SAND LAND #35

え、サンドランド実況始めます。 えっと、前回全然回らへんかな。 サブクエをちょっと進めていって、ま、 言うたら番外編的やってますわ。 で、今回もちょっとサブクエを進めていき たいと思いやす。 うん。 なんか色々また出てるけどサブクエクソ多いな。 サンドランドを全部見て回ることってのかな? マジで 想像もつかんな。だが興味はある。 まあ片っ端しからとりあえず も知らない何かを発見できたら楽しいよね。 楽しいよね。うん。楽しいと思うよ。 の旅だ。気になった場所は見ていくか。 あ、いたな。こいつはわ、あなた魔物さん。 わおて。熱切りゼンかも。 そうだけど初めて見た。本当にいるんだ。すごいすごい。尻尾とかついてる。 [音楽] うげ。なんだよ。じろじろみんな。 OK。じろは見ない。その代わりちょっとだけ味を見てもいい?ペロっとだけ。 [音楽] こいつやばいな。 いいわけないだろ。何なんだお前? やば女じゃん。 私はリル料理人だよ。 料理人いるんちゃ。食べ物を求めて。 え、絶対いるじゃん。 鎮獣ハンターの南と食べ歩きの旅をしてる。 ハンターだって。 ママ。 お前ハンターだったらこいつをハントしろよ。 うまい。そうだな。 確かに変わったやつだが大事な雇い主なんでね。 あすね。 うん。雇って大正解。とレアが魔物さんに出会える。 やばい。やばい。 珍しい食べ物だってこの調子で見つけられるかもしれないね。サンドランドの探索を本格化させなくちゃ。珍しいもんを見つけたらよいよレストランをオープンか。 [音楽] うん。レストランの看板メニューになりそうなものが見つかったらね。 レストランか。そういうことならスピノ町がおすすめだぞ。 そうや。今料理にいるんじゃないの? スピノ町? 今どんどんでかくなってる町だ。 商売始めるなら歓迎されるぞ。 話早えな。ベルゼブ どんどん大きくなってる街。それってビジネスチャンス。スピノ町か。俺も落ち着き先を探してたから一緒に移住ってのも悪くない。 初も来てくれるの?すぐに仕事の依頼ができて助かる。 じゃ、決まりだな。 そうね。あとは珍しい食べ物を見つけるだけ。魔物さんたちはサンドランドに詳しそうだね。 きっと珍しい食べ物もたくさん知ってるんだろうな。 [音楽] え、それ簡単かな? まあな。 王子 やっぱりお願い。とびっきり珍しい食べ物を紹介して。 [音楽] おお。任せとけ。 ありがとう。 大丈夫か? 何にも食べずに待ってるね。大丈夫なの?安受けやしちゃって。 そこそれだ。 人間が食わなさそうなもの。 お前じゃに生えてるサボテントがどうです? まあそれでいいか。なめすぎだろ。おい、サボテン持ってなかったっけね?持ってるよね。 珍しい食材だ。 確かつい最近ゲットしてたよ。 これサボテン何の変。 [音楽] あ、分かった。怖い魔女が育てた呪いのサボテとかだ。 いや、 うん。どこにでも生えてる普通のサブテ あ、バカ。そんなに言ったらまた別のもん要求されんじゃん。 分かってた。持ってきてくれたのにごめんなさい。だ、普通のサボテンはもう食べたことある?食べたことあるんだ。 [音楽] 他のもっとこう魔物さんならではの食べ物ってないかな? [音楽] うーん。焼きサりなら魔物の里でよく食ってたけど。 それいい。魔物さんが焼いたサり。食べたい。食べたい。食べたい。 [音楽] ああ、うるせえ。分かったっての。 ああ。 え、ほんで焼きそり持ってない。 魔物さんが あ、持ってないんだ。 えっと、それじゃあ、えっと、ここだよな。 さてと。 この連中に料理がうまいやつを聞いてみるか。 てか砂糖大丈夫か?えっと、あれ場所わかんねえ。 どこ?あれ?さっきまでマーカーあったのに よ。 おい よ よ。あれ?あった待って。 1回戻るか。 さっきまで表示されてた。あ、待って待っ て。見えた、見えた。 うん。 うーん。お前か。 違うね。 あれ?さっき見えたんやけど。 ほ ええ。うーん。 [音楽] この辺 いやいやくそ うしおう。あ。 [音楽] え、どこ?上。 ほった。うん。 [音楽] あ、お前か。 なあ。って料理うまい。 焼きサりが欲しいんだけどさ。そりゃ王子私のとこに来て正解だったよ。このこんがり焼き目のついた極上の焼きサりを 本だ。誘いるじゃん。1 つあげるから持ってきな。 え、いいの? サンキュー。 やった。早い。や、話が早えな。そういうやつ好きよ。えっと、あれ?あ、タルボンマあってるわ。 えっと、これで文句ねえだろ。 うい。 どうだった?焼きそり作ってもらえた? ほらよ。 やった。ありがとう。それでは早速パクっとな。 [音楽] 古いな。 どうだ?リーボー。 [音楽] アンビリバボ。 これどうなってるの?素焼きなのにこの味わい。そりってカリカリポリポリ食感を楽しむのがメインで味には期待できないもんだと思ってたのに。 [音楽] このサりからは旨味が広がっていく。ただ 珍しい味ってわけじゃなかったかな。やっぱり珍しい食べ物を見つけるのって難しいね。これじゃあレストランをオープンするのはまだまだ先になりそう。 うん。 そういえば前に父上がってたんだけど、キング宮遺跡には古い時代の珍しいものが色々あるらしいぞ。 これ待てよ。なんでこのちょっとしたクエースでこんな時間かけるんだよ。 それってつまり珍しい食べ物もある? マジか かもしれねえな。 魔物さん。 え、嘘だろ? はいはい。見てきてや。 え、マジで?待って。なんでこんな時間かんのよ、 王子。何も人間にそこまで そうだよ。何回お使いさせられんだよ。こっちは ちょっと興味 じゃあ最初から遺跡でよかったじゃん。 ありがとう。俺礼は必ずするからね え。めんどくせえ。おい、待てよ。キングん、ピング遺跡やったっけ?キング、ピングはちげえか。あ、ここ魔物の里はちけえな。 え、これやっちゃう?いや、他にも クエストすんごいあんねんけど。 まジか。ええ、めんどくせえ。 やってまうか。 方向的にこっちだ。 遺跡 行ったことなくね。 うん。方向的にこっちだよ。 面倒。ああ、川あった。 通行は未知の冒険だな。 いやいや、ワーカーじゃねえ。 い敵に出会った時おっさんならどうする? もうしないぞ。 そうだ。て、 まずは相手をよく感 ああ、ここが川なってんな。渡れねえか。 動きやを見極めれば効果的にポイントできる。ちょっと待って。 観察ね。 今度ファストファストトラベルできるわ。よし。あ、 ほった。 ここ電波灯ねえのか。で、多分ここ渡っての。あ、救室クエスト。 ああ。 あ 、 終わったぜ。あ、ここか。 誰か助けてくれ。こんなもんかな。し、 霊愛いらんぞ。 よし。 ほった。 遺跡どこ?ここマーカーつけるか。こっちか。ここか。 ここが神宮遺跡かな。 リルに頼まれてきたものよく考えたら 珍しい食べ物があったとしてもう食えなく なってるな。 なんか変な匂いがするな。食べ物かもしれ ないし一応探してみるか。 変な匂いがずっと強くなったぞ。 この近くにありそうだな。 あ、なんか入れんのか?いや、え、行けない。行ける。 おお。え、ここで行けないの?いやいや、 この潜り何? あ、もうちょっと見え、もう見えないか。 なんか落ちてねえかな?お、缶詰じゃん。 [音楽] これでいい?も中はから。 あ、これは中身が入ってんな。 よくある缶詰っぽいけどリルに持ってってみるか。 もう1 回取ってきて。取ってきてとか言われた。どうしよう。 しよ。お前の下覗きたくねえよ。 ここってこれだけ じゃあいっか。 昔は経験が良かったんじゃろうな。今では見る影もないが、 それはサンドランド全体に言えることだな。 よきたぜ。 依頼自ら探検に同行するんだから面白俺としあんた ほら宮遺跡で見つけてきてやったぞ。 缶詰め。そんなのもう食べ飽きて何この製造年費日?ひふみ [音楽] 200年前。 おお、こりゃ随分な骨董品だ。 で、待て待て。何蓋を開けようとしてんだ。 え、あけの毛食べられないじゃない? いや、そりゃそうだけどためいとかないのかよ。 食冒険と発見の歴史だよ。というわけでレッジング。 [音楽] おい、リル、大丈夫か? まあ、 あまりの美味しさに一瞬魂が抜けたよ。何かの発酵食品なんだけど、濃厚に熟成されたこの臭みが癖になってくる味わいなの。 [音楽] ものすごい旨味が口に広がる。俺もちょっと食べてみよっ。 [音楽] なんでそんなのがあんだよ。遺跡。 あ、おい。 お前もかい。 王子 やべえ。うまくて魂が抜けかけた。もしかしてこれめちゃくちゃ危険な食べ物じゃないか。ありがとう。 こんなの持ってきてくれるなんて本当に すごいよ。完激しちゃった。この缶詰は 貴重品すぎてレストランのメニューには できないけど、あなたのそばにいたら別の 衝撃的な食べ物に出会えそう。決めた。私 今すぐスピノ町に移住する。これ素敵な 出会いをくれた俺礼。受け取って。おお。 さあ忙しくなってきた。行こう。な。 おいおい、急だね。まあ、付き合うけどさ。 あ、まあ、結果的に楽なクエスやったな。 世話になった。じゃあまたスピノで。 [音楽] はい。 よし。 え、結局何もらったんだろ? したら次はい 。 しなんか近くに 2つクエストあったんだよな。ほれ。 あの上なんかありそうじゃないか。 高くジャンプできる乗り物でもあれば届きそうだな。 [音楽] これ使えた。ここか。 え、 そういえば今の魔物の里って昔からあの場所にあるよな。わしの後ろ限り引っ越した記録はありませんな。 変わらずにあり続けるのはしっかりした地の証だな。 人間が変わりすぎなんじゃねえの? 上になんかあるか? え?なくね? いや、ここじゃね? なんかいる。 ここも違いましたか?てさて、どこへ行けばいいの? あ、こっち見たことあんの? どうした?道に迷ったのか? おっと、これは魔物さん、こんにちは。いや、こんばんは。随分長くこにいたので時間が分からなくなってしまいました。 そんなに長い間道に迷ってたのかよ。 相当な方向音痴のようですが。 困ってんなら外へ連れてってやってもいいぞ。 いえいえ。道に迷っているのは確かですが、それ自体は特に困ったことではありません。方向音痴で道に迷うおかげで思わぬお宝と出会えることもありますからね。私のような人間にとっては決して悪いことばかりではないのです。 うん。その割には困ってなかったか? 実はそうなんです。ほとほと弱りきっておるのですよ。散々道に迷ってどれだけ彷徨い歩いてもイニシエのどうかが見つけられないものですから。 あれ、さっきゲットしたぞ。 どこかの遺跡にあるとは聞いているのですが、何せサンドランドにはいくつも遺跡があるものですから さすがに自分で探すのは諦めて持ち込みを待つべきでしょうかね。 持ち込み はい。私の本業は交換屋でしてね。な んだそれ? お客さんから持ち込まれた品を別の品に交換する商売ですよ。そうだ。これも何かの縁ですから 1 度試してみませんか?イニシエの動画を持ってきてくださったらとても良いものと交換させていただきますよ。 いいものって? それは持ってきてくださった時のお楽しみということで。 [音楽] 面白そうだな。気が向いたら持ってきてやるよ。 ありがとうございます。是非お願いいたします。 持ってる。 ほらよ。イニシエのどうかだ。 なんと本当に持ってきてくださるとは いいものと交換してくれるんだよな。 もちろんです。さあ、こちらをどうぞ。 おわ、サンキュー。 お礼を言うのはこちらの方です。私運の良さにだけは自信があったのですが、どうしてもイエのどうかは見つけられなかったのです。私の運もかなどと悩んでおりましたが何の何の運は尽きるどころか大きくなっていたようです。こうしてあなたの テン高けえな。 えっとお名前は? ベルゼブブだ。 ベルゼブさんのような方と出会えたのですから。 王子のすさが分かるとは見所のある人間じゃな。 これからも是非末え長いお付き合いをお願いしたい。 だったらスピノ町で店をやってくれよ。 ほう。そこで店を開けばあなたと取引ができるのですね。 気が向いたらだけどな。 それで十分です。 私は交換屋の春ぜ非お店にいらしてくださいね。 あ、あいつ方向音痴なんだよな。ちゃんとスピノ町につけるのか? スピノ町来るんか?よし。 おお。 えっと、 交換やゴ。よし、 外セーブしとくか。えっと、あれ、 なかなかレベル上がんないな。 [音楽] 26分か。近くにあと1クエストあったよ 。義兄兄弟。よし、これ行こう。 これや。まあ、なんとかクリアできたら あったらまず相手の数を把握するといい。 うん。 敵なら片っ端しからぶっ飛ばせばいいじゃん。 数が少なければそれでもいいが大勢の場合は囲まれる気はあってから一旦スピノマちゃ戻んだな。 どこから行けるかな?しゃ、 いや、無理か。 回り込んでいける。あ、あった、あった。あれか。おさんて変わり物だよな。他人のために水源を探すなんてさ。 これもういいや。 そんな綺麗じゃない。助け合いなければ生き。 あの岩場の上で何してんの? そんなもんか。 ギリどけられちまったな。目つきの悪いガだ。 お前も目悪。 何見てんだこら。俺は今厄介を抱えてイライラしてるんだ。さっさとどこかへ行かねえとや当たりしちまうぞ。 なあ、こういうのってぶっ飛ばしてもいいもんか? 売られた喧嘩なら勝っても構わんでしょう。魔物の恐ろしさを教えてやりなされ。 王子 やめておけ。このようなやかをちいち相手にすることはない。 そうだな。弱いものいじめはつまんねえしやめとくか。 誰が弱いものだ。なめんじゃねえ。あ、やった。 待て待て。分かった。こで打ちにしよう。これ以上はお互いただじゃ済まねえ。 いや、一方的にやられるだけ。 いいけど。 口調ほどにもありませんな。もう行きましょう。王子 おい、ちょっと待ってくれ。 なんだ、まだやるのか。 そ、そうじゃねえ。その強さを見込んで頼みがある。 頼み。 ああ、実は今ここら一体にラプトルの群れが集まっててな。俺たちダイヤ盗賊団もほとほと手を焼いてるんだ。そこでだがラプトル体児を引き受けてくれねえか。 ああ、そういうクエストか。 団長になんとかしてこいって言われたけど、どうにもなんねんだ。もちろん霊はする。頼む な。別に こんなやの言うことなんて聞いてやる必要はありませんぞ。 同感だ。盗賊などの利益のために働くことはない。 被害を受けるのは俺たちだけじゃない。旅人や業商人だってラプトルには困ってるんだ。 うーん。 それは確かに式問題だがどうするねジ? 忙しいか。やだやだ。 さすが俺が見込んだ男。そう言ってくれると思ったぜ。 お前上からで。 調子いいな。 とりあえず何匹か倒してくれりゃ散ってくと思うからよ。 オ おっと。そうだった。今回の依頼は公害しない。 簡単なクエストだからあまり経験値入んない。これ中ましてや魔物に仕事を任せたなんて知られたら盗賊団での立場的にうまくねえんだ。勝手ばっかりで悪いがよろしく頼むぜ。 了解。ほんであ、こいつらやっちゃえばいいの。え、こんなも倒せないの?やば。はい。 はい。 りゃ。 え、こいつらでいいんだ。倒す。 これだけの数。戦車隊でもなければ対処できないぞ。 いや、普通に倒せますよ。 も俺たちならできる。 こんなもんかな。 終わり。まだやる。 はうやきほいうやはい。 終わりか。オッケー。で報告か。よし。 道に迷った時は簡単すぎ。 地図を見ると良いです。 自分たちの現在地と目的地を確認することは大事だね。 ま、道を間違えると戻るのめんどくさいからな。 おお、やってくれたな。これでの奴らが安全に生きできるようになる。 別にお前らのためにやったわけじゃないぞ。 何のためかはどうだっていいさ。 俺のメンツも保てたしな。しっかしお前と。そういや名前を聞いてなかったな。俺はギリングってんだ。 ベルゼブブだ。 ベルゼブブか。お前本当に強いな。盗賊団からの依頼をきっちりこなしてくれたことといい。俺はお前に惚れたぜ。 どうだ?俺と兄弟のちぎりをかわさねえか? やだよ。 俺団に入るつもりないし。 ダは関係ねえ。ベルゼブと俺だけのちぎりだ。 だから義兄弟って な。いいだろ? 別にいいけど。どっちが兄貴になるんだ? そりゃ年上が兄貴だろう。 つまり俺だな。 こいつ 人を見た目で判断するなと教わらなかったか。彼は 2500年ほど生きているらしいぞ。 あ、そうじゃん。 2500。 こっちが兄貴だぜ。 てことは俺が弟。ああ、か [音楽] ま、いいや。1 度口にしたことは曲げねえ。 お前全体的に負けてるから。 お前が兄貴だ。ベルゼブ。 いい手下ができましたな。 手下じゃねえ。兄弟だ。 ちぎりってのを交わすんだろ。さっさと済ませようぜ。 お、それじゃ拳を出してくれ。互いの拳に自分の名前を書いて重ね合わせるんだ。 え、嫌だな。 よし、これでいい。 今から俺たちは兄弟だ。これからよろしく頼むぜ、兄貴。 終わりか。 よし。 実はよ、 俺。ほんま。 よし。この辺終わったね。 あ、結構減ってきた。ダイヤ団のために。 これは 34分か。あ、すげえ。ゼニーがすげえ 溜まってる。 一旦スピノアチ戻るか。 お、みんな来てる。レストランをオープンするよ。スピノ町のみんなよろしくね。賞金首。スピノマッチにレストランができた。レストランの中にいる種内に話しかけど賞金討伐賞金首 討伐の依頼を受けられる。あ、これが賞金組のやつか。報酬も得られるので腕自信がある。 交換屋スピ交換屋ができた。交換屋で 欲しい商品を特定のアイテムで交換できる 。交換では手に入らない商品を見た。交換 しアイテム入れ。 よし よしよし。 だいぶ発展してきたな。 いる。 どうも。 うん。 ええ、上感。レベル 26 とかある。えぐいな。じゃ、決まりだな。 あの時はありがとう。 念願のレストランをしたよ。また珍しい食べ物を見つけたら持ってきてね。わ うん。 で、交換屋あれか。ここか。 いや、これちゃうくね。 交換屋れ 。 あ、あった。 こっち。 あ、ここか。 この間はありがとうございました。 スピの町が思いの他大きな町で驚きましたよ。 そうだろ。 ここで商売ができるのもベルゼブさんに出会えたおかげ。やはり方向音痴は私の武器ですなあ。いや、何もなかったからな顔すんじゃねえよ。ニシエの撤回。 [笑い] ああ、珍しいな、確かこれね。 無言でやる。 ありがとうございます。ああ、ベルゼブさん、この前はありがとう。おかげで加工できる素材の種類が増えたんだよ。よかったら見てってね。 ええ。おお、増えてる、増えてる。 強化系のやつが増えてん。オッケー、オッケー。 ありがとう。 ただの冷やかしなのに。で、 何かしていく。 あ、適当に見ます。うん。うん。なんか多くなってん。 この辺は裏でやろうかな。あのさ、ベルゼブさんって人間に化けたりできるの? あ、これサブクエか。 これはできないな。魔物の中にはできるやつもいるけど。 [音楽] やっぱりそうなんだ。 どうしたんだ? 何ビってんだよ。 だ、だって人に化けられるんだろう。 あ、 てことはどこの誰が魔物でもおかしくないってことじゃないか。そう考えたら怖くて。 [音楽] 俺にはビらないくせに魔物は怖いのかよ。 人間は分からないことが一番恐ろしいのさ。 ああ、そっか。 ベルゼのことは分かってるから怖くないんだ。 そう、そうなんです。 しかしそれではこの先ずっとあらゆる人間を恐れることになるな。 そうだな。 そんなの想像したくない。 うん。さすがにこれでは生活に障が出そうだな。偽物を見抜く方法があればいいのだが。 だったら見抜く練習をしたらいいじゃん。魔物の里から変身がうまいやつを連れてきてやるよ。 [音楽] 本当に是非お願いするよ。 あの人もすみ なんかいっぱい増えたよ。放送。 はい。 ま、いいや。 ではまた。 え、ほんでまた魔物の里行かなきゃいいないんかよ。 どうしよう。これだけやって終わろうかと言えばやっぱゴースト族かな。ファントムあたりに聞いてみるか。 [音楽] あ、こいつか。あ、いたいた。 なあ、ファントム、お前化けるの得意だったよな。 それはもう化けるといえばファントム。 あ、そ、 ファントムといえば化けると言われているとかいないとか どっちだよ。 どっちだよ。 あ、同じだ。やべさ。王子と同じセリフかぶりが多い。 なんだ王子。化け上手でも探してるのかい? そうなんだよ。の町で人間を馬かして欲しくてさ。 ええ、面白そうじゃないか。それなら私に任せておくれよ。 え、お前 またんか?王子が声をかけたのはわしじゃろ。 そんなのはどっちだっていいさ。王子は化け上手を探してんだろ。だったら私の方が敵にさねえ。 [音楽] 聞き捨てならんな。化け比べで負けた覚えはないぞ。 猛力して忘れちまっただけだろ。 どっちでもいいよ。今から化け比べをしてうまい方を連れてくことにする。 面白いね。久々にやるかい?バントム 望むところじゃ。 じゃあ王子ブラインドグラスを出しておくれ。 なんだそれ? 太陽の光に当たっても平気になる草だよ。 わしには火けそを頼みますぞ。 同じく太陽の光を遮切る草じゃ。 え、何それ?取りにや。 か1つじゃダメなのかよ。 日けそうなんて余ったるくて飲めたもんじゃない。 ブラインドグラスこそ苦て飲めたものではない。 ああ、分かった。わかった。両方取ってきてやる。 グラスは貧宮遺跡の高台の西側にある洞窟だよ。 は宮遺跡の北の高台の わかった。 あ、もう早く行こう。 え、なんだよ。 連れてきて終わりでいいじゃん。 ここだよねえ 。ここまで行かなきゃいけないの?あれ 時間かな? で、 で、一旦 ちょっとごめんなさい。 もしかしたら途中になるかも。うわよ。 ほった。 な、強い敵に出会った時おっさんならどうする? [音楽] そうだな。 まずは相手をよく観察する。 ああ、暗くなってきた。 動きや弱点を見極めれば効果的に攻めることができる。 あれ電波。 今度試してみるか。 うり誰 し ほいしよしょ。 まずこっち帰るか。 [音楽] あ、でもその前に行者ここにも電波灯ですよ。 そうだよ。大したことないぞ。こら。ほった。 ああ、ここにも電波のです。 よし。 本当だ。人間ってこんなとこにまで電波灯を作りに来てるんだな。 本当にいろんな場所にありますな。 んで 私もここにある。 壊れてるみたいだな。素材があれば直せそうだな。 [音楽] オッケー。修理する。 よし。これで周りの情報が分かるな。 おお、見えた、見えた。あ、ここ行くか。ちょっとギリギリになるな。ほった。 広い砂漠で敵に出会ったらまず相手の数を把握するといい。 敵なら片っ端しからぶっ飛ばせばいいじゃん。 数が少なければそれでもいい。大勢の場合は囲まれる危険。 ああ、難しいこと考えてんだな。 いや、こっちか。 あ、洞窟が遅。 あ、こんなか。あった。 ほった。 これがファントムの言ってたひけそうだな。 し、次あっちか。 まだこか。 あ、あった、あった。 これがスプークの言ってたブラインドグラスだな。よし、これで 2つ揃ったな。 よし。の里に帰るか。 これで太陽を気にしないで化けられるんだよな。 おさでも始められるよ。 では早速わしから。 おお、これはすごい。 そう、いまだろ。俺こんなに低くないし。 いや、似てる。 うん。 そんじゃ次は私の番かね。行くよ。 おお、やるではないか。 そうか。俺の足こんなに短くないだろ。 いや、あ、いや、そうですな。 うん。 で、どっちの勝ちだい? うーん。どっちもいいまいだから難しいな。 それならシオンに判定させれば良いのではないですか?シオンに正体を見抜かれた方が負けということで。 おお、それいいじゃん。 シオンってのがスピノ町にいる馬かして欲しい人間かい? そうだ。 いいでしょう。 ならばスピの町でシオンとやらを馬かしてみせよう。 そんじゃ王子が行く時に私らもついてくよ。 スプークめに シオン。 え、 し、 ス ご機げよう。 シオン殿の調子はいかがかね。 ご機げよ。 これはラオさん。あ、 どの 元気にしてるかしよ。 え、ラオさんがもう 1人。え、えっと よ、連れてきてやったぞ。 3 人いる。これは一体 驚いたか?3人のおっさんのうち2 人は魔物が化けてるんだぜ。どれが偽物か見抜けるか? そ、それはうん。両橋の 2人だろ。 なんだいっさりバレちまったじゃないか。 ほら、ひヒなんて言わないじゃん。 ああ、人間侮りがし、まさか見抜かれるとは な。だからいまいだって言っただろ。 そうかな。変身自体は完璧だったと思うけど。 ああ。うん。ラオさんはあんな喋り方はしないから。 そうそう。癖とかでね、見抜かれるから。 喋り方かい。それは盲点だったよ。 え、嘘だろ? こりゃもっと勉強しなくちゃならないようだね。 決めた。私はこの町で人間相手に化ける修行をするよ。 え、お前らも移住すんの? そういうことならわしも負けておれんの? 2 人して移住かよ。 しかしそれではシオンが怯えてしまうのではないか。 あ、いえ、お2 人は目の前で返信したところを見ましたし、分けてても話せば本物かどうか分かりそうだから大丈夫です。 だったらいいんじゃん。 ありがとう、ベルゼブさん。おかげでまた魔物が怖くなくなったよ。 それはそれでどうなんだ? さて、スプークに負けぬよ。 人間に化ける修行に励むかの。 おお。よし。 驚いた刺激と怖いのが飛んでったおかげで不安が消えたからか。頭がさえてさ、新しい色を思いついたんだ。 たまには怖がるのも悪くないかもね。ところで塗装屋にご用でしたか?急中に敬語。 はい。ではまた。 あ、もう本当にあとちょっとでレベル上がるな。よし、もう 50 分過ぎてるし、今回ここまでにしようかな。 あー、スピノ町の中でもまだクエストあるな。あた次回やろうかな。ちょっと本編結構先になるかもしれないけど再開が。 ま、お付き合いください。では失礼します。 た。

色々あった

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