【公式】第1話~第12話「バビロン」期間限定本編配信
Amazon Prime Videoチャンネル『アニメタイムズ』にて、
「バビロン」絶賛配信中!
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▼アニメタイムズへのご意見・ご感想はこちら
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『アニメタイムズ』YouTubeチャンネルでは、期間限定でアニメや舞台の本編動画を毎月100本以上公開中!
本編配信は期間限定ですので、見逃さないよう、チャンネル登録お願いします。
https://www.youtube.com/@animetimes-ch/
「バビロン」を期間限定配信!
第1話~第12話:2025年7月25日(金)17:00~ 2025年8月25日(月)12:00
(本動画は、アニメ製作委員会の許諾を得ている公式配信です)
■Amazon Prime Video チャンネル「アニメタイムズ」とは
今話題の人気作品や懐かしい名作アニメまで、劇場版、テレビシリーズ、OVAなど、様々なカテゴリーのアニメ作品が見放題となるアニメ専門チャンネル。
チャンネル価格: 437円(税込)
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※Amazonプライム会員への登録が必要です。 ※日本国内からのみ視聴が可能です
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■STORY
生きることは善いこと
その常識が覆される時代が訪れたら、あなたはどうする。
読む劇薬・野﨑まどが綴る衝撃作が、遂に禁断の映像化!
■CAST
中村悠一:正崎 善
小野賢章:文緒厚彦
櫻井孝宏:九字院 偲
M・A・O:瀬黒陽麻
堀内賢雄:守永泰孝
興津和幸:半田有吉
■STAFF
原作:野﨑まど「バビロン」シリーズ(講談社タイガ刊)
監督:鈴木清崇
キャラクター原案:ざいん
キャラクターデザイン:後藤圭佑
美術監督:中村典史
色彩設計:竹澤 聡
撮影監督:中村俊介 浅黄康裕
編集:奥田浩史
音楽:やまだ 豊
音楽制作:フジパシフィックミュージック
音響監督:明田川 仁
音響効果:小山恭正
副監督:小嶋慶祐
アニメーションプロデューサー:江波和樹
文芸担当:坂本美南香
企画・プロデュース:山本幸治
アニメーション制作:REVOROOT
製作:ツインエンジン
©野﨑まど・講談社/ツインエンジン
#アニメ本編 #アニメフル #アニメタイムズ

28 Comments
ん?大統領を撃つ場所、ちったあ考えろよ!やり方あんだろ。なんでトドメさす必要があんだよ?
自殺が善か悪かをテーマししたかったんだろうが、善でも悪でも無い。そもそもカテゴライズする事でも無い。キャスト勢が良かっただけに残念。他の物語だったら評価が変わっただろう
🌏
☺️
こういう超常的な敵を相手にするサスペンスって好きだわ
MONSTERやPSYCO-PASSとかね
あとちょっと違うけどジパングとか
アニメだとは理解しているけど、個人的には胸糞悪い終わり方だし、残された家族にまで執着するのが不愉快。夏休み向けではない。
え、こんな地獄を全話配信とか正気なのか⋯
中村悠一の別格の演技力に震える作品であると同時に(特に7話Bパートと12話)、『自殺』に対する一定の結論にまで至らなかったのがすっごく惜しいなぁと思った作品。とても難しい話ではあるんですけどね( ˘•ω•˘ ) 最終的にまとまった『善と悪』に対する結論については全くそのとおりで、同時に時代小説家、時事を扱う小説家が多く語っていることでもある。だからこの作品のオリジナリティである自殺の議論について、6話で様々な側面からの批判に斎が答える形であそこまで議論を明快にしたのだから、もう少し聞きたかった感があるのですよね。あそこから法・公序良俗・尊厳の議論を掘り下げ、部分的にでも暫定的にでも自殺法について何か得られれば名作だったのに、チートキャラ曲世愛登場によって無に帰してしまった感じがするのです(個人的に)
テーマが倫理なのでオツムお花畑系キャラが多いのはイイとしても、ラスボスが余りにチートすぎて展開が単調。百点満点中42点。
キモ。
あーーーーなんかすげーものをみたな・・・胸糞ではあるが
よく映像化したよこれ
公取か??
曲世愛にメロメロ
リアタイ知らず…今回声優陣の豪華さと、1話見て…面白そう~って見ていたら‥…胸やけしたけど、最後まで見てしまった!!
正崎さんは、大統領を射サツしてしまったので悪を行ったが、大統領の名誉や世界への悪影響を考えれば明らかに善であった。ただし、刑罰は免れず、曲世は刑罰を受けないのは、法の限界だろう。
齋も子供の為の臓器移植を目的とした自サツは善であると、説得した。つまり、善とは続く事だが、必ずしも肉体が生き続ける事を意味せず、人の思いや思想、志などを繋ぐ事でもある。
【無料配信】といっても、とても万人に視聴をオススメできるような内容の作品ではないので迷ってる人向けの参考レビュー
非現実的な超常能力を持ったサイコ犯人が無双する作品としてなら、他の方も挙げているように浦沢直樹の『MONSTER』に酷似した構成、主人公の刑事がひたすら悲惨な目に遭うというストーリーラインでいうなら巴亮介の『ミュージアム』に近い内容。つまりは胸糞グロ鬱展開トラウマ量産系の作品である。ハッピーエンドが好きな人はもちろん、R15相当な内容なので小さい児童の視聴も推奨しない。逆に胸糞鬱展開で悶え苦しみたかったり救いようのない大悪女が性癖ストライクだというマゾヒストであれば大いに愉しめると思われる。
話の主題・命題としては「自殺」ひいては「善悪とは何か」と考えるもので、主人公を取り巻く一連の事件はその為の舞台装置であって、ミステリー物のような真相への深い考察も、法廷モノのような手に汗握る裁判劇も、刑事モノの目玉であるクライマックスでの大逆転劇も基本的に本作には存在しない。であれば、視聴者にも深く考えさせる哲学性が重要になるのだが、テーマに対する例示が飛躍し過ぎており、結果としてほぼ一方的に作者の思想が開陳されて終幕するため「主人公の絶望的な状況からの大逆転を期待して見進めたものの、デスゲームの主催者が持論を語り出すのがメインになって終わった」みたいな印象を持った人がおそらく多かったのではないだろうか
まず「自殺は悪か」という点で考えると、事件の真相を知らない作中の一般人はともかく、視聴者の目線で見れば作中の自殺は九分九厘「他殺」であって、そもそも「自殺」として考えるようなカテゴライズから外れるし、現実的な自殺というのは当事者の肉体的・精神的な苦痛が主な原因であって、その原因を追究せずに結果である自殺の是非だけを議論するのはナンセンスである。視聴者が自殺において考えるであろう身近な社会問題や不平等・困窮等については不自然なほど議論から抜け落ちてしまっているので非現実的で机上の空論感が強い話の展開になってしまっている。この点は「善悪とは何か」という部分でも共通しており、作中で行われる悪(≒罪)は、ほぼ全てcrime(犯罪)であり、上記の自殺原因を生み出すようなsin(※聖書で言及される人間が潜在的に持つ反道徳性・堕落性)についてはクローズアップされない。しかしながら、現実社会において特に善悪の白黒がつけづらいグレーゾーンは ほぼこの領域であり、視聴者に善悪を考えさせるという意味では『SE7EN』であったり、近いジャンルのSF作家である長谷敏司の『My humanity』等に比べて随分浮世離れで薄っぺらい問題提起に感じてしまうのが正直な感想。(仮に善悪の議論が世間を煙に巻くための悪人のレトリック的な口車であれば、それはそれで全ての問答が茶番で終わってしまう)
全編視聴後に確認したら本作の原作者は『正解するカド』の脚本家であった。こちらの作品については賛否否否両論あるものの「大衆受けはおそらくしないだろうけど、思考実験や新しい価値観の提供(※パラダイムシフト)としては十分評価できる」という個人的評価であったが、今作については独善的ならぬ「独悪的」過ぎる作品と言わざるを得ず、フラットな視点からの問題提起に見せかけて作者の思想・嗜好が隠れずダイレクトに漏れ出てしまったのが非常に残念なところ。正直「善とは 〇くもの、悪とは 〇るもの」とか言われても大半の視聴者はポカンとなるし、身内に被害者がいない反死刑派弁護士ぐらい心に響かない。元々そういった事にも興味が無い人にまで波及した『ダークナイト』や『ジョーカー』といった作品とは真逆な話作りをしてしまってるので、単なる胸糞鬱系作品で【終わらず】、人間の善悪を問う不朽の名作として次世代に語り【続く】展開が希望であれば、作者にはそれらを参考に是非リベンジしてほしいところだ。もっとも、そんな崇高な目的は単なる建前で、創作の真の原点が下卑た快楽を満たすために仄暗いカタルシスを紡ぐことにあるのならば、曲世 愛の正体とはつまり、バビロン等ではなく野﨑まど自身の一部分であると評せざるを得ないが・・・
まず麻酔医のマンションの防犯カメラ調べれば8割解決😮
最初どうなん…って思いながらながら見してたらどんどんえぐい内容になっていくし
某問題のシーンから後半、急に浦沢n樹作品に出てくる外国人みたいな絵柄になるし
なにこれ…w
これをYouTubeで放送出来るのが凄い…
深いテーマで胸糞悪いシーンがあるので苦手な人は注意です。
これは私の意見だけど、、
とにかく不愉快、曲世愛が心の底から嫌い。理解ができない。
これ程気持ち悪いと思ったアニメは無い
4:03:14 この声優さん、元気かな?
園崎魅音と園崎詩音の声優やっぱり凄い
とりあえず、アニメのラストが賛否両論だったのは、原作小説が未完なのに、改変して強引に終わらせたからです。原作小説が完結したらアニメも完結編を作って欲しいです。
フィクションだし文句等は誰の得にもならないし我慢すべき、なのですが・・・なのですがキツかった。 戦争・ジサツなどなど考える事を止めてはいけない事柄だけど、火垂るの墓同様1度はしっかり観ても2度目は遠慮したい作品となりそうです。
続きが、観たく成りました。
善さんの家族が、殺されそうで怖いですが、
最初は政治家の巨悪事件を追う検事の話と思ったら全然違った。
リアリティーのある作風に期待したが、トリックが顔を自在に変えられるとか囁くだけで相手を自殺させてしまうとか、リアリティーに欠けるところが残念だった。
瀬黒ちゃんのシーンがしんどすぎてキツい。善には家族3人幸せに暮らしてほしかったな….
稀に見る駄作!
大統領に自⚪︎をさせる訳にはいかない。「だって偉い人がイイって言ってた」を世界中に示してしまうから。
大統領は何度も善に「ごめんね」と言ってた。自分が与えた「必ず家族の元に戻りなさい」という大統領命令を善に破らせてしまうから。
いちばん『悪』を否定している善自身が、悪事を担う事で取り繕うしか無かった。…という事かな。はぁ〜やるせない。