初心者だと思っていたけど、LVを無限に上げて地獄の塔を登れるスキルを持っていた Anime English Subtitle 2025🇯🇵

初心者だと思っていたけど、LVを無限に上げて地獄の塔を登れるスキルを持っていた Anime English Subtitle 2025🇯🇵

[音楽] [音楽] おはよう [音楽] おお [音楽] 朝日が心配してたぜ 昨日ログインしてこなかったから 家族と外出してたのよ ならいいけど [音楽] もう住んだことよ別に幼馴染みまでやめたわけじゃないんだから気にしないで [音楽] なんかさ [音楽] 逆にすっきりしたでもあんたが朝日に振られたらいつでも胸に飛び込んできていいわよ [音楽] 笑いなさいよここ笑うとこよ おお ようやく来たか高の 私が呼んだのことがこだからなさツ詳しく聞かせてくれないか 夕べのぞみのお母さんから電話があったの [音楽] [音楽] ごめんなさいね久しぶりに来てもらったのに こんなことで それでなくなったのは 昨日の昼前に私が買い物に行ってる間に出かけたみたいでそれきり友達に連絡しても誰も知らないしそれが机にあったからあなたたちなら何か分かるかと思ってちょっとごめんなさい [音楽] [音楽] [音楽] 望みはゲームから距離を置いていると言っていたんだろう 気が変わってリニオンに入ったのかもしれないわ それが家でとどう関係あるんだよだからこれからそれを調べるんだよさきの推測通りだ [音楽] 1度が2 日前にクライブにも連絡する必要があるなリニオンに戻る前に話し合おう [音楽] 2日前 悪い遅くなった座標の解析に思いの他手 まくっちまってな望みの足取りは分かった のかああこれを見てくれ まずはアルトガーデンの町だ 初めてログインしたプレイヤーが出現する場所だから当然だけどそれから町をあっちこち移動してホールに向かっているホール ダンスパーティーの会場だよ だが5分くらいでホールから出ている どこに向かったんだ 空だ空もう1つ重要なことが判明している 今の望みは理由にいる 待てよ望みは家手出中なんだぞ どこでログインしてるって言うのよ 残念だがログイン元の IP までは終えなかったがリニオンでの居場所は突き止めたぜ 天空のダンジョン竜の要塞だ [音楽] [音楽] 何してるんだあハルト 雰囲気変わったな全部朝日が うんできるだけ居心地よくしたいんだここはみんなが帰ってくる場所だからね [音楽] なんだよ急に なんか春とこうして美味しそうだった し真層か センスなんか使ってないもん [音楽] そういうのは時と場所を選んでくれないかな クライブ俺は気にしないが あらもう来てたのね う 何いや別に 笑ってる場合じゃないでしょクライブ お来いさき行くぞ朝 これからみんなで望みを探しに 竜の要塞へ向かうわ これがあの竜の要塞 いやというかこれじゃまるでおぎ話のそうか 間違いないわね ああ無教の力によるものだ うん望みのお城だよ [音楽] 高は背後から分かった さきとクライブは援護 了解のみは気をそらして はい ハルトは上から頭を狙って 魔かんかさき精霊は動かせるか どうにか炎だ ハルトなんで上から攻撃しなかったの ちょっとな違う方法を試したかったっていうか あ私の指示に従ってくれた方が良かったよ いやでもそれだと それだとなんでも あひちゃんハルト君 ちゃんと勝てたんだからいいだろ変わってそういう問題じゃないもん [音楽] 俺はお前のコマじゃねえんだ プロフェアータに頼るのは必要な時だけでいいじゃねえか ハルトがもうちょっと強ければそれでもいいけど 何 絶好だ [音楽] ああ広い [音楽] これ本当に望み 1人で作ったのかしら 6 年前だったら不可能じゃないかもしれないがこの世界に来て間もない望みにここまで作れるとはとても [音楽] デザインはともかくまるで闘技場だな油断するな何が仕掛けられているか分からないぞ [音楽] 待てクライブ これって 間違いないぞみの使い物だ 望みの望みはいるの?いるなら返事して [音楽] やめろあけ 長め 歓迎ってムードじゃなさそうだなああ [音楽] やはり罠だったか 見たいね炎の破しつこいわね [音楽] 大丈夫かえそうだよね この声やっぱり高の典のり君さきちゃんを守りたいもんね 久しぶりだねみんなどうしちゃったの?みんな私の顔覚えてない?さきちゃんとハルト君はこの前会ったばかりなのにひどいよ [音楽] 望みなの [音楽] 本当に朝日ちゃんだ この目で見るまで信じられなかったよ 君そ本当に望みなのか そうよ高のり君もしかして私を迎えに来てくれたの そうだごめんね無駄足だったよあのね私 [音楽] 俺様の夢の世界へようこそスバるご一光様 [音楽] お早いお月です何よりですわグノーシス [音楽] ごめんグノーシス第 [音楽] 5者無教のケリスだぜよろしく [音楽] 同じく第4社天理の丸きをお見知をき のぞみお前 そうなの?私具に入ったの このお城だって私とケリントスで作り上げ たんだ [音楽] ショタイム 春お越しのお客様俺様のサーカスドキと ごれ砕けな 力づくでも俺たちの仲間を望みを返してもらう ケリントスキエ入り青きし [音楽] [音楽] 甘いですわね くらえ な攻撃が 消滅するなんてあぎ種も仕掛けもございますね 私たちの連携センスの 1 つ演者何をも受け入れあらゆる幸せを内放する楽園の入り口ですわ さあみんなで遊ぼうよ昔みたいにのぞみ私ずっとの望みに会いたかったんだよ [音楽] ごめんねあちゃん あなたには何の恨みもないんだけど [音楽] なぜだ?一体君に何があった [音楽] 見なったでもね私の心はもっと傷ついてるの [音楽] 望み目を覚しなさいみんなあなたを助けに来たのよ 助けに あんたみたいな癒しい目知らない 全部知ってるどうけて私を笑わせたくせに どぞみ君は何を言っているんだ そうだよねわかんないよね高の典の君にはのみもうやめてくれ俺たちはお前を傷つけたくなんてないんだよ もう戻れないの?ハルト君私決めたから [音楽] 能室です [音楽] 傷つけられたしって [音楽] [音楽] 何言ってるの?やめてそんなこと言わないで しっかりしろ 話して ハルトしてこと聞いてくれないの 何ハルトなんかファルトなんかあ あ朝日に何をした 朝日ちゃんに楽しい楽しい夢を見せてあげただけだよ こ宵いはひとまず終焉でござい [音楽] スバルの皆様またお会いしましょう 次こそ私の楽園へとご招待しますわ 望みさ [音楽] [音楽] もう大丈夫心配かけてごめんね [音楽] 高典のギルドホームに泊まった方がいいんじゃないかこにとって [音楽] 1番安心できる場所だから なんなら今日は俺もここに泊まろうか 平気平気ハルトにはおじさんもおばさんもはるなちゃんだっているんだからそれより望みをお願いね [音楽] 私は現実じゃ探せないからのぞみはあんなこと言う子じゃないよね [音楽] あ 高典のがイルミナティを同員して探し回ってるようだけど やっぱり望みの行方は分からないなお 朝日よかった ようやく姫のお目覚めかここに止まるって聞かなくてさ しばらく俺が朝日の様子を見とくよ自差もあるし君らと違って時間の自由が効くしねのお前だって高校生だろ 言ってなかったか飛び球で今は大学生だぞ マジかよ初めて聞いたわ それより君らにはやることがあるだろあ そうだったわね 望みのお父さんお母さん心配してるだろうな そっちはハルトたちに任せるしかないね 私はたえ私に何かあっても心配されないからまだマしだね なあ朝日腹減ってないか ん?何?急に ここって食料ないだろう高の部下たちがアジとの外でガードしてくれてるしさ魚でも釣ってきてやろうか 本当でっかいの釣ってきてやるよ うん期待してる 朝日ちゃんに楽しい楽しい夢を見せてあげただけだよ [音楽] 望みの捜作に人探し専門の探偵を住人ばかりやとって当たらせている素人の出る幕はないってことか [音楽] じゃあなんで私たちを呼び出したのよ ケーキをご馳走してくれるため 俺食ってねえしでの望みが僕に言っていた言葉だそうだよねやっぱり高の典のり君さきちゃんを守りたいもんねわかんないよね高典の君にはああ [音楽] [音楽] 望みがあなってしまったのは僕にも何か原因があるんじゃないかと思えてならないんだ [音楽] 俺には分からんが 本当あんたちは さツ分かるのか?知ってるなら教えてくれ 私も悪いのよつい勢いであんたと踊ったりしたから あ一体何の話だ あの子がログインしてからの行動を思い返せば分かるでしょ 確かダンス会場から移動して空へ 問題はその前よ 本当はあんたが気づかなきゃいけないことなのごめんのぞみいいよく聞きなさいよ おお あの子は私たちが一緒に踊っているのを見てショックで会場から逃げ出したのそれはあんたのことが好きだからよ [音楽] つまり彼女は僕と君が踊っているのを見て恋人だと勘違いしたと ようやく気がついたこのボンクラ [音楽] 彼女は嫉妬という心の隙を疲れたということか最悪だな僕は本当にすまなかった [音楽] それはあの子に直接言ってあげて 分かってる 彼女は僕が止める 今前が 何かおかしい 私も 何今の 気が [音楽] バカな僕が来たのは 11時頃だったぞまだ 1時間も経ってないはず 時間が 時間の流れというものは決められた運命のレールを走ることと同 [音楽] コーヒーは紅茶になることはないしケーキがゼリーになることもない ただ失われるか腐って風だけだ これはあんたがやったのか 一体何をしたの 世界の運命は残酷で勝つ絶望的なものだ何もかもが閉じた世界へ至るレールと言っていい謝った運命は人の手で作り替えなければならない [音楽] 何の話だ 絶望の未来を変革するためには理想の世界を選択する力が必要になるということだ世界を選択だと [音楽] まさかあなた クノーシス 諸君の元でク朝日はよく育った人類を代表して感謝するスバルの星よ てめえ時間が戻った [音楽] あの男がやったことなの ユニオンのセンスはゲームの中だけではなく現実でも発言可能だ [音楽] あすぐにログインしよう [音楽] 見えたクライブの望みは動きを封じてさき は氷で目を高は背後から空を分解 ハルトはその奥を攻撃して最後は私が決める [音楽] 手順変更 さきに雷を落とせ 赤きイ稲妻 [音楽] 再生する前に全員で一気に攻撃だ [音楽] ああ サウザンドエッジ どうにかなったわね まあまあってところかなな んで邪魔したの 別に邪魔したんじゃなくてさ 邪魔したじゃない私が指示した後いきなり変更するなんて あれだとまずいと思ったからだよだって そんなに私が信じられないの いい加減にしろよ ハルトの顔なんか見たくないどっか行っちゃう [音楽] あけ おいハ あき あれだよね 大丈夫かお前 あごめん変な夢見てて あれ?まだ集合時間じゃないよね 朝ひ 大丈夫?どうしたの 何かおかしなこととかなかったか 何も良かったわ無事で 早いなお前ら何かあったのか 現実世界にグノシスらしき男が現れセンスを使ってみせたと 間違いない まさか現実世界でセンスの発動を間の当たりにするとは思わなかったかな?うん 信じられないでしょうけど いや信じるよおそらくそいつがイリシアの言ってた真の敵だ奴の目的が朝日である以上カードはこっちにあるだが現実まで絡んでくるとなると話が違ってくるぞエリシアは俺たちを覚醒させようとしていた [音楽] 目的までは教えてくれなかったがひょっと するとおそらくこのと関係がありそうだ 朝日がスバルの復活にこだわってるのも 無意識で何かを見ていたからそれにしても 何のためにわざわざ僕たちの前に現れたん だ考えられるのはみんな逃げ [音楽] てこのアジとから早く どうした?朝ギリギリ間に合ったか俺たちを集めて一気に始末って急にやり方が雑になったな [音楽] ねこれって 6 年前に俺たちが攻略した白水霊の塔そっくりだ確かに見た目はなこんなもの作り出せるのはあ望みがあそこにいる [音楽] モンスターの気配は感じられない この間の城と同じってことね [音楽] ダンジョンの構成も白水霊の塔とまるで同じだな [音楽] どうかしたのか朝日 うんなんでもない けどなんでもないから 昔攻略した時は中ボスが出てきたところだな 確か大蛇型のモンスターが 高のり伏せて どうしたんだ 俺だってモンスターが尻尾が高のりに 扉が 前は中ボスを倒すと扉が開いたのよね まるでデバッグモードだな あさっきのは朝おい高のり壁は破壊できるか [音楽] ずっと解析を進めていたからそれほど時間はかからないと思うが朝日の様子がおかしい一旦戻ろう [音楽] 戻る?もう半分以上は進んでるのに私どこもおかしくないよ だがプロフェアタが不調なのは間違いなさそうだ 違うの前に来た時と全く同じだからつい 少し落ち着けってお前アジとか壊されたんで動揺してるんだよ 同用なんてしてないもん早くぞみを助けなきゃ おい朝朝 [音楽] もうすぐ最上会だ 白水霊の塔と同じならスボスがいるはずだけど さてやはり [音楽] 6年前と同じだな 違うのはあの今々ましいザリガニがいないってことね 思ったより早かったね [音楽] 望みのぞみ私たちと帰ろう [音楽] まだ私が仲間に戻るなんて思ってるの?本当におめでたいねそういうところが朝ひちゃんらしいけど [音楽] どうしたの?の望み私たちのアジとを壊すなんてみらしくないよ それが何 今度はわざわざこっちから来てあげたんだよ感謝して欲しいくらい だってみんなで作った望みにとっても大切な思い出の場所なんだよ思い出か思い出のままだったらそうだったのかもね [音楽] 正気に戻りなさい 望み君はグノーシスによって負の感情に支配されているんだだから何?恨み憎しみそんなの誰だってあるでしょあなたたちは全然ないって言うの?み昔の私はいい子ちゃんを演じていただけなの自分の殻にこもってね [音楽] [音楽] からの望の望み君は [音楽] くだらない話はもう産んだり 望み おいで私の可愛い使いたち エタニティブレイク これはちょっとヘビーだね ごめんねクライブ君 それにね 私買われたこんなこともできるようになったんだよ 何これ?嘘?みなの [音楽] そうよもうあの頃のように怯えていじけて自分の殻に閉じこもる必要なんかない [音楽] 私は自由を手にしたの それは自由なんかじゃない [音楽] 僕もそうだったから分かるんだ仲間のおかげでそれに気づかされただから望み今度は僕の手で君を救う [音楽] [音楽] 選感謝 [音楽] また会いましたわねスバルの皆様 どんな悪しみな手を使ったか知らないが僕に分解できないものはない望みをむしばむ戦と貴様らを散りに返してやるあかっこいい降りちゃうやれるもんならやってみろよ [音楽] 望み準備はいいかしら?踏みにじるを守れアッシュブレイクミリオンエンジエオニダ [音楽] 炎の後半気づかないわなんでこんな時にプロフェアタが使えないの?私 [音楽] 使えたからってみんな従ってくれるかな だってこことそっくりなダンジョンでハルトは やめて どうした?朝 さてそろそろ ハルト俺様は無教のウォミュージアン なり響けビタリーバイティけみ [音楽] やっぱり2人はいつも一緒ってわけね [音楽] 望み聞いてあなたは誤解してる 本当ログインなんかしなきゃよかったいい思い出のままだったのに [音楽] 手を出すな望み前例をして僕が君を止めてみせる [音楽] [音楽] ブレイカー 高りどういうつもり?ハルト君たちは大ピンチなのに朝日ちゃんだって [音楽] 2人で話したかった 話す昔話でも君のこの 6年間のことでも何でも構わない まだ昔の私だと思っているの どうして避けないの 僕には君の攻撃を避ける資格はない 何を言ってるの?来ないで 覚えているか 6 年前僕とダンジョンで遭難したのごめんなさい 私のせいで 気にするなすぐ合流できる仲間を信じよう なんで私もこうなんだろう いつもつもみんなの足を引っ張ってこの世界なら自分を変えられるかもって思ってたのに [音楽] 望みは変わりたいのか 変わりたいよみんなに迷惑かけたくないしもっとみんなと楽しく遊びたい [音楽] 今の自分を不満と思うなら変わりたいと思うなら殻に閉じこもらず殻を破るんだを [音楽] あの時君に殻に閉じこもるなど僕を言っただが殻を破れなかったのは本当は僕の方だった だから何の話 知っていたはずだ 僕は昔からずっと朝日が好きだった悔しかった彼女の目が僕に向かってくれないことがずっとずっと僕の心のしりとして少しずつ見にくい感情として育ってしまった [音楽] でもダンス会場でさツきちゃんと 慰め合っていただけさ僕とさツはあの日それぞれハルトと朝日に敗北した 誤解とはいえ結果的に魂の避けるような思いを君にさせてしまった本当にすまなかった 今更今更何よ もう遅いよそんなこと言われても私が見になるだけじゃない 今は今の僕は君の気持ちを誰よりも分かっている [音楽] やめて 自分の気持ちに囚われるあまり気づけなかったどさを命をかけて詫びたい 止まって止まってよ [音楽] どうして 無教の世界に送り返させてもらった?嘘いくら天理でも転争は敵意識があったらできないはず [音楽] ようやく届いた 僕は怒っているんだ 分かってる私は 違う君の気持ちに気づいてやれなかった僕自身にた 望ぞみあの頃の君は誰にでも優しかった人の助けになれることを心から喜んでいた昔の君はスバルの中で誰よりも遠かった [音楽] 私はあなたにずっと見て欲しかった 天校してから一生懸命努力していつか昔と違う私を見て欲しかった今度こそってでも [音楽] 遅くなどない 背負って見せる君の罪も僕の罰も君に救う足セを取り除く [音楽] [音楽] 私なんてことを取り返しのつかないこ 大丈夫だでも やっと気づいたんだ君は僕自身でもあることを [音楽] だから僕は今の望みとこれからを一緒に歩んでいきたい 帰ろう望みスバルの仲間たちの元へ [音楽] どうした行けない朝ひちゃんが はどうして嘘高のりとみが [音楽] [音楽] ち何してやがん あの子娘はよ 放っておきなさい彼女は役目を果たしました種はすでに巻かれたのですさあケリントス仕上げと参りましょう [音楽] イエスマーブ [音楽] 動くな迂闊に動くとこいつに吸い込まれるぞ お客さん今日の邪魔はご遠慮願うぜさて [音楽] このまま者に吸い込まれてハルトがいなくなったら朝日はどんな顔をするかしら 理想の裏楽園に行っちゃう力を朝だけが持ってるんだもんな朝日あなたは未来英語を称えられるでしょうこれから数万年と紡がれる人類史の中で [音楽] 3000と輝くのです 黙れ理解してもらおうとは思いませんわ ですが私たちの楽園のためには朝日が必要不可欠なのです だったら俺たちはそれを阻止するだけだ 仕上げにかかりましょう受け取れクライブおい [音楽] なめんじゃねえ 炎の後お掃除を終わりた [音楽] [音楽] あ ケリントス ハルト止まって 浅い ハルトどうして指示に従ってくれないの ハルトそこを右にさツキは上から攻撃クライブはハルトの援護 [音楽] 望みもっと使い間を召喚して 何言ってるの?は足元を崩してあ [音楽] メインの始まりだしっかりしろ朝 あるとなんて あれたなんて おい朝い嫌いそんななんていらない [音楽] [音楽] えふ [音楽] 嘘 なんえ夢だったんじゃないのなんでハルト が倒れてるの夢なのに夢なのになんで起き てこんなのこんなのやだよこんな未来私見 てない落ち着きなさい まずいあ ついについに女神様お目覚めの同期だ いかにして朝日の精神を壊し真の覚醒を促すかの望みはいい仕事をしてくれましたわあ ケリイエスうあ 朝ト君と朝日ちゃんが大喧嘩したことを思い出してあの時の朝日ちゃんの感情を服させれば思って それで白水の塔を再現したのか確かにあの時の 2人は どうしたごめん ごめんね朝日ちゃん放送したらもう誰にも止められない まだだ まだ終わってないない諦めが悪いんだよ僕もスバルも [音楽] 逃げ足だけは早いね クライブちゃん クライブ俺のことは気にするなハルト 受けたジは自然回復でしか何が精霊の女王よ体力の現象を送らせるくらいしかできないなんてもう逃げられないぜ [音楽] チェックメイトですわ お命い [音楽] それには及ばない 遅かったじゃないかエリシア これはこれはアルターピリオドまさかあなたがおめと [音楽] こいつまで釣れるなんて今日はついてるぜ グノーシスの第4社に第5 者か君たちに王はない強がりを 来るのがじっと遅かったな [音楽] 俺様のヘキサヘドロンが何か起こってる [音楽] 誰かいるのか クライブ さけ 朝日泣い てるのか ごめ近づかないでねやだやだ [音楽] 泣くなよまだ生きてやがった行ったよな俺がもっと強くなればって [音楽] [音楽] じゃあそうするお前を何からでも守れるように [音楽] お前が泣かなくて済むように お前のためならい俺はいくらでも強くなってみせるあついにハルトありがとう約束ってくれて [音楽] 俺も朝日のおかげで戻って来られたよ まさかクールリオンまで 覚醒させちまったってのかよ 形成逆転ってところか ここは一度撤退した方がいいんじゃねえか いえ朝日を確保せずに逃げ返ってはあのお方に合わせる顔がありませんわ [笑い] [音楽] 元より逃すつもりなどないがな 高のり 望み私を使ってみんなを傷つけたこと絶対に許しません [音楽] 揃ったね [音楽] 貴様にゲームオーバーできると思うな [音楽] 話を聞かせてもらうわよ捕まえた後じっくりとね [音楽] 手を出すな朝日の心を持て遊んだ罪は俺がさく [音楽] 1人で私たちの さすがに思い上がりすぎだねハールジョン [音楽] 連携センスユートピア丸はその中を無限に飛び回りますわ 朝日このままでは仲間全員この世界から消えますわよ つバルは負けないにだって負けないだからハルトが負けるはずない [音楽] ケリントスイースマンエターナルファイア [音楽] 食らい尽くせ白じす [音楽] オリゼンこれは笑えで [音楽] そんな私の楽園が理想の未来が [音楽] 情報つもりだったの 悪かったな加減が効かねえんだよ だがま朝日を正期に戻してくれたことを感謝しておこう お前もな望みをよく連れ戻してくれたよ みんな ごめんなさい謝って住むことじゃないのは分かってる私はあ朝日ちゃん 今度こそ本物の望みだ綺麗になったって聞いてたけど [音楽] 本物の朝日ちゃんなの 幽霊なんかじゃないよちゃんと足もあるし [音楽] あひちゃん 相変わらず泣きさんだね 戻ってきてくれて本当に良かったさきちゃんごめんなさいひどいこと言っちゃって [音楽] 本当よ なんてねこっちこそ色々誤解させちゃってごめんなさいでも戻ってきてくれて本当に良かったさツきちゃん [音楽] [音楽] やっとみんなの前に来てくれたな スバルが揃うのは君たちの力でなくては意味がないからね [音楽] 初対面で失礼だけどあなたには教えてもらわなきゃいけないことが山ほどあるのよね だめだよさツきその前に俺礼言わないと助けてもらったんだから あそそうねありがとうエリシア勝利したのは君たちの力だ [音楽] それとどこかで私のことも助けてくれたんだよね [音楽] そうか見たんだね 助けてくれてありがとう 本当に君たちは変わっていないな嬉しいよ [音楽] 変わってないってエリシアあなた 私はこれを届けに来ただけだ [音楽] プレアデスのさやじゃないか ロストペンタゴンに落ちていたのを拾ってきた あのさやは望みが うん私が無センスで作った これで全て元に戻ったってわけか そういえばスバルは 6 連生なのに俺たちどうしてプレアデスの宝玉を 7つにしたんだっけ 元々スバルはプレアデス 7姉妹が元になったものだ確かそれで [音楽] 7つにしたはずじゃなかったか スバルは本来連静ではなく青団だからね人々の目に [音楽] 6つに見えたか7 つに見えたかの違いにすぎないだから世界中に様々な伝説が生まれたんだ 伝説か 伝説 ねね君たの本当の伝説も説はあればうん 何?どういうこと エリシア [音楽] 望みおのぞみああ 大丈夫か どうして 向こうで約束しただろう?向いに行くって あ高典のり君 [音楽] あ安心しろのぞみご両親には僕がちゃんと説明する場合によっては責任を取って [音楽] えあ いや責任を取るというのはそうそういう意味じゃなくて説明責任というお [音楽] あのあのね高典の君 ありがとう あ [音楽] う [音楽] みんなでか 朝 お前本当にスバルを復活させちまったんだなあう んお兄ちゃんまだ起きてるの お前だって起きてるだろ 仕方ないでしょ明日岸試験なんだから そっか頑張れよ あなんかお兄ちゃん変わったね そうかふちょっと元気になったみたい やってほど元気いっぱいの奴らといるからな [音楽] おはようみんな 復活したス座るの最初の活動だな で何する おはよう 攻略市違いのあるイベント探してきたぞアジとの立て直しが先じゃないか それは私に任せて 前よりずっと可愛いのにするよ ああ私にも手伝わせて 2人でうんと可愛いのにしようね うんうん不安しかないわ [音楽] おお楽しそうでいいじゃないか僕たちであの笑顔を守っていかなくてはな えスバルはそのために復活したんだもの [音楽] 守って見せるさ 絶対にそして必ずえたがにチェイス泣き出してえてない [音楽] 昨日未名センス特例法案 保有者特別措置 法に反する反政府団体が異発されました 理想の未来 [音楽] 伝説をめんよここに約しよう 仲間を信じ センスを磨き誰よりも強く この世界で輝けるように 絆にかけてここに誓おう そして みんなで切にな [音楽] [音楽] [拍手] ねえこの間拾ったアイテム [音楽] お前が俺に持たせたんだろう だってあなたのアイテムボックスガラガラなんだもんあお帰り [音楽] もうクエスト決めたこれからおいサ花下の怪物クエストに調整してるパーティーがいるぞ [音楽] マジかよサ下の怪物って言えば 上位のライトニングの精鋭を集めたパーティーが 1 度だけクリアできたっていう超難易度のクエストだろ それも半数をゲームオーバーにしてようやくそれ以来誰も近寄らない そりゃそうだろうこの世界 [音楽] HPが0 になったらゲームオーバー復活どころか 2 度とログイン可つまりこの世界で完全に死ぬってことだからな 誰なのその命知らずは ああこいつらか リーダーは強烈なユニークスキルで敵を圧倒するレグルスの期使 サブリーダーは万能の天立か [音楽] 無数の精霊を刺する精霊の女王の異名を持つ魔使い変使い無使そして真層使いあと [音楽] 6つのセンスがフルセットじゃない それだけじゃない中には未来を見るなんていうレア持ちもいる そのレア持ちを狙ったプレイヤーキラーが束になってかかった時ですら鼻歌尻りで撃退したって話だ もういいもういい それ以上聞くとプレイのモチベーション下がりそう まあ名前だけでも覚えとけ [音楽] 今ユニオンで最強と言われてるパーティー スバルだ あとこれは噂だけどゲーム内の姿は変で 変装してて リアルでは小学生らしい ねえ聞いた聞いた信王の闇ってクエスト 新王の闇高のり知ってるか?最近追加されたクエストだな [音楽] まだクリアした人出てないらしいよすっごいボスがいるんだって ノー朝日 どうせ大したモンスターじゃないんじゃないのこないだのだって表紙抜けだったしさ なあなあクライブ そういうの最初に倒すのってよくない?誰も倒せないボスを倒す私たちつクールクールかい?今更そんな称号を手に入れてもな [音楽] ボスがすごく強いんだってどのパーティーも帰り打ちにされて攻略の目度がついてないんだって さきも知ってたんだ 情報集めは冒険者の基本誰もそういうのやろうとしないんだから なるほどな ライトニングの連中が慌たしく動いていたのはそういう理由だったか [音楽] ああそれは知らない結果はボスまで行って [音楽] 10秒もしないうちにやられたってさ 面白いじゃないか 久々に俺らが本気出せるってことかもしれないぜ誰も倒せてないってことは倒せるのは俺たちしかいない そうそう どんなすっごい攻撃してくるのか気にならない 朝日が言うなら僕は行こう 高典の君が行くならその 私も行きます ま久しぶりに本気出せそうだし楽しみだ もう結局行くの私の魔がないと話にならないでしょ やるからには全力だからなアイテムもちゃんと吟味しろよ 高のり誰に言ってるんだ?おいギブギブ おお望ぞみ 昨日は大変だったね もう大丈夫お 何かあったのかい 昨日みんなでプールに行ってのぞみが足を釣って溺りかけて [音楽] もうその話 おどうした?さえああのねあハルトこれ なんだこれ プレゼントは 私は使わないからあげるって言ってんの お おいねお2人さん 違うってば前に迷惑かけたお礼だし 真っ赤じゃないか真っ赤じゃないし サンキューさお 今度お礼するよなんか欲しいもんか 別に俺礼なんか お何を これからもずっとみんなで一緒にいられたらいいね 言われるまでもねえよ うん リアルでは俺だけみんなに会えないけどなどこの国にいようと関係ないさ僕たちが離れることなんか考えられない [音楽] 私もみんなとずっと一緒がいいです [音楽] みんな準備は整ったようだな [音楽] スバルはここに宣言しよう仲間を信じ [音楽] センスを磨き誰よりも強く [音楽] この世界で輝けるように 絆にかけてここに誓おうそして [音楽] みんなで伝説になろう トれたてのアイテム安くしとくよ 結構集まってるね [音楽] 1 番のりで狙うのは俺たちだけじゃないってことか あれ?ハルトと朝日は 私は見てないけど 露点でレア物でも探してるんじゃないか ちょっと探してくる いた何して なんだよ朝こんなところまで連れてきて [音楽] あのね春と私と約束してくれないかな?私は 何話してるんだろう だから [音楽] [音楽] よし行くぞどうしたんださ 別に今更怖くなったのかい そんなわけないでしょ [音楽] もう少し苦戦するかと思ったんだけどな それだけ俺たちが強いってこと朝日のプロフェアータのおかげでトラップもだいぶ回避されたしな 未来が予測できるってある意味チートに近いもんね他のパーティーが欲しがるわけだでも私 みんなのためにしかこの力使いたくないから そんなこと分かってるって うんそうだね 問題ない 朝日が他の奴らに取られるなんてこと この身に変えても僕が阻止する この調子でボスもやっつけちゃうわね おお ここがラストステージのようだな こいつがむなる闇ブルプルガトリオ今まで誰も倒したことがないっていう [音楽] 行くつくな俺たちは無敵のスバルだ クリア正面 高りあいつの武器を分解しろ言われなくても分かってる [音楽] ブレダめすぐ再生されるよ クライブ私の精霊に合わせて オキみ 上からも攻めたい鳥型の召喚頼む あはい [音楽] クライブ今だオリザスター発動分子をなりに [音楽] これで当分動きは鈍るな行くぜ出すぎるなハルト士の爪に消えないものはない [音楽] 来て [音楽] 行けないなめ [音楽] [音楽] [拍手] [音楽] あ [拍手] [音楽] ハルトがあんなクエスト行こうなんて言うからだぞ みんなも賛成したんじゃない ああなったのはアルトが先走ったからだ ハルト君のせいじゃないです私がぼヤぼヤしてたから [音楽] 誰のせいとかじゃないって チャットにも入ってこないなんて相当落ち込んでるだろうな [音楽] みんなで慰めに行かなきゃね ゲームで死んだら遊んでる本人まで死んじゃうなんてね警察が来て大変だったそうよ 結局突然の新付全でゲームが原因じゃないって話だけど ゲームを運営してる会社がサービス中止を発表したらしいね お前がお前が朝を殺したんだ やめて高のり高の君 なあ頼むよアモ君もうお前だけしかいねえんだって [音楽] 断るアカウント持ってるの日根だけでさ 2人で遊べばいいだろう イベントに参加するのに最低 3 人のパーティー組まなきゃならないんだよな んで俺なんだよ アモって小学校の時アカウント持ってただろユニオンのユニオンもリユニオンもアカウント共有だって聞いたんでさ 俺そっち系はずっと離れてるし何の役にも立たねえよ いいんだよただの数合わせなんだからこのゲームログインできるやつが限られてるのはお前も知ってるだろ 悪いけど ふふふあれ?早起きだね夏休みになってからお昼ぐらいまでずっと寝てるのに [音楽] うるせ どうせ起きないと思ったからパンくらいしかないよ いい母さんは お買い物目玉焼きくらいなら作るけど ああでは次のお話題です ももいさんはリユニオンって知ってます リユニオンですか 今話題になっている世界的企業プレローマインダストリーが開発した MMORRPG つまり多くの人たちが同時に参加するオンラインゲームです はい可愛い妹の大サービス あこれってずっと前にお兄ちゃんがやってた ちげえよこのゲームが注目を集めている 1 番の理由は優れた成績を納めたプレイヤーにはプレローマインダストリーの幹部候補正としての権利が与えられ留学や奨学金など現実世界で様々な得典を受けられるからなんです それはすごいですね ですがリユニオンプレイは無料なんですが誰でも遊べるわけではないんですねセンスと呼ばれる特性を持った人だけが参加を許されるんです センス 参加希望者は最初にそのセンスがあるかどうかをゲーム側に判断されるんですよ うわ厳しいですね ご馳そう様 [音楽] 霊の剣だけどやっぱお前しかいない今日の昼が参加しめべきギリギリなんだ 1 度だけでいいから助けると思って頼むよ今日で 6年かああしつこいアクセス 動作環境は条件を満たしています必須アップデートを確認ユニオンからリニオンへアップグレードします同行称合します サーバー接続認証確認登録名アモハルト アカウントを確認センス適合審査をパスし ます 少し変わってるけど8本のガ路は変わら ずっか 初期装備でボーナスなしレベルも初期かまここじゃあレベルなんて大した意味ないけどな あ痛いた デジタルでもしけたつらしてんな つうか装備しょぼくない [音楽] 頼むからクエストクリア前にゲームオーバーには並んでくれよ 努力はするよ やる気ねんじゃね アモ君みたいなのはすぐやられちまうから気をつけてくれよゲームオーバーは即アカウント削除だからな運欲センスを持ってプレイヤーになれたんだからそれだけは勘弁だぜ そ私たちは選ばれし物ってやつうまくいけばプレローマのエリートになれるんだから [音楽] ねえ 最初からそんなもの持ってなけりゃよかったんだ あなんか言ったか 別にそろそろじゃね 出店出てる ダンジョンって怖えな まさか入るの初めてなのか だって私たち初めてまだ 2ヶ月だし 所属してるギルドの方針でさ最初はフィールドで慣れろって ギルドに所属してるなら俺を誘わなくてもメンバー揃えられたろ 頼んだっての 今更初心者用のクエストなんて面倒だって誰も引き受けてくれなかったっての お前らのセンスは え変まどあんたは 期じゃあ前衛は俺だけか来るぞモンスター どうせ雑魚だろ 前方から2体モく結構すごくね [音楽] あんた怖くないの 登期使いの俺が攻撃怖がってたら話になんねえだ 前ならもっと楽に倒せたんだけどななんだ一瞬で空間の雰囲気が変わった あれ?なんか洞窟変わってね [音楽] すっごいこれだけでも来たかありって感じ 空間ごと転員するダンジョンなんてユニオンの時にはなかったぞ リユニオンになってからの追加仕用じゃね アもビりすぎなんかモンスターも出なさそうだしさそれだよモンスターの気配までしなくなったまるで隔離されたみたいに 行き止まりみてだなマップじゃもっと入り組んでたはずなのにずっと一本道だったぞ それにトラップもモンスターも出なかったその上ボスまでないってどういうことだ 表紙抜け 楽なのはいいんだけど バグあるのはあれ1つだけ アモ君開けてくんね あなんで俺が こういうのは陶期使いが開けるもんなんでしょうトラップとか陶期で不せいでさ そういう余計なことは知ってるんだな [音楽] [拍手] にゃあれ?ハルト さよくわかんないけどクエストクリアしてんじゃん おおラッキー余裕じゃねだね じゃ俺たちギルドに報告に行くからお前もどっか行っていいぜ ハルトあの人たち誰?ねえハルトどうしたの?ねえたら お前偽物だろ 偽物?ああもしかしてクライブと変使った遊びでもやってるの?私も混ぜてよ お前が朝日のはずがないんだよ うなんで?ものハルトらしくないよ 違う絶対に違うお前は [音楽] 6年前に嘘でしょ [音楽] おいあれって別人だろ だって一緒にいる連れもそうだぜ 行くぞおハルト [音楽] ハルトさっきから本当に変だよ [音楽] 違う 変なのは だったら聞くがお前は今どこからログインしてるんだ 私の部屋だよもそうだし この6年間どこにいた 何してた6 年間って何?昨日までハルトたちと一緒に遊んでたじゃない?あ昨日って言えばプール楽しかったよね プール のぞみ昨日は大変だったねもう大丈夫 [音楽] 何かあったのかい 昨日みんなでプールに行ってぞみが足を釣って溺れかけて あの時大変だったよな そうそう望みが足って溺れちゃってすぐにハルトたちが助けたけど お母さんが心配するから内緒にしといてって反気になっちゃって あのさ今成暦何年だっけ うんと2034年でしょ 今は2040年だん?何それ 嘘だと思うなら自分で確認してみろ 全くも何の時 おん 2040年7月26日何これ?バグか何か お前は6年前の今日 バグなら戻れば治るかな?一旦ログアウトするねおあれ?あれ?ログアウトできないハルトはななんで?うんまあログアウトできないんじゃ仕方ないか [音楽] [音楽] お気楽かなところまであの頃のままかよ ねえなんとかしてあると なんとかって言われてもとりあえず運営に連絡するくらいしか [音楽] [拍手] 登録されてないってどういうこと?またなああみんなはさツキや高典たちはまだログインしてないの 知らねえよ 知らないってどういう意味 もうあの頃とは違うんだよ あの頃だからお前は 6年前に死んだんだよ [音楽] 何それ?どうして私が死んでるのよこうしてここにいるじゃない 俺だってわかんねえよ まさかと思ったが本当にスバルの朝日じゃねえか死んだって噂はガだったってことか 誰だ 忘れちゃったの?もハルトに絡んでくるけど秒殺されてる 知らんレ王のだ 言っ とくがもうあの頃の俺じゃねえぞふそれくらいハルトだってね いや俺は 朝日お前のプロフェアタは強力な戦力になる俺たちの仲間になれ またそんなこと言ってるの?私にはスバルの仲間たちがいるんだから いつの話はしてるスバるなんざこの世界には存在しねえよ [音楽] そんなことあるわけないじゃないねハルトなんで黙ってるの?なんとか言ってよ [音楽] おいおいうちは揉めか ふざけないでよ私そんなの信じないから 信じなくたって構わねえよ ハルトもみたいに一気にけ散らしちゃおう ね 一気に寝れハルト ハルトてめえセンスなくなったなあそこらを歩いてるやつと大して変わらないぞ 援護するわ下がってろ 朝よお前が仲間にならねえならまずこいつからゲームオーバーにしてやろうか [音楽] ハルトしゃがんでマジかよ [音楽] 未来が見えるっていう あれがプロフェアタ懐かしさすら込み上げて気やがるぜその力には散々振り回されてきたからな [音楽] やっぱりお前本物の俺見えないこんなこと今まで [音楽] 6年前の恨み 100倍にして返してやるぜ 逃げろ朝 でもこのままじゃハルトがハルトとの約束が [音楽] 今すぐ土下座して謝れば許してやってもいいぜもちろん 2人とも俺の手下になるのが条件だね 誰がそうかよ 貴様つからそれほど偉くなった [音楽] え 高のり さて全く勝ち目のない戦いをする気はあるか グ物天利センスによる転 こいつ超イギルドのイルミナティだ てめえて ブレイカー 貴様のような獣以下の具に服など不要だくお前ら絶対だり覚えてやがれ センスも失って哀れなことだな元リーダー最初は報告を疑ってい がまた生きて会えるなんて嬉しいよ朝日なるほど事情は分かったあとは僕に任せるといい 私を疑わないの 僕が朝日を疑ったことがあったかい ありがとう3人で一緒に頑張ろうね いや春とは必要ないだろう えなんで それはこいつが一番分かってるはずだ 朝日もさっきの戦いを見ただろう でも 僕らについてきても遠と遠からずゲームオーバーになるだけさどうしてそんなこと言うの?ハルトもなんで黙ってるの?ねえ [音楽] 高のりお前おかしいと思わないのか?どうしてそんな簡単にこの状況を受け入れられるんだよ [音楽] 朝日がこうして僕の前に存在する以上僕に朝日を疑う理由などない お前も一緒にいただろう あの時あ お前と議論するつもりはない僕にまたあの時と同じことを言わせるつもりか [音楽] お前が朝を殺したんだ [音楽] [拍手] どうしたの2 人とも喧嘩ばっかりしてもうハルトを連れて行かないなら私も行かないからね [音楽] そうかでもすぐに分かるよそいつの無力さが [音楽] 朝日 僕の力が必要ならいつでも呼んでくれ僕が必ず君を助けてみせる何に変えてもね [音楽] 高のりどうしちゃったんだろう [音楽] もう6年前とは何もかも違うんだ 俺だってででも私たち約束して 約束 約束も何も6 年前のクエスト失敗で何もかも終わっちまったんだよ高典のと話すのだって 6年ぶりだみんなもうないスバルだって [音楽] 本当にスバルはもうないの ああ あ朝日 じゃあもう1回作らなきゃ は スバルはみんなの帰るところだもんみんなここに戻ってくるはずだよ だって私たちはスバルなんだからいい [音楽] 確かにあいつは俺の俺たちの知っている朝ぎだでも お客さんだよすごい人だよ はあ誰だよ早く早く [音楽] 久しぶりハルトのさつきお前さツか [音楽] 何それ?幼馴染みが尋ねてきたっていうのに 上がって上がってさきお姉ちゃん ああうんちょっと聞きたいことがあって言っただけだから いいからいいから うるせえお前はあっち行ってろ はいはい ままあ上がれよ [音楽] 小学校の卒業式以来ね あああ今ザブトンだ うんここでいい いつもここに座ってたし あの頃はありがとな最後までかかってくれて みんな分かってたわよ高のりだってあんなこと言ってたけど私さもうハルトは戻ってこないと思ってた 何の話だ 昨日宿屋の前で見かけたわ さきお前理由に 最初は勇気が言ったけどね思い入れもあったし ハルトに声かけようとしたらすぐログアウトされちゃってでも嬉しかった一緒にいたやつも見たか う幼馴染みとの再開かいいよね何話してるんだろう [音楽] そんなの信じられない 俺だって信じられねえよ それでどうしたの 宿屋でじっとしてろって言って戻ってきた [音楽] そのまま置いてきたの 他にどうしろって言うんだよ俺は元々あの世界に戻る気なんてなかったしあとは高に任せるさ [音楽] そんなのハルトらしくない 朝日にも言われたな え とにかく俺はもう戻る気ないし本当はわざとゲームオーバーになって IDを抹消したかったんだ あっちの世界との関わりを思い出を一切消すために [音楽] 私たちとの思い出も全部 それでハルトは過去から逃げられるのふりふ静かだけどまさかであのお兄ちゃんに限ってそんな土胸は お邪魔しましたええ [音楽] そう何しでかした さつきおおヤッホー 嘘 本当に?あれ?さこの前と姿が違うねクライブに変えてもらったの?いないなああそうか [音楽] 6年ぶりなんだよねなんか時間なくてさ あまり驚いてないのね 本当のことっぽいし考えたって仕方なくない 確かに朝日みたい もうさ月までハルトみたいなこと言うんだから あなたは死んだって自覚はある さきここを言わないと話は進まないわ あるとも言ってたけど冗談きついよさきってば じゃあなたは6 年間何をしていたの?最後の記憶はどこで止まっているの えっと確か私がハルトを変わって [音楽] ええクエストは失敗ログアウトしたら朝日は死んでた え葬式も言ったわ 待ってよ私は死んでなんかないよこうしてちゃんと [音楽] ロックアウトできないんでしょそれは戻るべき肉体がないからよ ひどいよさツなんでそんなこと [音楽] じゃあどうしろって言うのよこの 6年あなたを忘れたことなんて 1 度もなかった毎年お墓参回りだってしてるのよ 本当に生きてるならどうしてリアルで私たちの前に姿を見せてくれないの さつきあなたがずっといてくれるならデータでも構わないでもあなたはバグかもしれなくていいつ消えるかもわからないまたあんな思いをするなんて私には耐えられない [音楽] 私は死んでないよあ私はここにいるよ [音楽] さつはどうして信じてくれないの 敵だ プロフェアータを手にするのは俺たちだ こういう手はいつでもいいものね プロフェアタ以外に用はないさっさと始末するぞ [音楽] 今大事な話をしていたの 邪魔をするなんて命が惜しくないよね なんだこの傘魔で召喚できる精霊のせぜ 2 体だぞまさかスバルのイノ戦士や精霊の下 [音楽] 気づくのが遅いわ私を怒らせたのだから世界にあなたたちの逃げ場はないのか永遠にリアル世界へ帰りなさい 再バチカル炎の あなた [音楽] ごめんなさい私は向かうものを許したことないの 死の 緑の銃 昔から容赦なかったけど 鞭がすごく似合ってきたね それあいつに言うなよ ここだとゆっくり話もできないわねアジトへ行きましょうか 酒に襲撃した連中は一掃されました 朝日に女王がついたか捜作隊を編成邪魔するものは殺しても構わん必ず朝日を捉えろ ライトニングごときが朝日を保だとミナティ 高り警告だ もし貴様のギルドが朝日に手を出すというのであれば我々はあらゆるざれ事を受け入れず即貴様らをする やめてくれ誓うには婚われないだから許してくれ 情報の拡散が早すぎる どこの介入だ ちゃんと残ってたわね どうして私のアイテム倉庫が空になってるまた 1から集め直しってこと [音楽] それここに置いてたんだ さツにもらったやつか つけて欲しかったな あのクエストじゃ効果的な使い道なかったろ あそれでもつけて欲しかったな えなんでもない なんか落ちてないかな ちょっとやめなさいよみともない [音楽] なんだろう何拾ったのよ だめ私が拾ったんだから 私の落としたやつかもしれないじゃない 違います [音楽] これからどうすりゃいいんだよい やあ 誰だ [音楽] 朝日狙いか 違うよ 私はエリシア襲撃者ではない こいつ俺の心は真相使いか そう 真層は人の心が読める心を先すれば結果的に未来が見えるのと同じことだだが彼女の未来士は人以外にも効果を発揮する物体における未来すらもね [音楽] [音楽] 何が言いたい 正確な意味において未来士は真層センスなどではないということだ 彼女の本来のセンスはこの世界に設定された 6種のセンスの半疇にある そんなことあるはず そして影で襲撃を煽っている連中がいる彼女のセンスの覚醒を促すためにね [音楽] センスの覚醒 巨大なギルドもすでに動き出している朝日を頼んだよ [音楽] 待てお前は 君は君たちは思い出さなければならない向き合いた前アモハルト君の過去に分かるでしょ?今のハルトが違うってこと [音楽] あれからハルトはどんどん感情を失っていったわ まるで半神を失ったみたいにずっとうちにこもってあなたが死んだことでハルトは変わってしまったのよ [音楽] 私は ハルトに関わらないで彼をもう苦しめないで [音楽] 私は死んでない私は生きてる生きてるもの [音楽] プロフェアータが使えないのもあなた自身の脳から電気信号が出ていないからつまり現実のあなたの肉体がないからよ 昨日は使えたんだよ 偶然の可能性だってあるわ 本当に見えたんだもん何なの 6 年ってさツキも変わってハルトも変わって それが現実なの私たちのね じゃあハルトがそんな風になるのを黙って見てたわけ私がそばにいればそばにいれば何よハルトが変わらなかったとでも言うつもりそもそもこうなった原因は [音楽] 原因とか関係ないでしょさきのこと言ってんのだから私は今こうしてあなたに いい加減にしてくれよ今の俺はあの頃とは違う違うんだよ だからもう俺に構わないでくれ今日は全国的に雨模様です午後からさらに雨や風が強くなる恐れがありますのでご注意ください ごめんね急に来ちゃって 別に前はようもなく来てただろう 昨日のことあなたに謝りたかったし言いたいこともあったから 言いたいこと 私ねずっと朝日には負けたくなかったの 意地を張り合って張り合って張り合ってあの子が生きてれば今もぶつかり合ってたんだろうけど勝ち逃げされちゃったから死んだ人間には叶わないから そんな風には見えなかったけどな かとなってあの子にあんなこと言っちゃったけど今度こそ負けたくない例えそれがゲームの中でもね あいつが本物の朝日だって信じるの ハルトは 俺は とにかくまたあの世界に行くわ今度こそ勝ちたいもの さっきからその勝つとか負けるとかって あタウルありがとう あうん 分からなくていいの私の勝手な決意表明だから ますますわからないんだが あのさ最後のクエストの直前約束してたよね 約束さきと じゃあこれ 指輪まだ持ってたのかよ しまってあったのを探してきたの これってどうかな いいかもスバルの証にぴったりですだねどうもうハルト うん高のりはどうだ いいねクライブには僕が送るよ これでゲームでも現実でも俺たちはスバルだ 約束しよう 忘れてるなら別にいいんだ ちょっと待ってくれ あハルトどうしたの [音楽] ああハルトちょちょっと な何してるの あった 指輪ああ俺のだ えなんでこんなところに 朝日が現実の指輪も交換しようって言っててさけど叶わなくなったから そっか朝日の約束ってそういうことだったんだ [音楽] え おクエストの前に約束してたの見ちゃったんだ ああそういえば確かに朝日と何か約束をした覚えが このとは違うの 違うもっと別のことでも大切なことを思い出したんだ うん 昔の俺たちってさつでもお互い協力し合って解決してたよな そうね何かトラブルがあってもみんなで助け合ったよね リアルでもゲームでも それが俺たちすがるわまたあいつを見捨てるところだったんだな [音楽] 行くの 今の俺じゃ戦力になれないけどせめて少しでもあいつの力になりたいんだ じゃあまた一緒に あ戻ろうリニオンへ [音楽] 朝日が好きだったクアベラ私たちの前に誰か来てたのかしらご挨拶されなくてもよろしかったのですか 不要だ [音楽] あけオケ [音楽] また外れなかなか出ないね レアドロップだからなでもなんで急にマジの樹液なんか星があるんだよ すぐに分かるからさきが来るまで暇でしょ 1時間遅れるって連絡だったからあと 30分くらいで来るはずだぞ じゃあ急かなきゃ あ後ろあ突っ込みすぎて裏を書かれるなよ 大丈夫任せてああれどこ?あ [音楽] 待ってたよこの時を あだめフルあ [音楽] 1つドロップし 大丈夫かうん全く油断するから 違うよ作戦だよ捕まれば探す手間が省けてまいいや 1つかあと2つ欲しかったんだけどな 欲張りすぎだドロップ率から行ったらなんで裸なんだよ 濡れた服なんて来たくないよここならすぐに乾くしね インナーで脱ぐことないだろうが 何起こってるの?いつも一緒にお風呂入ってるのに いつの話だマジの11個ってきつくね やった はでもあれで作ったアクセとか変のセンスに補正かかるし ああもうちくしょハルト [音楽] あくそこんな時間からついてやがる ああしらけんな場所変えようぜ [音楽] ますますやって あるとちょっと痛い 悪い あ朝 [音楽] こないだまでこうして裸でもハルトは全然平気だったのにね私もハルトみたいに [音楽] 6年経ってたらお母さんに叱られるかな お当たり前だろ お父さんお母さんに会いたいよ [音楽] 現実のみんなにだって会いたい 朝日 ダめなんだよね え 宿屋で何度もログアウトしようとするんだけどできないんだ今度こそ今度こそってえ [音楽] そうやって無理に笑うなよ 俺の前では無理するな [音楽] 昨日はあんなこと言ってごめんなハルトがまた戻ってきてくれてよかった [音楽] 俺がなんとかするから [音楽] さけ スタンで動けない誰か助けてあ [音楽] アルト 闘期使いをなめるな こいつに噛みつくなら俺を倒してからにしろえあなかったな [音楽] どうしてそんな無茶してハルトがゲームオーバーになったりしたら 決まってんだろどんだけ強くなったってさツキの盾は俺の役目だからな [音楽] 高能はないけど形だけは言われた通りにしたぞ ありがとう見てみてハルト [音楽] これは 私たちのパーティーリングまたつけておきたいなって このために魔女の樹液を集めてたのか じゃあこれはハルトが なんで別にいいよお前がつけろ でも俺のは後で作ればいい [音楽] なんだよ いいからつけとけ 分かった お待たせさき 2人でどこ行ってたの ちょっと鍛冶屋でな ほらスバルのパーティーリング作ってみたんだまだ 1個だけどええよくできてるじゃない 昨日アジトで設計図と用費士見つけてそれで作ってもらったの ああいい事屋見つけたってえこれ自分ではめたの [音楽] うんハルトがはめてくれたの えなんだよあんた意味分かってるの 質問の意味がわからん 信じられない 左手の薬指よ天然のたらしの毛があるとは思ってたけどまさかこの [音楽] 何をぶつぶツ言ってるんだ 何でもありません [音楽] ねえ用意しかして うんいいよ [音楽] さつきどうしたんだろう さあ私も作ってきたわよ魔の樹液だったら [音楽] 1個持ってたからね そんなに急いで作らなくても うるさいわねそういう気分だったのよ そうだよつバる復活にまた一歩近づいたよさき早くつけて 分かってるわよ なんだな?なんでもないわよ やったこれで 2つ目だね で今日はどうするつもりなの 決めてある まさかまたここに来るなんて 朝日のことを調べるヒントは今のところここくらいしかないからなさすがにクエストもなくなってるし戦うわけじゃないんだ 俺たちだけでボスと戦えるわけねえだろお前が忘れてるかもしれない記憶を取り戻しに来ただけだ やっぱりハルトは優しいね いやだから抱きつくなって ええさっきは許してくれたのに [音楽] さっき えいやいやいやいやいやいやいやいや気にするところじゃねえよ クライブと望みも呼んだらどうかな高のりだって頼めば クライブとの望ぞみはどこにいるかわからないの?リニオンにいるかどうかすら なんでみんないつも一緒だったのに [音楽] 6年も経てば色々ね 朝日何か思い出さないか え急にそんなこと言われても 何か小さなことでもいいのよ あ 仕方ないな一旦出よう そうねあまり長いしたくもないし [音楽] 朝日そこに誰かいる 何言ってるの?誰も時は来た 誰?どこにいるの?どうしたの?ハルトン何か感じた [音楽] いや誰かいればまず俺が当期で感じてるはずだエリシア [音楽] そでしょう プルガトリオ どうするのさき帰用アイテムは ああるけどまずはこの部屋から出ないと [音楽] でもなんか変じゃない?前目って赤くなかったよね [音楽] まずい出口か 逃げられないなら戦おうよ 本気かよ俺は 大丈夫戦える勝てるよ 分かってるの?今のあなたは未来を見る力はないのよ 死んだらゲームオーバーなんだぞハルトは負けないもん 言い合いしてる暇はないわ雑し惜しみはなしまだ数は足りてないけど居ざい [音楽] 手応えはあったけど [音楽] 魔防壁の体勢まで突き抜けられないみたいね [音楽] さけしました本当私ってつくつスクつく [音楽] さけ逃げろ [音楽] やだ逃げない もういい頼むから逃げてくれ まだ約束したんだから ディープレ動けない [音楽] 貴様なんでもいい [音楽] 俺に俺に力をパーティーリングと約束してくれないかな?私はハルトを守るからだからハルトは私を守ってね約束だよ [音楽] 約束そうだだから朝木はあの時も今も消えて [音楽] もう2度と決してる俺は逃げない [音楽] [音楽] レオ出すああ やったまだだよ [音楽] 分かったアークルスはあもう終わりかと思ったけど [音楽] ハルトのセンスも戻ったみたいだし あとはスバルのみんなを集結させるだけだね と言っても クライブと望みは連絡が取れないし確実なのは高のだけ 戻ってきてくれるといいけどな ん大丈夫だよなんとかなるって お前どうしていつもそんな脳天気でいられるんだ たくそうかな だって絶対みんな戻ってくるもん すごい自信だなえ 何これん朝日の襟りから落ちてきたわよ ボス攻略のドロップアイテムかな こんなもんつ拾ったんだ [音楽] あ朝日大丈夫 うう [音楽] [音楽] 何?今の朝日のプロフェアタ 2人にも見えたんだ [音楽] これが私の 6年間なのかもしれない [音楽] あれがお前の6年間ってどういうことだよ わかんないよなんとなくそう思っただけ 朝日が分からないんじゃ私たちにも分かりようがないわね 今は深く考えなくていい 何か思い出したらでいいさ うんありがとうハルト 朝日には優しいのね なんだよ普通だろ おい戻ってきたぜ 本当に倒したのかしら 無理無理感じ悪いわね みんななんでこっちを見てるんだろうね とにかく朝日の部屋に行こう ああなんか疲れた [音楽] おかり何それ 花の精霊に噂を収集してもらったの プルガトリオ倒したって本当なのかしら えなんか嘘臭いなそんな 私たちがプルガトリオを倒したって噂が広がってるみたい だったなさっきの変な空気はそれが原因か 多分ねでも あ噂が広がるのが早すぎる俺たちが倒してから [音楽] 2時間も経ってないんだぞ [音楽] そういえばレオの時も 誰かが言いふらしてるのかな 誰が?何のために とにかく今はやるべきことをやるだけだ朝をログアウトさせる方法を探さないと [音楽] そうよねさっき見た映像あれが何かのヒントになるんじゃない 朝日がどこかで見ていたとか うーんだめ 全然わかんない 特に最後に見た近代設備なんかこのリニオンの世界とは繋がらないし今の私たちでは検討もつかないわね まだ3人だからだよ3人 私たち困った時はだってみんなで乗り切ってきたじゃないまずはスバルの完全復活みんな集まらないと始まらないからね 問題はクライブと望みもリユニオンに参加してるかどうかだな [音楽] んじゃあ手めに行ってみるいい情報屋を知ってるの [音楽] 確かに人探しなら情報屋に当たるのが 1番か 精霊を使い間として資格を共有させるそうよそれも 10体同時に魔って便利だよな お どうしたの 奴らだサザンクロスが来た サザンクロスですってどうしてこんな変境に 知るかよ サザンクロスか懐かしい名前だな 超イギルドはほとんど存続してるわ今はその中に高典のイルミナティも加わってるけど とにかく余計なトラブルは避けたいわね あ情報屋は後回しにしてここから離れよう 狙いは俺たちか 初めましてと言っておこうか 俺はサザンクロスのリーダーレートスだ早速だが朝日を引き渡してもらおう クールドリオンにイノ戦士やなんならお前たちも歓迎するぞ伝説のスバル さき [音楽] 囲まれてるでも空なら 1000 人のギルドメンバーを投入している 逃げられると思うな う無双が1000 人来たところでどうってことねえよ 生きがるなスバルも今や錆びついた伝説今のお前らに どういうことだ ブリルソサエティ やあレトス直接会うのは久しぶりだね アンゲルス獲物を横から奪うなど随分らしくないことをするじゃないか 僕は彼らと話をしたいだけだ 撤退した前レトス用事が住めば僕らも猿る なんだと それともここを戦場にして泥の沼間に足を踏み入れるんだそんなことになれば他に喜ぶものも出てこよう [音楽] 決してる 僕のセンスを使わずに住んで何を痛い?無事でよかった僕はブリルソサエティのリーダーアンゲルスだ ユニオンの時のリーダーじゃないな ああ僕は2 代目だ初代リーダーのように君たちを目の敵にはしていない安心してほしい それで目的は何かしら 提案だ僕の日家に入りた前 結局そういうことかよ このリニオンは僕いや全プレイヤーにとって理想教だだから切度ある管理が必要だと思っている それとお前らの仲間になることに何の関係がある 僕らは君たちの力を干してるわけじゃない 君たち特に朝日の存在はこの世界を乱すみの原因だから 私 プロフェアータが本物であれなんであれ?より強い力を干した奴らの奪い合いになるのは必然いやもうすでに始まっている お前だってその1人だろ 僕はこの世界が乱れることが許しがいだけだ朝日が僕らの元にいれば誰も簡単に手出しはできない 君らにとっても悪い提案じゃないと思うが 絶対嫌私たちはスバルだもんギルドに縛りつけられるなんていくら頼まれても嫌 愚かな ここで私がどう生きるかなんて私たちが決める人の差し実は受けないだべえ 分かった無理に誘うことはしない 強制もまた歪みだからだ 君たちの存在はこの世界におけるジョーカーだもし世界のバランスを乱すようなことがあったら僕は全力で君たちを倒す [音楽] サザンクロスとブリルソサティが動いたか 監視はつけてあります 引き続き頼む無法者と偽者ね 僕の朝日を狙うだと身のほど知らめ [音楽] 遅いなあ 悪い遅刻だなあうん 私も今来たとか そっかじゃ行くか うん [音楽] [音楽] 付き合ってくれてありがとな本格的にオに入るんだったらマシンも最新にしときたかったから [音楽] え 俺最新ハードはすっかり疎くなってるからさ そうよね おなんだよな んでもない用事は済んだしそれじゃ さき昼飯付き合えるか うん [音楽] 付き合ってくれたお礼に昼飯奢ってやるとは言ったけどさ どこでもいいって言ったのはハルトよ そうだけど [音楽] クライブダめだった 連絡つかなかった メールもメッセージも覚えてる限り送ってみたけど全部エラーが帰ってきたそっちは [音楽] 戻ってこなかったからアドレスはまだ生きてるとは思うんだけどメッセージも 既読にならないし [音楽] 望みの方も期待薄か クライブは海外だしみとは学校も違うし あれから6年だもんな ケーキセットとカルボナーラお待たせいたしましたやった それ昼飯じゃねえだろう [音楽] 子供の頃はケーキを好きなだけ食べたいって夢見たものだけど実際やってみるとなんてことないのよね へえそりゃ残念なことでそや朝日も山のような生クリーム食べたいって言ってたっけ 朝日のやつ大丈夫かな 大丈夫って 夜はずっとあいつ1 人にしてるわけだろ寂しがってないかなってなんか俺たちだけこうしてるのも少し気が引けるよな 何度運営に連絡しても登録されていないの一点張りだし ねえお私たちの手に余ってない 死んだ人間がゲーム内でまだ生きてますなんて警察に話しても相手にされるとは思えない警察を動かすならもっと確実な情報が必要なんだ せめて朝日の家の人に話してみるとか ゲームの中で朝日が生きてますって そんなこと言えると思うか ハルトが朝日を独り占めしたいだけじゃないの は?何言ってんだよ警察な真似をして後悔するのは絶対に嫌なだけだあいつがまたゲームオーバーになったらどうなるかわからないんだぞ [音楽] そんなの分かってるもん 何?どうした あすいませんすいませんお騒がせしました 帰ろ あ遅いぞハルト そんな遅くないだろう 今日はどこ行くの 昨日3 人で見た映像あれが気になるんだ朝日お前 6年間の記憶とか言ってただろ なんとなくそう思っただけでどうしてそう思ったんだろう [音楽] その場所を探してみるのも手じゃないかなってさき心当たりとかないか え?あれだけじゃ場所の特定は無理よ [音楽] だよな そもそもあれは現実で朝日が実際に見た世界なのかってことも うーんだめ全然わかんないようん [音楽] 君たちは思い出さなければならない あ覚えてるか?プロフェアタが初めて発動した場所 うんそれなら覚えてる停止すごい不思議な場所だったよねてっぺんからの眺めがうわーって感じで ふわってどんな感じだよさツ うどうかしたかあうん天使島だよね そこに行ってみないか あの頃のままだなは [拍手] [音楽] [拍手] 次えあ 楽勝だな最初はもっと必死だったのにね お前が1番必死だっただろうが えそうだっけ?ここに来た時はもうさツキはセンス覚醒させてたよね ええでもあの頃はセンスが強くなっただけで制御もできなくて結局みんなに助けられたし [音楽] さき待ってよ [音楽] この先がラストステージで合ってるよね そのはずだけどさツき準備はいいか [音楽] お前隊調でも悪いのか?今日はずっと様子がおかしいぞ 心配らないわ行くわよ え?おい [音楽] 手順は覚えてるなうん 侵入者確認殲滅モードに入ります [音楽] 行くよ どかせばかり能の後 [音楽] なんか手応えがないな あの頃はまだ俺たちもレベルが低かったからな次第 [音楽] 2弾来るぞ 前はこの霧で苦戦したんだよね 今はこの程度さきの光の精霊で吹き飛ばせる頼んだぞ [音楽] しまさ 私が代わりにさけ [音楽] 大丈夫かさき私が頼むくれさ ああ [音楽] 初めての時はプロフェアタを使ってやっと だったのに3人でも余裕だったね しっかりしろよローパーになんてお前 らしくだったらこんなダンジョン2人で 仲良く攻略すればよかったでしょ何言って んだよ ちょっと油断しただけよ悪かったわね [音楽] なんか思い出したかう何も お前な少しは う ねえさきのことは放っておいていいの [音楽] うんそう言われてもな 一旦戻ろうか あ転送アイテム出すね あれなんだ?切らしてるなら俺の 違うのな?何だろう?これのアイテムボックスに入れた覚えはないんだけど この間拾ったやつじゃないのか あの石は宿屋に置いてあるよ 形も違うしなんだろうなんか懐かしい あひ待て [音楽] 高のり高のり何するの?返してよ これは危険だ見てはならない そんなのどうしてわかるのよ 僕の天理センスがよからぬものだと教えているからだ それに朝日は以前もこれと同じものを見て倒れているはずだどうして その程度の情報ギルドなら自然と手に入るお前は朝日を殺すきか?ハルトに朝日を守る資格はないお前ならその資格があるのか [音楽] そのために僕はこのリニオンで準備を整えてきたお前とは違う [音楽] なら試してみるか ちょっと2人ともやめてよ そり中だこれで朝日もさも巻き込まれる心配はない 高り忘れたか [音楽] 天理の体制破壊は当期ですら無効化できる こんなことにならなきゃ思い出したくもなかったけどな朝日は本物だ僕の天理がそう告げているそして分かったことがもう [音楽] 1 つ朝日はログアウトできない彼女の断りがその術を持たないからだそれも天理のお告ってやつかよ 朝日が出られないのならば僕は彼女のそばでずっと支えるつもりだ 正期かログインしたままずっとここにいるつもりかよ 彼女と同じせいを歩うそれが一生をかけた僕の誓だ [音楽] ハルトお前にここで行き続ける覚悟はあるか お前の覚悟は結構だが朝の気持ちを考えたことはあるのか?な んだと?あいつは自分のログアウトよりスバルの復活を選ぶやつなんだよ朝日を守るのは僕 [音楽] 1人で十分だ今更スバルの復活な それでも俺たちは探すべきじゃないのかあいつが笑顔になる方法を 僕の天理は絶対だ裏切ったことはない 朝日はログアウトできないんだだから僕が お前の天理が世界の全てを知ってるわけじゃないだろう 何?俺は見たんだ朝日が石を見て倒れた時 [音楽] 黙れ貴様の口が朝日を語るな永遠に消えうせろこの世界からな くそくらえ消えろ 全くのにここまで苦労するなんてとんでもないセンスねアルトを傷つけるなら高典のだって容赦しないから 高典の様リーダーがどれだけお前のことを やめろあなたこそやめなさい これ以上は 分かってるぞ朝日にまで銃を向けられてしまってはねさき僕と君は共犯者理害は一致すると思っていたが 高のクライブやぞみのことは知らないの 少なくとも僕の知っている範囲にはいないもうあの頃には戻れないんだよ [音楽] 朝日 高り ひまず戻ろうぜそうだね 私今日は帰るね おいちょっと待てよ ごめん [音楽] 意外そうだな 朝日様を巡って敵退している以上提案に乗ってくるとは 連中の目当てはプロフェアタであって朝日ではないそこが僕とは違う ですが レトスもアンゲルスも目指すところは違うが派遣を狙っているのは同じだ [音楽] だがそれを阻むのはさらに上位に位置するギルドの存在だ グノーシスそしてヒュアです噂では運営との直接コンタクトすら許されているという 単体のギルドで妥当するなど不可能に近いだがサザンクロスブリルソティそしてイルミナティが共闘すればそれも夢ではない その後改めて 3 者で派遣を争う方が現実的ということですか [音楽] 3 者で睨み合っていても最終目的に達することは永遠にできない入れ [音楽] 高典の様サザンクロスのリーダーレトスとブリルソサティのリーダーアンゲルスが そのこと連中が 1 番分かっているからな朝日の目を覚まさせてやる それも僕の役目さ さ まさか 見るなさ 君は共犯者だ 共犯者共犯者私はかなり遅れるから先に行っててくださいだって大丈夫かな?さツ遅れる理由も書いてないし [音楽] [音楽] 昨日も様子が変だったしな 俺があんなこと言ったからかな そうじゃないと思うけど いつどこで襲われるか分からないから街を歩くのも人苦労だな あ転屋ってあそこじゃない ノアキス大陸西北端に行ってみるか 寂しい村だな あ見ては ねあれ?あれ 温泉でも湧いてるんだろ ねえちょっと入っていこうよ 遊びに来たんじゃないだろう えたまにはいいじゃん たまにもダめだクライブという名前はそれで最後だ 望みは その名前で登録されているプレイヤーはこのノアキスタイルには存在しないな じゃあ他の大陸は 別大陸までネットワークは伸ばせない直接行ってその地の情報屋を渡るんだね 別の大陸に移動するなら改めてさツと相談しないと ハルトの武器もそろそろな何とかしないとね まあな俺の戦い方だとレアドの低い武器じゃすぐ壊れちまうし これも3本目だ前に持ってたプレアですわ あれがあれば言うことなしなんだけどな よしよし お待たせ さきおやっぱ元気なくない どしたのよ だって昨日も様子おかしかったし 今日も遅れてくるし 大丈夫遅れたのはちょっと悪い夢見ちゃって 夢 昨日はごめんなさい少し余計なことを考えすぎちゃってそれよりどうだったの?そうでも困ったわね別大陸に行けるほどのハイレベルな転やって限られてるし その分朝日を狙う奴らが抑えてる可能性も高い こんな天気だと雲の中を飛ぶことになるから危険だしもう少し天候が回復して飛べるようになるまで待つしかないわ ねえだんだん霧りが濃くなってない どうしたこの霧は罠よ 30いえ100 人単位の窓全てこちらに向かってる それなら俺の当期がまず気配を感知するはずだ今だって全然 その気配まで遮断させてるのよこの霧時自体複雑に絡み合った魔の失層戦争も混じってるこの嫌な感じまさか私たちを洗脳するつもり [音楽] 安心した前は君ではないよ [音楽] さきこの霧を吹き飛ばせないのか?さき返事しろ朝俺から離れるな 成功だな 江戸塚 ようこそ死の空間へ [音楽] グリルソサティ 気配を消しなおかつ村全体を魔の霧に包むという仕事を手伝ってもらったのさ ギルド同士で手を結んだってわけか 共通の目的があればフの敵だとで握手するものだ さと朝日をどこへやった どこへと?足元を見てみろどこだ?ここは転争か [音楽] 2 人をどこかへやったのではないお前がここへ飛ばされてきたんだよそしてこんなことができる天立会は想像いるもんじゃない まさか サザンクロスブリルソサティそしてお前の古い友人の指揮するイルミナティは同盟を結んだ 高そこまでしてお前は朝日とさはどこだ ブリルソサティはさきをイルミナティは朝日を放意している [音楽] 雑魚がいくら来ようと問題ないわそれよりさっきの真層戦争はどこへ向けて飛ばしたの 君が知る必要はない メッセージカードミ高典からの贈り物だ [音楽] 私たちをバラバラに転送したのは高典のね センスでは感知できないこの複雑な霧りも彼の協力なしでは作れなかった さきこんな形での比例を浴びる担当直入に言おう今の君にとって朝日がいない世界の方が高都合なはずだ 現実世界に朝日はいないそして君は再び現実でハルトと再開した そんな君にとってこのリニオンの意義は何だ 僕は君とは逆だこの世界で朝日と再開できたことで現実に意義を見出すことができなくなった僕たちには共通する思いがあるはずだ僕にとってハルト君にとっての朝日のいない世界現実に帰れさつきはゲームオーバーにする [音楽] [音楽] 僕らは世界を分かつべきなんだ さてその伝言を聞いて君が幸福する可能性もあり得るということだが返答やいかにはあそれが君の返答か心が痛むが我がブリルソサエティの石勢になってくれた前君の敗北を持って [音楽] 相北私が負ける何に負けたく [音楽] どこだ誰に?こいつらに?高に [音楽] 構わんイノセンシアを始末しろ 今はあなたたちに構ってる暇はないの 考えるのはそれから炎の後派一気に行くわよはあ [音楽] ハルト朝日の元に行かないとはあっても伝説は伝説か全盛紀はどれほどのものだったというのは [音楽] 認めよ1対1 でお前に勝つことは叶わんようだ ならここから立ち去って 2 度と俺たちの前に姿を表すな小ざくなこの方位を抜けられるとでも思うのかだがその力は惜しい俺と来いクルドリオン期のだバカ野郎 腹 やれやれ 君の後先考えない性格は相変わらずだね なんだこの矢は抜けない お前エリシア1匹増えたところだ 真層センスアイディアルフォールその矢が刺さったものは一切のセンスが封じられるセンスを封印だとそんなもの聞いたことが さあ彼が無力なうちに脱出するよ なめるなせ モータルアローアイディアルボールディバイド [音楽] 使えねえてよ使えねえじゃ 急ぎた前朝日の身が危ない どうしてこんなことするの?私はみんなと一緒にスバルを元に戻したかっただけなのに 酷だと思うが状況を理解してくれ朝日僕らの中ではもう 6 年も経っているんだ昔のままではいられない また6年ってみんなして 6年経った6 年経ったってそれは別れさしろってそんなの無理だよ私の中で時間なんて経ってないんだもんログアウトできないのは寂しいよ [音楽] でもみんなと一緒に揺れないのはもっと悲しいよなのに高典のはハルトと喧嘩ばかりで日君は [音楽] また一緒にスバるやろう高のりみんなでこの前みたいに 無理だ僕はあいつと敵退することでしかこの思いを抑えることができない [音楽] [音楽] 君を強引に手に入れてでも誤解を解かせてもらう 意識を奪え 待て 誰が朝日に触れていいと言った?やめないか [音楽] 高典が朝日の奪動とした場合躊躇なくその場で始爆せよケルズ気づかなかったわけだ 僕の作った霧に真層センスを紛れ込ませると朝日は朝ハルトクラスには効果がなくともこいつらのような中者なら 貴様ら正気に戻れくそ全員は無理か洗脳された者たちを止めろただし傷をつけるな [音楽] 逃だは待て行かないでくれ [拍手] [音楽] 一体どういうことだよ サザンクロスとブリルソサティは今日この日を持って 1 つとなったその人戦力は文字通り最強のギルドと言っても過言ではない そしてプロフェアータも我らが中にある プロフェアタって未来を見ることができるっていう伝説のセンスだろかよ これすなわちリニオンにおける新たな秩序を再構築できる後期 我らは信ディバイン共にえディバインに 結局高典のりも裏切られてたってことね ねえ考え直してはると よし武器もアイテムも揃えられるだけ揃えた不足分は敵から奪う そんなこと言ってるんじゃないディバインは最低でも 3000はくらない数なのよ 無作で突撃なんてバカのやることだわ バカで結構だ 連中は朝日じゃなくプロフェアタが欲しいだけなんだ朝日が嫌がってもどんな手段を使ってでも言うことを聞かせようとするだろうそんな真似させて黙るか絶対に朝木は助ける例え俺がゲームオーバーになってもな [音楽] [音楽] さきお前は来るな な何言ってるの 見てりゃ分かる今のお前には迷いがあるそれじゃセンスはうまく扱えない [音楽] そそんなこと もし俺がダめだったら高典の典と一緒に朝を取り戻してくれ [音楽] 俺が絡んでなきゃあいつは喜んで協力してくれるはずだ ででも なあさき 昔なら昔の俺たちなら何をしておいてもあいつを助けに行っただろう 迷いが吹っ切れたらその時は ハとりゃ [音楽] [音楽] [音楽] 生きて帰れそうにないな それでも俺は仲間を朝木を救いに行か なきゃならないこの意志さえ残ればスバル はなくなることはない決してお前 は俺の全てを取り戻してくれただから俺も 全てをかけてお前を取り戻す行くぜ 精霊が封じられたどうしようここまでに力を使いすぎた出せてもせいぜあと [音楽] 1回さけ 大丈夫か?さき ごめんなさい私が調子に乗って出すぎたせいで 気にするなそれよりまだ行けるか あと1回くらいならそか ミストシフト 気をつけろくそ他に撃つてはないのか どうしわか助けて ハルトしゃがんで剣を左に振って 高のりは床とモンスターの素材を解析してフライブはナイフを 3本飛ばして 望みはプライムでいいから2匹召喚 さき火の精霊をおえ炎の強化を高のは量を上げて [音楽] ハルト今だよ お遅い [音楽] やった 朝日今のは一体 なんかね私の目の前に映像が見えてねそれがこれから起こることだってわかったの [音楽] 未来が見えたってこと?それって真層のセンスなの [音楽] さあミステリアスな力だね うん不思議すごいよね いやでも本当すごかったな 何なのよ やったなさおさツキ私が強くなっても誰も私を褒めてくれなかったのに何よ魔的なんて魔的なんて 朝日 さつき そんなことないよみんなさツキに感謝してるんだから 真層で心を覗いたのね最低 うんだって今のさつきの涙すっごくわかるもん [音楽] 朝日はずるいよずっとずっと春と 1人占めにして ようやく本当のことを言ってくれたね私もさツきのことずっといいなって思ってたよ 陣営でハルトたちと一緒にたくさんモンスターをけ散らしてさつきってすごいよなってハルトが言うたびにモヤモヤしてた眠れないくらい悔しかった [音楽] おそれで私もハルトを助ける力が欲しいっ てずっと思っててだからきっとこの力が 使えたんだよハルトにこんなこと言ったら きっと困らせちゃうけどいつか言える時 まで一緒に頑張ろうさき私たちまだ同じ ところにいるだけだから [音楽] ありがとう ささツキがいつもフォローしてくれるからみんなが一緒にやれるんだよ [音楽] 来ると思っていたよ それであなたはここで何をやっているの 今は動くわけにはいかない 2つのギルドが1 つになり戦力も倍以上になっている勝利するには騒応の下準備が必要だ 冷静なのね 冷静なものか朝日の救出には失敗は許されないことは確実に進めなければならないんだ ハルトは1人で行ったわ [音楽] [音楽] [拍手] ならば都合がいい勝手に死んでくれれば手間が省ける ハルトがこの世界から消えて朝日を独り締めってわけ その通りだよメッセージを送ったはずだが 人の心にけ入り込んでナイフでえぐるような素敵なメッセージだったわでも私の心は決まっているから ハルトを助けたいというのか 朝日もね なぜだ?ハルトがリニオンから離れれば君とハルトの中を遮る障害はないはずだ現実世界にはもう朝日はいないのだから あなたは何も分かってない なんだと 朝日はスバルの仲間であり私の親友よハルトやあなたより付き合いの長いねだがそれでは君の理想は叶わない それで勝っても虚しいだけでただの逃げでしかないのよ私の理想は朝日がそばにいてハルトが私の隣にいること [音楽] 随分と欲の深い話だな好きな相手に消去法で好きになってもらっても意味がないえ消えた相手には一生勝てないわ [音楽] 理想の勝利のために君は朝日の存在を認めると そうよあなたに何と言われようとこれだけは譲れない 一緒に来てくれないならもう用はないわ私 1人でも行く春をこの世界から消して しまわないためにね あなたに最高の嫌がらせをしてあげる [音楽] [音楽] いい加減諦めろディバインは朝の力を世界の安寧に使うだけだ 誰が信じるか俺はあいつの笑顔を守るそう誓ったんだ死だだ ドラゴンバインド本来は巨大なドラゴンを封じるためのコラボレーションセンスなのだがな 今度こそ終わりだ クルドリオン [音楽] さあとどめだ [音楽] 魔の光天理の体制破壊も 魔と天理の融合 高のさき来てくれたのか朝日を助けるためだお前のためじゃない 全く昔から素直じゃないんだから 残りはどれほどだ 1500 ってところだな信じてやるお前の気配察は昔から外れたことがないからな [音楽] レベルより数の多さが厄介だなんだおじ気づいたのかそんな見えすいた調発には乗らんぞ [音楽] 行くぞアルテルクラッティングウェイ 胃み合ってたとは思えないほどの息の相プリね [音楽] 倒すのが遅い タイミングが合わせづらいぞしっかりやれ 分かってるよレオニザスアッシュブレイク 行くぞ高のり僕に命令するな [音楽] やはりこれまでの奴らとは核が違うな まずいわねどうした壁に精霊封の宝玉極が なんだって 全くというわけじゃないけど強力な攻撃は 結局貴様たちも共闘したということか レトス朝日はどこにいる ここだ 朝日 素晴らしいこれが彼女の真の力だ その汚らわしい手を言いますが朝日から話せバカだ 高のを束縛皆我が受け取れレインファンクション [音楽] 高の来るな 動きが完全に読まれてる アンゲルスは真層使いよ高の心を読んで [音楽] あいつは超一級の天理使だそんな真似すはず [音楽] まさか読まれてるのは心じゃなく 未来プロフェアか何分してくれる?ブレイカー 無駄だこれは我らのギルドが精水を殺して組み上げたもの一流の天立会といえど簡単に分解や解析ができる白物ではないついでに言っておくと先ほどの攻撃はクールドリオンの言った通りする [音楽] バカを言うなプロフェアタは朝日だけのオリジナルテスだ その通り孫ことなきプロフェアータの力だ 朝日の意識を支配下に置きプロフェアタを強制的に発動させているということか そう彼女の心が映し出すものを見ているにすい 朝日の心を覗きしているっていうことね 覗きなど品がない僕は彼女の心を見通しているだけだ どっちだって同じことだクソ野郎が まだ分かっていないようだな [音楽] 天を無効化するための束縛を用意し精霊風 の法玉を施しこの手にはプロフェアだ全て はスバルの伝説の終焉を演出するため さあ伝説を殺しようかふざけるな て 来るのが分かっていれば防ぐのは増いなハルトの機器が落ちてる何もできないの私たちここまで弱かったの?朝ひ起きて起きなさい朝日 [音楽] そんな呼びかけでいいにもかけた洗脳が解けるものか 起きろって言ってるでしょ 無駄だよ僕の支配にある限り目覚めることはないリニオンには世界を歪める伝説など不要 [音楽] 助け 私また負けちゃうの それで私もハルトを助ける力が欲しってずっと思っててだからきっとこの力が使えたんだよ その力が春と苦しめるために使われるなんてそんなそんなこと許されるの [音楽] 私もさツのことずっといいなって思ってたよ [音楽] 私も思ってた ハルトに心配されて命がけで助けてもらって さツキがいつもフォローしてくれるからみんなが一緒にやれるんだよ そうだ私ったんだもう負けないってとわれの姫なんて許さないあなたは私のライバルなんだから [音楽] さあ現れなさい時空も次元も飛び越えて我が聖なる要求に答えなさい精霊王たちを [音楽] [音楽] [拍手] [音楽] 6年ぶりね 王たちよあれはユニオン最強と言われたあの頃の [音楽] 褒めよ我らが 同胞たちに力の特計を [音楽] [音楽] なんだあれ?反則だろ 知らなかったわ センスって理不尽反則の極地なのよ アンゲル様分かってる 私は挑戦者プロフェアタ打ち破って見せるバランス [音楽] [音楽] [拍手] 滅せよく雷ヒスアフ [拍手] [音楽] [音楽] 何が起こったんだ [音楽] 貴様ら絶対に許さんぞ バに値するてどうするのだ?アンゲルス 最後の手段を使う そんなものがあるならなぜ今まで使わなかった こういう状況でなければ使えないものだからさ貴様 なんだ?どうだ 3000 人の恐怖の塊りはさだろう新センスタイラント君たちが倒してきたプレイヤーの競争怒り無念そういった不の感情を集め形にしたものだ [拍手] うわ ピンチは今までだって何度もあったけどだって私たちは乗り越えてきたじゃない お願いみんなに力を朝日 もっと何か未来はきっと [音楽] 3人なら朝 思い出した前皆斧が気づき上げたセンスを 今頭の中に6年前 [音楽] 考えてる場合じゃないあの時と同じよ [音楽] ああ行くぞさき高の池ハルト世界の扉を開くとそれ柔道ゼロ [音楽] 今の私ならあの時よりも空間を歪め吹きめてよ [音楽] ベルミはい [音楽] エストレア エストレアさツ木の魔で空間をねじまげ高典の天理で時間を制御することで何百の時空で切る俺たちスバルの霧札の [音楽] 1つだ シルベスル 朝ありがとうつけ 渡すものか僕のプロフェアで [音楽] よくも朝日を持て遊んでくれたな待てい話を [音楽] 待つわけないでしょ それは僕のリオンがリスロード世界がリアルで後悔してなさい [音楽] どうしても必要なのかい うん君がそう言うなら 大丈夫今度は倒れないから やはりのまだななんだ今の [音楽] 私たちも分からないの それよりごめんね高のり おちゃんとスバルのリング持ってたんだね [音楽] 高のり一緒に行こうよ すまない一緒には行けない えハルトとだって息ぴったりだったのに 立ち向かう気持ちを忘れた男に君と向き合う資格はないんだよそれとハルト [音楽] 僕はお前と慣れ合うつもりはないずれ決着をつけるぞ僕に殺される前に死ぬなよ ああお前もな もう高のりの意じパリーせっかくスバル復活に近づいたと思ったのに でも遠ざかってはいないわ ありがとうねさき 仲間だもの助けるのは当たり前じゃないそれに私たちはライバルでしょ 負けないからね 何やってんだお前ら なんだよそれ アニメリコイオエイリー水柱な [音楽] 油断適よ うもおこらで待ちなさい [音楽] この さ次まで何やってんだか それ 何他人みたいな顔してるのよも遊ぼうよ [音楽] 俺たちは遊びに来たんじゃないんだ せっかく海に来たんだもん それに今はすることないしね 分かった 俺に本気出させる気だな [音楽] ちょっと手しなさいよ 私も本気すからね ああ 随分待たせちまったようだな うん楽しかったよ 楽しかった あなたが港に戻ってくるまで海で遊んでたから 朝日余計なこと言わないの やばい依頼してくる割には随分呑気だな 港の人たちから聞いたんだ俺たちの依頼を受けてくれそうなのはアルビダさんだけだってね アルビダでいい片苦しいのは小に合わないんでねロストペンタゴンか確かにあそこは南所中の南所だお宝探しかい 折れない剣がロストペンタゴンの海底に眠ってるって噂を耳にしたんだ その件は確かに存在するよ 本当か 挑戦したやつの話だとその件は海底に刺さって全然抜けなかったらしいま大体は剣にたどり着く前にロストしちまうがね見えてきたロストペンタゴンだ 剣のあるポイントは大体この辺りだと言われている風がないから波もほとんど立たず魚の気配もない絶はよく言ったもんだハルトの旦那 [音楽] 水中じゃ体力が徐々に削られていく 戻る時間まで計算せずそのまま死んじまうやも多いんだくれぐれも無理は金物だ 分かったもし船が危なくなったら逃げてくれ俺たちだけならどうにかなる ちゃんと2人を守ってやんな 黙って守られるほど大なしい奴らじゃないけどな [音楽] [音楽] は [音楽] やっぱり簡単には見つからないね [音楽] 潜ってる時間に限界があるからなおさらだ 探索範囲が広すぎるしね こうなればこん比べな 時間はかかっても橋から橋まで探していくしかないわね ねえ あっちの方にある気がする 気がするってお前そんな曖昧な いいんじゃない?どうせみつぶしになるんだしダメ元で行ってみましょう やっぱり何も嘘だろ [音楽] どうしてアデスだ デザインがたまたまじってだけの可能性だって いや当期が全身に伝えてくる俺の相棒だってなハルト早く抜こうよ [音楽] ああ [音楽] 自 [音楽] 視界をエギル 知ってるのか そういう名前の巨大なモンスターが懐中に潜んでるって噂はあったわ 見て まさ [音楽] ハた [音楽] [音楽] [音楽] クライうわやれ [音楽] とんでもない相手だったな 水の中があんなに戦いにくいなんてわあれクライブは 会場に逃げる時には一緒にいたわよはぐれて海の中に沈んでるんじゃないでしょうねおは 用があるからまた今度な これだけわざわざ手紙って メールなら返事できるのに 久しぶりの再開に照れたってたちでもないのにね でもクライブらしいよねこういう周りくどいの マイペースなのは相変わらずってところかしらね逆に安心したわ いっぱい集まってる ギルドが連合してバる妥当とか 大人げねえよな あ謝った方がいいのかな [音楽] 何を謝るって言うんだよ だって私たちがボスを横取りしちゃったから 僕らはルール違反をしたわけじゃないただ彼らが倒せなかったボスを倒しただけだ ででもあの人たち最初に倒すんだってずっと宣言してたし ここが引き際分かねえ 1抜けたなどういうことだ スバルを抜けるよ だって勝てるわけないしだったら今のうちに幸福した方が傷は浅くなるからさ [音楽] 見損なったぞゲームオーバーはごめんだし このまま引きこもってるのも小に合わない 本気なの 俺が嘘を言ったことがあったかい?な んだも でも今回は本当だそれに俺 [音楽] 1 度スバルと戦ってみたかったんだよねアモ様と薄い様ですねこちらです 来たか何を頼んでもいいここは僕が元 あら気まいのね 僕の都合で呼び出したんだそのくらいは構わないじゃあ俺カフェオレのアイスで 私マロンショコラとショートケーキとザハトルテボンケーキそれにイチゴのタルトあとはダジリンティ [音楽] ホットでお願いします かこまりました おさき君はもう少し控えめな女性だと思っていたが あらゲームオーバーにさせかけたこと もう忘れたと思ってるの それは これでチャラにしてあげるって言ってるの しかし昼前だぞカロリーだって [音楽] は 何か問題でも いやなんでもない何がおかしい?あ美いしいこのタルトも甘さが控えめで調いさすが高典の典の父さんが経営するホテルだけはあるわ [音楽] [拍手] それはどうも それで私たちに聞かせたい話って 僕も暇ではないから本題に入ろうもちろん朝日のことだ 朝日復活以降か不自然さを感じなかったか まず思い当たるのは噂が広がるのが早すぎるってことそれこそ不自然なほどにね ようやく尻尾を掴んだ裏で糸を引いていたのはグノーシスだ グノーシスですってユニオンの頃からある超異ギルドの 覚えてる秘密主義でうさ臭い連中だったな以前グノーシスの秘密を探ろうとしたギルドがメンバー全員リユニオンから抹消された 抹勝まさか ログが後方もなく消されているための事実を知るもの自体ほとんどいないがな どうやってそんなことができんだよ 偶然その事実を知った僕は現実世界でゲームオーバーになったプレイヤーたちに確認したが口を償つんだま誰も詳細を語らない仮想世界のギルドが現実世界に影響を与えるなどあまり考えたくもないがな [音楽] なんでそんな奴らが朝日を狙うんだよ 分からないそもそも朝日を倒して名星を得たいもの朝日の力を主中に納めたいものなどは先動されたプレイヤーたちの目的には一貫性がないサザンクロスとブリルサティが僕を裏切りディバインを結成したこともグノーシスが秘密りに手を回したと僕は見ている [音楽] それじゃまるで朝日を狙わせることだけが目的みたいじゃねえか こんな得体の知れない話を朝日の耳に入れて不安な思いにさせたくない だからわざわざここに呼び出したってわけね [音楽] 不本意だが彼女と一緒にいるものに伝えておかなければと思ってな僕が話せるのはここまでだ ついでだから私たちもあなたに伝えておくわ クライブにあったの クライブだって というわけでそれっきり連絡が取れていないのだけど こそこそと一体何をやってるんだあいつはクライブもそうだがエーイギルに刺さっていたというプレアデスの話もにわかに信じがいな そうね理由にログインした時点で昔の装備品やアイテムは全て消えていたし 握った時確信したんだあれは間違いなく俺の件だ あでもハルトスバルのパーティーリング拾ったじゃない あれは何かの弾みで落としてフィールド上のアイテムとして残ってただけだでもプレアデスはずっと俺の手にあった最後の瞬間までな [音楽] [音楽] 分からないことだらけだが鍵となるのはおそらくあの赤い石だと思う [音楽] 石が見せるおかしな映像と関係があるのかしら あれを見せられて以来ずっと考察していたそして 1つの仮説を得た 仮説 朝日の肉体は現実世界に存在しているかもしれないということだ [音楽] あなた自分で何を言ってるか 分かっている だが石が見せたあの映像あれが現実世界のものであったらそう考えればおそらく朝はいやめておこう我ながらあまりに突すぎるすまない忘れてくれ [音楽] お久しございます ハルト様さツ様 あとどうも ごぶ沙汰しています羊さん全然お変わりないですねお 2人は随分立派になられて いいから要件を話せ 草のぞみ様の行方が判明しましたなぜここで言う 何か問題でも大終わりだ あなた望みを探していたの お前スバルの復活をあれほど否定してたじゃねえか 勘違いするなそれが朝日の願いだからだ君らのためじゃないぞそれで望みはどうだったんだ [音楽] 朗報ですぞこの町に戻っておいでのようですな [音楽] あんな目にあったのに再チャレンジとはね そこに宝があるなら行くのが私たちスバルだもん いい行きだ憧れるねあ お帰り 潜ったの?これで何回目かな?また [音楽] 1からやり直しね 気が遠くなる ああアルビダどうしたんだ?お クライブ よ昨日ぶりだなおさだ俺の力が必要かい [音楽] ん?どうしたんだよ久々の再開だってのに クライブなんだよな おいおい俺じゃなかったら誰に見えるのさ ああクライブだ 今まで何してたの ツもる話は仕事を済ませてからだ [音楽] それは 敵の出現をある程度制御できるアイテムだ昨日の分は使っちまったからな じゃあも 俺もエギルを狙っててねそれで偶然ハルトたちとはち合わせて分けさ そうだったんだもう驚いたよ そりゃお互い様だろう みんな元気にしてたかい [音楽] さあ始めるか 何 行こうもう奴が現れてるはずだこれなら自由に動けるな クライブの変と私の魔ドのコラボなんて昔に戻ったみたい いた [音楽] じゃあ作戦通りに 行くぜオケーはあ [音楽] あひあれだね [音楽] このまま付き合ってもらおうかハルト おお [音楽] そうレ絶対霊下王 [音楽] ハルトKOを 頼むぜ 俺の [音楽] はい [音楽] なんだ [音楽] リハビリすればすぐ歩けるようになるって戸惑うのも無理ないよね [音楽] 6年間も眠ってたんだもん [音楽] 俺がユニオンでゲームオーブアになってたなんて 諦めなくって [音楽] 本当に良かった なあ朝木 俺がゲームオーバーになった時のこと覚えてるか 忘れられないよハルトみのことをかかってプルガトリオの攻撃を受けて [音楽] それで違う 攻撃を受けたのはこれから一緒に [音楽] 6 年間を取り戻そうね全くずっと気を揉んでいたんだぞ [音楽] 本当よもう目を覚さないんじゃないかって だが良かった うんのみ健康しちゃってね怒られなくて お前らリユニオンはリユニオン 何それうユニオンじゃなくて あいやなんでもない [音楽] 俺は長い夢を見てたっていうのか ようやく入ることができたよ エリシア よかった私のことを忘れていたらどうにもならなかった これはどういうことなんだ 時間がない結論から言おう今君がいるこの世界はプロフェアタによるものだ プロフェアタって朝日の冗談だろそれはゲームの中の話でそんなこと ユニオンのセンスはゲームの中だけではなく現実でも発言可能だ そんなこと信じられるか では今君がここにいる世界をどう解釈する 解釈言われても分かるのは [音楽] 6 年前ゲームオーバーになったのが朝日じゃなく俺になってるでも朝日と違って俺は死なずに眠ったまま [音楽] そうここは6 年前プルガトリオの攻撃を受け君がゲームオーバーになった世界 そして向こうの世界は朝日が自ら攻撃を受ける未来を選んだ結果なんだ じゃあ俺が今まで体験してきた 6年間は朝日が作ったっていうのか 作ったのではない朝日はあり得る可能性の 1つを選んだ 可能性 プロフェアタは正確には余地能力ではない無数にある未来のあり得る可能性の中から [音楽] 1 つを選ぶ力なんだ本人にもその自覚はなかったろうがね でもゲーム内の力が現実になるなんて 人の脳の持つ潜在能力には未だ知られざる力があるそれがセンスだ ユニオンはオンラインゲームの形を借りてはいるがセンスを現実世界で発言させるためのトレーニング上いや実験として構築されたシステムだ どうしてそんなこと 彼らの望む究極のセンスプロペアタを手にするため 奴らはずっとその力を干してきた そのためにユニオンが作られたと言ってもいい 奴ら クノーシスさ クノーシス 奴らは朝日に精神的負担をかけプロペアータの覚醒を強制的に促そうとしたその目み通り朝日はプロペアタを発動させ [音楽] 俺をこの世界へ 君を救いたいでね [音楽] 時間だねもうこれ以上は私も存在を維持できない おいまだ聞きたいことが山ほどあるんだ ハルト得意点である君ならきっと再び合えることになってた [音楽] 待ってくれ 俺にどうしようって言うんだ それでねクライブが留学してくるかもしれないんだってそしたらさツキが望みも呼んで集まろうって高も張り切っちゃっておどうしたの?私変なこと言った お安心したんだみんな仲良くて幸せそうで 当たり前だよ ゲームの中じゃなくても私たちスバルは永遠だもん ん?昨日ハルトのリングも置いておいたんだけどゲームではリングを交換したけどこっちではまだだったよね だから私はハルトを守るからだからハルトは私を守ってね約束だよハルト [音楽] [音楽] 約束守ってくれたんだな 2度も 何のこと でもやっぱりここは俺のいい世界じゃない [音楽] ハルト 約束する俺はもうお前に悲しい思いはさせないスバルの絆もまた繋いで見せる [音楽] だから俺は向こうに戻るよ何言ってるかよくわかんないけど私ハルトを信じるよ [音楽] [笑い] [音楽] ここだ [音楽] [音楽] ハルトクライブ 正さ ハルト大丈夫 どういうことなの?クライブ見てたわあなたと 6年も経てば状況も変わるもんさ [音楽] 状況今はスバルの敵なわけ [音楽] おい これ以上その顔で超えでクライブを怪我すなうちの変使いはな絶対に仲間を裏切ったりはしない [音楽] ひねくれ物なりにまっすぐなんだよ正体を表しやがれそうは言っても本気で切りかれないってかそう思うか [音楽] 昔クライブに教えてもらったんだよ容姿変下は当期を流し込むと維持できないってな [音楽] 貴様こちらに戻ってくるとはな [音楽] 一体何の話詳しくは後だ 今話せるのはあいつが敵で 3人で倒すってことだ 分かったクライブに化けて黙ったこと絶対に許さないから 後で必ず説明しなさいよ [音楽] ルノーシス大者ローカオスのこれよ貴様らを埋葬する我が組め英 [音楽] [音楽] ボスモンスターと一体勝ってごめん [音楽] 2人とも荒っぽく行くわよ [音楽] うわ 司方健 見事な防御人だな維持するだけでもつらかろう くそ プレアでさえ引き抜ければ [音楽] クルドリ貴様が動けばこの女は殺 さてあざお集えへ向きの状況だぞその力は仲間の危機にこそ覚醒する 何を言ってるの?全然わかんないよ くそどうした 覚醒せよ朝日 やめて 可能性を広げてみ我らが望む世界を見せるのだ簡単なことだの危機を自らの危機として受け入れるだけだ お願い [音楽] さてやめろ さきを助けて ふふこは助け こういう絡め手をやられると意外にも脆ろいんだよなスバルは アルビだ いや違う よ クライブ どういうことよ おっと殺金ツもる話はまた後で お前よや本物がおめえとはな どうも偽物さん 俺の仲間が世話になったねさて 3人とも準備はいいかい 頼りにしてるぜクライブ任せって [音楽] さあお前さんはもう積んでるんだぜ俺たちに喧嘩売った時点でな [音楽] 1人増えたところで同じことだ [音楽] さあ刮目せ 3人とも離れろ トールハンマー まさかこの一撃を耐え切るとはないだがお仲間は耐え切ることができなかったようだ さきクライブ 嘘だろ 我が力を侮っていたようだな今度は持つま [音楽] まずい 朝日をクールドリオンまで同じ目に合わせたくな我が元へ来るのだ [音楽] 勝手に殺さないでもらいたいね [音楽] [音楽] 馬カまろ ターン一発だったわ風の精霊で逃げながら [音楽] 変で体を雷に変えてダメージを回避したのさ 朝日はハルトに任せておけば問題ないしね あの一瞬で 退屈じゃない方を選んでけばおずと息が合うんだい [音楽] そう話さないもうハルトお願い [音楽] よっしゃいけ [音楽] [拍手] [音楽] くら [音楽] バカな 光の精霊で作った速用の弾丸よ観念しなさい縮め [音楽] ハルトプレアですよ させるか [音楽] れ なめるな もう絶対に手放さないこれは俺たちがそうかクライブ立てあおら [音楽] 受け取ってハルトブレ [音楽] 繋がれお [音楽] ougしろアデス [音楽] [音楽] 何が起こったんだ?みんなのことおりにしちゃって悪かったね [音楽] 裏切ったわけじゃなかったんだね お前は紛らわしいんだよ俺が裏切るわけないだろうだってここは俺が [音楽] 1 番退屈を忘れられるところなんだからクライブお前この [音楽] 6年間おっとその前に エギルからドロップしたの あねえそれって一体 今は黙ってこいつを受け取ってくれ朝だ この空間に侵入しただと モータルスラットポテスバシ [音楽] 戦争を封印するつもりか止めろ あああ [音楽] もしかして今の赤い石が [音楽] これなのか [音楽] 信じられないかい貴様ライブ 甘いぞ 反応が遅くなったな高野調子に乗るなよクライブ これで分かってもらえたかな 認めてやるお前が本物のクライブだとな 僕の情報から逃れられるはずがないとか言われちゃ体で語り合うしかないさなあだとすれば海で君らが体験したことも信じるを得ないなそれに プレアデスまさかクライブお前は事情を知っているようだが [音楽] いやあ実際のところ詳しくは知らないんだよね 知らないのかよ 協力を頼まれたんだエリシアから エリシアからエリシア 朝日とさも見ただろうエギルから奪った赤い石の映像で彼女がエリシアさ俺と彼女はみんなの力を高めるため影から見守っていた [音楽] ねえハルト なんでエリシアを知ってるのよ のよ な何回か話したことがあるだけだよなんで黙ってたのよ のよ き急に現れて急に消えるしどう話せばいいのか分からなくて [音楽] それでどんな話をしたんだ ああこそ信じてもらえそうもない話なんだけど [音楽] 別の世界に 俺がシ紋に刺された時 が無意識にプロフェアタを発動した とエリシアは言ってた 私が 何にせよエリシアと直接会って話さないことには完全に信じることはできんな 俺が嘘言ってるっていうのか?それが夢じゃない証拠がどこにある?証拠なんかあるわけねえだろうが もうやめなさいよ2人とも いや本当みんな変わらないな だが1 番大事なのは朝日が実際に狙われてるってことだろう確かにそれは事実だが どうして私に未来を選ぶ力があるなんてそんなこと自分じゃ全然わかんないし 朝日グノーシスは朝日の覚醒を狙っているそしてそれを阻止するためにはスバルのメンバー全員が覚醒する必要がある [音楽] ってエリシアは言ってた 私たちの覚醒 どういう意味だ 人の脳の持つ潜在能力には未だ知られたる力があるユニオンはセンスを現実世界で発言させるためのトレーニング上いや実験として構築されたシステムだ [音楽] まさか スバル全員のあねえ高典 お この間望ぞみが戻ってきたって言ってたわよね ああ本当?じゃあ望みに会えるんだね ログインしてくれればな住所はメールしておくハルトとさ木で行ってみてくれな んで俺たちだけなんだよ一緒に行けばいいだろう 僕は忙しいそれに望みは僕を怖がっていたからな は 打ちな彼女のことだ 僕がいたらログインするのを躊躇してしまうかもしれないつも僕と話す時明らかに緊張していたしはあ [音楽] 考えすぎだろ やれやれ心配症だね客観的な味方だ [音楽] うちの男はどうして揃いも揃って感なのよ 本当にね [拍手] この辺りだとは思うけど おここだ もしかしてハルト君とさきちゃんの望み やっぱりああ懐かしい おういや モデル そう雑誌の読者モデルへえ 望み変わったな 転候してまた1 人になっちゃった時みんなのことを思い出してあんな風に元気になろう打ちな自分じゃダめだって決意したのファッションに気を使ったり [音楽] [音楽] 髪型変えたり 一生懸命頑張ってたら自然に友達もできて自分からを破ろうってをでもよくうちの住所分かったね [音楽] 高典のが調べてくれたんだ あ高典の君が 実は望みにお願いがあるんだ 私に リユニオン ユニオンのリニューアル版よ結構話題にもなってるわ 知らなかった クライブとも会えたのよ クライブ君懐かしいあの頃はあまり話せなかったな そっかニオンか ねまた昔みたいにみんなで一緒に ごめんねお私今ゲームやらないから [音楽] とりあえず入ってくれるだけでもいいんだ 私ねあれ以来ゲームから距離を置いてるののぞみ [音楽] お 朝日が今もニオンで生きてるのよ さツきちゃん冗談でもそういうの良くないよ 望みが信じられないのはよくわかるでも一度ログインしてほしい頼む ハルト君 [音楽] じゃあまたねうん連絡するわ 次は高の典の君とも会いたいな [音楽] 分かった必ず連れてくる 今日は会えただけでも収穫ってことにするかでもみが友達と約束ってちょっと意外な感じだなへえこれが今の望みか確かにだいぶイメージが違うな [音楽] [音楽] ああいいなます会ってみたいな 俺のID が生きてたんだから望みだってログインできるはずだけど 本人にその気が全然 でもね6 年前からずっと変わってないところもあったわよ え俺は気づかなかったけど あるとは気づかないでしょうね なんだよそれ とにかく次は高典のりも一緒に行ってもらうからね しかしお願いたのり また望みに会えるならスバルが集まるならどんなことでもしてみようよ [音楽] ああまあ検討はするが [音楽] イベントのお知らせなんだろうスイートダンスパーティープロムみたいなものだな [音楽] 外国の映画で見たことある男子が女子にパートナーをお願いするんだよね神の祝福する夜にクオンの愛が育まれるだて [音楽] クオンの愛 永遠の愛みたいなものよ 永遠のおおいいがあるもんだなあ [音楽] [音楽] [音楽] う [音楽] よさツきああごめんね 急にすぐ集合時間だしな 30 分くらい早くても変わんねえよで話ってえっと あもしかしてみのことか あそそう次につ会えるかメールしたんだけど それでどうだった まだ返信がなくて そうかやっぱり難しいのかなうーん あハルト 明日のダンスパーティーなんだけど ダンスパーティー あ誘って え 一緒にダンスパーティーに行こうって誘って欲しいの えお前きなり何 冗談なんて言ったら怒るから私本気だから 神の祝福する夜にクオンの愛が育まれる [音楽] お 私小学校の頃から気づいてなかったと思うけど高校生になって学校が違っちゃってあなたの家に行くの勇気を出したんだからね [音楽] えっと 返事明日でいいから [音楽] 私小学校の頃から高のその花僕が自宅で育てているものだ [音楽] 花が咲いたら備えてる朝日は桃色のガーベラが好きだったからな 前に来た時も ああお前が墓嵐をした日だな 見てたのか 見たくて見たわけじゃない僕は朝日をダンスパーティーに誘う許可を取っているつもりはないだがお前には言わなければならない僕の誇りにかけて 好きにすればいいだろ僕はお前のその態度が気に入らないんだ 何言ってるかわかんねえよ わからないなら僕の世界から来てろ [音楽] 何しやがれ朝を守るのはやはり僕だ お前ふざけるなよ 僕は6 年間ずっと朝日を思ってきたに過ごしてきただけのお前とは違う勝って言ってんじゃねえぞ [音楽] あきは僕がそばにいるべきなんだ決してお前じゃない お前は僕に勝てないリニオンでも現実でもなのになぜだ 何が言てんだ なぜ朝日はお前の元に現れた 6年前なぜ朝はお前をかんだ 俺が死んでればよかったって言いてえのかよ今になってみればなそうすれば全てはうまく回ったはずだ [音楽] 確かにそうかもしれねえだがなそれを認めるわけにはいかねえんだよ [音楽] 僕は朝日が好きだ小学校の頃彼女の笑顔に何度も救われた彼女が再び現れたと知った時今度は僕が彼女を救う番だと思った [音楽] 自分を犠牲にしてても彼女の笑顔を守り抜く [音楽] お前何も分かってねえよ何が分かってないと言うんだ僕は 笑顔を守り抜く朝日がつもただ明るく振るまってるとでも思ってんのか親に会いたい帰りたいって人知れず涙流してそれでも俺たちを信じてだから無理してでも笑顔でいられるんだ [音楽] [音楽] 今のあいつが唯一モてる希望がスバルが 集うことだ星が1つでもかけたらダめなん だよ自分を犠牲になんて思うこと自体朝日 にとっちゃ間違いだあいつが好きだって 言うんなら嫌いな俺ごと飲み込むくらいの 土僚を持ち上がるこのボンケラ野郎言わせ ておけば 俺だって朝が好きなんだよ だからお前には負けらんねえんだ [音楽] ついに認めたなやめたいは僕はお前の本音を引き出したかっただけだそうかよハルトなんだよ 最後の一撃だけは認めてやる 一応褒め言葉として受け取っておくよ この指輪にかけてみんなずっと一緒だよハルトのことを言えないな [音楽] 君のお母さんに頼み込んでもらった片だけど僕にはもう必要ない今の君に会いに行くからさ [音楽] [音楽] 悪い待たせた [音楽] あの俺さ それ以上言わなくてもいいわごめん 決めたんでしょうだったら早く行きなさいよ早く行って [音楽] ああ本当にごめん あんまりしつこいと怒るわよ [音楽] 振られたな 何しに来たのよ朝日のところに行ってるかと思ったわ それは天然なのか嫌味なのか高典のとは踊れないとはっきり言われた [音楽] その割には悔しくなさそうねあなたのことだからもっと取り乱すかと思ったのに [音楽] 少し現実が見えただけだ僕はもっと広い視野を持つ必要があるとね振られるのも当然の決だ [音楽] 私たち成長してないわね ああ昔と同じだ [音楽] 1人でいるのも尺だろ いいわ永遠の愛は願い下げだけどね もう少し言い方というものがあるだろう [音楽] どこだ [音楽] あ 俺と踊ってくれないか [音楽] 私っていいの お前じゃなきゃダメなんだ うんお真ん中で踊ろう絶対に楽しいよ [音楽] 今日はとことん付き合うぞ うんエスコートよろしくね あなありも会いたがってたわあ [音楽] 早く行こうぜ 草か [音楽] みかど君な んで1人で掃除してるんだ みんな用事があるって みんなえいつものことだからあの [音楽] 君は1人で掃除がしたいのああ 気にしてるな でも 僕が掃除登板の時にサボった奴らに代わりにやってもらう [音楽] ごめんなさい 違う こういう時はありがとうだ僕に謝る必要なんかない [音楽] あありがとう 高の 忘れ物取りに来てなんで掃除なんかしてんだよ あれ草かさん1人なの?他の人は サボりだ ああのひどいよそんなの先生に言わなきゃ じゃ俺たちも付き合うか そうねねえ終わったら一緒に遊ぼうよお [音楽] ほら急いでやるぞ 後から来てリーダーブルな 誰がだよ ほらそこ喧嘩してもいいから手は休めないを 早く終わらせちゃういすぎなんだ なんだとかっこつけかっこつけてない大体お前が遅いのがいけないんだ そんなことはない だったらどっちが早く片付けられるか [音楽] みんなここにいるのかなやっぱりさき ちゃんに連絡してから来れば [音楽] 高のり君 [音楽] さきちゃんどうして [音楽] 私わからやっぱり来なければよかった どこ?どこ?あ誰?ようこそ草か望ぞみ [音楽] グノーシスはお前を歓迎するぜ [音楽] あ