【意外と盲点!?】リスニングの上達に必要なのはいつもみなさんがやっているある事です。

これから2 つの英文をね、聞いてみていただきたいと思います。 Iamsing。 ちょな何て言ってたと思う? Iamsキング。 ハロー、 everyドクターの西沢ロイです。このチャンネルでは難しい英語が簡単に変わる非常識な法について発信しています。 ロイさんはい。LINE で質問が来ています。 ご質問ありがとうございます。 リスニングが苦手です。 ドイさんは日本語には紛らわしい音がないとおっしゃっていますが、本当その通りで英語の音が紛らわしくて聞き間違いばっかりしています。何か上達のための薬お願いします。 なるほど。英語の発音においてね、発音つまり音よりも前に大事なポイントが実はあるんですよ。 え、音が分かるようになりたいのに音の前に大事なポイントがあるんですか? そうなんですよ。これはね、リスニングでもそうだし、自分で発音する時もそうなんですよ。 このポイントがね、音の前に大事な土台に実はなっていて、でもここがね、結構盲点になってるんですよね。 ええ、めっちゃ気になります。 そのポイントというのは息なんですよ。 え、息ってスーハースですか? そうですよ。専門的には規則という呼び方をしますけれども、これがリスニングをする上でも、自分で発音する上でも本当ね、実は大事なポイントなんですが、ここがね、盲点になっちゃってる人が多いんですね。 それで特に生のネイティブ英語が聞き取れるようになりたいなのがこの息はね、欠かせないポイントなんですよ。 ええ、めっちゃ大事なんですね。 これから詳しく解説していきますね。まずね、日本語と英語でこれの発音の違いから確認してみたいんですよ。 え、ペンですか? これ日本語で言うとペンですよね。 はい。 でも英語で言うと響きが全然違うんですよ。 英語だとアンになります。ショましたか? いやあ、わかんないです。 ちょっとこの違いを貸化かしてみましょうか。ティッシュを 1 枚使います。こうやってね、顔の前に垂らしまして日本語のペンでまずは行ってみます。ペン。ペン。じゃあ英語で行ってみましょう。ペン。 ああ、英語の方はなびきますね。 もう1 度やりますね。ペン。英語はね、こうやって息が強いんですよ。 ええ、全然違いますね。 今のは単語の頭にね、 Pの音が付いていましたが、もう 1 つ上を表すアップでやってみましょうか。日本語だとアップ、アップ、英語だとアップ、アップ。 ああ、こっちもさっきよりは弱いですけど、やっぱり揺れますね。 この息の強さの違いが英語の音の響きに大きな影響を与えてるんですよ。 ですからこの息がね、発音にもリスニング にも関わってくる大事な要素だということ なんですね。この息を強く出す練習方法に 関しては後でね、お伝えしたいと思います が、先にもう少し理論的なところというか 、英語の息とか音の違いについて解説し ますね。英語と日本語音に関してね、基本 的なところから音の構造とか考え方が違う んですよね。 ええ、根本から違うんですか? それで日本語と英語に関してリズムが違うとか周波数が違うと呼吸法が違うとかいろんなことが言われたりするんですよね。シンは今の 3 つでどれか聞いたことあるものありますか? ああ、リズムは聞いたことがあります。 リズムで言ったら音の変化があるわけですよ。音が繋がるとか落ちるといった変化でリエゾンみたいに言ったりしますよね。周波数も英語の方が周波数が高くてだから聞き取れないんだみたいなことが言われたりしますね。 ええ、 呼吸法だと日本語は胸のところが膨らむ式呼吸ですけど、英語だとお腹を使う複式呼吸だって言われますね。そういった違いがね、全部繋がってるんですよ。そこを理解するために大事なキーワードが息って言えるかもしれないですね。 ええ、息がそんなに大事なんですね。 まあ、息をしないと死んじゃうからね。 確かに。 いやいや、し、今のボケにはちゃんと突っ込んでくれないと。 え、ボケだったんですか? だってみんな息してるからね。 大事なのは息をすることじゃなくて息の強さだからね。 ああ、確かに日本語でも息してました。 それで英語は息が強いわけですけど、逆に言うと日本語は息が弱いわけですよ。その原因が何かと言うと日本語は母中心の発音になっていることです。 へえ。母中心ですか? 例えば食べ物って英語で何て言いますか? 食べ物はフードですか? そう、そう。 これをカタカナで書いた日本語だとプドという 3つの音で発音するんですよね。 プード。 ああ、確かに3つの音ですね。 それで頭のふの音は C のふがくっついてますが、大部分はボイのうの音です。そして真ん中の横はボイのうをそのまま伸ばしますよね。そしてドは dの音。にイオがくっついています。 そうやってふとで 3 つの音で発音するのが日本語ですね。でも英語だと水で 1つの音節なんですよ。 え、1つの音なんですか? そうですよ。引が中心にあってその前後にね、死因がくっついて、ま、くっつかない場合もありますが、それで 1つの音になるんですよ。なので冬は 1つの音節なんですね。 なるほど。 ちなみにですが、英語の発音に関して日本語が母中心なのに対して英語は死因中心だという風に表現する人も世の中にはいるんですけど、そうじゃなくて単に母インとシーンが同じようにね並ぶ感じなんですね。 [音楽] ああ、確かに母の方もシーンと同じ大きさの箱に入ってます。 そうそう。母とシーンが対当なので音の形として僕はそうやって表現しています。 それで死因って2つ、3 つって連続することもあるので、その意味で死因の方がね、多くなることは結構ありますね。 ええ、死因が3 つも連続することがあるんですか? ありますよ。例えばとかですね。これは分解するとスル eという5つの音がくっついて1 つの音節になってるんですね。ストれで頭のところは芯が 3つ連続しているわけですよね。 ああ、本当ですね。 それでこういうシーンってね、基本的に周波数が高いんですよ。 なるほど。だから英語は周波数が高いから聞き取れないっていう話になるんですね。 うん。念のためね、そこを正確に言うならば英語は周波数の高い音が多いとか連続しているということなんですよ。日本語にもね、当然死因はありますから周波数の高い音もあるんですよ。 ただ英語は死因が連続したり、そして死因 単独で発音することもたくさんあるから 周波数の高い音が日本語よりもずっと多い んですよ。なので日本人、日本語をボ護と する人にとって聞き取りづらくなりやすい わけですね。 それでこの日本語と英語の音の形の違いが 他にもね、いろんな違いを生むんですよ。 まずこれは以前にもね、別の動画で解説し たことがありますが、英語は音の変化が 起こりやすいわけです。例えばITタ みたいに言われるとパッとは分からない人がすごく増えるわけですよね。 え、ピクティタですか? Ipickeditup。 これをつげて言うとIpitup みたいになるわけですね。 うーん。ピクティターにしか聞こえないですけど、そういうことなんですね。 ここのね、音の変化の詳しい話については以前解説した動画がありますので、詳しく知りたい方はね、後でチェックしていただけたらと思います。 この動画の下の概要欄からリンクしておきますね。そして日本語はね、母イン中心なので音が響きやすいんですよ。響きやすいんですか? じゃあさっきのフードで母インだけとシーだけで発音してみましょうか。そうするとまず母だけだとウーをになります。そしてシーンだけで発音するとふになるわけですよ。 最初の母音のウをの方が聞き取りやすくないですか? ああ、確かにそうですね。 母音というのは口の中でね、響かせる音なんですよ。だからそもそも音が響きやすいんですね。でもそれに対して因の方を響かせようと思ったら息を強く出さないといけないんですよ。それでふってみたいに言うことでようやくね聞こえやすくなるんです。 ああ、今のなんかすごい絞り出してる感がありました。 今みたいにね。 みたいに死因を強く言うために僕は自然と福式呼吸になっています。そうやって呼吸法からね違ってくるんですよ。 へえ。なんか福式呼吸って歌う時のイメージがありましたけど英語だと普段から福式呼吸なんですね。 そうなんですよ。それで英語はね、死因が多いし続することもあるので息が強くないとね聞き分けることも難しくなっちゃうんですね。 さっき僕がね、フードのシーンだけでみたいに行った時に聞こえづらかったですよね。 はい。確かに聞こえづらかったです。 それは息が強く出ていないことが原因なんですよ。例えばなんですけどね、日本人の歌手の方が英語で歌を歌う時にね、申し訳ないんですけど何を言ってるのかよくわからないということがね、結構あったりするんですよ。 え、そうなんですか。 でも歌手の人たって福式呼吸をしているんじゃないんですか? そうそうなんですけど、いくらね、福式呼吸をしていても強い息を出して強く発音するという意識がない人が結構いるんですよ。そうすると英語としては何を言ってるのかがよくわからないということになってしまいやすいんですね。 なるほど。 そして息がね、強くなくても聞き取りやすいのが日本語なんですよ。 日本語って違いな微妙なね、紛らわしい音が排除されちゃってる言語なので息がね、別にそんなに強くなくても聞き取れるような音ばっかりなんですよ。でも英語ってね、微妙な音の違いを聞き取る必要のある言語で、そのためにはね、息の強さがね、大事な要素なんですね。 ああ、思ってたよりも息の強さが大切だっていうところが分かってきました。 これから2 つの英文をね、聞いてみていただきたいと思います。 ええ、全く自信ないです。 ま、賞がね、苦手なの知ってるから期待してないので安心してください。じゃあ、 1つ目の音声はこれです。 I’msinging ち期待はしてないけれどもなんて言ってたと思う? Iamsinking。その意味は 私は考えますみたいな。 じゃあ2 つ目の音声を聞いてみてください。 Iamthinking。 え、これさっきと違うんですか? じゃあ連続して聞いてみていただきましょうか。 1つ目、2つ目って連続でどうぞ。 I’mthinking。I’m thinking。 別にね、意味が分からなくていいですからね。僕はいつもね、リスニングに関して言ってますけれども、まずはね、意味を考えないで音だけに集中して真剣に聞く、耳を鍛えるということが大事なんですよ。ですのでもう [音楽] 1 度流しますので、息の強さの違いだけでも聞き取ってみてください。 1つ目、2つ目って連続で流します。 Ithinking。I’m thinking。 し、どうでしたか? うーん、なんか2 つ目の方があんま息が出ていない気がしました。 その通り1 つ目の音声の方がね、ずっと息が強いんですよ。それで実際になんて言ってたかと言うと、 1つ目はIamthinking。2 つ目はIamthinking って言ってました。ええ、1 つ目はどういう意味なんですか? think は沈むなので私は沈んでいっていますというちょっと変な意味合いですね。 それで2 つ目が安婦宣ですから私は考えていますということですね。 ああ、なるほど。それでこのSの音とth の音って差がねかなり紛らわしいんですが、この音を区別するために重要なのが息の強さなんですよ。強く出る方が sという音でI’mthinking のように言います。これが1 つ目の音声でした。ちょっと 1回聞いてみていただきましょうか。 I’mthinking。そして2 つ目がもう少し息が弱かったと思いますがでこれが th音です。こちらも聞いてみてください。 I’mthinkingこのth の音ってねという S の音と比べると強く出すことのできない音なんですね。なので息の強さをね、含めた響きでここの違いは区別する必要があるんですよ。 ということで、最後にもう 1回ね、連続してI’mthinking とI’mthinking聞いてみて いただきましょう。I’m thinking,I’m thinking ああ、違いがよくわかりました。 Sなのか thのかを聞き分けられるくらいリスニング力を身につけていきたいです。最後に強い息を出せるようにするための練習方法についてご紹介したいと思います。 まずはティッシュペーパーを1枚ご用意 ください。それでさっき僕がやったように 顔の前10cmぐらいのところに垂らし ます。おでこの辺りの高さにね、手を持っ てきて顔のままにティッシュが吐きます。 その状態でまずは日本語でねパと言ってみ てください。パパ。そうするとティッシュ はほとんど動かないはずです。パパ。でも 英語だとパパみたいに紙が70°くらい そんなイメージです。 おお、70°くらいめくれればいいんですね。 この時にコツはしっかりと息を一旦咳き止めてそれで爆発させる、破裂させるような感じで息をぶつけるんですよ。パって。だからペンじゃなくてペンのように息の音が聞こえますよね。それが大事なんですよ。 なるほど。息の音が聞こえるくらい出すんですね。 それでペンみたいに Pの音が1番ティッシュが揺れます。次に 揺れるのがTのという音で、これだと 45°くらいが目安ですかね。 それで単語にして言えば例えば タブタブとかですね。そしてもっと難しい のがケクという音なんです。これは30° くらいちょっと揺れば大丈夫です。 で、ちなみにね、時々くみたいに息をね、 吹いちゃう人がいますので、そうじゃなく て破裂させてくださいね。そしてこの クノートが含まれる単語としては例えば cat こういう感じですね。なかなか揺れづらい のが分かると思います。以上がね、 ティッシュを使った息を強くする練習方法 でした。ティッシュの揺れによってね、 どれだけ息が出てるかというのが貸視化 できますので、まずはね、息を出すという ことを意識して是非練習してみてください 。 ということで、英語の発音はね、音の前に 実は息が大事だということがね、お分かり いただけましたでしょうか?さっき言った ようにね、ここから英語のリズムとか周波 数とか呼吸法とかそういう色々なものに つがっていくんですよ。そしてね、自分で 英語を喋る時、発音する時にも息が ちゃんと出ていないと相手にとってね、 聞き取りづらくなって聞き返されやすく なってしまいますし、英語のリスニングに おいてもさっきSとthの違いを聞いて いただきましたが、息の強さってね、結構 大事なポイントなんですよ。ですから息の 強さの大事さをね、知らなかったという方 も多かったかもしれませんが、是非これ からはね、少し意識してみていただけたら と思います。ちなみにティッシュを使った 練習法のところについては僕が以前出した 本、頑張れない英語学習法の中に記載が ありまして、そこのイラストを引用する形 でお伝えさせていただきました。本の リンクはこの動画の下の概要欄に貼って おきますので、練習をしたいという方はね 、是非チェックしてみていただけたらと 思います。 いやあ、最初は音の前になぜ息が大事なのかが分からなかったんですけど、ロイさんの解説を聞いたら重要さがよく理解できました。今回もありがとうございました。 今日も動画を最後までご覧くださいましてありがとうございました。今回の動画が少しでもためになった、良かったという場合にはチャンネル登録、高評価、コメントをお願いします。今回お伝えした息の大切さについてご感想や気づきなど是非遠慮なくコメント欄に書いてくださいね。いつもたくさんのコメント本当にありがとうございます。 そしてこの動画、このチャンネルの動画は シェア大歓迎ですので、ネット上で呟い たりブログやノート、SNSなどを更新 する際にネタとして使ってくださいね。 そしてイングリッシュドクターの非常識な 英語学、公式LINEのお友達になって くださった方には今なら得典として僕が トイク満点を獲得した経験や1万人以上の 英語指導経験、そして25年以上を費やし た独自研究をもり、およそ1年をかけて 制作した合計500ページを上回る得典を 無料でプレゼントしています。具体的には スライドを160ページ以上のマスタす べき電池士発戦最短で英語が上達していく 勉強法やマインドセット計120ページ 以上日本語にはない英文法の感覚や イメージ概念を解説したスライド計160 ページ以上英語の根換である同詞の イメージや使い方の解説ページ以上など 合計20個の得典です。無料配布が終了に なる前にこの動画の下の概要欄のリンク から公式欄に登録し特典を受け取って英語 学習に役立ててくださいね。それでは次回 の動画でお会いしましょう。 イングリッシュドクター西沢ロイでした。 Seeや。

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Thank you for watching!
今回の動画は、英語の聞き取りや発音で盲点なものについてお話ししました!
是非最後までご覧ください!

【動画目次】
0:00 オープニング
1:41 英語ではなぜ「息」が大事なのか?
16:04 本日のまとめ
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▶動画内でご紹介した動画はこちら👇
🎥リスニングの音の変化について基礎の基礎から解説します!
→https://youtu.be/Z2zRYM_y-b0?si=Fw8XXU3RhCpp5d5j

🎥【リスニング】英語の音の変化3パターンをどこよりも分かりやすく解説します!
→https://youtu.be/HgBrbv-juBo?si=_g88gJDC-BhZzW-t

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🎥「たくさん」”many”と”much”の違いを解説
→https://www.youtube.com/watch?v=plRDZqmTyi0

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✅初めての方にオススメの動画
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✅英文法解説
→https://www.youtube.com/playlist?list=PLNSVZyEsEhRQCQBMKiGmVRFrXk7XPMXvT

✅英単語解説
→https://www.youtube.com/playlist?list=PLNSVZyEsEhRTRUz-2mJdk6IOm-ft584Oe

✅英語学習法解説
→https://www.youtube.com/playlist?list=PLNSVZyEsEhRSHYg20vy6wkbO6KUBP7FiO

✅発音解説
→https://www.youtube.com/playlist?list=PLNSVZyEsEhRRI2APMH–PM1xw6rk4V6eF

✅リスニング上達法解説
→https://www.youtube.com/playlist?list=PLNSVZyEsEhRQKcVDb8Lw7XKTJk2NxD7em

✅英語表現解説
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✅ロイがお伝えしたい大事な話
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#英語 #英会話 #リスニング

13 Comments

  1. 本日もご視聴ありがとうございます!
    今回解説した、英語の聞き取りや発音で盲点な事についてご感想や気づきなどコメントでお待ちしております✨
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  2. お恥ずかしいですが、そもそも腹式呼吸のやり方さえも分かりません。能動的にできるものなのでしょうか?

  3. 息(気息)ですか、今思えば、大事ですね。

    たしかに、a sheet of tissueがなびきました、“p”や“k”の音を英語風に行った時に。
    私は子音(consonants)を周波数で“k”などを発音の分析をやってみます、私は大学の理系で数学を学んでいたので。

    また先ほどの問題で、“Th” and “s”の音を自分で言う and 聴き分けられるようになりました!

  4. 息を強く出す最大の目的の1つが子音を強く発音する為という点、よく分かりました。😁そこに重点を置いている解説は見たことありませんでした。👍

  5. ティッシュの練習、ツバも飛びますな。特に/ t /。英語の歌を歌いたくなりましたよ。

  6. 腹式呼吸あるので英会話の練習してたら、どこで、息すったら良いんだって思いましたね。ネイティブの人の肺活量、半端ないって感動してます。

  7. 違いはわかったんですけど、どっちがどっちかがよくわからなかったのでまだまだです。ですが、息の強さが音に影響していることはいろいろな講師の解説でもありましたが、リスニングでも音ではなくて息の強さを意識するのはどの方々も言及していなかったので、まさに目から鱗の内容でした。

  8. リスニングを向上したいと思っている自分には、神回と言える内容です。ありがとうございます。できましたら、次のステップの内容を検討して頂けると幸いです。でもまずは紹介して頂いた音の変化を説明の2つの回で学ぶことと思いました。拝見させて頂きます。

  9. upのティッシュの揺れは、おかしくないですか? ネイティブでもそうなります?

  10. 日本の民謡歌手の練習方法に火を灯したローソクの前に口を近づけて息で炎を揺らさずに歌を歌う訓練をするんだみたいなコマーシャルを見たことがあるのですが英語では絶対無理ですね。息を大量に使う子音といえばhを思い浮かべますが息を漏れ漏れで発音するからこそhは息をセーブするために文中の機能語のhは省略されやすいのかなと思いますね。

  11. sinking、thinkingともに「si」「thi」の母音は教科書的には/ɪ/のはずだけれど、聞き比べると後者thinkingのハッキリとした/ɪ/とは異なり、前者sinkingのそれは若干schwa寄りに聞こえます。後者はthで息が弱くなりがち(空振り感、抜け感がある)な分を母音でハッキリさせることにより補完していて、前者のsはthとは異なり、空振り感がないため、自然に強く息が出せるので、その分続く母音がschwa寄りになっても構わないのかなと思いました。これが結果的に「息を強く吐く、弱く吐く」につながるのだと勝手に納得しました。言い換えると、子音の息の強弱はその後の母音の発音にも影響を及ぼしていると言えるのかなとも類推できます。

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