魔法が使えない教え子と不本意な家庭教師 1~4話⛅English Subtitle New 2025🇯🇵
[拍手] 教授は実に楽しそうだった。一体どんな 厄介事が待ち受けているのやら。 寒いな。 ここから攻爵艇は 失礼アレン様でしょうか? はい。 私はハワード工爵に使えます執長のグラハムと申します。この子はメイド見習いのエリーでございます。 あ、初めまして。 初めまして。 さあ、参りましょう。どうぞ。こちらへ。すみません。 少々狭いのでエリーはアレン様の膝の上でも大丈夫でしょうか? それは嫌でしょう。詰めればなんとか 3人座れますよ。 あ、あの、私のことはお気遣いなく。 エリーもこう言っておりますので。 はあ。 失礼。失礼します。 この子。すごい雪ですね。 [拍手] これでもまだ降っていない方なのですよ。もう少したら春先まで本格的な冬もりになります。 そうですか。 その服では寒いでしょう。 あ、いい。 これを 魔法で車内の温度を調節してもよろしいですか? [音楽] 魔法ですか?それは構いませんが。 ではおすごいです。 [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] こんな簡単に コツさえつめば難しい魔法ではありませんよ。 [音楽] 長旅お疲れ様でございました。ハワード紅爵艇でございます。どうぞ。 [音楽] ありがとうございます。 お手伝いします。 居心地の悪い思いをさせて申し訳ありません。助電 はあ。あの、あの、そのいつから気づいて 駅でお会いした時からですね。 と、どうして分かったんですか? メイドさんには見えませんでしたからホワイトブリムもつけていませんし、服のサイズも合っていません。 慌てて誰かから借りたのかなと。何よりその純白のリボン、金の折り込んだ糸が使われています。そんな見事な白物僕はオトでも数えるほどしか知りません。 あ、 それに変装してまで僕のことを確認したい方は限られていますので さすがでございます。 あ、失礼します。 [音楽] マフラー、 申し訳ありません。お嬢様がどうしてもついていくと言われましたので。 いえ、 どうぞ。 ありがとうございます。 ようこそおいでくださいました。 温かいですね。 関連地仕用で立てられております。エリー、お客様が参りました。部屋まで荷物をお持ちしなさい。 あ、はい。ただいま。 だ、大丈夫ですか? 屋敷内をかけてはいけないと何度も言っているだろう。していつまで抱きついているんだ? [音楽] すみません。 いえ、怪我がなくてよかったです。 本物のエリーさん はおきゃあ、えっと、あの、 [音楽] アレン様は本当に教事殿がおっしゃっていた通りの方でございますね。 教授は僕のことを何と 天生の年下殺しと人聞きが悪い。少しだけ年下の扱いに慣れているだけです。 [音楽] 作用でございますか?さあ、こちらへ旦那様がお待ちです。 全く信じていませんね。 エ路ハルバルご苦労だった。 いえ、ご招待いただきありがとうございます。 アレンス攻爵電荷 ワルターハワードだ。ワルターで構わん。教授に娘のことを相談したら君しかいないと強い推薦を受けてね。話は聞いていると思うがよろしく頼む。 [音楽] はい。ただ教授から聞いているのは王立学校の進学を希望しているティナ電下の家庭教師を務めるようにということだけです。 あつみ 何か事情が異なるのでしょうか? 家庭教師を務めて欲しいというのは本当だ。しかし君に任せたいのは入学を諦めさせることだ。 諦めさせるですか? まずは我がハワード権について話した方がいいだろう。 4大工爵については知っているな。 もちろんです。 建にあたり多大な鉱石を上げたことで東西南北に広大な地を与えられ各地を守護していらっしゃいます。王家との関係も深く故えに損傷も閣下ではなく電荷と。 [音楽] [音楽] そうだ。ハワード家は代々王家からこの北法を任されてきた。部門としての自フもあるだがそれも私の台で終わる。 [音楽] ピナが幼い頃妻に先立たれ。私の子供は娘 2人だけだ。 長女のステラは法律学校に進学したが魔法 の際があるとは言えないし、我が一族が 受け継いできた極地魔法を使いこなせる ようにはならないだろう。娘のティナには 魔法の際が全くない。 得 魔力はあるのだが初級魔法すら使うことができないのだ。何人もの有名な魔法師に見てもらったが原因は分からん。 [音楽] 聞いたことがない事例ですね。 ティナは責任感の強い子だ。うちに生まれた以上王法律学校へ入学し魔法や剣術を学ぶことが当然だと考えている。他にも道はあるというのに。 [音楽] と言いますと、 見てもらった方が早いだろう。 これは あの子が育てている植物だ。この土地でどうすれば育つのか。妻の残した本を読み研究を始めたのだ。ティナの研究は我が両地にとって価値あるものだ。ここに残り研究を続けて欲しいと私は思っている。 これはまた思った以上の難題だ。今名 お気持ちは分かりました。しかし僕個人の 意見としてはご本人がお進みになられたい 道へ行くべきだと思います。 もしも魔法を使えるようになり、それが王立学校入学に十分な水準であった場合、控電荷自身が望むならば入学を許可していただけないでしょうか?分かった。その時は許可しよう。約束する。 [音楽] ありがとうございます。魔力があるのに魔法が使えない女の子か。 [音楽] 南大ではあるけれど、なかなかやりがいがありそうだ。 遠方からの客人に乾杯。 乾杯。 オの食事と違って賑やかだろう。ここでは使用人たちも一緒に食事をするのが習わしなのだ。 賑やかなのは大歓迎です。 失礼します。 おお。 ティナ、エリーもこちらへ来なさい。 はい、お父様。はい。紹介しよう。娘のティナだ。ティナ、この方が新しい家庭教師のアレン君だ。 [音楽] [音楽] 初めまして。ティナーハワードです。大は金。これからどうぞよろしくお願いいたします。 [音楽] こちらよろしくお願いします。 エリーさんは先ほどお会いしましたね。車の中は寒くなかったですか? [笑い] あ、車ですか? あ、アレン先生とお話を聞かせてくださいませんか? いいですよ。 アレン君、君にもう 1つ頼みたいことがある。 エリ。 あ、はい。 この子はグラハムの孫でね。 ハワード時家を長きに渡り支えてくれているウォーカー家唯一の後継なのだ。アレン君。 [音楽] はい。 この子も君に預けたい。グラハムもすでに両承済だ。 [音楽] それはエリーさんも王立学校へという意味でしょうか? うん。そうなればバンバン罪だが。 [音楽] すみません。私魔法はそんなにでご迷惑をおかけするかと思いますが。 [音楽] エリーさん、1つ質問いいですか? あ、はい。 あなたはどうしたいのですか? えっと、私は言われた通りに そうではなくてですね。 ティナ様と一緒に王立学校へ行きたいですか? も、もちろんです。私はティ城様のことが大好きで専属メイドですから。 [音楽] それを聞いて安心しました。 エリーさん、これからよろしくお願いしますね。 あ、はい。あ、あの、アレー先生、私のことはエリーと呼び捨てにしてください。 [音楽] では私もティナとお呼びください。 [音楽] 了解しました。お、 [音楽] 黒猫さん 来ていたんですね。あんこさん、 僕を紹介してくれた教授の使い間です。 [音楽] 音質の中に部屋があるとは。 どうぞ。開いてます。 おはようございます。今日はメイド服ではないのですね。 な、お、先生はちょっと意地悪ですね。 申し訳ありません。 あ、初めに言っておきます。昨場も言いましたが、私を天下とか様付けで呼ぶのは禁止です。 わかりました。 次に嘘は禁止です。告げるのが辛い内容でも覚悟はできています。 分かりました。遠慮はしません。だいぶ気にしているみたいだな。魔法が使えないことで今まで散々傷ついてきたんだろう。まだ授業はしません。 今日は筆記試験を受けてもらいます。 入学試験は筆記と面接、それと魔法の実疑に分れているのは知っていますね。 はい、もちろんです。 ディナは実疑対策に時間を咲くべきでしょう。そのためにも筆記がどのくらいできるのか把握しておきたいのです。 でも試験の内容は毎年一進されるから対策は難しいはずでは それは嘘です。お、 いくら王立学校でも試験問題には傾向があります。ただそれが数十年、 100 年単位で作られているから皆気づいていないだけです。 つまり筆記対策は可能と。 え、これを試験問題のサンプルです。 [音楽] 今日はこれを解いてみてください。 [音楽] おお、 間違いない。このお嬢様リディア並の再園 だ。 僕の腐وهにして南方を守護する リンスター工爵家の長女リディア。元気の 名で知られているが学問にも引い出ていて 王立学校と大学を主席で卒業。魔力も高く 極地魔法火炎長を使いこなす。 はあ。 [拍手] そんなリディアと学問に関しては互角。昨日はお疲れ様でした。早速試験を開ます。どうぞ。 ああ。はい。 現時点でティナは筆記試験を合格。いえ、主席で合格できると思います。 特に論文が素晴らしかったです。 あ、ありがとうございます。 筆記の対策は最低限にして今日から実疑魔法の練習をしようと思います。 はい。 元気を出してください。やってみないことには。 何度やってもダめでした。今まで何人もの先生についていただいてその度に先生方を楽胆させてしまって。 [音楽] [音楽] 落胆させた経験なら僕にもあります。それこそつい最近のことですが。 [音楽] え、でもとても優秀だと教授が謙虚の頭脳としてリディアさんだけじゃなくアレン先生だって有名ですし。 [音楽] リディアの無茶ぶりに対しの述べる唯一の人間として話題に登っているだけですよ。 魔力は平均よりずっと下ですし、大学まで 行けたのはリディアのおつけ役としての 能力を買われたからだと思っています。だ からこそ王立学校の厳しさも知っています 。授業は何回かつで約半数が無事に卒業 できません。授業を始める前に1つだけ 聞かせてください。大立学校へ本当に行き たいのですか?義務官からではなく。 私は王立学校へ行きたいです。義務官からではありません。 植物の研究を続けるという選択肢もありますが、 植物は大好きです。でも笑わないですか? [音楽] え、 小さい頃お母様が絵本を読んでくれました。その中で英雄の方々が使っていた大魔法に憧れているんです。 [音楽] いつか私もあんな風に魔法を使いこなしてみたいって。 [音楽] 大魔法ですか?今はもう使える人はいませんが。 だ、だから笑わないでくださいと。 笑ったりしませんよ。できる限りのことはしてみましょう。あなたに意思があり、前に進もうとしているなら必ず道はあります。 [音楽] ありがとうございます。 [音楽] 失礼します。 おいしょ。おし。おいしょ。アリー先生言われた通りに [拍手] 危ないところでした。 あ、あれ?先生。 あ、あの、その先生、エリーから離れて今すぐにくっつきすぎです。レンジです。 ああ。はい。で、では気を取り直して授業を始めましょう。まずはティナ、魔法の基本属性について教えてください。 はい。 魔法は基本属性として炎、水、風、土、雷、光、闇に分かれます。人は生まれながらにこれら [拍手] 7 属性のどれかに対別され、得意不得意が決まります。 その通りです。ではハワード家は 水風の魔法を得意とし、それらを組み合わせることで氷属性の魔法を発動させることができます。 半分正解です。 半分ですか? では得意不得意とは何でしょう? えっと、 昨日僕は車の中で温度調節の魔法を使いました。あれは炎、水、風、 3 つの属性を合わせたものです。炎と水は対立しますから得意不得意という考えからは外れると思うんです。 [音楽] これは僕の考えですが、自分にあった属性というものは存在しないのではないでしょうか。頭を真っさにして色々な属性を試して欲しいんです。 [音楽] [音楽] で、でも まずは実践あるのみです。ここにある 8本のロソに基本の 7 属性と氷属性を使って魔法をかけてもらいます。 エリ、どんな魔法を使えますか? う、えっと、炎と風の魔法を少しだけ ではロソに火を灯してください。 はい。 気楽に気楽に。 はい。 よくできました。では次に風を起こしてみてください。 わかりました。 最初から2 つの魔法を使えるなんて将来有望ですね。 あ、ありがとうございます。でも私なんてダメダメで そんなことないですよ。これなら入学試験には十分間に合うでしょう。目指すは上位合格ですね。上位。 さて、次はティナの番ですよ。やってみてください。 あ、分かりました。魔力の動きを感じる。魔法式も綺麗だ。真面目で模範的で。 ごめんなさい。 さて、質問です。どうして人は魔法を使えるのでしょうか? えっと、はい。人が魔力を持っていて使いこなすために研究や努力を重ねてきたからです。 確かに研究は進み魔法を使えるものは増えましたが、一方で上級魔法の使い手は年々減ってきています。 [音楽] 各攻爵を象徴する極地魔法、火炎帳風流王庫の使い手はもうわずか。その威力も弱体化しているのです。 [音楽] [拍手] では先生は200 年前の魔王戦争以降各国が行ってきた魔法の研究や改良は無駄だとおっしゃるのですか? 無駄だとは言いませんけれど結果として質の低下を招いてしまっています。 [音楽] 僕は人が魔法を使えるのは目に見えない精霊が力を貸してくれているからだと考えています。精霊でもその説は実験で否定されたはずです。精霊の力が強いはずの火山でも炎属性魔法の威力は変わらず逆に水属性魔法の威力が強まった例もあったとか [拍手] [音楽] [拍手] [笑い] よく勉強なさってますね。 ですが精霊の力を証明できないのに実験が正しいとどうやって証明を? そ、その質問は反則です。 すみません。ティナが優秀なのでつい やっぱり先生はちょっぴり意地悪です。 さて、僕はこう考えました。精霊が存在するなら彼らにとって属性はあまり意味を持っていないんじゃないかと。 [音楽] ですが、今使われている魔法式のほとんどが 1 つの属性を発動するように作られています。彼らの立場で考えると毎回 [音楽] 1 つのことしか注文してこ魔法を強制しようとする人間に心よく力を貸すでしょうか? 貸さないと思います。私もそう思います。 だから僕は魔法式を改良して拍紙の部分を増やすようにしています。お 2 人にも新しい魔法式を試して欲しいんです。 ああ、 エリーは炎と風の魔法を使えますので、それ以外の魔法を使ってみてください。分かりました。行きます。う、ご、ごめんなさい。私がダメダメなせいで。 [拍手] そんなことはありませんよ。もう一度落ち着いてやってみてください。 はい。 で、できました。ほのちょっとだけですけど。 お見事です。次はティナ。 はい。 [拍手] 大丈夫ですよ。もう一度挑戦してみましょう。 はい。 すごい。文化在のがこんなに ティナに魔力があるのは間違いない。でも 何かが魔法の発動を邪魔している。うん。 何か参考になる文献があるといいのだけど、もう遅いですから長いはできませんよ。 [拍手] 分かったわ。 えっと、魔法学対善もあった。 お嬢様は本当に奥様そっくりでございますね。本がお好きで勉強化家でいいらして。 お母様と違って私は魔法を使えないけどね。 [音楽] 今回の家庭教師の先生はどのようなお方ですか? 先生はとっても意地悪るよ。 だけど その服では寒いでしょう。これを とてもとても優しい方よ。 [音楽] さあ、お嬢様先にお戻りください。私は戸締まりをしてから戻ります。 え、 いらっしゃるのでしょう。 バレてましたか? 私家メイド長を務めております。 シェリーウォーカーと申します。物質ではございますが、どうしてもお願いしたいことがございまして。アレンです。お願いというのは ティナお嬢様のことでございます。 お嬢様はとても相明で努力家でいらっしゃいます。しかしこれまでの先生方は魔法が使えないというだけで全てを否定して去っていかれました。 その度にお嬢様は傷つき、こっそりと泣い ていらっしゃいましたが、王立学校への 進学を諦めることはありませんでした。 そしてあなた様がやってこられることに なった。あの時のお嬢様のお喜びをと言っ たら 聞いてシェリー あの元気の頭脳と呼ばれるアレン様が来 てくださるの。 レ様、あなた様とリリア様はお嬢様にとって憧れだったのです。どうかお嬢様をお救いください。 ご安心ください、シェリーさん。僕はそのためにここにいるのですから。 ありがとうございます。 それと ん 僕からも1つお願いが 納得がきません。 ご説明をお願いします。 えっと、説明って何について? 2 人でお散歩なさっていたことについてです。 いや、あれは 野菜の収穫を手伝っていただけです。 ティナお嬢様、お顔が怖いです。 エリー、あなた先生のことをどう思ってるのですか? おす、好きでもないのに相から [音楽] 2 人きりになるだなんて。そんなのアレイ先生のことは好きですよ。 [音楽] そうなの? はい。おじいちゃんとおばあちゃんとティナお嬢様の次に好きです。 そ、そうってな。 何ですか? 仲が良くて姉妹のようですね。 ど、どっちが姉に見えますか? それはティナでしょうか? ふふふ。私の方が 1つ年上なんですから。 エリーがお姉ちゃんらしかったことなんて記憶にないですけどね。 リナお嬢様。ほんだ。そういう風に言われるんでしたら今度雷が鳴っても一緒に寝てあげません。 [音楽] なあ、卑怯よ。エリー自分なんて怖いくせに [音楽] 笑い事じゃありません。 すみません。続きは授業の後にしましょう。あ、 どうですか?感じますか? 思っていたより温かいです。魔力の流れもはっきりと感じます。 よくできました。 さあ、今のでアンこさんが持っている闇の魔力を体感できたと思います。まずはエリー はい。 [拍手] うい。 大丈夫ですよ。すぐにできたら僕がいる意味がありません。次はティナやってみましょう。 はい。あ、はあ。 行きます。 気を落とさないでください。色々と試していきましょう。 はい。 では僕がお手本を。 ああ、アレン先生、私にも抱かせてください。 ずるい。エリー、私も 喧嘩しないでください。ほら、こちらにもある。はい。 あ、1 匹ずつどうぞ。 すごい本物みたい。 完成度が高いのはあんこさんがお手本になってくれたからです。 [音楽] モふモフです。 かいい。 アレンさんがこちらが届いておりました。 [音楽] リディアか。早かったな。 逃亡中の誰かさんへ。 報告の手紙確かに受け取ったわ。どうしってハワードなのよ。働くならうちに来ればよかったでしょ。ティナとは何回か会ったことがあるし事情も知ってる。いくらあなたでも難しいんじゃないかしら。 [音楽] [拍手] [音楽] もちろんあの手を使えばうまくいくかも しれないけど、 あれは禁じて私以外に使うのはやめておき なさい。それと応急魔法師の試験のことで 報告してないことがあるでしょう。ご主人 様に隠し事をするなんて体操なゴミ分に なったわね。 まあいいわ。王立学校の入学試験の時に 会いましょう。 逃げたら地の果てまで追いかけて切って燃やすからそのつもりです。追跡者剣ご主人様のリディアより追進手紙は毎日とは言わないけど毎週は書くこといいわね。 [音楽] [音楽] 先生リディア様はなんて いえ豆に手紙をかけと怒られただけです。 そんなに悪い先生を思われて離れ離れなのが寂しくて仕方ないんですね。 いや、そんな可愛い理由じゃないと思いますけどね。 [音楽] [拍手] 新しい魔法式の成果は出ている。主にエリーさんにだけど。 [音楽] [拍手] [音楽] これは 氷のかけら。 間違いない。魔法発動の一歩手前までは来 ているんだ。現代の魔法学で原因が分から ないならもっと古い情報を調べてみるか。 これは アレン先生、 こんばんは。 あ、あの、 お待たせしました。 ありがとう、エリーさんですが 待ってください。 どうしてエリーさんなんですか? え、 いつも呼び捨なのに。 もしかしてあの畑だったんですか? いや、そんなことは 嘘です。ひどいです。アレン先生にとって私はその程度だったんですね。 わかりました。エリー。 [音楽] [拍手] はい。常にそれでお願いします。 それよりこんな夜ふけに部屋に男の人を入れてはいけませんよ。 こういうことは心に決めた人だけにしてください。 なる 何か言いましたか? いえ、わかりました。 では要件を聞きましょうか。 ああ、はい。アレン先生、あの、ありがとうございました。 え、 この前のことです。おじいちゃんとおばあちゃんに呼び出されて。 ヘリー、あなたを誰よりも愛してるわ。 娘夫婦の忘れ方みであることだけが理由じゃない。家族として愛している。 そう言って私のことを抱きしめてくれました。急にどうしたのかと思って聞いたら私のことでアレン先生と話をしたって 良かったですね。僕は少し助言をしただけです。それと僕からも 1つお願いが 何でございましょう? エリーさんのことです。 もしや何かゴブレを いえ、そうではなくて彼女は十分に才能があるのに力を発揮しきれていません。自信を持って前に進むためにもどれだけ大切に思ってるか伝えてあげて欲しいんです。ご家族の愛情は心の支えになりますから。 [音楽] [音楽] あ、 僕も家族に支えられてきたので。 私は小さい時に両親をなくしました。 残された私はハワード時家に引き取られてここに来ました。 そうでしたか。 初めてお屋敷にやってきた日のことを今でも覚えています。雪の白さと寒さ、それと私の後を一生懸命くっついてくる小さな女の子。ピナお嬢様もお母様をなくされたばかりで不安だったんでしょうね。似ているんです、私たち。 [音楽] 私怖かったんです。大川家の後継なのに何 をやっても全然ダめでピナお嬢様には学問 であっという間に追い抜かれて私の居場所 なんてもうどこにもないんじゃないかって 。だから今回勇気を振り絞って旦那様にお 願いしたんです。私も王立学校に進学した いって。すごいですね。 あなたは自分の意志で自分の道を切り開いたとても勇気がある女の子です。 [音楽] そ、そんな エリーには十分な才能がありますし、あなたは 1 人じゃありません。自信を持ってください。 はい、行きます。 [拍手] 素晴らしい。 あ、ありがとうございます。 他の魔法はどうですか? うっと、雷と光はちょっとだけ怖くて闇属性はあんこさんに手伝ってもらっているのでもう少しだと思います。 エリーは順調だ。そろそろ実践形式の訓練にしてもいいかもしれない。 その前にさあ、ティナ、あなたの番ですよ。 はい。 どうしてどうしてダメなんですか?お嬢様。 まだ時間はあります。違う魔法式で試してみましょう。 はい。 推測と実践を繰り返すしかない。 だけど悩んでいるこの子を見ると考えが揺らぐ。いざとなったらそれでどう思う? 電下の魔力は膨大です。ですが入学試験までに間に合うかどうかは では諦めさせる方向に進むのかね。 いえ、ご本人が望まれるのであれば進学させるべきだと思います。 魔法を使えなくても学問などの引い出た才能がある場合特例として入学を許可してもらえます。 それは知っている。しかし君とて経験していよう。貴族社会とは面倒なものなのだ。ハワード家の娘が魔法を使えないのに入学すればカな連中に目をつけられる。これ以上ティナに傷ついて欲しくないのだよ。 [音楽] 状況が変わらないなら要望通りにしてくれ [音楽] ですが。 この通りだ。頼む。 はい。もう一度 [拍手] 練習なら付き合いますよ。 先生、いいんですか? もちろんです。続けてください。 いくら何でもおかしい。最近は魔法式すら確認する間もなく消えてしまう。まるで何かが拒絶するかのように。 [拍手] [音楽] 見た限り魔法式は問題ないはずだ。なのになぜうまく発動しないのか。 何か緩和できる 方法は? あ、 もう朝 さすがに疲労が溜まってきてるな。行け ない。こんなことじゃ2人に迷惑をかけて しまう。 おはようございます。遅くまで練習していたのか。 先生 起こしてしまいましたか?申し訳ない。 いえ、その私のためですか? 違いますよ。これは僕の趣味で 嘘です。 先生が夜遅くまで本を読まれてるのを知ってます。今朝だって食堂にお姿がありませんでしたし。 それは この一で何百冊と読まれて私のために毎日毎日新しい魔法式も考えてくださって夜の練習にも付き合わされて [音楽] 気にしないでください。 本を読むのは好きですし、魔法式を改良するのもそうです。今朝は珍しく寝坊してしまいました。お恥ずかしい。 もっと怒ってください。もっと攻めてください。魔法が使えないのは私に、私に才能がないからなんです。 [音楽] ごめんなさい。君にそんなことを言わせるなんて教師格ですね。 ですがもう嫌なんです。先生のことを尊敬していて大好きなのにエリーのことも大好きなのに。 これは 先生がエリーを褒めるために日に日にしていくあの子を見るたびに汚い感情が浮かんでくるんです。 [拍手] [拍手] あれ先生来るな。エリ [拍手] [音楽] 先生がエリーを褒めるために日に戦場していくあの子。 見るために汚い感情が浮かんでくるんです。だから死ぬ。 [拍手] あれ先生 来るな。エリティ魔力が暴走している。今まで全く発動しなかったのに。 [拍手] 急になぜ?このままでは電荷が危ない。エリ、グラハムさんを呼んできてください。 まずはこの吹きをなんとかしないと。僕の魔法では突破するのは無理だ。それにこの心臓を握りしめられているような嫌な感覚。出体いも知れない何かがいる。覚悟を決めるしかないかもしれないな。 [拍手] [拍手] 2 度とやりたくなかったけど。ティナ、聞こえているなら返事をしてください。ティナ。 [拍手] あ、 ティナ。 先生。先生、あの、一体何が よかった。落ち着いて聞いてください。あなたは今魔力を暴走させています。このままだと魔力が枯渇し、最悪命を失う。 [拍手] あ、あの、どうすれば? 今から僕の魔力をつなげます。そうすれば僕があなたの魔力を制御できる。 [拍手] そんなことが可能なのですか? 前に成功したことがあります。不快だと思いますが魔力をつなげさせてください。 分かりました。大丈夫です。先生を信じています。 ありがとう。では行きます。 他人に自分の魔力を委ねる。それは自分の 命を相手に委ねるのと同じだ。電下は僕に 命をかけた。ならば僕も命をかけて電荷を 助ける。どこだ? 揃えた。 とんでもない魔力量だ。潜在能力は リディア並み。 や、それ以上かもしれない。 知ってると知って。 どうして私は魔法が使えないの?ハワードな無能な意味が私なんて生まれてこなければよかった。 [笑い] 電下の意識が流れてくる。 ごめんなさい、お父様。ごめんなさい。お母様。どうしよう。 どうすればいいの?頑張って。 助けてね。 誰か? ティナ、ティナ さすい。 あ、あれは吹雪が弱。 [拍手] もしかして僕に手を貸そうとしてくれているのか?それなら本物には遠く及ばないが火炎上 [拍手] ティ 先生 無事で本当に良かっ あれは 我ついに鍵と会えり ティナ吹雪の中で何か見たり聞いたりしませんでしたか? いえ、先生の声以外は何も そうですか? 先生、あの、 お、 先生と繋がってるの不思議な感 です。 行けない。つなぎっぱなしでしたね。無事で良かったです。 [音楽] お、ありがとうございます。 さ、エリーを呼んできましょう。きっと心配して。 お、 だめです。このまま抱きしめてください。今は今だけは私だけの先生です。 [音楽] わかりました。 [音楽] お嬢様先生よかった。ですか? あれは禁じて。私以外に使うのはやめておきなさい。 言い訳おかないとな。 アレン様 先生 大げさな少し疲れが出ただけですから 動いちゃだめです。寝ていてください。私は自由にいいお茶を持ってまいります。 すみません。 先生、もしかして魔力をついだせいで 大丈夫。心配はいりません。それよりさっきは驚いたでしょう。 魔力をついでいる相手とは感情やお互いの思考が分かってしまいますからね。 そういえば先ほど心の中で天下って呼んでましたよね。 え? 天下って何ですか?禁止です。全面禁止。 分かりましたよ。で、この能力について僕なりに分かったことがあります。繋がった相手の魔力を制御可能なこと。 使用できる魔力の量は相手の意思によってある程度決まること。 そして1度繋いだことのある相手ともう 1 度繋がるのはとても簡単だということです。 そうなのですね。では今までも同じようなことが [音楽] はい。今まで繋いだことがあるのは妹のカレンと もしかしてリディア様ですか? ええ、あの時もそうせざるを得なかった。 魔力をつなげるということは命を委ねること。この力は僕が繋いだ相手の魔力を自由に使えるという危険性を払んでいます。 [音楽] 決して愛に使ってはならないのです。ですからどうかこれは 2人だけの秘密にしてください。 秘密?先生と私だけの秘密。 そうです。エリーにだって話してはいけませんよ。 わかりました。 [音楽] ティナの中にいたあれは一体何だ?ティナとどう関わりがあるのかじっくり調べる必要があるな。 今日からはここを魔法の練習場としてお使いください。 広いですね。理想的な環境です。 さあ、ティナ、早速魔法を発動できるかどうか試してみてください。 はい。 [拍手] ああ。 ああ。あ、しかしなんて威力だ。ティナの中にいるあれが影響しているのか。あれはティナの魔法発動を阻害するのをやめてくれたようだし。それに魔力をつなげた影響でティナの中に僕の制御回路が残った。 ティナ、よくできました。今日から魔力を調整する勉強をしましょうね。 [音楽] 魔法ました。よく頑張りましたね。偉いです。 [音楽] ティナは本当にすごい子ですね。う様よかった。本当に良かったです。もう泣き虫なんだから。 [音楽] でもありがとう。エリー。 もう少し練習すれば魔法を自由に操れるようになるでしょう。そうすれば 2 人揃って王立学校に通うことが叶う。早速ワルター様に報告しないと。 旦那様はごのためにしばらく留守にされるとのことです。 [音楽] そうですか。早くお伝えしたいものです。きっとお喜びになることでしょう。 [音楽] 作業でございますね。 背景 実は学内ギャンブルに負けていそうな先生 第6位な音師様へお久しぶりです。どなた かの策略により国に送り込まれたアレン です。 どうぞ。 どうもっす。どうすか?その後アレン先輩から何か連絡は? まさに今彼グリフォン瓶が届いたところだよ。 お先輩は元気なんすか? 私はギャンブルに負けていそうな先生第 6位だそうだよ。 アレン先輩らしっすね。 私の学内ランキングは 5位だ。訂正を求めるつもりだよ。 俺にも見せてくださいよ。 言いたいことは多々ありますが、まずはティナ電下が魔法の発動に成功したことをご報告しておきます。 [音楽] おお。 つきましてはできるだけ早く軍用対氷結の巻き物を送ってください。このままではあなたの可愛い教え後はそちらに戻る前に表像になってしまうでしょう。 [音楽] [拍手] なんか楽しそっすね。 さすがに軍のものを横しするのは大変なのだがね。それにしてもあの助電荷が魔法の才能を開花させるとは。さすが我が教え子語だよ。 [音楽] さすが先輩すね。 [音楽] これだけ探してもまだ何の手がかりもない。 あれは一体何なんだ?またこの増所員か。まるで僕の調べたいことを先回りしているような。さあ、エリ、闇魔法を試してみましょう。 はい、行きます。 [拍手] もっと具体的にイメージしてみましょう。例えばアンこさんに触れた時の感覚、魔力の流れやその気配のことです。 闇の気配。 [拍手] よくできました。ほら、そんなに怖くないでしょ。 はい。 では次、ティナ。 はい。 頑張ってください。お嬢様。あ、 [拍手] ティナ、まだ魔力が強すぎます。もっと意識して抑えてください。 はい。 エリーは順調のようですから、次は実践形式で練習してみましょう。 はい。先生はエリーにだけ甘い気がします。 そうでしょうか。 あの、そのアレー先生はお優しいんです。なら私にも優しくしてください。 だめです。魔法の練習に甘えは許されませんよ。 な、公平です。地悪です。ひです。タこ抗議します。 [笑い] ティナ、魔法一発の発動ごとに天井を壊すような子に優しさが必要ですか? 必要です。 むしろ全然足りてません。これは先生の大門だと思います。 う、この子を少しずつ誰かさんに似てきているような。そういえばあれ以来手紙が来ないな。どうしてるのか。 [音楽] 先生、今別のことを考えておられましたね。 え?そんなことは? 何をお考えだったのですか?先生、教えてください。 天生の年下殺し。 は違いますのでよは [拍手] 無駄のない動きだりませんよ。 ボのものは私たちハワード時家のために日々訓練を重ねているんです。 こちらも [音楽] えい。 エリー、その調子です。いいですよ。 ありがとうございます。 さ、次はティナの番ですよ。 はい。あ、 [音楽] もう少し抑えて。 う、難しいです。 まさに目を見張るほどの成長ぶり。エリーもですが、特にお嬢様、アレン様には感謝してもしきれません。 全て2 人の努力の玉物ですよ。ところでワルター様ですが、近頃全くお会いできておりません。 お仕事が立て込んでいらっしゃるようで、 まるで僕を避けるかのように連絡を立っていらっしゃる。 ティナ様が魔法を使えるようになったことを一体どう思っていらっしゃるのでしょう? 申し訳ございません。私からお伝えできることは何もございません。 では一点だけご存知でしたら教えていただけますか? 何でございましょう? 諸庫の文献ですが、時折り最後のページに同じ増所員があります。あれはどなたのものでしょう? 存じあげません。 さて、やるか。とりあえず増所員のあるものを中心に持ってきた。ティナの魔法を紐解く鍵がここにあるかも。そういえば 我ついに鍵と会えり。 鍵とは何をさしているんだろう?ティナのことか僕のような一般平民のことではないだろうし。 あ、どうぞ。 おや、どうしましたか?えっと、エリーが眠れないんですって。ティナお嬢様ずるいです。読んだ本が怖くて私の部屋に来たのは別に怖くなか。 もう遅いし寝ないとだめですよ。明日の練習に響きますし。 先生。 はい、どうぞ。 いただきます。 美いしい。ちょっと甘いです。 [音楽] 飲み終えたら帰ってくださいね。僕は調べ物がありますからお静かに。 はい。 [音楽] 増所員がある文献には共通点がある。 もしかしてこれはあ、 寝てる。 一緒に大立学校へ通せてああげたいよね。 ねんこさん。 アレン様、旦那様がお呼びです。 わかりました。ティナ、エリ、少し休憩し てください。はい。 アレン君色々考えたのだがティナのオ学校 受験は取りこととする。 どうしてでしょうか?ティナ様は間違い なく王立学校に上位合格できる水準にあり ます。君が成し遂げたことについて はいくら例を言っても足りん。まさか ティナが魔法を操れるようになるとは。私 も驚いたよ。でしたら だめだ。 確かにあの子は魔法を使えるようになったのだろう。しかしま日が浅い。万が一入学できたとしても周囲の人間に迷惑をかけるばかりだろう。 報告書にも書きましたがティナ様はすでにここ数日で魔力の制御は可能となりました。 [音楽] 問題はそれだけではない。やそう君には関係ないことだ。 君には大変済まないと思っているよ。もちろん金は弾も ふざけないでください。 失礼ですがワルター様は何も見えておられません。 なんだと? これはワルター様だけの問題ではありません。ティナ様のお母様、ローザハワード様が望まれていることです。 [音楽] なぜ妻が望んでると無関係の君に分かるのだ? 分かります。あの庫に置いてある文献を見れば氷魔法に関する書物には共通の増所員がありました。ローザ様のものです。ティナ様が魔法の力を開花させる手助けをしたいと考えていらしたのでしょう。もしご自分ができなくなった時は誰かが代わりにその役目を担ってくれると信じておら。 [音楽] [音楽] [音楽] その証のサインです。 [音楽] 様がどれほど血のに滲むような努力をしてきたのか、ワルター様はよく分かっておられるはずです。どうかお願いします。どんな理由があるのかは存じませんが、もう一度よくお考えください。 [音楽] 僕の比例については覚悟はできています。顔をあげよう。君は優しすぎる男だな。 [音楽] 僕はティナに夢を諦めさせたくないんです。 私は王立学校へ行きたいです。 分かった。ただし条件がある。 え、最終試験? はい。それに合格すれば王立学校を受験することができます。そ、それで最終試験って何をするんですか? [音楽] 本来ならばワルター様が直接確認されるのですが、ご多忙のため代理で都合腕の魔法師と戦っていただきます。 [音楽] 都合の魔法師実践形式で戦えということですか?え、 [音楽] 大丈夫です。僕はティナもエリーも合格できると信じています。 2人とも僕の自慢の生徒なんですから。 あ、先生っていつもちょっとだけ意地悪なのにこういう時だけ本気で言うんだもの。あの、えっと、その先生大好きです。 [音楽] やあはえ引っかかりましたね。今日こそ私が勝ちます。直様私たちです。ああ、ごめん。 [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] 仲がいいのは大変結構ですが、 よそ見はいただけませんね。 [音楽] [拍手] あ、何これ?何も見えません。 [拍手] 上ですよ。 ティナとエリーの負けです。 ティナの罠は良かったです。合格点です と。当然です。 エリーは近接戦闘の踏み込みが日に日に鋭くなっていますね。 ああ、ありがとうございます。 ですが2 人ともまだまだです。最終試験ではワルター様が選んだ腕の魔法師が相手です。上級魔法を使ってくる可能性も考えられます。こちらも全力で挑まねばなりません。 はい。ティナは力加減頑張りましょう。 はい。 試験まであとわずか。それまでに必要なことは全て伝授します。 はい。 それでは今日はここまで。 全く伸せるまで入っているなんて。 すみません。 あ、あ、あ、ほ、 これ髪を乾かす時にも使えるんですよ。 昔はよくこうしてあげたものです。 誰に?誰にですか? 妹のカレンにですよ。 お 兄の引き目もありますが、いい子です。学校に在籍していますから、入学したら君たちの先輩になりますね。 頑張りまし。 あ、あの、アレン先生は試験が終わったら はい。 いえ、な、何でもありません。うわ、 [音楽] 前回同様一撃でも僕に入れられたら勝ちです。 はい、 では始めましょう。 [拍手] まだまだ行きます。 [拍手] やけに出たらめに撃ってくるな。寝くらまか。今日こそ勝つです。 [拍手] 2人ともお見事です。 やった。やりました。もっともっとやりたいです。先生も もう十分です。ここまでにしましょう。 でも 明日は最終試験。体力の温存も大事ですよ。 はい。 これにもあの時見たものの正体については書かれていないか。 ついに鍵と会えり。 あれは一体おどうしたんですか?こんな夜中に。 なんだか眠れなくて植物たちに力をもらおうかなって。そしたら明かりが見えたので。そうでしたか。 あの先生。 はい。 明日もしダめだったら私たちはへ行けないんですか? そんなことにはならないと僕は確信しています。ティナたちなら大丈夫ですよ。 嬉しいです。とっても少し話をしてもいいですか? ええ、 小さいからお母様によく絵本を読んでもらったって話はしましたよね。英雄の方々が使っていた大魔法に憧れていたってその絵本に書いてあったんです。 炎をまとった指示林傷を癒す水の小鳥り乱水そして全てを凍らせる氷の鳥覚 [音楽] 氷格 今はもういなくなった鶴という鳥の形をしているそうです。 私大魔法は存在すると思うんです。だからオトへ 王立学校へ行きたい。 だってこれはお母様が私へ残してくれた 物語ですから、その存在を証明したいん です。 この話をしたの先生が初めてです。 先生、 話してくれてありがとうございます。これを見てもらえますか?え、これって [音楽] 僕は数ヶ月間ここの本を読ませてもらいました。その中でしおりが挟み込まれているものがいくつもありました。どれも氷魔法の基本的な魔法式が書かれていて、最終ページには全て同じ増所員が押されていたんです。 [音楽] [音楽] これ ティナのお母様を僕は直接は知りません。けれどこうして残されていたメモ書きを見ればご自身が亡くなられた後の子供たちを気にされていたんだなとはっきりと分かります。 [音楽] [音楽] 実とあなたに教えた魔法式はこれらのメモ書きを僕なりに改良したものなんですよ。 [音楽] お母様先生 [音楽] 先生、明日私は必ず勝ちます。勝って法律学校に行きます。 [音楽] 大丈夫ですよ。 先生2 人なら絶対に勝てますからん。 お、 お待ちしておりました。アレン様はここから感染席へ手だし無用とのことです。 分かってます。 ティナお嬢様。エリー はい。 ディナお嬢様にはこちらを はい。 これって 奥様のローザ様の杖でございます。お嬢様が魔法を学ばれた際に渡して欲しいと託されておりました。今日まで渡せずお許しくださいませ。 お母様のありがとう。 もう怖いものなんかないわ。 やっとお役目を果たせました。 [音楽] おばあちゃん。 エリー、頑張ってきた自分を信じなさい。 お、行くわよ、エリー。はい、ティナお嬢様、先生、見ててくださいね。アレ先生に教えていただいた全部をぶつけます。 [音楽] 2 人とも頑張って。 はい。 こちらのお方が今日お相手してくださる方です。あの仮面認識阻害の魔法か。 私に勝つことが王法律学校受験の条件だ。全身前例をかけて挑んでくるが良い。 わかりました。必ず勝って見せます。 全力で戦えるよう結界をおりします。 それでは始め。 はあ。 [拍手] [音楽] [拍手] 水に土氷までり 綺麗な魔法式だ。 よみしている暇はありませんよ。 [拍手] [音楽] [拍手] お嬢様、 お嬢様、こっちです。 [拍手] さすがに気づくか。 え、 [拍手] 大丈夫ですか? その力量は なかなかのものだ。 [拍手] レキがここまで。あれが上級魔法の壮大つら。 えっと、 落ち着いて、エリー。 先生に教わった通りに。 あ、 ティラ、エリー、頑張れ。 はい。ないで。 [拍手] 受けてみろ。ええ。ナ、教えてない魔法まで使えるなんて。 [拍手] お嬢様は勉強化でいらっしゃいますから。ご立派になられました。 [音楽] 認めてくださいますね。 法律学校事件を盾を認めてください。 ここまでやるとは これ以上の抵抗は無意味です。速やかに無条件を復してください。 ならば我を全力で答えぬ。あの魔法はこの結界じゃ持たない。皆さん、ここは危険です。 [拍手] [音楽] [拍手] 逃げてください。シェリーさんも早く。 [音楽] はい。ですがアレン様は ずっと行ってきます。 アレン様。 審判変わりますよ。 大嫌危険でございますよ。 知ってます。効果不効か慣れてますよ。 愚かな娘たちだ。相手が隙を見せた時は畳みかけろ。 [拍手] から襲わらなかったのか。 まさかお父様以外に使える人がいるなんて。お嬢様。う、こんなのどうやってもでもでも私たちは負けません。だってアレン先生のですから。そう、私たちは負けない。て大立学校に行くんです。 [拍手] [拍手] [拍手] [音楽] 白き狼が駆け抜けた後にはただ氷と雪の 世界が広がるのみ。 あれがハワード攻爵が誇る極地魔法 さんを教授から届いた軍用結界です。 一応外からも二重で結界を張っておいて ください。しました。 ティナ、エリー、 来ちゃダめです。先生は見ててください。 行くぞ。 [拍手] 最初から2 つの魔法を使えるなんて将来有望ですね。 はあ。 [拍手] そんなよく頑張りましたね。偉いです。は本当にすごい子ですね。 [拍手] [拍手] 悪くないだがまだだ。 [拍手] 対抗するのなら同じ極地魔法を繰り出して見せるのだな。 [拍手] ヘリ大丈夫?大丈夫です。 ティナ 先生 季節郎の発動式は見えましたね。 あ、はい。 このです。ぶっつけ本番ですがやってみましょう。 ええ、そんなのできるわけ? 大丈夫。できます。 エリーは補助をお願いします。 ああ。はい。 面白い。やってみせるがいい。 [拍手] [音楽] 出た。それからえっとそこ短縮できそうです。 [笑い] [拍手] 行くぞ。やった。 [拍手] なんとだがまだ甘いぞ。 [拍手] どうした?お前たちの実力はそんなものか? まだ式が荒い。このままだと。 [拍手] まだです。まだやります。 お嬢さんは お母様が話してくれたお話にあったの。 本気の本気を出す時に死を常に巻く表技の お話。 お母様力 を貸して。 [拍手] エリ力を込めて。はい。お嬢様。 [拍手] 我の力を行けた。なお嬢様。 [拍手] [拍手] 親愛なるリビアへ。僕たちはこれからオートへ向かいます。この銀世界とお別れかと思うと少し寂しい。 [音楽] アレン様の言うことをよく聞くのですよ。 [音楽] はい。おじいちゃん。 お父様、 ワルター様、お体は あ、大丈夫だ。 [拍手] お、あの、えっと、 最終試験 見事だった。まるでローザを見ているようだったぞ。それと今までのことすまらなかった。怖かったのだ。お前まで失ってしまったらと。 [音楽] お父様。 お
