【感想】いきなり魔王幹部と戦闘!?【クレバテス-魔獣の王と赤子と屍の勇者-】【レビュー】

はい、おはようございます。こんにちは、 こんばんは。もみじですっていうことで 今回もアニメ感想会の方していきたいと 思います。今回感想会撮らさせていただく アニメがクレバテス魔獣の王と赤と屍バの 容者の第1幕魔獣の王でした。いやあ、 くそおもろかった。はい、ていうことで とりあえずやっていきたいと思います。 まずね、え、この作品、え、俺原作の方は 知らず、とりあえず初見で見てみようと 思って見始めた作品だったんですけれども 、まず驚いたのが、え、これあれですね、 え、庭分第1幕で消費されているという 感度のところで45分ありましたね。 こんなに有名な作品だったのかしら。今 までね、このなんだろう、2話分の時間で 、え、第1話で消費するっていうのを本当 に有名な作品がそういう風な手法を取って きていたというか、ま、1番直近で言うと 多分、えっと、フリーがそれ同じような 感じで、え、1話目でめちゃめちゃ時間 食ってみたいなそんな感じだったり、 リゼラもそうだったかな。そういうね、え 、第1話の使い方押されていたりもしてい たわけだったんですけれども、この作品 ってそんなに有名な作品だったのかしら? 俺が無知なだけね。その意味も分かった。 45分使う意味も分かったわ。面白かった 。いや、見ようと思って良かったわ、本当 に。で、え、最初のところは1人の娘さん と1人のお父さんがあ、会話をしてるよう な日常を過ごしてるようなそんな感じのお 話だったんですけれども、この世界の 成り立ちってものをお話ししてくれました ね。え、地図があったわけだったんです けれども、地図の周りっていうものが黒く 変色してるとか、黒く乗りつされてるよう な状態にあって、なんでこんな風になって いるのっていうことをお父さんに聞いてい たんですけど、その理由ってものが、え、 世界はもっともっと広いんだろうけれども 、私たちが知るのがこのくらいの領域しか ないという感じのところと、なぜ知り得 ないのかっていう感じのところて、え、 その外には強い強い怖い怖い魔獣がいる から、そこは人間の領域じゃないと、人族 の領域じゃないという感じのところで、 それにプラスして、え、魔獣の王っていう ものが4体いるっていう感のところでその 魔獣には絶対に勝てないようなそれだけの 存在だという感度のお話でねけれどもその お話には続きがあるみたいで、え、勇者に 、え、その魔獣にもこう匹敵できるような 力を得るような武器があるという感じの ところで、え、それにが貸し当たられた 勇者がその魔術ってものを討伐できたら この世界をもっと広くしれる可能性がある かもしれないなみたいな感じのことを言っ たら娘ちゃんが私が勇者に乗って元々広い 世界を見て見してあげると見たいんだと いう感を言っててその次の時にはもう勇者 になってえ、魔獣の討伐に出向いていた ところという感じのお話でしたね。様々な ね、勇者がいたわけだったんですけれども 、馬車では、あ、通れないところまで来て しまったところで魔女に襲われ始めて しまい、そこからね、もう魔女の王の ところまで直行していくような感じの流れ になってたんですよね。で、その間の戦い 、魔獣はね、え、もう本当にカポしてる ような感じのところでたくさんいたわけ だったんですけれども、え、それを討伐し てるところを見る限り、え、この勇者たち ね、ちゃんと実力はあるみたいで、ま、剣 があの武器がね、あの、その自分の ステータタスっていうか、身体能力という か強さってものを底上げしてくれるみたい だから、それの恩恵ってものもあるのかも しれないんだけれども、その件ってものも ね、ちゃんと扱えていたという感じの ところで、彼ね、え、戦い、え、強さって ものを見せてくれていた感じでしたね。で 、え、魔獣の王のところまでたどり着いた ところではあったんですけれども、今まで 戦っていた、あ、本当にこう1つも傷を 受けずにもらっていたので言うと帰り くらいだったにも関わらず、魔の王は核が 違ったという感動のところで、1人目の男 が、あ、一発で投ぎ倒された後、もう本当 にね、え、次々と殺されていくような流れ になっていきまして、もう本当に全くもっ て歯が立たないようなそんな状態でしたね 。攻撃は当たらないし、敵の攻撃は一撃 戻ったら終わりだし。で、そんな中1人の 女の子、ま、あの、初回に出てきたという か、1番最初に出てきていた、え、この 世界をもっと広くしてあげるんだと言って た女の子が大きくなって勇者になった姿で 戦っていたわけだったんですけれども、 その子がね、相手の能力ってものを1つ、 え、見い出したような形になっていまして 、相手は影を使うと、うん、相手は影を 伝ってきて、え、自分たちの影から攻撃を 繰り出してくるという感じのところで、え 、影に近づくなとけれども自分の影なんて 避けられるわけがないだろうという感じで のことを言ってたんだけども、え、空中線 に持ちかれば影の攻撃系はなくなる からていうことでいい感じにね、え、戦い をこなしていた感じになっていたんです けれども、負け影の攻撃がなかったとして も相手の攻撃ってものは早そうしのげる ようなことではなく一撃だけ、え、入れる ことはできたんですけれども、え、それを 知り解けられて殺されてしまって勇者たち は全滅とけれども少し、え、この魔獣の王 クレバテスと呼ばれている王だったんです けれども疑問に思ったことがあったみたい でこの000年で、え、人族がなぜこんな にも実力を力を手に入れることができたの かっていうところに疑問を持ったみたいで ね、それを問かけるために、え、国の方 まで、え、出向いていた感じになっていた んですよね。登場の仕方めちゃめちゃ かっこよかったね。え、月に何か影が見え たような感じで1人の男が立ち止まった わけだったんですけれども、次の瞬間には ズドンと魔獣の王クレバテスが落ちてき まして、そこからもね、もう完全なる輪 って感じだったかな。あ、兵気での攻撃は もう未人もダメージにならず。そこでね、 え、初めてクレバテスももしかしてあの 武器が異様な力を発揮していたんじゃない かっていうことに気づいて、それ以外には ね、本当に、え、何ひつ目もくれること なく王の元まで出向いていく形になりまし たね。ここはわざわざ荒らしたんだろう なって感じの立ち振る舞いをしていました ね。結局のところね、え、月を見ていて月 の方から落ちてきたっていう風な感じなん であればあそこから、ま、ある程度ね、 多分こう走ってきたんだと思うんだけど 跳躍してきたんだと思うから、その距離 跳躍できるんならおそらく上壁から、え、 多分王の城までこうぴょンと行けばいい だけだと思うから多分わざわざ走ったのは 、あ、この国ってものを潰すために、 わざわざ見せしめのために、人族を全て 滅ぼすためにこういう行動に出たんだろう なって感じだったんだろうね。結局の ところこうなんでそれだけのこう実力を身 につけたのか力を身につけることができた のかとかなぜえっとクレバテスの元にこう 勇者をし向けたのか私にこう武器を向けた のかとかねえそういうことを聞くんであれ ば王だけに聞けばいいだけわけだからそれ 以外のえ人族はいらないという感じの ところで全てを投ぎ倒していったんだろう ね。で、王はね、え、クレバテスが来た ことっていうことに気づいた瞬間に、え、 1つの行動に出ていまして、え、ハイレの 日は絶対してはならぬという感動のところ で、え、1つのロみたいな武器加工が主流 の国だったみたいだったので、え、これで ね、武器を加工して、作っていたんじゃ ないのかなって感じはしていたから、これ は唯一こう魔獣の王に届き得る力を持つ 武器なんだろうから、多分これを絶したら 本当に魔獣に抵抗できるような術はないん だろうなって感じはしてるんですけど、 これをね、え、なんとか、え、維持、え、 保護するために、え、王は動いていた みたいでしたね。で、結局その火のところ まで王は泥り継ぐことができたんです けれども、え、それをとりあえず、扉を 閉じて、え、クレバテスとの開行する形に なっていました。クレバテスは王に対して 尋ねていましたね。なぜ我が死を望んだと いう感じのところ?それを聞いていたん ですけれども、え、王に関しては獣に、え 、獣には分からぬという感じのことを言っ てた瞬間に、え、殺されてしまってみたい なね。ここでさ、どういう問をしてたら品 のことができたんだろうね。ま、本当に ただただこう目的ってものをこう喋ること ができたら否定することがなかったら殺さ れずに住んだのかな。いや、ま、結局殺さ れはするんだろうけど。うん。ちょっとで もめ々できたのかな。けど王様なんか ちょっとおかしいよね。この後ね、え、 この国の王子かながいたわけだったんです けれども、その人は外に出ていたため死 なかったみたいでね、王はちょっと おかしくなっていたのだみたいなことも 言っていたので、何かしらの呪いか魔法か なんかにかかってたりするのかな。それか こう自分たちが力を手に入れたっていう ことにあを書いていってそれでなんかこう ちょっと舞い上がってしまっていたのか わかんないんだけど獣が人を話すかとか 言ってったりもしていたわけだからね。ま 、間違いなくね相手の方が強いものだと いうことは分かっていたと思うから ちょっとでも命まけどこれも王の姿っちゃ 王の姿なのかな。うん。なんかもう ちょっとあったと思うけどね。相手自身が 何を求めてきたのかとかさ。引き出すこと ができたら自分の命をつなげることができ たらまだ国が、え、存する可能性はあると かさ、考えられなかったのかな。木があっ てもさ、結構結局正法が分からないとあれ だろうし、ま、王様自身も多分王子が外に 出てるってことは知ってただろうから、 その王子に託してとかだったりすんのかな ?どうなんでしょうかね。で、その後 クレバテスが帰ろうとしたところで1人の 男の子が、え、この子だけ助けてください と赤ん坊を差し出してきた感じになりまし たね。けれどね、ちょっと思ったのがこの 子。うん。多分この国の子じゃないよね。 え、耳の感じ。耳は見えてなかったけど、 耳の感じ多分違うし、鼻のね、多分こう形 も違うから多分この国の子じゃないと思う んだけど、なぜ、え、王族の子供をこう 守っていたのかって感じのところも気に なるよね。ま、これだけキャラが立ってる し、多分王族関係なのかなとか思ってんだ けど、それかここにたまたま来ていた子が 王族の子供ってものをたまたま助けたのか わかんないけどね。ま、けどこう王様より は賢い子なんじゃないかなって風に思った ね。自分の命を助けて欲しいっていうこと を言うよりもこの子供のことを助けて ほしいとそういうことを持ちかけた末すに 多分この子供は助かることができたわけだ からしかもねえ子供は生まれるところを 選べないという感じなことも言っていたの でかなり里い子ではあるよねこの子ね水 知らずの子なんであれば本当に水知らずの 子供ってものを助けることができるそう いう風に動ける子供だわけだしこうやって ね自分の命よりももう自分が死ぬっていう ことが分かってるから1人の子供を救う ためにえ魔獣の王に問いかけてえ助けを 求めるとまかなり悟い子ではあると思うん だとうん。なんかあったりすんのかな。ま 、多分この見た目がね、立ってい るっていうのは多分クレバテスが今後こう 姿形を変えてこの子に寄せてこう姿形を 取っていたのでそのためにこれだけキャラ か取ってんのかなって感じもしてるけど どうなんでしょうかね。なんかあるのかな 、この子。で、クバタスはね、え、その 願いいってものを、ま、叶えるっていう形 というか、ま、結局こう今後この子が 何かしら、何かしらをもたらすってことに 興味を持ったみたいだったので、多分それ だけだと思うんだけど、ま、助けるという 形になっていきまして、1人の子供を 育てるという感じでなっていたわけだった んですけれども、さすがに魔獣の王、魔獣 ということで、え、人の育て方など分から ない。体力を回復させることはできるが、 あ、食料というか空腹ってものは紛らわ せることもできない。これは困ったって いう感じのところで、え、自分のことを 襲いかかってきた勇者の中に1人女性がい たなという感なことを思い出して父を出せ という感じのところでね、え、その女勇者 のことを蘇らせて自分の区靴にさせて みたいな感じで、え、基本的にこう クレバテスの言うことを全部聞く屍バの 人形という感じのところで生き返らせた みたいで、父をね、無理やり出させて、え 、ミルクを飲ませようと、うん、母乳を 飲ませようとしていたわけだったんです けれども、ま、1人の母親じゃないという 感じのところではあったので、母乳が出る こともなく、こっからね、なんかちょっと コメリチックな感じになっていたわけだっ たんですけれども、母乳が出ないのであれ ば、あ、子供を育てる知識をよせという 感じのところで、ウを探すべきだという 感じのお話になっていて、え、金ってもの が必要になったりだとか、え、物交換で、 え、代わりに父をもらうという感じのお話 になっていたみたいで、うわちに行くと いう感じに反しになっていたわけだったん ですけれども、魔獣の王、この魔獣の姿で 、え、行くわけにもいかないという感動の ところで、え、姿形を変えて、え、この 赤ん坊をこう助けてと言っていた少年に、 え、体を寄せたと一方になりましたね。 なんかこういうの大抵今後影響するん だろうなって感じはするけどね。どうなん だろうね。方形が寝ただけで思考まで寄 るってわけではないと思うんだけど、ま、 旅をしていく途中で本当にこう子供が もたらすもの、この赤ん坊がもたらすもの だけではなくこの子供としてやっていく 日常のところで人族ってものは何なの かってところも見ていく形になると思う からなんか色々とね、え、認識ってものが 変わっていくんだろうなって感じはするよ ね。で、え、アリシアあの女の勇者と共に 、え、一族、え、人族の元まで行くという 感度のところになっていきまして、族の ところにたどり着くまではアリシアが 赤ん坊の世話をしていくという感じになっ ていたわけだったんですけれども、官房の 世話をしてる時に後ろからチクチク チクチクもっと手惑できないのか、もっと 綺麗にできないのかみたいなことを言って きていてね、かなり傲慢なやつだなという 感度の印象ではあったんですけれども、 この感覚も多分変わっていくんだろうなっ て感じはするよね。過ごしていくうちに。 いや、ま、本当に代々的に変わ るってことはないとは思うんだけれども、 ま、ちょっと優しくなったりだとかそう いう感じなら見て取れるようになるのか なって感じはするかな。ま、さすがにね、 え、第1期中には多分変わることはないと 思うんだ。ま、いつか変わる時が来るのか な。ずっとこの感じかな。クレバタスどう なんだろうね。か、ちょっとでもね、なん か人に寄ってくれたら嬉しいんだけどね。 で、その後ね、えっと、壊された城の ところに、え、1人の王子が戻ってくる ことになりまして、生きてる人はいないの かっていうことを探していたわけだったん ですけれども、いや、あの感じだと多分誰 1人として生きてないんだろうなって感じ はするかな。の王はどうなってしまうん だろうね。どこかに亡名することになるの か、どうなるのか。で、そんなところに別 の国の、え、患者というかね、え、人たち が来ていまして、武器の正法というか、 武器を作れる場所があるという感度の ところ、ま、他の国に渡すわけにはいか ないからという感動のところで、え、早速 という感じで、この国のことを落としに かかる、ま、落としにかかるというか、 他国を牽制しつつも自分たちがその情報 ってものを得るために動いていくみたいな 感じになっていた感じでしたね。で、ここ で思ったんだけどさ、こうやってこう他国 に、え、人をね、え、出せるくらいの があるんだとしたらさ、今クレバテスの ところスカスカなわけじゃない。ま、あの ね、勇者たちが持っていた武器とまでは いかないにしろうん。ま、ある程度ね、 そう明を整えていれば普通の魔獣ってもの は倒せるんじゃないのかなっていう風に 思ってるから、今クレバテスのところを あげてるってことはさ、もしかしたら クレバテスのところから先進めるんじゃね とか思っちゃったんだけど、ま、結局の ところね、他の国の人たちはクレバテスが その場を離れてるってことは知らないわけ だから、攻めるに責められないって感じは するんだろうな。うん。他の国の人たちが ね、今クレバテスが子供、うん、人の子供 ってものを育ててるとは思うわけもない わけね。の方に戻ってまた、え、人族たち が外に出られないように見張っているん だろうという風な認識だろうからね。もう 今子育てしてるとは思わねえだろうな、 本当にな。で、その後クレバテスの方の 視点に戻っていきまして、アリシアがね、 え、王族の子供だという感じのことを伝え てしまった結果、え、王族の子供を育てて 、育てあげた後ろから解来にしていくのも いいなという感じのことをね、思いついて しまったクレバテスという感じのところで やってしまったという風に考えていた みたいで。うん。ちょっとクレバテスあれ だよね。こう考えがずれてきてる。感じが するよね。結局のところあの子供、あの 青神のね、今クレバテスが姿が立ちを寄せ てる子供はその子を育ててみれば分かる みたいなことを言われていたわけだったん ですけれどもその子の将来自分で操ろうと してるんじゃね。結局のところさ、 アリシアにも言ってたけど子供は人として 育ってもらわないと困るみたいなこと言っ てたんだけど後ろから操るんじゃ人として 育ったとしてもって感じしないかな。ま、 結局のところ見届けてからってことなのか な。見届けた後操ってもいいなっていう 感じの考え方だったのかな。どうなん でしょうかね。で、その後ね、え、 アリシアたちと共に、え、先ほんでいく 流れになっていたんですけれども、え、 盗賊に襲われてクレバタスがね、後ろから かなんかで殴られたんですけれども、あ、 あいつら死んだなと嵐は考えていたところ で、このままね、え、クレバテスがレシア たち以外の盗賊っていうものを皆殺しにし てしまうんじゃないかと思ったんです けれども、案外にもね、クバテス血を流し て倒れてしまい、アリシア自身も屍の人形 になっていたから私は死なないんじゃ なかったのかつって、え、首を殴られた 途端気絶してしまってみたいなね。これは どういう思惑があったんでしょうかね。 クレバテス自身気づいてないってことは ないんじゃないかなっていう風にも思って しまうんですけども、血が流れたってこと はある程度体もこうクレバテスに寄ってる んではなく人間によってんのかなって感じ はしてるんだけどどうなんだろうね。その 後の話のところで馬車で運ばれている ところだったんですけれども、え、 クレバテス自身こう手を縛られていなかっ たりだとか血が流れていない、地が止まっ ていたりだとかしていたわけだったので 多分ね、何かしらの思惑があってうん。 こう盗賊たちに囚われたのかなって感じは してるんだけど、わざわざこう囚われる ため、え、先に進むためにっていうことで 盗賊たちを使うとも思えないんだよな。 多分ね、まだ認識ってものがこう価値観 どっちかつうとクルバテスの方に寄って いるだろうから、え、人間ごときが私に 攻撃するなっていう風な方に優先されると 思うんだよね。意識的に。だからこそ わざわざ殴られて倒れて、え、馬車って ものを使うっていう認識にもならないと 思うんだよな。てか人が作ったものって ものある程度知らないと思うから。れば出 すってバシャってものも知らないと思う から何かしら考えて捕まったってわけじゃ ないんじゃないかな。本当に、え、冬に 殴られて人間の体になってるってことを 忘れてて血を流してぶっ倒れたってこと だったのかな。どうなんでしょうかね。 はいっていうことで完潔な感じでしたかね 。今回感速撮らさせていただいたのが クレバテス魔獣の王と赤と屍バの容者の第 1幕魔獣の王でした。この辺にもね、もう 見た方いらっしゃいましたら是非ともここ の動画のコメント欄に関動書ていて くださいましたら嬉しいなと思います。 もしよろしければチャンネル登録ボタンと 高評価ボタン押してください。お願いし ます。ということで今回この辺にしとき たいと思います。こまでご視聴ありがとう ございました。カバです。もっともっと みんな上げていきましょう。てことでお 疲れ様でした。バイバイ。

アニメ クレバテス-魔獣の王と赤子と屍の勇者- 第1話です!

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