【わたなれ】わたしが恋人になれるわけないじゃん、ムリムリ!(※ムリじゃなかった!?)の第3話を実況者が語る。
はい、どうもふまロです。今回はですね、 私が恋人になれるわけないじゃん。無理、 無理、無理じゃなかったのですね。え、 感想を第3話の感想を語っていこうと思う んですけれども、ま、あの、ショート動画 でね、いつもはあげてるんですけれども、 ま、なんで今回動画であげるかと言うと、 ま、ショート動画でもね、あげてるんです けど、ま、それでね、理由を話してるん ですけれども、まあ3話がすごく良かった ので動画であげようと思いました。ま、 正直ね、1話、2話まで見てたら、あの、 ま、僕のね、あの、今期見るアニメを紹介 する動画をあげてるんですけど、ま、説明 欄に乗っけておくんですけども、ま、その 動画の中でゆりが好きっていう風に言って たんですね。ま、正確に言うと ガールズラブがGLが好きなんですよ。ま 、正直1話、2話まで見てると、あの、ま 、GLが好きっていうことは、あの、ただ 女の子がね、わちゃわちゃしてるアニメが 好きっていうわけではないんですね。 しっかり恋愛をしている女の子、女の子 同士でしているアニメが好きなんですね。 作品が好きなんですね。で、その上で12 話見てると、ま、しっかり前が、え、れ な子にね、ま、恋愛感定は向けているんだ けれども、正直好みと自分の好みとは ちょっと離れてるなって思っていたことが あって、っていうのも、 ま、ネタというか真剣なラブコメっていう 風に見えなかったんですよね。なんで かって言うと、ま、まず店舗感がいいと、 ま、店舗感がいいのはこの作品の味なんで いいんですけれども、あの、ま、ただただ ね、前が、え、レナ湖にね、なんか イチイチしてっていうアニメだと思ってた んですよ。でも第3話をね、あの、ま、 見る前、ま、普段ね、ニコニコで見てるん で、あの、3話がね、あの、配信開始に なると、あの、2話が有料になるんですよ 。だから第3話をちょっとネタまり踏ん じゃって、最後前にね、連絡で連絡子が ビンタするシーンをちょっとXで見て しまって、あの、これはもしかしたらと 思って1話と2話を見返してみたんですよ 。で、その上で第3話は見ました。その 結果 好きな作品なのかもしれないと思ったので 動画を撮りました。でね、改めて、え、 12見返してみるとね、初見で見た時と 違う感情になりまして、まずね、まず冒頭 にね、告白される演出があったじゃない ですか。で、マがね、れ子にグイグイ言っ てると思いきや、そもそもレナ子がマをね 、尊敬してるんですよ。で、れナ子から 友達になりたいと言ってるわけですよね。 で、無事友達になりまして、その後ね、ま 、れ子が、ま、色々疲れて、え、屋上に、 屋上に上がると。で、それを見た、え、前 が自殺と勘違いして、ま、阻止するわけ ですよね。で、ま、一緒に落ちて木の上で ね、 助かるわけですよね。ま、ここはギャグ 風味なんですけれども、そこで、え、前が ね、前にあのレナ子がね、あの、自分が 陰系なのだと 色々言うわけですよ。で、それに対して前 も自分のね、抱えているものを前ナ子にね 、告白するわけですよ。それをレナ子は 肯定して前が、ま、れな子のことを好きに なると。で、その後、え、場面が映り友達 とね、話しているんですけれども、ま、 うまく話せずにいるところを前に助けられ て、え、レナ子もね、ま、この時点で ぶっちゃけ、ま、意識してますよね。ま、 意識はしてるんだけれども、ま、気づいて いない、気づかないようにしていると。で 、冒頭に戻り、え、レナ子に、え、告白を する前がするシーンに戻ると。で、それに 対してレナ子は、え、断るんですよ。でも その断り方って女同士だからとかじゃなく て、え、恋人になれないのはね、不安定な 関係が嫌だからなんですよね。ま、そこが まず良くて、あの、売り作品、ユり作品と いうか、ま、ガールズラブコメとかにも ありがちな、ま、女同士の恋愛を書く上で ありがちな女同士だから無理でしょみたい な、そういうのって、ま、ありがちな展開 だと思うんですけども、ま、ぶっちゃけ それもね、ま、ありだとは思うんです けれども、ま、いらないとも思ってて、 そういう展開はなので、ま、女士だからで はなく違う理由で、 無理りっていうのが、ま、素晴らしいなと 思いましたね。まず、ま、そこについては ね、次回なんかユりかゆりじゃないか みたいなユりとはみたいな動画をあげるん で、そこで詳しく話すんですけども、ま、 そちらもよかったらご覧くださいって感じ なんですけども、ま、とにかくそれでね、 で、前は、ま、譲らないとだから設置案を 取う与えるわけですよ。恋人と親友を、え 、交互に過ごし、え、どっちが素晴らしい か 期間は1ヶ月という設置案を与えるわけ ですよ。でも前はね、あの3日連続 親友モードで来るとそれに対してれ子は 文句を言うんですけれども、まあ2ヶ月ね 、友達でいたからと言い訳をする前に対し てルナ子は本当にね、自分のことを好きな のか問うわけですよね。で、色々あり通り にならない。前はさらにれな好きになると 。で、場面は映り、え、ま、友達とね、 話していると、で、友達と遊ぼうよみたい な4人のね、クイーン、クインテットです かと話してる時に、え、ま、誘われるん です、遊びに。で、過去の謝ちを繰り返し たくないレナ子が、えー、ま、葛藤してる うちにマが助けると。それでナ子は、ま、 実はもうこのここでもね、前のことを意識 してると。 で、え、ま、最終的にプールにね、行く ことになったと。カフェもカフェプール ですか。で、ま、プールに泳がないのと レナコは前に通うわけですよ。で、ま、髪 を結ぶとね、親友モードになっちゃうから と言い入らないんですよ、プールにね。で 、レナコンね、レナコンのね、頭を前が 撫でるわけですよ。で、それでレナコンも ドキドキ で キスをしようとするわけですよね、前が。 で、レナコ子は断り、2度目はね、 ちょっと 受け入れ体制というか入ってたんです けれども、ま、前は無理やりは趣味じゃ ないといい花に起すると。 で、レナコもね、ぶっちゃけばまばんざで はないらですよね。で、ま、ドキドキし てる前は前じゃないな子は、ま、 こんなドキドキするぐらいならね、不安定 な関係になるなら友達の方がいいと 改めて考えて、ま、月は友達の良さを 教えるぞと。意気込み1話終了と。ま、 めっちゃね、詰めつめな内容だったんです けど、その中でもしっかり前がれ子にね、 あの、好きになる描写っていうのが しっかり描かれてたんですね。で、レナも それがまあまざではないというのが1番の 時点ですでに描かれていたわけですよね。 で、第2話はですね、ま、ま、冒頭でね、 親友モードの前を家に呼ぶんですよ。で、 前ももちろん喜ぶとで、ゲームがね、趣味 なレナコをね、ま、レナコっぽいなと発言 し、一緒にゲームをするわけですよね。で 、レナコは、ま、改めて信用の良さを 実感するというかするわけですよね。で、 そのシーンは終わり、え、学校にいると、 で、そこにまた恋人モードの状態で家に 行っていいかと前が、え、レナ子に言う わけですよね。で、それでレナ子はね、 王家を出すと、ま、断る理由もないからと 。で、家に招いた母親もね、前を見て、 あの、びっくりするわけでね、びっくり するわけですよね。それで、え、レナ子は こらしげになるんですよね。で、ま、家に 上がり、え、ゲームをするわけですよね、 また。で、今回は、ま、前回はね、対戦 だったんで、違う、協力ゲームだったん ですけども、今回は対戦をしようと。で、 負けた方は、え、ま、勝った方は何でもし ていいと、相手を何でもしていいという 条件を出して勝負をするわけですよね。で 、レナコは、ま、負けるわけないと思い、 え、ま、受けると。で、ま、結果をね、 レナ湖が敗北すると で、ま、前はね、あの、何でもしていいと いう条件で、ま、レナコをギュッとしたい と いい、ま、ギュッとするわけですよね。で 、それに対してレナコはドキドキしている わけですよ。で、ここで改めて本当にね、 レナ子はあの前が前にね、本当に自分の ことが好きなのかと問うわけですよね。1 話でも通ってたのに。ま、それぐらい レナ子はね、自己肯転感が低いんですよね 。で、改めてね、あの、レナ子はね、前に 親友と恋人でしたいことを書き合おうと いうわけですよ。で、ま、実際に書きまし て、ま、レナコ子のスケジュールで、ま、 お出かけすることになったと。親友モード のマと。で、なんだかんだね、レナコもマ を1人占めにしていることをに優越感を 浸ってると。そんな中、ま、男にね、見 られ、え、前をね、え、スこうとするわけ ですよね。で、ここでおそらくね、ま、前 は、え、れな子とレナ子の考える親友感と 自分の考える恋人感が、ま、ほぼ同じだと いうことに気づくわけですよね。で、ま、 そ、お出かけが終わり、え、外に出ると雨 が降っているとなのでホテルに行き、ま、 なぜか一緒に風呂に入ることになると。で 、前の下着姿をね、見てレナ子はドキドキ してるわけですよね。で、れ子は、ま、 親友にドキドキするのはおかしいと 思いながらも、ま、ドキドキしているわけ ですよね。で、ま、一緒に風呂に入り、前 もね、また悩みをレナコ子にね、 打ち解けるわけですよね。ま、みんなの 期待に答えるのがしんどいと。それを、ま 、れな子は肯定し、ま、またね、前はまた レナ子に のことが好きになると改めてでね、さっき も言ったんですけども、ま、れ子の親友感 と、ま、自分の恋人感が同じだと レナコに伝えるわけですよね。で、ま、 風呂入ってるんで紙をほいて恋人モードな ので、ま、ちょ、ま、今回はね、しっかり キスをすると。 で、レナコ子もね、ちょっとドキドキし てるわけですけども、ま、そんな中また キ走し、ま、レナコもまずいとなり、ま、 ピンでね、前の髪を結んで、え、脳感と 恋人同士じゃない、親友だから脳感だと。 それを聞いた前もね、3度目のケスをし、 ま、親友ながらいいよなみたいな感じで 終わると。で、レナコもざら ではないんですよね。 だから無理やりではないと前は発言する わけですね。で、ドキドキして眠れない夜 を過ごすれなで第2話終わりと。で、第3 話ですよね。で、第3話の冒頭が、え、 マトのケスをね、思い出して ドキドキするのは勘違いだと友達同士だ から と主張するわけですよね。で、前に屋上に 誘われて行くわけですよ。で、そこで、ま 、紙をほいてるね。し、違う、恋人モード の、え、前に4度目の消をされると。で、 ここはぶっちゃけもう無理やりですよね。 ま、無理やりなんですけれども、あの、 レナコは、ま、マンではないと。で、 フランスに行ってくるマの 、えー、ま、抱きつかれたんでね、ま、 残りを変とでまるで恋する乙女だとこも 自分で思うわけですよね。で、場面は 変わり、え、レナコはね、あの、アジさ さんを遊びに誘うわけですよ。勇気を出し て。で、ま、アジささんに手を握られ、ま 、好きなのかと自分のことが好きなのかと アジさんに言っちゃうわけですよね。で、 ま、色々あり、ま、アジさんにもドキドキ してると。で、そんな中、ま、男子2人組 が登場するわけですよね。で、それを見て ね、ま、レナ子は、ま、男子が苦手な らしいんですよね。で、過去回層になり、 友達の誘いをね、断ってそれによりね、ま 、卒業まで、ま、1人ぼっち人のなると、 それにより人の誘いを怠るのが怖くなると 。で、そこで前がいたらなと思ってしまう と、でもそんなんじゃダめだと 勇気を出し誘いを断ろうとするも、ま、 気絶してしまうと。で、ま、起きて、ま、 アジささんと、ま、話して、まさ自さんの 優しさがね、描かれるわけですよね。で、 まゆ で、ま、落ち着いて、え、ゲームの広告が あって、それをね、ま、ゲームが味ささん も好きだということを知り、家に呼ぶわけ ですよね。で、ま、一旦家に帰り、ま、マ と前に電話がね、かかして電話をして、ま 、岩ねをもね、前が吐くわけですよね。 で、それに、え、れな子は肯定して、ま、 改めてまたレナ子のことが好きだと思う わけですよね。で、そこに、ま、れな子は 、ま、2人きりでアジさんと遊ぶと前に 伝えて、前はね、嫉妬するわけですよ。で 、そこの場面でギャグ風味に書かれてるん ですけれども、ま、ここが、ま、この会に とってのキーポイントになってくる場面で 、ま、その前の嫉妬を見てね、ま、れ子は 改めて恋愛、恋愛は危険だと思って、ま、 奇数以来おかしいから恋愛はもう危険だと 思うわけですよね。で、ま、またが変わり 学校から帰ってきて家に帰ると、あの、ま 、アジささんを連れてね、家に帰ると、ま 、妹と出すとで、妹に、ま、ちょっと自慢 というか、優越感というかを浸るわけです よね。アジさんを連れてきたことをよ。ま 、それってもうね、自分が陽気になったん だと妹に、ま、 伝えるというか、まあ、もう自分は陽気な んだと妹に伝えるっていう意味でも、ま、 自分自身にも言い聞かせてると。それ ぐらい、ま、中学時代のね、陰キなのが トラマだという描写でもあるんですね。で 、ま、ゲームはね、マイトとしかしたこと がないていう発言をしてるわけですね。 つまり妹ともね、したことがないわけです よね。ま、それって妹がね、単純にゲーム に興味がないっていう可能性と、ま、中学 自体、ま、あまり仲良くなかったっていう ね、可能性のある描写もしつつですね。え 、ま、アジささんにどんな人が好きなのか をレナは問うわけですよ。で、ま、アジさ さんは安心できる人がタイプだと。 で、ま、色々あって、ま、レナ子はね、ま 、アジささんのこともちょっと意識して しまうと。で、そんな中、ま、前がね、 バラを持って、ま、恋人モードで、ま、家 に突入してくると。で、ま、妹もね、マジ 4人でゲームをすると。 で、ま、帰る時間になったので、ま、 アジささんを、ま、妹が僕に迎えというか していくと、ちしていくことになり、ま、 マとね、レナコは2人きりになるわけです よね。で、もうその瞬間も抱きついて前が レナコにで、もう無理やり5度目のキス するわけですよね。ま、それでもレナコは マんざでもないわけですよね。で、再び、 ま、れ子に抱きついて、ま、匂いを嗅い だり、服を脱したりして、で、れな子も 内心ね、そのまま流されてもいいと考える んですよね。ま、でもわずかなね、抵抗を 友達でいられなくなると思い、ま、足でね 、わずかな抵抗をするわけですけども、 それでも前はね、止まらないと。で、下を 攻めようとする前にもうさらにね、抵抗 強めるんですよね。ま、強めると言っても やっぱり本気では抵抗してないんですよね 。ま、そこから分かる通りレナコ子も、ま 、前にね、そのまま流されてもどうなって もいいと思っちゃってるわけですよね。で 、そこに妹が登場と帰ってきて、ま、そこ を見られて、ま、前がね、正期に戻って、 で、子も正期に戻って前のことをビンタ すると で、そこで、ま、前は反省し帰るわけです よね。で、リナ子も、ま、あのまま流され てしまってもいいと思ったことを後悔する と。で、第3話は終了というわけですよね 。で、ここまで見てきて、なんで第3話が 良かったかと言うとですね、ま、 ぶっちゃけ最後にしっかりね、あの、 ビンタして止めるというところが良かった んですよね。なんでかって言うと、ま、 しっかりそういうシリアスな展開というか 、 コメディだけじゃない。ちゃんとラブも 書いてくれるのかなという風に思ったから なんですよね。ま、改めて見たらね、1話 2話見返してみるとしっかり、ま、 レナコ子もね、ま、前のことを意識して、 ま、前も十分レナコのことを好きになるね 、描写から描かれていて、しっかり ガールズラブをする作品なんだなと第3話 を見て思ったんですよね。ので、ま、 素晴らしいと思いました。ま、ちなみに ガールズラブでね、アニメで1番好きなの が、ま、嫌がて君になるなんですけれども 、ま、これもね、ま、次回の動画で紹介 しようかなって思うんですけども、あの、 ま、やがて君になるもね、ま、どういう話 かって言うと、ま、女同士だからっていう ので住むわけじゃないんですけどね。 しっかりそれ以外でちゃんと恋愛として 描かれているので好きなんですよ。 まあね、普段アニメとかね、語るてるわけ じゃないので、ちょっと何言ってるか わかんないかもしんないですけど、ま、 とにかくね、私が恋人になれるわけない じゃん。無理、無理、無理じゃなかったの 第3はね、素晴らしかったんで、ま、4話 も期待ですね。ま、とはいえね、あの、ま 、今後もこんな感じで動画を撮るかと言う と、ま、めんどくさいので、第4話からは 、ま、ショートでできればあげていきたい と思ってるんですけども、ま、どうしても 語りたくなったらまた動画としてあげるか もしれません。ま、次回はね、あの、 ま、さっきも言ったんですけども、ま、 有利か有りじゃないか議論みたいなの かろうと思ってるので、そちらもね、 よかったらご覧ください。以上です。
わたしが恋人になれるわけないじゃん、ムリムリ!(※ムリじゃなかった!?) 通称わたなれの第3話が面白かったので、普段アニメ感想はショートであげてるのですが今回は動画で語りたいと思います。
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