【感想】応用力の塊【水属性の魔法使い】【レビュー】

はい、おはようございます。こんにちは、 こんばんは。もみです。ということで今回 もアニメ感想会の方していきたいと思い ます。今回感想会取らさせたエタロカ アニメが水属性の魔法使いの第4話は日色 と悪魔でした。なんか今回すげえ大胆に フラグを立ててんじゃないかなって感じが しましたね。はいっていうことで とりあえずやっていきたいと思います。 今回はえっととりあえず講習を受けていた という感度のところからだったんです けれども、え、座額はスキップされまして 、ま、実習という感じのところから始まっ てたんだよね。で、ま、とりあえずね、第 1回層で、え、ま、色々と討伐してみよう みたいな感じの流れになっていたわけだっ たんですけど、先生が言うには大解消と いうシステムがあるらしく、数年に1度 起こるらしいんですけど、明日明後日に 起きるわけでもあれまいしみたいなこと 言ってたんですよね。その雰囲気、その 言い回しなんか近々あるよね、おそらくて 思っちゃったんだけど、あるのかな、ない のかな。ま、主人公がね、この場に来て しまっているっていう時点でフラグはね、 どんどんどんどん高まっていく感じになる と思うんですけど。そんなところでこんな 話をされてしまうと、ま、おそらくあるん だろうなって風に思ってしまうというか、 ま、あるんだろうね。まあ、ま、正直ね、 今回起こるかなと思ったんですよ。今回 怒ってなんとか対処しないといけない みたいな感じのところで、今回ズバっと 蹴られたお話が終わるのかなと思ってたん ですけど、今回はまた別な巨大なことが 起こってしまったという感動のところで、 ま、それで言うなら本当にこう次回起こっ て話の起点になっていくのかなとか睨ん でるんですけど、どうなんでしょうかね。 で、その後ね、え、アモンと2人で一緒に 、え、ダンジョンの方に潜っていたわけ だったんですけれども、そこにいたモン スターっていうものを初めて、え、タして いく流れになっていきまして、量は とりあえず手を貸していくだけで、え、 とどめを刺すところはアモンに任せると いう感じになっていた。ありがた方の魔物 だったから、え、足と胴体ってものを アイスランスで押さえて、首元が弱点だ からという感じであるところでアモンに、 え、首を叩き切らせて、え、討伐完了と、 ま、こんなもんでいいよね。え、最初の 戦いなんて結局のところね、弱らせて、え 、とどめをさせてくださいっていう風に なるんだとしたら、弱らせたと思った けれども、ちょっとしたアクシデントが 起こってアモンが傷つく可能性とかもなく はない。ま、そうならないようにするため に完全に足、手とう、体を全部止め切って しまってとどめを刺さるだけ。それだけで も多分こう今後への自信にはつがっていく だろうからね。自分でもモンスター魔物 ってものも倒せるんだっていうその経験が 必要だっただろうから、ま、これが正しい 1番最初の戦い方だったのかな。結局ね、 なんか1人で戦わせたりしたりして気持ち が上がるだけ上がってしまってうわあ みたいなそんな感じでブンブンブンブン みたいなそんなんなってしまったら元も ないだろうからね。うん。いい戦い方をし ていたんじゃないかなと思いましたね。で 、え、その後ね、え、今回のこと、ま、 今回のダンジョンのことをお話ししていた 感じではあったんですけど、ちょっと気に なることがあると。ソロじゃアントが1 階層に出てくるのはおかしい。いつもなら 別の魔物が出てくるはずだというのにと、 絶対に先生が言ってたこと起こるパターン じゃんっていうモンスター魔物が溢れ返っ て地上に出てくるっていうのが、あ、 先ほど説明した通りのことだということな ので、ま、そういうことなんじゃないのっ ていう感じでしたね。え、下の魔物が上に 上がってきてるっていうことは下から 溢れ返り始めてるから、ま、本当に1日2 日中に、え、溢れ返ってきて大量に出て くる可能性があるという感じだったんじゃ ないですかね。ま、そのフラグなんじゃ ないかなとは思ったんですけど。で、その 後ね、アベルが来て、え、ま、アドバイス しに来たという感じのところではあったん ですけど、え、ギルマの説明報告がある らしいんだけれども、それから逃げてきた という感じのところで、やっぱね、なんか 性格上というか、見た目上というか、そう いうところから伝わってくるところでは あるんですけど、ま、そういう、ま、書類 仕事というか、あ、雑務的なっていうかね 、そういうの苦手なんだろうなっていう風 には思っていたので、逃げてきていたんだ なっていう感じだったかな。で、そこでね 、え、りに凝視されたりしていたわけだっ たんですけども、本当にうん。量が強いの かどうか分からないみたいなことを言って てね、アベルはそのうち、え、あの実力を 見ることになるみたいな、あ、そんな感じ のことを言っていたわけだったんですけど 、まあ量ならね、本当にこう率戦して ソードに巻き込まれていくことっていうの は多分ないとは思うんだけど、それでもね 、あれだけの実力があるって風になってく と、ま、どっかしらで知れ渡るような、あ 、お話ってものが描かれていくだろうから 、ま、その辺りで知ることになるんじゃ ないかなって感じはしました。その後も ダンジョンの方に潜って、え、討伐してい た感じだったんですけど、そこではね、 アモンにアドバイスしてるような感じの ところで、量は権技も使えるんですかと、 堅術も使えるんですかって感じのところで 、ま、一応師匠には教えてもらっていたの でみたいな感じの話でね、いや、良かった よね。いくら量が口が軽いと言っても師匠 っていうところでとめてくれていたのが 良かったなと思うところだったかな。 やはや王に教えてもらっていたんですよ みたいなことを言うんじゃなくてよかった よかったって感じだっでそこにね アドバイスとしてえっとアベルも天才では あるけれどもちゃんと努力も積み重ねて いるからこそあの実力があるという感じの ことを教えていまして日々の鍛錬も欠かさ ないことえ体力をつけることが重要だと いう感じだったみたいだねアモンはねえ それを聞いて喜んでからも努力していき ますといやって本当に言葉回しがうまいと いうか相手を乗せるのがうまいというか そういう感じな印象がすごよね。なんか 喋り方というか、そういう感じから伝わっ てくるのはなんか気を使えないタイプなの かなとか、そういう印象を持ってしまう ようなそんな喋り方なんだけど、案外ね、 人にちゃんとこう気を使えて喋れていたり だとか、余計なことを言ったりしないと いうか、そういう感じがあったりしていて 、意外も意外いって感じだよね。なんかね 、え、巷股たでは、え、涼の喋り方が 気持ち悪いって言われる、言われてる らしく、そうなんだっていう感じだったね 。みんなどう思いましたか?この喋り方。 何が気持ち悪いのか俺全く分からないんだ けど、もう結局さ、こうなろ系だからっ ていうさ、その1個デバフがかかってる ところはあるよね。おそらくね、多分なろ 系が嫌いな人たちで何かしたら理由を探し て嫌いだとうんっていうところで今回喋り 方、ま、特徴的じゃん。基本的にずっと こう敬合で喋り続けるっていうのはさ、ま 、いなくはないと思うんだけど、ま、こう いったキャラクター、ま、主人公で言うと あんまり少ないというかね。そういう感じ のイメージがあったりするか、そこに焦点 を当てて、え、敬語でなんかこう淡々と 喋り続けるような感じというか、そういう ところが、ま、なんか鼻につく感じなのか なって感じはあったんだけど、敬語で喋る くらい普通じゃないかって思っちゃったん だけど、敬語で喋ってる人全員に気持ち悪 いって思ってんのかなとか思っちゃったん だけどさ、これに対して気持ち悪いって 思うんだとしたら、いや、分からないすね 。なんでそんなんどどうしてなんだろうっ て思っちゃったかな。で、その後ね、えっ と、図書館かなで本を借りて連携術につい て、え、調べていた感じのところであった んですけど、錬金術に触れ始めましたね。 コメント欄の方でね、錬金術に関しては、 ま、ちょっとしたこう関わりがあるよと いうか、あ、触れていくよみたいな感じの 話はあったので知ってはいたんですけど、 この感じね、がっつり、え、量は錬金術に はまっていく感じになるのかな。で、その 後本を読んでいたところで、ま、日色 あたりが暗くなっていく感じになっていた んですけども、え、その暗くなった時に、 え、両以外の人がいなくなったと。そんな ところで、え、1人の悪魔が量に 襲いかかってきたって感じだったんです けど、ま、正直ね、ここの第1印象さすが にちょっと早いかなとは思ったんですけど 、爆園の魔法使いなのかなってちょっと 思っちゃった。ま、実際違ったところでは あったんですけど、ま、1番最初にね、炎 で攻撃してくるっていう風になってくると お早い登場なのかなっていう風にも思った んですけど、そういうわけではなかったね 。だからさ、量が悪って言い始めた時に、 え、もしかして爆園の魔法使いの正体って 悪魔なのとか思っちゃったんだけど、また 別人だったみたいですね。悪魔っていう ものが出てくるって風になってくると、 今後の敵っていうのは悪魔に焦点が当たっ てくる感じになるのかな。で、戦いだった んですけれども、すごい戦いでしたね。ま 、基本的にね、えっと、量の戦い方が やっぱ氷を使って戦っていくのが普通だっ たんだけど、今回はね、結構水に関しても 使っていましたね。いや、良かったね。 使い方本当にバリエーション豊かというか 、今回使っていたので言うと、ま、アイス ランス、アイスウォールを使って、え、 防御と攻撃を基本的にしながら妖精王の剣 、妖精王の風コートかなで、え、攻撃を 防ぎながら戦っていて、お金もね、今回 見せてくれていたので言うと、う、水の レーザービームみたいなね、あの量が1番 最初にやってたやつだよね。ちょっと訓練 してたんですけど、最初はこう ちょろちょろっとしか出なかったんだけど 、途中から本当にレーザーカッターみたい なそんな勢いで出るようになってたやつ。 あれを空中で制御して空からふらせるよう なそんな感じのをしていたわけだったん ですけど、とんでもない攻撃方法だよね。 行ってしまえばね、上下左右から攻撃でき るってことだもんね。窃盗ができ るってことは上に、え、レーザービームを 置いといて横からは、え、アイスランスを 飛ばしてで、3D的な戦い方をするって いう風になってくると権技でこう相手を 動かしてレーザーの方に動かしたり、 アイスランスの方に動かしたり、また アイスランスで動かして剣の方に誘導し たりだとかそういうことができ るってことだもんね。すごいことを押して くれていましたね。お金もね、えっと、 熱湯の雨かな、あれは。もうほぼ3の雨 つってもおかしくないようなダメージを 受けていたわけだったんですけど、今まで のね、あの、やってきたことの中で言うと 、うん、ネットなんだろうなって感じがし ましたね。さすがにね、え、3という ところまでは変化できないだろうから、お 風呂作るために、え、ネットを作ってい たり、ま、お湯を作っていたりしていた わけだったので、それをこう最高点上げて みたいな、それを振らしていたって感じ だったのかな。そう考えると超強いよね。 超冷たくもできるし、ま、冷たく氷が作れ てるってことだから冷たくもできるし、 今回みたいに熱くもできると。今回はね、 雨みたいに使っていたわけだったんです けども、めちゃめちゃね、巨大なこう水の 玉みたいなものも作れていたわけだったの で、量がそれの温度ってものを急激に上げ て、え、相手にバってかけるだけでも死ぬ ほどの打ち回るようなそんな感じの熱湯玉 ができるわけだろうから、そういう使い方 も今後できるよねって感じだったね。本当 に今回の戦いだけで、ま、いろんな戦い方 ができるんじゃないかってところを見せて くれていたかな。で、今回の悪魔に関して だったんですけどもね、炎だけがメインに なってくる戦い方なのかなと思ってたん ですけど、風魔法を使ってきていたりだと かしていたわけだったので、え、結構な 属性を持ってるんじゃないかなって感じは してたかな。量でもね、かなり苦戦する ような感じではあったので、蹴はね、与え られていなかったわけだし、それだけの 実力者が出てきてしまうってなるとどう すんのって感じだったかな。ま、今ん ところね、あのこの世界の住人で、え、 最強格覚って風になってくるとアベル くらいしかまだ見えてないんだよね。そ なってきた時にアベルルって多分量より 弱いじゃん。量と同等か以上の存在が出て こないとあの悪魔にはうん。立ち打ちでき ないんじゃないかなって思っちゃうよね。 悪魔曰く、え、我らということを言ってい たので、え、あの悪魔以外にも悪魔が存在 するという感じのところではあったわけだ から、もう一気にね、存在されてしまうと りが1人とこう戦ってる間に他の奴らが 暴れて、え、街が崩壊するみたいなものも ね、起こってしまうだろうから、もう ちょっと実力者が必要なのかなっていう 感じがしてきましたね。で、その後アベル は、え、本を買いに行きますかみたいな ことを言ってのんびりしていたわけだった んだけど、まず報告じゃないっていう風に も思ったけど、ま、説明できるわけもない かって感じで、ま、日色が起こって、悪魔 が登場して、え、私以外の存在、人間の 存在ってものを遮断する結界が貼られて、 私と同等の実力を持つ悪魔と戦って倒す ことができませんでしたなんて言って しまったら、Yあれだけ倒すようなそんな 男が言ってる。ま、信じるけど信じたとし てそんなやがいてう、パニックパニックっ てなるだろうから、ま、言わなくて正解 だったのかなっていうところもまああ るっちゃあるかなって感じでした。で、 その後ね、量は帰ってきたところで、え、 同のメンバーたちがいじめられてるような 感じのところではあったんですけど、ま、 封印をついて攻撃してきていたという感じ ではあったので、ま、ガキ代償的な ポジションのやつなのかなって感じだった ね。なんか見た目もあんまこうキャラが 立っていないというか、結構モブ顔をして た気がするから、ま、そんなにね、え、 メインストーリーにはかかってこないよう なキャラクターなんじゃないかなって感じ はしたかな。かなりしょぼい幕だったしね 。はい、ていうことで今回そんな感じでし たかね。今回撮らさせていただいた アニメカ、え、水属性の魔法使いの第4話 は日色と悪魔でした。このアニメもね、 もう見つ方いらっしゃいましたら是非とも ここの動画のコメント欄の2感想とか書い てってくださいましたら嬉しいなと思い ます。もしよろしければチャンネル登録 ボタンと高評価ボタン押してってください 。お願いします。ということで今回この辺 にしときたいと思います。ここまでご視聴 ありがとうございました。水属性の魔法 使いもっともっとみんなで盛り上げていき ましょう。ということでお疲れ様でした。 バイバイ。

アニメ 水属性の魔法使い 第4話です!

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3 Comments

  1. わかります。敬語人物って特に珍しくないのに言われるのは、なんかしら批判したい人がそこ取り上げてるだけかなとw

  2. 悪魔戦、迫力があって見ごたえアリでした。作画を省力してなくて良かったです。

  3. 今回も感想ありがとうございます!レオノールも出てきてやっと面白くなってきましたね!
    もみじさんの感想なんでこんなに楽しいんだろうって思ってたんですが、アニメで描写されてない原作の理由をちゃんと汲み取っていらっしゃって、初見なのに理解力がすごくてアニメで描写不足していてもきちんと理解した上での感想だから楽しいんだろうなと思いました(アモンの初戦闘のところは原作でも自信をつけるには、成功体験を重ねるのが一番って記載があるので、そこを正確に言っててびっくりしましたw)
    悪魔ってのはミカエル(仮)にもらった辞典に載ってたので悪魔!ってすぐに出てきた感じですね
    とりあえずレオノールに会ったのを報告しなかったのは見返していただけると分かるんですけど、悪魔っていう単語を発した涼に対してやはり口止めを〜みたいな感じで(ちょっとアニメはまだ一回しか見てないので言葉は違うかもですが)周りのためにも悪魔っていう存在自体広めない方がいいだろうって思われるセリフがあるので涼は報告しないし、同室メンバーにもはぐらかしてるんですよね
    敬語に関しては全く違和感ないですし、原作では独白とかは敬語でない部分があったので、アニメスタッフ側としてはストーリーを進めるために説明に割けない元社長令息で、父親が亡くなって急遽大学退学してひとまず叔父が継いだ会社で副社長に就任してそのあと死亡して転生ってのを省いても日常生活全部敬語=幼少期から学習院等の上流階級の学校で育ったってのをイメージしやすいように変更したのかなって思った程度でした
    なろうものだからってのは確かにあると思います最近はなろうものでも普通の出版社のものと遜色ないものが多いのに、なろうアニメが流行り出してからどうしても似たようなので様子を見てたってのもあって見る側もフィルターがかかってしまってるんでしょうね
    こればかりは世間が早く慣れてくれるのを祈るばかりです

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