吉沢亮、選考委員から映画『国宝』ベタ褒めされ“ちゃっかり宣伝” 主演男優賞受賞で芝居への熱い思いを明かす「精一杯向き合いたい」 『第34回日本映画批評家大賞授賞式』
男優に送られる主演男優は僕が生きてる2 つの世界吉澤涼さんですどうぞステージに お越しください [音楽] トロフィーの増貞は松崎竹夫先行委員です ではお渡しください おめでとうございます吉沢涼さん え吉沢涼と申しますえ本日はこのような栄養ある賞をいただきまして非常に公栄でございます そうですねえ監督の大美監督の作品はこの お話をいただく前からあのよく見させて いただいていてあの是非いつかご一生する 機会があれば嬉しいなとすごく憧れていた あの監督だったのでえまそんな監督とえ この作品をこの作品でご一緒できてそして その作品でこのような素敵な賞をいただけ たことをえ非常に嬉しく思いますえそして 本日はえ 上演上優賞とえ編集賞そしてえなんだっけ あ作品賞はい作品賞とえ4つの賞もあの 頂いたということでえ自分 の関わらせていただいた作品がこのような 形であの評価していただけることをえ 好ない喜びを感じておりますえこれからも このような賞にえはないように精一杯えお 芝居と向き合っていきたいと思っており ますえ本日はありがとうございました ありがとうございますそれでは松崎先行委員から先行理由を伺いましょう はい え今ね国報映画が公開されておりまして会場の皆さんで見た方いらっしゃると思うんですけど すごかったですよね ありがとうございます違う作品の話をもう それだけじゃないんですよなるほど ババンバンバンバンパイや 来月公開されるんですけどやねはいすいません 吸血鬼やってもすごいんですよ ま先行理由ね先行理由先行しますね素晴らしいわ 先ほどその次第さんもちょっとおっしゃっ てたんですけどそのまあの吉田さんにお 会いした時に 講されてるってこと驚いたってコメント さっきしていただいたと思うんですけども 僕の友達にこ田の友達がいてそのお母様が この映画ご覧だった時に言ってた感想が やっぱ印象的でそのただ自然なシをやっ てるんじゃなくてこの人のシだったって いう感想を僕に伝えてくださった時にこれ は本すごいことだなと思って うん ででそのちょっと国報の話なんですけど はいもう国報の話ですか リサイル監督がその僕がねその吉沢涼さんの演技がすごいっていうようなことを言ってたらやってまだ原石なんだよっていうんですよ ええ この映画ってねこの高校の前に撮ってるわけじゃないですか はいはい 原石の原石俺は見てたのかと思ってこの これからもやっぱり磨き続けてもっと輝いていただきたいなと思いまして本当におめでとうございます ありがとうございます ということでしたけども 吉田さんいかがでしょうか あそうですねあの他の映画の話もしていただいて本当にありがとうございます あの公開中なので是非見ていただければ嬉しいかなと 思うんですけれどもあありがとうございます すいません どこにもスポンサーがいないからこそできることですね 他の作品の話をできるというのがね [音楽] ありがたいなと思うんですけれどもまそのあのシのお話も今していただきましたけどま本当に僕はこの作品にえ関わらせていただくにあたってもう本当にゼロからのあのそのシ話に関してはスタートであのま本当になかなかねコミュニケーションなのでこうだ覚えるわけではなくそこでそそれを 使いながらコミュニケーションを芝居を 構築していくっていうのがなかなか難しい なと思いながらでも本当にそのえ主和主導 のえ片方だったりあのお母さん役のお谷 さんだったりの本当にこの温かく支えて くださってそのおかげでどうにかあの形に することができてえ本当に皆様のおかげで 今日はこの場に立ててると思っております はいありがとうございます 私ももうこれを見てあの本当にさっきの 伊藤悟さんじゃないですけどもあの7歳の 息子がいるんですけどももう本当に吉田 さんを見てて自分の息子のことかのように 泣いてしまうという現象が起きてしまい ましてあと吉田さんがあもう学生時代から 演じるんだっていうのを最初にびっくりし てで違和感を感じると思ったらそんな こと全くなくてその学生時代から演じるっていうことに関してやっぱり役づりとかどういう風に考えてらしたんだろうなと思って もうとにかく現場で監督からはもうちょっと声高くしてくれっていうのは ええずっと言われていてはいま当時30 歳とかになった年で15歳からだったで そうですよね えなんかもうなんでしょうね は恥ずかしいというか 申し訳ないというか やっぱあるんですそうすごいはいなんかあったんですけどまとにかく監督に 声を高くしてくれって言われたんでもうできる限り 自分の出る限界のキーを狙いながら やらしてもらいましたなるほどだからこその説得力ですね いやもう1回見たくなるもう1 回見たくなりましたね本当にね本当にキーは上がっているのか ねご確認ください 全体をね楽しみましょうね いや本当素晴らしい作品でした どうもありがとうございました おめでとうございます吉田りさん今一度盛大の拍手をお送りください [拍手] [音楽] 僕が生きる2 つの世界の押明子さんですどうぞにお越しください 僕が生きてる2つの世界押谷明子さんです トロフィーの増定は伊藤悟先行委員です 皆さんこんばんは 私押明彦と申します ご紹介いただきましたこちら僕が生きてる 2つの世界という映画の中 で20代から50代にかけて の長い年月を今回演じさせていただきまし た 胃嵐しあ子を務めました息子であるま 聞こえる息子そして聞こえない母親この 親子関係息子を思う愛そして共に成長して いくという物語になっていました 今回助演女優を受賞いたしまして本当に 光栄です とても嬉しく思います あの本当に今ドキドキしていてあの間無料 です 本当に嬉しいです ありがとうございますしまし 失礼しましたあの監督や主演の吉沢涼さんと共に丁寧にこの映画を最後まで作り上げてきました本当に私にとってもいいとなりました 映画に携わっていただいたスタッフの皆様 関係者の皆様本当にこの場お借りしてお礼 を申し上げますありがとうございます
『第34回日本映画批評家大賞』授賞式が9日、都内で行われた。
【第34回日本映画批評家大賞 受賞タイトル・受賞者】
◆作品賞:『ぼくが生きてる、ふたつの世界』(呉美保監督)
◆監督賞 :入江悠監督『あんのこと』
◆主演男優賞:吉沢亮『ぼくが生きてる、ふたつの世界』
◆主演女優賞:河合優実『あんのこと』
◆助演男優賞:綾野剛『まる』、森優作『ミッシング』
◆助演女優賞:忍足亜希子『ぼくが生きてる、ふたつの世界』
◆ドキュメンタリー賞:『大きな家』(竹林亮監督)
◆アニメーション作品賞:『ルックバック』(押山清高監督)
◆新人監督賞:山中瑶子監督『ナミビアの砂漠』
◆新人男優賞(南俊子賞):齋藤潤『カラオケ行こ!』、本山力『十一人の賊軍』
◆新人女優賞(小森和子賞):長澤樹『愛のゆくえ』
◆脚本賞:甲斐さやか『徒花-ADABANA-』
◆編集賞(浦岡敬一賞):田端華子『ぼくが生きてる、ふたつの世界』
◆松永文庫賞(特別賞):東映剣会
◆ゴールデン・グローリー賞(水野晴郎賞):根岸季衣『サユリ』
◆ダイヤモンド大賞(淀川長治賞):草笛光子『九十歳。何がめでたい』
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#吉沢亮 #国宝 #日本映画批評家大賞

5 Comments
吉沢亮さん、やっぱり好きだな♥️
素敵な俳優さんだわ❤
吉沢くん、忍足さん、本当におめでとうございます。
素晴らしい映画を体験させてくれたことに、心から感謝し、また敬意を表します!
キラキラの原石ですね✨
国宝は凄いの一言だし、バババは絶対に面白い!吉沢亮くんは期待を超えてくる男なので、今後の作品も楽しみです!
「ぼくが生きてる、ふたつの世界」では手話、「国宝」では歌舞伎、特殊能力上がりっぱなし。吉沢亮さんが俳優で良かった、毎年楽しいし、とにかく凄い✨