ガチで面白すぎた2025年冬アニメ個人評価ランキングが最高の神作揃いでヤバすぎる【メダリスト】【チ。 地球の運動について 】【リゼロ】【アオのハコ】

歴史に残る作品ということで今回は 2025年冬アニメランキングトップ10 久々のシーズンランキングをやっていこう かなと思います。冬アニメは第2クール 作品も含め続編が強かった印象なんですが 、今回のランキングは過去1レベルで迷い ました。トップ層のレベルが高すぎる。で もやっぱりランキング動画を作るのは めっちゃ楽しいですね。作品をがっつり 読み込み言い機会にもなってよりアニメが 好きになれる。では早速順位の方を発表し ていきますが、最終回までの内容を含み ますので、そこをご理解した上で見て いただけると助かります。全てのアニメに リスペクトを込めて好きなように話して いきます。第10位沖縄で好きになった子 が言すぎて辛すぎる。この作品は放送前の 時点では正直期待してなかったです。 初めて漫画を見た時全然はまらなかったん ですよね。これには浅い理由があって、 漫画を読む時心の中で読むと思うんですが 、僕自身のイメージ力が足りてないのも あって、なんか言葉がすって入ってこなく て読むのをやめてしまったんです。作中で も言われているんですが、本当に何言っ てるのか分からない。そこでなんとなく アニメを見続けているとどんどん聞き慣れ ていっていつの間にか好きになってた。 アニメには声があるから癖の強い イントネーションがイメージできるように なってそこで改めて漫画を見るとちゃんと 面白いんですよね。そんな沖つの魅力は 沖縄に詰まっています。例えば沖縄の人は マジで傘は刺さないとか、沖縄のジャンプ の発売日は火曜日だとか沖縄のバスは大体 時間通りには来ないみたいな沖縄あるが 色々あってその中でも印象に残ったのは ユニオンの下り。台風でもユニオンは 閉まらない。ゆえにそのユニオンが臨時 休業するとSNSがざつくという YouTubeを見てる時のような雑学的 な面白さがあるんですがそれをただの雑額 で終わらせることなくストーリーにうまく 絡めていて沖縄の方言によるすれ違い。 これがこの作品の最大の魅力で光原の違い から生まれるギャグ要素。例えば膝まづき してって言われたらプロポーズの時みたい な体制をイメージすると思うんですが、 沖縄で膝まずきとは星座のことでも主人公 はそれを知らないから膝まずくんですよね 。そしてそのすれ違いはラブコメ要素にも 発展していて、例えばまるまるしよね問題 。普通まるまるしよねって言われたら運 一緒にしようってなると思うんですが、 これ実は沖縄では誘ってるわけではなくて 自分がするって意味で使われているんで 誘ってないのに誘ってるみたいなことが 起きてしまい、その勘違いをきっかけに 距離感が縮んでいくんです。他には沖縄 あるあるの共感。沖縄のことが詳しくなく てもなぜか知ってる沖縄の知識ってあると 思うんですが、僕の場合は修学旅行で沖縄 に行った時にイチリは長Tシャツをみんな で作った思い出があるんですが、知ってる ワードが出てきた時なんか嬉しくなったり 懐かしい気持ちになったりするんで沖縄 県民視点の感想とかも聞いてみたいですね 。あとは最終回の豊の話とか指笛の話 みたいなほっこりエピソードもあって作画 はめっちゃいいしキャラも可愛くて めちゃくちゃいいアニメ家だと思いました 。第9位花修羅の如とこの作品は朗読が テーマになっていて地味なエピソードと 感じる方もいると思いますがまずはこの 言葉を聞いてほしい。朗読は人に聞かせる ためのもの。朗読に最も大切なものは想像 力だと私は思います。同じ作品を読んでも 受ける印象は人によって違います。作品を 読み神砕き自分の中に世界を作り上げる。 どうすればその世界を他の人たちにも伝え られるか。それを皆さんには考えながら 読んで欲しいんです。これは合同練習会の 指導者のセリフなんですが、アニメや漫画 が好きな方にもその言葉を受け止めて 欲しい、自分が感じたものを人に伝える ことの難しさ。それが朗読に詰まっている 作品で純粋な心を持った主人公がいろんな 考えを持ったキャラに影響されていく物語 なんですが、人間のありふれた個性や魅力 を引き出すのがうまいから刺さる言葉が 多いんですよね。主人公は朗読が好きだ けど自分には朗読しかない。そう思って いるからこそ大会で競い合うのが怖い。 失うことを恐れてしまう。こんな主人公に 対していろんな言葉が投げられるんです。 好きを大事にする考え、結果を大事にする 考え。このいろんな意見を聞いた上で自分 のスキーをベースに自分に会うものを吸収 していく。考え方の違いでぶつかっても 相手の考え方に尊重して学ぶ姿勢を見せる 。いろんな意見を大事にするんですよね。 例えばこのアニメのここが面白い。そんな 話を聞いた時に共感ができなくても他人の 考え方から吸収できるものはありますよね 。主人公は田舎で育ってきました。ゆえに 他人の世界を知らない。ただ主人公は 好奇心が強く人を知ろうとするんです。 人間が成長するのは新たな世界を知った時 であり、自分のことを知るのも他人を知っ た時です。主人公に影響された箱が当に 残した言葉、普通でありきたりだと感じ てるものは実はそうじゃないのかも。君が 普通だって思い込んでるものも本当は すごいものなんじゃないかな。こういう 何気ない言葉で大事なものに気づけること があり、人に伝えることって伝していくん です。それが伝えることの面白さ。ここで 最後に僕が伝えたいのは誰かが作った作品 や人間に対してアンチ活動をしてる方に 対してのメッセージです。人間的には尊敬 できない。でもアンチを続けていれば荒し が得意になると思うんです。つまり気づく 力があるんです。これって味方を変れば ありがたい存在でそれを自分自身に向ける だけで大事なことに気づけると思う。これ は自分自身にもずっと言ってる言葉なん ですが、方向性さえ間違えなければ全てが 自分のためになる。何かにイライラして やってしまうんやと思う。その感情を コントロールできなくてもいい。右か左の 2択。誰がどう見ても答えは右。そんな 簡単な答えすら分からなくなってしまう。 それが感情の支配です。でも人を責めるな 。その怒りは最高のエネルギーです。自分 のために使ってほしい。それが人のために もなるから。朗読に限らず言葉の力って 強いんです。いい意味でも悪い意味でも。 この作品を見ればアニメや漫画を見るのが もっと楽しくなると思うんで、たまには人 に伝えることを意識しながらアニメを 楽しんでみてください。第8位トリオン ゲーム。これはマジで面白すぎた。 ドクターストーンとはジャンルが全然違う だけでキャラの魅力の引き出し方とかゼロ から始まってでかくなっていく感じ。 何よりこのワクワク感は稲垣先生にしか 出せないものがあって、第2来るは特に ドラゴンバンクとのバチバチのやり合いが 面白かった。その中でも春と額の喧嘩から 始まった捨てごまのはずのゲーム事業で とんでもないゲームを作るというキャラの ハートが見えてくる熱いエピソードがある んですがドラムスの裏事情が面白すぎる。 多かったのは会社だけで背柄も言えない 契約。数千億の種になったのに年収は 700万。一般的には高い方だけど手柄を 考えると安すぎる。だから会社のお金にも 手をつけてしまう。でもそれが大きな問題 にされることはなく買い殺しにされて しまい。それでも遺籍をしなかったのは ドラゴンバンクが嫌がらせをしてくること が最初から分かっていたから。こんな ドラゴンバンクの維持の悪さを利用して わざとこっちの動きをも漏らし暴露系を 利用してV字回復で紙返す。この春の ぶっ飛んだアイデアと行動力には収支を 隠せないんですが、ゲーム会社が儲かる 仕組みとかもスマホゲームをしてる人は 共感できて楽しいと思う。ユーザーにお金 を出させる方法の1つ。それがお金を払え ばお得と感じさせること。ステップアップ ガチャ、おまけガチャ、ボックスガチャ。 ヤんこ大戦争をプレイしてる僕からすると 身ニしかない。人がコストを支払おうって のは感情が1番揺れた瞬間押したいって 感情。このキャラが欲しい。最近だと刃キ コラボをしてて花山香がめっちゃ強いん ですよね。それが欲しくてたまらない。 まんまとその作戦に引っかかってしまう。 こういう感じでゲームだけではなく企業の 仕組みだったり投資家が儲かる仕組みとか いろんなためになる情報を最高のエンタめ で届けてくれる見る価値のある作品なん ですが僕が1番好きなエピソードは相手の ラスボスである黒龍と対面した時に何百億 もらって参加に入るか破産するまで全面 戦争か。この2択を迫られるんですがこの タイミングで春はみんなをラスベガスに 連れて行って合有し始めるんです。頭 おかしいですよね。でもこれは何十億って お金がどれほどのパワーを持っているのか 身に分からせ全部知った上で選んで 欲しかった。ここで降りるのかゲームを 続けるのかお金の価値の根本それは数値化 された絶対パワー。そんな話がされた時に 額がカジノでボロちするんです。降りれば そこで人生上がり。しかし言い方を変えれ ばここでおしまい。そこでオールインを 決断するというこのシーンがめちゃくちゃ 好きで無限の資金力を持つ相手に挑み 続ける選択をしたんですよね。ドラゴン バンクを食いに行くとその直後に報道に フルベットするという流れまで含めて最高 に面白かったんですがこの報道に対しての 狙いに春の行きざが詰まってる。それが 広告主への信用カード。ダミーに金を張る 。でも中身を作る。全ては虚言から始まっ た春と額の物語。でもそれがいずれ本物へ と変わっていく。いや、変えていく。嘘 から始まるガチでこの世の全てを手に 入れる。それがトリオンゲーム。漫画の 続きの話もめっちゃ面白いんではまった方 は是非続きも楽しんで欲しいです。第7位 薬屋の独り言。第2期の内容が濃すぎる キャラの話から始まってそれが全部繋がっ ていくというこのストーリーの繋がりが 面白い作品なんですがカエルが全部持って いったそこそこのカエル何か隠しているん だろうなってのは最初からずっと分かって いたことなんですがそれがついに明らかと なって最終回の終わり方も良かった。第2 クールにいい感じにつげてくるんです。 そこで見て欲しいのが第2クールのキー ビジュアル。全てが繋がる。全てが暴か れる。この煽り文句を聞くだけで第2 クールのワクワク感が伝わってくると思い ます。謎を解いていく作品は謎に迫る時が 1番面白い。それが第2クールです。 そして第2クールのPVも公開されている んですが、最後に水が意味進んな発言を するんです。虫は冬をこせない。これが どんな意味に変わっていくのか、今は全く 分からないんですが、階段の時に水の意外 な一面を見てまおまおが言ってるんですよ ね。普段のけない雰囲気が消えてまるで 違う人みたいだった。見覚えのある横顔だ と。これがどう繋がっていくのか。大量の 伏線を回収しながら大量の種を巻いていく 。これが薬屋の新骨。そして第2クールは 春に放送されるんですが、まさかの オープニング担当ミセスグリーンアップル さん。そしてエンディングを担当するのは 思いのたさん。ここからが本番なんで 引き続き楽しみにしています。第6位君の ことが大々大大大々大好きな100人の 彼女。百家のは色々とすごかった。ここ までぶっ飛んでて設定もむちゃくちゃし てるのになぜこんなにもいい話が多いのか 。その大半の理由が愛城れ連太郎という 人間力に詰まっていて、今期のMVP キャラクター誰ですかって聞かれたら、 即頭でレン太郎って答える。そして何より 原作愛を感じましたね。失われツんデレの 話とかもレ太郎に振られるという夢の話 から始めてみたり、薬を飲む直前にその 回層を入れることで、空ねの不安な気持ち がめっちゃ伝わってくるし、基本的に やばいエピソードしかないんですが、その 中でもマジで行かれてた誰も理解できない エピソード。それがどこにでもあるただの ヘアチェンジ会。どこにでもなさすぎる。 このままでは氷河器を迎えるというラブ コメとは思えないシーンから始まるんです が、レ太郎がスキンヘッドになった話を うまくつなげて気え薬というものが開発さ れるんですよね。これだけなら問題は なかったんですが、薬が彼女になった貝で 神を操れる薬というものがすでに作られて いてそれと併用してしまうことで髪の毛の 暴走が始まってしまい、まるで世界が 終わったかのように街中が髪の毛に襲われ ていくんです。もう見てない方は全く理解 できないと思います。安心してください。 見てる人もわかんないです。そしてその薬 を飲んだのが彼女のお母さんであり彼女の 1人なんですがもうこの世界を救えるのは 世界でただ1人その恋人である愛情 レン太郎しかいない死ぬリスクを承知の上 でスム字へ向かって上空から飛び降り色々 あって暴走を止めることはできたんですが その頃には地球を覆い尽くすほどの髪の毛 が溢れていて彼女はその光景を見て罪悪感 に溢れてしまうんです。ここで氷河器の話 が繋がってくる。実はこの事件が起きる前 にレン太郎はニュースを見て言っていたん です。彼女の生きる星を守るのは彼氏の 役目だろう。その彼女を守りたい思いが 彼女と世界を救うことになる。大量の 髪の毛を太陽の元へと送り付け。その おかげで太陽が活性化し、氷河器が訪れる ことはなくなり、あなたが世界を救ったん だと彼女に伝えるんです。こんなに設定が むちゃくちゃでツッコみどころしかなくて どういう感情で見ればいいのか分からない のにレン太郎という存在が綺麗にまとめて しまうんです。そこで最後に触れたいのは 最終回のラストシーン解所書と呼ばれて いる伝説のエピソードです。本来この エピソードは物語の中盤くらいで使われて いたもので構成が変更されているんですが 、おそらくほとんどの原作税はカットされ たと思ってなかったはずです。この エピソードをカットするはずがないという 謎の信頼感があって最終回に持ってくるん だろうなっていうのは予測していたと思う んですが、ここで見て欲しいのがこの1枚 の買文書。アニメでこれを再現できるのか 、この狂器が伝わるのか文字でしか表現 できないんですよね。しかしこのアニメを 甘く見てました。太郎の語りと共にあの 膨大な文字をそのまま流してしまうという 普通のアニメにはできないことをこの アニメならできてしまう。しかも エンディングを流しながらレン太郎が長文 を語ることでエンドロールみたいになって て本当にセンスを感じたし、原作の狂器は 伝わったと思う。客のらしい終わり方で 本当にいいアニメでした。第5位青の箱。 青の箱はひなが動き出してからラブコメ 作品として一気に面白くなっていくんです が、この作品をひ目線で見ると青の箱じゃ ないんですよね。もはやブラックボックス です。ってこの一言を最後にひなの物語は 動き始めました。体操選手の蝶のひなとし てではなく女の子の蝶のひなとして思いを 伝える覚悟。それがこの言葉1つに詰まっ ているんです。待機の練習時で夏は言って いました。私は知ってる。ひなは言ってい ました。あんな待機初めて見た。この時 からひなの負けは決まっていたんです。 悪魔の合道合宿編。2人はキャンプ ファイヤーが見える体育館の中で思い出を 振り返るんです。ここで楽しそうに話して いる中、ほんの一瞬だけひなが寂しそうな 顔をした時、待機はそれを見逃さなかった 。この関係が2人にとっていいものでは ない。ひなは辛さの上に幸せな仮面を かぶってるだけだと待機は分かっていたん です。ちナ先輩に告白してもいい。そんな ことを言われてもこの状況があるから進め ない。ひなの大好きを最後に待機は覚悟を 決めるんです。このしけさと長い長い間 ひなって呼ばれた時点でなんとなく察し てると思う。ここでやっと返事を返すん です。ひなとは付き合えない。ここで挿入 はさすがにずるい。そしてこのひなの口が 震える感じ。ここは原作を見た時よりも ゾわっとした。そしてうるっときた。そこ で映されるキャンプファイヤーがあまりに も皮肉すぎる。そしてここでひなが言うん です。私の方が待機と思い出いっぱいある のに。これも構成が完璧すぎる。大事なの は思い出じゃない。待機の練習試合の中で 気なちにはあってひなにはないものが はっきり描かれているんです。ひなは待機 の本質を知らなかった。待機はスポーツで もずっと迷いがった。自分に自信がなくて 中途半端な気持ちだった。でもさ君に勝っ てその気持ちはなくなった。次は恋愛の番 です。それでも俺の好きな人は変わらない 。この待機の静かな声がひな目線で見ると トラウマになりそうで待機目線で見ると はっきり伝えることがひなのためにな るって自信のない迷いの中で覚悟を決めた んだなって心から伝わってきました。 そしてこの一見の後にひなが心の中で つぶやくんです。スポーツなら努力すれば 結果がついてきた。努力した自分を好きに なれた。だけど恋愛においてなんでこんな に見にくくなっちゃうんだろう。これまで 恋愛とスポーツを重ねて描いてきた作品。 しかしスポーツと恋愛は似ているだけで 一緒ではない。恋愛には言葉で説明でき ない理不尽が待ち構えてる。その振られた 後も同じ体育館に好きな人と好きな人の 好きな人がいる。これって地獄でしかない 。でもこの日を境に待機は地夏をデートに 誘い、2人の恋愛は前に進み出すんです。 これがキラキラ青春アニメと言われている 青の箱の実態です。そしてこのエピソード を見た直後のエンディング。これが本当に やばかった。とんでもない余因を感じたし 。第1期はひなの物語だったんだなって身 にしみて分かったと思う。そして第2期も 決定しましたが第2期は地夏と待機2人の デートから始まります。2人の関係はどう 進展していくのか、今後のひなはどうなっ ていくのか続きを見れるのが本当に嬉しい です。第4位ドクターストーン。ドクター ストーンはもう第1期からずっと面白いの がすごいし、第1期から見てきたからこそ 考え深いものがいっぱいあって、最初は 本当に何もなかったのに、今では船とか 作ってしまうし、第4期ではついに世界へ 高音大陸のアメリカへと旅立っていくわけ ですが、地球の裏側で先空と同じように 自力で復活してた人間がいて、しかも こっちよりも科学が進んでいて、まさかの 飛行気持ちで工場まで作ってるというこの 規模感と世界が広がっていく感じが面白い し、科学vs科学の戦いにワクワクしない わけがさに真層にも迫っていく。みんなが 町に待っていたドクターゼノの登場。 しかもこのエピソードが高い期待を超えて くる。ゼノ目線の始まりの物語。これが あまりにも激熱すぎる。石下が始まった時 からこの2人の勝負は始まっていて同じ時 同じ場所で復活し数千年の時を得て再開 する。これはさすがにそる。さらに最後の 終わり方もめちゃくちゃ良くて、戦争し ながら同盟を組むというぶっ飛んだ関係を 持つことになり、コーンの街づりをする みんなとはお別りをすることになるんです が、この最後の別れを告げるためには危険 な表に出ないといけない。ここで2つの 選択肢を問われるんです。リスクと別れ どちらが重要か。そこで一切迷うことなく 別れを選ぶのが最高すぎたし、ここまで 色々あったからこそ体児の涙に本当に感動 した。そして次の舞台は南米人類を全員 石化させたあの光戦の発信地。これがまた 第2クールの期待度を上げる最高に ワクワクする終わり方で、第2クールは超 大方作と言われている夏アニメに参戦が 決定しましたが、ドクターストーンであれ ばその競合の中でもトップ前線でその シーズンを盛り上げてくれると思ってます 。めちゃくちゃ楽しみにしてます。第3位 リゼロから始める異世界生活反撃編。 リゼロはマジで最高でした。いつもの リゼロの面白さとはまた違った面白さで そこにはリゼロらしさもあってバトル アニメとしても純粋に面白かったんですが 開催がやばすぎる。その中でもレグルスは もう忘れられない。ラインハルトが死んだ 時は嘘やろって1秒くらい、かつて見た ことないくらいのクをかつてないくらい ボり続け、花嫁たちがボロクソに言う シーンとかはさすがに笑ってしまったし、 レグルスの節の謎に迫っていくという謎を 解いていく感じとかも面白かったんですが 、レグルスを倒す決め手となった見えざる のシーン。ここがめっちゃ良かった。なん だそこにいたんだね。ジュース。敵に利用 されて大切な人を傷つけてしまった 三ザルテが大切な人を守るために使われ敵 を倒すための最後の決め手になるという この激ア展開からの花嫁の分を込めた53 発の1発。これが本当に良かったしなめプ がダサすぎる。そして本当に心の底からク だと思ったのが自分が負けそうになった 瞬間に卑怯だとは思わないのか2人がかり でとか言い始めてここでスバルが言うん ですよね。お前本当にすげえな。この一言 に詰まってる。そしてエミリアにも言われ ていましたがここまで来るとかわいそう。 ここでラインハルトが現れて肉体的にも 精神的にもボっコボコにするという最高に 気持ちいい展開で悪役がちゃんと悪役し てるから総快感が半端ないんすよね。ただ ラインハルトが最強すぎてレグルスの強さ が全然伝わってこない。そしてこのバトル で良かったのはスバル、エミリア、ライン ハルト。この3人が1人でもかけてたら 仕留めることは不可能だったという。この チーム力みたいなものもすっごく良かった し、このエピソード以外も本当にいい話が 多かった。そういえばシリウスとの戦いで はリアナのエピソードがメインで描かれて いたんですが、この歌を歌うまでの間に リアナがどんな人生を歩んで、この歌に どんな気持ちが込められているのか、その 経緯を見せてくれるからどんどん引き込ま れていくし、そのリリアナの歌の中で プリシラとシリウスのバトルが描かれて いくんですが、愛とは一体何なのか観葉に 受け入れることだとシリウスに伝えながら 最後のとどめを指すという言葉で落とす 感じがめっちゃかっこよかったし、一瞬 だけスローになる演出も最高にしびれまし たね。あとはガーフィールとクルガンの 戦いも良かった。ここはシンプルに作画が めちゃくちゃ良くてリゼロで神作画が 見れるとは思ってなかったし、この エピソードの終わり方が素晴らしかった。 彼に本気を出させた選手は敗北しても英雄 に残るレベルの異行だと。そう言われて いる中でクルガンを倒してしまい、刀が 全て抜かれた状態でクルガンが最後に言う んですよね。見事。そこでサブタイトル 戦士の賞賛。これはさすがに震えました。 あとはテレシアの話も良すぎた。妻と戦わ せるのきつすぎるし。ずっと言えなかった 。愛してるが、こんな状態でしか伝えられ なかったという感動というよりかは本当に 切ないエピソードで最後のあれは何だって いうこの最後の一言のせいでなんか本当に 当人目線で見ると頭おかしくなりそうです よね。このエピソードを見た時に一気から もう1回じっくり見たいなって思った。 あとは暴色との戦い。こいつだけは許して はいけない。デムの名前が出てきた瞬間 ゾっとしたし倒したけど倒してないみたい になって最終的には見逃すことになるん ですが捕獲したシリウスがスバルに意味な 言葉を残すんですよね。暴に気をつけて 美食家も悪色も宝食さえもあなたを奪おう とするでしょう。めちゃくちゃ気になる。 そして最後はリアナの歌で閉めるんですが 、映画見てるみたいな感覚で本当に余因に 浸れたし、3期は見応えがすごかったです 。そして3期のラストはスバルの知り合 っぽい新キャラも出てきたんですが、第1 期のトラウマが蘇えるような終わり方で 全部終わった雰囲気出てるけどマジで全然 終わってない。でもこれがリゼロなんです よね。第4期も決定しましたが明日にでも 見たいくらい続きを楽しみにしています。 第2位メダリスト全てにおいて良かった。 ただ最初にあえて触れます。意外と賛否が 多いんです。実はこのアニメ作画から構成 まで原作と見せ方が全然違うんです。ただ アニメが何点かと聞かれると僕は100点 と答えます。おそらくメダリストの原作 再現ってアニメではほぼ不可能なんですよ ね。漫画だからこそ熱が伝わってくるよう な線を使ったガルクで表現ができ個人の ペースで読めるからこそ多くの情報を 詰め込み作品をより深く理解できます。 しかしアニメでこの画力を再現するには 莫大な資金力が必要になるし漫画と同じ ように見せても同じようには刺さらない。 だからアニメはアニメらしくアニメの良さ を生かすんです。動きのあるリアルな作が そこに声優さんの演技だったり感情を 動かすような曲が入って20分の尺で見 終わった時に最後には余因が生まれるよう な分かりやすい構成。アニメと原作で見せ 方が全然違うのに両方に全く違う良さが あるんですよね。ただ本質は変わらない。 毎週何かしらどこかで心に来るものがあっ て鳥肌立たない会がほとんどない。 どんどん熱くなるし成長していく感じが たまらない。なんやこのアニメって何回も 思いました。その数あるエピソードの中で 今回スポットを当てたいのはリオと司さの 関係構築の話。これがめちゃくちゃ良かっ た。まずリオというキャラは銀ダリストの 息子という最高のポジションで育った選手 なんですが最高の環境だからこそ何のせい にもできない。だからこそできないことを 恐れてしまい、人に目標を言えず、目標 達成シートというものが提出できなかった んです。そんな選手のコーチになったのが 司さなんですが、司さはその逆の人生を 生きてきたんです。そもそも挑戦ができ なかった環境のせいでそんな司さがリオに 言うんです。世を目指してるの。ここで リオは拒絶反応を起こすんですが、その時 の回層を見ると憧れていた選手に近づけ なかったことが悔しかったんだろうなって のが1目で分かると思います。そこで司さ は言葉ではなくスケーティングで伝えるん です。世高順に憧れていたのは司さも同じ だったんですよね。そしてリオは知って いるんです。司さが初球の選手だという ことを今の自分とは違って挑戦ができ なかったのにも関わらず努力をずっと続け てきたことが演技を見れば分かるんです。 リンクへの執年は誰にも負けなかった。今 の祈りと似てるんですよね。経歴なんて なくてもその諦めなかった心が今の景色を 作り出したんです。そんな先生の演技を見 て心が動かされていき、その後日利用が 早くにやってきて目標達成シートを渡すと いうこのシーンが本当に好き。ミケの話と かも良かったし、祈りなしのエピソードで も神替えが生み出せてしまう。しかもその 直後司さと祈りが会話するシーンでその エピソードを占めるんですが、この会話が また良くて美王との一見があったからこそ 大嫌いだった自分の頑張りが自分の味方に なってくれると知り、それを知れたから こそうまくいかなかった時も今に繋がっ てるんだと。過去の自分も偉いんだよって 祈りに伝えることができて、この最後の 祈りの言葉が本当に印象的でした。会話は できないことは悲しかったけど、今は 乗り越えた先のキラキラが見たくて ワクワクする。転んでも立ち上がれるって 自分を信じられる夢を追いかけてるこの 毎日が大好きです。ここまでの家庭を見て きたからこそこの言葉だけで泣けてくる。 これが最終回でも全然違和感なかったです 。しかし本当の最終回は13話。ここは がっつりは話さないですが、一言で今まで の集体性、今までの感謝を兄折よりで 詰め込んで視聴者の心を掴み、次にバトン をつなげる。理想の最終回と言ってもいい 。リオのスケーティングとかも回層を挟み ながらしっかり描かれていて、あの エピソードの直後だからこそ心に来るもの があったし、最後の祈りの語りが良すぎた 。あなたがいたから私はこうして今滑っ てる。だから諦めないで。だから信じて。 あなたのその思いは、あなたのその大式は 間違ってないから本当にありがとう。心 からそう思いました。そして第2期も決定 しました。是非この機会に原作も呼んで ください。原作の良さを感じて欲しいって 意味でも、最新話まで見て欲しいって意味 でも原作を堪能して欲しいです。ちなみに 第2期は1期とは比較にならない。それ くらい暑いです。本当に楽しみにしてい ます。第1位時給の運動について本当に第 1位はギリギリまで迷いました。リゼロに するのかメダリストにするのか1位にする のか。ただ1位にした決め手があって今後 30年後、50年後僕が生きてるうちの 遠い未来で今後も語り継がれてるアニメは 一体どれなんだろうって考えた時に一択 だった。正直アニメーションとか クオリティで言うとチよりいい作品って いくらでもあると思う。でもこういった 作品が生まれることは今後滅多にないと 思うし、アニメの歴史に名を残す作品に なると思ってます。そしてチーに関しては 別動画でも最終回に触れたんですが、この 動画ではまた別の視点でがっつり語って いきます。まずこの作品の最大の魅力って メッセージ性だと思っていて言葉が刺さる 作品なんですが、その基盤となっているの がストーリーの面白さなんですよね。 鳥肌立った回数は血が1番多いと思う。 その中でもこの作品を1番盛り上げたで あろう存在、それがノバックなんですよね 。自動説を信じるものではなくこの世を 肯定する存在。冤罪の場合死ぬのは1人。 遺を逃すと最悪の場合人類が皆死ぬかも しれない。この世の皇帝怖すぎる。ここで オクジーの言葉が刺さるんですよね。死ぬ 怖さなんてこの世を肯定する怖さと比べ たら軽いものだ。しかしそんなが唯一 たった一瞬だけ信仰よりも優先したものが あるんですよね。それが娘の存在です。 しかしそれでも信仰を信じ続け信仰が娘を 殺してしまった。手元に残ったのはサイズ の合わない手袋だけでした。そしてその 25年後、ドラカが主人公の物語が始まる わけですが、この思考心に大事なものが 詰まっていて、本を読めと言われるんです 。でもそれは物知りになるためじゃない。 考えるためだと。ただの情報を使える知識 に変える。その家庭に知性が宿るんだと。 そうすることで信念が生まれるんだと。 この作品の軸になるような言葉を残すん です。そこでたまたま見つけた1冊の本、 それが自動説。これが第3章の始まり。 しかし今までとは違うんです。お金を稼ぐ という信念を持っていたからこそこの本を 見て稼げると考えたんですよね。は元々 記憶力が高くて知識がすごかったから 考えるようになるだけで運命が大きく 変わっていくんです。その運命の中で 出会った1人、それが野の娘。ヨ連タの最 登場。ここは鳥肌が止まらなかった。そこ でノバも最登場。数十年ぶりに自動説に 関わることになるんです。そしてこの2人 が再開する直前ノバが残した言葉。その 手袋を掴みながら言うんです。必ず敵を 打ってくるからな。その敵が我がことは 知らず。逆によれタはこんな言葉を残して いたんです。時々信念なんて忘れさせる。 何かに出会ったりする。その感情も大切に すべき。信念はすぐ呪いに化ける。まるで のに向けて言ってるかのようで最後に ドラかに伝えるんです。今を生きる人には 過去の全てが含まれている。その言葉を 残してよ連太は過去の人となるんです。 歴史のために死を選んだんです。父親が目 の前にいるとは知らず、それが娘だとは 知らない。しかしノバはなぜか吹き飛んで きた片腕を持って変えるんですよね。 そしてこの作品で最も印象に残ったシーン 、それがアントニ教とノバの最後の会話。 この説は本当に遺端的なのがノバに1つ だけ質問するんです。指導説の何が問題だ と思う?ノバは曖昧な答えしか言えなかっ た。そこではっきり言われるんです。指導 説なんてものはただ単に1つのアイデアに 過ぎない。この騒動は一部の人間が起こし ただの勘違いだった。小は殺した人間の名 を誰1人忘れていなかった。指導説の迫害 を実行したのはこの世でノバだけだった。 ノバはこの物語の悪役だった。君らは歴史 の登場人物じゃない。ここでゾクっとした 人は本当に多いと思う。でも面白いのは ここからで、ノバクは勘違いを自覚した上 でこれまでの人生を否定されることを恐れ 相手を殺してしまうんです。ここで始まっ たのがノバクとドラカのこの先の歴史を かけたバトル。そんなに熱いバトルはない 。ノバは薄う自分でも分かっていたのかも しれない。自分が信じてきたものは呪いの ようなもので信念なんて忘れさせるあの時 の感情を大事にするべきだったんだと。 ノば気づいていたんです。持ち帰った腕の 持ち主が娘であったことをあの手袋が ぴったりとはまり、それを強く抱きしめ、 自分の謝ちを認め、娘が天国へ行くことを 神様へ願うんです。これはノバが悪役で ありながら主人公の物語だったのかもしれ ない。そして最後に話したいのがチで1番 鳥肌が立ったシーン。最後にアルベルトと いう男が登場するんですが、なぜか生きて いないはずのラファウが登場するんですよ ね。この物語の始まりの男です。これ意味 分からない方多いと思う。ここでヨレンタ の言葉を思い出してほしい。今を生きる人 には過去の全てが含まれている。ラファウ の意志は今も生きている。そして今を 生きるアルベルトが空を見ると同時にこれ までの主人公の最後が流れていく。ここ マジで鳥肌えぐかった。これまで感じた ことのないような心の震えが止まらなかっ た。彼らが気づき上げてきたものは今も ずっと繋がっているんです。この先の未来 も永遠に。そしてこの作品を見ていて画面 が暗すぎると感じた方も多いと思うんです が、この最終回を見て思いました。この 作品に登場するキャラクターが見てきた 夜空の美しさを今生きている現実の人間に も同じように体感してほしい。歴史は 繋がっているんだと。次は君の好奇心が 何かを信じ、疑い、考え、そこで生まれた 信念が歴史を変えるんだということを 伝えるためだったのかなということを 考えると、それも良かったのかなって思い ました。全ては歴史で繋がっているという 感じで色々語っていきましたが、まだまだ いい作品あります。絶対外せないのは安倍 無近。この独特な世界観や全く予測のでき ない展開、続きが気になる要素とか ワクワク感は本当にズば抜けたものがあっ て、ライブの完成度もすごかったし、 とにかくムつみワールドがすごかった。 SNSの中ではおそらく1番話題になった 作品だと思ってます。ただ見終わった時の 気持ちよさは迷子の方が個人的には好きで 期待度が高すぎただけにもっと和数を見 たかったなってのは自分の中でありました ね。他にはタソカレホテルとかも キャンペーンエピソードと共に館の秘密も 進んでいくという設定が面白くて謎の多い 作品だったんですが最終回はトラウマ レベルでハラハラする展開も多くて最後 まで面白かったです。あとは前週も良かっ た。正直前半の方は全くはまらなかったん ですが、7話くらいから現実の話も絡めて きて思っていた以上に壮絶な展開が続くん ですが、その中でも1個好きなシーンが あって未来で生きることが決まっていたの に未来を変れると言って戦いに向かい死ん でいく。このシーンは感動したし、来週 展開が読めないのもあってオリジナル アニメとしていい作品だったと思います。 あとは黒いはメダカとかもあんまり良く ないバズり方で目立った作品なんですが、 地元の友達が出てきたくらいから可愛い モナの巣が出てきてちょっとだけうざい 女の子からただ純粋で可愛い女の子に 変わる瞬間、この最終回のために見て 欲しいなってくらい最後がめっちゃ良かっ た。他にはギルマスのエンディングとかも めちゃくちゃ好きだったし、空色 ユーティリティとかも地味にゴルフ経験が あるんで共感できることが多くてめっちゃ 楽しかったし、全部は触れないですが、 今期は本当にいい作品が多かった。 まだまだ熱い作品だったり、印象に残った 作品は山ほどあると思うんで、今回名前を あげてない作品だったり、皆さんの好きな 作品は是非コメントで教えてください。 ここからは春アニメが始まるんで、 引き続きアニメを楽しみましょう。という 感じで今回の動画は終わります。この動画 が良ければ高評価、チャンネル登録 よろしくお願いします。ありがとうござい ました。 [音楽] これ。

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2024年秋アニメ視聴予定リスト
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Re:ゼロから始める異世界生活 3rd season
アオのハコ
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チ。―地球の運動について―
妻、小学生になる。
トリリオンゲーム
株式会社マジルミエ
甘神さんちの縁結び
君は冥土様。
2.5次元の誘惑
ドラゴンボールDAIMA
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BLEACH 千年血戦篇-相剋譚-
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引用
集英社 アニプレックス WHITEFOX 講談社 株式会社KADOKAWA
小学館 SQUARE ENIX

ED作曲 若林タカツグ

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