【ウマ娘シンデレラグレイ】アニメ第9話の元ネタを解説してみた

皆さん、こんにちは。本日はアニメ馬娘 シンデレラグレイ大話が放送されましたね 。ということで今回も劇中の元ネタになっ たエピソードなどを解説していきたいと 思います。それでは行ってみましょう。春 の天王賞。最高G1の中でも長い歴史を 持つレース。中で今回の注目 は戦闘集団第4コーナーった 。あとここで来た。クラス 危勝向けで玉クが 戦闘クラス早い早い高速を全く寄せつけ ない圧倒的な強さこの馬のに叶うものは 果たしているの か卵クラス一天春を制したのはクラス まず描写されている春の天皇賞の元ネタに なったレースは1988年の同レースです 。開催日が4月29日ですが、昭和時代の 春の天皇賞はほとんどの年で当時の天皇 誕生日である同日に固定されてました。 玉モクロスは昨年なるを記念以降京都阪神 大焦点を精止後連勝でここに出走。阪神大 商店が同着1着だけに単照は4.4倍でし たがここまでの勢いが変われ1番人気に 指示されます。以下昨年有馬記念を制した G12勝目ジログレン玉同期の有力場 ゴールドシチメリーナイスと人気が続き ました。東中中段に控えたモですがうちに 進路を取ると直線で前の目ジュレンと ランニングフリーをあっさりか交わして 独走2着ランニングフリー3馬審差つける 干賞で6連勝とG1発を決めました。3着 は人気の目ジロデジュレンゴールドシチー は5着メリーナイスは距離長く14着に 大敗ということで実のレースを見てみ ましょうにかかって間もなくなく第4 コーナーのカーブにかかってまいりました 。ランニングフリーランニングフリ目龍2 頭並んでいます。津田ホークが外から、 そしてゴールドシーが今4番手に上がって くる。玉モクロスは内を狙っています。 玉モクロスは内を狙っています。さあ、4 コーナーから直線コース目が出てきたぞ。 目印が出てきた。ランニングフリー。 そしてタモクロス。玉モクロスと3頭並ん できた。さあ、今度は変わったか。内から 玉モクロス。内から玉モクロス。目ジ龍連 ランニングフリー頑張っている。丸物 ファーストはその後でやります。あと 100m。さあ、先頭は玉モクロスだ。 玉モクロスが抜け出した。リードが2馬シ から3馬シ。ランニングフリーが2 番手目流連てた。3 番手先頭玉クロス。今1 着輪の天皇は玉モクロスです。2 着にはランニングフリーその後に目連です。 私もお規則のお金でダービーは走れなかった。大外枠だって良かったのに。 劇中でマルゼンススキーガを硬い規則で ダービーを走れなかったと嘆いてますが、 私のマルゼンも当時の規則でダービーを 走ることはできませんでした。マルゼンは 持ち込み場と言ってマルゼンの母は外国で 2人スキーを種付けされ、その後日本に 輸入されて後のマルゼンススキーを出産。 外国3場とはまた違う扱いですがマルゼン がデビューした1977年頃は持ち込み場 も外国場同様失走できるレースが限られて おり、ダービーなどのクラシックは もちろん天皇賞などの大レースも失走不可 でした。なお1970年以前は持ち込み場 も大レースの出走はできており、その後 84年から再び出走規制が解除されたため 、ふにも前は狭の時代に泣くことになった のです。大外と枠でも良かったのにとも 話してますが、視線の中の渡り誠一位一は 大外枠でもいいからダービーを走らせて くれとコメントしているのでそれが元ネタ になっているのでしょう。中央で最もある 確式高いレース。それが日本ダービー。 ダービーの話で謎のモブ馬娘3人の姿が 登場しますが、おそらく私実のダービーが モデルになっていると推測した主は勝負服 の色や髪の色から特定を試みましたが、1 番目と3番目のモブ馬娘は特定に至りませ んでした。しかし2番目に登場した モブ馬娘に勝負服や髪色が近いダービーが いました。それは79年のダービー桂ラの 排生です。このモブ馬娘の髪が黒である ことから経色は黒影優勢なし。勝負服は ダークレッドメインで多少黄色の要素も 含んでいるダービーバを探すと黒影優勢 なし勝負服はダークレッドで黄色も含んで いる童場が該当しました。このモブ馬娘は 拉チ沿いを走っているようですがカラの 排星子がダービーを制した際も拉チ沿いを 抜け出すレースぶりなので私はこの モブ馬娘のモデルはカラの排生庫と判断し ました。一応最初に登場したモブ馬娘の黒 と赤と緑で構成された勝負服は私実でも 勝負服が黒と赤で構成されており、さらに 6番枠でダービーを制した76年の勝ち馬 クライムカイザー感もあるのですが、この モブ馬娘の紙色から判断するにモデル馬の 経色は影やクリ毛っぽく見える一方 クライムカイザーは黒影であるため決定 付けるのは難しそうです 。クインクル シリーズを愛する全ての皆様、ついにこの時がやってまいりました。本日のメインレース馬娘の最点日本ダービーです。朝日牌で咲いた桜。再びここで鼻開くか。桜千の王 ダービーに登場した有力馬娘たちですが、桜千の王は 3 番人気勝で最後に失速し距離不安が指摘されました。 なお主な戦績が朝日杯ヒューチュリキステークスではなく朝日杯ジュニアステークス表記ですが、 2000年まで同は朝日杯3 歳ステークスとして開催されていたその名残りでジュニアステークス表記なのだと思います。 さ傷者ダービーに勝利してクラシック2 巻の栄光をつるか。その無敵の名を刻む時やの無敵。 野の無敵は2 番人気。さ木賞は人気薄での勝利でしたが今回は本命候補として 2巻を狙います。 3戦全て2 着以内霊門目ロの誇りと意を見せつけろ。メジロアルダン。 目ジロアルダンは6番人気も参戦して2勝 2着1回。戦績のNHK 杯は当時トライアルのG2 として開催されていたレースです。95 年を最後にダービートライアルNHK 杯は廃止され、96年以降は3 歳マイル決定戦NHK マイルカップとなってます。 なおNHK杯の廃止に伴ない96 年から新たなライアルプリンシパルステークスが登場しました。 脅威の足典はダンだシュートでケチビクタストライカ。 そしてビクタストライカのモデルとなったサッカーボーイが 1 番人気。先の阪神ジュニアステークスは旧半神 3 歳ステークスです。当時の関西2 歳王者決定戦として開催されていた同レースですが、現在その役目を応えに最上王決定戦半身ジュベナイルフィリーズとなってます。 他には半年ぶりのレースとなったNHK 杯で3着した国際トリプルやNHK 杯の覇者マイネルグラウンも人気を集めました。そして最後に登場するは短死刑堂々の 1 番人気滑り込んだ笠松のシンデレラグりキャス。 そしておもこの後迎えるあるレースでタ惑 指定1番人気として迎えることになります 。聞き慣れないタ惑指定の単語ですがこれ は生まれん馬券が存在しなかった時代の 名残りで昔は単照復勝枠連の3種類しか ありませんでした。そのため同学2断然前 人気が予想される馬と全く人気のない馬が 同居断然前人気の馬が失走取り消しや競争 除外となった場合枠馬券は残った全く人気 のない馬が馬券に絡む確率があるため変換 とはならないも適中する確率が大きく減っ てしまいます。その問題を解決するために 導入されたのが単定制度で人気が予想さ れる馬を1等だけの枠に固定する制度です 。91年に生まれん馬券が登場したため 同年を持って短指定制度は廃止されました 。 スタートしました。横戦綺麗なスタートです。大外からフワードエクストラが一気に上がる。 劇中で逃げているモブマフォワードエクストラのモデルはアドバンスモア。私実でも同場の大逃げからレースが始まります。なお動場は元々短距離場ですが賞金を稼いでいることもあって参戦してきました。 桜ノ王は3番手の位置に着きました。 その運び少し外から様子を見させていただきますね。千の王さん。 千の王はアドバンスモアを見る先行作。アルダンはその後ろ。 まだ集団に変化はない。仕掛けるならば皆が勝負に動き出す瞬間。その切の後期見逃しはしません。 ダービーは 2400m。このまま外で足を使わされるのはまずいな。なんとかうちに入りたいな。 いや、焦るな。チャンスは必ず来る。 やえのは中段待機。サッカーボイはさらにその後ろに位置します。 クラシックレースにはそれぞれ格減がある。殺は最も早い馬娘が勝つ。下賞は最も強い馬娘が勝つ。日本一のレースと言われ馬娘の誰もが夢見る最高峰。 日本ダービーは速さでも強さでもなく最も運のある馬娘が勝つ。 ルドルフのクラシックの格減ですが、競馬においてもさツ木賞は最も早い馬が勝つ、ダービーは最も運のある馬が勝つ、キ下賞は最も強い馬が勝つという格減があります。ダービーは 30 頭以上の他投数で争う時期もあったので、レース中振りを受けない鳥と枠に入らないなど運が左右する時期もありました。 フルゲートが18 になった現在は薄れましたが、10 年ほど前は1 番枠の馬が圧倒的に高成績でこの格減が復活した感もありました。ただ今年のダービーも外枠 2 等で決まったように最近は1 番枠絶対というほどでもなくなりまた薄れてきた感はあります。 フォワードエクストラはいっぱいか? フォワードエクストラはいっぱいかと実況されてますが、序盤をお逃げしたアドバンスモアは 4 コーナーを前に早くも逆噴射し結果的に 24 着配。なお動場は最後のテレビ馬として語り継がれてます。テレビ馬ですが明らかに力のない馬でも大レースでテレビに移って目立とうということで強引に逃げたりする馬を指す言葉です。タ枠指定同様現在は使われてない単語です。 戦闘はマウ単。 あっと、ここで桜能が来た。桜を戦闘。 よし、このままジ 直線では千の王とアルダンの叩き合い。1 度はアルダンが千の王をかわして戦闘に立ちます。 サッカーボーイはまだ後方で伸びる気配を見せず勝ち負けはすでに絶望的になってました。ランが戦闘にた。さあ、ラストです。 このまま嫌だ。負けてたまるか。私 が私が勝た。そしてこのレースは一本 ダビデ 。桜千王を 確が先頭で駆け抜けると思いきや1度 かわされた千の王が複屈の勝負根性を発揮 してアルダンを差し返した。あなたの 気持ちはよくわかった。トインクル シリーズを売れう思いもね 。それを踏まえた上で我々の結論 はそれでも脳です。小りキャップの ダービー出走は叶わない。 日本を制したのは桜強野。2 着はメジュラールダン、3 着はダブルインター。4 着エの無敵と続きます。 こうして第55 回のダービーは不屈の根性を発揮した千の王がレースレコードで勝利しダービー場の称号を得ました。 2着は千野の王に首したアルダン。 3 着は国際トリプルでやは4着、5 着は小の毎日ハ、2 着ファンドリデクター、サッカーボーイは 1番人気を大きく裏切る15着大配、5 番人気マイネルグラウはさらに下の20 着に破れました。ということで私のダービーを見てみましょう。 スタートしました。1斉のスタートです。 24 頭鮮やかなカーフ。これから1 コーナーに向かいますが1 取りであります。内からは桜千王です。 そしてディクターランドも行きますが、 大外からぐンぐンと飛ばしていきます。 24番のアドバンスボーアーが一気に先頭 です。そして2番手にはビクターラントが 続いて後は外に桜千代の王が3番手になり ます。その後4番手には外からは 目ジロアルダンが追走します。あと内から は空いたところにはインターニマート行為 につけています。中からはギャラント リーダーもこれも行為であります。その後 には内をつきまして栗の帝王が追走して いきますがこの辺りはやや混戦であります 。中にもないんですが、その前を行きまし てぐんぐんと上がっていくハワイアン コーラルであります。あは注目のさあ、 この辺りですが外をつきましてマイネル グラウンはちょうど中段の外めを追走し ます。その後にはコスモアンバーですが、 この辺りはやや、え、混戦であります。 その後には外をつきましてやのむ時は中段 のちょうど前。え、後方寄りでありますが 外を追走していきます。その後には内を つきまして6番の国際トリプルであります が、あは外からはバンダムテスコ。この 辺りや固まっています。その後ですが、 これも混戦模様でありますが、外をつき まして、1等スーっと中身リーゼントが 上がっていきました。中身リーゼントです 。その後には今戦模様で固まるようにして 追走しますが、注目のサッカーボーイです が、後方から3投目くらいの位置を追走 です。3コーナーのカーブに向かいますが 、先頭はアドバンスモアーです。 アドバンスモアが3馬のリード。その後に はディフターランド2番手の1です。その 後には3番手はギャラントリーダーです。 ギャラントリーダー3番手。あは ハワイアンコーラルでありますが、その外 をつきまして桜千代王です。この辺りや 固まってきました。あとは外、外をつき まして中身リーゼントが高一に上がってき ます。中リーゼントがあっていますがさあ 注目のサッカーボーイはちょうど中段の 外め上がってきました。坂尾ボーイは中段 の外めです。そしてメジロアルダン。これ も中段です。 先段中段と固まった1段となって4 コーナーカーブから直線が向いた空いた ところにはこの辺り先頭はハワイアン コーラルかハワイコーラルかそして最内 から懸命にギャラントリーダーです。 ギャラントリーダーですが外をついて桜 千代の来る。桜千代のが来る間懸命さあ メジロアルダムも来た。メジロアルダムも 来る。大外をついてや。大外や八野。間 から国際トリプル間から国際トリプルさあ 内をついたメジロアルダンか メジロアルダンかメジロアルダンか 桜千トリブルメジアルダ千桜の桜千野 先頭桜千でます桜千代のを勝ちました千代 であり レース後千の王が涙してますが、私実でも千の王を管理する克勝太郎長教師がレース後涙を流しており、それが元ネタと思われます。 父丸ゼ前は前術の通り規定で出走すら叶わ ず、兄さも故障でダービー出走は叶わず、 さらに同じ桜軍団でレース中にヨ護不良級 の重賞を多い過酷な治療生活をしていた 前年年度代表桜スター王はレース2週間前 の5月12日ついに力つき4年の短い命を 終えており千代の王の勝利は多くの馬たち の無念を晴らしました。 あ、おめでとう。七だってこと。 お ん。おお、勝ったよ。ニュージーランドトロフィー 1着だ。 一方の小りは結局クラシック追加登録は認められずビーに失走することは叶いませんでした。 代わりに失走したのは当時クラシック失走 資格がなかった外国場や短距離が大目標と するニュージーランドトロフィーなお劇中 で描写されてませんがおは ニュージーランドトロフィーの前に急と4 歳特別に失走ここも2着場馬審査つけて 圧勝し中央入りしてから重賞3連勝を決め て関東初健山となります。直前に小の症状 が出て駐車も1万全とは言えない状態の レースでしたが2着リド星に7馬審差つけ て圧勝します。勝ちタイム1分34 秒例は当時の東京マイルとしては破の時計で 1 ヶ月ほど前の安田記念の勝ちタイムより早いものでした。ということで私実のニュージーランドトロフィーを見てみましょう。 すでに600切って第4 コーナーのカーブに入りました。内ちをキープする IB 投校を直線に向いた。しかし外から懸命に馬場が殺藤してまいりました。ダングラス。ダングラスとそれからアイビート大ラス、相野ダイヤ、やの外からオグニキャップがやってまいりました。そして間からはミスターラウが接近してくる。 前の4頭が並んだ外の小りキャップの動き はどうだ。坂を登りながらずっと先頭に 立ちました。今1馬、2馬で2を切りまし た。2番手争い内からミスターブラウン。 そして真ん中をついてリドも接近した。 そして外からはトマム。トマンも接近した 。リドが2着。先頭は小りキャップ。リド が2番手だ。オグキャップイリードを開い てゴール 。 しかし今回のセロンとあなたの意見は大い に尊重します。規則の改底を検討し ましょう。ダービー出走にはクラシック 登録が必要。伝統とも言えるこの規則を ダービー直前の今改定するのはURAが 最もじるフェアネスに反するよって今すぐ というわけにはいかない けれど必ず改定して見せます。 ね、かかっても殺球に理事会で審議をつか私たちが目にする夢のためによろしくお願いします。 劇中で規則の改定を検討するとありますが、中央競馬では 4年後の92 年にクラシック追加登録制度ができ、現在はおりのように当初クラシック登録をしてない馬でも追加登録量を払えばクラシックに出れる仕組みとなりました。 この後に馬娘のTMオペラ王とお募しき姿 が映し出されてますが、オペラ王も クラシック追加登録をしてさきを制しまし た。そのため追加登録してクラシック制覇 した例として描写されているのでしょう。 なお馬娘化された馬では必ミラクルと北 さんブラックもクラシック追加してき賞を 制してます。ということでいかがだった でしょうか?今回の動画が面白いと思った 方は是非チャンネル登録、高評価お願いし ます。また次の動画でお会いしましょう。 ご視聴ありがとうございました。

皆さんこんにちは!
今回はアニメ「ウマ娘シンデレラグレイ」第9話の元ネタ解説です。

42 Comments

  1. ここで復習せずに眠れんよ、気持ちよく月曜迎えたいからな
    チヨちゃん……

  2. 原作知ってるのに叙述トリックが凄すぎて原作の流れを変えてダービーを走ってるのかとマジで思ったわ

  3. 4:32 投稿馬さんが見つけたのならクライムカイザーの可能性は高いかな。髪色はちょくちょく実馬と変えてきますし

  4. このNZT、ここの映像で見られる4コーナーからゴールまでの間、オグリ鞍上の河内洋騎手はオグリに一度も鞭を入れてない。それで圧勝。
    当時はJRAの関東の競馬場で全国中継されない関西のレースの映像は見れなかったので、NZTの取材に集まった関東の競馬記者のほとんどがオグリのレースを見たことが無かった。血統の裏付けもなく勝っているオグリを関東の競馬記者たちは見下していた(関東の競馬ファンは実績を見ており1番人気だった)が、この圧勝劇で認めざるを得なくなる。

  5. 主の名前に以前から聞き覚えがあったのですが、ニコニコで投稿してた方でしたか…。ステゴの動画見返して気付きました。詳細な史実解説いつもありがとうございます👍

  6. オグリキャップがダービーに出走していたらどうなっていたかと言うルドルフの思考実験やったね。「G2以下は体操服」と言うウマ娘の設定を知らん視聴者の中には引っかかった人も居たんやなかろうか。追加登録料を支払ってダービーを勝ったウマはまだ現れていない。ここにダービーの格が現れている気がするね。オークスは13年のメイショウマンボが居るが。次回からの白い稲妻編も楽しみや~。

  7. 原作漫画未読勢には意外性もあってとっても良い演出でした。過去のアニメシリーズのif演出もあり、まさか?と思う瞬間もあったり。

    マルゼンとチヨちゃんの絡みは文字だけで史実を知っている身から見てもグッとくるものがありますね。良い回でした。

  8. オグリ~~~、ダービー出れなかったんだ~~~。
    ㌆㌆㌆㌆。゚(゚´Д`゚)゚。㌆㌆㌆㌆

  9. 春天、内ラチ沿いの芦毛がスダホークだろうか。実際は外捲っていったけどそこだと画面内に入らないので改変はグッジョブw 宝塚も映るかな

  10. オグリキャップがもしダービーを走っていたら…は追加登録制度のなかった時代だからこその演出だったなー
    今だと舞台に立てない馬は論争に挙げられないもんな
    当時のファンは大変だったろうなw

  11. ある程度素材を用意していたのだとは思いますが、それにしても速すぎるうpですね…w

  12. オグリが勝負服でなかったのは、急きょダービー出走が決まったので、間に合わなかったので、体操服なんだと思ってました。(史実では出走出来なかったのは知ってた)

  13. なんていうか今回は作画というかレースの演出面がスゴい凝ってた様に感じる
    タマの春天最初のゴール板からの一連のカメラアングルの動きとか、迫力のある構図がたくさんあるのにどれもワンパターン感が一切なかった

  14. ダービーの追加登録ではサンツェッペリンの4着が最高位かな?今年もビザンチンドリームとかエトヴプレが追加登録勢でしたね。夢があるなあ

  15. 元ネタ解説いつもありがたいです
    しかし、史実のチヨノオーよくあそこから勝てたな…

  16. う〜ん、カンの良い人ならオグリが勝負服でない時点で「トリック」と分かっちゃうのだけど、「まあ、オグリだから・・・。」で済ませちゃう可能性もあるのも(笑)。
    ただ、もう一度見直すと、藤井記者のセリフに違和感があって、視聴者にミスリードを誘ってますね。
    彼ならオグリが居ない日本ダービーのウマ娘入場シーンでグチの一つでも言いそうですもん。

    あと、オグリのレーストリックに隠れがちだけど、諮問委員会と会長のやり取りも、叙述トリックで見応えがありました。

    では

  17. 原作や史実変えてダービー出走したのかと思ったけどオグリだけ勝負服じゃないしおかしいと思ったw 昔の映像見ると今の実況アナの腕が上がってるのがよく判るわ😅

  18. 今日は本物のダービー→シングレ→クロワデュノールのジョッキーカメラ映像の順で見ましたが、
    8:04 の大外から切り込んでいくのが今日のダービーのサトノシャイニングそっくりで笑ってしまった。

  19. NZTは同じく当時の規則でクラシック出走を許されなかったヒシアマゾン、シーキングザパール、エルコンドルパサー等も勝っている

    このオグリキャップの6年後に妹オグリローマンも笠松から中央へ移籍し、兄の果たせなかったクラシックを制するが、奇しくもその同期で最強牝馬として立ちはだかるのがヒシアマゾンだったりする

  20. 本馬場入場の時のチヨちゃんが歩くペースに比べてやたら腕がぴょこぴょこ動いてましたが元ネタあるんですかね?

  21. 単枠指定には廃止された友引除外の対策という理由があります。
    単枠指定制度が人気馬の除外による不公平の緩和目的なのは動画の説明通りですね

  22. 追加登録で勝ったダービー馬は実はまだいなんだっけ
    だから例にも出せない

  23. カツラノハイセイコが出てきてビックリ。中学生の頃の印象に残っている馬でしたから。

  24. チヨノオーの日本ダービーの映像初めて見ました。
    どう見てもメジロアルダンが勝確な最後に思いっきり差し返すチヨノオー
    ど根性ウマ娘ですね!サクラ一族とマルゼンスキーの分もすべて含めての勝利、天晴

  25. いつも素晴らしい解説ありがとうございます。
    ニコニコにあるステゴ解説も見ました。
    ユーチューブにあげて貰えるとたすかります。
    年代の解説も最高でした!

  26. テイエムオペラオーのクラシック追加登録を勧めたのがオグリキャップを管理していた人だというのも繋がりがあって良い

  27. 今時の競馬ファンにはわからないと思うけど春の天皇賞は 88年まで今の昭和の日に当たる日に固定されてるという

  28. 原作連載中に読んでいたけど、まるでオグリがダービーに出走したような描写で、史実では出ていない以上、マンガでも出られるわけがないと思いつつ、ウマ娘アニメ1期でエルコンドルパサーがダービーに出走したように、ひょっとして万が一のIF展開があるのか? と思わされてドキドキしたっけなぁ。

  29. 理事長の「何年かかっても」って言葉にルドルフが言いかけたのは、おそらく「ウマ娘にとって日本ダービーは一生に一度なんだぞ」ということなんだろう

  30. 30頭以上のダービー、「ダービーはもっとも運の良い馬が勝つ」そんなこと言うとヒカルイマイが後方一気で殴りに来ちゃうな。レース後の涙、天皇賞春がさらった流れたけど、表彰台では明治生まれのオーナーが天皇賞の盾を抱えて、客席では人目を忍んだ生産者の青年が男泣きしてるんだよね😂

Write A Comment