85歳衝撃告白「老後つまらない」7割の人の共通点。収入・健康は関係なかった!退屈な老後から脱出する方法

85歳まで生きてきてはっきり分かった ことがありますそれは同じ85歳前後でも 人生を心から楽しんでいる人と毎日を つまらなく過ごしている人にはっきりと 別れているという事実ですとしてその違い を生み出している原因を私はついに 突き止めました今日は85歳の私だから 子づくことができたとても大切な大なしを させていただきます 先月中学校の同窓会がありました集まった のは15人久しぶりにあった同級生たちを 見て私は学然前としました そこには明らかに2つのタイプの人間がい たのです1つは年齢を感じさせないほど 生き生きとして新しい話題について行き 笑顔で未来の話をする人たちそしてもう1 つはもう年だから今更何をやってもと口癖 のように言い過去の話ばかりでどこか諦め たような表情をしている人たち驚いたこと に生き生きしている人は15人中4人だけ つまり約3割です残りの11人実に7割 以上の人がどこか人生を諦めているような 状態だったのです同じ戦争を経験し同じ 事態を生きてきた私たち年金も似たような もの健康状態もそれほど変わらないなのに なぜこんなにも違いが生まれるのでしょう か私たちの世帯は本当に大変な時代を 生き抜いてきました戦争も経験し何もない ところから必死に働いて今の豊かな日本を 作り上げてきた世代ですこんな私たちが 65歳70歳75歳80歳と年を重ねる ごとにもう年だからと諦めてしまうのは あまりにももったいないと思いませんか まだまだ人生は続きます私は85歳になっ た今だからこそ皆さんにお伝えしたいこと があります年齢を重ねることは決して 諦めることではないということを病院の 待ち合い室でも地域の集まりでも同じよう な光景を身にします同じ85歳前後なのに 希望に満ちた人と諦めきった人この違いは 一体何なのか私は必死に考え観察し続け ましたとしてついにその答えを見つけたの です今日は私が発見した老合をつまらなく してしまう5つの危険な習慣をお話しし ますもしかするとあなたも気づかないうち にその習慣に陥っているかもしれませんで も安心してください私自身 80歳を過ぎてから大きく変わりました その実体験も含めて85歳の今だからこそ お伝えできる人生最終賞を輝かせる方法を お話しします先月の中学校の同窓会で私は 本当に驚きました集まった15人の同級生 を見てまるで違う世界に住んでいる人たち のようだったのです生生きとしていたのは わずか4人だけでしたこの4人は新しく 始めた趣味の話や最近読んだ本の話これ から挑戦してみたいことなど未来に向けた 話題で盛り上がっていました特に印象的 だったのは82歳でパソコンを覚えたと いう友人の話でしたメールのやり取りが できるようになって世界が広がった止を 輝かせていました一方で残りの11人は どうでしょうか体のあちこちが痛い病院が 良いが大変年金だけでは厳しいといった口 ばかりそして決まってもう年だから仕方が ないという言葉で会話を終わらせてしまう のです同じ教室で学び同じ事態を生きてき た仲間なのになぜこんなにも違うの でしょうか同窓会だけではありません私が 定期的に通っている病院の待ち合い室でも 同じような光景を目にします先日隣に座っ た87歳の男性は看護師さんに最近何か 楽しいことはありますかと聞かれて楽しい ことなんて脳内よ毎日同じことの繰り返し さと答えていましたでもその翌州同じ愛室 で出会った84歳の女性は今度地域の合唱 団に入ることになったの 70年ぶりに歌を歌うのよと嬉しそうに 話していました町内会の集まりでも同様 です新しい地域活動の提案があると必ず2 つの反応に分かれます面白そうですねやっ てみましょうという人とも年だから若い人 に任せましょうという人はほとんど変わら ないのにこの違いは一体何なのでしょうか 私はこの現象をもっと詳しく観察してみる ことにしました興味深いことに生きして いる人とそうでない人の間に収入や健康 状態の大きな違いはありませんでした暴走 会で1番元気だった友人は年金が月 12万円ほどだと話していました一方で 愚痴ばかり言っていた別の友人は月に 12万円の年金があると言っていました つまりお金の多さは関係ないのです健康面 でも同じです生きしている84歳の女性は 実は膝が悪く徹を使っていますでも膝は 痛いけれどできることはたくさん ある前向き です反対に特に大きな病気もない85歳の 男性が体が思うようにならないといている のを見かけました私は気づいたのです年も 健康状態も似ているのに人生を楽しんで いる人とそうでない人の違いはもっと別の ところにあるということをそれは考え方や 日々の習慣といった目に見えない部分に あったのですこの発見が私の人生感を 大きく変えることになりましたそれでは私 が見つけた5つの危険なパターンをお話し しましょうまず1つ目はもう年だから商候 軍です隣に住む山田さんは82歳私より3 歳下でまだまだ元気なはずなのですが最近 の口癖がもう年だからなのですでも山田 さんは昔からそうだったわけではありませ ん15年前山田さんが67歳で退職した頃 はとても意欲的でしたこれからは好きな ことをやるぞと張り切って釣りを始めたり 地域のゲートボールチームに参加したりし ていました奥様と一緒に旅行にもよく 出かけていて田所さん今度は北海道に行く んですよと嬉しそうに話していたものです ところが75歳を過ぎた頃から様子が 変わり始めましたも年だから釣りは疲れる もう年だから遠では無理盲年だから新しい ことは覚えられない何かにつけてこの言葉 が出るようになったのです先日町内会で 新しいウォーキングクラブができると聞い た時も山田さんも一緒にいかがですかと 誘ったのですがやはりもう年だから足腰が ついていかないと断られましたでも実際に は山田さんは前に近いものに歩いてでかけ ているのですスーパーまで往復に10分の 道乗りを特に問題なく歩いています私が気 になったのは山田さんのも年だからという 言葉が年々頻繁になっていることでした 最初は月に数回だったのが今では1日に何 度も聞くようになりましたそしてこの言葉 を使うたびに山田さんの表情が少しずつ 暗くなっているように見えるのです医者 からは健康に問題ないと言われているそう ですし経済的にも特に困っているわけでは ありませんそれなのにも年だからという 言葉が山田さんから新しいことへの挑戦 する気持ちを奪ってしまっているのです 本人も気づいていないうちにこの言葉が心 の風になってしまっているのではない でしょうか私は思うのです年齢は確かに 重ねていますがそれを理由に諦める必要は ないのではないかと2つ目の危険パターン はお金がない症候軍ですこれは元の鈴木 さんを見ていて気づいたパターンです鈴木 さんは84歳で私と同じ会社で働いてい ました真面目で責任感が強く営業部で ずっと頑張っていた人です会社員時代の 鈴木さんはよく同僚と飲みに行ったり家族 旅行の話をしたりとお金を使うことを特に 気にしている様子はありませんでした給料 も私と同程度で決して裕ではありません でしたが普通の生活を送っていました ところが65歳で退職してからの鈴木さん はまるで別人のようになってしまいました 年金だけじゃお金がない何をするにもお金 がかかるお金がないから何もできない学に なったのです先日地域の文化祭に一緒に 行こうと誘った時のことです入場量は たった300円だったのですが鈴木さんは お金がもったいないと言って断りました また近所の戦闘に誘った時も450円も 払うなら家の風呂で十分というのですでも 不思議なことに鈴木さんの年金は月 18万円あります住宅ローンも関西済みで 子供たちも独立しています奥様の年金と 合わせれば月に15万円程度の収入がある はずですそれなのにお金がないお金がない と言い続けているのです実際に家計が 苦しいわけではなく銀行には相当な貯金も あると聞いていますでも鈴木さんの頭の中 では年金生活お金がないという図式が 出来上がってしまっているのですこの 思い込みのせいで鈴木さんは楽しいことを 全て我慢してしまっていますお金を使う ことへの罪悪感が強くなりすぎて本当に 必要な出費や人生を豊かにする小さな贅沢 まで諦めてしまっているのですお金は大切 ですでもお金がないという思い込みで人生 の楽しみまで奪ってしまうのはとても もったいないことだと私は思います3つ目 の危険パターンは目標な公軍ですこれは 幼馴染みの高橋さんを見ていて強く感じる ことです高橋さんは86歳で小学校からの 付き合いです子供の頃からとても夢の多い 人でした将来は世界10を旅行したいいつ か本を書いてみたい定年後は峠芸をやって みたいといつも目を輝かせながら話してい ました会社員になってからもあと10年で 退職だからそうしたら念願の峠芸教室に 通用んだと楽しそうに計画を立てていた ものです 65歳で退職した時はその意気込み通り でした峠芸教室に通い始め近所の図書館で 本を借りて読書にも熱中していました田所 さん峠芸って面白いですよ今度作品を見に 来てくださいと祠らしげに話していたのを 覚えていますが75歳を過ぎた頃から高橋 さんの様子が変わり始めました峠芸教室に 火用回数が減りもう十分やったと言って やめてしまったのです読書も疲れるからと 言ってやめてしまいました最近の高橋さん に何か新しいことを始めませんかと声を かけても盲得にやりたいことはない今更 新しいことを覚えても意味がないというの ですこれから先何かやってみたいことは ありますかと聞いても特にないという答え しか帰ってきません1番驚いたのは先日 こんなことを言ったことです毎日同じこと の繰り返しで明日も妙後日も同じ別に 楽しみなことなんてないよとあの夢 いっぱいだった高橋さんがです高橋さんは 健康にも大きな問題はありませんし経済的 にも困っていませんでも目標やりたいこと を失ってしまったことで毎日に張り合いが なくなってしまったのです朝起きても今日 は何をしようかではなく今日も1日が長い なと思うようになってしまいました人は 目標があるから頑張れるしやりたいことが あるから毎日が楽しくなるのだと思います それを失ってしまうことの怖さを高橋さん を見ていて通感しています4つ目の危険 パターンは決断できない症候軍です町内会 の佐藤さんを見ていてこの問題の深刻さに 気づきました佐藤さんは83歳で町内会の 会合でよくお会いします佐藤さんの特徴は 何を聞いてもどちらでも何でもいいですと 答えることです先日の町内会で秋祭りの 出し物について話し合った時のことです 佐藤さんはぼ踊りと火用症どちらがお好み ですかと聞かれるとどちらでもいいですお 昼のお弁当は和食と養殖どちらにし ましょうかと聞かれても皆さんに合わせ ます最後に佐藤さんのご意見をお聞かせ くださいと言われても私は何でもいいので 皆さんで決めてくださいという答えでした 一見するととても謙虚で強調性があるよう に見えるかもしれませんでもよく観察して いると佐藤さんは本当に自分の意見を持っ ていないわけではないのです合の後で本当 は盆踊りの方が良かったんだけど和食の方 が年寄りには合うと思うんだけど声 で呟いているのを聞いたことがあります つまり佐藤さんは意見を持っているのに それを表現することを避けているのです 間違ったことを言ったらどうしよう反対さ れたら嫌だなという気持ちから決断する ことから逃げてしまっているのですこの 週間は佐藤さんの家庭生活にも影響を与え ています奥様から今日の夕食は何が食べ たいと聞かれても何でもいい 明日はどこに買い物に行くと聞かれても 任せる奥様は最初のうちは優しい人ねと 思っていたそうですが最近は自分の意見を 言ってくれないと困ると悩んでいるそう ですさらに心配なのは佐藤さんが決断を 避け続けることで考える地からそのものが 衰えてきているように見えることです自分 で判断する機会を失い続けると脳の機能も 低下してしまうのではないでしょうか 決断でも自分で考えて選択することは とても大切なことだと私は思いますそれが 生きている実感につがるのですから最後の 5つ目は変化来症候軍ですこれは中学時代 からの同級生である斎藤さんを見ていて 感じることです斎藤さんは85歳で私と 同い年です実は中学生の頃から変化を嫌う 傾向がありました教室の赤替えがあると前 の席の方が良かったといい給食のメニュー が変わると前の方が美味しかったと文句を 言っていましたでも当時は斎藤は慣れした 死んだものが好きなんだな程度にしか思っ ていませんでしたところが85歳になった 今この性格が斎藤さんを大きく苦しめて いるのです最も象徴的なのはスマート フォンの問題です息子さんがお父さん連絡 を取りやすくするためにとスマホを プレゼントしてくれたそうですが斎藤さん は片くに拒否しています俺は昔からの携帯 電話で十分だ新しい機会なんて覚えられ ないと言って結局スマホは箱に入ったまま 放置されているそうです銀行のATMも 同様です窓口が減って機械での手続きが 増えているのに機械は信用できないと言っ てわざわざトークの視点まで足を運んでい ますまたい時間かけていっても窓口が混雑 していて何時間も待たされることがある そうです病院でも同じです予約システムが オンラインに変わったと聞くとそんな面倒 なことはできないと言って予約なしで言っ て長時間待つことになっていますさらに 心配なのは斎藤さんがこうした変化につい ていけないことでどんどん孤立してしまっ ていることです 同世代の友人たちが少しずつ新しいことを 覚えてLINEで連絡を取り合ったりオン ラインで集まったりしているのに再さだけ が取り残されてしまっているのですみんな 新しいものばかりに飛びついて飛ぶを言っ ていますが実際は寂しい思いをしているの ではないでしょうか電下を受け入れること を拒ばみ続けた結果人との繋がりまで失っ てしまっているのです確かに新しいことを 覚えるのは大変ですでも固くな変化を 拒ばみ続けることで斎藤さんは自分自身を 追い込んでしまっているように見えます 少しずつでも変化を受け入れることがこの 年齢になっても大切なのだと思います5つ の危険パターンをお話ししましたが私自身 も実はこれらの落とし穴に陥りそうになっ たことがありますでも80歳を過ぎてから 3つの大きな挑戦をしたことで人生が 大きく変わりましたまずは戦争体験の 語り辺べ活動についてお話しします80歳 の時近所の小学校から戦争を体験された方 に子供たちにお話をしていただけませんか という依頼がありました最初は私なんかが 話せることがあるのだろうかと戸惑いまし た確かに戦争は体験しましたが特別な体験 をしたわけではありませんただ6歳から 11歳まで戦争の中で暮らしただけです もう80歳だから人前で話すなんて無理と 最初は断ろうとしましたまさに猛年だから 商候軍に陥りそうになっていたのですでも 妻にあなたの体験を聞きたがっている子供 たちがいるのよと背中を押され意を決して お引き受けすることにしました準備は想像 以上に大変でした何を話せばいいのか全く わからなかったからです暴空号での生活 配給制度学校での様子80歳になって60 年以上前の記憶を必死に掘り起こしました 話す内容をまとめるのに2週間かかり妻に 聞いてもらっては直しまた練習するの 繰り返しでした当日の朝は緊張で手が震え ていましたいざ小学校に行くと6年生の 子供たちが真剣なめで私を見めていました 話し始めると暴空号ってどのくらい深いん ですか怖くありませんでしたか次々と質問 が飛んできました特に印象的だったのは 1人の女の子が多々おじいちゃんと同じ年 の時にそんなことがあったなんて信じられ ませんと言ってくれたことです話を割った 後今度は空習の話も聞かせてください平和 の大切さが分かりましたという手紙を もらいましたこんな言葉をもらった時私の 心は震えましたその日を境に私の生活は 大きく変わりました今では月に2回程度 様々な学校で語りをしています毎回子供 たちの反応が違うので話し方を工夫したり 新しいエピソードを思い出したりと常に 新鮮な気持ちでいられます何より嬉しいの は自分の体験が誰かの役に立っていると いう実感です 80歳を過ぎてから必要とされていると いう感覚を味わうことができましたこれは お金で若えない本当に貴重な体験でした2 つ目の挑戦は83歳から始めた筋力 トレーニングですこれは本当に自分でも 信じられない変化でした83歳の時の定期 検診で担当医の先生から意外な提案をされ ました田所さん筋力トレーニングを初めて 見ませんか最初は冗談だと思いました83 歳で筋トレなんて無謀すぎると思ったから です先生の説明によると筋肉は何歳からで も鍛えることができるそうです特に80歳 を過ぎると筋力の低下が急激になります今 から始めればまだ十分に改善できますよと 言われましたでも正直もう83歳だから 筋トレなんて無理という気持ちが先に立ち ました妻にも相談しましたがあなたがやり たいならやってみればと言ってくれました ただ心配そうな表情は隠せませんでした私 も阪神半義でしたがまずは見学だけでもと いう軽い気持ちで近所の死にアムけ フィットネスクラブに足を向けました 初めて地元に入った時の驚きは忘れられ ません想像していた若い人ばかりの施設と は全く違い60代70代80代の方々が 真剣に運動していたのですしかもみんな 楽しそうでした最初のカウンセリングで インストラクターの方が丁寧に説明して くれました無理は金物ですまずは椅子に 座ったままできる運動から始めましょう 最初の運動は本当に簡単なものでした椅子 に座って手を上げ下げする足を前に伸ばす それだけですでもその簡単な運動すら最初 は10回やるのがやっとでした息が切れて 本当に83歳のからだなんだなと実感し ましたインストラクターさんは最初はこれ で十分です少しずつ慣れていきましょうと 励ましてくれました12回1回30分から 始めました最初の1ヶ月は家に帰ると疲れ て昼寝をしてしまうほどでしたでも不思議 なことにだんだん体を動かすことが楽しく なってきたのです事務に通い初めて2ヶ月 目同じクラスの皆さんと話をするように なりました78歳の女性の方は5年前から 初めて今では階段の登り折りが楽になった と話してくれました82歳の男性は筋トレ を初めてから孫ご遊ぶのが楽しくなった 問え顔で語っていました特に印象的だった のは87歳の女性の言葉でした年齢を理由 に諦めるのはもったいない私たちの体は まだまだ答えてくれるのよこの言葉を聞い て私は自分の中にあったも年だからという 思い込みがいかに根拠のないものだったか を痛感しました仲間たちとの会話は運動 以上に私に活力を与えてくれました同じ ような挑戦をしている人たちがいることで 自分だけが無謀なことをしているわけでは ない という安心感を得ることができました3 ヶ月が過ぎた頃明らかな変化を感じ始め ました朝起きる時に以前ほどからだが重く 感じなくなったのです駅の階段も行き切れ することなく登れるようになりました半年 後の献心では石も驚いていました筋力測定 の数値が明らかに改善していますね83歳 でこの数値は素晴らしいと言われました 何より嬉しかったのは孫と一緒に公園で 遊んでいる時におじいちゃん元気になった ねと言われたことです今では週3回かよっ て1年が経ちました体力だけでなく気持ち も前向きになりました83歳からでも体は 変わるという実感は私の人生感を大きく 変えてくれました3つ目の挑戦は82歳 から始めたタブレットでのオンライン将棋 です82歳の誕生日に大学生の孫が タブレットをプレゼントしてくれましたお じいちゃんこれでオンライン将棋ができる よ全国の人と対戦できるんだ を輝かせて説明してくれました私は昔から 将棋が好きでしたが機械で将棋をする なんて考えたこともありませんでしたもう 82歳だから新しい機会は無理だよと言う と孫は大丈夫僕が教えるからと言ってくれ ましたでも実際は孫思いましくて教えて もらえませんアブレットは箱に入ったまま 3ヶ月も放置されていましたある日妻に せっかくマモがくれたのに使わないのは もったいないと言われ胃を決して1人で 挑戦することにしました最初の1週間は 電源を入れることすら人苦労でした画面を 触ると何かが反応することは分かりました がどこを触ればいいのかどうすれば将棋が できるのか全く分かりませんでした説明書 を読んでもアプリダウンロード インストール とカタカナばかりで理解できませんこの年 になってこんなに無力感を感じたことは ありませんでしたでも近所の電気天皇は 会店員さんが親切に教えてくれましたお じいちゃん将棋がお好きなんですね僕が 設定してあげますよそのおかげでようやく 将棋アプリが使えるようになりましたそれ でも操作には苦労しましたコを動かすのに 指でタッチするのですが力加減が分からず 違う場所をタッチしてしまったり最初の1 ヶ月は操作ミスで負けることばかりでした 慣れてくるとオンライン将棋の素晴らしさ が分かってきました相手のプロフィールを 見ると70代80代の方がたくさんいるの です北海道の78歳の方沖縄の84歳の方 全国の同世代と将棋をさせるなんて夢の ようでした特に印象的だったのは岩手県の 86歳の方との対戦でした対局後の メッセージで82歳でタブレット将棋を 始められたとは素晴らしいですねと言って くださいました私は80歳から始めました お互い頑張りましょうというメッセージを もらった時は本当に嬉しかったです今では 毎日必ずに曲はさしています朝食後の1局 夕食後の1局が日家になりました雨の日も 雪の日も家にいながら全国の将棋仲間と 対戦できるのですオンライン将棋を初めて 1年が経ちましたが私の世界は大きく 広がりました将棋の勉強もタブレットで できるようになりましたプロの対局を見 たり定石を調べたり82歳になって将棋が さらに面白くなったのです何より嬉しいの は真ごの関係が深くなったことですおじい ちゃん将棋アプリの調子はどうと聞いて くれるようになり今度は孫オンラインで 対局する約束もしています82歳から始め たタブレット将棋は私に年齢は関係ないと いうことを教えてくれましたこの3つの 挑戦を通して私が学んだことをお話しし ますまずもう年だからという言葉がいかに 自分自身を制限してしまうかということ です80歳を過ぎてから語り辺べ活動を 始め83歳から筋トレを始め82歳から タブレットを覚えましたどれも最初は無理 だと思っていましたが実際にやってみると 年齢は思っているほど障害ではありません でした2つ目は新しいことを始める時に 大切なのは完璧を求めないことです語り辺 では緊張して言葉に詰まることもあります し筋トレでは若い人の半分もできません タブレットも操作ミスばかりですでもそれ でいいのです完璧でなくても挑戦している こと自体に価値があるのです3つ目は人と の繋がりの大切さです3つの活動全てで 新しい仲間や支えてくれる人たちに出まし た1人で和説していたかもしれませんが 周りの人たちのおかげで続けることができ ました年を重ねても新しい人間関係は 生まれるのです今この動画をご覧になって いる皆さんに85歳の私からお伝えしたい ことがありますもし今もう年だから今更 遅いと思っていることがあるなら1度その 考えを疑ってみてください私自身 80歳を過ぎるまでそんな風に思ってい ましたでも実際に挑戦してみると想像以上 に自分にはまだまだ可能性があることが 分かったのですまだまだ人生は続きます 残りの時間を諦めて過ごすのか挑戦して 過ごすのかそれは私たち自身が決められる ことです失敗しても構いませんうまくいか なくても構いません大切なのはやってみる ことです私は85歳になって人生で1番 充実した日々を送っています皆さんにも そんな日々を過ごしていただきたいのです 年齢は決して制限ではありません新しい スタートラインなのです最後に明日から できる小さな一歩をお話ししますまずは もう年だからという言葉を口に出すのを やめてみてください代わりにこの年だから こそと言ってみましょう言葉を変えるだけ で気持ちが変わりますそして何か1つ 小さな新しいことを初めて見てください 新しい方を読む散歩コースを変える近所の 人に挨拶するそれだけでも十分です大きな ことである必要はありません小さな変化が 大きな変化の始まりになるのです85歳の 私が保証しますあなたの人生はまだまだ これからです最後までご視聴いただき ありがとうございましたもしこのお話が 参考になったと思われましたら是非 チャンネル登録をお願いします またコメント欄であなたのご意見や経験を シェアしていただければ嬉しいです皆さん の声が同じ悩みを抱える方が他の支えに なるかもしれませんそれではまた次回の 動画でお会いしましょう

人生の後半戦で大きく分かれる2つの道。同じような環境にいながら、なぜこれほど違いが生まれるのでしょうか。
長年の観察から見えてきたのは、多くの人が見落としている重要な要素でした。それは決してお金や健康ではありません。
もしかすると、あなたも気づかないうちに、人生を制限してしまう習慣に陥っているかもしれません。
でも安心してください。その習慣は今からでも変えることができます。小さな意識の変化が、大きな人生の転換点になることを、ある方の体験を通してお伝えします。
新しい可能性への扉は、いつでも開かれています。

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6 Comments

  1. 85歳の言葉がリアルで胸に響きました。
    退屈から抜け出すヒント、今からでも遅くないと思えました。

  2. 素晴らしいお話を聞かせて頂きました、私は87歳で一人暮らしです、チャンネル登録しました。

  3. 私も、毎日同じ、事の繰り返しと思いま す、ダメなんですね、でも、毎朝散歩とラジオ体操しています、スマポで写真何時もとります、動画で覚えたこと、参考になりましだ82歳

  4. 「老後つまらない」——85歳の方のその一言には、重みとリアルな実感が詰まっていて胸に刺さりました。

    収入や健康ではなく、“ある共通点”が原因だったという真実に驚かされました。

    「何もしない」ことが“自由”だと思っていたけれど、それが逆に孤独と退屈を生むのだと気づかされました。

    この動画は、これからの人生をもっと自分らしく生きたい人すべてに観てほしいです。希望のヒントが詰まっています。

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