ブスに花束を。 第2話
どうもしです。ブスに花束第2話の話に なります。ネタバレ含みながら話しますの でご注意ください。 前半のボーリングと後半のお好み焼き屋 さんの2本建てだったんだけれども、 とりあえず作品そのもの、このブスに 花束おという作品そのものは優しい世界が ベースになってるっていうことが分かり ましたね。その意味では安心して見られ るっていう風に思ったんですよ。ま、変な 話だけれども、そのはなちゃんがね、攻撃 されるとかそういう展開はまあまずないん じゃないかっていう風にね、あの、そう いう辛いものを見ずに済むなっていうこと が思えただけで良かったと思うんですよね 。ま、今回も大体はなちゃんのね、あの リアクションゲーで成立してたんじゃない かなっていう風に思うんだけれども、まず は前半のボーリングの話から入りますか。 ボーリングといえばもうね、今はあの アニメが散らつくんですよ。あのとんでも ボーリングアニメですね。もう有まいと いう風に思ってたんだけれども、いざ 喋り出すとね、もう我慢できないすよね。 ボーリングね。え、あっちですよ。ま、 それは良くて すみれちゃんがですね、嫌な女じゃないと いうことがあの証明されたんですよね。 それも良かったんですよ。その前回 コンビニでですね、あの洋介君とはな ちゃんが2人でいるところを見てこうなん か思ってる感があったからあのブス私の 洋介君に近づきやがって的なことを考え たら嫌だなっていう風に思ったんだけれど も決してそんなことはなかったですよね。 その戻ってきたボーリングのあのボールが ね、あの指に挟まっちゃってはなちゃんは あの怪我するんだけれどもそこを心配して くれたりとかはなちゃんと洋介君がこう 付き合ってるんじゃないかっていう風に 思ってで2人の時間を作るためにこう ボーリングに誘ってくれたっていうことも あるんですよね。そういうこう 気遣いができる思いやりのある子だっ たっていうことだったわけですよ。でも それをですね、あの聞くとはなちゃんとし てはね、いやそんなことないですってね、 滅そもないですっていう感じになったわけ じゃないですか。全然私とその洋介君は 付き合ってないですよっていうことがです ね、分かったわけですよね。で、すみれ ちゃんの5回も溶けたわけなんだけれども 、そうするとそのすみれちゃんって多分 洋介君のことが好きなわけじゃないですか 。で、その洋介君とはなちゃんが付き合っ てないっていうことが分かったから、ま、 問題なく狙いに行けるんですよね、これ。 別にあの、すめりちゃんが洋介君をあの ところにね、行く分には問題なくなった わけじゃないですか。でもその洋介君も だんだんなんかはなちゃんを意識し始め てるんですよね。で、はなちゃんもその 瞑想もございませんっていう気分はあり ながら、なんかこう無意識家で洋す君の ことを思っちゃうっていうこともあるわけ ですよね。だからそのなんだろう好きと いう感情が浮上はしてはいないんだけれど もなんかこう水面化でその三角関係が形成 され始めたんじゃないかっていうね、え、 ことかなっていう風に思うんですよね。 それがこうだんだんですね、明確にな形に なっていくっていうのが描かれていくか なっていう風にね、考えると面白くなって いきそうだなという風には思いました。 そして後半なんだけれども、え、はな ちゃんの誕生日にですね、え、お好み焼き 屋さんに行きましたと。ま、明らかに ドトん堀りですね。もう外観で分かりまし た。ま、ラウンドイレブンもそうです けれどもね。おトん堀りね、僕も家の近く にあるんだけれども、1度も行ったことが ないということで、なんかこれを気にじゃ ないけれどもね、あの、行ってみようか なって思いましたけれども、そのお昼ご飯 を食べに行ったわけですね。そしたらそこ でバイト中の洋介君と、ええ、ランチに来 ていた哲君に遭遇するということなんだ けれども、ここでもね、その洋介君の陽キ イケメンぶりを見たんですよね。その バイト中の姿、その真面目に働いてる姿 ってあんまりこう知ってる人に見られたく ないじゃないですか。 その僕もですね、その高校生の頃かな、 あの飲食店でバイトをしてたことがあるん ですよ。本当にそのチェーン店とかじゃ なくて個人でやってるようなそこのそのな んだろうあの家のですね。おじいちゃんが 店長さんでその息子さんとか娘さんとかね そのお嫁さんとかがこうみんなでやってる みたいなねところでその裏方みたいなね あの盛り付けとかなんか野菜切るとかそう いうことをやってたバイトしてたことが あるんだけれどもやっぱこう忙しくなると ですねその料理の揚げ下げとかレジとかっ ていうのをやってたんですよね。で、ある 忙しい日にそのうんとね、中学の頃に隣の 席だったことがあるあの女子が、えー、 家族連れで来たんですよね。で、そん時に 思ったのがもう別に向こうがね、僕のこと なんて何とも思ってないんだろうけれども 、こうどうか他人だと思っていただきた いっていう風にね、思ったんですよね、僕 もね。だから極力もうなんかそっちの方は 見ないようにしてでもうね、あのもう食べ たら帰ってねみたいなね気持ちであのやっ てたと思うんですよね。なんかそんな記憶 残ってるんですよね。だからなんかこう 働いてる姿ってちょっとこう見て欲しく ないなっていう風にこう思う こともあるんじゃないか。ま、それはね人 それぞれだと思いますよ。でもそういう ことってあるんじゃないかなっていう風に 思うんだけれども洋介君ってねあのそう じゃないですよね。こう、明るくね、 いらっしゃいませっていう感じでこう対応 してるじゃないですか。やっぱこういう ところが凡人とは違うんだよなっていう風 にこう思いますよね。そして、あの、 お母さん黙ってて感もいいですよね。あの 、はなちゃんのね、あの、お母さんがこう ですね、もう洋介君がこうイケメンですと 。そのはなちゃんにはね、イケメンのあの 、男の子の友達がいるってことでね、あの 、テンション上がっちゃうわけですよね。 で、あの、お母さんが一方的に喋り出す ことでですね、自分の情報もですね、一方 的に漏れていくっていうね、この恐怖感も 分かりが深いですよね。なんかこう友達が 家に遊びに来た時とかそうじゃないですか 。なんかもう親が余計なことペラペラ ペラペラ言ってね、もうね、もうそれは 言わないでくれよってありますよね。それ を特にはなちゃんみたいな子だとね、もう 、もう本当やめてみたいなのがこう伝わっ てきてね、そこもこうギャグとして成立し ていて良かったんじゃないかなっていう風 に思いますね。ただそう、毎年この誕生日 、はなちゃんの誕生日っていうのはこうお 祝いしてくれるのはね、お父さんお母さん ぐらいなんだけれども、それぐらいしかね 、気にかけてくれる人がいないのに今年 からはね、特別になるかもしれないって いうことでね、ほっこりしていくんじゃ ないですかね。ま、多分洋介君はなちゃん の誕生日をこう記憶してくれると思うんす よね。ま、哲夫君もかな?ていうことで こう来年以降もねお祝いしてくれるんじゃ ないかなっていう風に思うし、その洋介君 と哲夫君の誕生日も分かったからこれは もうそれが分かった以上何かしなきゃいけ ないっていうこともねありますよね。だ からはなちゃんがこの2人をこうどう祝う のかみたいなものがま伏線ってほどのもの じゃないかもしれないんだけれどもまそこ もね楽しみに待ってもいいかなという風に も思いました。今回は以上になります。 どうもありがとうございました。失礼し ます。
ブスに花束を。第2話のお話です。
