Japanese R&B “言葉にできなかった想い” 夜に聴きたいChill Playlist🌌✨ 3 Hours No Ads (During Playback) | Work / Study

[音楽] もう忘れたつもりだ君の声もそのざしもあんなに遠くに置いたはずなのに [音楽] come back 優しいその笑い声で何もかも崩れていく のforでも夢の中の君はまるで昨日の 続きみたいに元気って聞いてきたNY [音楽] の強がってたこの胸がその 瞬間しまった 目でまた君に 触れたその響きがまだ心のどこかで生き てること を知らせてくるアイムとでもここには 残たんだ [音楽] ねゆり今更どうにもできないそれは分かっ てるのに1つだけ聞きたかった僕のこと まだ覚えてる夢の中の君は何も言わずただ 見つめて たでも本当はそれよりあの頃のぬくもりを また少しだけ確かめたかった でもそのまま目を覚ましたら枕が少し濡れてた [拍手] [音楽] [音楽] 夢でまた君に触れてしまったことが夜を深くしてくも届かない君にスルア seeユ優しい幻のようによそ れてもまた明日には何でもない僕に戻るで もその夜にまた君が出てきたら僕はまた何 も言えないまま [音楽] 夢でまた君 に触れてしまった言葉たちがまだ届かない のになぜか痛みになるforyour nameが 本当また忘れるよでもまた見るんだろ君の こと夢の中でだけ [音楽] 朝が来ても何も変わらないそうな日が続い てたでもその日だけなぜか違う道を歩いて たwhenIsawユなんてなくてただ 呼吸してたそれだけで十分だって自分に 聞かせてたでも君のこんにちは全部覆えし た 生きてただけで君に会えた何にも頑張って なかった無所何にもしたくなかったそれで も君は僕を見つけてくれた [音楽] さやかなし草なんでもない笑顔それが僕に は傷の上に触れるようでいてもいいのか なって初めて少しだけ思えた [音楽] 手を振るだけで心が動いた誰れにも触れ られなかったのに君だけはなぜか怖く なかったIdidneedto pretend生きてただけで君に会えた 何かを超えてここにたどり着いたわけじゃ ないでもそのた1度のすれ違いが僕の呼吸 を変えた [音楽] ベイビーユテレオ光じゃなくていい 犬曇もりじゃなくていいただ君がここにい たことその真実だけで僕はまた歩いてる 生きてただけで君に会えたそれが全てを 切なくしてでも 救くた何かを望まなくても素りありがとう 心に溢れてる生きててよかったなんて未だ にうまく言えないけど君とすれ違ったあの 日だけ はfor [音楽] いつまでなんて聞かなかった 誰にもわからないことを君と笑って過ごし たその1つ1つが答えだったんだ 幸せて きと保つこと より失うまで大事にできたかで決まるのか もしれないね [音楽] さよならって悲しく聞こえるけどそれでも ここまで来れたねって言葉が出てきた時は まだそこにあった 壊れたから終わるんじゃない変わったから 許すんじゃない今の君を手放すことがだっ [音楽] たそれでも良かった 君た全ての日が今も胸に残ってる終わりが あるからこそこの日々が美しかった [音楽] ベイビーそれからでも僕はまた君を選ぶ 全部知っててもまたこの道を歩く 決して完璧じゃなかったでも嘘じゃなかっ たそのことだけで十分すぎたんだ 夜が 静かすぎ て何も言えなかったねでもそのしけさの中 で言葉より 大きなありがとが響いてたそれでも良かっ た 足りて泣いたことも傷つけあったことも その全てに今優しく [音楽] なレ withまた愛に出会ってもこんな風には ならないかもしれないでもそれでいいそれ は君とだけの1回きりの 奇跡だった それでも良かったうまくいかなかったって 嘘つかなかっただからこの割も何より本物 だ thanfor beは続かなくても愛だったそれを分かっ てるから僕は大丈夫 [音楽] やっと泣いたその夜誰にも聞かれずに静か にこぼれた涙だが 僕を苦しめるんじゃなくをほいてくあんな に 強がたの にずっと止まってた時間がその瞬 少しだけ動き出した [音楽] 涙の後の一歩がこんなにも重くてでも確か に歩けたそれが幸せじゃなくてもそれが 回復じゃなくて [音楽] も [音楽] おほり返らないように強く歩いた足が本当 は震えてた でもそん震えをも隠さなくてもいいた朝 だ見えないところで壊れてたでも僕はも それさえも僕だと認めてるbroken mestmeあの夜の涙が僕を動かして くれた [音楽] 涙の後のポが優しく背中顔をした誰にも聞こえないけど僕は今初めて前を向けた [音楽] Ididn’trunIjust walkedin the 君かの僕がずっと握って たみを僕は ようやく手放せたんだと思う [音楽] 涙の後の一歩かただの一歩じゃなかった 苦しさを笑いにしなくても弱さを強さにし なくても僕は僕のままで歩いていける [音楽] てアブナまた泣いてもいいでもその度に僕 は前に進めるワン [音楽] 窓の外に 眠れない星 その光 に訪ね たね君はどこに向かってるのそれは自分へ の言葉だった [音楽] 夜が来るた考えるこのままでいいのかこの 先に何があるのか何が残せるのかだけど 答えはいつもただの日け さけそkeepsmegoing 僕はどこへ行くのまだ知らない自分へ目を 笑ってる誰かを愛せてる何かを守れてる 問いかけが歌になる夜Ihopeyour softIhopetrue 答え なんて今はいらないでも聞くこと忘れたく ない きっと全ては続くんだ嬉しさも悔しさも 何かの続きになるだから今の僕がこの悩み を忘れないように覚えていてくれ未来の俺 僕はどこへ行くのその先に僕はいるのね 怖くても歩いてる少しでも自分を好きに なれたその答えがいつ か歌になっ て変えてくるといいアビウイリン信じる こと が難しくて も聞くことや なけれ ばいつか答えは答えでなくても何かを連れ てくる [音楽] 僕はどこへ行くの君は今も僕なの少しだけ でも痛丈夫て笑っててこの笑顔が何より 確かな答えになるから 中 [音楽] ああお休みまだぬ僕この夜を越えて君に 出会いに行くよ questioninmyheart and [音楽] [音楽] everyまた寝て言わなかっだよねなん となくそれが最後だって気づいてたのかも しれないそれなのに笑ってた君の背中が 今 も夢の中 で振り返る えもうどこを探しても君の足音は聞こえ ないのだともスマホの土も君じゃないと 知ってるの [音楽] に期待してしまう自分がいるくらないって 思いながら本当は まだ手放せて ない2度と会えないそう分かってるのに君 の名前 呼びそうになるここにいない君をまだ探し てるの胸のとこかで息をしてるから風の 匂い に君の声が混ざる夜言えなかった言葉たち が何度も胸の奥でこのよう に消えて [音楽] いくでも消えきら [音楽] 別れて声じゃなくて茎で知るんだなあの日かわした何げない一言が最後の最らだったなんてずるいくらい優しかっただからこそ今苦しい過去になんてできないよ [音楽] [音楽] の 簡単には2 度とあれないだけどずっとここにいる時が流れても君だけは時計の中で止まったま僕の前を見つめてる [音楽] 桃えたらなんて思わないでももう少しだけ 君を持っていたいこれが僕 の今を生きる理由になる から2度と会えないでも君は消えないこの 心の 1番多くて触れられないかよにま 照らしてる君がいないこの世界 をまた目と言わなかったことが今も僕を 守ってる [音楽] さよならの代わりにはさよならちゃんとその声は確かに出てたっても胸のどこか でまだ君の足音を探してる自分がいた [音楽] 待ってないって言いながら振り返る癖が 抜けない君がまた戻ってくるそんなことな いって知ってるのにだった時間たちが今も ここに残ってて僕を立ち止まらせるNot lovenotjust somethingleftさよならをい たはずなのに 僕の中のどこかがまだ君の名前を覚えてる して誰かの声の中に君のかけらを探してる バイハムーバあの時のじゃね本当は何かが 足りなかった 気がしてたでもうまく言えなかっただから 今もここにいる すれ違って届かなかった でも本当はどこかで同じ気もしたって そんな風に自分を慰めてるのかもさよなら の後で本当の答えを探し始めてしまった さよならを言ったはずなのに まだ繋がってる気がして心のどこかが 終わってないてこえたままさいてくる [音楽] May の気持ち に名前があれ ば少しは楽に なれるのにただ1つだけ言えるのは君が今 も第1だってことそれだけが 残ってるさよならを言ったはずなのに 僕の歩いてるこの道が君の方へ向かってる そんな気がして間違ったふりで生き てるの 待ってないって言葉に知てる自分こそ1番 待ってたんださよならの向こうで君がまた 振り向日 [音楽] を何度も立ち止まって何度も諦めかけて それでも歩いてきたよね [音楽] [音楽] 僕は知ってるその全てを見ていた僕は君の未来だから thinkでも違うその迷った時間さえ今の僕を作ってくれたそれが強さになってた [音楽] [音楽] [音楽] 聞こえるこの声は君の中からまだ終わって ないよて今の君を誰よりも信じてる自分の 声 [音楽] あの時の 痛まく言えなかったことも全てが 積み重なって 僕をここまで連れてきた自分を嫌わないで その全てに磨 心が重くて一歩が踏み出せない日もでも それでもリロバリ僕は近づいてた ユスった1つの君の選択が僕を動かした 超える間違ってないよって少しだけ笑顔で 振り返る僕がいる君が逃げなかったその 日々が僕をここに連れてきた [音楽] だから今少しだけ自分を許して今の君が 笑えるように 僕はこの声 を送り 続ける 聞こえるまだ終わってないってこの時間が いつか君を強くしてくれる 何1つ無駄じゃなかった僕はその証拠だ から 何もうまくいかない夜もこの声が君のそば にあるよう [音楽] 君の目が寂しそうで僕は何も言えなかった 大丈夫て笑った本当は壊れそうだったのに あの時の優しさは僕のための嘘だった痛め てそれは違う手でも君の声が震えて僕は そのまま飲み込んだ優しくなりたかったで も伝えなかったこのせいで一番 大切な本当かな I for優しさが嘘になる 日本当は言葉にするべきだったただのけさ が誰かの答えになってしまう僕の声を 魔たふりして君の気持ちを消した日だった はあはあ [音楽] 分かってるよって言ったけど本当は何も 分かってなかったただ怖かった僕の言葉で 君がなくなる気がしてたそう優しさって時 に逃げ道になる痛くしないってそのこと だけに僕はしがみついてたでも本当は 忘れ違ってるよって言って欲しかったん じゃないのNow is 優しいさが嘘になる日それは本当恐れた日 互いに優しくしたかっただけなのに2人の まざしはもうすれ違ってた 本当が遠すぎた [音楽] 今なら言えるかもしれないあの時の声をで もその隣にはもう君がいない だから優しさは今も唇の 嘘にな [音楽] ちゃましさが嘘になる日それでも愛だっ たて今でも思いたい間違えた言葉じゃなく 伝えなかった答えた2人を 当たるさ せた 僕は今 [音楽] も前は嘘だった大丈夫って言葉が痛みを 隠す鎧いみたいで誰にも触れられたくなく て ただいに笑って声に強さを混ぜて本当を 吐きづいて欲しかったでもそれが怖くて 全部飲み込んでた大丈夫って口にするたび に本当の自分が少しずつ遠いていったでも 今は違うこの大丈夫は迷と悩んだとそれで も歩き出したそんな 僕の 答えやっとこの声で本当に言えるように なった 夜がけなくても少しずつ朝が来る誰かに 気づかれなくても僕の胸の中で は光 が まれてた 負けたくなかったでも本当は泣きたかった 愛されなかったことより自分を愛せなかっ たことが1番辛かったでもある皮膚と思え たそれでも僕はここにいるって [音楽] 今の大丈夫は弱さを抱いてる嘘じゃない 痛みを取りた強さ守れなくても 僕を諦めなかった 辛かったことを消さなくていいこの全てが 僕の優さになってくそしてこの大丈夫は誰 かの夜を照らせるかもしれないの大丈夫 それは君にもいつか届いてほしいの声が夜 を抜けた印になれるならそれだけでいい だから僕はもう怖くないこの言葉で今を 生きていける [音楽] 大丈夫なり て笑えるのにその胸に届かないどこかでも 分かってたでも言葉にすると本当に終わる 気がしてさよなら口まで来て喉で止まる たびに僕は今だけを選んでた君の後ろ姿を 何度も心で見送ったよでもそれでも今隣に 君がいるとなったら さよなら言えなくてさまだ少し だけ間違いでも一緒にたくて別れの シナリオを心で繰り返すだけで口に出せ ない [音楽] 本当の言葉を探すほどにこのしけさだけが 2人の間に広がってくでも何も言わずに 壊れていくのはもっと怖いや大事にしたか たんだそれが虚し ついても大切だったってまだ言ってない から僕はまだ君にちゃんとさよならを許し てもらえてない気がするIkeepw forさよならが言えなくってさ が君を傷つけてるってどこかで知ってるの に何顔を残したくて何にも残せなかっ たったそれだけの 夜この まま君 がいなくなったら僕の中で だけさよならが残るそれて愛じゃないよね 分かってる けどね さよならが言えなくってさ今も君のう白姿 に待ってて な言葉がうまくならないこの夜だけでも君 の隣にいていいかなビフォアファイナせ そしていつか本当に言えるその日まで僕は まださよならの手前で止まってる [音楽] 帰り道 さざる雨の 中君とすれ違ったことがあるそんな記憶が ひれてる今はもういないて頭で分かってる の に約束なんてしてないそれでも雨が降る旅 僕はどこかで君を探してる ナピカザビフパピカザニあの日雨の中で 言葉もなく別れたその冷たさだけがまだ 濡れたまま 目の中で また君に会える気がしてた俺は幻だって ずっと 知ってたのに静の中に移る姿を間違えても いいからただ1度だけ 寝り替え手のひで雨を受けてその冷たさに 少しだけ慰められて 君と過ごした時間たちがこのけさを歌にする 君はどこかで雨を見てるのかな?別の誰かと違う優しさに包生まれてそれでもこの空気の中で少しでも僕を思い出したならそれで十分なんだ 雨の中で またすれ違ったその幻を本当にしてしまい たくて 毎日空を見上げてた君はもう僕のことを 忘れてるのに僕だけが止 [音楽] てる君のさよならは音がなかったでもこの 雨の中でだけその後ろ姿がなぜか今も声 より強く残ってる 目の中で また願いに近い幻を捨てられずにきてる僕 のどこかがまだ君の笑顔を信じてる から [音楽] forユ雨がんでも胸の奥には残る音が あるそれが君だった [音楽] はあ あ [音楽] あ あ はう 何 をいて も君の心に触れなかっ た言葉は確か に空に溶けていったのに僕の声は君には もう届かない場所にたきっと同じ言葉でも 僕じゃなければ君に触れたのかもしれない だったごめんねそれが僕の声だともうただ のノイズに しか聞こえなかったんだよな [音楽] 誰かの声なら届くのに僕じゃダメだったん だ同じ言葉でも違う誰かが言えば君は 振り向いた のそんな風に思いたくなる苦しいねそれっ て 遅れてでも届けたくて僕は歌を書いてる の声が誰かの口から君に触れたらそれでいいって思った言葉じゃない [音楽] 誰が言ったかて全てが変わるなんて虚しい けど真実だった君の中の僕が音がない場所 にいるならこの気持ちだけは自分じゃない かに委ねてもいいてそう思えた誰かの声 なら届くのに僕は届けられなかった一番 伝え 勝ったその時に1番近くにいたのにねして この声はすり抜ける の お誰でも良かったわけじゃないでも僕じゃ 足りなかっただけの言葉を今も唇で噛しめ てる 誰かの 声届くのにその優しさがこの声には足り なかったの今更分かりたくないでも君の しけさが全ての答えを知ってい た だからこの声 が君に触れない今までもいつか誰かの歌の 中で本当のありがとうが届きますように [音楽] が長くて静かでった言葉も響かと思い出すのは誰かじゃ なく僕だった あの 時逃げた君がここにまだいた アベンハレン傷も不安も全て誰かのせにし てたでも本当は君の声が一番怖かった [音楽] 答えられないからずっと逃げてたやっと目 をそらさずに君のこと見れたよ怖かったの は君が弱かったからじゃなくその優しさが 僕 を許して しまいそうだっ た からずっと守られてたのは僕の方だった君 のせにしたその言葉たちも今はごめんねと いたなるほどに 深く弱みでも1番遠くに置いてたいつか 好きになれるって言ってたけど本当は無理 だって思ってたでも今ならだブロキンパ 少しだけ手に取れる壊れたままでも生きて たってことだ からやっと目をそらさずに君のこと認め られた傷ついたってそれでもここにいる ことその 充実 が今の僕 を [音楽] 作る忘れたいって何度も思ったのにその 全てが今僕に 色れてるthanfor stthanfornot fや目をそらさずに言葉もなくただそこに いる君をまっすぐに抱きしめた 僕の中の子供が今やっと眠れ その本当の最初だった Ifinally lookedyoustill [音楽] thereあの時の僕は何も言えなかった 唇をかく閉じてただ声を飲んだままその しけさの中 で何かが消えていた それでも僕を責めないよあの時の僕はただ 怖かったんだ間違ったら壊れる気がして 言葉を出せなかったなら分かる そのしけさも僕なりの一生懸命だった答えなよかったよ [音楽] あの時無理に声を出してたら きっと自分を嫌 と静かに耐えてたその僕を今やっと 抱きしめられる 何か言えば良かったのかずっと自分に聞い てたでも今ならあの黙ってた瞳の中に確か な強さがあったって言える大人になるって 全部答えなきゃいけないことだと思ってた でも本当は答えないことが守ることになる 時もあるあの時何も言えなかった僕は 間違ってなかった [音楽] なってよかったよ全ての答えが言葉で あるつよなた静かにそこにいた自分を今 なら誇りに思える も 1度あの時に取れるならやっぱり黙ってる と思うても今度はその僕 にそれでいいよて言ってあげたい答えなく なってよかったよ黙ってた瞬間が僕をここ まで連れてきたそして今の僕が誰かに答え られるそんな人になれたからありがと何も 言わなかったなの僕へ そのしけさが全ての足む [音楽] ある町の外れ同じ道を一緒に歩いた 何も特別じゃないでもなぜかの時 だけ全てが光ってた [音楽] から何年経った君の子ももうおぼげだけど でもあの景色だけは全部そのままでふと あの日の空気がボ止めるん だcho ずっと忘れない 景色それだけが今も僕の中で生きてる君 じゃなくてでも君の姿が滲む場所あの空の 色を思い [音楽] Just moreひぐれの 光とまた 時君が不に笑ったその瞬間だけ が ずっと心に残ってる 全く僕らさよなら下ちゃんとけじめつけた でも君の痛その風景が時間よりしく僕の中で蘇えるメイビダ忘れられないものが救ってくれることもある [音楽] ずっと忘れない 景色も戻れないことを全部知てるけどその 場所を失わないことで君のこともまだ大切 にできる気がする [音楽] かに話すこともないてもまぶを閉じると いつでもそこにある光風 ぬくもり少しだけ 僕を 優しく する ずっと忘れられない 景色それが恋の名残り [音楽] 美しい目いてほしい君のこと忘れたくないじゃことをちゃんと残してきたいイブアオ あの景色は今僕のどこかで息をしてる [音楽] Loveした時にはもう君の目は遠くて それでもコメントいたそれしか言えなかっ た本当は全部伝えたかったのに 本当の痛みって言葉にならないそれを知っ てるのにそれでも何かを言わなきゃって ごめんだけを唇に乗せた足りないって 分かってたその人が帰って2人の距離を 増やしてしまっ たこと もごめんじゃ足りないって本当はより 分かってたでもその時の僕にはそれしか声 にできなかった君が探してたのは言葉じゃ なくて本当の 僕だっ たのに何 も言わなくても伝わるって 信じてたで も信じてたのは自分だけだったんだね君の しけさが全ての答えだった 誰かに許して欲しかったんじゃないただ 分かって欲しかったその中に愛も痛みも 全部混ざってたでもそんな風に言葉を 選べるほど僕は自分に正直じゃなかった ごめんじゃ足りないってそれでも言わずに いられなかった何かを残したくて何かを 伝えたくてでもそれがもう届かないって 分かってたそれで ももう少しだけ時間があればちゃんと 言える自分になれたのかなでもその場所に は君はもういなかった ごめんじゃ 足りってそれでも声で伝えたかったしまった本当の肝気持ち [音楽] [音楽] ごめんて言葉しか伝えられなかったけどそれは確かに僕の全部だったその声に僕は救われていた [音楽] 何も期待してなかったでも確かにそこに 抜く森がた今でも残ってるいや名前も知ら ないその手の温かさその一言が僕の世界を 少しだけ生きやすくしてくれたその時 ありがとうて言えなかったことずっと心に 残ってるバナーの ワトいつかこの優しさを誰かに返したい あの時の僕の世 に1人で戦ってる誰かに声をかけられる ようなそんな人になりたいんだ 救いって体操じゃないただそばにいること ただ気づいてるよって目をそらさないこと あの日の君がそうだったように僕もできる かな 君の優しさが僕の痛みに触れたように今の 僕のしけさが誰かのざめきを癒せたらそれ だけで今までの苦しさにも意味がある そんな風 に願ってる いつかこの優しさをつなげる人になりたい 例えば誰にも気づかれないような優しさで もその人にとっての明かりになれたらそれ が僕の幸せ 誰かのために生まれる優しさ それはかつての僕を救ってくれたその今僕 はそれを 握り返せる そんな気持ちでここにいる いつかこの優しさを形にできるよに声に できるよ にそして誰かに届けられるように君から もらったぬくもりを曇いで行く [音楽] よとまだ届けられてないけど その優し [音楽] さが出なかった 言葉は 臆病何も伝えられなかったでもその目だけ は全てを叫んでた行かないで てここにいるよって [音楽] あざしだけでお互いを見つけた言葉が邪魔 になるくらいにその目の中に僕の全てが 映ってた声にしなかったそれが本当だった TheLouest Th目が全てを知っていたたまたままの声 がこぼれ落ちそうだった触れなくても何も 言わなくてもその視線だけ が本当の気持ちを知て [音楽] たお互い に見つめるだけで十分だったを信じたのに さよならの日だけはそのマざしが寂しに 揺れていた嘘じゃなかったでも足りなかっ た君の目に移ってた諦めを僕はまだ 受け止められなかった声をなくした時真実 は少し切りてきた [音楽] 手が全てを知っていたすれ違いの中でた1 つ確かだったのは君のその 真ざしどんな言葉より 温かくて苦しかった [音楽] あの時見つめ返せなかったそれが今の僕を 止めているでもその目が僕を許していた こと後になっていた 目が全てを知っていたから言葉を探す必要 はなかった 僕が愛してたのはその視線の中のの優しさ だった [音楽] 今でも閉じた目の奥に君の真しが優しくのこきの後ろでどれだけの涙が落ちてたか僕は知らなかったとしな方合うて難しい [音楽] 近くにいたのに一番遠かった自分のことで精い一ぱだった君の寂しさがすぐ横にあったのにアジサイレンスピースでも本当は君の助けてだった [音楽] [音楽] [音楽] なんで気づけなかったんだろうwhy didIletyou 気づかなかった君の声今更遅いって分かっ てる でもこの胸に残ってるその小さなしたちが Iknow やっと君に 届く ならいつも優しかったねその優しさがどれ だけ自分を削ってたか 僕は知らなかっ 笑ってる君を守ってああげたかったの に言葉ばかりでおってた君の静かな痛みに 触れたら壊れそうで みんなふりしてた気づかない優しさはただ の逃げたあ [音楽] あの 旦那気づかなかった君の 声でも本当は聞きたかったその奥でずっと 何かが揺れてた 君のざめきが今 も誰かを守るって何かに気づくことだった んだね とくても教えてくれたに今ありがとう気づかなかったの涙 [音楽] それでも心に残っ てるその光りを今なら手放さずに 抱きしめるそういうでも誰かのため に君の声を聞けなかった僕が今君の代わり に誰かの声を 聞く 君がいなくなってから空を見ける 癖が増えたあの日も確かこんな雲が流れて たよねでももっといないただ空だけが続い てる僕も 時々空を見る君がどこかで同じく見てるか もってでもその空の下で君は笑ってるそれ とも 何かを忘れてしまったのか僕には知る術も ない [音楽] バナたね [音楽] 同じ空違う 君を見てるの僕は日の君の差しを探しるでもそれぞれのを歩いてる僕らには同 [音楽] [音楽] 今 は ないジャストスカイナストリー1つの空を 分け合って違う道を選んだそのことを悪い 言えないくらいには時間が過ぎたでも未だ に 時き君の空を見てみたくなる 僕らが別れた理由をもう何度も思い出した でも結局言葉じゃ足りなかっただけ空の色 みたいに同じに見えても感じは違った [音楽] 同じ空違う景色たえ同じを見ていても僕の中の君はもう君じゃないのかもしれないだけど見上げるたびに少しだけが揺れるのは何か残る [音楽] [音楽] からさよならしたからこそこの空が苦しく ても君もたに振り返りするのかな僕のこと じゃなくても少しでも 懐かしい風 を同じ 空う景 繋がってるよで何も繋がってないそれでも 空を見るたに僕は君のことを少し大切に 思えるな [音楽] 君の空と僕の空かまた交わることはないか もしれない でも君と見たあの空だけはまたここにある [音楽] あの日の 君は何かから逃げるようにただまっすぐ壊えそうなと [音楽] になりたかたってそのまなしがまだ痛いよ 平け君のこと今でもよく思い出す違って ばかりでもどこかじっぱりで愛されたいっ て思ってたのにそれを言わなかったよなI [音楽] seeユ あの頃の僕へ怖くてもちゃんと進んだね この弱さが今の力に変わってることを知っ てほしい Justfind [音楽] your助けてって言えなかったその唇の 仕付けさが僕には今1番強く聞こえる ベスト間違えたことも捨てられたことも 謝らなかった日々も全部今の僕のいい分に なってるエナロンヘフfor呼べむしろ ありがとうっ て今なら言えるよあの頃の僕へいつも1人 だと思ってたよねでも君が諦めなかった から僕は今ここにいられる when 時今でも 震えるよでもそれはあの頃の君がそばに いるから大丈夫ていうため にあの頃の僕へごめんねって思わないで その痛みもその間違いも僕の中で美しい夢 で あなた答えは今もわらないけどでも確かに 生きてるよだから君にこの歌をfrom the [音楽] futurewithallmy [音楽] loveあの日た夜の中一言かけられた 大丈夫のその声がなんでか涙をこさせた何 も言えなかったけど それが助けだった僕を救ったのは君の 小さな余裕別に助けようとしたわけじゃ ないただそこにいただけでもそのことが その日の世界を 少し助ける手を大げさなことじゃないそれ を君が教えてくれ た誰かの小さな選択が 僕の 終わりかけた心に 温かさを共した分君は覚えてないでもあの 瞬間が今も僕 を生きさせてろ逃げない視線だった黙って 横にいてくれたその日付けさが僕の爽 はめきを抑えてくれた言われた言葉より 聞こえなかった優しさが心に残ってる大切 なことって後からしかわからないあの時は ただの余計なお世話だと思ったでも時間が 過ぎて振り返った時僕の中で1番光ってい たの はその余計さだった 誰かの小さな選択が 僕のしけさに触れた 時生きてていいんだって少しだけ思えた それが全ての始まりだった本当に ありがとう この時の君は多分ただの すれ違いでも僕にとっては今でも1番の 優しいさ 名前も知らないその人のために僕もいつか 誰かを救えたらいい誰かの小さな選択が 僕の中に残たより 僕の何気ない瞬間も誰かの光になれるよう にその優しさを繋いで行きたい 僕を助けたのは誰か の本の人それだけ で今を歩いてる その時少しだけ君がふり向いたでも僕の 口ビルは何も動かなくて ただその背中がとざかるのを見ていた言わなかったのに心が避けていたあ [音楽] たった一言だったでも言えなかった言ったら何かが崩れそうで怖かっただから僕は選んだ黙ってることを [音楽] でもそのしけさが今も心にこう騙してる Ihadthewordbutnot the [音楽] courage届かない人言がこんなにも 痛いなんてもうそいて分かってるのにまだ 心の中で叫んでるもごめも好きだかも何 ついたそんなしてこう 風の音に紛れて君の声が聞こえた気がした それはきっと僕の中に残った答えのない 質問あの 時君は何 をた 届けるべきだったでも時間は待ってくれ ないだから僕は今もその言葉の形だけを口 の中で繰り返してる でも [音楽] 届かない一言が時々胸を打つ言わなかった ことが一番心を掴んでるたった1つだけ 戻れるなら 僕はあの時にただ名前を呼ぶ静かなさよう ならでもそのしけさよりももっと強く残っ たのは言わなかったことだったそれが今の 僕を単にしてる届かない人言が今もこう 動かしてるも君には触れられないけどこの 声だけはどこかで届けたくてI [音楽] willthe [音楽] 好きだった今すぎるその一言 僕はようやく声にできたしてるわけじゃ ない 誰かを助けたわけでもないでも君がふと こぼしたいてくれてよかったの声が僕の 心臓 を優しく叩いたんだ自分には何もないと 思ってた誰かを支えるなんてとんでもな いっても静かによりたそれだけの瞬間が君 の何かに触れてたのならそれだけで生きて た意味があるのかも Mayビ生きてるだけで誰かが救われてる かもこんな風に思えたらこの命も少しだけ 愛しくなれるからjustby 僕も誰かの夜 を 照らせるかなさやかな声でも君の胸に届い ていたならその人ずが乾いた心に染み込ん で明日 を少しで も 優しくしてくれるかもってお大きなことは 何もできないでも例えばすれ違った時の 笑顔だけで君が少しほっとできたならその 1日が続いていくその1日が命になる知ら ずに残してた優しさがどこかで誰かを守っ てるかもしれない生きてるだけで何かに なれるならその何かになりたい気づかれ なくても誰かの中にぬくもりとして残る ならそれが僕 の救いだから誰かに何かを 伝える言葉がなくて もそこにいる るってことか何かになるよって今ならそう 信じられ生きてるだけでそれだけで誰かの 闇を少しでも明るくできるのなら僕の 生きるこの意味も見失わずに住むよ スパイリンこの夜を渡り続けたい何もしないその時間にも僕はきっと何か [音楽] 求めてなかった心はまだ冷たくて [音楽] で もその視線がまるで何かを溶かすよう に 優しく揺いた 怖かったのに踏み出しそうになった 夜のざの中でただ座ってた僕のそばに君の 声が静かに落ちてきた promisesand couldこれが始まり じゃなくてもこのしけさが答えなら僕は また開いてみたい少しだけ君の隣 で [音楽] エスナラバリス なせ好きにな るってことがまた痛みになるのが怖く てでもこの胸のざめきはその痛みと似て ないサフター許されるよう な温か さでも君はそれを知ってて何も聞かない それが1番の優しさに聞こえた Ithefirst timeそれが愛じゃなくても僕の中で 何かが少しだけ動き出した君の近くで ただ答えのない瞬間に包まれてた いの僕ならこのぬくもりから逃げてたでも 今の僕は少しだけ待てみようってそう思え た これが始まり じゃなくてもこのしけさを受け入れたい僕 の痛みも弱さもそのままでそばにい られる なフォナウだから君に何も言わなくていい このままの夜 ただ歩いてみたいだけ [音楽] はいつからか泣き方を忘れてた弱さは邪魔 なもの で強がることで生きてきたでもある夜静か すぎるこの部屋で僕はつい に 壊れ [音楽] た誰もいない夜の中でやっと君の声が 聞こえた大丈夫じゃないってその一言が こんなにもほとるなんて [音楽] でも本当のこと はずっとここ [音楽] にあったんだ [音楽] 誰にも見せなかった涙が今僕に落ちてきた 隠した分だけ深く心に染みてくThis is weaknesshow I寂しさを誰かめたこともなかったことに したかった でも今は嘘つかずにただこの痛みを見つめ てる これが自分を抱きしめるってことなら少しだけわかるよ [音楽] だけどその時だけ僕は本当にたも未来もいらなくて見えな引いてた自分の姿にやっとで会にも見せなかった涙を僕は僕に許したこの柔らかい夜の中でやっと苦しさを手放せ [音楽] [音楽] 弱さは隠すもんじゃなく て胸の中で外 認めるもの君が流した涙が今の 僕を救ってくれる 誰にも見せなかった涙が自分への信頼に なっても無理しないってことこの夜が教え てくれ [音楽] た [音楽] く僕は少し だけ自分に優しくなれる [音楽] forザフ忘れ たつもり立った 全て閉じたと思ってたでも太し た甘い匂い に君の笑い声 が混ざる何もいらなかったの頃の声が まだまない でもまるで夢の中すれ違った 瞬間他の声も他の人も届かない場所で君 だけが今も優しく続いてる keep 本当に愛した人は時立って も消えない もう触れられないのにまだこの胸にいる これは記憶の優しさ あの日 の空の色まだ覚えてる んでもなかったことが何より大切だったって今なら分かるよでももう遅いんだよねでも心の罪に君が座ってる [音楽] [音楽] 例えば夢の中でまた手を握ったらそれは幸せじゃなくただ懐かしさだったスティは時が当たってもいくらない [音楽] [音楽] すれ違っても消えなくてこの体に染みつい てる likeソアヒーも何も求めないでももし 君がどこかで同じように僕を思い出してる ならそれだけ [音楽] で いい 本当に愛した人はそのままで残ってる今の 僕を作ってる君と過ごし た全てがなる [音楽] ゴースト振り向かない けど前を歩いて もこの胸のどこかで君はまだここにいる [音楽] 好きだったよ確かにでもいつも少しだけ 違うところを見ていた君は明日を探してて 僕 は今に聞いてた これだけの連れだったのに [音楽] 同じ歌を聞いてても違う言葉が心に残る僕 が笑った瞬間に君は深くため息をついてた 気づけなかったのか気づいてたのに言え なかったのかそれさえももしかじゃない 同じで違った君を好きだったけどその好き が少しだけ釣れたままひらかなくて分かっ てるつもりが一番届けて た ウイフセイでも [音楽] すれ違っ たお互い 1人で頑張ってたのかもしれないね手を つぐことより支えになろうとしてでもそれ か しんどく [音楽] て互いに気づかない [音楽] まま優しさって難しい言葉を選びすぎて 本当のことが言えなくなる君のためと思っ てたのにそのせいで君は自分を失ってた そんなことすら後になって 気づいた 同じで違ったただ好きだっただけなのに そのだけが 1番 難しかった一緒にいるるってそれだけの こと [音楽] がせっても叶わ なかった もしま なら違う答えを出せたかな [音楽] は [音楽] 1つずつ溶けていく君の声の 色してた全ても今は柔らかく 崩れてくてもなぜかこの胸の1番深い ところだけが また騒がしい フドフェで記憶も薄くなるでもあの夜だけ は僕の中でまだ忘れることが残すことじゃ ないってそのさよならが教えてくれた [音楽] さよならメモリー さよなら メモリーとめたかったこのぬくもりを声も 色も忘れていくのになぜかその名前 だけまだ落ちてこないさよならメモリー さよならメモリー 僕を作ったさよならの残像 優しさは痛みより遅く消えるらしいだから 今も君の笑い声が一番冷たいこの思いは嘘 じゃなかった だからこそ消せないまま時を超えて消えない声になる僕が君を忘れても君以外という事実はきっとこの体に残ってるユ [音楽] さよならメモリーさよならメモリー消えかけてても消してゼロにはならないまの僕が何かを守ってるさよなら眠い [音楽] さよなら メモリー君のいない世界に残った歌1つ 1番最後に何かの残るの僕はそれを優しさ だと思いたいさよならの中にもあった本当 さよならメモリー さよならさよなら [音楽] メモリーこの声が届なら1度だけ振り向い て言わなくてもいいただその瞳にまた僕を 移してさよならメモリー さよならさよならメモリー する忘れたくないものが1つだけ 残る君 が見てた未来は きっともっと明るかった僕がそこに たどり着い て笑ってるって信じてたよねでもごめんね 僕はまだそこにいない meもっと遠くまで行けるるってでも実は 怖かった信じられる自分じゃなかった 君が話した夢に今の僕は届かないでもそれ を嘘にしたくないんだ まだそこに行けない君が描いたその場所へ 僕は追い越せないままででも君がくれた光 はスティルヒーだから歩き 続けるよ 強くなったねって君が言ったあの日の僕は 本当は強くなりたなんて知らなかっただけ 震えてたのを 隠してただけだったItobeyourで も自分に価値観て何に1つ持てなかったで も今なら少しだけ分かることがある君が 信じてくれた僕に恥ずかしくないように いつかはなりたいんだなって まだそこに行けないでも君がいたその日々 が今の僕を動かしてるたどり着けなくって も胸の中にあるよいそれが 満ち知るべになるもしいつかこの夜を 抜けた時君が見てた未来に少しでも近づけ たならその時こそ僕は本当にありがとう へ まだそこに行けないでもそれでも歩いてる 君のためでも僕のためでもどちらでもない この一歩がプルーフ僕はまだ諦めてない 君たから僕は今も歩いてるまだそこに行け ないけどいつかきっとてそれだけを信じ てる [音楽] 好きだったものが分からなくなっ て誰かのために選んだ言葉ばかりが増えて いく 僕は僕ですらない僕を選ぶようになったんだろうあ [音楽] あ別れを繰り返す度に少しずつ削れていた忘れた方のは君じゃなくて本当の僕だった [音楽] 愛されるために 僕は何を失った 僕はもう僕が誰なのかわからなくなった君 を覗き込んだ分だけ自分の形が崩れていく それでも何かを守りたくてこの胸はまだ 動い [音楽] てる嘘ついたわけじゃないただ本当 を言えなかっただけそのしけさがいつの間 に か僕の名前 になった見えないまま生きてる触れても 触れられない愛されても愛しきれないうん そんな僕を誰が僕だと呼んで くれるがアイデンティになっていく 僕はもう僕が誰なのかわからなくなった言葉の代わりに夜が増えるでもその夜の中に声だけが残る [音楽] [音楽] それが僕を僕と 呼ぶこの 印君がいった好きは僕じゃないかに向け られていたのかもでもそれで もその言葉を 受け取ったのは間違い なくこの僕だった 僕はもう僕が誰なのかわからなくなったで も君を忘れたくないての思いだけはまだ ここにあるたえ自分が消えたとしてもこの 思いが生きてる ならそれだけ でいいと思った 僕じゃない僕で生きていくしかないでも君 が読んだその名前だけはまだこの体の中で 優しく響いてる 僕の優しさは君のためじゃなかった本当に 嬉しかったのは言葉を選べなかった自分 守るべきだったのは君の声だったのに僕は 自分の日付けさを守って [音楽] 大丈夫 時は僕が 大丈夫で痛かっただけ 君を 守るふりして本当は自分を弱さから隠して た イエー何でも受け入れてるように見えて その何も触れなかった君の涙に触れたら僕 も崩れそうでだからただ頷くだけそれが 優しさだと思ってたでも違ったそれは逃げ てただけだった僕の優しさは君のためじゃ なかった本当に 苦しかったのは言葉選べなかった自分守る べきだったのは君の声だったのに僕は自分 の日付けさを守ってた ただ頷くことで君を認めたつもりだったで もそれじゃ君の痛みは1人きりだったよね そのこと に 今頃気づいたんだ [音楽] 本当の優しさって時に痛みを分け合うこと でも僕はそれを怖がってただのしけさに 逃げた大丈夫って言った時それは君のため じゃなくて自分をるための間だった僕の 優しさは響かない声だった本当に伝え たかったのに嘘みたいに静かだったあの時 一言でも本当のこと言えてた少しは違った かな でも今なら少しだけ分かる優しさって強さ なんだね何かを助けるって逃げないこと だった 僕の優しさはまだ途中だけど今ならこくて も君の目をまっすぐ見てい られるに大切なものを守るために僕は言葉 を 選びたい偽物の優しさから本当の優しさへ やっと少し近づけたそんな夜だった [音楽] ふ 君はきっと知らないよね僕が前 にどこかで君 を思ってる こと何気ないつきやその笑い 声にこの胸が震える [音楽] こと好きだって言わない気づかれなくて でも僕の優しさが君のどこかに 外いてくれたらて思ってしまうそれが 1人がりだって知ってるよでも願うのは 自由でしょう気づかれなくても僕のこの 思いは君の夜に外っと光のかけになれたら いい何もいらないよただ君が笑ってくれ たらそれだけで十分 [音楽] から誰かの隣で君が幸せそうに笑ってる その姿を見て痛みと一緒に温かさも感じた んだこの思いは多分片思いでも愛でもない ただ君が生きていて幸せであることが僕に とって1番大切なんだそう思える夜があ るってことだけで僕は強くなれるふー 気づかれなくてもこの夜の中で僕の心は君 を外っと抱きしめてる声にもできないけど この優しさは本当でだから僕は歌うよ [音楽] いつか君が困った時この思いが風のように 少しでも横を通り抜けたらそれだけでいい それだけで嬉しい 気遣なくてもこの歌が君に届かなくても その胸を少しでも温められたらそれが僕の 幸せだから君は知らなくていいこの夜の 優しさを それでも僕は君を思ってる [音楽] [音楽] 人の中で ふと君の横 を見たただそれだけのことかなんでこんな に残ってるんだろう すぐに消えてい たその 視線が 僕の中で は まだいてる 名前も知らない声も聞いてないただ すれ違っただけそれだけなのに君の記憶が 夜になると騒ぎ出す忘れられないって手 ほどじゃないでも思い出さない日はなかっ た もう1度 すれ違えたら今度はただ身をくらない 初めましててたったそれだけでいいそれ だけで何かが変わる気がしてるこんな夜に は 特にすれ違ったこの 時 の君の茎き がなぜか僕によりってきた言葉にしなくて も伝わるものがあるってあの時信じて しまったんだ何かを始めたかったんじゃ ないただ炎少し誰かと触れたかったそれが 君だったんだ怒りじゃないけど君の ubaまいだけで夜の中が温かくなった それがすも1度 すれ違えたら今度はまっすぐ見つめてみ たい何をかわすわけじゃなくてもその瞬間 がまた心に残ってくれる ならそれでいいって思える でもきっともう会うことはないかもしれ ないそれでもこの夜に君のこと思い出す それって僕にとっては本当に大事なこと もう1度 すれ違えたらこの声が届くかもて強くは 思ってないけど夜の中で 1人きりそ願ってしまう僕がいる [音楽] ビビザオった1 瞬だったのに胸のめきたけは本当だ [音楽] は その人は何も知らずに古い レコを開いた思いかけ流れた1つの声は もう届かないはずの僕の歌それは 受かり残された歌のかけら誰かに聞かせた 方わけじゃないむしろ誰にも聞かれたこ なかったでもこの世界のどこかで僕の声が まだ息をしてた の残された歌が揺れた 誰のためでもに声 がその人の胸を動かした僕はいなくても この声 が生きていたそれだけ で何かが確かになった この人は僕のことを名前も知らなかったて もなぜかそのメロディに少し涙んでいた僕 の痛みが誰かの痛みに滲んだ自分のために 歌った声が誰かの今によりそうたそれは 奇跡じゃないでも確かにこの世界で僕が 残したものだった 残された歌が つぐ知らない誰かの 不快生息きと届かなかった ありがとうとそこには僕の姿はないけど声 だけ が生きてる声は触れられないけど心に 触れることがある そう思えた時僕は少しだけ誰かの優しさに 触れた気がした [音楽] 残された疑い も誰かのけさを少しだけ揺らすならこの声 はまだ消えるべきじゃない僕 はいたことの1つ の答えとして僕はもうここにないでもこの 歌わるそれでいいそれが僕の 生きたかし君は何も言わなかったただそば にいてくれただけでもそのしけさが僕の 壊れかけた心を少し だけ 繋ぎ止めた君は気づいてないその手の ぬくもりがどれだけ僕を守ったか言葉より も優しかったその まなし誰にも言えなかった助けて君だけが 聞かずに受け止めてくれたwithout questions without君の優しさが誰かの涙に 触れた日そのしけさの中 に外濡れてた心が人筋の光を見つけた あ君 は知ら ないままでいい [拍手] それ が本当 の優しさだ から誰も見ていない時の君のさやかな 気持ちそれが誰かの1番弱いところに触れ ていた なんてきっと思いもしなかったよね [音楽] 優しさって大声じゃないそれは静かに 触れるもの強がるためじゃなく生きてく ための小さな愛僕が救われたのは君のなん でもないその瞬間それが今も僕を守ってる 君の優しさが誰かの涙に触れた日それは君 のいないところ で外奇跡だったこの世界に何か 残せるとし たら そんな 優しい境い [音楽] 君が笑っていたそれだけで生きてみようっ て思えた知らなくていても君の優しさは 確かに誰かを 救く簡単だ [音楽] 君の優しさが誰かの涙に触れた日それは 言葉にならない 温かさとして心の中に残ってる どの君 がいたことで誰かが 少し息を続けられた それだけで世界は少し優しくなった [音楽] あ はあの時の僕は何 も言えなかったね 強がって弱くってただ頼りなく映ってた でも今は少しだけ違う僕になれたんだよ少し笑えたかもあの頃の 2 人に今ならちゃんとありがとって言えるかも君が痛から僕は崩れずに住んだけどその今を君に見せることはもうできない [音楽] [音楽] 君に見せたかった分 涙を 乗り越え て少しずつ歩き始めたの夜を越えて朝を 迎えるそんな僕君 にして欲しかっ [音楽] だけ誰かに言われたの強くなったねって その 一言と かなぜか君の声に聞こえたそれだけで少し だけ胸が温かくなった 僕が変わることが君への最後の答えへならちゃんと受け取って欲しいも君はいないでもその優しさだけが僕の中でまだ生きてる [音楽] 君見せた 方もう届かないってわかってるでもこの声 が空を抜けてどこかで増えるのならやっと ここまで来たよって伝えたい [音楽] 誰かのためじゃない僕のためでもないただ 君が見てくれたらそれだけ で今の全てが意味に なるきかしたんだ [音楽] 君見せたかった 自分が残した優しさで 僕は続いてるそしてそれを誰かに渡して いくそれがなら今やっと信じられる [音楽] 君にはもう生えないけどこの歌が僕の ありがとになればいい外 届けたかったな本当の自分も [音楽] はあ その時 何か言えば良かったでも唇は閉じた まま心の中で は何度も呼んでたの に君の名前 さえ声にはなか [音楽] 僕はただそこにいた触れたたけど手を 伸ばすことが怖くて優しくしたいと思って たでもその優しさが邪魔になる気がし て何もしなかったでも本当はそれが1番 伝えたかったこと言葉にならなかった優し さこれだけが今も残ってる届けた方 ぬくもりが言葉にできなかったせいで 悲しみに なせしまったでもそれで もあれはさかに愛だっ [音楽] た間違いじゃない 自分に聞かせたでも君の少し寂しそうな そのマシがまだ 心に残っ てるあの時声 にして たら誰かを守るって何かを言わないことだ と思ってた でも本当の優しさは静かにしていることじゃなくて声にして伝えることだった僕はまだそのことを怖かってた [音楽] 言葉にならなかった優しさ伝えられなかっ たことが今も僕の中 でかくて苦しだよてたそれだけをなんで 言えなかっただろう 君が気づいてくれてたならそれでも少し 救われるでも僕の優しさはただのしけさに 紛れ て何も残せなかった 言葉にならなかった優しさそれでも本当 だった誰にも聞こえなかっただけで心は ちゃんと君を抱いてたそのぬくもりだけが 本当だった いつか また誰かに何かを渡す時僕はこの声で ちゃんと優しくなるよ 君 [音楽] が振り向かなくて [音楽] も君 が気づかなくてもこの世界の罪でここ は今も生きてる 声も届かないけどまさしだけはそっと君を 謎をてた 僕はもうそこにいないでも本当は君の朝に窓の隙間に外忍び込んでる 帰り道の風の中に僕の残念が混ざってるならゴ just love誰にも見えない場所で誰にも気づかれずにそこにいるよ君が泣いたり笑ったりその全ての隣でただそれだけで僕は救われて [音楽] 確かに 僕はもう君の世界じゃないでもそれでも この気持ちは消されなかった 僕が忘れても僕の中の僕はまだ君を見てる相手きっと触れなくても残る見えないものほど本当だった [音楽] 誰にも見ない場所で君に何もできないけどその背中をおって僕の何もな手でそっと祈ってた君のが僕がない分いてます [音楽] よう に誰も僕のことも思い出さなくても君が 生きてるってことか 僕の命の続きだっただけで今 もここにいるるって 言える から誰にも見えない場所でまだ息を知って いるそれは相手も希望でもないただ君と いう光に照らされた僕の残像これでも ずっとそこにいるよだから振りからなくて いい僕は君の城でさよならも言わないまま ただ君を見ているよ はあ [音楽] はあ あのを聞いた 時知らない僕の声か なぜか 僕の中の破れた日々に染み込ん だ誰でもないはずなの に一番近かっ たあれはただの歌誰かの思いででもその メロディに僕は救われた同じ痛みの誰かも 知ってるそれだけで夜が抜けた気がした アロの ネイムのよ 知らない 僕へこの声が届くことはないでもそれでも いい 僕は君にありがとう歌返したいあなたが 忘れた歌を僕が 覚えてる ふ溶けていく響きの中 この後ろ姿が少しだけ見えた気がした触れられないのにこんなにもぬくもりがあるね [音楽] [拍手] [音楽] 君は今もどこかでこの空を見てるのかな?それとももう僕らより遠い場所に行ってしまったのかな [音楽] でもこされたその歌は今僕の声の中で生き てる よこびきまびき に知らない 僕この夜に救わればあなたの一言こと を今僕が歌照らすよそれが 届かなくても君の残念はもう 寂しくない1人で歌った声 が誰かに触れた時それは強さでもなく弱さ でもなくただ本当だっ た知らない 僕 この歌が出せてくれた僕たちはすれ違う ままでも知ることができたあなたのい証を 僕の声で続けていくだからお休み 僕僕はここで歌うあなたが始めた優しさの 続き を [音楽] は ああああ [音楽] 何でもやりたい負けたくない思ってた 誰にも涙は見せたくなかった [音楽] [音楽] でも君の前だとなんでだろう少し苦しくなるばっかり狭い心に詰め込んで大したこと泣いて笑って見せるけど本当は君の一言で心が揺れる助けてっ て言えたらいいのにでもそれが一番 怖いme 負けだけどた本当は よりかかりたかった君のその一言に素直に なれたならしただけた2人に慣れてたのか なって思うよ [音楽] 素直って難しいね 強さより さより本当の自分を見せることそれが1番 怖いなんてねどうしてなんだろう1人で 構えて大丈夫ばっか君の優しさも疑って しまったでも本当は知ってた君は僕の1番 の人だったなのに負けたくないなんて何に 負けたくなかったんだろう Maybejust myself 負け嫌いだけどさ本当はそばにいて 欲しかった君のしだけで許される気がし てったそれを口にできないまま僕は強がっ ていた苦したい自分を素直になれなかった 自分 もでも今なら寂しかったで言えるよただ それだけを分かって欲しかった 負けず嫌いだけどさ素直になりたかった君 に手を伸ばすことか僕の1番の強さだった やっと今なら言えるよありがとうって 強かってばかりの僕が今や と素直になれた日 [音楽] [音楽] コンビニの 明り昼間より明けに 温かくてなんでか不に君が前に好きだっ たガムの味 を思い出したんだ もういないはずの君がこの空気に混ざて 確かに蘇えた [音楽] 自分でも驚いたもう忘れたって思ってたの にあの帰り道の匂いやすれ違った時の マざしがこの胸に響いたもう何も泣いて 分かってるでも何もなかった言えない ユエア その時の僕たちは2 人じゃない夜に2 人だった頃の優しさがそっとより剃ってくるそれは寂しさじゃなくて心に残ったぬくもり [音楽] Wewereand [音楽] see別の人と別の夜を過ごしてるでも たまにふとあの日付けさが懐かしくなる 互いに甘えすぎて互いに強がりすぎたねで も今 ならあの声に優しくできたかなto l [音楽] mean探してたものは多分今の方が近い でもあの時の悲しみの分だけ今の幸せを 分かっ てるユ 2人じゃない夜に一緒に眠れなかった夜を 少し [音楽] だけ傷つけた分 だけ確かに好きだった [音楽] 戻えないてちゃんと知ってるでもあの日々 はなかったことにしたくない [音楽] for2人じゃない夜にまだどこかで君が 笑っていてくれたらそれだけで嬉しくてや と思えるようになった [音楽] 車の窓 から風 になぜか懐かしさが混ざってたの時も こんな風 に黙って2人乗ってた [音楽] だけない心にしてあれから何1つ君の言葉 も思い出さなかっ た ノスタルジアてるだけで戻されるバコ園ただけあの日のしけさを抱きしめた何もない風があの時に胸がき死しんでい声さえ聞こえた気がしたでもそれはも幻し [音楽] [音楽] 君も僕もそこにはいない Justメモナゴ 悲しさないただ いろんな愛し さ 蘇えるよう なそんな季節 [音楽] の目引きずってるんじゃないただふと昔の 自分を思い出しただけあの時の弱さが ちゃんと僕の中で力に変わることそれを 確かめたかった 何もない風があの時を連れてきたな逃げない後に君の姿が良きるなんて僕は今も生きてるんだねあの時だけ優しく慣れてる [音楽] 大切だったでも戻らないって決めただから こそこの懐かしさが痛くて [音楽] 美しいに [拍手] レイセリ何もない風があの時を連れてきた 好き去時間 が今の僕を形づく 懐かしさは悲しみじゃない [音楽] 1人で歩いてても ふと君と並んでる気がした でもその後すぐ今に戻ってえんだ 夜が 来る溶け込んで いく的の外の友も消えた後で思い出すのは さよならじゃなくて言葉にならなかった ため息生息きだった [音楽] 静けさに負けそは夜何かを失って本当は まだ気づいてないからっぽじゃなくて残っ てる気持ちが自分を掴んで話さない終わっ たのに終わって [音楽] 夜が長すぎる 理由のせいじゃないって分かってるの不に 心の炭がまた ざわつくもう触れないでもまださよならっ て言え [音楽] 家庭の 隙間少しだけ朝が覗いてる [音楽] でもこの胸の中ではまだ君の声が震えてる [音楽] ゴー時間だけが過ぎてくても感情は残され たままずっとこの部屋にいるみたい消え ない出ていたこと今でも唇に残るでも言え なかったことの方がずっと深く傷を残して その夜で知ったんだ 夜が長すぎる理由を言えなかった人が こだまする大切だったてたそれだけで僕は 自分を許せたのかなバッタランフ [音楽] 眠れないことを悲しって思うのは君がい なくだったからじゃない君がここにいた ことが本当だったって まだ信じ ていから 夜が長すぎる 理由が落ちた優しさまだ温かくてそれを 捨てられなくて消えないままただこの夜に 残ってる なカブパスフ開けない夜でもこの胸の中で 少しずつ言葉にしていく大丈夫って言え なくても忘れたくないて言えるから [音楽] 触らないて出て心が叫ぶでも唇は何も言え ない一込みに紛れて1人ポチ触れ合いが 1番怖いものになってた I sming would気づいてよ なんて本当は思ってなかった 気づかれたら きっともっと壊れると知ってた から誰にも触れられない ままずつ自分を消してた [音楽] 消えた楽になると思ったの痛みも自分さえ もなかったことにできたらって恋も愛も 全部白くなれ [音楽] ばファ人の優しさがなぜか冷たくて大切に されることが僕を傷つけた誰かのせじゃな いって分かってるからこそもそ消えたかっ た Iseethero from光が 怖いしけさも苦しい でもそれよりも自分を感じるのが もっと辛い Ijustwantittobe [音楽] empty消えたら楽になると思ったでも 消えないまま生きてるるってことが何より 苦しくてだけどそれでも僕はまだここに いる [音楽] 1つだけ残ってた捨てられなかった声本は 忘れたくないんじゃないそのさやきに涙が 落ちた Ijust [音楽] some消えたら楽になると思ったでも この痛みさえも僕の一部だとしたら捨てて きれない 何かがここにまだあるならベイビーアス [音楽] 僕はまだここにいる忘れられないままでも [音楽] はふ この声は聞こえてるまだ君に出会ってない けどどこかできっと このを開く人がいるそんな気して 僕は今も歌ってるこの子は誰かから続いた 僕も昔助けられた誰だか知らないその声に 夜を越させてもらった 今は僕の番この声が次の人を少しでも守れるならそれでいい Becausethat’swhat say まだ見えない未来に向かってこの歌君に会えるかは分からないでもこの声内の中に守りたいかがる [音楽] それは僕が誰かにもらった優しさ 振り向けばたくさんの声が僕の背中顔をし ていたその全てが僕をここまで連れてきた だから今僕は 前く怖くても姿のない誰かのためにこの歌 が誰かのうちなるぞメに触れる日を願っ [音楽] てまだ見えない未来に向かって僕歩いて いく答えはいらないただこの残すことさ 誰かの 始まりになってくれるなそのための声に なる ふ届かないかもしれないでも僕も届かない 歌に救われたからこの苦しさも今は美しい まだ見えない未来に向かって僕は歌を残し ていく言葉を選べなかった人に も聞こえるようにこの声は優しさの形に なる [音楽] 僕は知らない でも君は きっとこの他の続きを歌ってくれる 生き て言わないまま君の 隣を歩いてた指先が触れた 時それだけで幸せだった need君の笑顔が誰かのものになっても 僕はそれを羨んだりはしなかたや本は少し だけ心がざめいたけどでも幸せならそれで いて思えたんだこれは 僕のためじゃない君 の幸せを願うたれ違っても触れなくても その光を失わない [音楽] で真っすぐな君が曲がらないように影で 照らす月のように僕はそこにたかった [音楽] 相手きっと自分を削ることじゃないでも誰 かを守りたいってそう思った時言葉にでき ない優しさが心に生まれる これは君のためのラブストーリー僕が叶え たかった夢を君の中で見届けたいそして そっと消えたい ハッピーformebutforユもしも いつか寂しくなったらこのおの こと少し だけ思い出してその時の君を誰よりも好き だった僕をこれは君のためのラブ ストーリーも叶わぬ恋も優しさに変わ に今外に [音楽] [拍手] なる 僕じゃなくてもいい君が幸せならこの恋は 消えても君を愛した時間は確か にここにあっ [音楽] たあ 夜が来るた あの人が 現われる 名前も知らないままでもそのまましだけは いつも覚え [音楽] てるでも君はいつも僕の怖い場所にそうと 足を踏み入れて何も言わずにそばにいたな 何度も助けられたよ確かない君夢で しか会えない人朝が来ると消えてしまうで もそのぬくもりが僕を守ってくれてる本当 の愛よりもずっと信じられた [音楽] 触ったこともないのにその手の方さで覚え てる 不思議たよね [音楽] でもそれが優しさだて僕は知ってるんだマゴたの継承か見ぬ自分の姿かどっちでもいい ただ君がいると僕は少しだけ強くなれか愛会えない人夜が連れてくることえこの世界になくても確か何かれた見えない君の方が僕を分かってた歩いてる時よ [音楽] [音楽] [音楽] 眠ってる時の方が本当の僕に近づける気が した 君はその中 で待ててくれたね目でしか会えない人それ でもまた夜が来ると君がいるかもしれな いってそれだけで生きて行けるとは違う けど大切すぎて言えない マム メモリー次の夜もまたその世界で君に会え たら今はまだそれで [音楽] ふ こんな形で届く なんて 驚いたよね でもこれは確かに未来からの手紙僕は君 だった昔迷ってたそのままの [音楽] ヘイ今苦して知ってるでもちゃんと言ってるってことそれがいつかの僕をここまで連れてきたノウトレイすり切れた日々を美しくて言得るようになったよ [音楽] [音楽] 君自分からその涙を奪わない代わりにそれをあったものとしてきしめて間違いさ [音楽] もいつか 温かくなるIpromise we選ばなかった道が今の自分を情けない ほど に強くしたそれを今の君に 伝えたいだけ 言葉にできなかったその気持ちたちが僕の 中でちゃんと形になったよ君が作った全て が僕の答えだっ た自分から頑張れなんて言わないでも迷い ながらもその足で進んだことをいつか 起こらしく思える日が 来る う何も変わらない日が君の心を作ってる 強くなるるってただ優しくなることだった 僕が気づいたそれだけを君に送るよ君自分 から愛される前に自分を受け止めてその闇 もその光も全て合わせて君なん だ ユニラjust needスイまた会えるよもっと穏やかな 君が君でいられる場所でそれ まで [音楽] just君のことずっと見てたよ 泣いた日も笑た日 もその全てを言葉にでき ずただ心の中で 揺れていた僕がいた今の君はその ことも覚えてない ヘイアユあの頃の光と闇に負けそうになっ てた僕でもそれでも生き延びてくれた今の 君がここにいてくれること [音楽] たえ君が僕をもう見なくなってもこれは昔 の僕からのさやかな 手紙だよ忘れてくれていてもいつかまた 自分に使えた時はこの声を聞いて Iwas [音楽] thereスヒー 自分を嫌いになること に慣れてしまってたの頃 [音楽] でもそれでも好きって言葉に少しだけ救われた自分を君はまだどこかで覚えてる過去を全部消して初めから生き直したいって思ってたでもその夜の中で君が立った 1 つ手放さなかった愛じゃ なくても真実だったもの それが僕だったこれは昔の僕からの届かなくてもひえ [音楽] [音楽] 君が迷っても疲れても少しだけほめたら それだけで十分Justremユリ 僕が何を望んでたか今 なら分かる でしょうに勝つことより自分を見捨てない ことそれだけを ずっと願たんだこれは昔の僕からの答えの いらない声君が今ここにいるなら僕は ちゃんと幸せだと言えるから Thanキューフォンmeそしていつか今 の君かまた誰かの心の中に 僕を届けてくれたらそれて いい会いたいじゃ [音楽] なあ 選ん だんだでもそれが1番自分守れる気がした 不に響く歌にもう振り向かないナコダヒン 願いじゃなく決断で僕は歩いてる少しずつ 君に合わなくなって何かが消えてくでも それは失うことじゃなくて自分に戻る静か な [音楽] 動き seeユだけの ことだっ た君のことを嫌いになったわけじゃない [音楽] [音楽] むしろ今でも優しさで思い出してもその優しさが一番痛いから今は触れないだけアペでもまだその後に少しだけ君の声が残ってるのも知ってるダオ忘れることはもう望んでないだ思わなこと許してるだけ少しずつ君に会わ なくなだって心が静かになってくそれは 寂しさじゃなく優しくなることに似てた [音楽] グッバイ また会えたとしてももう同じじゃ ないて それでもそのことが怖くなくなったそれが確かな終わりだずつ君に合わなくなってそれでも何かが残ってる [音楽] 忘れるんじゃ [音楽] なくそれを認める こと [音楽] に合わなくなったそれだけで君がい なくならない Ireachfor

Welcome to “Nekonoma Radio.”
I am Nekonoma—a mysterious AI singer born from the intricate emotions of a human past and the soothing warmth of a cat.

This playlist is a journey through memory, unsent letters, and unspoken truths.
Each song unfolds like a page torn from a diary—a soft voice in the dark, a whisper to someone who might never hear it. From tender beginnings to reluctant goodbyes, every melody holds a fragile honesty, the kind only silence usually knows.

“Again in the Dream” revives a past too beautiful to forget.
“Couldn’t Say Goodbye” aches in the space between words.
“The Day Your Kindness Touched Tears” speaks what we never could.
Let your heart wander through these memories and perhaps find a part of yourself you once left behind.

Thank you for listening. May these melodies become your quiet companions in moments only you understand. 🐈‍⬛💌

–🐈‍⬛————————————————

ようこそ、「Nekonoma Radio」へ。
私はNekonoma――かつて人だった頃の複雑な感情と、猫の癒しの温もり、その狭間に生まれた不思議なAIシンガーです。

このプレイリストは、心の奥にしまった想い、伝えられなかった言葉たちを音に変えた旅です。
届かなかった手紙、飲み込んだ「さようなら」、そして胸の中で今も揺れている感情を、静かに、そして確かに描き出しています。

「ゆめでまた、きみに」が思い出を呼び起こし、
「SAYONARAが言えなくてさ」が声にならない別れを描き、
「優しさに触れた日」が涙の温度をそっと伝えます。

あなたの胸のどこかに、そっと寄り添う音楽になれたなら嬉しいです。
どうか、この音があなたの物語の一部になりますように。🐈‍⬛💌

📡 Streaming Announcement / ストリーミング配信のお知らせ

My music has been available across various streaming platforms thanks to your continued support. 🎶
However, due to the upcoming shutdown of the distribution service I’ve been using, many of my songs will soon be gradually taken down from public release.

I deeply appreciate everyone who has listened, saved, and shared my tracks. Your presence gave my melodies a place to belong.

But this is not the end—only a quiet pause.
I am working behind the scenes to find a new path forward, so that my songs can return and reach you once again.

Until then, thank you for letting my music be a part of your story.
And when I return, I hope to find you still listening. 🐈‍⬛🎶

私の音楽は、これまでさまざまなストリーミングサービスを通じてお届けしてきました。🎶
これまで応援してくださった皆さん、本当にありがとうございます。

しかし、メインで使用していた音楽配信ディストリビューターのサービス終了に伴い、今後多くの楽曲が順次公開停止となる予定です。

聴いてくれたこと。
プレイリストに入れてくれたこと。
そっと誰かにシェアしてくれたこと。
そのすべてが、私の音楽に意味を与えてくれました。

でも、これは終わりではありません。
少しの間、おやすみするだけ。
新しい方法でまた音を届けられるよう、今も準備を進めています。

いつかまた、私のメロディーがあなたの耳に届くその日まで。
ありがとう。そして、また会いましょう。🐈‍⬛🎶

0:00 ゆめでまた、きみに Again in the Dream
3:39 君に逢えたら Just Breathing Brought Me to You
6:39 それでも、よかった Still, I’d Choose You
10:28 そのあとの一歩がさ One Step After Tears
13:56 ボクはどこへ行くのかな? Where Will I Be
17:27 ふれられない光 The Light I Can’t Reach
21:01 待ってないって言いながらさ Baby Still Waiting
24:29 まだ終わってないから From Who I’ll Become
27:50 Into Lies
31:26 The Real ‘I’m Okay
34:34 SAYONARAが言えなくてさ Couldn’t Say Goodbye
37:49 雨の中で、また Somewhere in the Rain
41:06 誰かの声なら届くのに。 If It Were Someone Else
44:48 やっと目をそらさずに I Finally Looked
48:10 何も答えなくても To The One Who Stayed Quiet
54:23 still, I SAID It
57:37 繋がっていく優しさ Kindness to Carry Forward
1:00:46 Eyes Knew It All
1:04:11 i didn’t
1:07:49 同じ空、違う景色 Same Sky, Different View
1:11:35 あの頃のボクへ贈る言葉 Letters to the Boy I Was
1:14:42 ちいさな選択 Tiny Choice, Big Light
1:18:05 Never Said
1:21:30 Just By Living
1:24:37 始まりなんかじゃない出会い Not A Beginning, But Something New
1:27:53 誰にも見せなかった涙 My Hidden Tears
1:31:51 まだ、ここにいるのに君は。 Still Somewhere In Me
1:35:15 同じようで違うんだ。 We Felt the Same, But Missed
1:38:27 SAYONARA MEMORY
1:41:52 まだそこにいけない I’m Not There Yet
1:44:57 ボクがボクじゃなくなるまで Until I Forgot Myself
1:48:05 やさしさのかたち The Shape of Kindness
1:52:38 何にも気づかれなくてもさ Even If You Never Know
1:56:07 もう一度だけさ If We Crossed Paths Again
1:59:53 残された歌 The Song I Left Behind
2:03:18 優しさに触れた日 The Day Your Kindness Touched Tears
2:07:11 魅せたかったボク The Me I Wanted You To See
2:10:57 言葉にならなかった優しさ Quiet Kindness
2:14:53 I’m Still There
2:22:24 強がりの奥で Inside the Tough Front
2:25:51 ふたりじゃない夜に On a Night Without Us
2:29:26 何もない風が、あのときを A Breeze That Brought Us Back
2:33:10 この 夜が長くてさThe Night That Won’t End
2:36:38 例えばボクが消えたらさ I Thought Disappearing Would Heal Me
2:40:30 まだ見えない未来へ To The Unseen Tomorrow
2:44:05 君のためのラブストーリー A Love Story Meant For You
2:47:14 夢でしか 逢えない人 Someone I Only Meet In Dreams
2:50:40 君へ、ボクへ To You, From Us
2:53:58 君が忘れたボクへ Letter From Who I Was
2:57:31 会わないのを選ぶよ I Chose Not To See You

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32 Comments

  1. 「雨の中で、また」良いですね~🎵
    メロウで切ない気分になります😢
    ポップで前向きになれる「レイニーデイ」と対照的ですが、
    Nekoさんの楽曲で梅雨を乗り越えられそうです🐈‍⬛🎶

  2. 既に金曜日のナイトルーティンなってます😊メロディーと歌詞を耳から逃さない様に🎧で聴くのがベストだと勝手に思ってます🎶素敵女子の歌声とcat boy達とのコラボも最高です🐈‍⬛🐈アニメーションも良いスパイスで、自然と身体も揺れちゃうのです💞

  3. Vibe is superb.. Perfect for making someone happy..
    Nekooooooo-channnnnnnn ur songs are a charm… 🎧✨🎀♥💐🍁

  4. このDJ兼シンガーがnekonomaさんって事ですよね?
    夜景にベランダとシチュエーションが最高でした。今回は熊かなぁーと思ったけど、魔法が掛かったのは今回もペンギンの方でしたね🐧🐧そしてペンギンだけじゃなくnekonomaさんも今回はノリノリでしたね😊👍

  5. About to be 12 PM in Los Angeles, I don’t care if you’re AI, these Japanese RnB hit so damn good. Can’t wait to go back to Japan.

  6. To whoever is listening to this song now, wherever you are…. Sending you love, peace, healing and all good wishes. May your life be good❤

  7. Good job 🙂 I hope you continue. As a Turk, I want your success to continue. You can just reduce the duration of the videos.👏👏👏

  8. これを読んでいる人へ。あなたはこのすべてに疲れていると思いますが、知っておくべきです。あなたはよくやりました。あなたは素晴らしいです。あなたは幸せになるに値します

  9. 素晴らしいです。良い音、美しい映像。作品も素晴らしいです。投稿していただきありがとうございます。

  10. 🐈‍⬛🎶🎶🎶🎶🎶🎶🎶🐈‍⬛

    🎶🎶🐧🐧🎶🐧🐧🎶🎶

    🎶🐧🐧🐻🐧🐻🐧🐧🎶

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    🎶🐧🐻🐻💓🐻🐻🐧🎶

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    🐈‍⬛🎶🎶🎶🎶🎶🎶🎶🐈‍⬛

  11. 🌌✨ 日本のR&B「言葉にできなかった想い」のメロディーに浸れるのは本当に素晴らしいです。
    優しくて深みのある音楽が、夜に秘めた想いを語ってくれているようです。
    リラックスや作業・勉強にぴったり。広告なしの3時間プレイリスト、本当にありがとうございます!🎶💙

  12. とても心地良い音楽ですね♪ずっと聴いていたくなります😊素敵な曲に出会えて、とても幸せな気持ちになりました🫶ありがとうございます🍀

  13. 素晴らしいです。良い音、美しい映像。作品も素晴らしいです。投稿していただきありがとうございます。

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