履いてください、鷹峰さん 第9話
どうもしです。入ってください。高嶺さん 。第9話の話になります。ネタバレ含み ながら話しますのでご注意ください 。今回もちゃんとラブコメをやれています ね。なんかそこに関心しますよ。高嶺さん はもうエロアニメじゃなくてラブコメなん ですっていう風にラブコメがメインなんで すっていう風にあのちゃんと言えるなって いう風にね思ったんですよね。 エロなんて中盤のその水風船の下りぐらい じゃないですか。そのエリーちゃんとやっ たことをですね、再現したい高嶺さんがい るっていうのがあったと思うんだけれども 、そこぐらいだったと思うんですよね。水 風船やってビショ濡れになっちゃうとか、 その汗舐め取れとかね、そういうところは ありましたよ。でもそんなもんでその前後 の話ですよね。え、白田君と高嶺さんと エリーちゃんの3人でファミレスに行った 話とか、こうその、え、後半の話か、え、 レジャー施設に行く話なんかはもう普通に ですね、あのラブコメやってたと思うん ですよね。で、話もそこそこ面白かったん じゃないかなっていう風にね、思えたので 、なんかね、こう終盤にかけてやっぱり あの面白さは加速してるのかっていう風に はね、思いますね 。で、高嶺さんってね、序盤こそエロで 釣ってたと思うんですよね。で、なんか エロで始まった感があるんだけれども、今 はね、もう本当にそのシナリオの方がね、 しっかりしてきた感じもしますよね。もう エロは添え物になっているというか、その なんかね、その辺が面白いんですよね。 その本当は真面目なラブコメをやりたって いうのがあると思うんですよ。でも作品の 性質上エロは必ず入れなきゃいけないって いうね、エロでお茶を濁さなきゃいけな いっていうところがあるわけじゃないです か。それがこう白田君と仲良くしたいんだ けれども素直になれない高嶺さんみたいな 感じでこう作品そのものがね高嶺さんって いうキャラクターにこう似てきたところが こうすごく面白いんじゃないかなっていう 風にはね、ま、個人的には思いますかね 。そして、ま、今回のね、あの話も ちょっと、あの、突っ込んでくんだけれど も、えー、エリーちゃんの彼女が出てきた わけですね。えっと、ルリカちゃんって 言うんですか?ま、今回自己紹介はしては なかったんですけれども、なんかこの辺が その高嶺さんの抑えてるところかなって いう風にね、思えるんですよね。その 女の子同士でっていうのも割とですね、 流行ってるじゃないですか。ま、その恋人 同士じゃなくてもいいんだけれども、ま、 女の子だけで仲良くするとか、ま、その、 ま、女の子同士でね、なんかバディを組ん でるとか、割とその男と女でっていうより はね、女と女でっていうものが っていうね、作品が、ま、そこそこあるん じゃないかなっていう風に思うんですよね 。そこの壺をちゃんと抑えてるなっていう のがね、なんかこのエリーちゃんとね、 このルリカちゃんのこのペアだと思うん ですよね。そしてそのルリカちゃんもです ね、ま、ああいうこうゴスロリ ファッションみたいなのをしてますから、 こう何かしらのね、あの属性を持ってるん じゃないのかなっていう風には思えるし、 なんかそこをこうね、あの、次回、ま、 そこを含めてか、あの、じゃあエリー ちゃんとルリカちゃんでね、どういう風に 出会ったのみたいなね、ところをこう 深掘ってくれたらいいんじゃないかなって いう風にはね、思うんですよね。これが こうただね、エリーちゃんがこう女の子が 好きですっていうことでこう終わっちゃっ たらもったいないと思うんですよね。 せっかくこうここまでの話として出してき たんだから、なんかその、ま、高嶺さんっ ていう作品の性質上なんだろうな、どこ までですね、できるかっていうのはあり ますけれども、でもなんかエリーちゃんが ね、実は自分はあの好きになるのがね、 男の子じゃなくて女の子でっていうね、 いうなんかそういう気づきがあってで、 それと同じようにね、ルリカちゃんがいて でね、どんな感じで2人がね、あの、 出会って付き合う流れになってっていう ところはね、なんかここはこう時間をかけ てやったら面白いんじゃないのかなって いう風には思いますけれどもね。どう でしょうかね?この次回以降でやってくれ たらいいんだけれども 。そしてですね、え、後半レジャー施設へ 育の話はこう高嶺さんのね、この武器要さ がまたいいんじゃないかなっていう風にも ね、思ったんですよね。 その白田君に楽しんで欲しいっていう風に ね、あ、高嶺さんは思ってたわけなんです よね。でもいざあの現地に着くと、ま、 どっちかって言うとあの白田君はあの、ま 、いつも通りなのかな。あの高嶺さんの 世話焼きばかりしてるわけですよ。で、 その、ま、俺もね、コみっていうことなん ですよね。高嶺さんはその書き講を頑張っ てくれた。それはこう、ま、白田君は、ま 、自分のために頑張ってい るっていうことなんだけれども、大元 たどればね、高嶺さんと同じ大学に行ける ようにっていう風に、そういう行動から来 てることだから、だから、ま、う、なん だろう、高嶺さん的にはね、自分のために こう書きを頑張ってくれたっていう風には ね、思ってるわけだから、ま、そこに 対するお礼だよっていうところもあるわけ なんですよね。でもなんかそういう風に こう白田君にも楽しんで欲しいのに白田君 はなんかこう高嶺さんから見るとですね ばっかりいる。これでこう本当にこの人 楽しいのかなみたいなね、あの気持ちに なってたと思うんですよね。だからその なんか白田君が何かするとね、ま、を 使ってですね、ま、やい直すわけですよね 。そしてなんかそのパンツもですね、 ちゃんとあのしめに行ってくれたりとかね 、もうしまいには自分で履いてましたから ね。ま、そんな感じでこうね、もう今日は 休みですよみたいなね、もうその高嶺さ んっていう女王様がですね、白田君ていう 下木に対してね、今日はあのあなたはこう あの下僕休みですと、あのあなた今日奴隷 休みですから今日は楽しんでねっていう風 な、ま、そういう形にしてたと思うんです よね。でも白田君の気持ちはどうかって いうこう種明かしをしていくとその高嶺 さんのためにねあの色々動けて楽しいって いうことなんですよね。だから高嶺さんが ま、このレジャー施設に来てくれて楽しん でくれるとかま高嶺さんがのためにあの 計画を寝るとかそういう行為そのものがね 割と楽しかったんだよっていうことなん ですよね。なんかそこがこう気持ちの すれ違い感もあるっていうか、なんかこう 白田君も白田君で高嶺さんがちょっとその なんかご機嫌なになってる感があるんです よね。高嶺さんは白田君に楽しんで欲し いっていうことで、ま、そういう態度を 取ってるのかもしれないんだけれども、で も白田君も高嶺さんの気持ちがわかんない からこうなんでなんだろうなっていう風に ね思っちゃうわけなんですよね。でもま、 そ、あの、その気持ちをね、その高嶺さん の気持ちを知ったらそういうね、ああ、 そうだったのかと。で、白田君もね、自分 をこう高嶺さんのためにね、色々計画でき たりとかして楽しかったんだよっていうね 、ま、それがあって、で、ま、最後はね、 あの、2人とも笑顔になれたっていう ところで、ま、そこは良かったんじゃない かなっていう風にね、思うんですよね。 白田君はいつもは、えっと、普段は、え、 高嶺さんにもうとにかくね、いろんなこと を命令されてるわけですよ。あれやれ、 これやれとかね。で、暴言測れてっていう ことなんですよね。ならみんなその高嶺 さんの言う通りにしなきゃいけないんだ けれども、今日は違います。今日は白田君 の意思で高嶺さんのために動いている、 動かされているのと自分から動いているの では全然違うよねっていうね、なんかここ もね、あの良かったと思うんですよね。 白田君の動き的にはね。ま、いつもの感じ なんだけれども、でも抱いてる気持ちは 違うよっていうところが良かったと思うし 、ま、白田君ってもうね、あの、いつもの 、あの、いつもの白ももう高嶺さんのため に動けるっていうことがもしかしたらもう 楽しいなって思ってるのかも分からない ですよね。どれぐらいのもうあの奴隷根性 が備わってるのかも分からないんです けれども、ま、でもね、ま、白田君は、ま 、巡り巡ってですね、その高嶺さんとの 出会いがね、あの、自分を前向きにして くれたっていうそこの感謝があったし、 そして、ま、色々ね、高嶺さんは白田君の 真を知ったらね、ま、最後はあの本当に 生意きって言ってたけれども、でもあの心 の中は5万でね、あの、笑顔になれて、ま 、可愛かったなっていう風に思いましした からね、ま、いい話なんじゃないかなと いう風には思いましたね。ということで、 だからこうやって話してくとね、やっぱり ね、あのラブコメとしてちゃんとやってる じゃないかっていう風にね、もう何度も 言いますけれども思えるわけなんですよね 。だからね、高嶺さんどうなんでしょうね 。あとまあ9話、今9話ということであと 3話ですからね。かと言ってこうなん だろうな、もう3話しかないよ。あとどう すんのっていうような展開でもないじゃ ないですか。だ、こう話の進め方にね、 余裕があるのもいいんじゃないかなって いう風にね、思いますね。え、今回は以上 になります。どうもありがとうございまし た。失礼します。
履いてください、鷹峰さん第9話のお話です。
