眉⽉じゅん氏のマンガを原作とするTVアニメ「九⿓ジェネリックロマンス」第10話のあらすじ&先⾏カットが公開された。第10話は6月7日23時より放送予定。

 本作は、累計発⾏部数140万部超え、「恋は⾬上がりのように」の眉⽉じゅん氏最新作となるミステリー・ラブロマンス「九⿓ジェネリックロマンス」をTVアニメ化した作品。ノスタルジー溢れる街「九⿓城砦(くーろんじょうさい)」を舞台に、不動産屋で働く鯨井令⼦(くじらいれいこ)と、先輩社員である⼯藤発(くどうはじめ)のラブストーリーが描かれる。

 第10話では令⼦が九⿓北エリアを訪れる場面が描かれる。ジェネリック九⿓の秘密に⼤きく近づきつつある令⼦たち。しかし、壁のお札を通じて⿓からの警告が届く……。

【第10話あらすじ】

部屋に残されていたメガネをかけると、奇妙な⾵景が断⽚的に⾒えると気づいた令⼦。鯨井 Bの記憶の⼿がかりになると考え、楊明と共にメガネが映した九⿓北エリアを訪れる。鯨井 B とジェネリック九⿓の秘密に⼤きく近づきつつある⼆⼈だが、壁のお札通じて⿓からの警告が届く…。そしてグエンは、旧知の仲であるらしい⼩⿊(⻘年)との再会を驚きながらも喜ぶ。そしてその再会により、グエンもさらなる九⿓の謎に⾜を踏み⼊れるのだった。

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