人は見た目で判断しちゃいけないパート2【ブスに花束を】
ブスに花束の主人公の田端田さんは自分が ブスだということを自覚しています。 しかも友達がいないぼっちです。でも物語 は全然暗くないんです。田端田さんは そんな感じでも優しくていい女の子でも あるんです。でもやっぱり少女漫画のよう な世界にも憧れています。まあとにかく そんな彼女が面白くて笑わせてくれるん です。演じているのはさおさんなんですが 田端田さんの面白さをすごく引き出して くれています。 田端田さんは美院で毎日朝早くに教室の花瓶の花を変えるんです。それにはわけがあります。 本当はこんな早く投稿する必要はないんだけど教室内で目立ちたくないしブスが鼻いじりとか似合わないって笑われたくないから。 [拍手] 田端田さんは花びを耳飾りにします。それを見たのがクラスメートでイケメンの上野君です。 そう恥ずかしいところ見られた 田端田さんは思います。 どうしよう。 私のアホな遊びが拡散されてしまう。ブスの秘密なんて格好の拡散対象じゃん。 [音楽] で、田端田さんは内緒にしてもらいたいことを上野君に言ようとします。すると上野君は鼻のことを可愛いというのでした。 お前何色気づいてんだってことですね。 [拍手] そのまま田端田さんは教室から走って出ていきます。田端田さんはトイレで思うのでした。 何が少者ヒロインみたいんだ。死ぬほど恥ずかしい。 え、もうこれ絶対私の候が暮らして一気に噂になってか影かけて鼻させてぶってあがついちゃうよか。 教室に戻った田端田さんはうぐいすさんが作ってきたマフィンを上野君から渡されます。どうやら鼻のことは広まっていないようでした。でもつバレるか分からないと田端田さんは思います。上野君の周りに人がいなくなったらまた話そうと思うのでした。田端田さんはグラウンドでサッカーをする上野君を見てかっこいいなと思います。 いやいや、今のは別にやしい気持ちじゃなくて粋な感想というかなんというか本来なんかが話しかけるのもおましい。 [音楽] 田端田さんは手紙で伝えようとしますが結局それもできませんでした。田端田さんと話の途中だった上野君は田端田さんのところにやってきて彼女が花を変えていたことを知ります。上野君はずっと誰がやってたのか気になっていたと言いました。 そ、それってすごい期待外れな気分にさせてしまったのでは? 上野君は2 人だけの秘密だと言ってくれました。その言葉に田端田さんは思うのでした。 て、落ち着け、私。今のは弱みを握ってやったせみたいなことに違いないから。 [音楽] 田端田さんは美委員会に出席することになりますが、他のクラスの子が用事があるから自分の分も出て欲しいと頼んできて引き受けます。 作業は課壇の手入れでしたが、 2人1 組でしなければいけませんでした。もう 1 人は頼んできた女の子です。田端田さんが 1 人だと知った上野君は手伝いに来ました。困ってる時は俺を頼ってくれよなと言ってくれた上野君に田端田さんは思うのでした。 他の女子の反管を買ってしまいそうで無理です。 田端田さんは上野君からいい匂いがすることに気づきます。 田端田 サルビアです。 え、何?聞こえない。 ていうかなんでそんな離れた場所で作業してんの? 作業が終わった後に田端田さんのお腹の音が鳴って上野君はお腹が減ったよなと言いました。さしたよで。 コンビニに2 人できたさんは思うのでした。 大体私なんかと一緒にいても上の君にメリットがないし。 そうか。私は財布ってことだな。 田端田さんはうぐいすさんに誘われてクラスのみんなとボーリングに来ました。グループ分けをする時に田端田さんは思うのでした。 何より微妙にハズれくじ扱いの空気を感じる。 田端田さんはじゃんけでう谷さんと一緒になりました。 私みたいな盛要因がいるけどうぐイス谷さんも一緒だしどの男子グループとあたっても避難の目は向かないはず。 チョキ チョキ。 ウーイ。 上野君と同じグループになってしまったバ田さんは思います。 あそこ上野君だ。 突然の申し訳なさ。 自分が弾を投げる番が回ってきたさんは平常心と心の中でつぶやきます。それでは始めましょう。ムーンライトストライク。 [音楽] 無理。 うぐい谷さんは上野君と田端田さんを一緒に写真に撮ろうとします。 ええ、なぜ上野君と私? いいよ、 いいの。 ボーリングの最中に手を怪我した田端田さんでした。 大失体だ。ここで怪我とか空気読めなさすぎですよね。いくらうぐイス谷さんの心が広くても。 うイス谷さんは田端田さんに上野君と付き合っているのと聞きました。前にコンビニの前で楽しくしているのを見たからだと。 上野君は老君何に誰とでも親しくなれる人ですから多分私とは種の何かと触れ合ってる感覚ですって。 田端田さんは両親と一緒にお好み焼き屋に来ました。 お、タバタじゃん。いらっしゃい。 上のく。 そして思うのでした。帰りたい。よりによってこんな日に。 けどここで帰るのは感じが悪いし。こうなったら記憶に残らないくらい地味に食べて撤退しよう。 でも母親は上野君に対して質問攻めにするのでした。 ことは いやあ、出た。 おばさん特有のマシンガントーク 田端田さんは納豆キムチの大盛を頼むはずでしたがヘルシーベジタブルのミニサイズを注文します。 あら、ナ、あんたいつも納豆キムチの大盛じゃない?イケメンの前だからって無理しないの。メニュー変更なしで大丈夫よ。 はい、変更なしで。 お母さん。 そこへクラスメイトのごタも客として入ってきました。 クラスメイト増えた。 あ、 田端田さんは上野君たちに絶対にバレてはいけないことがありました。 なんとしてもあれだけは絶対にバレないようにしないと。 そのためにはお母さんに注意だ。一言も話させてはいけない。 田端田さんは目の前で焼かれているお好み焼きを見て思います。 焼き上がりまでおよそ10 分。このまま当たり触りのない会話で切り抜ければ行ける。 母親はケーキを頼んでいました。そんなに食べられないという田端田さんでした。 遠慮しないの?あんた今日誕生日なんだから [音楽] [拍手] 突然の死 田端田さんの誕生日を知った上野君とごタはお祝いをしてくれました。そして 2 人の誕生日にはお祝いをしますという田端田さんでした。う、気が大きくなってた。私なんかに言われても嬉しくないに決まってますよね。 [音楽] もう死にたい。死の。 でも上野君とごタは言うのでした。田端田。 はい。 俺の誕生日8月16日なんだ。 夏休みでお盆。 1 月2日。 冬休みで正月。 実は上野君は田端田さんのことがちょっと気になってはいるんです。田端田さんの母親から彼女はいるのかと聞かれた上野君は田端田さんの方を向きながら一瞬間を置いていないと言ったからです。 これからの2人の関係の行方も楽しみです ね。ご視聴ありがとうございました。 よろしければ登録をお願いいたします。
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