戦国時代に未来という言葉があったんだろうか【Turkey】3話
3話のターキーでめちゃくちゃ違和感を 感じたシーンがありました。お姫様の相も が7瀬のメガネを珍しがってとても綺麗と 言いました。スモもはさゆりの持っている グミに興味心々で食べると美味しいと言い ました。スモもはマイと一緒に並べた瓢端 にマリを投げて遊びます。マイは初めて それを見た時にボーリングと言いました。 相もはその言葉が気になっていました。 そして前にボーリングって何と聞きます。 でも舞たちは7瀬から現代につがるような ことを話すと未来が改変されて自分たちの 存在が消える可能性があるから余計なこと を話すなと言われていたので相もから聞か れても答えづらかった。でも相もは隠さ なくても私には分かってるからと前に言い ました。舞たちがどこから来たのかと未来 でしょともは言います。 たちがどこから来たのか。 え、う、未来でしょ。 眼鏡ネやボーリングからそう思ったのかは定かではありませんが、とにかく自分は違和感を感じました。相もが言った未来という言葉です。戦国時代の人間が未来なんて言葉を使うだろうかと思ったんです。そこで AI に聞いてみることにしました。質問の答えはこれでした。 戦国時代およそ 1467年から1615 年に現代と同じ意味での未来という言葉は残念ながら一般的ではありませんでした。しかし未来を指す概念やそれに近い意味合いの言葉は存在しました。 やはり使われていないとの答えが返ってきました。それに近い意味合いの言葉はあるが明確に未来という言葉は存在していなかった。 じゃあターキーは時代交渉を無視している ということなんでしょうか?それとも相も には何か秘密があるとか、未来へとつがる 何かを彼女が持っているとか、まあ おそらくそんな深い意味はないと思います が、単なる興味本意の言葉だったん でしょうね。でもやっぱり戦国時代の人間 が未来という言葉を使うのには違和感が ある。まあその辺りはアニメだからと 割り切ってみるしかないでしょうね。 フィクションのアニメにはよくあること です。聞かれた後の話が気になります。 未来から来たのを知っていると言われてが どんな言葉を返すのか余計なことを話し たら未来を改変させる可能性があるしあと リナがちょっとイつきます。常に機嫌が悪 そうに不満を当たり散らす彼女の言葉に見 ていて気分が悪くなる。1話からずっと そうでしたので挙げは1人で屋敷から出て いくとかいう始末ですからね。この時代で 1人で出ていくとかマジで頭がどうかし ちゃったんじゃないかと思ってしまいまし た。不満の発端は彼女はボーリングの試合 に勝ちたかったのに他のみんなが ボーリングに真剣に向き合っていないこと からでした。それを今のとんでもない状況 にまで引きずってどうする?みんなと協力 してな何とかしようとは思わんのかと思っ てしまいました。イらつく言葉その1 すぐりの妹の安ずが5人のことを嫌いこと に嫌がられているとこに痛くないと いうリナです。ちょど行くの嫌がられてる ところに痛くない。平つく言葉に 1 人で出ていくというリナにみんなで行こうと前は言いますが部長たちは平気なんだからここにいればというリナです。 部長たちは平気なんでしょう。だったらここにいれば イつく言葉その3今は1 人にならない方がいいよと心配してくれるさゆりに気持ち悪いというリナです。 気持ち悪い。 イつく言葉その4 リナの気持ちも分かるよと言う前に分かるよとか簡単に言わないでというリナです。 分かるよとか簡単に言わないで。 かなり腹が立つリナですが、この後はさゆりに怒られてとりあえずはごめんなさいと謝ります。このアニメはリナの変化を見ることができる物語にもなっているんでしょうね。リナが 1番嫌っているのは部長の前です。 2 人のこれからの関係がどうなっていくのかにも注目ですね。ご視聴ありがとうございました。ければチャンネル登録を次の動画で会いしましょう。 M
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