【第07話】巨神ゴーグ

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【作品】巨神ゴーグ

【あらすじ】
1990年、サモア諸島東南の海底から出現した『オウストラル新島』が、間もなくまた海底へ没し地図からも消去された。しかし、沈んだはずの島は隣接する『オウストラル島』と陸続きとなって存在していた。実は国際コングロマリット(複合巨大企業)“GAIL”が各国と共謀し、島に眠る“秘密”発見のために行った偽装工作だったのだ。だが、この人為的に隠された秘密に気づいた者達がいた。田神悠宇の父親も“秘密”を研究していた学者だった。父の死後、ニューヨークに住む父の友人ドクター・ウェイブを訪ねた悠宇は、彼のアパートで、突然“GAIL”に命を狙われるが、「船長」と名乗るウェイブの友人の手引きで、ウェイブ、ウェイブの妹ドリスと共に“GAIL”とレイディ・リンクス率いるギャング団“クーガー・コネクション”の追跡を逃れつつオウストラル島に渡る。

【メインスタッフ】
企画:日本サンライズ/原案:矢立 肇/原作:安彦良和/キャラクター・デザイン:安彦良和/メカニカル・デザイン:佐藤 元、永野 護/音楽:萩田光雄/レコード:ビクターレコード/美術:金子英俊/音響:千葉耕市/作画監督:安彦良和/チーフ演出:鹿島典夫/監督:安彦良和/プロデューサー:吉井孝幸/制作:日本サンライズ

【キャスト】
悠宇:田中真弓/Drウェイブ:山田俊司(#19~キートン・山田表記)/ドリス:雨宮一美/船長:今西正男/アロイ:向殿あさみ/サラ:神保なおみ(1~7話)、佐々木優子(8~26話)/トメニク:立木文彦/ロッド:池田秀一/レイディ:高島雅羅/デヴィ:亀井三郎/ベーム:戸谷公次/ロイ:藤本 譲/Mrゴトー:加藤正之/ヘッケル:佐藤正治/マノン:郡司みつお/ゼノン:島田 敏
ナレーター:石塚運昇

《公式サイト》
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(C)サンライズ

49 Comments

  1. ゴーグの目が赤くなり大魔神👹なお怒り💢💥モードへと
    それにしてもキャリアビーグルもゴーグ並みに装甲が硬いなw

  2. 徒手空拳で戦うロボット。すっかり見なくなりましたね。
    「人型」である意味ってこういうことなんですよねえ。

  3. 悠宇が付けてるマイクでゴーグとコミュニケーション取るのかと思ってたら違うのか。船長達と連絡取り合う為に付けてるのか。長年の謎が解けた。

  4. 悠宇とドリスはこの時点で出会ってからまだ10日後か
    きっとこれからもずっと離れることはないのでしょう👩‍❤‍👨
    はぁ~🥱

  5. 今回は見えそうで見えなかったが

    しかし…見える
    私にもドリスのパンTが見えるぞ!

  6. ゴーグと四つ足の三菱キャタピラのユンボと戦うじゃん

    このシーンは富野由悠季監督のザブングルと安彦良和監督のゴーグを戦わして巨大ユンボをぶっ倒す、当てこすりな気がして成らないな

    あくまで感やけど😅

  7. 「帰ったらゴーグの配信がある」と思って月曜の仕事を頑張れた。
    サンライズさん、ありがとう。
    いやーしかしサラはサラでドリスとは違った可愛さを描けているのが素晴らしいね。

  8. この作品が放映されてたときは5歳でしたが、当時のテレビは石も多くあれどゴーグみたいな素晴らしい玉もたくさんあった。当時の日本に戻りたい・・・

  9. 武器を搭載していない。ただ進むのみ。どんなに被弾しても傷すらつかない。付いていくのも大変。前半は、だらけて見ていました。

  10. やはり大人になって観ても面白い。画質以外は古さを感じさせない物語。なんとか今の子供に観てもらえないものか?「隠れた傑作」ではもったいない!

  11. そうか…キャリアビークルの悠とドリスってタイガーモスのパズーとシータ(ラピュタ:1984年)より2年も前なんだ…

  12. 図書館にあったホームズやルパン 少年探偵団や横溝正史の少年小説みたいな血湧き肉踊る筋書きが毎回楽しみです!

  13. 銀幕で惣流アスカラングレーが弐号機でヘリと戰ったシーンをおもいでぽろぽろ。

  14. 悠が傷を受けた時のゴーグはマジギレ、目が怖い😅。おまけにゴーグの中を通り悠の小声で逃げるんだに応えるウゴ~ゥが面白い😂。

  15. 毎週面白いなぁ。
    子供の頃にはわからなかったけど、脚本すごく良くできてる。
    辻先生流石です。

  16. なんだろうねぇ、このロボットと人との距離間に惹かれるんだよねぇ。

  17. 23:27 、サラの声…EDのクレジットではwikiでもこの7話までは神保なおみさんて表記されているが、実際今回のサラの声聞いたら、どう聞いても神保さんではなく既に二代目の佐々木優子さんに交代してるっぽいんだが…
    どうなんだろ🤔❓

  18. キャリアビーグル、デカすぎだろ!多分、日本の公道でまともに走れないと思う。

  19. 今回も素晴らしい作画で引き込まれた、冷や冷やの展開続きで
    まさに先の読めない冒険活劇って感じがいい👍 早く続きが見たくなるね

  20. 悠宇がゴーグの頭部から胸のコックピットに滑り降りて行くシーンは、ライディーンのフェードインを思わせるな。そう言えば同じく田中真弓さんが演じたワタルが龍神丸に乗り込むシーンも、やはりフェードインに似ている。
    ライディーンは今年で50周年だから、配信してくれないかな?

  21. だんだん面白くなってきたぞ!
    ホツマツアの名から、ホツマツタヱを連想できるが、何か関連があるのだろうか。

  22. リアルタイムでは見てませんでしたが、二十年前に初めて見て、なんて心躍る優しいロボットアニメなんだと思いました。
    以降も見るたびに感動しています。ありがとうございます。

  23. ゴーグに寄り切られて簡単に土俵を割ってしまったダイノソアだけど
    多脚ロボ好きとしては是非プラモ化して欲しかった…

    それにしても、飼い主の言う事を聞かず無策で突っ込んで
    案の定飼い主傷ついたら激怒して大暴れ、な手のやけるペット感w
    ゴーグはかわいいなぁ

  24. だいたいのあらすじを知ってはいるけど…それでも凄く面白い!!本放送を見た記憶も多少は有るけど、年齢重ねてから見ても尚面白い!歳をとるのも悪くないと思いました。

  25. 原画に『Zガンダム』のメカ作画監督の内田順久さん!?
    戦闘シーンはもしかして!?

  26. 色々とギリギリなドリスちゃんが気になりますが
    Mr.ゴトウの髪型も気になって仕方ないです…(個人的にヅラ疑惑)

  27. 意思の疎通はできるけど言葉は通じていない、というのがゴーグの異質さを際立たせていますね
    悠宇が傷付けられたあとの怒り方も含めて、自律メカというより人工生命体のような印象

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