【SAND LAND】初見#6 アン救出から!敵の親玉とも殴り合って、サンドランドの探索残しを消化していく!※ネタバレあり

はいどうも 本日もサンドランドやっていきたいと思い ます え昨日ですねフォレストランドに入りまし た 入ったところで終わっちゃったので もう広いマップん でここだけ晴れてんだろう ままだ全然おお地方がいっぱいある リスケ地方バンズ地方ローティ地方 とまあ結構広めなのでまこっちもね 引き続きここもちょっと探索したいのも あるからま今日の目標は少しメイン進め つつもサンドランドはもう完全に 全部行ってみたいなっていうところを狙っ て 行きたいと思います 早速麺行っちゃいましょうはいほ すまなかったなベルゼブ殿のホレストランドは魔物を恐れるものが多い [音楽] もういいよのことだ これ新しい素材だまた 色が違うからてことはもう全員倒しまくら ないと もったいない ロジンドランド と違って道が分かりやすいな きちんと整備されているからな 分かりやすい分待ち伏せの可能性も考えておいた方が良いでしょう電撃ランチャー の巣だ ホバーで海の向こうまで行ったら何があるんだ 分からんがホバーで海は渡れないぞ途中で故障して海の木だ ええ渡れないんだは海はやめとこう よし一丁上がり フォレストランドの兵士は手ごいだ 常に戦闘を想定して訓練を積んでいるからだろう実践が身近にあるかないかがサンドランドとの大きな違いだ まちょっとは楽しかったぞ よしよしよしええ [音楽] コレストランドの美しい景色には驚かされるばかりだ そうか綺麗すぎて気持ち悪いけどな 新しい素材を山ほどゲットして次行かないとね れた 脇道の方が色々落ちています ああ普通にあれか あ人が通からだろう拾うものが少ないんだ 人が通らない場所に落ちてるってのが不思議だけどな 空から降ってきたんですかね 大丈夫だああ 危ないここじゃそこ おっととっと 王ジブーストを切らすなち かなり正確に狙ってきやがる ほう よしよしよしよし それにしてもさかなり遠くまで来たよなよし一丁上がり よしよしだいぶなんか落ちてる宝箱もいいものが多いな 整備された道といえど々が飛び出し誓を遮切ってしまうこともある運転するなら身長を聞すことだ まっすぐカット飛ばすならサンドランドの方がいいな よし一丁上がり よし一丁上がり よしよし 皇帝差のある場所での戦いはまず交渉を抑えるのが定石だ下から上に攻めるのは大変だが上から下は攻めやすい へえ いいこと聞いた試してみようっと おっとワニがおるがな こうも入り組んでいると よし一丁上がり ふーん ああああ一緒に来てるのか なかなかの広さになっちゃったなあ ハートのマークだ盗賊団がいるんじゃない か あの海賊団 当時面倒 うるさいな分かってるよなんで悪魔が人間との面倒を避けなきゃならないんだよまこんなもんかな 見つけちゃったからこれだけ行けるか 中に入るってことは だいぶ大きいかもしれない大きい 大昔はこの遺跡を通って国を生き生きして いたのだろうかどうじゃろうな当時はバカ な国境などなかっただろうし というかクラー県がいたら行きなんてできないだろ 眠っている間にこっそり通ったかの通路があるのかもしれんなああへえフラーケン戦ったところかでこっからぴーってきてはいはいはいはい ならまあええかあ本来であればここに着くはずだったんだなであるならばそんな急ぎじゃない なおさんメカで戦うコツとかあるのか?まこんなもんかな よしよしまあまあ まちょっと戻って普通に進めるか サンドランドとはまた違った険しさがあるな 俺たち魔物にとっては空気が綺麗すぎるのも嫌な感じだ 全くですな頭が痛くなります よしよし プッシュラピトルの鱗もできるだけ拾って おきたい 皇帝差のある場所での戦いはまず交渉を抑えるのが定石だ下から上に攻めるのは大変だが上から下は攻めやすい へえいいこと聞いたよし一ち上がりまちっとは楽しかったぞああ船乗れ船じゃないわ [音楽] [音楽] 車乗れるとこだ 上行けんじゃね この辺りはサンドランドとはまた違った 険しさがあるな 俺たち魔物にとっては空気が綺麗すぎるのも嫌な感じだ やめとくか全くですな頭が痛く だいぶダメージをもらっちまったな それでしこれ乗ってみようし お前ら案の仲間なんだろうあいつさわれちゃったぞ ラオ殿とシー婦殿から話は聞いた 今の戦車隊に石候を放ってお嬢の居場所を探ら どこへ連れて行かれたか分かれば総力を上げて取り返しに行くさ はいまこんなもんかなやこれってすごいよ ほうんま色々気になるけど一旦 [音楽] よっしゃ 詰めるとこまでぴーって行っちゃう コレストランドの美しい景色には驚かされるばかりだそうか綺麗すぎてき マックスがある ありがとうございました ありがとうございました 危ねえ こうも登り下りが激しいとさすがに疲れるな 全くじゃそろそろ休憩しても 何言ってんだ?まだ全然早い は元気すぎますぞ 頼む よし結構でもすぐボロボロになっちゃうな [音楽] この辺りはサンドランドとはまた違った険しさがあるな 俺たち敵がだいぶ強くなってる気もする 嫌な感じだ 全くですな頭が痛くなります お まこんなもんかな あチタンとかも拾える まで行ったら何があるんだ?だ いぶやっぱ物変わってきてるなコバーで海は渡れないぞ途中で故障して海の木だは海はやめとこう よしよし 全体的に肯定差のある場所が多いな 気をつけて進まないと足を滑らせてしまいますぞ 大丈夫だってそんなヘマするもんか上下度が確かに多いんだよね登れそう登れば登れそうなとこいっぱいある ラッキー トレストランドの橋に行くと海を見ることができますぞ そういえば流れついた場所も海に近い場所だだったな あの時はよく見れなかったけど海 えまこれ後でいいか 時にあなたは何者かねえただ物ではないとお見受けするな なん近 でありながら敬愛する王の危機を救え ず甘え たいの幼い王情を連れて逃げることしか できなかった無力な追い惚れだ さあこっから話が進むんだけどその前に いアイテムの ランゴの初期から読んでいこうかな この王の即近がランゴだから これが多分アの師匠のはずなんだよね 砂漠の命とも言えるたった1本の川が 日上がって数年が経つマップ村の暮らしは 悪くなる一方だマップ村だけではない サンドランドはどこも水不足にあいぎ国中 が喉をかららしている首都に暮らす ボンクラ国王との取り巻きを覗いてた国民 はわずかな耐久を頼りに国の国に命綱を 握られたまま生活している余分に水が 欲しければ高い金を出して国から買うしか ない1回2500ゼニーの口引きがここの 付きで行われた当選すると水のボトルを 1000本もらえるというものだこれだけ の水があればしばらく水に凍らずに住む 10回まとめて引くなら2万ゼニーでいい というのでマップの住人で金を出しちゃい くじを引いたが結果は大外れ後に聞いた話 では当たりを引いたのは国防軍の関係者 だけだったらしいふざけた連中のワびに 付き合ったせいでマプ村は根球の度合を 増した遠からず配給が打ち切られるという 噂もある貧乏くじを引いてから村を出て いく者たちが増えたこの多くが身りのない 者たちだ生まれ育った故郷を捨てるのは身 を切る痛みだが自分が出ていくことで残っ たものの食いが増えると考えてのこと だろうそれがしも皆に続こうさらば村外 孤独の身に居場所を与えてくれた愛すべき 我が故郷 ちなみに マップもらって どっかなかったっけ 遺跡しかなかったっけ エリジノ これマップ村なかったっけななんか見た 記憶があった気もするんだが [笑い] えマップ村を出てから何週間歩いただろう かちびちびに飲んできた水も底を突きかけ ているこの大児の根が足の寝床となるのか もしれない数年前までは換期を覗けば水で 苦労することはなかった半期もた組みため ておいた水で十分にしのげたしかし今は 一滴の水が1つもの金のことこんなことに なったの何上かきっかけはフラットランド の内戦にタンを発した石の大戦だそら大 ほどの巨大なカが破壊の限りを尽くし世界 の中心であった国が大陸と海に沈んだと 聞く戦下はサンドランドにも及び巨大な 感覚我が国に墜落したその時の音問は今も 拭いきれない恐怖の記憶として残っている これが戦艦たちかな2つの フラットランドが消滅したほどなく店位が サンドランドを襲った川の水が枯れたのは さらにそのしばらく後のことだ人間の 愚かしさの連鎖がサンドランドから水を 奪ったそして今なお負の連鎖は国王と国王 具に引き継がれている誰かが立ち切らねば ならないいや誰かではない者に斧が運命を 委ねるのは愚かしき連鎖に手を貸すことに ほならない切り開くのかな自ら歩こうこの 足はまだどこにもたどりついていない詩人 だねまたがっぴい 砂漠をやらき続けることは早何日か暑い喉 がひりつく頭も痛いどこかげようという 願いは幸いにも叶ったしかし休もうと鉄頭 に持たれた背があさのあまり焼けとした 紛れに拾っておいたラプトルの卵を鉄頭に 落とす反上見事な目玉焼きができたそれ なりに食えるだイラリアと空腹は少しは マしになった風のない旅を始めてもうすぐ 1年が経つ意識がもるとするといつも マップ村での記録が記憶が蘇える中でも よく覚えているのは川が枯れてしばらく 立った時のことだ最初は川底の魚が取り 放題でみんな喜んでいた誰も2度と川に水 が戻れないとは夢にも思わなかった何日 続き水瓶の底が見え始めた頃やく不安を 感じ始めたの作物が全て枯れる頃になって 恐れが村を包んだに3色だった食事は2色 になり1食に変わるのに時間はかから なかったこんなある日頭が緩み始めていた の爺さんが村の水を集めて風呂を沸かした 大丈夫か 頭を抱えた村人を横めに歪みを置いたスの 爺さんは気持ちいいからお前たちも入れと 促した村人たちは半ば焼けそで最後の風呂 を楽しんだそれがみんなで笑い合いた最後 の記録だ待て少しは休めたそろそろ出達 しようこのままで尻がウェルダンになって しまうここまでくれば王の都が近い王の 都子で仕事を見つけようすでにふざけた国 に文句の1つも言ってやろう 王の都で暮らし始めて2年が過ぎたここに は全てがある次々と新しく立つ家 美いしげる緑甘い果実キラミック宝石 浮かれた夜ここにいると仮果てた故郷が 幻してあったかのように思えてくる満たさ れた生活だ水がある食がある家がある仕事 がある本がある馴染みもいる片付ではある がマップ村に水や物資を届けることも できるようになったこの暮らしが サンドランド全度に広まるなら愚かな人間 たちの負の連鎖は終わるのかもしれない そう期待したしかしそんな期待はけなく 売上げられたこれほどサンラの国王の 誕生日にあこのほどサンドラの国王の 誕生日に取り行われた記念式点でのことだ 神を応急に招いてるのパーティーで国王と 話す機会を得たここでマブ村の苦境を訴え たのだが民の苦しみなど毒吹服で村の特産 品だけに興味を示しこれといったものが ないと知りはまた琢く全ての興味を失った 赤国王がいかに愚どんで民のことなども気 にしてないことがよくわかったこんな 愚か者に国を任せておけば民は植える ばかりだ国のあり方を変えなければなら ない微力な若像に何ができるのかまだ 分からないだが微力もつもりは山となろう いざ道なき道へ歩き出す時が来た 夢中の決意を胸に王の都を出ていくつ月 未だに霧りは晴れないだがルロを続ける中 で見えてきたものもある国と民を守るべき 国王軍の腐敗だと先々で検問と消して旅人 の2を改めるに行ったものがあれば南くせ をつけて摂取するば問答無用で連行される 自分が知る限り無事で帰ってきたものはい ない多少の余裕がある町からは強制的に 物品を徴収していく田中の手にある水を ヘラヘラ笑いながら奪い飲んでいるのも見 た自分たちはトラック一般に積んだ水を 持っているのにも関わらずだに任せて 飛びかかってみたが多に無り打ちに会い 基地に高速され散々痛みつけられた木の木 のままで解放された時には胸のうちに炎が 灯っていた無を照らす黒い炎だるべき日に 備えて国王軍も調査しようと思う組織基地 武装兵士兵坦あらゆるものを調べ尽くす そしていつの日か我が炎で奴らを 焼き尽くすこれ辺も復讐に燃えてるね 国軍の調査は順調だ組織が不害し緩んで いるからか調のは指して難しくない調べて いく中で国王軍の最重要人物であるゼウ 大将軍について分かったことが3つある1 つはゼウ大将軍が独裁的な権力を持って いること国王に全任されたゼウは軍は元 より国にも強い影響力を持っている常に 国防のそばにはべ んりかな何事かにさき 王を操っているようにすら見える サンドランドを動かしてるのは実質この男 だろう もう1つはゼウが思いの他国民から慕われ ていることバカな国王の圧勢を過へ 食い止めると見られているだがよく観測 すればあえて国王に像を集中させ自分を 信用するようしけているのが分かる悪質な 男だアクラつかな最後は国王軍に派閥争い があること大きく分かる分けるとゼウ派と それ以外だゼウの子がを中心としたゼウ派 は他よりも武装が協力で証拠も多いしかし またの兵士たちは反ゼウ派が多数を占める を広がす鍵はまったの兵士たちにあると見 た距離での調査は心らが限界だろう そろそろ具体的に動き出す愛かもしれない まずは仲間を募ろう血よりも濃い信頼で 結ばれる仲間を 強力な保護に対抗するのに欠かせないもの は何か人を集め物を集め牙を研ぐための 拠点だ砂漠と荒野のサンドランドに1から 拠点を作り上げのは現実的ではないと言っ て国の基地を奪うのも無理がある相続団の 味と奪うかいやそれも現実的ではない ジャンカーマーケットは悪くないかもしれ ないが密国の危険がつきまとそんなことを 考え各口地を巡るうちに岩山に囲まれた 賑やかな街にたどり着いた街中を銃断する 川こそ枯れ果てているが石作りの橋が測り 大きな井戸もあるハンドの中央にする流通 の金めともなるこの町はスピノ町王の都を 除けばこれまで見た中で最もた町だ平穏な 攻撃の町らしくの往来が耐えない熱に 浮かされたような活気は王の魅力には なかったものだしかししばらく過ごしてみ て鍵の正体が平穏とは真逆であったことを 知る木の町は国王軍に半期をひ返した者 たちの活動拠点だった足を1にする者たち との出会いは月涙が運命を感じさせた主な 活動は強制徴収された物資を国王軍から 奪い元の町に返すこと 国王軍からは野党テロリスト反逆者などと 宣伝されたが民の指示は我らに傾いていっ たゼ派の兵士たちの中にもこ我らの心しに 身を投じるものが現れ始めたその仲間たち となら国を変えられる心からそう信じられ た 同士と共もに国王軍との戦いを始めてから 2年が過ぎたいつか国王軍からの呼びが 氾乱軍となった氾乱の中心人物は2人1人 はスピノ町の町長の1人息子である塔は いやま長ね いは空気したが人脈と周囲へのめくりで 氾乱軍を後方から支える金めだ子供が 生まれたのを気にますます 天皇とかなうん息用 かなうんもう1人はパパと名乗る会をえへ パパはも半乱軍の半乱軍なの知ってたけど そんなにすごい人だったの 東アが半乱軍の両親なはこちらは半乱軍の 問題だ大な作戦中フラットになくなる日常 差じその癖ぞという時には決定的な仕事を する3人の息子たちはまだ子供だが それぞれに人間離れした能力を持っている パパに寝ずに育ってくれればハンラングに とって好むない戦力となるだろう準風を 満パに思えた半乱軍だがここに来て不安 要素が頭を持たげてきた北軍の占領を一気 にぐ仕掛けた戦いで破れてしまったのだ 作戦に抜かりはなかった事実敵の大部隊は あと1本のところへ追い詰めたしかし指揮 感を打ち勝利を確信したところから通列の 反撃を食らった何者かが壊滅必須の状況を 覆返して見せたのだ軍にも人がいる 思わざる得ない手体配線だったその日以来 特殊的な戦闘での敗北は増えてきた バラバラだった国王軍に一体感のようが 生まれつつあるゼウとは別の新たな急心力 が現れたのかもしれないもしそうであれば いや気になるは予想戦いはまだ続くあここ までがあれだね 分かってた分かってというか乱の今から話 するの昔の話かなアンラングが終わった後 はこっちに移ったのかな うーん下落のフォレストラの歴史と前の 持ち主がよく読み込んでいただけ表紙が すりっている中を見るとものすごい量の 反論が書き込まれている以前の持ちは よほど本の内容が気にこえなかったようだ な折り返しに反論と同じ筆跡で法刀と書い ておるぞ一種異様な情熱を持って書い込ま れた反論はある意味最も熱心な読者の証と は言えなくもない法頭はこれだけの情熱を 囲むだなぜ捨てたのだろう ということで 乱の話が ランゴとこどういう話になるのかな これスランやっぱなんかいい場所だな 緑が多いから 気になっていたのだがクーデターなどを思いつきではできまえ東な計画が狙られていたはずだが証候には気づかなかったのかうん少しのすれ違いはあれどジャム国王を尊敬していたブレッドがあそこまで強高な手に打って出るとは思いもよらなかった [音楽] 着きました ラ軍レジスタンスの 拠点かな ブレッドはクーデターを起こしてまで何を 成し遂げようとしている 案は国を大きくするためだと言っていたが それだけとはそれはも聞かせてもらいたい な スいまずなぜお前たちがここに 手は重ないって言ってなかったっけ 2 度と会うことはないとかっこつけてもいいましたな ううるさい昔の仲間に頼まれたら断れんだろうが なんだいさんこいつらの子泥仲間だったのか 毛半乱軍の同士だ [音楽] ではあなたとはサンドランドで そういうことだ芝将軍かつての強敵が今は味方とはなんとも頼もしい話だな ああくまで俺たちはランゴと組んだけだからな いいよなこのじいさんたちが強いっていうのがまたいいよね パパ顔が赤いよ 余計なことを言うな それよりブレッドの狙いを教えろ あつの目的はこの世界に残る 5つのアクアニウムを集めて 5つあんのねアクアニウム 空中要塞ガラムを復活させることだ 空中要塞 かつてピッチ人の母管として フラットランドに降り立った宇宙船を戦争 のために改造した世界最大級の空飛ぶ戦艦 と言われておるその実態は不明だが一説で は世界の中心として映画を極めた フラッドランドを3日未番で海に沈めた とてつもない兵器という話もある それってゼウスの巨大戦艦よりすごいのか 比べ物にならんだろうな何せこっちはアクアニウム 5つだまあ最低でもあれの5 倍ってことだよな そんなものが復活したらどうなってしまうんじゃ ブレッドが世界を意のままにする力を手に入れることになろうな [音楽] 冗談じゃないぞ誰かの言いなりなんてまっぴるだそう だからこそ我々は 乱さん話の途中ですまぬ用ができてしまった少し時間がかかりそうだからその間に体を休めてはどうかな [音楽] そうさせてもらおう泳ぎ同士で疲れてた スマーズは泳いでこっちまで来たのか 私たちはキャンプを見て回る 分かった おお ほった お好だ [笑い] 特別なんか足りない物品あるかな ハニーオいる [笑い] [笑い] テラノールプテラプテラノブラン プテラがまだあんまり会えてねえからな この辺は家具だからいらないやあああ いいね 私は応急室していまして幼い頃のアナスもよくでもそうだ俺たちはあれだよお姉ちゃん探してんだよ おっと 設計図は買っとかないといけないよなあとは一旦いいだろう [笑い] ありがとうございました 力行こうよ あらほい おお 広いうわあ [音楽] うん うん広すぎる よ このびっくりマーク あれやあ いいね ふさっきこっち行ったから ええ ホレストランドのやつはあんまりまだ出てないかあ さっきは悪かったな ほお首傷な態度じゃな 王子の偉大さが分かったか 勘違いすんじゃねえランゴさんに言われて謝っただけだ 謝るのか喧嘩売るのかどっちだよ [音楽] 謝るならばこの話はここまでにしよう ところで空中要塞ガラムのことを何か知っているかね 俺は新人でしっぱだから大したことは知らねえ宇戸さんは [音楽] 50 年前に世界が滅びかけた大戦争の再現になるとか言ってたな 俺にはピンとこ来ねえけどうさんが言うならそうなんだろうよ うどさんそんな年齢か見えの悲劇どころが 50年前の悪夢の再来とは うんでもアクアニームが5 つあればあのアクアニームの爆発ぐらいは気軽に起こせるようになっちゃうのかな [音楽] なんだ あら ほいよほだいぶチップも増えてきたか あさっきの魔物さん僕のこと覚えてる さあ人間の顔っていま覚えにくいんだよな ふんふん魔物にとって人間の顔は覚え 結構個性ある方だなこの口といい髭といい 目もするようなことじゃなかろう いやいや知識は宝だよ なんで卑アなのにレジスタンスなんてやってるんだ そりゃジャム国王をしってる国王派だからさ ここにいるみんながそうだよ 好きだから命をかけて救おうと人間の考えることはよくわからんな ふんふん魔物は誰かのために命をかけるのは理解できない その言い方はなんか違うぞわしだって大魔王様のためなら 俺のためには えっとそうですな髭くらいならかけますぞ までもシー婦の髭だったらだいぶかけてくれてるような気もする シーフってそういうとこあるよなうん あうどやっぱだいぶ嫌ってんだなこっちのこと ええ お の式17 あちょっとネタバレになっちゃうかもしん ないから一旦読まずに だいぶ集め切ったらまた読もうえあこっち か どうしたビアンさんランゴさんは どうしました?走を変えて さすが羊落ち着いている お嬢の居場所が分かったんだおい来た なんとそれは一大事ランゴさんは司令室です 聞いたな王子ランゴのところへ行こう ああ はい アが見つかったって うんロゼッタの洗車隊が北東のエンドミル 基地に入った またあれかな?スニーキングかな レジスタンスはすぐにでもエンドミル基地に向けて立つ力を貸してくれるなら基地まで来てほしい よ ああレジスタントの石光ね [音楽] 一旦じゃあ もうちょっと案救出するぐらいまでは バンバン目行きたいとこか [音楽] はい さ侍にも敵が潜んでいるかもしれん ジャングルに入るならよう注意ですが 木の上に草の影に気をつける場所だらけだな 上下左右見ときなさいと [音楽] はきゃんやはうりゃ サンドランドでは見かけない生き物がちらほらおりますがな ここまで環境が変われ は当然生態系も変わってくるさ つまりこっちには俺たちと全然違う魔物がいるかもしれねえのか うーんそれはどうでしょう いやあ ん上がってった先か [音楽] オレストランドの軍は屈境な奴らじゃな よほどの調連を積んでいるのだろう国王軍は一部を覗いてぬる舞にどっぷりだったからな ほった まこんなもんかな オケ よしよし 全体的に肯定差のある場所が多いな 気をつけて進まないと足を滑らせてしまいますぞ大丈夫だってそんなヘマするもんかここは行っとくかはいほい キノコ この辺りはサンドランドとはまた違った 険しさがあるな 俺たち魔にとっては空気が綺麗すぎるのも 嫌な感じだ全くですな頭が痛くなりますあ あおく まちょっとは楽しかったぞ よし [音楽] なんでこれ使えないんだろう 全ての敵と戦う必要はない状況を見極め時に戦闘を避けるのも大切だ そうだな戦わないといけない時に疲れてたら勝負にならないもんな ほいほい お 危ねえ オレストランドの奴らって何を食べて生活してるんだろうな これほどの森が広がっていれば果物などの食料は豊富だろうそれに川や海も近いから量もんなはずだ サンドランドとはかなり違うんだな 行け 危ねえ 滝の裏に遺跡があるなんてな 隠された場所にわざわざ作るとはシェルターのようだな まあまあまあこういうのはまた後で行くとしようシェル 避難施設のことだ裕二の際に隠れる場所さ 形状から見るに相当古い時代に作られたのかもしれんな 昔から隠れなくちゃならないことがあったんだな よし一丁がり ああこれ戻っちゃうか まあまあまあじゃあん救出クエストだ [音楽] オレストランドの人間はみんなメカ使ってんのかな そういうわけではないだろうメカはかなり効果なものだ ん ゴーゴー 全ての敵と戦う必要はない状況を見極め時に戦闘を避けるのも大切だ そうだな 戦わないといけない時に疲れて勝負にならないもんな よしよし サンドランドには見かけない生き物がちらほらおります ここまで環境が変われば当然生態系も変わってくるさ つまり こっちには俺たちと全然違う魔物がいるかもしれねえのかあちょっと待ってよ [音楽] どうでしょう 行くところがありすぎるな仕方ない ホレストランドの軍は屈境な奴らじゃな よほどの頂を積んでいるのだろう国王軍は 一部を覗いてぬる舞にどっぷりだったから な これ駐車 トレスト兵も見かけるのにトリケって意外と見つからないんだな 崖に囲まれていて目隠しが多い守りにも強く理想的な場所だ ふんうんちゃんと考えられてんだな 俺スト軍のやつがそこら中にうろついてんだな 見つかると面倒だが避けて進めん場所もあるとだろそうなったら正面からぶっ飛ばす うーん滝にもああんなとこに入るとこあるわ [音楽] フォレストランドの軍は屈境な奴らじゃな よほどの頂を積んでいるのだろう 国王軍は一部を覗いてぬ舞にどっぷりだったからな頼 んだぞ よしよしよしレスト軍のやつはそこら中にうろついてんだ 見つかると面倒だが避けて進めん場所もあるだろう そうなったら正面からぶっ飛ばす オケ 回復チップだいぶいいんじゃないかレストランドの奴らって何を食べて生活してるんだろうな これほどの森が広がっていれば果物などの食料は豊富だろうそれに川や海も近いから量もんなはずだ サンドランドとはかなり違うんだな サンドラウンドで 見かけない生き物がちらほらおりますが ここまで環境が変われば当然生態系も変わってくるさ つまり こっちには俺たちと全然違う魔物がいるかもしれねえのか さてさてどうでしょう [音楽] ああ メガロケット強え なんで使えないんだ?こえるタイミングを教えて欲しい弾 2ラMポット2はい こうも登り下りが激しいとさすがに疲れるな 全くじゃそろそろ休憩しても 何言ってんだ?まだ全然早いって 王子は元気すぎますぞこれか まいきたいとこが山ほどある サンドランドと違って道が分かりやすいな やめておこう きちんと整備されているからな こっちか 分かりやすい分待ち伏せの可能性も考えておいた方が良いでしょ でもこっちは電波灯とかないの 電波行ってマップだけでもう必要 はない 状況を見極め時に戦闘を避けるのも大切だ そうだな戦わないといけない時に疲れてたら勝負にならないもんな ん?ありがとうございました [笑い] よし 一旦ここで [音楽] こうしたら メカも回復してるよねよしよし よし こっちは資源が豊富な割にそんなに人間は多くなさそうじゃが 村や町を作るのに敵した場所が多くはなかったのかもしれなその分人が住める場所には多くの人が集まっているのだろう [音楽] こちにあるアイテムだけ1回取るそして 戻る 高効率繁力エンジン 一旦ね一旦こうしてと [音楽] それにしてもさかなり遠くまで来たよな はい ああ魔物の里を立った時には全く想像していなかった ま全くじゃまさか隣の国まで来ると ほった色々見れて楽しいからいいじゃん まこんなもんかな なんか拾うとかでもないのかあそこに石光たちがいる 見通しが悪い場所ではたと思ったら歩き回らない方がいいです うん 現在地の確認は来てくれると信じていたぞベルゼブブ殿の本当に来やがった文句あんのかよ ふん状況は最悪だ つい大将軍が おエンドミル基地に入りました ついに敵の対象とも会うのか 案の引き渡しのためと考えるべきだろう 10年行方シレずだった王女の発見 大将軍が出ってくるのに十分な理由だな 引き渡されたらどうなるんじゃ 新たな王として担ぎ心力とするか吊し上げて国派への反管を煽るかずれにせよいいように利用されるだろう 分かってんなら早いとこ助けに行きましょうや ブレッドが来たことで普段以上に警備が厳重になっている正面から戦いを挑んでも勝ち目はない [音楽] こういう場合ラオドのならばどのように戦う 平等と隠密に舞台を分けるだろう同部隊で目を引きつけ少数精鋭で潜入し案を助ける すんごい位置だな それがしも同じ考えだ問題は誰を戦入部隊にするかだが 精鋭といえば我々マーズしかおらんだろ 目立つ目立つ お前らは水泳だろ精鋭だったら俺で決まりだぬにぬにぬ 争っている時間はないここは判断を任せてもらおう潜入部隊はラオ殿にお願いしたい心えた [音楽] へざミラ 選ばれたのはお前じゃなくて芝だろうが 同じことだろ 一刻が惜しい早速作戦開始だ うど頭できるだけ大きな騒ぎを起こすぞ あ頭日記に書い日記歴史晶かなんかに書いてあった人だ 私たちも行くはよ うりゃはや ま行きますか 差のある場所での戦いはまず交渉を抑えるのが定石だ下から上に攻めるのは大変だが上から下は攻めやすい へえいいこと聞いた試してみようとよほった [音楽] 何もないだと こんな目立つ占領でいいんか いやでけえ あマップでうわマップで言うてもそんなに なんか俺だって何を食べて生活してるん だろうな それほどの森が広がっていれば果物などの食料は豊富だろうそれに川や海も近いから量も盛んなはずだ サンドランドとはかなり違うんだな 特にアイテムもなしかな 人から離れると険しい場所が多いな 兵士も多そうですぞ周りに注意して進もうよほった えこんな堂々と 3 人でまとまって動くと敵の目につきやすくなる 3 手に別れよう連絡は王子のテレパシーンに任せる OK いきなりわーとか言って脅かすのはなしですぞ 分かってるっつうの 誇りたきレストランドの戦友職 なんだ 大将軍ブレッドである あブレッド ジャム国王が悪魔の声に注かされ祖国を裏切ってから 10年の月日が流れた我らは待ち続けた [音楽] 尊敬してやばない王の目覚めをしかし 今日ここに至るまでが目を覚すことは なかったこれは生きながらの死である死者 に国を託すことはできない我らには新たな が必要だ では王にふさわしいのは誰か [音楽] よブレッド大将軍 戦友諸君からの信頼嬉しくよし しかし新たな王に求められるのは 戦闘をし 戦うだけの男ではない レドランドは今使っちまったない もっとこっそり進まねえと サンドランドから送り込まれた悪魔がリス王妃に化けて王をたぶらかしたそして 前を敷いていたゼ大将軍が悪魔によって撃たれた残ったサンドランド国王軍は悪魔と手をしたという これが意味することは何か考えるまでもない恐るべきに操られた あと軍によるホレストランドへの進行である 好きかって言ってるな こったあれ?もう 1 人どこ行った?た?あいつはでも多分やれないんだよな しよ 一応確認しとくか やれないな ほったほし よほほった これはダッシュだ 懸命な諸君ならばもう気づいているだろう新たな王のはすごい 悪魔と戦いだ 打ち勝つ力だ そして幸運なことに我らは知っている 王を裾かした悪魔を打ちその力を証明した英雄がいることを誰?あああれかもしかして [音楽] そう勇者ムニエル様 いたねブレッド大将軍の横にいた人 あれか現状だと ムニエルムニエルこのムニエルが こいつがムニエル ベルズボのベルゼブボブのお姉ちゃんやったってことか なのに姉ちゃんがやられたってのか無 何かの間違いだな無 よしすっきりしたところでアを探すか無 すごいパワーを持ってるかもしれない 兵士諸君熱い歓迎ありがとう みんなの気持ちはよくわかったそれほどまでに望むなら私が すごそうなメカがあるじゃん 聞いたか皆の乗りて年間 けどさすがに今は無理だな を貫き乗りてバトルタンク を孤持してきたムニエル様が ね即意を決意してくださった これでホレストランドはサンドランドと戦える お得意識を取り行い その場でサンドランドへ先告する [音楽] サンドランドと魔物たちの最後だ この上半まで利用されてはますます奴らの思惑通りになる さっさと見つければ 危ねえ なんか特にねえか ほったよしゃほった 何もアイテムはない この下も行きたいけど下も倒せそうな感じ ない すごい数だ うう 危ねえ これで下の奴らはみんなやったけど特に アイテムなせい あ牢屋だしゃほったほよ 基地の中で暴れるのはやめておいた方がいいよな 王ジこっちです 鍵がかかっている頼めるか 任せとけ 王子えこっちです 探索させてよよいしょでちょっと進む前にトイレ行ってきます よいしゃただいま行こう いるわが 新しい仲間みたいなんできたりしないかな みんな こういう時って感動のハグをかわすもん じゃないの 知らねえ さあ急いで脱出しよう 待ってその前に司令室に行かせて おいおいそんな余裕あるか 司令室?そんなところに行ってどうする 兵士たちが話してるのを聞いたの?そこにアクアニメがあるって [音楽] アレダ なるほど行ってみる価値はあるな わしは反対じゃ 司令室なんて1番警備が厳重な場所だろう でも大将軍いそうだよな令室だから ブレッドとムニエルが演説をしてる今なら大丈夫でしょ 少々楽観的だが間違ってはいない だったら行こうぜありがとうペルゼ 行こうぜ えアイテムないよほい ここは警備が熱いな集団で動くと見つかりそうだじゃ 1人ずつ行くかそうしよう 1人ずつ行く ほし 全員 倒しちゃえH うえろくう 見つかっちまったもっとこっそり 今行けたと思った 振り返り早かったな あれだな移動中に殺すぐらいの店舗感が 1番良さげだよ なるほどねやっぱこいつめっちゃ早いわ 振り返った瞬間追いかけで 動くないよこれよしまこれでとりあえず よ ほぼ全員倒すことができたからこっち行って そういうぞチーフ 頭の先っぽに気づかれて早く見つかるところだったんですよ 無駄に尖らせてるからだろ 無駄とはなんですか?わしのチャームポイントですぞ とにかく無事に合流できたんだ先を急ごう おええ 両方行けないよなよしよしなんだお前たちは侵入者だ警報を鳴らせ 鳴らす前に行け了解 あパターンガン くそ よしあ押されちゃった まずいぞ早く逃げよ その前にレーダーを [音楽] いっぱい出たぞ どれがアクアニウムだよ これじゃない おそらく間違いなかろう移動していく先にも大きな反応がある あとはここだ よしアクアニウムの位置は分かった脱出するぞ [音楽] そうだよなそれは来るよな こいつらり お下がっていろ来たよブレット大将軍 ブレッド おおえ 何 芝はあれかファー掴むんだ こいつ あああったな 王子と互角じゃと本当に人間か そういう貴様は本当に悪魔だだとしたら恐れるに足らんな 悪魔の王子をなめんな あカウンター入ったあいいねいいねいいねいいね [音楽] ナイスパンチ いってお前本当に人間じゃないだろお マジ 顔だけではない我が半身は今々ましいゼの戦いで本来の肉体を失っている [音楽] 通りで硬い すごい削られ方してんな大将軍 右手と左目って逃げ場を失うぞ 毒ガスじゃ 今だ走れ えらいシーフ前やったやつだ 見ましたか?王子わしの見事な豚 おっさんの真似しただけじゃんか いや素晴らしいだった おじいちゃんがおしゃれさんで助かったわそ りゃ撃て さっきのでかいおっさん心が読めなかったな 軽い軽いあんなの初めてだ 機械の体だから勝手が違ったのでは そうかも俺もまだまだガキだな 軽い軽い ほいまだ戦えるぞ 順番に行くか は 殴る方が間に合うかと思ったのにじゃない [音楽] こいつはどうだ?魔物めそうだよな来るよな また湧いてきたぞラチがあかんな王子ここは任せる ああつわしらおりにして 1人で逃げるつもりですぞ バーいからやるぞ まずはロケラン部隊から ほほほ こいつ よりゃりゃ はいオッケー 軽い軽いや 軽い軽い まさすがにか しよ う 行ってよろしいか うん おバトルタンク来るか 何やってんだバカごめん [音楽] 観念しろ魔物ども [音楽] う来た俺が欲しかった乗り物だ ああ俺が乗ろうと思ってたやつ そういうことなら操縦を変わろうどうも操縦感が重くてやりづらかったんだ [音楽] いいのか?やった ああジャンプ中にバツでホバリングもできるようになりいいの?ああ普通にあれか R2でガードなR1リロード リロード ああ射撃タイプに変えたり殴りタイプに 変えたりできるってことかこれ わあそうそうそうコンテナね 大コンテナ まあまあまあまいいでしょ ほい ああはいはいはいはいなるほど まこんなもんかな ええ うわあうわん?オッケー違う よし一丁上がり 良いこれいい お嬢 ンゴみんな 本当に助け出してきやがると まだ文句あんのか まさか関心してるんだよいや違うな感謝してるありがとうすごい魔物だよお前ふ [音楽] 怪我はないか うん大丈夫でも首飾りを 確かになかった 王家に代々伝わる大事なものでお母様の あの首飾り絶対にどっかの鍵だよな お嬢が無事ならそれでいい [音楽] あの戦艦を動かすための鍵だったりしてあ違うな お母様の片だからわしらの家 ベルゼブのお姉ちゃんでしょ魔族系に関係するのか あそういえば誰か忘れてるようなまあいっか 誰忘れてる うりゃや 勇者はほより 勇者とは1回もバ取ってない え勝手に変わってる ほった フォレストランドの軍は境な奴らじゃなよほどの長連を積んでいるのだろう 国王軍は一部を覗いてぬる舞にどっぷり だったからな んは何かある こうもり下りが激しいとさすがに疲れるな全くじゃそろそろ休憩しても 何言ってんだ?まだ全然早いって 王子は元気すぎますぞ [音楽] うーん いいかファーストラベルしいよおっと あんただいまみんな おおよくぞ 腹減ってねえかすぐに俺が飯作ってやっから お前の料理なんて食べたらせっかく助かったアが腹を壊す めっちゃわれてるね さん 自然と人が集まり笑顔の輪が広がるあの人徳はジャム国王譲りだな [音楽] なんかあいつ無理してね 首飾りを奪われたのがよほどショックだったのでしょう そうかなあ 悩み事を言なさいあ 仲間たちは祭り騒ぎ だが案は参加していいのかだからこそだよ 私はあそこにふさわしくない 半分悪魔だからか うん この先ずっと言わずに置くつもりかね いつかは話すべきだと思う あランゴだけは言っといてもいいんじゃないの だったら今でもいいじゃん そんな勢い任せにもかんのでしょう [音楽] だが秘密というやつは長く貯めるほど重たくなっていく 話せるなら早い方がいいと私は思う [音楽] そうだねありがとうみんなと話してみ どうなるんやろ ほ みに話しかけたら頭のやつあ来た来た [笑い] お前のだろそうですがなぜここに 書き込みの情熱から察するに謝って捨ててしまったのかと思ってな いえ間違いなく私の意思で捨てたものです歴史を正そうとするなどあまりに意味のない食材でしたから この書き込みは罪滅ぼしだったと はい ジャム国王をこの手で捉えた世界一の愚か者 へえが捕まえたの 捉えたとはクーデターの時に ええ軍の長方部隊に所属していた私は あの日命じられるまに国王を捉えろへを落としましたしかしそれが本当に正しいことなのかずっと確信できずに言いました 私が知るジャム国王とリス王妃は国にあすような方たちではなかったそんな時国を正した記念として軍から出版されたのがこの本でした ふーん学然としましたよ 6 でもない嘘ばかりが書かれていてそこでようやくれの謝ちに気づいたのです それでレジスタンスに そうです そして同時に歴史書の修正を試みましたフォレストランド市を学び謝った記述を築正したのですしかし修正を終えたところで意味がないと悟り本を捨てました なんで意味がないんだ 歴史を書き換えられるのは勝者だけだからです歯医者以下の私が歴史を書き換えるなど 本当?うん リリス王妃がジャム国王に無茶を言い国王は苦笑いで言いなりになるってところはなんで反論してないんだ 言葉選びはともかくとして概事実ではあったので ああ事情は分かった本は改めて処分しておこう [音楽] いえやはりこれは手元に置いておこうと思います自分自身への戒しめとして そうか みんな聞いてあのあのねみんなに話さなきゃならないことがあるの 改まってどうしたよ何でも言ってみな うん 実は私の体には半分悪魔の血が流れてるの [音楽] は?何の冗談だよ 冗談じゃないんだって 実は知ってたパターンはなさそうだな 私も知らなかったんだけどお母様は悪魔だったの [音楽] ランゴ殿のあん様の話は本当なのですか あランゴは知ってる感じ?本当だなんてこったふざけんなよなんだよ悪魔ってブレッドの言ってることは全部嘘だったんじゃねえのかよ騙してたのはあんただったのかランゴさん [音楽] 説明してくだされランゴ殿の あああんじゃなくてランゴが攻められてる 場合によってはレジスタンスの存在意義を揺しかねないお話ですじゃ すまぬジャム国王とリス様がお嬢にさえ明かさなかったことをそれがしの判断で明かすことはできなかった ジャム国王が悪魔に操られてたって話はどうなんですかい?ブレッドの話で嘘がなかったのはリス様が悪魔だったということだけだ えじゃ操られてたっていうのは嘘ってこと?あ本当ってこと ジャム国王が悪魔にれていたなどということは絶対にない お2人は心から愛し合っておられた 結構しかしその判断に打算がなかったと言いきれますかな 否定はできんな なんだよそれあれは嘘これは本当とかさ 何を?誰を信じていいのか分からなくなっちまったな 誰を信じるって?そんなの自分以外に な俺もそう思ったわ自分のためにやってんじゃないのかお前たちは つがお前ら案が悪魔の子ならこいつの敵になんのかよ そそれは 少し頭を冷やして考える時間が必要だな そうですな 明日の朝もう一度話しましょう みんな まつか言わないといけなかったことだからね待ってよ やあ えっと まずここにライドホッパー設定して 下は移動用の ああこっちか バイクにするか でこれがまあ移動移動用2つでしょ バートル用電車用探索用みたいな感じかないいね やあ で メカ強化で うーん まこれを作ってたっていい 一旦 Aか いいね どうしよっかな 自己修復装置と脱出装置一旦 [笑い] これでいかい すまなかったあん辛い思い をさせてしまった私はいい 少しショックだったけど今は悪くないなって思ってるおじさんもできたしおじさんって言うな そうかベルゼブ殿のはリス様の でお仲間たちは放っておいていいのかね うどが言ってた通りだ皆考える時間が必要だろうあなた方も休んではどうかな?部屋を用意してある [音楽] イマーズはどうしてんの?で休むかな では案内しよう [音楽] 皆の考えを聞かせてもらえるかな 私はこれまで通りレジスタンスとして戦います 良いのか 私は石ですから 自分の目で見たものしか信じません 素晴らしいいい設 私が見てきたお2 人は信じられる人たちです俺も続けるぜ少し前なら取てったかもしれねえが今は信じられる魔物もいるって知ってるからな 僕もレジスタンスを続けるに 1票 あめえな まあでも塔の案が怒ってねえのに俺が怒っててもしょうがねえかいいよここは大人になってやる ビアンはどうかな どうも何もアン様のおそばを離れるなど考えられません いいメントだな ビアンみんなありがとう [音楽] そんでこれからどうする もちろんお父様を助ける すみませんお嬢王の遊平場所は未だ分からずで だよね ジャム様に継ぐ作戦目標といえばアクアニウムですが それならばエンドミル基地のレーダーでおよその場所はつめている すっげえアクアニウムの場所が分かったのかよ 地図を持ってきてくれ はい高速移動していたアクアニウムとゼの船から奪われたものを覗けばブレッドの手に落ちていないアクアニウムはここですな リアンダ戦艦か水没していて直のジャンカーも手を焼く場所 水没してんの 潜水艦ゲットできる 行かない理由にはならない 光だ準備が整い次第すぐに立とう では身軽な私たちは人足先に向かうとしようか来た ついにアンもちゃんと仲間になったっていうのもおかしいか うい ええわおわおわお わウワウドリルアタッチメント ジェットフォーフレーム ユニドフわあ機械いっぱいあるやん [笑い] どうも で あー次の行き先はここ ですが戻ります 全部満喫してこっち終わらせてから行き たいところ あこれ下次流とかはいい なのでえっと まずはこれ ほった お宝の匂いがしますぞ しああ 強いたいたいた これで終わりだ これで終わりだよしよしこでもちょっと行きたいか 先にここからトントンっ 魔物の里で2番目に強いのは誰なんだ そりゃ俺だろうな 今の里の中ではそうかもしれません なんか微妙に引っかかる言い方だな 持ちこえてくれよん?あここか え2つ目が上 よし一丁上がりよん 届かないかさすがに 魔物の里で2番目に強いのは誰なんだ そりゃ俺だろうな 今の里の中ではそうかもしれませんな なんか微妙に引っかかる言い方だな上どうやっていこっちか たまには装備などを見直していつの間にか手に入れていたものが だいぶダメージをもらっちまったな 最悪だ 血が行けないね あーなるほど 一旦戻ってたまには寄り道するのもいいものだぞ寄り道をすることで様々な発見があるものだ [音楽] 確かに旅人が置いていったものや使えそうなものが拾えるかもしれんな へえさすがプロの泥棒だな これで ここは上がれるか 何 たまには立ち止まって周りを眺めてみるのもいいぞ新たな発見があるかもしれん メカを見直すの あ行けないんだそっちなさこう行かないとここ行けないんじゃないかこっち側からとかなんかないと お宝もを見つけられると一隻 2兆じゃな ああ無理だ あそこだ 魔物の里で2番目に強いのは誰なんだ そりゃ俺だろうな 今の里の中ではそうかもしれな なんか微妙に引っかかる言い方だな 魔物の里を出る時許可をもらっていた さまこんなもんかな はいオッケー 砂漠の夜はかなり寒い交換の備えも怠らない あこのまま切ったらここ行けるか 空気中の水蒸機が少ないと太陽の熱を閉じ込めてくれないんだよね俺たち魔物は多少なら大丈夫さ人間こそ弱いんだから気をつけろよ 確かにより危ないのは人間の方か十分気をつけよう よし一丁上がり 強い 広い道を進んでいると業商人に会える だろう彼らはサンドランドを旅しながら 業象で生活している俺たちと同じように旅 のか見かけたら話しかけてみるかな ええ 行けないとこが結構重いんだよな それにしても暑いな ま一旦いいか 王子たちは平気なのか一旦まあこのな それに寒いよりはいいじゃん あわしも寒いよりは暑い方がマしですな 魔物はみんな暑さに強いものなのか そうでもないさスライムなんか暑さで 光らびちゃったし うんと あれか電波と 昔はこういった工場があちこちに立つほど発展していた あ国外にエネルギーを輸出して暮らしぶり え何?急にムービー入るやんでっかい建物がいっぱいだな 人間たちはこんなものを作って何をしてたんじゃ 分からんがもしかしたら兵器でも作っていたのかもしれんな 壊れてるみたい素材があれば直せそうだな あーこれでもまだ 全部は見えてねえんだてことは よしこれで周りの情報が分かるな ほった 俺が目指す時はここら辺か すごい 主のおかげでつったらあれだけどめっちゃ 敵が狙ってきてた 地面にタイヤの跡があるだろう前にここを 走ったもの たちの足跡だ 後をたどれば村や町に続いていたりする踏み固められた分車もわずかに上がる で次はまここ戻ってここかここにある電波灯を探しに行くか し もし敵に突然襲われたら慌てず距離を取るといいそしてそのまま逃げて 迂闊に逃げると背後を狙われる状況を冷静に見極めるんだ ええそういうの苦手だ どこだ 地面にタイヤの跡があるだろう 前にここを走った者たちの足跡だ レース上でしょ多分ここは 村や町に続いていたりする 踏み固められた分車もわずかに速度が上がる うん 魔物の里出る時許可をもらっていたが砂出るのは禁止されているのかね そういうわけじゃないさ俺たちの前にも旅に出たやつはいるぜ 伝説の漫画を探しに行ったものや究極のゲームを探しに行ったもの やば 遊ぶの探しばっかり 旅を続けてればどこかで会えるかもなああった電波とあれだ 俺たち以外にも旅してるやつがいるんだな ある 彼らが利用している野営英地には立ち寄っておくといい旅人全員が共容で使えるキャンプだ [音楽] それは便利だな これ行けるんか なんで水がないと生きていけないんだろうな 人の体の60% ほど水分でできているからだ へえ魔物はどうなんだろうチーフわかる [音楽] 種族によって違いますがなどはほぼ 100%水分です そう考えると魔物の多様性ってすごいね おいなんかめっちゃ色々いる 笑って笑ってこっちだよ 危ない 抜群だ生きてる大丈夫だ これはこれはえル 笑って まこんなもんかなよしよしよしよしうう ドロッパに同じものでもステータスが ランダムになっているものがある エピック エピックレジェンドシークレット うーんレアリティがエピック上のメカ パーツは通常のパーツ強化の他に2位の 性能を選んで強化するパーツ改造ができる 改造回数はレアリティが高いほど多い か まだまだそんなに伸び代が 魔物たちは普段何をしているんだ よしよしよし 聞いてビるなよ人間たちが通りそうな場所に落とし穴を掘ったシー婦なんてこの前漫画を盗んできたんだぜ いやああの時はハラハしましたぞ どうだ?悪だろ うんうん 壊れてるみたいだな素材があれば直せ さあこれでまたここも マップが見れるようになりの よしこれで周りの情報が分かるな ほいはきゃ これで ここはもう見れないもんなのかなんかある とかもしれんなもう1個 まこれでとりあえずマップは全部広がった ま1個ずつ行くか [音楽] ほった 魔物の里で2番目に強いのは誰なんだ まちっとは楽しかったぞ 魔物の里で2番目に強いのは誰なんだ そりゃ俺だろうな 今の里の中ではそうかもしれません なんか引っかかる言い方だな このさ下に空間がありそうだぞこの竜さ下に空間がありそうだぞ こ行ったとこだよね よしよしよし どこまで行っても砂漠だな シフ何か面白いことない 王子そんな無茶ぶりや 1度しか言いませんさすがに何もないか 布団が吹っ飛んだ さ先を急ごうぜ んあの上なんかありそうじゃないか オッケーかな 高くジャンプできる乗り物でもあれば届きそうだな よしこれでここオッケー 次これか あれだ もし敵に突然襲われたら慌てず距離を取るといい そしてそのまま逃げて 部活に逃げると背後を狙われる状況を冷静に見極めるか は上に何かあんのそういうの苦手だ 王子 今は手を犯かしできませんのじゃ別に何もないんかここまなんかクエストでもしかしたら来るかもで他んとこはとりあえず行ってるとこだからまここはオッケーかな [音楽] [音楽] こ行きたいな で この洞窟ラッシュのところ を行きたいから一旦まこれとここら辺を 目指しで 砂漠の 夜はかなり寒い防寒の備えも怠らないことだ空気中の水蒸機が少ないと太陽の熱を閉じ込めてくれないんだよね 俺たち魔物は多少なら大丈夫さ人間こそ弱いんだから気をつけろよ 確かに危ないのは人間の方か十分気をつけよう [音楽] それにしても暑いな王子たちは平気なのか まあこのくらいの暑さならな それに寒いよりはいいじゃん わしも寒いよりは暑い方がマしですな 魔物はみんな暑さに強いものなのか そうでもないさスライムなんか暑さに光びちゃったし よし んで じゃまここら辺から入り口あったのかな サンドランドを全部見て回ることってできるのかな 想像もつかんな 今のはやべえな え [音楽] すに高いとこからの刺激はめっちゃ食らっ てた そういえばここにも電波灯があったな 旅をする上ではこういった目立つものを覚えておくといい迷うことも少なくなるはずだそうだななるべくそうするか [音楽] ここも硬そうだけどすごいのを打てれば 壊せそうだよな よし素材が一気に集まるかな んで水がないと生きていけないんだろうな 人の体の60% ほど水分でできているからだ へえ魔物はどうなんだろう [音楽] チーフ 種族によって違いますなスライムなどはほぼ 100%水分です そう考えると魔物の多様性ってすごいね さすがに壊せるか なあ 魔者たちは普段何をしているんだ?へ聞いてビるなよ人間たちが通りそうな場所に落年穴を掘ったシーフなんてこの前漫画を盗んできたんだぜ いやあの時はハラハしましたぞ どうだ?悪だろ?うんいでここも取って あとどれた 戦闘の時何を考えている とにかくぶっ飛ばすことかな それも悪くないが敵との相性を見極めて適切な戦い方を選ぶとな よしよしよしよし はいここオッケー [音楽] ナパスキッチんとこ行くか [音楽] [音楽] ほった [音楽] 登れんのか これに登れないか 以前は人の往来の多い地域だった 今ではすっかり探れてしまったな よし一丁上がり待って俺何つけてるっけ?だけでみんな死んで行くんだけどんつけてた [音楽] うわあ これにして これにして [音楽] あレベてねえ [音楽] メガロケットよりこっちの方がいいか [笑い] この辺りは地図で言うとサンドランドが中心に近い場所だ ええじゃあここからろんなところに行けるんだな それがそうあはいはいはいなるほど 険しい岩山で南北の移動は用意じゃない 意外と便利ではないのじゃな [音楽] 砂漠の夜はかなり寒い防寒の備えも怠らないことだ 空気中の水蒸機が少ないと太陽の熱を閉じ込めてくれないんだよね俺たち魔物は多少なら大丈夫だ これオッケーだよな 人間そ弱いんだから気をつけろよ 確かにより危ないのは人間の方か十分気をつけよう [音楽] これ今入ったら基地の中どうなるんだ?ひ潜入開始宝箱はどこだ と捕まえうびっくりした見つかっちまった もっとこっそり進まねえと ちなみにマップで こん中もうないのか じゃあいらんかんで 続きはまた今度にするか さこかこれって重そうだなパワーのあるメカを使えば動かせるかもしれねえな 岩山の間を通る時は迷わないように曲がりくねった道では方向感覚も失いやすい 迷いそうになったら地図で確認だね オケー あとは 真ん中上と上もまあまあまあもうちょっと でも 行ってみたいか ラプトルのボスじゃ エンブレスには気をつけて戦うんだぞ これあるんか 魔物の里で2番目に強いのは誰なんだ そりゃ俺だろうな 今の里の中ではそうかもしれません なんか微妙に引っかかる言い方だな なんだ?動きが変だぞ 危ない危ない危 いや無理なんだよねった時は地図 ここら辺からこっちかこっちから行けるかこう [音楽] こ見ると良いですぞ 自分たちの現在地と目的地を確認することは大事だね ああ道を間違えると戻るのめんどくさいからな ここか 魔物の里で2番目に強いのは誰なんだ そりゃ俺だろうな 今の里の中ではそうしな なんか微妙に引っかかる言い方だな ここのタワーズロックには何があるのか [音楽] 高い岩が多い場所に出たな 王子なら登っていける場所があるのは 確かに探せばありそうだな 場所によっては鉱石もありそうだ探してみるのもありかもしれんぞ そうだな気が向いたら探してみるか うーん たくさんあります 普通の人間がここまで採掘に来ることはないだろうからなてことは俺たちしか知らない秘密の場所かいいなそれ ああ あはミスった 変な形の岩がいっぱいあるなそうだな 人の手が加わっているのか自然が生み出したものなのか 自然とは時に魔物の想像をすら超えるここもおそらくその 1つじゃろうな そこの探索はジャンプメカならできそうだ ああだが岩の上は高いから落ちないように気をつけろ 分かってるって落ちたらまた登るの大変そうだもんな えっとはあ たくさんありますな普通の人間がここまで採掘に来ることはないだろうからな てことは俺たちしか知らない秘密の場所かいいなそれ [音楽] ここの探索はジャンプメカならできそうだ うんで だが岩の上は高いから落ちないように気をつけろ 分かってるって落ちたらまた登るの大変そうだもんな それにしても暑いな王子たちは平気なのか まあこのくらいの暑さならなそれに寒いよりはいいじゃん わしも寒いよりは暑い方がマしですな 魔物はみんな暑さに強いものなのか ああ までもここもいいか次がどっから行こっかな?右下から行くか あここから こう行ってこう行ってこう行って [音楽] ほったあー渡れるだけか [音楽] 王子砂の中に潜ったぞ出てくる場所に注意しろ地面に大きな衝撃を与えれば引きずり出せるかもな [音楽] よし まちっとは楽しかったぞ 助けてくれ 誰か助けてくれ 大型のクロコダイルだ 奴と素で戦うのは特策ではないかもしれん 通常より攻撃の範囲も大きいですぞ 距離を取って応戦しましょう一旦逃げる この辺りには巨大な地帯があるという え竜サって流れる砂だろ?面白そうじゃん 中に行ってないあったですよ絶対ダめとにかくダめ 近くに行くだけならいいだろ行くのはいいけど砂に飲まれないように気をつけてよ [音楽] こんな分かりやすいの俺取ってなかったん か [音楽] よしよし こん中オッケー で次はここかな し お宝の匂いがしますぞ 行くしかねえ あ ねえ 忘れてたあの攻撃 おい遠いんだ よし 今は行けない場所もいずれは行けるようになるかもしれん 新しいメカの性能で行けるところが増えるかもね 思い出したら戻ってみるか こんな場所に遺跡とはな 岩山に隠れてて全然わからねえな 王子があちこち目移りして寄り道したおかげですな へだろ 別に褒めてはいませんぞ なんだよ新発見したんだから褒めたっていいじゃん ここってさドカーンと吹き飛ばせば先に進めそうだよな よし一丁上がり じゃねえか 遺跡探索ってなんかこうワクワクするよな おじ注意して進んでくだされよ何が飛び出すか分かりませんからね 何が飛び出そうがボっコボコにしてやるさ崩れてきは嫌だから暴れすぎないでよ [音楽] これ多分最初の入り口でしょオッケーあと 2つ このような遺跡何のために作られたのだろう 先にこっち行くか お宝もあるし昔の奴らの遊び場なんじゃない [音楽] このような遊びはとんでもありませんぞ 喜ぶのはベルゼくらいじゃない よしオッケー 比較的広い遺跡のようかの力を借りる必要がありそうだ こんなボロボロの遺跡でメカなどぞ動かしていいものか でもメカを使わないと先に進めない場所がありそうだぞ それはそうですが常に毎日のことを考えておかないと 備えあればう礼いなしってよしね こっちかよしこん中オッケー [音楽] ほった あ はい 俺も遺跡だよな よしよしよし 人間はどこにでも遺跡を作りたがりますな 何かを気づきたい残したいと思うのは人の佐のようなものかもしれん魔物にはそういうものはないのか ああ考えたこともないよまこんなもんかな やはうりゃよは やばい敵が強くなってる ほいうや このような遺跡何のために作られたのだろうな お宝もあるし昔の奴らの遊び場なんじゃない?し [音楽] トぞ このような遊びはとんでもありませんぞ 喜ぶのはベルゼくらいじゃない やるじゃないぜ どうやらさほど広くない遺跡らしい オケメカは動かしにくそうだぞ 歩いてた 完了次はここ行ってここ行ってここに行く ほった うん うーん [音楽] まパッシブたちが全部欲しいか まこのメカ のブーストの不要と 野営 アイテム強化ぐらいが急ぎで欲しいかな あとはこれも欲しいんだけどな紙業技も 買いたいところではあるが 大型のクロコダイルだ 奴と素で戦うのは特策ではないかもしれん 行け行け [音楽] 全 オッケー かな あの上なんかありそうじゃないか高くジャンプできる乗り物でもあれば届きそうだな おめっちゃいいじゃん 広い砂漠で敵に出会ったらまず相手の数を把握するといい 敵なら片っ端しからぶっ飛ばせばいいじゃん 数が少なければそれでもいいが大勢の場合は囲まれる危険もある ああ難しいこと考えてんだな ん 俺か さこうなったら これも1個見に行ってからここに行くか 砂漠の夜はかなり寒い防寒の備えも怠ら ないことだ 空気中の水蒸機が少ないと太陽の熱を閉じ込めてくれないんだよね俺たち魔物は多少なら大丈夫さ人間こそ弱いんだから気をつけろよ 確かにより危ないのは人間の方か十分気をつけよう あそこにもアイテムAh そういえばこの地域にも下次流が出ると聞いたことがある まこんなもんかな そういえばこの地域にも下次流が出ると聞いたことがあるそういう話は早く言わんか王じすぐに離れましょう 治流は縄張り意識が強い その分縄張りからはあまり離れない つまり縄張りのサインさえ見逃さなきゃ 襲われないってことだな は よし一丁上がり うおんあの上なんかありそうじゃないか高くジャンプできる乗り物でもあれば届きそうだな オッケー次が 看板 なんで水がないと生きていけないんだろうな 人の体の60% ほど水分でできているからだ ええ魔物はどうなんだろう [音楽] チーフ分かる ね 種族によって違いますなスライムなどはほぼ 100%水分です そう考えると魔物の多様性ってすごいね 狙うわ遺跡また地下の遺跡か 大型のクロコダイルだ この竜下に空間がありそうだぞ 砂がクッションになってくれたのかおかげで無傷だぜよし おっさんはサンドランド中のことを知ってるのか 若い頃は色々な場所を訪れただが知らない場所も多い だいぶ集まってきたぞ を楽しめるな だという人間の私にそんな余裕はないな [音楽] のレベル上げないとそろそろやばい気が するな 15 じゃやっていけねえかおっさんって変わり物だよな他人のために水源を探すなんてさ そんな綺麗じゃない助け合わなければ生きていけないだけだ うそんなもんか 手はやばすぎね 頼んだぞはよ うりゃきん やりゃいい感じだなほい よし出口か出口だ や助けてきは ほいうりゃうりゃ やはな はい うりゃやうりゃうりゃ ほいせや めっちゃ離れていくやん りシ 私がなんとかしよう 頼むぞ はうりゃうりゃどりゃはせやほいとりゃやせやりゃ そりゃほはいい感じだな やるじゃない ほい よよし んで次が これ行ってこれ行ったら こっちはオッケーと思ったら下か あここもだ 312の順番 [音楽] よっしゃ もし敵に突然襲われたら慌てず距離を取るといい そしてそのまま逃げて 迂闊に逃げると背合を狙われる状況を冷静に見極めるんだええそういうの苦手だんあの上なんかありそうじゃないか うわー 飛べようねえ飛してやる 飛べよ 行け行け 高くジャンプできる乗り物でもあれば届きそうだな こんなもんかな 乗り物が壊れそうだもん الله よし この辺りはサンドランドでも特に環境がき 厳しい地域だ 砂漠巨大な吹き荒れる砂嵐絶対に気を抜か ないことだ 聞いただけでもゾっとする 俺たち魔物でも自然には勝てないからなよし 次が ここに行くための [音楽] 有水ポイントじゃなく [音楽] 普通に休むとこ欲しい大地がいいな はい そういえばこの地域にも下次流が出ると聞いたことがある そういう一旦スピノ町戻って気づいたらサブクエがめっちゃ増えてる [音楽] サブクエも受けるだけ受けとくか あったいやこの前そうだちょっと面白いものが手に入ったから [音楽] 珍しいものを見つけたら持ってきてくれよ 俺もいいもの用意しておくからさ これはもしかしていやいや でもだって水が赤茶色だよ 何の話だ 井戸の調子が悪くてさ赤チけた水が出るんだよ [音楽] 呪いの水でね飲めないの 呪いの水飲んでみたい さすが悪魔 待て待てこれは配管の錆が原因だ なるほど いやそれでは大仕事になる錆取り剤を使った方がいい そんなもんどこにあるんだ サ取り剤ならガレージにあったんじゃないかな では取りに うんで待ってよガレージに行くのとあポだ う どうしたガキを泣かせるなんてやるじゃん て違うであります私はただ本当のことを伝えただけで 本当のこと フォブ君の父上がゼウの親営隊にさわれたのであります なんとなんだと 父上はタボ町にお使いに出ていたでありますしかし帰りが遅いというので調べてみたのでありますすると樽保町を出た父上が国王軍に連れて行かれたというではないですか 国王軍 巣一大寺とかつての同僚に連絡しゼウの親営隊の仕業と聞き出したのです そういうことか お父さんナパスケチに連れて行かれて心配は無だ レスは必ず助けた まこれも受けた なあ何がスピノ町の警官だよ さあ警官なんてどうでもいいじゃん それは違うぞベルゼブ 人はパンだけで生きるものにあらずだな んだそれ 心も満たされて初めて生きてる充実感を得るってこと そうだなだろ?心も満たされる町になれば緑増え 今まで以上に人がへえ いやいやフォレストランドみたいに じゃあフォレストランドに行って植物を引っこ抜いてきてやるよ それでは寝ずくまい植物にはそれぞれ適切な育環境がある だったらどうすりゃいいんだよ ケトロ町に住んでる知り合いでシって人がいる ケトロ町 植物学者の彼女ならここに会う植物を教えてくれるはずだ 頼んだぜ多分けトロ町の大きな木のそばにいると思う けトロ町 ああなるほどね そういう感じで今増えてんだ あ錆び取り剤錆び取り剤 ねえポルクサ取り剤あったよね井戸の配管のサ取りに使いたいんだけど あるにはありますけど配管用には全然足りないですよ [音楽] そうだっけ?まいったな お困りなら段の隠れ村に行ってみてはどうでしょう?急利用にも都合をつけてくれる商人さんがいるそうですよ [音楽] 段外の隠れ村ね こう行くのと段外の隠れ ま一旦ポンをポンをこにして ナパス基地は今どうなっておる じゃあれの式を無視して基地を好き勝ってできるものかね 無理だおそらく力づくで乗っとったのだろう元々精鋭の部隊だその気になれば不可能じゃないよほ よ飛んでみろや飛べよ ほ 大丈夫ですか?おじ ほった 危ねえのを見直してみるといい いつの間 あもなんかいいのあるか?うん [笑い] あこっちの方がいいか ああブースト考えるとこっちの方がいい ちゃいいか [笑い] [笑い] 何か手に入れていたものが使えることもあるでしょうな メカのパーツとかは腐らせるのもったいないよ 分かったそのうち見てみるよ よし 戦闘の時何を考えている とにかくぶっ飛ばすことかな それも悪くないがん 敵との相性を見極めて適切な戦い方を選ぶとなおいぞ お宝はどこじゃ うんビビっときませんな 何もないほった あ オッケーかな 誰か助けてくれ [音楽] 誰か助けてくれ うりうりゃえねやりゃうほ よし一丁上がりはいや はいオッケーでさっき業行に見えたけど うしまだいるか あいたいたいた ありがとうございましたほった [音楽] 俺たち以外にも旅してるやがいるんだな [音楽] 彼らが利用している野営英地には立ち寄っておくといい旅人全員が共容で使えるキャンプだ それは便利だな ワレベルアップ だいぶレベルアップしづらくなってんだよ な あ一旦 [音楽] ああ違う違う違う このような遺跡何のために作られたのだろうな お宝もあるし昔の奴らの遊び場なんじゃない このような遊び場とんでもありませんぞ 喜ぶのは出るくらいじゃない まこんなもんかな 探索が楽しすぎるなやめらんねえこの辺りには巨大な地帯があるという え竜サって流れる砂だろ?面白そうじゃん 王子ダめですぞ絶対ダめとにかくダめ 近くに行くだけならいいだろ行くのはいいけど砂に飲まれないように気をつけてよ お前らのやばい [音楽] 遺跡探索ってなんかこうワクワクするよな ん?あれ王じ注意して進んでくだされよ 何が飛び出すか分かりませんから 何が飛び出そうがボっコボコにしてやるさ崩れて行きは嫌だから暴れすぎないでよ ああはあなるほどねこのような遺跡何のために作られたのだろうなはいここオッケー あとは [音楽] 一旦ここの給水ポイントを開いてみるか [音楽] し の夜はかなり寒 防寒の備えも怠らないことだ 空気中の水蒸機が少ないと太陽の熱を閉じ込めてくれないんだよね 俺たち魔物は多少なら大丈夫さ人間こそ 待って弱いんだから気をつけろよ 確かにより危ないのは人間の方か十分気をつけよう 危ない危ない どこまで行っても砂漠だなチフ何か面白いことない 王子そんな無茶ぶり 1度しか言いませんぞ お 布団が吹っ飛んだ さ先を急ごうぜ 大型のクロコダイルだ メカでちゃっと勝たしてくだされ わ怖 し慣れりゃ結構高起動にも感じるか 魔物たちは普段何をしているんだ?へ聞いてビるなよ人間たちが通りそうな場所に落年穴を掘ったシー婦なんてこの前漫画を盗んできたんだぜ いやあの時はハラハラしましたぞ どうだ?悪だろ?よしここオッケー次はこれとこれ どんな状況でも冷静さは必要だ ちょっと遅いんだよねこれにスピードつい たらな であれば強敵にでも正期を見出せる これにして 移動スピード [笑い] 俺はいつだって落ち着いてるぜ あんたって悪魔の王子だからな すごいちょっとるとやっぱかっこよくなるな見た目が まずはあの500先のところ よその地域から王野に行くには必ず検問を 抜ける必要がある 怪しいやつを近づけないためじゃな ああそうやって何年も王の都の安全を保ってきたのだ おっと 次はわしに乗り物を操縦させてくだされ ジャンで勝ったらな いましたな行きますぞじゃああこの下だ ポン イエーイ俺の勝ち 1回突っ込んでみようか 持ちこえてくれよ たい 戦闘の時何を考えている とにかくぶっ飛ばすことかな それも悪くないが敵との相性を見極めて適切な戦い方を選ぶとなお言うぞ常に有利な状況で戦えばおずと負けにくくもなる あへえ ああはあはあはあはあはあ もう1 回こっから行くしかねえかおっさんはサンドランド中のことを知ってるのか 若い頃は色々な場所を訪れただが知らない場所も多い だったら旅を楽しめるな だといいが人間の私にそんな余裕はないな 地面にタイヤの跡があるだろう前にここを 走った者たちの足跡は 後をたどれば村や町に続いていたりする 踏み固められた分車もわずかに速度が 上がる うんみんなにああみんなにバレてんな ああ よしよしよしよし魔物の里出る時許可をもらっていたが砂出るのは禁止されているのかな そういうわけじゃないさ俺たちの前にも旅に出たやはいるぜ 伝説の漫画を探しに行っただいぶ気軽に水晶が取れるようになったもの 遊ぶの探しばっかり 旅を続けてればどこかで会えるかもな上ああこいつらがあれか 広い砂漠で敵に出会ったらまず相手の数を把握するといい 敵なら片っ端しからぶっ飛ばせばいいじゃ 数が少なければそれでもいいが大勢の場合は囲まれる危険もある [音楽] よし難しいこと考えてんだな これでここもオッケー これいいでしょではこっちだからここはで は 制覇完了 次はここか 行くとこげ 次どこにしよっかな あとここにするか し 道に迷った時は地図を見ると良いですぞ 自分たちの現在地と目的地を確認することは大事だね ああ道を間違えると戻るのめんどくさいからな ほいりは うーんんで サンドランドを全部見て回ることってできるのかな 想像もつかんな だが興味はある 私も 誰も知らない何かを発見できたら楽しいよね せっかくの旅だ気になった場所は見ていくか ほひ潜入開始 これは 宝箱はどこ?この洞窟にめっちゃあるあでもこれで宝箱出てないってことはここはないんだ ほったよし なんで水がないと生きていけないんだろうな 人の体の60% ほどが水分でできているからだ へえ魔物はどうなんだろう [音楽] シーフわかる 種族によって違いますなスライムなどはほぼ 100%水分です そう考えると魔物の多様性ってすごいね下か ぶっ飛ばしてやるぜほった あ ああ タイミングを見て回避する よし一丁 う ああむずいむずい 魔物の里を出る時許可をもらっていたが砂出るのは禁止されているの そういうわけじゃないさ 俺たちの前にも旅に出たやつはいるぜ 伝説の漫画を探しに行ったものや究極のゲームを探しに行ったもの 遊ぶの探しばっかり 旅を続けてればどこかで会えるかもな でこっち繋がってて ついでにここも行っえ こんなもんかな よし 2番2番 には立ち止まって周りを眺めてみるのもいいぞ新たな発見があるかもしれんメカを見直すのも大事ね お宝もを見つけられると一隻じゃな [音楽] お遺跡発見 爆発後からこんなに近い場所に遺跡があったな あまり爆発の影響はなさそうじゃな そのようだ 中もどうなってるか見ていこうぜオッケ索開始 遺跡探索ってなんかこうワクワクするよな 王子注意して進んでくだされよ何が飛び出すか分かりませんからね 何が飛び出そうがボっコボコにしてやるさ崩れて行き埋めは嫌だから暴れすぎないでよ まこんなもんかな ここってさドカンと吹き飛ばせば先に進めそうだよな ふんふんふん腹箱はあと 1つ よしこれでここもオッケールーと行ったでしょ [音楽] ふんふんふん ほったなんで人間って食べられる植物と食べられない植物があるんだ 消化できるかどうかが大きいあとは誘毒かどうかという問題もある [音楽] 要するに腹が弱いんじゃない 魔物は腹が強くて何度も食べられるんだなさすがだ そんなわけないじゃんし 行け行け まこんなもんかななんで人間って食べられる植物と食べられない植物があるんだ 消化できるかどうかが大きいあとは有毒かどうかという問題もある よしよしよしよしに どんどん物が揃ってきたぞおこれでまた強く改造できるかな何度も食べられるんだな さすがだ そんなわけないじゃん そうか おらよ だ んかなり川の上流まで来たな 上流ってことは川にまちっとは楽しかったぞ [音楽] よし 取り逃してるけどまあまあまあ [音楽] ほった 逆この辺りには巨大なサ地体があるという まこんなもんかな この辺りには巨大な地帯があるという あったこれだ 流れる砂だろ?面白そうじゃ 王子ダめですぞ絶対ダめとにかくダめ近くに行くだけならいいだろ行くのはいいけど砂に飲まれないように気をつけてよ 気をつけてくだされ王子 [音楽] この辺りはサンドランドでプトルのボスじゃ 気をつけてくだされ かなり正確に狙ってきやがる 王ジブーストを切らすなよいし はいここもオッケー 置いてないやん う どんな状況でも冷静さは必要だ冷静であれば強敵にでも正期を見出せる あれここ行かんかったっけHe 王子砂の中に潜ったぞ出てくる場所に注意しろ地面に大きな衝撃を与えれば引きずり出せるかもな王子砂の中に潜ったぞ出てくる場所に注意しろ 地面に大きな衝撃を与えれば 大きな衝撃っちゅうのは何なんだろう?ジャンプメカのあれかな?どんな状況でも冷静さは必要だ冷静であれば強敵にでも当期を見出せる 俺はいつだって落ち着いてるぜなんこんなもんかない やそうだよ取ってるよなよしよし なんだ うちに迷った時は地図を見ると良いですぞ 自分たちの現在地と目的地を確認することは大事だね ああ道 まあれかな?そり出てくるからクリアのあれにはなんないのかなでここも行ったあとは東西か [音楽] いやま全然やな行ってないとこ多すぎ この井戸の整備のやつ ちょっといい毎度おじさんそうだな100 個 となると専門の業者を当たるべきかしかし心当たりがないな だったらフォレストランド首にいるレンジを尋て あもうやっぱもうフォレストランド行きが当たり前になってんな なるほど ここがフォレストランドの首か [音楽] で次が 話的にはどっちがこっちから行くか よし でもとりあえず今日は一旦これで終わりに しようかな あまりに 行くところが多すぎるからまだまだやれ そうだ ま明日も引き続きちょっとここら辺巡って いきつつサブクエのために フォレストランドも行きたいからまあと 1234 地域 を全部色つけたら 次に行こうかなと思うのでまたやっていき たいと思います はいそれでは本日も長時間見てくださって ありがとうございましたよければフォロー とよろしくお願いします皆さんも1日お 疲れ様でしたそれではまた明日失礼します お疲れ様でした

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Broadcasted live on Twitch — Watch live at https://www.twitch.tv/kotaozi3
生配信を見たい方はTwitchにてお待ちしてます✨

30代のおじさんがやり残したゲームをどんどんやっていく配信‼️
おすすめゲーム、やってほしいゲームとかあればコメント待っとります❗️

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