの、詳しい内容は知らなかった男性の話で改めて理解することになりました。 東京の朝のラッシュ時、地下鉄の複数路線 で同時に毒ガスが巻かれ、13人が死亡、 6000人以上が負傷を行ったのは宗教 団体を名乗る組織オ務心理教でした。 アーロンは絶しました。宗教が信仰が人を 殺しただのストーリーではない。実際の 事件。それがこの平和な日本という国の中 で起きていた。 こんなことがあったのかと彼の中の前提が静かに崩れていきました。男性の話は続きます。 オムの事件はただのテロじゃないんだ。信仰が暴走するとこうなるっていう恐怖の記憶だから日本人は宗教にのめり込んでる人を見ると自然と警戒するようになったんだよ。 この事件は日本社会に深い詰め跡を残し宗教という言葉が信仰も危険を連想させるようになってしまったのです。 だからアニメではあんなに宗教団体が悪の組織として描かれるのか。 ようやく腑に落ちた瞬間でした。日本のアニメはしばしばフィクションの中で信仰をテーマにしたストーリーを描きます。しかしそれは誰かを救うというよりも誰かを縛るものとして登場することが多いのです。 [音楽] あなたは信じますか?それとも信じないですか? そう問いかけられるシーンで主人公がどちらとも言わず自分で考えると答えるような展開。アーロンはそれが日本人がしい答えだと思うようになりました。つまり日本のアニメが描いている宗教的な存在とは強制される信仰に対する絶なのです。 特にこの神こそが唯一で絶対であると他者 に迫るような価値観に対して日本人は本能 的な拒否反応を示すようです。その背景に は日本の宗教感があります。新党の矢を よろずの神々という考え方では山にも川に も火にも風にも神が宿るとされます。1つ の神が全てを支配するという構造ではなく 多様な存在が共存する世界観です。その ため誰かが私の信じる神こそが唯一と言え ばそれは多様性の否定と受け取られて しまうのです。信仰とは本外人の心を 支えるものであるべきなのにそれが他者を 攻撃する武器になった時それはもはや信仰 ではなく暴力だと見なされます。アーロン は改めてあのアニメを思い返しました。 なぜ教祖が悪役として登場し、なぜ信者が 暴走するのか、なぜ主人公は誰にも従わず 自分の目で見て判断しようとするのか。 それは日本人が過去の歴史から学んだ進仰 の暴走への警戒の物語だったのです。 アニメは宗教を否定していたのではなく、 宗教を名乗るものが人を傷つけてしまう 危険性を描こうとしていたのです。日本 社会において信じる自由は尊重されます。 しかし同時に信じない自由もまた等しく 守られるべきだという感覚が寝付いてい ます。それゆえにどちらか一方の信仰を 正義として他者に押し付ける行為は危険な ものとされます。アニメがそれを表現する のは決して偶然ではありません。アーロン はようやくずっと抱えていた岩間カの正体 にたどり着いた気がしました。 日本のアニメが描く宗教は信仰の否定ではなく思考停止した信者と絶対をる権力絵の批判だったのです。彼は静かにこうつぶやきました。 僕は自分の信仰が好きだった。でも誰かの宗教が誰かの自由を奪うならそれは猛宗教じゃないのかもしれない。 その言葉はアニメのあるセリフと不思議なほど重なっていました。 神に従うかどうかは自分で決める。 ほよいのアーロンは再び深夜の東京の町に 歩み出しました。かつては見えなかった ものが今ではっきりと見えていました。 日本大も終盤に差しかかったある日、 アーロンは再びあのアニメを見返してい ました。そこにはかつて生き通りを感じた 偽りの神にすがる信者とそれを操る教団の 描写がありました。 以前の自分なら宗教への侮辱だと感じていたはずのその場面に彼は今違った感情を抱いていました。 これは宗教を否定してるんじゃない?教心に対する継承だ。 そう思ったのです。アーロンが日本で見てきたのは静かで控えめな祈りでした。神社の鳥をくぐる人々。仏壇の前で手を合わせる老人。母然で花をたける家族。 誰もが小高かに信仰を語ることなく、ただ静かに自然に祈りの動作を日常に降り込んでいました。そこには宗教を孤持する姿も他人に共容する姿もありませんでした。 [音楽] 宗教は個人のものだからこそ他人に強制するものじゃない。 日本人がよく言うその言葉の意味が今のアーロンにはようやく理解できた気がしました。 日本では信仰とは見せるものではなく 感じるものであり誰かに認められるための 行為ではないのです。そのため多くの日本 人は自分を無宗教と承しながらも初詣ーデ に行き仏壇に手を合わせさんやお盆正月 などの宗教的背景を持つ行事を自然に 受け入れています。アーロンは前田に メッセンジャーでこう尋ねました。 君たちは神を信じてるのを、それとも信じてないのを 前田は苦笑するような絵文字を交えてこう変身を送ってきました。 うん。信じてるっていうよりいるかもしれないしないかもしれない。でもしてもこっちのことをいちいちに張ったりさばいたりはしないと思うよ。 [音楽] その答えはアーロンにとってあまりにも曖昧で同時になぜかとても納得できるものでした。 [音楽] 絶対的な神がいて善と悪をさき人間に従順 を求めるという欧米的な宗教感とは全く 異なる世界がそこには広がっていたのです 。日本では神とは命令者ではなく共に 生きる存在自然の中に宿り人々の生活を 静かに見守る存在そして時に恐れ時に感謝 し災いを避けるために経緯を表す対象でも ありました。だからこそ日本のアニメに 登場するき宗教団体や偽りの神に使える 信者たちは宗教そのものの批判ではなく 暴走した信仰や権威の悪用を描いているの です。前術の地下鉄輪事件だけでなく別の カルトによる工学献金や霊感商法政治との 関係も日本社会に深い不審感を残してい ました。宗教が家族を壊し人生を狂わせる そんな事例をしればアニメが宗教に対して 慎重にならざるを得ないのも当然だと アーロンは思いました。日本のアニメは ただの娯楽ではありません。時に社会の鏡 として時に歴史の記憶装置として人々の 恐れや教訓を物語に落とし込んでいます。 だからこそ宗教を危険なものとして描くの ではなく危険になりうる構造として描いて いるのです。信仰そのものが悪いわけでは ない。むしろ新党や仏教のような穏やかな 信仰はアニメの中でも親しみや経緯を持っ て描かれています。問題は信仰が強心へと 変わる瞬間人間が神の名を使って他者を 支配し 始めた時に恐ろしいことが起きるのです。 アーロンはふと前田が以前言っていた言葉 を思い出しました。 信じること自体は自由。でもそれを他人に押し付け始めた瞬間に信仰は力になり時に暴力になる。 その一言が今の彼には痛いほどみました。帰国を控えた最後の夜、アーロンはホテルの部屋で窓の外に広がる夜の東京を眺めながらそっと一例しました。 それは誰に捧げた祈りでもなく、ただこの国で出会った人々と思想、そして理解できたこと絵の感謝の気持ちでした。 [音楽] 信仰は自由だ。でも誰かに押し付けてはいけない。それがこの国の知恵なんだ。 そうやいた時、彼はすでにかつての自分とは違う目を持ってアニメを見てました。日本のアニメは宗教を否定していない。 それはかつて宗教に傷つけられた社会が 2度と同じ謝ちを繰り返さないための知恵 として物語りに込めた静かな継承なのです 。 最後までご視聴いただきありがとうござい ました。この動画を楽しんでいただけまし たら是非高評価とチャンネル登録をお願い いたします。皆様からのコメントもお待ち しています。それではまた次回の動画でお 会いしましょう。

今回は「日本のアニメはなぜ宗教を悪として描くのか?」という視点から、あるイギリス人青年アーロンの体験を追いかけた映像をお届けします!

アニメの中で描かれる“邪悪な教団”や“狂信的信者”の存在に戸惑いを覚えたアーロン。
彼の中には、「宗教は人を救い、社会を良くするもの」という確信がありました。
しかし、日本を訪れた彼は、そこにある信仰の形や人々の姿勢に衝撃を受けます。
信じているのに「無宗教」と言い、手を合わせながら「ただの習慣」と語る日本人たち。
アーロンは、見えない価値観の違いに直面しながら、次第に“本当の問い”に気づいていくのです。

この後に何が起こるのでしょうか?
アーロンがたどり着いた、日本人が宗教を描く「本当の理由」とは──

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38 Comments

  1. マリア観音なんちゃって、流石、八百万の国民だよね。一神教は、愚か者の宗教。この世にありとあるものは全て神の所産。岩だろうと山だろうと砂粒だろうと神以外の作ったものは無い。植物も生き物も、人工物だって神は宿る。日本人が「針供養」「筆供養」「人形供養」「鰻供養」「鯨供養」など、時とともに消えて行くものは全て神の所産!!!

  2. キリスト教の歴史をよくよく見てきたらわかりそうなもんだけどな。
    「神の名の下に」彼らが他者に何をしてきたのか。やられた側じゃないからわからないか。

  3. 多様な宗教を生み出すのもヒトも含まれる自然なのだから、そのこと自体は否定していません。しかし、その様な自己組織性をもつ存在に祈る心理的習慣が神道なのでしょう。

  4. 宗教が悪なのではなく、教義を恣意的に解釈して、悪事を正当化したキリスト教徒や、新興宗教の存在が印象を悪くしているだけ。
    キリスト教は素晴らしいものだと思うけど、暗黒時代のキリスト教徒は、誰が何と言おうと邪教徒。
    同じ理屈でイエズス会も邪教徒。
    ザビエルを派遣したイエズス会。
    侵略のツールとして日本で布教しに来た男。
    先代教皇もイエズス会。
    彼が教皇に就いた時はヨーロッパ全土が絶望した。
    最期は飼い主であるローマ帝国貴族の末裔、黒い貴族に切り捨てられて暗殺された。

  5. それは宗教が争いを起こしているから、闘いの物語には宗教がもってこい

  6. ナザレのイエスも「私の教えを宗教にするな、教団を作るな」と言ったとか

  7. アハハ😂
    キリスト教を植民地支配の道具にした欧州各国👹
    南米各地での現地人を銃で殺戮 更に民族の混血で白人国家に成ったアルゼンチン🇦🇷
    東南アジアでも同様な植民地支配の予兆を東北の武士 
    山田長政が幕府から禁止🈲されている交易をしていた
    だが

  8. 八百万の神という考えが浸透してる日本で唯一絶対神を掲げる宗教が宣教という名の押し付けをしてきたらそりゃ拒絶されるだろ。

  9. 宗教の絶対性(カルト)なんて人類の対立の最たる例でしかない、否定されるから相手を滅ぼす、どんだけ繰り返してきたんだろうね
    日本も一向一揆というガチヤバ集団がいたからなぁ…進めば極楽、退かば地獄ぞ?オウムだって地下鉄事件だけでなく特定の弁護士一家殺戮したしね(tbsはクソ)
    今の時代のイスラム過激派に似てるようにも感じるよ、彼らはアッラーとコーランが絶対だし他の偶像は許さないしね
    お互いの宗教を尊重することができる世界になる日がくればいいんだけど…

  10. 神道を信仰しているか、と聞かれると『八百万の神の全てを信仰しているか』と聞かれたのに等しいので違うと答えるしかないし、宗教の集団がモラルにかけた行為をしたのは全世界で幾らでもあると答えるしかない。

  11. 一人の人間として、歴史上宗教の名を騙った悪人が吐いて捨てるほどいるって学ぶでしょ?例えば、免罪符って歴史、学んだ?

    特に欧州のキリスト教信者はより自分の信仰が正しいと理解するため、日本のアニメは宗教を蔑んでる、みたいな解像度の低い言葉は出ません。

  12. 神道は全ての物に神が宿る、仏教はその他の宗教の神も飲み込む、こんな国の宗教観が有る日本人だからこそ、無宗教って言うのだと思う。

  13. だって宗教なんて所詮押し活。宗教同士の争いなんて解釈違いの同担拒否でしかない。

  14. 宗教とは、神の名前を使った商売だが、その中には詐欺師が多い事を知っておくべき
    寄付・寄進・権限譲渡・税制優遇等、神を信じよ!と言うなら、これらを捨てよ!

  15. アーロンさん、あなたが言いようにばっかり言うあなたの宗教は、かつて「帝国主義」のお先棒担ぎとなって、アジア・アフリカ侵略をリードしたんですよ 「野蛮人どもに『正しい神』を信仰することを教えてやる」って言ってね

  16. 日本人の基本理念は八百万の神。であり、キリストもブッタもその一つにすぎない。そしてそういった存在はただ見守る存在でありただ敬うもの。お守り等もあるが恩恵あったらいいな位にしか思っていない。それゆえ信仰はこうあるべきという強制も感じていない、と思う。

  17. 正しい信仰を広めるって名目で世界中に侵略し他国を植民地した宗教があるのだが歴史を学ばなかったのかい?

  18. 神が上位。
    神は全体のバランスを見ながら善性をなす。人間が上位ではない以上、裁かれる側や。
    人間が悪行をなしたら悪魔にもみえ。善行をなしたら天使にみえる。
    信徒だから、崇拝してるからという猶予はない、

  19. この話をしているアーロンって奴が悪そのものなんだよ。ナゼ決めつけて押し付ける。

  20. 推し神 についてはそんなに心に響かないけど 押し紙 は 新聞社が新盤販売店に 無理矢理配達する以上に押しつけるもので これは撲滅... ああもう滅びるか

  21. だって、「人民を洗脳する敵組織」とか「閉鎖的な組織」ってなるなら、宗教団体が一番おいしいじゃんか。
    確かに、信仰の暴走や教団側の堕落を描いている点もあるが。
    主人公は自分の正義を持ってる奴が良い。

  22. ちゃんと聖書にも偽メシアというメシア(宗教)の顔をして悪徳を広める存在への警告はあるんだけど
    それを自分たちに当て嵌めて自己批判や反省につなげる文化がないんだな

  23. 別に地下鉄サリン事件以前から宗教は悪いイメージだったけどね
    あれが起こったときも、人を救済する(棒読み)はずの宗教がなぜ…みたいな扱いだったし

  24. 第二次世界大戦っていう大きな宗教戦争に負けて、戦勝国に日本の神々と信仰を抹消されそうになったから、習慣って形で残して来たのよw教科書から消され焚書発禁で、触れないようにされたから、習慣と口伝って形で残したのよ。宗教を使って侵略されないようにね。植民地に一度でも謝ったのかお前ら?

  25. 昔福岡でオウム真理教の信者が路上で宣伝活動してたの
    リアルタイムで見てたからなぁ・・・やっぱ狂信者は
    ごめんだわ。

  26. いやいや何処のとは言わんけど弾圧や侵略や戦争繰り返してた宗教は幾らでも有るやろ 何処のとは言わんけど…

  27. 宗教信者が純粋に神様だけを崇めているなら良いけど教祖とか指導者を信じ心酔しているから拒絶されるんだよ

  28. 自分たちの歴史をよく振り返れば、宗教団体が怖い存在だってわかるはずなのに
    ヨーロッパはどれだけ宗教のために戦いが起こり人を殺してきたか、イスラム教徒が宗教の違いを理由にどれだけの人を殺してきたのか
    いろいろな時代に宗教戦争が起こり、魔女狩りで自分たちの信仰とは違う人たちを虐殺してきたのか
    「宗教は人々を道徳へ導き、争いを戒め心を支える力」と言っているが、なぜキリスト教徒が大多数の国で災害時やデモのときに略奪が起こるのか、なぜ、同じ神を信じながら戦争を起こすのか
    それらをみんなが判るように説明してほしいものです

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