ガチで面白すぎた2025年春アニメ個人評価ランキングが異例の大番狂せで衝撃の結果に..【薬屋のひとりごと】【シンデレラグレイ】【ウィッチウォッチ】【アポカリプスホテル】

大番狂わせということで今回は2025年 春アニメランキングトップ10。ついに ほぼ全ての作品が最終回を迎えましたが ダークホースが多すぎる放送前の自分の中 の期待度度と最終的な評価が全く違う大番 狂わせが起きた慰例のシーズンでした。 特にオリジナルアニメ。先に言ってしまう となんとオリジナルアニメが3作品も ランクインしてます。では、ここからは 早速僕の中のトップ10を発表していき ますが、最終回までの内容を含みますので 、そちらの方をご理解した上で見て いただけると助かります。第10位は 過ぎれど飯し。今期は日常作品もいい作品 が揃っていたんですが、その中でも1番 好きになったのがこの日飯という作品でし た。見るアニメが溜まった時、1番最初に 見るの大体日飯。アニメって意外と頭を 使うんで、どれだけ面白い作品だろうと 大量にアニメを見ているとさすがに疲れて くるんですよね。でも日飯しは疲れない。 日常の良さが詰まってる作品で全く ストレスがないんです。何より1人1人の キャラクターが魅力的でどのキャラも好き になれたのが強いしじわじわと好きになっ ていくことで自動的に評価が上がっていく 感じ。ただその中でも良かったのが第7話 から第8話の流れ。学生時代の思い出って 何回話しても飽きないし盛り上がっちゃい ますよね。この第7話では1人だけ大学に 同級生がいないクレアの心にスポットが 当てられた話なんですが、みんなが思い出 の話で盛り上がる中、1人だけ話に入れ ない。1人だけみんなとの思い出がない。 みんなが羨ましいそんな気分になって しまうんです。でもそこで動いたのが主人 公のまこっちゃん。クレアが寂しそうな顔 をしていたことに気づいてその場で話題を 振ったり、直接話を聞いてみたりしてこの 悩みを聞いた時あえて自分の話をするん です。これが第1話の話と繋がってくる。 小学生の時は毎日よく遊んでた。だから こそ思い出もいっぱいできた。でもその 友達と離れてしまってからは周囲と馴染め なかった。新しいことに挑戦して失敗する のが怖くなって深い人間関係を気づかず 毎日を淡々と暮らしていた。でも今こう やってみんなで旅をして楽しい日々を遅れ ているのはクレアが大学できっかけを作っ てくれたからだと。あの日とんかつを食べ ていなければ今こうやって一緒にいなかっ たかもしれない。だから主人公は言うん ですよね。小学校の頃の思い出みたいに このサークルでの出来事はずっと忘れない と思う。今がいつか思い出になるんだと。 この言葉がクレアの心に響き、名前呼びに 変わるきっかけとなり、2人の友情が 深まっていく。これからいろんな思い出を 作っていく中でもこの日のことは絶対忘れ ないと思うし、特別な1日に変わったと 思う。そしてこのエピソードからの第8話 のクーラー事件。クーラーが壊れたと 思い込み、暑い中外で過ごすことになるも 実は部長がバカなだけだった。でも部長が バカだったおかげでいつもとは違う日々を 過ごすことができた。そしてそれはいつか 特別な思い出の1つになる。この流れが 完璧すりました。あとは最終回も良かった んですよね。1人で外食に行けるように なったり、注文を堂々とできるようになっ たり、この第1話と比較したくなるような 開幕。ベタだけどこれでいい。そして最終 回が終わった時も終わったって感じがし なかった。まだ来週も続きそうな感覚で 自分の日常に溶け込むようないい オリジナルアニメでした。もし第2期が あるとしたら、次は後輩キャラも出て くるってことなんで、これは是非続きを やって欲しいですね。第9位忍者と コロシ屋の2人暮らし。この作品は開幕 から最後までずっとやばかったんですが、 悟子って実はタコピーと似てるところが あって、全く違う環境で生きてきたから こそこの世界の常識が分からない。善が 分からないんです。ゆえに他人に影響を 受けやすく純粋な心を持っているからこそ 誰と出会うか次第で運命は大きく変わって いました。しかし職業殺し屋とかいう1番 やばいやつに出会ってしまったことで とんでもない化け物が生まれてしまった。 その中でも特にやばかったのが第7話の クラスメートの話。吉田さんが本当に報わ れない。周りから眼鏡ネとは関わらない方 がいいと言われてもそんな言葉を気にせず に自分の意思を大事にするような めちゃくちゃいい子なのに父親は葉っぱに されてしまい幼馴染みの1人も消されて しまう。そしてこの時のアニメの補足が 本当にひどかった。漫画では依頼の確認を した直後、真っ黒な画面が挟まって、あ、 は察してくださいって感じのスタイルだっ たのに、アニメではわざわざ吉田さんの 幼馴染みの1人である佐藤さん目線の エピソードが追加で描かれてたんですよね 。医学部を目指す姿だったり、周りから 応援される姿を見れば日々努力を続けてき たことは誰が見たってわかります。この 未来のために頑張る姿をわざわざ見せた上 で佐藤さんと弟の話が始まり、弟が 振り向いた時にはもういなかった。漫画で はあえて描いていないのにアニメではいつ どこで消されてしまったのかわざわざ追加 で描いてるんです。そしてその後の吉田 さんの言葉が切なすぎる周りを不幸にする 女なのかな。そしてその周りを不幸にした 長本人が行方不明になった佐藤さんの キラし配りに協力するというあまりにも ホラーすぎるエピソード。この2人の日常 がホラーすぎて幽霊のホラーがかんで見え てくる。他にもアニメでは殺した敵を わざわざ掘り下げるために死者の飲み会を 開かせたり、殺されるためだけにキャラを 生み出したりしていて、アニメ制作人の 発想がかなり行かれていたんですが、それ がニンコロの世界観に合ってしまったと いう非常に賞賛のしにくい高評価。しかも クオリティが異常に高い。戦闘作画なんか は戦闘アニメにも負けてないレベルで ロボコの話だったり巨乳の話だったり SNSにはまる話だったり熱い話もあれば 笑えるような話もあって感動できるような 話もあるんですが冷静に2人のしてきた 行いを考えるとどういう感情で見ればいい のか分からない。最終回とかもめっちゃ激 展開で2人の友情に心を動かされるような 話だったはずなのにその感覚は人として 正しいのか。この絶妙な物語の描き方に これまで感じたことのないような非常に 愉快で不愉快な感覚。この矛盾の感覚が 彷徨っていてすごい新鮮味のある作品でし た。漫画とアニメでは結構違うんで インコロにはまった方は是非原作も見てみ てください。あと個人的にマリンが めっちゃ好きなキャラでした。第8位 ウンドブレイカー。この作品はマジで作画 に恵まれてるのが強くて戦闘シーンは圧倒 的に良かったんですが、第2期はその作画 よりも人間ドラマが良すぎましたね。特に つきのタスクという女性のような見た目を した男。この人物が登場してから一気に 面白くなった印象です。その中でも僕の心 に響いたのはメイクをすると強くなれる話 。喧嘩で強くなるために必要なこと。それ はメイクなんだと。それだけを聞くと こいつは何を言ってるんだと困惑するかも しれない。でもつ木のタスクという人間の 背景を知っていればその見え方は変わって くる。つキは可愛くて綺麗なものが好き だった。でも成長していくにつれてそれは おかしいことなんだと。口に出さなくなっ てしまった。でもとある日ピンクの 可愛らしい服を着たおしれなおじいちゃん と出会い、その妻であるおばあちゃんの 言葉に心を救われるんです。男女の違いは とても大切なものだけど、同時にあなたの 1部分でしかない。好きなものを好きでい ていい。好きなものが好きなタスクが 大好きなんだとありのままの自分を 受け入れてくれたんですよね。そしてこの 夫婦のエピソード自体めちゃくちゃ良かっ たんですが、このエピソードを先に見せて いたからこそつ木の言葉に深みが出るん ですよね。メイクをすると強くなれる。 強くなるのは心なんだと。好きって気持ち はなんだって自分の心を強くしてくれる。 まっすぐに好きを生きてる人間を見ると 自分も頑張ろうと思える。誰かの好きは 周りの人も強くしてくれる。あの夫婦との 出会いがあったからこそ自分を好きで入れ たんですよね。だから強くなれた。これ実 は似たような経験をしたことがあって今日 からランニングを始めよう。そう思っても 続くのは3日間。でもとある日僕は格闘技 が好きで好きな選手の真似をして金髪にし てみたんですよね。そしたらなんかわかん ないけど自分が強くなった気がして2ヶ月 も続いたんですよね。そしてこれ実は現在 進行系の話です。好きな人間の真似をする 。頑張ってる人間の真似をする。何か形 から入ってみる。するといつもとは違う 感覚で何かに挑戦ができるかもしれないし 、少なくとも幸せな気分を感じられるはず です。でも中には皮屈的な人間もいて環境 に恵まれていない人間からするとただの 綺麗事でしかない。でもこの作品はその 目線もちゃんと入れてくる。生まれた時 から汚れてる人間なんて誰1人存在しない 。でも悪い環境にい続けることで根っこ まで腐ってしまうことがある。やっていて も誰も助けてくれないし、環境が変わる ことなんてない。このクソみたいな現実を 変えたい思い。それが悪の道を切り開く こともある。進む方向がそこしか見え なかったら誰だって道を間違えてしまう。 でもその道を進むのは誰だって苦しいん です。その道を進んでしまったのがつ木の 喧嘩相手でした。でもそんな男に今度は つ木自身が救いの手を伸ばすんです。教遇 も考え方も感じ方も違う。そもそも人間が お互いの全てを分かり合えるはずない。で も辛いことは分かる。辛い経験をしてきた からこそ辛い気持ちは分からなくてもその 人の辛い感情が分かる。この喧嘩の中で 起きる対話、感情のぶつかり合いが面白 すぎたんですよね。そこには暑さや感動が 詰まっていて、第2期では人間が抱えて いる辛さにスポットを当てた話が中心に 描かれていたんで、ただの喧嘩アニメと 思っていた方はヒューマンドラマ作品とし て改めて見て欲しい作品です。第7位 ロックはレディの嗜並みでしてまず主人公 の2人に言いたいのはブルーロックに来 ないか。こんな言葉をかけたくなるくらい キャラクターにエゴがあってアニメ全体を 通してとにかく熱量が半端なかった。一言 で気持ち良すぎる。その中でも第9話が マジでやばくてこのエピソードの体感速度 はえげつなかった。なんかわからんけど 夢中になって見てる自分がいてただの バンドアニメじゃないんです。みんなで 協力して勝とうぜ。そんなぬるい言葉は 存在しない。勝ち負けとかどうでもいい。 ただ自分が気持ちよくなりたい。そのため だけに演奏する。でもその邪魔をしてくる のは敵でも客でもない味方なんですよね。 そのぶつかり合いがたまらない。その演奏 はまるでバトルアニメのように演出されて いて、この食い合いに心を奪われる夢中の 人間を見て夢中になってしまう。これが トリップってやつ。多分この2人は悪口の 加減も相まってブルーロックに向いてると 思います。そしてこの作品はキャラの感情 を引き出すのが抜群にうまくて、その心情 を表現する演出が独特で面白いんですが、 その中でも印象的だったのは天才に囲まれ た凡であるキティナという人物が絶望の中 で希望を見つけ出す演出。は初ライブと いうのもあって演奏に迷ってしまうんです 。それはまるで樹回で遭難したかのように 。でもこの作品は回層を入れるタイミング が天才的です。この手を止めるのだけは ダめ。そんな仲間の言葉を思い出し、この 手だけは止めてはいけないと。目立す場所 の分からない中、一歩前に進み出した時、 漫画ではその暗闇みの中でドラムという名 の光を見つけ、その方向に進んでいくと いう演出がされていたんですが、アニメに は音がある。その光と共にドラムの音だけ が聞こえてくるんです。そしてその音を 目指して歩き出すとともに周りの音が じわじわと聞こえるようになっていき、 演奏の世界へと引き込まれていく。原作の 演出を生かしたアニメならではの演出。 これが本当にうまい作品で他にも演奏が 終わった時に電池の亡くなったピンクの花 がこの舞台の激しさを表すように 崩れ落ちるという表現だったりセンスの ある兄よりも多くて触れるとキりはないん ですがこのアニメを通じてバンドメイド さんも好きになったし声優さんも裏方も 含め原作へのリスペクトを感じる 素晴らしい作品でした。第6位 アポカリプスホテル。この作品はカオスな 部分もあって、綺麗な部分もあって、 いろんな魅力を持っているんですが、1つ 1つのエピソードを鮮明に思い出せる くらい個性の強さを感じる作品でしたね。 最後まで展開は読めなかったし、毎週の ワクワク感は本当にすごかった。何より 解釈の幅が広いアニメで正体の分からない 深さがある。その中でもズば抜けてたのが ほぼ映像のみで描かれた第11話。一応は 働きすぎという理由で初めての休日を 過ごすことになるんですが、よくよく考え たら何百年と活動してきた中で1度も休ん でないんですよね。だから何をすればいい のか分からない。癖で働いちゃったり、 一旦寝てみたりしてやることがないんです よね。めちゃくちゃ暇そうにするんです。 しかしこの暇という言葉を別の言葉に 言い換えると余裕という言葉に変わります 。人には余裕が必要です。八千は暇を経験 したことで自分の体の異常に気づくんです 。ここから八千の旅が始まるんですが、 この旅の中で描かれたのは普段は見ること のできなかった景色。セリフがないから こそより映像の情報が入ってきて、音楽や 景色の美しさを鮮明に感じることができる 。八代と一緒にこの作品の世界観が堪能 できるんです。そしてこの旅の中で自分の 体の異常を直すためにパーツの在庫も探し ていくんですが、倒れてしまった人間から そのパーツをいただくような描写があって 、それはまるで命をつなげていくかのよう で生きていることを実感するようなシーン だったんですよね。人もロボットも余裕が なければ生きていることを実感できない。 人は何のために働いているのか。それは 生きるため。じゃあ何のために生きるのか 。それに答えはない。でも少なくとも 分かることは働くために生きているわけで はない。いろんな景色を見て、いろんな 人間と関わって、いろんな経験ができるの は自分自身が健康でいるから、命がある からなんです。じゃあロボットはどうなの か、ロボットに心があるのか分からない。 でもロボットにも命はあるんです。生きて いる感じがしました。この最後の八千の 言葉から感じたこと、それは人それぞれ 違うはずです。みんなが同じように思う はずがない。自分の見てきた景色や経験 次第で見える景色も変わってくるんです。 八千が初めて見た景色、それは誰かにとっ ての当たり前かもしれないし、叶わない夢 なのかもしれない。あと最終回もめっちゃ 良かった。まさか地球人が帰ってくるとは 思わなかったですが、人類を待つという 使命を果たすためにホテルで働き続けた八 が表なしの心を持ち続けることで人の心を 持つようになり、いろんな経験をしていく 中でその使命が自分の意思へと変わって いく。すぐ帰ってくるとは言ってたけど それがいつかは分からない。また八千は 何百年と待つことになるんだと思いますが 、なんか次のステージに進んだって感じが してアポカリプスホテルらしい終わり方で 八千らしい最後だったと思います。そして 前の動画でも言ったんですが、この作品は フリーレに似てるところがあって、深掘れ ば深掘るほど何か出てくる作品な気がする し、見れば見るほど評価が高くなっていく ような無限の可能性を秘めてる作品だと 思っていて、全エピソードを見た上で本当 に素晴らしい作品だと思いました。第5位 、Wih,witchwatchは第2 クールも絶賛放送中なんで、長くは語ら ないですが、アニメの構成がズば抜けて 良かった。特にマ神敬語の扱い方がうまく て、アニメでは犬と天だれのエピソードが 始まるまでに原作ではそのエピソードより も後半に描かれていた短編エピソードを がっつり直前に持ってくるという大胆な 入れ替えが行われていたんですが、その おかげでマ神敬語の出演回数が増えていて 、マ神敬語への信頼が原作よりも熱くなっ ているからこそマ神敬語が裏切った時の 衝撃が強くなってるんですよね。しかも第 1ワンクールを綺麗に収めることができる という一隻2兆の構成になっていて、WH watchは元々短編エピソードが多い からこそこういう改変が可能なんですが、 入れ替えることで矛盾が生じる部分も出て きます。でもそれは不自然にならないよう にうまく脚本を書き換えていて、いろんな 部分で工夫を感じました。そしてこの短編 エピソードのチョイスがまたいいんですよ ね。ギャグばっかりにならないように南 からの話で泣せに来たり森人の感情の話で 絵モさを感じさせたり、ちゃんと作られて いて収支ギャグだけどギャグで終わらない 。これまでギャグに使われていた魔法を 回収していくという終盤の畳みかけも すごかったし熱くなるかよって言いながら めちゃくちゃ暑くなる。まるで漫画のよう な王道展開からのしんみりとするラスト。 そして最後はマ神敬語とも同居することに なるんですがここまでの激統と感動展開の せいでめちゃくちゃめんどくさいやつな こと忘れてた。そしてマ神敬語も含め、 いろんなキャラにスコーリーがあって、第 2クールからはその物語が動き出していく と思うんで、これからにも期待したい作品 です。第4位前橋ウィッチーズ。まず最初 に言っておくと、これは課題評価です。第 4位はあまりにも高すぎる。そう思った方 もいると思う。でもアニメを見ていく中で 僕が大事にするべきだと思ってるのは冷静 になって見た時の気持ちではない。1番 熱くなった時の気持ち。正直そこだけを 考えるのであれば第1位もあり得てしまう 。それくらい感情を動かされた作品で世間 的には過称評価されているけど見た人の ほとんどが課題評価をしてしまう。むしろ 課題評価をするべき作品なんです。これは 見た人なら分かると思う。では一体どんな 作品なのか。どこにでもつがる異空間の ような場所に5人の見習いの魔女が集め られ、そこでお店を開き、お店に現れた人 の悩みを魔法で解決していく中で自分自身 も成長していく人間ドラマが描かれた作品 。そのドラマが描かれていく中で魔女 1人1人にスポットが当たってそれぞれが どんな人間なのかがどんどん分かってきて この1つ1つのエピソード自体普通に 面白いんですが別にお勧めしたいと思う ほど特化したものはなかったし悩みを解決 していく中で魔女の歌が導入されるんです がはっきり言ってしまうと歌の必要性を 全く感じなかった。第10話が始まるまで はここまでお客さんの悩みを解決していく 中で1人1人のキャラのことを知っていき その中で絆が生まれていくこともあり いろんな形で思い出を積み重ねてきた何と もないと思っていた日々。しかし思い出は その当時それほど大事なものじゃなくても 時間が過ぎた時すごく大事なものに変わっ ていく。しかしその記憶が全て消えて しまう。それを知った時人はどんな気持ち になってどんな行動を取るのか第10話 忘れても忘れない。この1つのエピソード で評価を爆上げした作品で挿入がずる すぎるし友情だけでここまで人の心を動か せる作品は滅たにない。そしてこの エピソードの最後に特殊な演出がされてい たんですがそこには大きな違和感があって 当たり前と思っていたものがなくなった時 それが大事なものだったんだって気づかさ れる。ここまで積み重ねてきたエピソード はこの一瞬のために描かれたものと思って しまうくらいった1本のエピソードで大番 狂わを起こしたオリジナルアニメ。これが 前橋ウィッチーズという作品。そしてこの 神を見るまではなんとなく見ていたのに この神以降の物語は無意識に食いつくよう に見るように変わっていてこの作品が好き になったんだなってそこでやっと自覚し ましたね。これが本当のダークホース。 そしてまだ見たことない方は想像をはるか に超えてくると思うんで騙されたと思って 見てみてください。本当に余韻の残る アニメでした。ではトップ3を発表する前 にランキングには入れてない作品が2つ あるんで軽く触れていきます。まず はジークアクス。ここで春アニメ全体の話 をしたいんですが、この春は中身の濃い 作品が多くて、見てる人には高く評価され たシーズンだと思うんですが、話題性の ある作品は多くなかった。これがこの春の 弱点だと思ってます。しかしその話題性に 関して1つの作品が全てを補ってしまう。 それがジークアクス。この話題性に関して は、当時のリコリコやボザロに匹敵する、 もしくはそれを圧倒するレベルでとんでも なく盛り上がっていて、僕自身はどちらか というと最高地点で楽しめてる方ではない と思うんですが、ジクアスのSNSを 巻き込んで盛り上げていく姿はこれまでの 作品にはないものがあった。そういった 意味も含めてガンダムのすごさを改めて 感じたし、素晴らしい作品だと思いました 。この特殊すぎる内容を考えると ランキングに入れるような作品ではない気 がする。ではもう1つの作品。アハレン さんは測れない。完結おめでとうござい ます。そしてありがとう。まさか2期で 完結するとは思ってなかったんですが、 アハレンさんはやっぱりいい話が多いです ね。ただ僕はライド君の行かれた行動が 1番好きでつぶ森の話も好きだったし定期 的に入れてくるパロディ衝突の開示は さすがに笑った。めちゃくちゃクズなのに 名言入れてくるのが開示すぎるしちゃんと 負けるのが最高でした。そして最終回に 関してもこの物語の始まりを思い出すよう な終わり方で本当にいい最終回でした。 そしてもう1つだけ触れたいのがトップ 10に入れるかギリギリまで迷った作品、 クーロンジェネリックロマンス。この作品 は原作とアニメで全く違う構成になってい て、とんでもない店舗で話が進んでいくし 、毎週のワクワク感もすごかったし、この 世界観と設定はクーロンでしか味わえない ものがあって、この世界の真層が判明した 時も一気に伏線が回収されて鳥肌が止まら なかったし、最後の工藤の答えを聞いた時 もすごいメッセージ性を感じて褒める ところしか出てこないくらいアニメの構成 は完璧でした。それくらいアニメは物語が 分かりやすかった。でも完璧すぎるがゆえ に僕が原作を見た時に体感した脳内を 書き乱される感じ。これがあんまりなかっ たんですよね。原作はアニメの数倍情報量 が多いんで、それを自分で見て考えて 考えれば考えるほど分からなくなっていく 感じ。この感覚が好きな要素だったんで アニメもめっちゃ良かったんですが原作の 方が僕的には好きでした。ただトップ10 作品の中で理由付けできる作品がたまたま クーロンだっただけで正直第4位でも全然 いい。それぐらい第4位くらいまで ほとんど差がないんですよ。こんな シーズンあんまりない。ただトップ3は すぐに決まった。ここからはトップ3の 発表です。第3位小子民シリーズ。前半の ウ野君の話も後半の2人の過去編も シンプルにミステリーアニメとして クオリティが高すぎる。小説用呼んでた時 の記憶がそのまま映像化されてるような 感覚で声優さんの白信の演技も良かったし 作画もずっと安定して綺麗だったしアニメ 家として素晴らしかったです。そして推理 の内容は話さないですが、なぜこの2人が 少子市民を目指すことになったのか。その 理由を知った上で冷静、トマト事件を 見返すとまた面白いんですよね。1つでも 何かがずれてしまうと結果は全く違うもの となり、善意が必ず人のためになるとは 限らない。善意や好奇心が人を苦しめる こともある。それを知って小市民になろう と決意したはずなのに規模は全く違うけど 根本的なものは変わらない。そしてこの 過去にあった事件が今の事件と繋がって くるというストーリーの描き方も面白かっ たし、やっぱり気になってくるのは最後の 幼いさんの意味発言ですよね。京都に迷路 を作ってあげる。美味しいお店も探して おく。だからきっと私を探してね。そうし たら最後の1粒をあげるから。そんなこと を言いながら最後の1粒を自分で食べ ちゃう矛盾。これいろんな解釈があると 思うけどこの最後の1粒は幼いさんの体の 中にあるわけですから。いろんな迷いが ある中で私という答えにたどり着いたなら 私はあなたのものになる的な意味を持って いるかもしれないし、安直に考えるので あればご褒美のキストも捉えられる。こう いう意味の分からない発言をあえて ストレートに語らない。この余白が面白い んですよね。そして小子市民シリーズは この第2期で完結しているんですが、 まだまだ続きそうな感じがして間違えて ランキングに入れてしまったんですが、 そこは気にしないでください。果たして 幼んが最後に残したこの余白。最後の1粒 は一体どうなったのか。今後の2人の人生 が気になります。第2位ウ娘シンデレラ グレー。これはもう本当に最高でした。 毎週のワクワク感はナンバーワンだと思う し、体感速度が毎週えげつない。ずっと 暑いんですよね。そして何よりこの作品は 導入が完璧すぎた。この笠松編という開幕 で最初に心を掴むことでこの先の暑い エピソードがより熱く感じられるし感情 移入してみるからこそ暑さの中に感動が 混じり、しかもそれが永遠の武器となる。 そしてこの中央に入ってからのワクワク感 のマし具合。オグという田舎のスターは どこまで通用するのか。日本ダービーの話 が始まった時、オグリはマジで常識を 覆返したのかと。ここでも1位になって しまうんじゃないかと。絶対にありえない ことなのにマンとそれを信じてしまう くらいオフには夢を見せる力がある。でも それは空想の世界でこの演出が残酷すぎる 。これ信じた人絶対いると思う。一緒に何 が起きたか分からなくなるけど数秒後に 理解するんです。でもその夢を信じる自分 がいた。それを体感で証明してくるんです 。そしてこの物語を最高に熱くしてくれた のは現役最強の馬娘玉モクロスという存在 。怪物と最強の直接対決がこの第クル目に してぶつかってしまう。これほどの興奮は ない。そして記者会見という演出がそれを よりせる現実世界でも思ってることなん ですが試合前の記者会見ってスポーツを より熱くさせますよね。生きれば生きる ほどワクワクする。この2人の生きり具合 が最高だったんですよね。でも大きく出れ ば出るほど負けた時はその分がっかりする 。でもこのリスクがあるからこそ選手同時 の言葉に熱が生まれるんですよね。そして この2人の状況もすごいですよね。どちら が勝っても歴史的大記録。もう漫画やんっ て思ってしまう。でも漫画やアニメの世界 であってリアルだと知っているからこそ よりすさを感じるし、このレースが始まっ た時にこの会場の熱キがリアルに伝わって くる。玉モクロスにも買ってしまうんじゃ ないか。そう思った方も少なくないはず です。でもゴール直前に玉モクロスの回層 を入れてくるんです。これがどっちの確定 演出なのかギリギリまで分からない。負け 確定の演出なのか勝ち確定の演出なのか。 でもタモクロスが覚醒する演出を見た瞬間 、最強はその言葉の通り最強だったという ことが身に分かりました。この本物の意持 がかっこよすぎた。でもその最強を 引き出したのはオグリーキャップ自身で 日本一の選手にライバル認定されるという クソ激ア展開でワンクールは終わったん ですがこれ以上のワクワクはこの先にある のかそれともこれを超えてくるのか 2025年秋アニメに放送される第2 クールも楽しみにしています。第1位薬屋 の独り言。僕の中では圧倒的な1位でした 。正直この春アニメが始まる前から薬屋が 1位になることは分かってたんですよね。 それくらい薬屋第2期はストーリーが完成 されていてえげつない情報量の畳みかきは 本当にすごかったし終盤にかけて心の底 から感情を動かされました。そして薬屋に 関しては話したいことがいっぱいあるん ですが感情のままに話したいんでできる だけ話すことを絞った上であえて楽に話し ていこうかなと思います。まずこの まおまおと水の2人はまおまおをきっかけ に出会ってキャラでまた再開してそこから 深く関わるようになっていき、いつの間に か水はシャオランのダべり友達になってい てそれから3人で一緒に過ごすことも増え ていって、みんなで温泉に入ったり、 みんなでアイスを食べたりしていろんな 思い出が作られていくんですが、この時は まだ虫が大好きでいつも突然現れる女の子 としか思ってなかった。でもシ水はスパイ だった。しかしまおまおは四水と一緒に 過ごしていく中でどんどん中が深まって いくんです。それは水冷から見ても仲の いい2人で死が悪い人間には見えなかった 。そしてまおまおはたまたま見つけて しまったんですよね。バラバラにされた フェファを戦が起ろうとしていたんです。 でもその戦の結果は最初から分かっている ことなんですよね。みんな生きてはいられ ないと。でもまおまおはたったの間かも しれないけどや子供たちと一緒に過ごして きてそこに何かの感情が芽えていたから こそ他人だと割りきれなかったんです。 ここで話したいのがシャオランの氷事件の 話。この時のまおまおの感情って シャオランを助けた時の感情と同じものな んですよね。そしてこのシャオランの氷 事件にはえげつない情報量が詰まってて第 2クールで最も重要なエピソードと言って もいい。まおまおのその感情が動き出した のも人の缶ざ差しが重要になったのも人が 魔オまに正体を明かそうと覚悟を決めた 瞬間もまおまお四水シャオランこの3人の 思い出も全部ここに詰まってるんです。 そしてまおまおはそんな感情を持っている からこそ放っておけばいいのに鮮命がただ 理不尽に相手を苦しめてる姿を見てクソ ババ発言をするんですよね。正直この シーンは笑ってしまったんですが1度 関わったら他人と割りきれない。それが まおまおなんですよね。そしてこの発言を したせいで拷問を味わうことになるんです が本当の意味で味わうことになるとはこの 場の誰もが思っていなかったでしょう。 そしてここであの缶差しが役に立つんです が、この缶差しというアイテムがとても ない感動を巻き起こすんです。まおまおは シ水が死ぬことが分かっていました。でも 水にはまだやることがある。シ水は階段話 をしていた時、高級というかの中でいずれ こう海、味を食らう自分を虫に例えて自分 の話をしていました。虫は冬をこせない。 親の虫はただこう残すだけ。この子たちが 虫であれば冬をこせた。この言葉には矛盾 がある。でも冬をこせない虫とは自分自身 のことであり、冬をこせる虫とは今目の前 で一度死んでいる子供たちのことなんです よね。この場所にいるものは女であろうと 子供であろうと死ぬことが決まってる。 皆殺しされることが決まってる。でもその 時に死んでいたのであればその責任は 問われない。奇粋は毒ではなく薬と表現し ていました。絶対に生き延びることが不 可能な状況の中でどうやって子供たちを 生かすのか考えに考えた結果がこの蘇りの 薬だったんです。の意味心な発言には自分 が死んでも子供には生きて欲しいというの 願いが込められていたんです。だから まおまおを連れてきたその最後のお願いを 託すために。そしてこれはまおまおと思水 の最後の会話。四水はもう戻ってこない。 まおまっていました。でも何を伝えたら いいのか分からない。そこであの缶差しを 渡すんですよね。四水はまおまおと一緒に 過ごす中でこの缶差しがいいものだと 気づいて少し欲しそうにしていました。 その小さな願いくらいなら今でも叶える ことができる。まおま人との約束を破って までいつか返してと、が眼かけの意味を 込めて水にその缶ざしを渡すんです。 ありがとう、まおまお。あとは頼んだ。 これがまおまおが最後に聞いた資水の言葉 でした。こんな言葉を聞いてしまえば どんなバカでもその結末が分かってしまう 。そして水が覚悟を決めると同時に人士の 覚悟も描かれ、交互に描かれてきた2つの 物語がついに衝突するんです。それが結果 の分かっている戦。新軍の対象として人士 が現れ、ここでまおまおは人士の正体を 知ることになるんですが、は最後人士にも お願いするんです。1度死んだものは 見逃して欲しいと。そしてもう1つのお 願い、それは先定の顔に傷をつけること でした。鮮命に慈悲なんかかけなくていい のに死に値する罪を背負うことで死ぬしか なくなるんです。そしてここからのシーン には全力を注いでくれてここで泣いた人は いっぱいいると思う。挿入はやっぱり ずるい。1度死んだもので会ってほしい。 この時僕は強く思いました。そして本当は ローランと言うべきなのかもしれない。で も僕は水と言いたい。この薬屋の独り言第 2期は四水の物語だったんです。何も 分からないまま終わってしまった人士は そう言っていました。そしてまおまおは水 に対して最後まで友人とは言えなかった。 それに近い関係ではあったんです。でも水 がどう思っていたか分からない。の気持ち が分からないんです。だから友人とは言わ なかった。まおまおにできるのは自水に 託されたことを全倒するそれだけなんです 。そして奇跡は起きました。子供が蘇える んです。これはシ水が最後に仕掛けた まおまおと人士へのお願い。その2つが 重なった瞬間であり、私が長い時間をかけ 、命をかけてやってきたことが実現された 瞬間なんです。そしてまおまおが初めて 泣いたのはシャオランからの手紙なんです よね。いつかまたマオまとし水に会いたい 。またみんなでアイス食べたいよ。ここで オープニングの意味が分かってしまう。 これは3人の友情の物語だからミセスが 選ばれたんですよね。そしてこれが本当の ラストシーン。それがエンディング後の話 です。おじさん、この一言で涙が溢れて くるあの缶ざ差しを持った少女が登場する んです。そしてその缶差しには銃弾の跡が 残っていました。まおの最後の願い。それ は無駄にはならなかった。また別の名前で 生きていたんです。名前は玉。しかしその 玉という少女はその神差しを商売人に売っ てしまうんですよね。これは一見冷たい 人間に見えるかもしれない。でも四水と いう少女はまおまおに言っていたんです。 その缶差しは特別なもので見る人が見れば 誰の注文で作られた品かも分かるし売る ようなことをしてしまえば本人に売った ことがバレてしまう。だから大切にしない といけないんだよって。売ってしまえば 回り回って本人に知らせが届く可能性が あるんだよって。生きていると伝えること ができるんだよって。ということで絞りに 絞っても話したいことが多すぎて長くは なってしまったんですが薬屋はもう本当に 最高でした。第3期も決定したんでこの 続きが見れることを楽しみにしています。 そして他にもいい作品はめちゃくちゃ揃っ てて、全てを語ることはできないんですが 、春アニメは本当に楽しかったです。 そしてこの春の余因に浸ってる間にも夏 アニメは続々と始まっていて、かなり 出遅れてはいるんですが、ここからは バンバン動画あげていくつもりなんで、 楽しみにしといてください。そして皆さん の好きな作品は是非コメントで教えて ください。という感じで今回の動画は 終わります。この動画が良ければ高評価、 チャンネル登録よろしくお願いします。 ありがとうございました。 H [音楽]

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2025年夏アニメ視聴予定リスト
薫る花は凛と咲く
光が死んだ夏
タコピーの原罪
その着せ替え人形は恋をする Season 2
ダンダダン 第2期
よふかしのうた Season2
サイレント・ウィッチ 沈黙の魔女の隠しごと
ガチアクタ
桃源暗鬼
わたしが恋人になれるわけないじゃん、ムリムリ!(※ムリじゃなかった!?)
フェルマーの料理
青春ブタ野郎はサンタクロースの夢を見ない
ぐらんぶる Season 2
転生したら第七王子だったので、気ままに魔術を極めます 第2期
彼女、お借りします 第4期
怪獣8号 第2期
出禁のモグラ
瑠璃の宝石
渡くんの××が崩壊寸前
帝乃三姉妹は案外、チョロい。
CITY THE ANIMATION
ニャイト・オブ・ザ・リビングキャット
まったく最近の探偵ときたら
ばっどがーる
ブスに花束を。
ブサメンガチファイター
水属性の魔法使い
追放者食堂へようこそ!
ふたりソロキャンプ
ゲーセン少女と異文化交流
雨と君と
ホテル・インヒューマンズ
フードコートで、また明日。
カラオケ行こ!
夢中さ、きみに。
公女殿下の家庭教師
地獄先生ぬ~べ~
Turkey!
ネクロノミ子のコズミックホラーショウ
ぬきたし
盾の勇者の成り上がり Season 4
カッコウの許嫁Season2
ぷにるはかわいいスライム 第2期
地縛少年花子くん2
SAKAMOTO DAYS 第2クール
Dr.STONE SCIENCE FUTURE 第2クール
ウィッチウォッチ 第2クール
Summer Pockets 第2クールなど

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引用
集英社 アニプレックス WHITEFOX 講談社 株式会社KADOKAWA
小学館 SQUARE ENIX

ED作曲 若林タカツグ

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3 Comments

  1. ひびめしが好きすぎます。2期待ってます!!
    アポカリプスホテルはフリーレンとかヴァイオレット・エヴァーガーデンと同じ、生き別れた人を思い続ける作品だと思います。

  2. ひびめしは最初「飯テロ日常系っぽいし見てみるか〜」くらいの軽い気持ちで視聴したけど、いつの間にか毎週の楽しみになってるくらい好きな作品になった
    毎話食へのアプローチの仕方が多彩で飽きないし、サブも含めたキャラがみんな良くて楽しかった。推しのくれあをまた見たいので2期求む

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