Dr.ゼノの千空への本心は◯◯◯!TVアニメ「Dr.STONE」最終シーズン第2クール先行上映会舞台挨拶【Part 1/4】
はい
はい もうちょっとくださいありがとうございます [音楽] 改めて大きな拍手をお送りください [音楽] さでは早速ですが皆さんにご挨拶をいただきたいと思います今日はライブビューイングもカメラ後ろの方ですよねはいあちらに向けても是非ご挨拶をお願いいたします まずは石空役区小林裕介さんお願いします はいえ劇場へお越しの皆さんそしてライブビューイングご覧の皆さんこんばんは こんばんは いや劇場の時っていつもコルレスしていいのかなって不安になるんですけど わかるわかる ねお答えいただきありがとうございますえ石神空役の小林裕介ですえ先行上映っていただきましたか 100 億万点ですはいということでえトークコーナーも楽しんでってください [音楽] よろしくお願いいたします お願いいたします続きましてドクターゼの役野島健二さんお願いします はいどうもの野島健二さんですよろしくお願いします な島健二さん
な島健二です
お あそこの向こうあのカメラの向こうがライブビューイングさん そうです
はい
そして会場の皆さん いやあどの皆さんも実に エレガントですね
はいふ ありがとうございます短い時間ですが楽しんでいってください よろしくお願いします ありがとうございます続きましてチェルシー役半恵さんです [拍手] いいなみんななんか挨拶あってさじゃあ私はぶっコみって言ったらえっと会場の皆さんもそして全国の皆さんもチェルシーって言ってください行きますよ練習なしです行きますぶっコび チェルシー う最高ありがとうございますはい ロクストを愛する皆さん初めましてチルシー役のハン恵です本日は楽しんで参いりましょう爆笑 ありがとうございます
お願いします お願いしますでは皆さんおかけただいて今日はちょっとリラックスしてお届けしようと思います よろしいですか?ありがとうござい 本当にリラックスして大丈夫なんですね 寝ちゃだめですよ そうですね常識の範囲内でよろしくお願いします わあ常識の範囲内わかりました写真も撮られてるんでね はい
はいお願いいたしますが残っちゃう そうです さああのここからはですね7月から始まる 第2クールの魅力をたっぷりとお伝えして いきたいと思うんですがまずはですね第1 クールでちょっと振り返っていこうかなと 思います終えたからこそ言える話という ところもね是非伺いたいんですがまず第1 クール振り返りというと6月7日の土曜日 から毎週あの振り返り上映というのをやっ ておりまして行った方いらっしゃいますか おおありがとうございます 毎回もう満席でっていう風にありがたい そうなんですよ あの日谷だけじゃなくて梅田とかね野動とかでもやってたんですけれども大政強でここにたどり着いてるわけですがございます え振り返りしていい終えた今だからこそ言えるこのゼノの話もね聞きたいなと思うんですけれどもあの最初はまクとゼノ存在気づかずにえ物語が進行していきますけれども途中で初めて認識するという展開になってましたが演じる上で小林さん何か気をつけてたことってありました そうですねま戦空は本当に 1期の時から今回の4 期になるまでもう一貫して買えないっていうことをポリシーに してたので特になんか変化というものを つけたつもりはないんですけれどもとは いえ原作でもそのねあの自分の科学の師匠 に当たるやつだっていう時の顔が何とも 言えない顔してるのでま実はアフレコの時 には少し上感込めて懐かしむようにやった んですけど音監督さんからうんいつも通り でいいって言われてあやっぱこういう ところでもぶれさせちゃいけないんだなっ ていうそういうある意味戒しめになった クールだったなという風に思います たかどさんは演じる上で何か気をつけていたことてありました 足ですか?えっとそうですね僕あのねあの第 2行くあとシリーズだ シリーズ第4 シリーズ目からの登場だったのでえどういう風にやっていこうかなんて色々悩みながらも え初めの収録したんですけどその時にま割と僕の性格上ろんな人と仲良くしていたい人間なんですよね なのでなんかどことなくまゼノに関してもまいずれの話とか色々こう今後の展開とかも考えて割と柔らかめな演技で入ってみたんですけどそしたら音響監督から悪役でお願いします指示をいただきましてあなるほど 確かにこの全体のねあのテストをやってみた時のバランス感を見てもここはビシッと悪役を貫いた方がまこの世界観も引き締まるしなんかより魅力がアップするかなってはい実際思ってそれでちょっと役を固定させていただいてます なるほどちょっと緊張感はねやっぱり保ちつっていう感じはありますもんねうんはい でも私お互いがお互いに見えられちゃう顔がすごい好きすぎて うん だってセ空も逃げてる真最中なのに飛行機た瞬間みたいな声にでも落ちたんかねみたいなくらいのあの顔とかもたまんないなと思って私がたんですけど [笑い] そうゼノもやっぱりセクの名前を聞いた時にトゥンクかなわかんないけどあなんかやっぱそうトゥンクかなわかんないけどやっぱなんかねあの時を思い出すんですよね [笑い] 初めて千空の名前を聞いた時というか だからなんかいやもうなんか何千年の時を超えて 2 人が愛まみえんの最高だなって思いながら私は見守ってましたよ視聴者として はい
なんかすごい重すぎる愛をありがとう そうちょっと激重なんですよね結構私 それに1回こにやってるっていう そうですねもうどっちもドライですから それそれがたまんないす なんですよねこっちがねトゥンクを想像するのはもう自由ですからね 自自由自由なんで れ理想にき進んでいくという 2 人でしたけれどもこの辺りは小林さんは何か 感じてたこと
そうですね ま移戦空も合理的な男ですからま色々今まで見たその飛行機だったり銃だったりっていうのを当たにしてしかもそれを先動してたのがゼって分かった瞬間に ああ愛入れないなっていうのはきっと直感で分かったと思うんですねもうメールのやり取りもあった結果だから だからこそ自分の身を守るだったりもう情ではなくやっぱ科学でな何とかしていくしかないっていう多分切り替えの速さもあったと思うしだからこそ本当にぶれずになんかやっていくことが大事なんだなっていうのを感じましたね はいの島さんはいかがでした え?おアシスか?毎回毎回ある 絶対入るんだよね
絶対入るんでね そうそうねあの はまセクはね昔そのま弟子じゃないけど 可愛いなんか色々科学について詳しい少年 だったのでなんかそういうところがま若き 日のゼ能と自分自身とねこう重ね合わせ てる部分はあったのかなと思う部分もあっ てあのま再開した時とか再開からま愛する 敵としてま登場したわけですけどその時あ この人はやっぱり自分のこうま仲間じゃ ないですけどこう自分と対当と大当に 渡り合える存在なのかみたいなことを多分 渡り合える存在だなと思った瞬間にもしか したら仲良くなれるかもしんないもしでも 渡り合えないような程度の人間だったら もう消し去ってもいいぐらいな多分つもり だったのかな どんな思い出があったとしてもなんかそういう部分があったのかなってゼノに関してはすごく思うところがあって特にこうなんだあれは第ワンクールあれは ワンクルール目ですか ワンクル目スタンリーに はい
こう本当に打ってもいいのか はい あの戦空を打ってもいいのかって問えた時に構わないよってゼノが言うんですよ うん 本当に構わなかったのかなって色々思うところがあってなぜ構わないって言ったんだろうってその演じながらもま演じる前にも考えてたんですけどきっとゼノ的にはここで 打ってもいいと言って本当に打たれてしまうような人間だったらやっぱりこう認めるまでゼノが認めるぐらいの存在ではないんだろうな うんでもそこで何かしらのやっぱり技術 だったり科学技術だったり運なりを持って いてスタンリーのもしも攻撃を買わせるの であればもしかしたらセ空とうまく 渡り合えるんじゃないかみたいな きっと希望があったんじゃないのかなって うんと あるんかなって僕は勝手に想像しながらね そんな風にお芝居ったんですけどうんだっ てそのま打った後最終的に2が愛見えた時 うん のゼノの顔がもうやっぱ生きてたじゃんみたいな顔だった時に [笑い] お前その顔なんかって正直思いました生きとったってびっくりじゃなくてやはりかだから本当に測られてたんだろうなっていう [音楽] 合格みたいなそうそうそうそうにそういう感じですよね うん いや色々思い出しますねはいというま新たな冒険がその後第 2 クールで始まっていくわけですけれども皆さんご ご覧いただいた通り
2025年6月28日、TOHOシネマズ日比谷にて、TVアニメ「Dr.STONE」最終シーズン第2クール先行上映会舞台挨拶が行われ、小林裕介、野島健児、潘めぐみが登壇。本舞台挨拶は4本の動画に分けて紹介。
【Part 1】Dr.ゼノの千空への本心は◯◯◯!
【Part 2】潘めぐみの新規加入は虫の知らせ!?
【Part 3】最終シーズン第2クールの推しポイント!
【Part 4】最終シーズン第2クールも「そそるぜ!これは!」
※記事&フォトはこちらで配信予定
https://nbpress.online/
TVアニメ「Dr.STONE」
《INTRODUCTION》
突如発生した謎の現象によって、全人類が一瞬で石化した数千年後・・・。文明が滅びた石の世界(ストーンワールド)に、超人的な頭脳を持つ科学少年・千空が目覚めた。
天才的な科学の力で千空が石の世界(ストーンワールド)に挑む冒険譚TVアニメ「Dr.STONE」。原作は、週刊少年ジャンプ(集英社)で2017年14号から2022年14号まで連載され、『次にくるマンガ大賞2018』(コミックス部門2位)、『小学館漫画賞』(少年向け部門)を受賞し、コミックスの累計発行部数は1800万部突破の『Dr.STONE』(原作:稲垣理一郎、作画:Boichi)。
2019年7月にTVアニメ第1期「Dr.STONE」の放送がスタートし、2021年に第2期「Dr.STONE STONE WARS」放送開始。2022年にTVスペシャル「Dr.STONE 龍水」、2023年に第3期「Dr.STONE NEW WORLD」が放送。シーズンとなる第4期「Dr.STONE SCIENCE FUTURE」が2025年1月より分割3クールでの放送が発表されると、SNS上でトレンド入りするなど注目を集めました。また、先日、シーズン第2クールのメインPVが解禁され大きな反響を呼びました。
最終シーズン第2クール 2025年7月10日(木)22時より放送開始!!
