【#13】スターニア遺跡とアンの素性【SANDLAND】
[音楽] え皆さんこんにちはえサンドランドやって いきますえっと第13回ですねあの前回 えっとサタン様まさかの発言でえ今回から 収録時間が1時間半になりますえーそれで はあそれと前回えっとアクアリウムえー をもうちょっとあるんじゃないかと探しに 行くところからですねえーそれではやって いきましょう [音楽] ちょっとズームで [音楽] アップで見れる動いてるなんかどうやらアクアニウムはエピから取り戻した 1個だけのようだな あらもうない 一隻の戦艦に1個ってとこか あそうか だから奴らゼの飛行戦艦を どういうこと ルジバ戦艦ほどではないがゼの飛行戦艦もかなり巨大だったあれを反石だけで飛ばせるとは思えんしかしアクアニウムを使えば 飛ばせるじゃろうな つまりどういうことだよ 奴らが飛行戦艦に侵入したのはアクアニウムを奪うためだった そう考えればこれまでの行動が線で繋がるという話だ ああなるほど アクアニウムが絡んでいるとなれば国を揺がす一代だ そんなに危険なものなの?そうは見えないけど 30年前の大爆発のことは知っているかね ラジオでおじさんが話してたのは聞いたけど詳しくは その大爆発では地形が変わるほどのとてもない被害が出たそして大爆発の現凶となったのがアクアニウムだ そうだったんだ でも今の話 思い過ごしならごめん大事なことに触れてない気がして うん私のこと信用できない バカを言うなそんなわけがないそうじゃないが 何か理由があるんだね分かるよ私にも言えずにいたことがあるから 言えずにいたということは話す気になったということかな スピノ町に戻ってから そうだなそうしようえっとああいたの町に戻る [音楽] [音楽] うんと これは外に出れないのか外トラベルでき ないか [音楽] できないのかな マップ見てもなんか出れそうな機能はなさ そうなんですけど うん歩いて戻ります [音楽] おみんなついてきてる 置いていったじゃあねこっから出口に戻るのだりいいな [音楽] ついてきた そういえばさっきのエピという男の脇道から逃げて行きましたな近道があるのかもしれません行ってみましょう [音楽] あそういえば帰り道 にあれないかな なんか前回ちょこっだけ見つけた宝箱があ ここにある [音楽] とりかれば拾いたいけど [音楽] これで降りるのか 落ちそうだった [音楽] 今戻ってる あんたこんな近道があったとは [音楽] ん?おお1 [音楽] 階に降りてきた早一気に1 階に降りてきましたじゃああのはもう取れなかった よやらエピの旦那はしじったらしいな [音楽] 誰これ?膝っぽい男って 行くぞお前らといて見けむあここにもある ていうかシーフの素材回収は [音楽] 王子今は手をおかしできませんのじゃ できる時とできない時何なのこれ 王子今は手をおかしできませんのじゃ お攻撃化チップ お宝はどこじゃ 探せ探せ ビビっときませんな [音楽] んアーリア [音楽] なんかクエストが出てる [音楽] あれどれああれかちょっと先 にあのはてなのクエスト をお前そんなところで何してん のなあおい聞こえてるだろ聞こえてるよ な わああ なんだよ声出るんじゃないか もうパパが帰って来てくれるように声を出さないお間ないをしてたのに [音楽] そそんなに怒ることないだろ悪かったよ もしおじないが失敗したせいでパパが帰っ て来なかったら レイヤどうし [音楽] たらパパすぐ戻 るって約束したの に [音楽] うあら女の子を泣かせちゃった どうするの?ベルゼ な泣くなよ俺がお前の親父を探して連れてきてやるからな本当やった お前泣いてなかったのかよ レア泣かないよ泣いたら幸せが逃げちゃうってママが言ってたもんだから絶対泣かないのこれは幸せが逃げないおじない ふーおじないねでそのマはどうしたんだよ ママは病気で天国に行っちゃった え レイヤが悪いのレヤがいっぱい泣いたから幸せが逃げて病気が治らなかっただからもう幸せが逃げないようにレイヤーは泣かないんだ [音楽] [音楽] だけどいっぱい泣いて幸せじゃなくなっ てレイアも死んじゃえば天国でママに 会えるのかなパパが戻らなかっ たらそれでも 早いかん生きていればこそということは ある 悪魔の話をちゃんと聞けよなえさっき言っ ただろお前の親父は俺が探してきてやる うん言ってた言ってたよ えっと親子の約束へを探すうん M [音楽] おこんなに近くにいるすぐ見つけたん岩を破壊したのは君か [音楽] そうだけど そうか助かったよ洞窟の中に入ったはいいものの急に目の前の岩が崩れて道が塞がって戸惑っていたんだ [音楽] レイヤが追いかけてきていたら巻き込まれていたかもしれんな 今レイヤって言った もしかしてお前がへくか そうだが 俺はレイヤの知り合いだよお前を探して連れてきてやるってレイアと約束したんだレイアが寂しがってたぞは そうかだが私はレイヤのところへ戻るつもりはない なんでだよ 私は妻の元へ行くんだ 本当を奥さんは そうへ行っても妻はいない彼女の声を聞くことも 2 度とないもうこの世界に耐えられないんだ早く妻のいるところへ行きたい [音楽] お前さんまさか死ぬつもりか レイヤはどうするんだよ自分の娘を置いていくのか そうだそうだ言ってやれベル レイヤは私の娘じゃない え違うんかい 妻が亡くなって間もない頃に知り合い成行きで一緒にいただけだ父親だなんだと一方的に懐つかれて迷惑していたんだ [音楽] 迷惑ってあの子がかわいそうじゃない うんちょっと複雑だな何ともコメントしづらいな とにかく私はもう戻らないそうレイヤに伝えてくれないか令は払う少ないがこのお金を受け取ってくれ 本当にそれでいいのか?レイアは君を待っているんだぞ もう決めたことだ どうしますか?王子ああこれで選択肢でストーリーが変わるのかな?えでも受け取ったらお別れになりそうだから受け取らない なぜだ [音楽] どいつもこいつも悪魔の話をちゃんと聞けよなお前を探して連れてくるってレイヤと約束したって言っただろ 約束?今1 番聞きたくない言葉だますます死にたくなってきた誰が何と言おうと私は戻らないぞ [音楽] ちょっと待てよ えーちょっと連れて帰りたかったんだけどどうなるんだろう [音楽] えどこ行ったの お いやなんか前回双子のあ双子じゃない姉妹 のストーリーの時に選択肢を間違間違え てっていうかねあの なくなっちゃったんだよね もう1 つの方選んどけばあ3 つぐらい選択肢あったんかな他の選択肢を選んどけばいい 助かってたストーリーだったらしくてこれはどうなるんだろうほった [音楽] くそなんだここラルがうじゃうじゃがれあのおっさん大丈夫か?な んだくそおっさん倒れてるじゃねえか ああ生きてたラプトルがいないまさか君が倒したのか [音楽] まあな どうして私を助けたんだ?もうすぐで妻に会えたのに だからさ約束したからだって言ってんだろ 赤の他人との約束なんて破ってしまえばいいじゃないか おっさんはレイヤが赤の他人だから約束を破るのかよ そうだとも子が欲しいと願った最愛の妻との約束ですら守れなかった私だ暇他人の子供との約束を破ったところで心は痛まないいやむしろ成するあの小さな手から逃れられるんだ [音楽] [音楽] なかなかやべえやつ はあ何言ってんだ あんたには分かるまいさすがりつくようにつがれた小さな手の挨拶がつなぎ返した手から伝わるが拾って死骸に変わっていく手のくもりが手をつなぐたびに妻をの約束を何度でも私に思い出させた [音楽] [音楽] 炭の重りを結びつけられたように暇しに重くなっていくあの子に私がどれだけどれだけ そうかよそれならそれでいいよでも俺は約束を破るつもりはないからさとりあえずレイアのところに戻ってその後は好きにしろよ どうしても放っておいてくれるつもりはないのだな どうせ私に抵抗する力はないどこへ何とも連れて行くがいいお前の親父連れて帰ってきたぞ [音楽] パパお帰りなさい ルイオ 嘘みたいもう帰ってこないと思ってた [音楽] 気づいていたのか だってパパママが死んじゃう前と同じ顔してたから初めて会った時も同じ顔だったよだからねま放っておいたらこの人も死んじゃうと思ってとっさにパパの手を掴んだの何ということだ [音楽] [音楽] 助けを求めてすがりついてきたとばかり思っていたのに私は何も分かっていなかったのか [音楽] 俺も分からないななんで帰ってこないかもって思ってたのに行かせたんだよ 戻ってくるって約束したから 約束なんて守るかどうか分からないじゃん パパはレイヤとの約束1 回も破ったことないもん そそうだったか意識したことはなかったが それだけ誠実にパしてたってことじゃない ふどうすんだおっさん?またレイヤを置いてくのか いややめておくこんな私を許してくれるなら共に歩いていきたい [音楽] 父とことして パパダめ幸せが逃げちゃう [音楽] いいんだレイヤ嬉しくて流す涙が幸せを遠ざけたりするものか うわ ヒクこれからどうするんだ そうだな私はジャンカーではないしどこか落ち着ける場所を見つけて暮らしていければと思っているいい場所を探さねば [音楽] それならスピノ町はどうかね 新しい住人を募集しているそうだよ おっと全然違うやつが進めてきた あなたは それ私は業承人のルメスというものだレイヤちゃんのことが気になってずっと旅立てずにいたのだが一見落着したようでほっとしたよ そうでしたか見知らぬ旅の方にまでご迷惑を いやいやそれは私の個人的な事情でねところでどうかな スピノ町への移住の件は 住人を募集している町願ってもないことですスピノ町に移住して仕事を探してみることにしますよ [音楽] それはよかったでは私から選別に路天賞を始める準備の意識を譲ろう [音楽] それは大変ありがたいがなぜそんなに良くしてくれるのです 随分前にレイアちゃんと同じ年頃の娘をなくしてね ああなんだ?レイヤーちゃんの レイヤーちゃんは親戚のかと思った 幸せになってもらいたいんだよ そうだったのですねわかりました パパと一緒だったらレイヤはそれだけで幸せだけどね よかったなおっさんああ君たちにもすっかりお世話になってしまったありがとう心から感謝するよ スピの町で露天を開いたら顔を出させてもらうよ では私たちは早速移住の準備をしてきます またね おまたな [音楽] 悪いストーリーストーリーという か結果的に生きてたからまあ良かったとし ますか ハッドエンドじゃなく てえーそれで はスピノりか 来てたのかおっさんなんで町に入らないん だスピノ町と国王軍には朝からぬ因縁が あるからなより状況は 例の武装集団とルジバ戦艦で遭遇した なんですって そうかあの煙は連中が ま俺たちがぶっ飛ばしてやったけどな さすがだ本来なら国王軍が対処すべきなのにすまない [音楽] こちらでも北上してきた別道隊を叩くには叩いたのだがまとまりにく今の国王軍では追い返すのがやっとだった ゼウが牛じっていた軍だ再の混乱があるのはやをい それにしても奴ら何者だったんじゃ 分からない集団行動にたけていてかなりの武器を持っている者たち 彼らはフォレストランド軍よ あそうだアンはなんかね知ってる感あったなバカな フォレストランド フォレストランドとは何十年も前から急戦協定が結ばれている 私もにわかには信じられないが奴らの指揮官は将軍と呼ばれていた軍隊だとしたらガ行く しかし何かフォレストランド軍だと言いきれる根拠はあるのか それは 君の隠し事に関わることなら無理にここで話さずとも構わない 君の隠し事って普通に隠し事あるって言ってる ありがとうでも国王軍のお偉いさんにも聞いてもらった方がいいと思う そうかではアのガレージで話そう あれ将軍もそれで構わないか?君1 人ならば問題あるまい 分かりました案内してもらえるかな ええついてきて 私は誓う泣き妻にレイヤの母にこの町でレイヤを幸せに育てあげる [音楽] うん頑張ってくれでは聞かせてもらえるかな 彼らがフォレストランド軍だと言いきれるのは私がフォレストランドの人間だから うんそんな気がした なんだって君は密入国者だったのか 密入国って 入るのを禁じられている国にこっそり入っちゃうことですよ これ悪だな なぜ1人で密入国など 一緒に来た仲間もたよけど成功したのは私だけだった そんな危険を犯してまでサンドランドに来た理由は フォレストランド政権を倒すのに手を貸してくれる協力者を見つけるためよ 何?君はクーデターを起こそうとしているのか 違うクーデターを起こしたのはあいつらの方よ あいつら 突然温厚なジャム国王を有兵して政権形を乗ったブレッド大将軍引きるフォレストランド軍よ私たちレジスタンスは国を取り戻すために戦ってきたルジバ戦艦であったエピ将軍とも戦ったことがあるわ どう思うね?あれ将軍 筋は通っていると思います私が知る情報と も矛盾はない 私もそう思うこのタイミングで動いたこと もゼウが失のを聞きつけて行動を起こした とすれば特身が行く しかし軍を動かせば大事になるのは明らか なのに までして我が国に侵入してきたフォレストランド軍の目的は アクアニウムだ バカなアクアニウムは大爆発で失われたはず ルジバ戦艦は動力にアクアニウムが使われていたおそらくゼウの飛行戦艦にもアクアニウムが使われていたのだろう ルジバ戦艦のアクアニウムは守れたが飛行戦艦のものは奴らの手にふ なんてこったゼの知らないところですぐに王の宮子へ戻って国王に全軍の緊急出動を提減します軍内に内通者がいないかも調査しなければ アクアニウムはどうする お任せしますあなた方に持っていてもらった方が安全だ了解したさて次は私が話す番だな気持ちが落ち着いたら話しに来てくれ 私たちレジスタンスと国王軍で共闘することはできない すまないがそれは難しい国を巻き込むだけに急いで結論を出すことはできない何より今の私には決定する権限がない そう うんなるほどね あさっきアンが言ってたレジレジス [音楽] レジスタンスですよ おおなんだそいつは 抵抗者ってことですなこの場合は王様に変わってフォレストランドを仕きる もう喋ってる ブレッド大将軍たちに対し抵抗運動をしている一段ということです 要するにやり方が気に入らない練習中の集まりってことか まそういうことですな 考えたんだが話をするだけじゃなく見ておいて欲しいものがあるついてきてくれるか いいけどどこだよ かつてアクアニウムが大爆発を起こした場所だ あ分かった行こうぜ おお行ってみるんですね現地に えっと ここよ [音楽] まこのまま進めましょうかね えっとどうやって行ったらいいのかな ん ルートで行ける感じかな とりあえずバイク 目的地あっちだもんなこのまま直進で行けるかな?行く行ってみる君は協力者を見つけるためにサンドランドへ来たの [音楽] 私たち ついでに助け止めようとは考えな 早い 早い 動きが早いなちょっとあったらない うわ 考えてお けどおじさんたちにはやるべきことがあるって分かったから私の事情に巻き込んでいけないと思ったの そうか サンドランドとホレストランドは不心の停戦協定を結んでいる ラプトルのボスじゃ おっと気をつけてくだされおい 戦うかかなり正確に狙ってきやがる オ 王子今は手をおかしできませんのじゃ [音楽] なんかレベル12ってこれ敵 敵じゃないのかな どんな状況でも冷静さは必要だ冷静であれば強敵にでも正期を見出せるとっていい感じ これはいつだって落ち着いてるぜなんたって悪魔の王子だからな 全く世話がかかりますな なんかあるサボテン水晶お水晶 うわ えこれどうや?これ飛び越えれないよお行けた なんだよこれうーん聞き士に勝さりますな これがアクアニウムの爪跡 そうだ巨大な爆発によって辺り一体が後方もなく吹き飛んだ そしてその引き金を引いたのが当時国王軍の戦車隊を指揮していた私だ そうだったの?なんで俺たちにこれを見せようと思ったんだ アクアニウムがいかに危険なものかを知ってもらいたかったというのが表向きの理由だが本当は怖かったのかもしれんな お前さんほどの人間が何を恐れるね [音楽] 取り返しのつかないの罪と1 人で向き合うことさだがおかげで再確認することができたやはりアクアニウムは人の手に終えるものではない けどブレッドってやつは集めて使うつもりなんだよな 1 つでこれなのに数を集められたら誰も手出しできなくなるでしょうな そんなそんなことになったらお父様は お父様 お父様あおしりはそこまでだ 誰だお前 よくぞ聞いてくれた俺の名は 黒将軍 と知ってるやつがいたのかよ意外と俺も顔が売れてんだな あれもフォレストランドの将軍なのか正体がバレてんなら早速問題だあんたたちが持ってるアクアニウムを渡してもらおうか間近で魔物を見るのは初めてだ任務じゃなきゃタマでやり合いたいところなんだろうな [音楽] いつでも相手してやるからかかってこいよ 動くな警告は1 度だけだおっさんシーフあん下を噛むなよ はこの動くならってのえなこの野郎 やっとしたぜだがで終わりだそれはどうかな 何 おおすごい ええそんなそんなことか みんな無事か 無茶しすぎですぞ王子 本当てあれ?ベルゼもうええ ええ口ん中が砂まみれだ それにしてもここは 古い遺跡のようじゃな地下にこんなものがあったと いや本当よさすがにアクアリウムの爆発でここまで穴開くでしょ クロアという将軍と兵士たちも一緒に落ちたはずだ 見つからないように出口を探そう 地下にこんな空間があったのか 人間が昔作った遺跡みたいだな ここからは地上に戻れそうにないね先へ進んでみようか [音楽] 王子今は手をお貸しできませんのじゃ なんか隠されてたりしないかなと思ったけどおんかあった [音楽] あイニシエの 銀貨初めてゲットした えあんな感じで落ちてんの じゃあ普通にさ あのストーリーを進めたりとかしてこの 目的地マークに進んでたら全然稼げないの か てすごい道は向こうに続いてるけど当たれないなしょうがない他の道を探すか ね本当あっちだけどこういうとこ行かないといけないってことよねなんかあるもん おおあっ たなるとだなあ あそこの何だったっけなんとか戦艦の ところに も探せはあるんかな ちゃんと探してないもなあれ探してかない と か ほいりゃよ あ橋が崩れてるなスピードに乗ってあの斜面に行けば飛び越せるんじゃない?バイクを使って試してみるか あれ?普通にあったぞ よし進むほった 行けヤッホーおお よし一丁上がり天井が高いな地上はまだまだ先みたいだな [音楽] なんかあるぞあれなんかイニシエのどかばっかり出るなこれしかないぞ ジャンプ目がこんなもんかな これは 全く世話がかかりますな 回収イニシエの撤回まちょっとは楽しかったぞ [音楽] こっち はあっち はあこっからジャンプしていけるかな おおいい届い たよ一応上がり ちょっとすいません ね 王子今は手をおかしできませんのじゃ なんで ほったえこれイニシの動画ってあれなんか自分の思ってるアイテムと違うんかな?なんかそこら中に落ちてるぞ で小さなメダル的なやつじゃなかったこんなにたくさん落ちてるのはちょっと違う感じがするんだけど まこんなもんかな一丁上がり [音楽] めっちゃ落ちてるわ あのスピノ町にあのケットシみたい ななんか小さなメダルみたいなやつ集めて こいみたいなこと言ってた あれかと思ったんだけど あれ見覚えある作りなんだけど よし一丁上がり [音楽] え ええって地下空道は発見できたくせにあんな罠は発見できない くそどうなってんだよ 落とし穴とは随分古典的な罠だな 下に剣やら槍が突き立ってないだけ情けがあるの そうでもないみたいだよおいおいこれって結構やばくない?レストランド軍と戦っていた方がマだったかもな どどうするんです?王ジ やるしかねえだろ え だからやるしかねえだろって 静かに そうあなたたちも怖いのね ちょっと待ってあの特殊能力発動した 驚かせてごめんなさい あなたたちを傷つけるつもりはないの 何やってんだお前?そんなことしたって なんと 小娘のおかげで命拾いしたようですな [音楽] ずっとноフは小娘って言い続するけど たまたまだろあそうか きっと俺の恐ろしさにビビったんだ どっちでもいいよそれより出口を探そうあらないか うんとても人が通れる隙間ではないな そういえばドンプテラノの時も似たようなことしてなかったっけ うん たまに虫や動物の声が聞こえてくることがあるんだ ああなんか その時だけは言葉を返すと不思議と通じ合える気がするの 虫や動物と心を通わせるとまるで王子の姉 リリ様のような力じゃな お姉ちゃんいるんだ ほった 出てくるんかな?そのお姉ちゃん 隠し扉を開くような仕掛けもなしか え今隠し扉って言ってるけどこれ隠し扉じゃないの ねベルゼのお姉さんもリスって言うんだね ふ 私のお母様と同じ名前だな んだって?なんだって?どういうことだ なんじゃと え?おそんなところにそんなところに え お姉ちゃんの娘だめだねどこにも出口がない 小娘お前さんの父はなお何という あれ?私がどんどん突き詰めようとしてる どうしてそんなこと聞くの いいから答えんか ジャム ジャム 待ってくれジャムとはホレストラン王の名ではないか そうだよ私はブレッドに遊されたお父様を助けるために戦ってるの やはりお前さリリス様の娘だったのか リリス様のって?えお母様悪魔だったの えそれよりジャム国王の娘とはアは どっちもびっくりどっちもびっくりじゃ [笑い] バカ騒ぐからまた ああごめんなさいまた驚かせちゃったね やはりリ様と同じ力 へえそういう関係性だったんだ あそれでお前変な匂いがしてたのか どうして落ち着いてられるのよ人間と悪魔が結婚なんて そういうこともあるだろ 軽いふそんなのどうでもいいそれよりお母様よお母様が悪魔ってことは私は 悪魔と人間のハーフということになるな うん やっぱりそんな そんなんて なんだよお前も魔物なんて汚らわしいって口か 違うそうじゃないけどそれじゃ困るんだよ やっぱ嫌なんじゃねえか 話は後でいいだろうここを出る方法を考えなくては なあ お前あいつらと話ができるんだろだったら出口のこと知らないか聞いてみたらいいんじゃねえの?ああうんやってみるけど期待しないでね [音楽] おお まさかベルゼのお姉ちゃんの娘だったと いうこと はあんから見たらベルゼはおじさんという ことになりますな た えじゃあサタン様の魔法っていうことになるんかな?調べる 何度も驚かせちゃってごめんすぐに出ていきたいんだけど出口が分からないの もしたら教えてもらえないかな [音楽] 開いたすげえなお前 うん素直には喜べないけどすごい開けてくれた [音楽] ああダンジョン探索 これ迷子になりそうだな 目的 地こっちでしょう今こう来てるからこっち とこっちは探索してみていいのかな とりあえず小部屋みたいなのあれこれあ 取ってるじゃんあれ じゃこっちから来たってことか あそうかマップ明るいからこっちからこう 来てあじゃ今ちょっと戻りかけてたのか こっち はこっちはでもマップは明るいな行っ たってことかあ行ったのか行ったな行った 行った行った あそうか落とし穴落ちて戻ってきたってことかただそれだけか 床がもろくなっているな 落ちる前にさっさと進んじもうか もう落ちかけてる人いるんだけど大丈夫?そんなとこ行って [音楽] これはあえて下落として何かない?ないか ここもろそうだよバイクで一気に渡っちまおう ええでもなんかさ大体こういうとこってさこういうのが落ちたところに宝箱とかあったりさ わの出番ですなうんそんなことないか 待ってるジャンプかちゃん 王じ今は まだ悪魔の子だって気にしてんの だって仲間になんて説明したらいいのか 仲くレジレジ レジスタンスです えっとマップ遺跡って出た けど派部分の一部が鮮明に分かるように なる 使えるわけじゃない これ別に見て もそんなになんかどこら辺が分かるように なったかちょっとわかんないんだけどな ね今んとこ自分が行ってきたとこだけなん だけど うん難しい ちょっとこっちの小部屋見ときたいな これ壊せる感じでもない でもないか ああそこ入り口か でぐるーと回ってきたってことねそういうことねそれねうんうんオケ把握した そいつらが悪魔を嫌ってるから言い出しにくいってことか それもだけどレジスタンスの存在理由そのものに関わる話なの ブレッドはクーデターの理由を悪魔の王妃に操られた国王から国を守るためだって言い回ってる あら でも私たちはそれを否定してこれまで戦ってきたのなのに本当にお母様が悪魔だったと分かったら レジスタンスの正当性が根底から揺らぐことになるかもかな リリス様が人間を操って国を滅ぼそうなどと考えるわけ 私だってそう信じたいでもお母様はもうないから あもうないんだ いないってどういうことだよ姉ちゃん今どうしてるんだ 姉ちゃん姉ちゃん 勇者に退治されたってフォレストランド軍が言い回ってる は姉ちゃんが人間なんかに負けるわけねえじゃん俺ですら 1回も勝ったことないんだぞへえ そんなこと言われても10 年前にお母様が姿を消したのは本当だし ありえねえシーフ姉ちゃんを探すぞ もちろんです じゃあ一緒にフォレストランドに来てくれるの ああ まあそうなるか 全員の目的地が一致したようだな おじさんも来てくれるの もちろんだアクアニウムを奪い返さなくてはな すごいこんなに心強いことないよ ちょっと待てレジなんとかに力を貸すためじゃねえからな 分かってるよかった 夢みたいだ 本当に分かってんのか 姉ちゃんが負けたなんて絶対信じねえぞ俺より強いやがそんなにいてたまるか 心配だから探すってわけじゃないんだねし なんだろうあ救水スポットか ほった たまちっとは楽しかったぞ こんなもんかなうん [音楽] また寝てる こっち行けないのかな?しゃほよほ 行けそうにない [音楽] お破壊できた ええなんか出てきたぞ こっちまで来んのかあ来るんか来るんか 一方的に一方的にやれるかと思ったのに [音楽] あれ 帰ってる帰ってるけど体力減ってるぞ あ動きが変だぞいたうわあ何これ うわ うわあ操作が逆だおおっとちょっとずるっぽい勝ち方したけど 回復させないとよ あれ あここ鉱石か わしの出番ですなおっとこれは期待できるんじゃないですかええイシエの銀か あれさっきどこかだったよね あれ ああ金銀どうてあるんだ 農家が遺跡で発見された下幣交換屋での 取引交換屋での 取引ああ あのあれかこれか金貨か金貨があいつが 欲しがってるやつ かああちょっと今度持っていこう ん 今の銀貨だったな銀貨がいるのか おこっち はよ お金か銀か金銀出ましたよし [音楽] いいですね金集冷たいな あこれ鉱石鉱石か でシーフが回収してくれたから ん これはまたや 金貨来た 金貨ゲット シーフが待ってる おアンモってる 見下されてる えっとそしたらここの探索終わったから 戻って戻って行っていいのかな よほ [音楽] よほよは何もない ほったじゃ見たねよしよしお ほいむかつく ほりゃや どうなってる かマップにね宝箱の位置教えてくれたら いいんだけどさすがにうっしゃ 落ちたら死ぬかバイクかな ほった あ武器札オッケーあスピードが早すぎて探索はちょっと向いてないよな 早く通り抜けねえとペシャンこだ アイテムとかないよねうわあ落ちた 落ちた 登れない [音楽] ダメージあるけどそんなに食らってない うわちょっと登れない え今度はとりあえず わの出番ですがな シーフに回収させて素材は回収できるけど宝箱まではお金庫じゃんちょっと宝箱までは開けられないんだな おあったあったあったあった えサタン様の 像マップスターニア遺跡に えーマップゲットしたけどここが見える ようになっただけってことかな うん ちょっと マップの仕様に関してはちょっと分かり づらいな あの戦艦なんとか戦艦の時も思った んね 拾ってもあんまし意味なくないって思うよ 給水あれこっちから来たんだっ けん あそうか こっちから来たのか戻ってたなんか壁があるうんなんか悪魔進行みたいな兵器が ほったさサダンさんかな でもあそこで待ってるんじゃないの?あれ?し ほら待ってるじゃん待ってるじゃないかノーダメージ [音楽] やっと来たか待ちくびれちまったぜ 先回りされていたか 黒いは足が自慢ね流れも俺は飛びっきりださあ今度こそ逃げ場はないぜ大なしくアクアニウムを渡しな 勘違いしてんなよゾろぞろお友がいなきゃお前なんか敵じゃねえよ数で有利だから強気になるなんてクソだせえぞ悪魔君 [音楽] てめ誰がダサいだこの野郎 さあ始めようか赤い魔物君避けてみろ このエンジン軽量化のせいから耐久性は低そうね攻撃して減速させられないかな リロード中 火炎瓶をえ 遠いなあいやこれちょっとマシン変えた方がいいか ただこれめちゃくちゃ狙いづらいんだよな まだまだこっからだぜ どこ行った厄介な動きですな 燃えろ 火炎瓶を食らえ 早えなこれ い クロアの動きに惑わされないで やっぱりついてこれねえか 全然ついていけないんだけど全然ついていけないんだけど こいつ早 よく狙って打つんだあエビを食らえ えちょっとどうする おいおいまだまだこっからだぜ よく狙って打つんだ どこ行った?真ん中 火炎瓶を食らえちょ火炎をえ 俺と速さで勝負するのが怖くなったかいエレースみたいだな結構燃えるじゃん 王子敵の行動を予測するんだ 王子ですコーナーで追いつくのですぞやっぱやっぱ戦車じゃなくてバイクで戦えってことかこれ そういうことか やっぱ戦い方としてはクロアのに惑わされないでこ 燃えろいい おいおいまだまだこっからだぜ火炎瓶を食らえ この左右のめちゃくちゃしづい をえこいつは効くぜい うわぶつかった クロアの動きに惑わされないで燃 えろ 火炎瓶をくえ クロアの動きに惑わされないでえ早え やっぱりついてこれねえか 火炎瓶をえ俺のメカについてこれるかな 避けてみろ ちょっとこいつ倒しづら 全然弾当てれないんだけど行くぞ [音楽] 火炎瓶をえ うわ どうするこれ まだまだこっからだぜ クロアの動きに惑わされないでく ちょっと難しい おいおいまだまだっからだぜ燃 よやねやっぱりついてこれねえかそんなメカで追いつけると思うな [音楽] 確実に削ってはいる よく狙って打つんだやっぱりついてこれねえか俺と速さで勝負するのが怖くなったがなかなかやる 当たった当たった その強さ痛い痛欲しいくらいだ 回復回復 冗談じゃねえって やっぱりついてこれねえか 燃えろ めちゃくちゃ偏差しないとないで 待て 避けてみろあミサイルミサイルミサイルミサイル そんなメ鏡を追いつけると思うな 削ってはいるけど おいおいまだまだこっからだぜわだったよ 俺と速さで勝負するのが怖くなったか避けてみろ やばいやばいやばいミサイルうわあちょっとまずいまずいまずいまずい どこ行った おいおいまだまだこっからだぜね もうちょっとだな そんなメを追いつけると思うな そんな人間などに負けんでくだされ おやったなちょっとこいつ大変だったな これ助けたんでしょ?どうせ?ええ?うベルゼが助けたんじゃないの?あんなんだけど なぜ俺を だってあなたも大事なち おいおい魔物が人助けなんて悪い冗談だぜああそうか とどめは自分の手で誘ってんだないいぜお前にはその権利があるベルゼはそんなことしないよ 悪魔に操られてるってわけじゃなさそうだなどうも俺が聞いてる魔物ってのとは違うらしい とりあえず今日は乾杯だだが次はこうは行かないぜ へ何回やっても同じだっての いやもうやりたくない 将軍1人1 人の力量が将軍とは比べ物にならん 対抗できるのはあれ将軍くらいだろう手怖いぞ プレストランド軍は 大したことねえよ えっとなんとか倒せましたギリギリだったなちょっとバイクで倒すべきなんかあれ戦車で頑張って倒したけどいやでもバイクで戦うのなかなか難しいんだけど えということでえゲームは1日1時間半 までということでえ今日のところはここら 辺で終わりにしたいと思いますえ ありがとうございましたこれでは
PSプラスにSANDLAND(サンドランド)が来てたので、気になってプレイしています。ストーリーも面白い!
サタン「ゲームは一日1時間半!」
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