【感想】不死身の勇者【クレバテス-魔獣の王と赤子と屍の勇者-】【レビュー】
はい、おはようございます。こんにちは、 こんばんは。もみです。ということで今回 もアニメ感想会の方していきたいと思い ます。今回感想会撮らさせていただく アニメがクレバテス魔ジオの王と赤ゴとの 勇者の第3幕勇者の仕事でした。頭行かれ てるね、あの戦い方は。はい、ていうこと でとりあえずやっていきたいと思います。 今回は、え、やはり死んでいなかったって 感じのところではあったんですけれども、 血がどんどん抜けていくとこのままじゃあ 本当に死ぬかもしれないって感じのところ ではあったんですけれども、アリシアの地 からね、え、クレバテスが生まれたような 感じになっていまして、え、元々ね、その 地ってものがクレバテスの地だったらしく 、クレバテス自身が、え、クレバスの地が 、え、アリシアの体を動かしている要因に なっていたと。その血が全て抜けてしまえ ば屍バネに戻るだけだという感度のお話 だったんでね。だからこそクレバテスがい ないところで血流しすぎて死んでしまえば ふみでもなくただの屍バりに戻ってしまう となるほどなって感じだったね。本当に ふみといえども一生戦い続けられるような 短期で戦い続けられるようなそんな感じの 存在ではないってことが明らかになって しまいましたね。これだとだいぶこう弱い ところが出てしまったのかなって感じかな 。結局ね、クレバテスと一緒にいない時に 敵と戦って、え、剣で八崎にされたりだか 、ま、なんかこう体に傷がつくような そんな感じの攻撃をされ続けてしまったら 動けなくなってしまうっていうことだもん ね。ま、なかなかにリスキーな能力になっ てきてるのかなって感じかな。相手がね、 オー打してくるようなそんな感じの相手 だったらまあ大丈夫なのかもしんないんだ けど、それでもね、え、殴られて血を吐か ないってことはまあまずないだろうから、 え、血を外に出さずに戦うってことをうん 。まあないだろうね。だからね、ふみと 言えでもふみとは言えないようなそんな 感じの体なのかな。で、そこでね、 クレバテスは、あ、アレシアに聞いてい ましたね。なぜ、え、ついてこなかったの かって感じのところで、ネルは逃げられる とも思っていないという感じだったみたい でね、アリシアが提案したのが、え、ここ の全員を殺してしまえば、潰してしまえば 、え、ネルは居場所がなくなるからついて きてくれるかもしれないぞという感動の話 けれども、クレバテスが暴れてしまえば、 クレバテスがあの守っているところにい ないということが明らかになってしまう 可能性があると。それだけは避けたい からっていうことでクレバテスは暴れな いっていう感じの話だったんでね。ま、 けどね結局のところここにいる人しか知ら ないわけだからここにいる人を全て殲滅し てしまえばいいんじゃないかなとも思った んですけど、ま、年には念ってことなのか な。取り戻しが少しでもあったら厄介な ことになってしまうからっつうことだった んだろうね。で、え、血液が戻った アリシアだったんですけれども、体がね、 すごい戻り方していましたね。 ぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃボギボギ ボケつって戻って血管めちゃめちゃ浮き出 ててみたいなね。しかもね、痛いっていう 風に言っていたので、間違いなく痛みは あるんだよね。とてつもない靴痛じゃない ?俺ね、あの、腕の骨、うん、手首の骨 折ったことあるけど1本折れるだけでも 相当の痛みをずっとじんじんじん捨てる ような痛みを、それが一瞬にして何十本 何百本って戻ってくわけでしょ。 ぐちゃぐちゃボキボキって、もう痛みで 失進してもおかしくないだろう。ふみって 失身することもできないのかな。そういう わけじゃないよね。よく痛みに耐えて、 そっからお話はクレの方に戻っていきまし て、またね、え、声をかけに行くかという 感じのお話になっていって、ま、けどね、 もしもここで声をかけられていたとしても ついてきてくれるとは思わないけどね、 正直。って言ってしまえばね、カラスに ずっと生まれた時からここにいるわけで、 誰もね、ここに来ない、助けに来ないって いうのもそうだし、この年齢まで育つまで カラスっていう組織が優れていないって いうのが確かなところではあるわけだから 、ネルにとってはもうそのカラスっていう 集団がそんなく壊れるものじゃないって いう固定概念がまずあると思うんだよね。 だからこそう、ここはもうすぐ潰れる。だ からついてこいっつったとしてもそんな 簡単に潰れるところではないですと。誰が 助けてくれるんですかっていう感動の ところで、私はやっぱついていけませんっ てなるんじゃないかなとも思ったんだけど 、ま、そうはまずならなかったですね。 ねルはね、え、楽しそうにあの姉さんに話 をしていく形になっていきました。声を かけられたんです。ついてこないかって。 そんなところでね、姉さんは怒ってしまっ て、なんであんたみたいなのがそういう風 に誘われて、私は誘われてないんだって いう感じだったんだよね。ここでね、 ちょっと姉さんの評価下がったかなって 感じもあったんだけど、ま、結局のところ ね、いい人でも悪い人でもないっていう 感じかな。最終的にね、ずっとね、あの、 この人だってさ、こう何かをやらかしてき たのか、え、ただただ連れてこられたのか 分からないんですけど、こんな本当に言っ てしまえばクズの塊みたいなところでさ、 ずっと過ごしてきてさ、少しも苦しかった 、苦しくなかったわけがないじゃない。だ からこそ、え、自分よりもれてない女が そんな誘われてしまって怒らないわけは ないんだよなって感じはしてるから、ここ で怒ってるのも正常な反応なのかなって 感じもしてしまって、きっと悪くない人で はあるんだろうけど、も、こういう環境だ からこそそこまでこうしまっているん だろうなって思ったところであったかな。 うん。嫌いにもなれないし、好きにもなれ ないよな。そんな感じの人だったかな。で 、そんなところをね、旦那に聞かれて しまって、え、抜け出すみたいな、あ、 ここを出ていくっていう話が耳に入って しまったせいでネルは連れて行かれて しまったんですよね。裏切り物は、あ、 処理するという感じのところで、え、 トロールに食われてしまうようなそんな 感じの仕打ちを受けていたネルだったんだ よね。そんなところにクレバテス、クレン は来たわけだったんですけれども、 間に合わなかったかと。うん。結局こう 自然の設理だからっていう風にね、え、 クレンは受け止めていたような感じで、ま 、元々ね、人間じゃないからそういう 受け取り方をするのも当たり前なところで はあるんだけど、こういうこう感じ方とか そういうところもクレンンって今後変わっ てったりするのかな。人と関わることに よって死んで欲しくないとかそういう風に 思うような、え、そんな関係性だったりと か思いだったりとかそういうものが芽え たりするのかな。芽えてくれたら嬉しいん だけどね。今回だってさ、うん。多少こう 寝るのをいい人だと思ってこう誘うとして いたわけじゃない。父が出るからっていう だけの理由じゃなくて、ちょっとでも気に 入ったからっていうことで連れて行こうと していたわけだと思うんです。そんな人が ね、目の前で食われたように何とも思わ ない。うん。なんか違うなって思うところ で、やっぱ人間じゃないんだなって思う ところではあったんですけど、今後ね、 そういうところでも何かしら人に対して 思うようなそんな感じの、感情とかが 生まれてくれたら嬉しいんだけどね。で、 その後ね、え、トロールと愛退していた 感度のところではあったんですけども、 正方のトロルって感じのことを言ってたん だよね。ということはクネバテス以外にも ね、え、あれだけ強大な存在がいると。 クバテスほどの巨大な存在がいると思うん だけど、そのうちの1体がトロールに 順ずるようなそんな感じの存在なんじゃ ないかなって思ったんだけど、どうなん でしょうかね。それは深みしすぎかな。で 、この後ね、このトロールに関しては怯え てしまってみたいな感じで、え、戦うこと を拒んでいた感じだったんですよね。本能 的に、え、クレバテスが化け物という感じ のことをさしていたのかな。で、その オビエター様で、え、ネルを吐き出したん ですよね。ギリギリ、え、死んではいない という感度のところで、死の間際まで、え 、癒してやれって感じのことを言っていた から、もうこっから復活することはないの かなって感じがするね。どうなんだろうね 。ま、結局のところね、このまま死に耐え てしまったら父も出ることがなくな るってことなんだろうから。どうなん だろう。どこまでこう、あの、クレバテス がさ、血を与えたとして、え、人の機能 ってものが復活するんだろう。一応ね、 子供戻ってるような感じがあったじゃない 。だからこそクレバテスが復活させた存在 でも父ってものは出るようになるのかな。 それ次第ではネルのことを復活させる可能 性ってものあると思うんだけど、そう 考えると人の死体をこう漁りに漁って父が 出る存在を探してもいいとは思うんだけど 、ま、それは違うのか。結局のところを こうこの姿のまま次は、あ、継ぎはぎにし たりだとかしてその元の体のままの機能は そのまま機能しますよってことなのかな。 で、それだったら、ま、あれ、もう 焼き切ったりだとか腐り切ってるとか そんなんはもう腐り切ったまま、焼かれた まま復活するってことなのかな。ま、それ じゃあだめか。それは寝るを復活させる しかないのかな。うん。どうなんだろうね 。で、その後ね、え、あの、え、親ぶさん が、あ、魔術ってものを教えてやるという 感ドのところで、クレンはね、魔術って ものを知らなくて対応に遅れていた感度の ところではあったわけだったんですけれど も、まあ普通に戦ったら一瞬で終わるん じゃないのかな。どうやって戦うつもりな んだろうね。ま、結局このところ上で戦っ たら誰かが逃げる可能性があ るっていうことで戦えないとかだったと 思うんだよね。そうなってきた時に誰にも バレることがない。誰も逃げる存在がい ない。そんな地下で戦うわけだから、ま、 思う存分戦えるんじゃないかなって感じは するからね。ま、姿を戻してしまったら ここのサイズじゃ多分ね、クレバテスは体 を戻せないと思うんだよね。だから人間の まま戦うことになると思うんだけど、 トロールほどの存在ってものは人間の体 じゃ戦えないのかな?どうなんだろうね。 いい戦いを繰り広げてくれるのか、一瞬で 終わらせてしまうのか、どうなんでしょう かね。上で人間を殺す時は本当に一瞬で 終わらせていたわけだからね。ワンチャン 一瞬で終わるけど魔術ってものがあるから 魔術でこうなんかうまいこと遮げられて しまってうまいこと戦えず全力を出せない からこそいい戦いになる可能性とかもある のかなどうなんだろうか。ここをすごい 楽しめだね。で、その後ね、えっと、 アリシアの過去のお話だったんですけれど も、え、躊躇するなってことを教えて もらっていたみたい。躊躇すれば、あ、剣 も鈍るという感じのお話でね、え、現代に 戻ってきて、え、躊躇することもなく 切り裂いてはいたんですけれども、相手は ね、本当に無人造と言ってもおかしくない ほど出てくるから、体力が持たないという 感じのところで、いくらふみと言っても 体力ってものがこう永久期間なわけじゃ ないからね。結局やっぱり人間としての 機能は、人間としての機能としか働かない 感じみたいだね。死ぬか死なないかの違い みたい。それでもね、オー打されれば オー打されるだけ、え、血ってものを使う 。血を消費し切ってしまえば死んでしまう からってことで、え、ちゃんと本格的な 武器が欲しい。それならあるじゃない かってことで、え、湖の底を目指そうとし ていたわけだったんですけど、え、伝説 魔獣ってものは人間に植えているという 感じのところだったみたいで、え、やを上 まで上がっていってついてきた連中をやグ ごとを落として、餌差の時間だぞ。 アリシアはタルの中に入って1人、え、 呼吸を全て吐き切って、え、1番下まで 向かうような感じになっていましたね。 あとは見つけることができるのかどう かって感じのところではあったと思うん ですけど、下の方にね、なんか親玉みたい なものもいたからそれもちょっと危ない なって感じではあったんですけど、 アリシア無事に戻って来るんでしょうか? クレバテス無事、え、戦いを終えることが できるんでしょうか?どうなっていくん でしょうね。はい。ていうことで今回 そんな感じでしたかね。今回させて いただいたあれもか。クレは魔獣の王と 赤ごと屍バの勇者の第3巻勇者の仕事でし た。このアでもね、もう見て方 いらっしゃいましたら是非ともここの動画 のコメント欄に関想書いていてください ましたら嬉しいなと思います。もし よろしければチャンネル登録ボタンと高 評価ボタン押してってください。お願いし ます。ということで今回この辺にしとき たいと思います。ここまでご視聴 ありがとうございました。こればです。 もっともっとみんなで盛り上げていき ましょう。ということでお疲れ様でした。 バイバイ。
アニメ クレバテス-魔獣の王と赤子と屍の勇者- 第3話です!
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