【初代ウルトラマン】重すぎたネロンガ
重すぎたネロンガウルトラマン第3話に 登場したネロンガの着ぐるみは めちゃくちゃ重かったらしい第1話から 最終話までウルトラマンに入って演技をし ていた古やさんは1度ネロンガに入って みるも見動き1つ取れなかったんだそう しかも中の接着剤ウレタンゴムの匂いが すごくて気持ち悪くなってしまう上一旦 入ると中で声をあげても外に全く伝わら ない恐怖も感じたんだとかでもネロンガは 東方のバラゴンから始まり何度も改良して 別の怪獣として使われ続けた優秀な 着ぐるみで当然中には怪獣役の人が入って 何度も演技をしている怪獣役の人はすご すぎる

9 Comments
今みたいによく分からんドラマ仕立てのウルトラマンもいいけど(セブンは好きだし)、突如現れた宇宙怪獣をぶちのめすのも好き。
怪獣の人って、ネロンガに入ったのゴジラの中島春雄さんだぞ、失礼やろ
ネロンガの中のスタントマンすげぇな
ウルトラマンも、重そうに持ち上げてたもんな・・・
ウルトラマンが持ち上げる時すごく重そうだったのは演出じゃなくて、ガチで重かったんですね。
ネロンガのスーツアクターだった中島春雄さん…凄すぎる…。
そんな劣悪な状況でも演じた中島さんすげぇ
ちなみに古谷さんは撮影時23歳
ネロンガの中島さんは37歳
バラゴン一族のあの背鰭と腹好き
ハンバーグみたいでうまそう