【ウルトラマン】平成の怪獣殿下

パワーアップした怪獣電荷ウルトラ マンダイナ第35話と36話の滅びの微償 見ていて気づいた方もいるかもしれないが 舞台が大阪であることやジオモスに敗北し たア鳥がダイナに変信するために必要な リーフラッシャーを落としてしまい子供が 拾ってくれたことで再び返信が可能になる という展開は初代ウルトラマンのゴボラ線 を描いた前行編怪獣電荷そっくりである しかしここにかつてティガと共に戦った ガッツメンバーが最終集結して共闘する エンディングがティガの時の インストーメンタルになっているという 熱い要素が加わっていてパワーアップした 平成の怪獣電荷と言えるかもしれはい

12 Comments

  1. ダイナ全話の中でこの前編、後編の回はめちゃくちゃ激アツ回で好きでしたのと、ネオジオモスがチート過ぎてヤバかったですね😂😂😂

  2. そうそう、話の構図がまさに平成の怪獣殿下
    分かりやすいオマージュなんだけどこれまでほとんど触れられてこなかった気がする

  3. 噂によれば、阪神淡路大震災の影響で大阪城と大阪の街を破壊できなかった。

  4. ホリイの子供が時間経過を分からせてくれる世界が動いているのが分かる。
    変身アイテムを落としたのはダイナが最後かな。
    ニュージェネはゴツいアイテムが必要な時に現れるから失くさない。

  5. リーフラッシャーを拾って
    アスカに届けたのは
    これがないとダイナが困っているだろうと思った
    GUTSのホリイ隊員の
    ふたりのお子さん達だよ

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