【スペシャル動画】キャスト座談会【#桃源暗鬼 】

こんにちは。一之瀬し君の声を担当して おりますかです。皆さんこんにちは。無田 のナイトの声やらせていただいております 神です。こんにちは。こヶ崎 人薬西山孝太郎です。ついに放送開始した テレビアニメ当期。今回はそのメイン キャストの3人で対談を観光。果たして どんな話が飛び出すのか。 さて、え、テレビアニメ当暗記の第 1 話がついに放送されたんですけれども、実はこの番組を収録している時点ではまだ第 1 話のアフレコが終わったばかりということで、それこそこの 3 人でこう一度に開始するってのが本当に初めてこう そうだね。 そうですよね。だってこの前だってお 2人は1話を取られてということで そうだよ。先週ね。そう、先週 先週ったんだよ。見てる側からしたらも1 年前ぐらい。そう。1 年以上前です。僕はもう 1年以上前ですよ。はっきり言って。 はい。僕はお2 人とはこうやってお話ちゃんとできるのないですね。 ああ。 こうやってこの中でこのはのメンバーで。 このメンバーで。このメンバーで。そうですよね。このメンバー。 確かにね。裏君とははい。 一緒に帰ったことがあるね。 あ、一緒に帰ったことありますね。 はい。一緒に帰ってダクシました。 [笑い] あ、ゲム終わって。 そう、そうです。そう、そう、そう。 現場が終わった後に一緒にタクシーで乗って帰ったことがあって、でも全部にこうすごくこうはいはいってこういう風にこう返事をしてくれて可愛いなみたいな。 本ん当ですか?うん。 ちょっとここでも可愛かってください。 ということで、え、今回はこの 3 人で作品の魅力について、え、語っていきたいと思いますが、え、ま、第 1 話のネタバレを含みますので、え、まだ見てないよという方はですね、え、是非一応見てからこの動画を見ていただければと思います。よろしくお願いします。 皆さん初めてこの作品を読んだ時の印象っていかがでしたか?西まさんどうですか?いやあ、こうダークヒーロー この空気感が 面白かったですね。 しかも桃太郎っていうやっぱ日本人なら誰もがこうね、通ってきたであろう題材をこう主人公変えてっていうのが面白いしあとこうあの桃太郎も側も桃太郎側も鬼側もなんか扱うものがこうなんか光属性があんまりないというか結構こう闇っぽい [音楽] 血だったりモヤだったりとかっていうのが世界観全体的にこうダークな雰囲気が この作品の特色なんだろう なっていう思って確かに それが面白いなって思いましたね。うん。うん。確かに。確かに。なんかどっちかが明らかに全だとか素だっていうわけではなくてみたいな。 どっちにもなんかそのなんかアンダーの部分があってみたいな。そう。そう。 うん。カメさんはどうですか?な んですかね。なべタが生える作品だなと思って。だからま、少年漫画ですよね。ちゃんとしたね。 うん。なんかこう黒の世界って漫画ってほら白と黒しかないじゃない。 ま、カラーだったらともかくなんだけど、だ、その白と黒の世界の中でそのが生える漫画ってやっぱりこうなんか少年漫画って感じがすんのね。 あ、 なんかなんかそういう印象を受けましたけどね。 うん。 確かに確かにそれこそ君とかがこうちょっとま、それこそ一と暴走してしまうシーンだったりとかあるんですけど、そういうところのなんかワクワク感というか、これから何が起きるんだぞ。い どうしてもこう血の表現になるとね、こう黒く塗りつさなきゃいけないんで。で、黒ってやっぱり強いんですよね、印象がね。 うん。うん。 うん。だからその黒をどれだけ生えさせるかってきっと漫画のテクニックとしては相当難しいと思うんですけれども。 ああ、なるほど。 もうね、血武器になる話だから うん。うん。うん。うん。 ね。それを能力使ったらもう真っ黒になっちゃうわけじゃ そこであんだけかっこいい絵にこう仕上がってるっていうのはやっぱもうやっぱ原作のね、そうそうそう。戦争の がもう炸裂してるところですね。 確かになる思います。本当に。 裏君は僕だった。 その個人的にその実は母親が岡山出身で ちょっとマイルドな桃太郎ではなくて本当に原点に近い桃太郎とかを読んでたことがあって やっぱりそこだとこう結構いろんなこうなんだろう割とこうこうもっと激しいあの表現だったりとか色々って感じたりしたんですけどなんかそれに近いすごく原始的な なんか桃太郎の話だなってのが 最初読んだ時の印象です ね。 ま、あと皆さんやっぱ気になるのはオーディションの時の話っていうのがやっぱりいですけど あ、うん。 そう皆さんそうオーディションってなんか色々テープだったりその 1 上オーディション、スタジオーディションって 2 次オーディションって色々あると思うんですけど、 最終的にそのど、どの段階で決まったんですか?皆さんは 最初にテープ取ってはい。で、まあ、1 位通りましたよっていうことになりスタジオーディションに行ってっていう感じだったんですけどうん。 しかし偉い前じゃなかった。 えい前でした。うん。 あの偉い前でしたね。 はい。今2025年ですけれど。 はい。そうですね。流れてる頃はええ。 3 年前じゃない。あ、そ、あ、そんなに前になっちゃう。 テープ考えたらそんぐらい。 あ、確かテープ1番最初考えると確かに うん。その だから、え、これ本当にアニメになんのと思ったもん。 [笑い] 決まった時ってことですよね。 確かに確かに。うん。多分現時点3 年くらいう前です。に そうですね。 あってるかもですね。確かに。うん。うん。 え、西さんはどうでしたか? 僕もテープを受けてで、そん時は式も一緒に受けてんですか。それであ、でスタジオも えっと式やったかな? うん。あ、そうなんですね。 やったかやっ。ほら、もうこういう記憶。 本ん当すいません。ぐらい、 ぐらい前のそうです。本当ですよね。 自分の中で人という引き出しが あんまりなくて、え、あ、 イメージ的にも、 あの、自分自身のこうイメージ的にもこう真面目だったりとか、ちょっとこう弱気だったりとかするようなキャラクターをやらせていただく機会が多くて、 で、そん中であ、これはもうなんか記念受験ぐらいだなみたいな うん。ええ、 感じだったんですけど、あの、後日合格っていう風に聞いた時にええて 本当にもうのけぞっちゃいましたね。 なるほどね。それぐらい はい。あ、そうだったんですよね。 うん。だから早くあの、どんな うん。はい。 ね、キャラクターになっていくかっていうのは僕自身も答え合わせしていきたいなっていう。 そうだよね。 まだ一言も走してないもんね。 本編ではまだ そうですよね。してないので。 アフれコもまだですからね。 ねえ。そう、そう、そう。確か楽しみです。すごく 確かに確かに。そこの掛け合いとか特にね、高崎君なんてし君との掛け合いがやっぱ 1 番印象的なはい。キャラクターなのでそがどうなってくのか。 わ、ちょっとわかえ。式はどうだった? 式もその同じようにテープオーディションをやらせてもらって、あ、じゃあその次のスタジオーディションお願いしますっていうことでスタジオーディションをやらせてもらったんですけど、 なんか僕自身もその式君でちょっとなんかヤンキーみがあるところか、 どんな風にしたらそのヤンキーさというか、その式君らしさみたいなものが [音楽] うん。 出せるのかなっていうので僕自身もスタジオーディションやりながらなんかこうすごく印象的に残ってるのがこう一度 1 駅目やらせてもらった時にここでそうすると式じゃないんだよなってことを 1個言っていただいたことがあって そそこからなんか客にヒントをもらってあれのこの投げ方だと式じゃないんだとしたらじゃあこの投げ方なのかなっていうので本当にそのスタジオの中でそれこそもうもうアフレコみたいになんかそのディスカッションじゃないです。 自分的には勝手にやらせてもらって最終的にあの君に無事受かりましたっていう 感じですね。手応えは 出応えは正直なかったです。 あ、そうなんだ。 なかったですね。なんかもう なんかそのなんですかね。 ま、でも思いっきりやれたなっていう自信だけはあって、もう全部終わった後、それこそなんかあの 1 番のその強しが、え、なくなってしまってのところのそのすごく激しい同国というか、え、のシーンがそのスタジオディションで実際にあったんですけど、それやり終えた後のなんだろう、これも疲労感というか [音楽] ところでもヘッドヘトながらこうブースを出て [音楽] え、そう。あの、 ブースってちょっとした段差があるじゃないですか。 つづいてあ やりきったんだね。 やりきてもうもうああってなってもう出たすぐにいろんな多分偉い大人の方々がいっぱいたんですけどその注目は集めてしまって恥ずかしかったけど [笑い] 未だに覚えてますね。あ、そう。 そのやん家っぽいのも良かったのかもね。 ああ。確か全力でっていうのもね。 もしかしたら繋がってくれたのかもなって やらせてもらいましたね。ええ。 そういうも楽しかった。でも楽しかったですね。 うん。もう何よりだよ。それ うん。張り切ったなって。 うん。 さ、そして、ま、僕らが演じるキャラクターについてもちょっていきたいと思うんですけれども。 うん。うん。 じゃあまずは西山さんからお願いしてもいいですか?はい。 はい。ジ君はですね、そうね、結構冷静で周りを見れてるなっていう風に思いますね。あの、うん。 その同じ学園のあのメンバーの中でも視野が広くて、 え、あのサポートするとか助言をしてくれたりとかするシーンもあったりするので、そういうところはなんかこう強いだけじゃないというか うん。パワーだけじゃないんだなって思わせてくれるとことかあと優しいは [笑い] キュンポイントが結構あるんですよね。 ギャップ萌みたいなのがあるんで、あの、怖い人なんじゃないんだなっていう。 うん。ちょっと不器用なところはあるけど うん。そこのあの人の温かさっていうのはまだ持ってるんだなっていうのがすごく素敵な人だなっていう風に思いますね。うん。 [音楽] もう第1 印象としてはもう見た目が攻撃的す。 そうですね。確かに明 絶対友達になれなさそうな感じだもんね。 うん。ああ、そうですね。 話しかけんなから始まりますから。本当絶対もう無理ですよ。なれないです。 [笑い] そうですよね。 クラスに行ったら避けちゃうなっていう。 絶対避けますよ。距離ね。 なる、なる、なる。 でも話してあげてください。してあげて [笑い] お願いします。なんか式との関係もすごい好きで。 [音楽] ああ、でもそうですよね。確かに。 なんか逆に意識はなんかこうちょっとフレンドリーというかなんか誰とでもなんかこうやってこうぜっていうキャラクターじゃないですか。で、その中でなんかその逆にそのマイルドさんみたいなところが人となんか最初合わなくてでもなんかこうお互いの爆をしていくことで理解し張っていくっていうのが そう なんか徐々に徐々にこのなんか相棒感が出ていくところがすごいのいいよね。 それがいい熱いですよね。 めっちゃわかります。ちょっと流れでじゃ君の話してうん。 もちろん。 はい。し君は、ま、その、先ほどもちょっと言ったんですけども、ちょっとなんか、ま、いわゆるこう、ちょっとヤンキーチックなとこもあったりとかしてっていう子なんですけど、すごくまっすぐでなんか、だからそのヤンキーだからで、人を傷つけるっていうことではなくて、こうなんだろう、物事に対して [音楽] 1 本筋を立ててなんか生きてるような子なんですけども、でもなんか第 1 話の時点ではなんだろう、結構あちゃんというか うん。 なんかこうお父さんがいるのが当たり前だし、お父さんになんかこう何言ってもなんかいいと思ってるというかうん。 [音楽] っていうところがあったんですけども、ま、これを見てる方は多分第 1話 見ていただいてると分かってると思うんですけども、ま、そのお父さんがいなくなってから本当にこういろんなことに揉まれてあの鬼としての生き方というか、この鬼と桃太郎の関係、そしてこの世界についてどんどんどんどん理解を深めていって、こう少しずつ大人になっていくっていうキャラクターなので、こうだからこそ最初のそのなんかなん、その [音楽] 1番この式君の真ん中にある こう 純心さというかていうところをなんかすごく僕自身も好きで大好きにで大事してるところですね。 うん。そして神さんが演じる はい。無駄のナイトさんです。 無駄のナイトでしょ。はい。 なんでダジャレみたいな名前なんだろうと。 [笑い] ちゃんとした世界観の中でみんなこうね、かっこいい名前がついてる中で この人だけなんで出しれで名前つけちゃったんだろうなっていうちょっと浮いた存在に見えたんですよ、僕は。あ、 最初は。最初ね。うん。うん。 だけど、あの、な、何て言うんですかね。全く好きがなくて、みんなのことを、ま、導かなきゃいけない存在だから、みんなともう存在のそのなんか立ってるところが違うんで。 うん。だからああ、そっか生徒たちと、ま、それをこう導く先生という、え、立場で、あ、全く違うポジションを僕は与えられたんだなていう風に思ったんですよね。やっぱり僕もね、何年か前まではそっちのポジションで色々こうお仕事させてもらうこともありましたけれどでもあ、そうじゃないんだな。 こういう役を任せてもらえるようになったんだっていうところで僕はなんか 1 つ嬉しいなと思ったところもあったんですけれど でも最初はダジャレじゃんとれ [笑い] じゃんこれと確かに うんであの移動がローラースケート あちょっと可らしいらしいね 愛せるんですよね的変なんだよね。 確かにちょっと変ですよね。 ローラー確かに早いし そうそうそう無駄がね嫌いだから 無駄率を求めすぎるがあまりちょっと面白くなっちゃう 名前も含めて 確かに確かにそういうギャップもなんかキャラ そういうところでバランス取ってるんでしょうね 確かに完璧すぎないというかあるし そうそうそうそうそう えということで実はこの番組を撮っているこの時期は第 1 話のアフレコが本当に終わったばかりということなんですけども まだからこそその第1 話のアフレコについてもちょっとう 話を伺えればと思うんですけども、ま、西さんは 1話出てないですよね。 うん。そうですね。はい。今ちょっと はい。まだ 影に影れている状態なんですけど。 はい。ですから でも見させていただきました。あの音声のもの。あの仮の VTR のところに音声が乗っかってるもの見させていただきまして 暑い。本当に。 うん。うん。本当に そのセリフの書き合いもすごくこう生で あのとなんとか伝わってきますしうアクションシーンがすごいかっこよく描かれてて はい。うーん。 うん。ここから色がついたらどうなるんだろうってすごい楽しみになりました。 うん。とんでもなく動き回ってるからそう。これもうこの絵に負けちゃダめだなって思いながらすごく僕自身も やらせてもらいました。 うん。うん。うん。うん。 めちゃくちゃ叫んでましたね。 めちゃくちゃ叫びましたね。 はい。うん。 本当になんかもちろんとしても叫びましたし、その鬼として、その暴走した鬼としてもすごくこのまたなんだろう、ネイルを変えてというか発生を変えてというか、こうちょっとなんか生物として違うっていう気持ちでやってるので、その鬼としてはだからこう色々自分の中で鬼としての発生というか、その、ま、体がなんかもう全部作り変わってるぐらいのつもりでうんうん。 [音楽] あの、やらせてもらってたので、そこの発生をどうするかっていうのを本当にこうアフレコブースに入るまでというか、もうずっとずっといろんなパターンを考えながらうん。 やらせてもらったんですけども、ま、ありがたいことにじゃあそれでお願いしますっていただいたのでよかったと思いつつも逆にこれで頑張っていかなきゃいけないんだっていう 大変だよ本当に 決まっちゃったもんね。 決まっちゃったからこそ後ろで見ててね。 はい。いや、浦君大変だなこれと思って。 うん。 これでやってたらもう壊れちゃうよと思って。 うん。ま、でも暴走状態ってそういうものだからね。 その疑似的に自分で暴走状態を作って本当にマイク前で暴走してる感じ。 ああ、をやってたからうわと思って。 お、 でもちゃんとその中で、ま、絵に合わしていく部分っていうのを、ま、自分の中で計算して、え、当てていってたんだけど、やっぱりもう ね、監督側、監督側でそれに対する要求っての結構やっぱりもっとハードルが高くなってきて、ここんところで、えっと、もっとこういう風にやってくださいとか、今こんところ抜けてたんでここを入れてくださいとどんどん言われて はいはいつってはい。 増えてく、増えてく、 増えてく、増えてく感じ。もう大変はと思って。 いや、いや、全然。 うん。でもあんだけが動いてると気持ちいいよね。いや、 そうですね。うん。 やっぱやりがあるというか。うん。うん。うん。うん。 それに引き返結構冷静で。 あ、そうだね。 落ち着いた 雰囲気ではまだありましたよね。無駄の本当に、ま、無駄を省く芝居をしなきゃいけないなと思って。だからそれこそあの、ま、浦君の役は足し算でこう [音楽] うん。うん。 役を作っていくとしたらもう無駄のは完全に引き算で作っていかないけない。 やっぱりそれだとやっぱだんだんこう色々トマッチになってきちゃってうん。なんかやっぱこういう役を表現するにあたってはちょっと違うよねっていう雰囲気になってくるもんなんのね。ま、これちょっとぼんやりした話になってるんだけど なのであ、そっかもうついに僕はもう引きんでえっと役づりをしてかなきゃいけないんだなっていう。 だからさっきも言ったけども、ちょっとやっぱ生徒と先生っていうところで立場が違うところの役づりの違いっていうのをなんか、ま、こういう作品を通してですけれども、なんか勉強させてもらってる感じですね。うん。 [音楽] さあ、え、来週の第2 話では、え、高ヶ崎はじめ学園メンバーが登場します。 え、ということで、え、最後に視聴者の皆さん、我々からメッセージをお送りしようと思います。え、それでは西山さんからお願いします。 はい。はい。え、神ヶ崎人薬西山孝太郎 です。え、今日こうやってお話しさせて いただく機会をいただきまして、え、この アフレコの雰囲気だったりとかをこう僕も 感じてめちゃくちゃ楽しみになりました。 全力で演ジさせていただきます。え、この 作品をたくさんの方に愛せていただける ように頑張ります。え、放送これからも 楽しみにしていてください。よろしくお 願いします。ありがとうございます。続い て皆さんは無駄のナイトの声やらせて いただいております。え、ま、当期はです ね、本当に老に入全ての人を楽しませる エンターテイメント作品でございますので 、え、来週以降も是非ぜひお付き合い ください。よろしくお願いいたします。し ます。ありがとうございます。最後で私 から、一の正式の声を担当させていただい ております。ま、やっぱりその本当に当期 というものはいろんなテーマが散りばめ られてると思っていて、え、そんな中で その自分自身が見つけたものをなんか すごく楽しみにして、あの当期最後まで そして、ま、原作もね、どんどんどんど 続いておりますから、あの、いろんな当言 を楽しんでもらえたら、あの、アニメに かかるものとして、え、すごく幸せなので 、何卒これからもよろしくお願いいたし ます。ということで、え、いよいよ放送が 開始されました。テレビアニメ当期。え、 第2話以降も是非お楽しみに。 そして本日はお2 人ともありがとうございました。 ありがとうございました。ござ ありがとうございました。 昔昔人を食らう鬼とそれを退治する桃太郎がいた。対立し合う 2つの種族の戦いは今も続いている。 突用、お前らは最前線で桃太郎期間と戦うことになる。 俺は良くなりてんだ。親父の敵打つために。 時間がもったいねえ。もう土に帰ります。 俺たちで奪い合えってか。 おしれえじゃん。頭が痛くなってきた。 まだ僕たちの番ではないですよ。 強くなれるかどうか。これが俺の初めの一歩だ。 これか。 わざわざ極苦労なこと。鬼の下っぱが大量発生か。 [音楽] 藤ムが対列作って軍隊ごっこか。人間の事なんて笑えるよね。 うちは危険の鬼を殺すだけす。だ、 前線だけが戦場じゃない。 ここが俺の戦場だよ。 強ければ死なない。シンプルな話です。 やっぱ君は優しいよ。強くしてあげてね。俺は何をしているんだ?桃太郎って正義の味方じゃねえのかよ。 さあさあ、アのラストを華やかに飾ろうじゃないか。と [音楽] して英雄をぶっ潰してやる。 [音楽]

#桃源暗鬼 スペシャル動画
第一弾は「キャスト座談会」!

第一話のアフレコを終えて、三人が語る思いとは…?
続きは本編でお楽しみください!👹🍑

出演:
#浦和希 (一ノ瀬四季 役)
#神谷浩史 (無陀野無人 役)
#西山宏太朗 (皇后崎 迅 役)

■TVアニメ『桃源暗鬼』
「週刊少年チャンピオン」(秋田書店)にて2020年より連載中、累計発行部数400万部突破の大人気漫画『桃源暗鬼』(著:漆原侑来)が待望のTVアニメ化!日本人なら誰もが知っている昔話「桃太郎」を題材に、鬼の血を引く者たちと桃太郎の血を引く者たちの争いを描く。

アニメ公式HP:https://tougenanki-anime.com/

【桃源暗鬼】
原作:漆原侑来(秋田書店「週刊少年チャンピオン」連載)
第1巻~第25巻発売中!
https://www.akitashoten.co.jp/comics/4253280013

■放送情報
2025年7月11日より毎週金曜よる 11 時から
日本テレビ系「FRIDAY ANIME NIGHT(フラアニ)」枠にて全国30局ネットで放送
放送終了後、ABEMAで国内最速配信 各種配信プラットフォームにて順次配信
7月12日より毎週土曜深夜0時30分からBS日テレで放送開始
※放送・配信時間は変更となる可能性がございます

■あらすじ
「お前は鬼の血を継いでいる……」
一部の人間に脈々と受け継がれる「鬼」と「桃太郎」の血。
はるか昔、自らの凶暴性を自覚するが故にひっそりと暮らしていた「鬼」だったが、そこに「桃太郎」が攻め入った。
それぞれが「桃太郎機関」「鬼機関」を組織し、抗争すること何千年。
突然の“桃太郎”の襲撃で、自分が“鬼”だと知る主人公・一ノ瀬四季。
自らの血に棲む“鬼”と出逢った四季の宿命とは———。
———新世代ダークヒーロー鬼譚、ここに開幕!

■キャスト
一ノ瀬四季:浦 和希
無陀野無人:神谷浩史
皇后崎 迅:西山宏太朗
屏風ヶ浦帆稀:石見舞菜香
矢颪 碇:坂田将吾
遊摺部従児:花江夏樹
手術岾ロクロ:三浦 魁
漣 水鶏:愛美
花魁坂京夜:木村良平
桃宮唾切:岸尾だいすけ
桃草 蓬:伊瀬茉莉也
一ノ瀬剛志:小山剛志
桃屋五月雨:増谷康紀
校長:緒方恵美

■スタッフ
原作:漆原侑来「桃源暗鬼」(秋田書店「週刊少年チャンピオン」連載)
監督:野中阿斗
監督補佐:橋本裕之
シリーズ構成・脚本:菅原雪絵
キャラクターデザイン:網サキ涼子
美術設定:別役裕之
美術監督:Scott MacDonald
色彩設計:多田早希
撮影監督:芹澤直樹
CG監督:福島涼太
編集:岡崎由美佳
音響監督:飯田里樹
音楽:KOHTA YAMAMOTO
音楽制作:ポニーキャニオン
アニメーション制作:スタジオ雲雀

オープニング主題歌:THE ORAL CIGARETTES「OVERNIGHT」
エンディング主題歌:BAND-MAID「What is justice?」

■INFORMATION
アニメ公式HP:https://tougenanki-anime.com/
アニメ公式X:https://twitter.com/tougenanki_anm
アニメ公式Instagram:https://www.instagram.com/tougenanki_anime/
TVアニメ『桃源暗鬼』公式オンラインストア:https://tougenanki-animestore.com/
『桃源暗鬼』プロジェクト公式YouTubeチャンネル:https://www.youtube.com/@tougen_anki
『桃源暗鬼』プロジェクト公式TikTok:https://www.tiktok.com/@tougen_anki_project
『桃源暗鬼』漆原侑来X:https://twitter.com/tougenanki

■権利表記
©漆原侑来(秋田書店)/桃源暗鬼製作委員会

3 Comments

  1. オーディションが3年前って、「本当にアニメ化するんだろうか…」って声優の方にガチで心配されるくらいめっちゃ前過ぎて面白い😂

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