サンドランド(SAND LAND):第1話
よいしょ。はい。えっと、こんばんは。時 ゲームルームの時です。 行けてるかな?うん。 さて、じゃあ今日はサンドランドはい。え 、遊んでいきたいと思います。 はい。どする。同意する。同意する。 ニューゲーム ストーリー気楽にま、ノーマルで行き ましょう。 正直どんな感じのゲームなのかあんまり 分気 にはなってたゲームなんでね。 あ、可愛い。 あ、お尻かいてる。 いやあ、キャラクターたちがいいね よ。は、うわあ、すっげえ。 俺にもやらせてくれよ。 ちょ、ちょっと待った。じゃ、オープンワールドあげるな。 おい、来た、来た。 ケンタロス行くぞ。 あ、ここから始まんね。待って。移動。はいはいはい。 思ったよりスピード出してんな。失うなよ。 よ、今日は派手にやってやるぜ。 まずは追いついてからだ。 それ、それ 早いね。 ま、それ気づかれるやろ。 なんだあいつら。魔物だ。追いつかれるな。 気づいたぞ。 逃げきれるもんか。今だ。避けろ。 おお、危ない、危ない。 早いね。やっぱ車は いいぞ。行け。よし。離されるなよ。あともう少しで追いつくぜ。それそれ。 もう追いついたやろ。あ、バツ なんだこいつら。 ああ。 輸送者が よし、水だけ。 危ない、危ない、危ない。痛い、痛い、痛い。撃たれたで、 この野郎。 銃が効かないだと。 て、俺が相手してやれ。 お、戦闘ですね、 こいつ。 近くで弱ャ攻撃は はいはいはいはい。 どう?俺って強いだろ? うり。 はい。まるで強攻撃ね。 アジチャンスだよ。 任せとけって。 大技。 あ、そっちか。 うりりれりれり。 とりゃ。 くそなめやがって。 あそじゃそろそろ本気出しちゃおっかな。 さあ、こっから自由に動いていく。 俺って強いだろ。 よいしょっと。 オッケー。こんなもんでいいでしょう。 がっぽり取っていくね。 よし、行こうぜ。 ち、ちくし。 文句言うな。ちょっともらっただけじゃないか。 またよろしくな。おさあさあさ。どこ?あれがアジとかな? それにしてもなあ。 こんなちんたらやってないでガバーっと国音とこの水源塗っとっちまえばいいのに。我慢しろよ。もっともっと人間が増えてからでも遅くないさ。じゃないとあいつら絶滅しちまうから人間がいなくなってみろ。つまらないぞ。俺たち魔物朝。 おあ、 え、なんだよね。優しいんの? 水だ。やるよ。 優しいね。 ありがとう。も末だなあ。悪魔の王子ともあろう方が人間に水をくれてやるなんて。 俺たち魔物がいいことしたらおしまいだよ。 うん。 うるせえ。成長したらじめてやるんだよ。 魔物の里。ここがまあ最初の村というか町というか。あ、可愛いな。いち可愛いな。 おい、水持ってきたぞ。 うわあ、やった。 しばらくぶりの水だな。助かるぜ。ご苦労。王子。スライムのやつが死にかけてます。 あらあらあら。 え、 うっかり日差しの中で眠ってしまったようで。 今ならまだ間に合うかもしれません。水を持っていってやってくだされ。いいけどどこにいるんだよ。 うーん。ポルターと一緒だったそうなのであの岩場の上ですな。 まためんどくさいところに。 暑そうやな。 そうそう。 水が欲しそうなものがそやつらにも渡してやってくだされ。 お前自分の仕事を俺に押し付けてない? そんなことありませんぞ。わしは他にやることがあるのです。 ああ。 ま、いいや。行ってくれ。 あ、クエストアイコン。 え、受注すると目的地をみすクエストアイコンが表示される。 さて、めんどくさいけど言ってやるか。 おお、こういう世界観ね。ああ、はいはいはいはい。そういう感じで。あ、左下が水持ってるやつね。 可愛いな。うちのバカ息子が旅に出るって言って聞かない。メラルちゃん。 おは覚悟を決めたんだ。ソには何があるかわからないし。やっぱり明日にしようかな。調べる。ああ。はいはいはい。 あ、何かに使えるかもしれねえな。 もらっておくか。 旧。 あ、王子、ちょっとお願いがあるんだ。 今度里の外に行くことがあったらラプトルの鱗を取ってきてよ。 ラプトルの鱗。 お願いね。 も、もう限界。 あ、大丈夫かよ。 ほら、水持ってきてやったぞ。 助かった。水を飲まずにどれくらい耐えれるか試してたら死にかけちゃった。 めっちゃほなことしてるやん。 ほどほどにしとけよ。 気をつける。 そうだ。俺にこれあげるね。 BQ はい、ありがとうございます。待ってよ。あ、はあは。テキストサイズね。 ああ。あ、あんたもか。 おい、大丈夫か?水だぞ。お く。生き返った。他の奴らに水を回してたら自分の分がなくなっちまってよ。 もうちょっと人間から水を奪っとくかな。優、 そうしてくれると助かるぜ。霊をしなくちゃな。いや、 植物オイル。ん、あれ?宝箱。 あ、何かに使えるかもしれない。 もらっておくか。 いや、すごいに広いな。うわあ、こりゃ楽しみだぜ。 ほった。 あ、2段ジャンプもできんねんな。 よった。 ああ、単子になってる。 どうよ?助かりそうか。 まあ、なんとかなるんじゃね。 全部上げた。 スライム。そんな感じなんだよ。 よかったな、お前。 なめくじみたいやな。 だからなんでお前そんなに声がでかいんだよ。 王子ありがとね。 もう日向たで寝るなよ。 うん。 だよな。今日も暑いもんだ。 元気がていいね。 空はいつも通りか。 うん。ああ、なんでこんな世界になっちゃったかな。今から 50年ほど昔 うん。 人間どもの愚かな行動と天辺チートが重なり、地上はこの大して広くもない砂漠が世界のほとんどになってしまう。 あら、あら、あら、あら。 それな残ったわずかの人間が懲りもずバカな続く。 ああ、いつの時代でもありますよね。 その先が半乱軍のアジと はい。はい。やりましょう。 情報によれば協力者のピッチ人が恐ろしい兵器を開発しているらしい。いたぞ。敵を殲滅するのだ。国王軍だ。ピッ人たちを守れ。 あのマシンを破壊されるわけにはいかない。危 絶対に守りのか。 大はサかならばやかに兵器を破壊するのだ。 攻撃が届く。よし。 こうして 凝もせず続いた馬鹿げた争いは 最悪の形で終わりを迎えたのだ。いや 、みんな熱そう。 俺たち暗黒世界の似合う魔物にこの激しく 眩しい太陽光戦ってのはどうだろう? ち、 これが灼熱の荒野サンドランドである。 そんなサンドランドに足を踏み入れるもの がまた1人 ゲームやな。 人間だ。 まだ小モテな人間やな。 私は近くの町で保安感をしているラオと モース。実は魔物の方に是非力をお借りし たいことがある。 どなた話を聞いてくださる偉い方はおられるか?もうわ、すごいダメージ出 0。 人間の保安感がここに来るとはいい度胸だ。 あなたがここのリーダーか。 1 番は大魔王サタン様だ。 だがお前などには合わん。俺は悪魔の王子ベルゼブ。よう言ってみろ。 では担当直入に申し上げる。是非幻の泉を探し出す旅を手伝ってほしい。 幻の泉。 幻の泉。 な、なんだそれ? 私がこの砂漠のどこかに必ずあると信じている泉だ。泉があるってこの砂漠にか?バカ言うな。聞いたこともないぜ。 根拠はあるのか? ウォーターフィンチという小鳥をご存知かな? この鳥は炭水性の小魚を食、繁殖機になると必ず砂漠の北にある岩の巣に向かう。 ええ、 知ってるか?シーフ。 うん。確かに今ましたな。 お知ってねえよ。 しかしそれが泉とどう? 私は昨日ウォーターフィンチが飛んでいるのを見た。このことはやってきた法学である砂漠の南のどこかに必ず小魚のいるような泉が存在するということだ。 おお。 ここから砂漠の南への旅は常に危険が伴う。我々人間だけではおそらく半分も進めばいい。そこであなた方魔物の中で腕の立つもに同行していただきたいのだ。 奇跡的に泉を見つけたとしよう。 その水を人間と魔物とで分け合うのかな?もちろんだ。希望ならあなたたちがその泉に住んでもらっても構わない。我々は定期的に水さえ手に入れらればそれでいい。 それはあんたの考えか?それともあの国王の死者か? 私だけの計画だ。 あんなsir理しくだけに走るどうしよう もない王だからこそ我々の手で泉を見つけ なければいけないのだ。 うん。 悪くない話だけど盗め ば水くらいなんとかなるしな。 そうなんだ。こ人でけてる国にはすぎるんじゃないか。 よかったらこれも差し上げ。 おお、ゲームや。 長い混乱で残った貴重なゲーム機らしいが。 さ、すげえ。ソフトもついてるぞ。お、俺サタン様に相談してくれ。 簡単に釣られて。 さあ、サタン様はどこかな?いや、広いな 。ほんまでも。 あ、あのパパ。 うん。おお、パパ。サタン様でっけえ。 話は全て聞いていた。 手伝ってやれ。我々のためでもある。あの人間が信用できそうだ。 本ちっちゃ。 お前の修行にもなるだろう。 はい。 ただし。 うん。 無事帰ってきたらゲームは 1日1時間まで。 あらあらあら。 明るい部屋で画面から離れてすること。 めっちゃ優しいパやん。 わ、 分かりました。 お許しが出たぞ。 暗い部屋でな。ゲームしたらんだろ。 目悪くなるもんな。 俺たち何人乗れるんだ? 荷物もあるからせいぜ 2人か。 じゃあ俺と な、みんなメスラスやん。 シーフかな。 なんでわしが おじいちゃん お前物尻だし盗むのうまいじゃん。 よった。 王子考えたのですが空を飛べるやつがビューっと行けませんか? グダグダ行ってないでさっさと乗ってよ。 うん。 さ、行こうぜ。 アージ気をつけなよ。 頼んだぜ。 何がも忘れるなよ。 出発。 いや、ほんま広い世界やな。すごいな。南へ向かうんやね。まずは南に向かおう。ウォーターフィンチが来た方学だ。 ところでさ、おっさん、どれくらい時間がかかる予定なんだ?ラオと ラオさんね。 かなりかかるだろう な。ちょっと運転させてくれよ。 おやめなさい。こんな人間の機械。いいぞ。やってみ。 優しいな。ラオさんいのか。 えー、オートラもあんのか。はははは。 ブーストブレーキ。 一度訪れた街やなどのファストトラベル ポイントへ移動することができる。ああ、 ファストトラベルね。 メニューアイコンの四角長押しで移動か。はいはいはい。 運転は初めてか。まっすぐ走らせてる。このまま南へ道なりに進んでくれ。おお、なかなか筋がいい。その調子だ。 いいね。いいね。 ブーストで加速もできる。 目的地。うわあ。 ちょっと細いね。 怖い、怖い、怖い、怖い。 ちょ、怖い、怖い、怖い、怖い。酔う、 酔う、酔う、酔う。 岩に当たらんように。なんかワクワクする 。怖いな。しない。全然しない。全くし ない。目隠し めっちゃテンション下がってるやん。シフいい加減にしろ。 道に迷った時は地図を見ると良いですぞ。 ああ、道を間違えると戻るのめんどくさいからな。 1100km ちゃう。1000ま、1kgやね。 おっと、イベントですね。おしれえ。 お、あの穴まずいぞ。 飛ばせ。あ、 うわあ。 うわあ。 なんじゃこりゃ。 下次竜だ。食われるぞ。 ゲ竜。 あんなのこの俺にも倒せないぞ。 逃げろ。 地面に潜った飛び出しっかり引きつけてからはいはいはい。左右でいける。 このままブーストを返すだ。もっとスピードを出せ。追いつれるぞ。来るぞ。避けろ。 怖い。危ない危ない危ない。 今はエンジンの負荷も気にしなくていい。目いっぱいアクセルを踏むんだ。 近い近い近い近い近い。ああ、あれが体力か。 まずいぞ。飛ばせ。 え、 スピードを出して逃げろ。 難しいな。 もっとスピードを出せ。追いられるぞ。 このまま逃げきれ。 うわあ。え、け、ムーズ。引きつけて。 飛ばせ。 いや、攻撃を受けると耐えられん。 避けられへん。 流に目アクセルを踏むんだ。避けれた。 目いっぱいアクセルを踏むんだ。危ねえ。え、 ああ、ギリギリやな。 やった、やったぞ。 でも水とか全部やっちゃったんじゃん。アロムラート なんとか逃げ切りましたね。 いや、めっちゃ喜んでんな。 大したことなかったな。 いきなり水と食料を失 いや、それきついわ。 で、どうするのじゃ?水も食料もなくしてしまっては引き返すしかあるま。 どうすんねん。 うん。こ少し走ったところにタルボという町があるはずだ。 ほう、タルボね。 金に余裕はないがそこでなんとかしよう。 他に法はなさそうだな。じゃ、その町に行ってみるか。 さあ、車に乗って進むとするか。 運転なら任せろ。 ちょっと待って。なんかアヘルあるやん。 お、お宝発見と思ったら昼のおもちゃかよ。 しかも歯がついてやがる。 歯が あまりのひじさにそんなものまで食おうとしたのかもしれませんな。 笑え冗談だな。この辺りは軍からの配給がなく野党の被害もひどかったと聞く。住人たちの上は想像するに固くない。噂話ではあるがおましいものまで口にしていたとか。 なんだよしいものって。 王子かよろしい。 なんで 我々魔物にとっては絶対の近畿となっていることを人間はやった。 そういう話だからです。 うん。いや、人間にとってもそいつは近畿だ。それでも近畿に触れざるを得ないほど切ぱ詰まっていたのだろう。 やろな。 ふん。つまりこいつは近畿の証わけだ。ちょっとかっこいいな。 俺このおもちゃもらってくよ。 そういう話ではないのですが。はあ。そういう細かいお話もあんねんな。あ、この村って誰も住んでねえのか。 配のようだな。 村の奴らはどうしたんだ? この辺りは治安が悪い。安全な町を求めて移り住んだんだろう。 まあ行きましょ。えっと、あっちか。あら、あら。ちょ、取れへん。取れへん。 こっちから回っていくのね。誰かおるやん。 ちょ待って。誰かおるやん。 やっぱり うるさいな。何がやっぱりだよ。 僕2 たボ町を目指して旅をしてるんだけど、目印のアチが見つからなくて迷子で死にかけてたんだ。 でもこの配に業商人さんがいて運よく助かったと思ってたのに。まさか魔物に出会うなんてやっぱり死ぬ運命だったんだなって。 ビビってる割によく喋るやつですな。 うん。めっちゃ早口やな。 もういいよ。何にもしないからさっさと行けよ。 本当ありがとう。 行承人。 おい。 はい、いらっしゃまま。 みんな怖がるな。 お願いします。どうか魂だけは抜かないで。 そんなことできないっつうのというかできてもやらないし。 え、そうなの?なんだ?じゃあお客さんだ。 切り替えの早いやつじゃな。 お前ここで何やってんだ? 僕は国中を商売して回る業商人なんだけど終えて帰る途中で 1息ついてたと。 ここの住人じゃないのか? まさかここは特区の昔に配になったよ。 配損 色々あって住む人がいなくなることさ。色々って何だよ。 この村は昔の戦争の時に疎会先として作られたんだけど、戦争が終わって国王軍の配給が途えてからはどんどん人が減っていったんだ。 その上国王軍が寄らなくなったせいで近くの盗賊団に襲われてね。今じゃこのあ有あり様ってわけ。あんたたちも盗賊団には気をつけないよ。 悪魔がそんなの怖がるかっての。 いやいや、気をつけるにこしたことはない。そあればういなしって言うだろう。旅の役に立つものを取り揃えてるからさ。 さあ、何が打ってるんやろ。ああ、回復薬とかあんねんや。ああ、どうしよう。いや、まあまあまあまあいいか。 ありがとうございました。 まあ、いいや。よいしゃ。じゃあ乗っていこう。 ちょっと待って。 宝箱。宝箱は取っときたい。うーん。回復アイテムもしくはあい。はい。はい。はい。 ああ、こういう感じね。はい。はい。オッケー。オッケー。 ほった。 よくこんなところに最近まで人が住んでいたものだな。 生まれ故郷。 あの岩のアーチを目指そう。その先に町が見えるはずだ。 へえ、楽しみだな。 まあま、とりあえずストーリー進めていきますか。全然戦闘ないけどな。 やはり昔は良かったか。 どうかな。こんな世界になっちゃったのは最悪だけど。人間は昔も今も問題あるからな。 そいつは認めるが、あんたら魔物じゃあるま。 俺たちサはするけど殺しまではしないぞ。 冗談だろ。い伝えでは大昔から魔物は人間は大昔からずっと都合の悪いことが起こると魔物のせいにしてきたんじゃよ。 なんだあの世な落書きがあるぞ。 うん。なんかあるね。 これは盗賊団の縄張りを示すペイントだ。 おお、そうなんよ。 あのペイントの近くには盗賊がタムロしていることがある。 へえ。面白そうだな。ぶっ飛ばしてやろうぜ。 赤を言うな。いいか。絶対近づくんじゃないぞ。 つまんねえな。俺たち悪さはするけど殺しまではしないぞ。 冗談だろ。 いい伝えでは大昔から魔物は人間は大昔からずっと都合の悪い。 あ、さっきの話ループしてる。 魔物のせいにしてきたんじゃよ。川が枯れた時もそれだ。 我々はあんたたちを誤解していたのかもしれがやってきたぞ。 お、来た、来た。 10日ぶりだぜ。 いや、マジか。 大事な車が 4輪ともパンクとは パンクしちゃった。 さっさと見ぐるみたいしまいなさいな。 逆らったら 個性的やな。みんな どうしてもいいわよ。こいつはお前らの仕業か。 おい、見ろよ。シグ。あいつらのま抜けな格好。 でも方向性は王子と似ています。 ま、なんて失明な。分からせておやりなさい。 さあ、バトルですね。 あ、もう倒し 来い来い来い。 あれ?あと1人どこよ?あ、終わった。 もう頼りにならないわね。 おっと。R2 で回避アクションね。ああ、なるほど。はいはいはい。 順調ですが うり。俺ってすごい は。 うん。 うりうりゃあ。 あ、食らった。 危ない危ない危ない危ない。 おい、来い来い。 まだまだこれからよ。 あとちょっとやね。 死びのくせにやるじゃないでも。うわ、 鉄砲はお嫌いでしょう。 銃持ってる。 ほい。 あ あ、 悪魔より悪だなんて許されると思うか。 タコ殴りやな。 生きてたかおっさん。 ああ、おかげでな。それにしてもさすが悪魔だな。信じられん強さだ。 なんてことねえさ、こんな奴ら。 そんなことよりどうするね。この車は走れるのか? いや、これではとても走れん。しょうがない。 タルボ町まで歩こう。すぐだ。 ええ、歩きかよ。 散々やな。 全くさほどの距離じゃない。ほら、あそこに見えているだろう。 本当だ。行くぞ、シーフ。 はいはい。わかりましたよ。 えっと、下長押しで水を飲み。一晩の回復。 ああ、復活できんな。へえ。 スキルレベル上がるとスキルポイント。 えっと、相棒スキルの設定方法と使用方法 。 相棒スキルにはアクティブスキルと パッシブスキルの2種類がある。ほお。 L1をしながら割り当てれんねんな。 で、相棒スキルメニューを開き使用する ことで効果が発動。 ま、おっと、まだある。闇パワーと必殺技 。敵を攻撃したり、敵からダメージを 動けると闇パワーが溜まる。溜まった闇 パワーを使って必殺技を出すことができる 。 R1長押しで必殺技リングメニューを表示 しながらメニューに応じたボタンを押すと 出すことができる。 お、R1三角で使用できる。前方の敵に 素早い連続技を放つ。ラッシュ。 おお。相棒。はいはいはいはい。 仲間はレベルとかそういうのないねんな。 わあ、どうしよう。あ、おじいちゃん、お じいちゃん、シェフ行こか。 オケ。 とりあえずタルボ町まで行ったら今日は 終わろっか。タルボってどんなところだ? かつては町としてたこの辺りで1番住人が 多いだ。 鉱石もゲは ああ殴え 何かに使えるかもしれねえな。もらおくか 。 ボとアクアニウム鉱石が取れる鉱ザがあったじゃろう。 アクアニウムか。 今は枯渇して鉱山も閉鎖されたと聞くが。 やれやれ。取り尽くさずに乗れるとはこれだから人間は うり 誰か助けてくれ。 あ、大丈夫やったろ。 救出クエスト。そういうのもあんのな。り 誰か助けてくれ。 うり。 オ めっちゃ叫ぶやん。 あ、それでもう勝手にゲットしてくれんね、報酬は。 お、おっさん、あれじゃないのか。 ああ、樽ぼ町だ。あんたたちはここで待っててくれ。 魔物がうろうろすれば騒ぎになる。ここは私が言っとかよ。 ま、そうやな。 待てよ。水と食料だろ。シーフがただで盗んできてくれるさ。 え? え?結構私は保安感だ。それはまずい。 あんまり金持ってないんだろ。無理することないさ。 シーフの顔よ。 シーフはプロの泥棒なんだ。衣装持ってきたんだろ。 はいはい。わかりました。王子。ちゃんと持ってきましたよ。さ、さんや。 イルが乱れるんだよな。これ な。なんだその格好は? この格好ならざという時に見つかってもごまかしが効くのだ。 なるほどね。サンタクロースだよって言うんだな。 ん?あれはほ、バイクではないか。い いね。バイク しっかり整備されとるみたいじゃ。最後はこいつで逃げるとするか。さて、あとは必要なものをいただくだけだが。 おお、ちょうど良さそうな食料があるじゃ ないか。他にもまだものがありそうじゃな 。 よし、さっさと集めて戻るとしよう。 さあ、シーフターンですね。 あ、失敗しちゃうのね。 L2 でしゃがんでる間。はい。はい。はい。はい。軍に渡す今月の徴収物資はこんなもんだな。 働いても働いても国王軍が持ってい めっちゃ聞き耳立ってる。ち おお。これは国王軍に納める物資なのか。国王軍のものなら遠慮はいらんな。もらえるだけもらっていくとしよう。あ、女の子いるやん。 ちょっとあっち向いてほしいな。早く行ってくれへんかな。オッケーオッケーオッケーオッケー。 この調子で行けば楽に終わりそうじゃな。 あ、牛さん。ああ、しまった。飛ばしちゃった。 になりそうじゃが。連れて戻るにはでかすぎるな。見逃してやるからさっさとどっかに行くんじゃな。 おっと。 疲れた。 危ない、危ない。 ちょっと休憩。こんな時はボロうしちゃんに癒されたいな。 おお、すごいね。シー婦 あの毛並が最高なんだよね。 あ、 え、スピノ町かい? それならもっと南の山に囲まれた見つけづらいところだよ。 あんた、あんなさびれた町に何かようでもあるのかい?あの子娘見たところの辺りのものではなさそうじゃな。おっと。そんなことより早く食料を探さねば。次はこやな。 ち、ち、これよ。お、ナパス基地の配達私が行くね。 いや、あれは戦車の部品だ。思いからおいらが持っていくぜ。 戦車?今までナパス基地に戦車なんてあったっけ? 知らねえけどパーツがいるんだからあるんじゃねえのか。 いいな。戦車 1度でいいから改造してみたい。 やめとけ。お前の未熟な腕じゃ壊しちまう未来しか見えねえよ。 もうお兄ちゃんはそうやってすぐ私を犯人前扱いする。 戦車とはこりゃ王子にお知らせしなければ 次どこ行くんや? ほい。 はい。はい。こっち渡っていくのね。 大丈夫?オケー。 さっきね、知らない子にスピノ町の場所を聞かれたよ。 スピノ町? 随分昔に半乱軍の拠点になってた町だよ。 国王軍に攻め落とされて今は廃れてるって話だけど。 そんな町になんでまた 分からないけどちょっと気になるね。 その子おかしなことを考えてるんじゃないだろうな。 まさかとは思うけどね。 わしらには関係なさそうじゃな。 はい。オッケー。 よし。水も食料も集まったな。こんなもんでいいじゃろ。それにしても戦車といい情報を聞いたぞ。しと王子の元へ戻るとするか。 兵士だね。 物資の準備はできているか? 今月は少し少ないな。ま、いい。来月もまた頼むぞ。 おい、貴様、見かけん顔だな。 う、ちゃ入れられてる。 待て。なぜ逃げる?怪しい。捕まえろ。待て。 おお、追いかけてってる。あの子娘のバイクじゃったか。仕方ない。歩いて戻るとするか。王子、水と食料を手に入れましたぞ。 早いな。さすがだ。もう戻ってきたのか。さらにとっておきの情報を手に入れましたぞ。ナパス基地とやらに戦車があるらしいですぞ。 戦車すげえ。奪って車の代わりに乗っていこうぜ。 いや、待て。 そう簡単に奪えるものではない。 でも車欲しいじゃん。歩いて幻の泉に迎えってのかよ。 うーん。ひまず基地まで行ってみるか。いい案が浮かぶかもしれん。 よし。決まりだな。 給水ポイントね。はいはいはい。 で、ナパスキッチってどこにあるんだ? ここから東に進んだところだ。相遠くはない。国王軍の警備が厳しい場所だからまずは慎重に偵察しよう。一応セーブはされたな。ま、一応もう 1 回オート生物って感じか。うん。オッケー。 さて、じゃあ終わりましょうかね。え、ご 視聴ありがとうございます。それではお やすみなさい。
ネタバレ注意
Twitchでの生配信アーカイブです。
基本的に編集なしとなります。
twitch.tv/tokigame_tokitoa
【Twitter】フォローもよろしくね(‘ω’)
Tweets by TokiToa_Fufu
音楽:BGMer
———-
©バード・スタジオ/集英社 ©Bandai Namco Entertainment Inc.
