【 まほやく初見 】『哀愁のひまわりのエチュード』東と南…ファウストとフィガロの解像度上げてこ【 アツポットの日常 / #夫婦VTuber 】

[音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] こんにちは。あつです。 こんにちは。ポトです。はい。本日はですね、魔法役中ド はい。読んでいこうと思います。あのですね。 うん。はい。じゃ、あの、エチュード うん。あの、舞台のね、 舞台ね。 はい。魔法役の舞台のエチ円盤購入してしまいました。 [音楽] いや、なんか本編そう一部と うん。あと今宿斎 うん。うん。 とエチュードが最近なのかな。 うん。あの、ステージの中では はい。 はい。ま、宿斎まではあの、D アニメとかその配信があったのよ。 うん。 配信サブスクでこう見れたのでエッチ度ないなと思ったら、ま、最近円盤が出たっぽくて、 ま、最っていうか今年出たっぽくて、じゃあ買わなと思って 買いました。うん。買ってしもうた。 あ、買ってしもうたね。買ってしもうたな。いやよ、良い。良かったんだよな。 でもすごいな、あの、横見で見てたけど面白かったね。 うん。全部見れてないんだけど。 あ、ま、そうだよね。いや、いいよ。なんかみだったけど。 あ、そう、そう。宿斎とかもすごい良かったんですよね。宿斎行く時のなんか歌とかがすごい良くて うん。うん。 いいね。じゃ、なんかミュージカルを生み出した神に感謝してたね。うん。ありがとうございます。はい。 カさん、こんばんは。いらっしゃいませ。 こんばはいらっしゃいませ。 マホ役今ね、5.5周年。はい。あ、 5.5周年記念なのかな?なんか2日に1 回ぐらい。あ、毎日なのかな?ちょっと分かってないけど、あの無料 10連ガチャがはい。 そうだね。ガチャ引けるよね。 あ、そうそうそう。出ました。SSR の今日。うん。ヒースクリフが えっとね。 ありがとうございます。いや、嬉しい。無料ガチャで出る SSR嬉しいからね。嬉しいよ。 嬉しい。あんま出ないから魔法SSR。 です。あとまあね。うん。 ま、ソゲあるあるだけど、あの、おガチャね。 うん。おガチャ。おガチャって優勝。 うん。うん。ああ。え、10年じゃない。 優勝1連安いみたいな。うん。うん。 おガチャっていう。 あれ、おガチャって言うんだ。 そう。日じゃん。うん。うん。 だからおガチャって言われて。 おガチャで引いた時のね。 そうだ。ああ、それは嬉しいね。うん。うん。ラッキー感すごい。 [音楽] うん。たまにね、アンスタまに出てくれるんだよな。お墓ガチャ。 おガチャ。そう。 特攻が引けた時の喜びね。 うん。うん。じゃ、はい。 あ、カリカリもさん。ああ。ああ。ああ。リゾっと紙についてたよ。 [音楽] リゾっとね。 そう。さっき食べてきましたね。たね。 うん。美味しかった。 美味しかった。うん。 いや、昨日ね、昨日がね、何の満足感も得られないご飯を食べちゃった。夕ご飯。 美味しくない。 お腹だけ膨れて何の満足もしてないからさ。 味にうん。味に満足できないっていう。 そうとこだよね。いや、悲しいね。 うん。じゃあストリー行こっか。 うん。エチュード水。うん。 あきさんこんばんは。 こんばんは。いらっしゃいませ。 イベストエチュード。 エチュード。あ、これじゃない。 よいしょ。よいしょ。 これじゃない。えっと、ミド。 これだ。うん。餃子の話。あ、昨日の話はそう。 そう。腐った餃子ね。 うん。あ、これで一応エチュードね、他のやつも解放したんですよ。 あの方と だから来週2 部行くかって思ったけどエチュード行。 そうだよね。エチド読めるならエチ読んで行きたいね。 ああ。ま、ラさん的にはそうだよね。 そうだよな。読んでないし。 ちゃんとこううん。 全て前提を揃えた上で2 部に挑みたい。じゃ、やっぱ改造度上げたいってことですね。キャラ同士の うん。だってもう戸惑うじゃん。うん。 1.5 部でさ、ちょっと仲良くなってることにって謎をめいってるんだけどさ、 1部と1.5の間に何やったやって。 うん。うん。うん。うん。 確かになんかここ仲良くなってんなみたいな。 そう、そう、そう、そう、 そうだよね。うん。 [音楽] お腹は会長だけども。あ、じゃ腐ってなかったんだ。 良かったね。良かったね。じゃない。 わかんない。体制の違いかも。 うん。あ、そういうこと。そんなじゃあ今日はこれの予定だったからね。ひ回り。うん。 [音楽] 行きますよ。じゃ、東南ね。 うん。いや、本当はいいよ。あ、 先生。 あ、ま、そうだね。あつさんの反応の楽しみ。え、 読んで。 いや、私は読んだんですよ。でもこれ未読になってるじゃん。 でもあのな、結構そのキャンペーンとかで、その時だけ読めるってやつ。 あ、そうそうそうそう。 なんかその無料みたいな感じで読めるんだよね。 そうなんすよ。 シさん シさんかな。初見です。いらっしゃいませ。 いらっしゃいませ。ありがとうございます。あ、ネロが好きですか?もしかして。あ、そういうわけじゃない。 [音楽] そういうわけじゃないですかね。ありがとうございます。 うん。は何?はい。え、 チャンネル登録しないとコメントできないモード。 あ、そうです。 あ、チャンネル登録ありがとうございます。 ありがとうございます。そうですよ。ちょっと私今ネロを押してまして。 ネロしだもんね。 あ、ネロ押しです。そうです。はい。 もうなんか何のグッズ見てもネロのグッズ高いなって思ってちょっとあまり手が出せないところでございますね。あの新山物は コーヒー美味しかったですか? 下場のコーヒーだよ。ごらされたんすよ。 ちょっとTwitter 見た人分かる人分かると思うんですけど、あの毎回あさんにはコーヒーらされてまして うん。奢るって言ってた。 え、なんかセブンイレブンのコーヒーぐらいの気持ちで言ったらなんかスバに吸い込まれていったからあれと思って あれみたいな。うん。 あれと思って どっちでもいいって言ってました。うん。 あ、つのかフォローしていて来てみました。あ、ありがとうございます。嬉しいです。 吸い込まれてきたね。 吸い込まれてきた。スタバと同じように。あ、で東と南ね。 うん。ガロ先生です。うん。 ヘガロ先生のこと好きそうだよね。あらさん。 ま、知りたい。知りたい。 あのイケイケ時代の人が え、全盛紀。 全盛紀。おずと一緒に世界を滅ぼそうとしてた時の先生の その時のイケイケのイケイケみたいね。 イケイケの時代。なるほどね。 ちょ、ブイブイ言わせていた時の はい。あ、この世界に来てる服もたくさん増えたな。 あ、このストールあいつもその物でね。 あ、そう。物で思い出すから賢者様ったんだけど。 はあ。これはな、何て読むの?泡色。 単王色な、何て読むんだろう? うん。泡き色じゃないね。あ、泡き色。 わかんない。泡き色。 泡色かな?なんだろう? 添えられた柔らかな肌触りのストールを手に取った。え、わかんない。何これ?泡色でいいの? うん。 とあるひりの畑の景色を思い出しながら俺は目を伏せた。 おお。やる気ですね。懐かしいな。あ、なるほど。ナレーションをやってくれるんだね。 あ、そういうこと。やった、やった。ナレーションも多いもん。 そう。あれ?はい。 あ、ナレーション。あ、ナレーション。 俺は東の魔法使いたちと初めて試練に行った時のことだ。 訓練だ。あ、訓練ね。 なんだ。あらされる。 遠くてさ。え、そんなことないよ。だって 文字がさ、レしか読めなかった。今 [音楽] え、だってさ、違う。あらさ、視力いいんだよ。これ言い訳だよ。 0.3 の私が読めて1 あるあさんが読めないわけないんだから。 うん。本当ね。よ遠いからさ。 ポットさんの位置からほら 同じよ。3ぐらい離れてる。 離れてないから。 飛び限りの事件が片付いてみんなが魔法者で暮らし始めてしばらく立っても東の魔法使いの先生であるファウストはあまり自分の部屋から出てくることはなかった。 引きこもってるまだ。 おな限り。あ、じゃ、一章な本当に すぐな後なんだ。ほほ。 他の奴らはもう訓練を始めてるぞ。 いいね。しの可愛いな。しの しのやめろって。うん。 まだ眠っているのかもしれないし。 は、もう昼になるんだぞ。昼、 昼まで寝てたらダメなんでは。 私、私のことああ、 怒られ場所が変わってあまり眠れないのかもしれないよ。 悪夢見るんだよね。あ、夢が、 あ、夢が溢れちゃう、溢れちゃうのか。 うん。悪夢かどうかはわかんない。 うん。合わせな夢溢れてる時もあるのかな? 可能性もあります。 うん。ちょっとやだね。夢溢れてる。 え、やだよね。見られちゃうんでしょ。 え、だっていや、あらさんの夢なんか見られたら一大事じゃない? うん。知られちゃったらさ、 何してんだろう ね。よろしくない。夢見てる可能性ある。今日殴られたから。 夢の中でね、なんか手捕まれている。 変な人にいきなり振り払ったら うん。うん。現実の体も連動してた。う ん。そうそう。そうそう。なんか急にパンチ飛んできてどうしたんだろうって思ったら 夢見てた時にうん。 この前見かけた時も うん。寝不足そうだったし。 うん。ふん。 先生は俺の命の御人だ。先生と魔法者で過ごせるようになって俺は嬉しかったけど。 ヒースとファーストの関係も知らないな。そういえば。 ああ、その指定関係になった なんかうん。きっかけ どこで言ってたんだっけ? あ、どこで言ってた?あかイベント。 あれどこ?え、でも結構ちょいちょい語られてる。 うん。あるから。 うん。ま、イベントとかでも語られてるし。 うん。 先生は迷惑だったのかな? うん。 いや、あの、ヒスクリフのさ、ヒスクリフとあとシノのその師匠がさ うん。あの、どうしようもなくてさ、 ああ、なんか聞いたな。そ、聞いた。その話を聞いた。 あ、そうそうそうそう。崩すぎて。 うん。崩すぎてていうか。 あ、そうそうそう。あの、弱い弱い魔法使いなんだけどあの強ぶって うん。 で、ちょっとブランシェット権に詐欺働いててみたいな。 うん。 で、あの、魔法者にこう賢者の魔法使いで、あの、召喚されて、そ、メッキ剥がれちゃったん。 [音楽] うん。うん。 で、あの人に教わるんじゃなくてファウストに教わった方がいいよっていうのをヒースクリフは言われた。 ほう、ほう、ほう。 んだよ。シャイロックに。 あ、シャイロックにね。あ、そう。 そんな話があるんだ。 そう、そう、そう。で、ファストもちょっとなんかあまりにもかわいそうでみたいな。 うん。 見てられなくてっていう。そんなひどかった。 そんな日 よくそんな魔法使い呼ばれた賢者の魔法使いとして そうだから意思になっちゃったんだよね。 おお夢か。 おはよう先生。違うええ 昼飯の時間は終わっちまったぞ。みんなとっくにどっか行ったよ。 うん。寝ろ。 人に会わないように時間をずらしてるのか。 こう 騒がしいのは好きじゃない。 何もないなら部屋に帰るよ。は、 数日くらい食べなくても使いから。 そう。ほら、持っていけよ。 サンドイッチ渡してくれんのよ。 このバスケット。ほら、バスケット。 お、ピテクニックでもするのか。 うん。先生用のね。 うん。 パンとチーズと虫下野菜とキッシュが入ってる。 うん。ふん。ワインはお ご飯く。すごいよね。手熱い。 あ、昼間から 飲んで寝ちまえよ。眠れてないんだろ。 うん。 ひどいクだ。それとも眠りたくないのか? はあ。はあ。どうしてね、 夜中にポットいっぱいにコーヒーを作って持っていくから。 おお。このよく人のことを見てるよね。 ね。やっぱ厨房にいるから。 何が減ってるとかわかる。 よく見てるな。うん。 昔仲間の栄養管理が仕事だった。 うん。 だから癖がついたんだ。口に入れるもんで心と体はできてるからな。 [音楽] すごい。栄養管理してる。 そうだよ。死の盗賊団で栄養管理をしていた。 意外だな。栄養管理が。 うん。 仲間というのが人付き合いは苦手だと言っていた。 [音楽] うん。 いやだ。まだこのレベルの距離感だからね、この時 ね。そう。 あ、こん時ってまださ、ブラットリーの1 段だったこと知らないのかみんな? あ、みんな知らない。あ、 え、割とバレてない。 割とバレてない。 うん。割とバレてない。なんか仲いいなぐらいで思ってるみんな。うん。 うん。 大昔の話さ。 うん。 なあ、先生、しのヒースがあんたの授業を待ってるみたいだぜ。 え、なんか必死に厨房仲間でみたいな、 厨房友達でって言ってる言い訳を結構みんな信じてる。 うん。ああ、なるほどね。 ブラッドリーとね。うん。 ブラッドリーも料理好きみたいな。そんなノり。 あ、なんかその厨房でよくあって仲良くなりましたみたいな。そういう、あ、そういう感じの感じ。 あので、あの、軽く言い合える中なんだ的な雰囲気を。 あ、そう。知らなかったら信じるよね。 あ、そう。あ、そうなんだ。 割と信じてるね。 馬が合うんだなぐらい。 そう、そう、そう、そう、そう。北と東なのに珍しいなぐらいの。 うん。先生というのはやめてくれ。 うん。 君の方が長く生きてるだろう。推測だが。 分かった、ファウスト。 でもたまには呼ばせてくれよ。俺は先生に習ったことがないんだ。 ふんふんふん。 料理や魔法は死について習わなかったのか。 ネロ東だわ。今完全に。 え、何?東だよ。 もう北のつもりで。 あ、違う違う違う。北出身だけど東で召喚されてるね。 うんね。そう。 あんたが初めてさ。あんたは魔法の師匠は うん。うん。いない。 嘘ついてるよ。いない。フィガロでしょ。 いないの?ああ、そう。うん。 じゃ、独学の苦労も分かるだろ。教えてやれよ、子供らに。 うん。 僕は教師に向いていない。君が指導してやれ。 うん。 おお。ファウストとネって同じぐらい年数。 いや、え、年、 年、ファーストが400歳ぐらいで上。 上ね。ロぐらい。うん。 なので年上じゃん。うん。一応 俺俺こそ向いてねえよ。 全盛紀で止まるのいいね。 あ、その魔力のみたいな、 魔力の1 番強い時期で姿成長が止まんでね。 そう、そう、そう、そう。 どうして 優しくないから。 ほうほ。優しい。 僕だって優しくない。 就職も一緒に取らない引きこもりだ。これもらっていく。ありがとう。 いいな。こういう生活してみ。 どういうこと? ご飯くれる?ご飯くれる生活。 うん。気が向いたら一緒に食えよ。 アが岩と変わんなくない? あらさん的に。 そう、そうだよ。 ネロ、真夜中に僕の部屋に来たことがあるか?い や、ねえけど。 うん。うん。 あの、そもそもあの貝が違うから。 あ、そうなんだ。うん。そう。部屋のお お。うん。 シェアハウスどうだろうな。シェアハウス向いてないかな? え、あらさん。いや、向いてないよ。 向いてない。うん。共同生活できない。 できないと思う。うん。 部屋でも自分の部屋あるんでしょ? ある。鍵かけれる? うん。多分。あ、部屋鍵はかけられるでしょ。 共有ロビー。共有ロビーがある。 うん。とかキッチンとかさ。 うん。なんかちゃんと自炊みたいになると うん。 ちゃんとその共有のキッチン行かないといけない多分。 ああ、マジ何にもしないと思う。 うん。 多分自分の部屋ではお湯とか沸かせる連チンとかできるぐらいのレベルじゃない? うん。うん。ならネロ必要だ。一生来ない な。ネロは言ってほしいね。行ってほしい。うん。 なんだそれ?うん。 亡霊とダンスでもしてんのか? うん。してるね。 似たようなものだ。 してるんだよね。 ボレートダンス。ボーレットダンス。 そう。あ。 大いなる薬菜が与えたファーストの奇妙な傷は夢が溢れ出すというものだった。俺は溢れ出した夢を見て呪い屋のファウストがかつて国の英雄だった過去を知った。 そうだね。 彼は自分の過去を知られたくないようだった。夢が溢れ出してしまうのをあまり眠れてないのかもしれない。 うん。 夢が溢れていかないように結界を張って眠るって言ってましたけど、やはり気にかかるんでしょうね。これ何で実は多いか? [音楽] どっちが多い?わかんない。 思いの竹。あ、多い。 あ、多い。 南の魔法使いのレノックスは以前ファーストの従者だった人物だ。温厚でこれ何? 堅実、 堅実な人柄で周りからの信頼も熱い。 このままでは体を壊します。 うん。うん。 俺からもファウスト様にお話ししてみますよ。食べて 食べてないし寝てないしみたいな感じだもんね。 はい。お願いします。東の国の先生役を任せたことも負担になっているんでしょうか?ヒースはいい先生だと言っていましたしも願い優しい人だからついお願いしちゃったんですけど。 優しい人と伝えるとレノックスは嬉しそうに微えんだ。 うん。お、若い魔法使いたちの教育に うん。うん。 ファウスト様は的任だと思います。 指導者として優れた方でしたから。 先生先生って感じだもんね。 先生だよ。 うん。ちゃんと試験もやってるし。 うん。うん。そうだよね。 そう。筆記試験してるの東だけだからね。 [笑い] 北は授業あんの? 北は授業ないと思います。 ないよね。絶対 北授業してんの見たことない。ないよ。今更ないよね。 連携の練習ぐらい。 いや、連携もない。うん。しないす。 うん。 それに今のファウスト様には何か役目があった方がいい気がします。 南と因縁あるもん。 人間つうかさ、関係ある人に多いね、パースト。 うん。あ、ま、そうだね。レノックスフィガロも 南だからね。うん。 そこしかいないか。まあ、そうだけど。 うん。役目、 賢者の魔法使いの役目や東の国の先生としての役目ですか? ええ。うん。うん。お。 俺はすぐに賛成できなかった。辛い思いをしてきた人に役目を貸すのは気が引けたから。 以前ずに言われたことがある。 うん。うん。役目に押しつされるな。 そうだね。 俺の思いを見かした。あ、見かしたようにレノックスは穏やかに。何やこれ? さや。さ役。うん。 見えない。潰れて全部文字が潰れて見えますよ。 俺もあの方の不幸は望んでいません。 そうだよね。羊可愛い。 しばらくはずきルプ 任せていただけませんか? はずきループ。 あ、通販で売ってるやつです。うん。 レノ、レノがなんとかしてくれる。 なんかジグ落ちてる。 あ、そう。ファーストの部屋です。 散らかってます。 あ、なんかわ人形とか落ちてるから多くない? うん。あ、なん屋だから。 呪い屋だから。 うん。ま、でもワ道具もね、鏡だからね、ファーストは。 [音楽] うん。短い夢を見た。 うん。 結界は保たれているようだが眠っている間は無事だろうか? うんふ。不安だよね。 媒介を使っているから安全だと思いたいけれど。 うん。 部屋の外。ほう。誰かの気配がする。 すごい気配感じる。 そう。感じる。そう。魔法使い。やっぱそういうとこね分かっちゃうから。 [音楽] うん。 デナックス。 お、ファウスト様。うん。 何をしている?こんなところで。 見張りを異常は見当たりませんでした。 え、 あまりお休みになられてないご様子でしたので。 あれ?レノのうん。 部屋 あんま見た?見てないな。 うん。どんなだったかな?うん。 あめるんさん、こんばんは。ませ、 こんばんは。いらっしゃいませ。 うん。初コメですね。 ありがとうございます。 ありがとうございます。 北はみんな長意気なので授業はやらずに負けたら脱落みたいなしてたはず。 激しい。バトロはしてるってこと。 ああ。ああ。生き残ってたらオッケーみたいな。 うん。競わせて。 いやあ、ま、それぐらいしか多分やる気にもなんないよね。 そうだよね。 なんかさ、アニバーサリーブックでさ、 うん。 なんか、あの、あ、ネロのところかな?なんか最近あった出来事みたいなところでなんか間違えて北の馬車に乗っちゃったみたいな。 はい。うん。 で、なんか目的地つ着くまで北の人たちに囲まれてめっちゃ気まずかったけどみたいな。うん。 なんか途中でなんかカードゲームかなんか あの家計トランプみたいな はいはいはい。 始まってでなんか意外と盛り上がって結構しばらく困らないぐらいの真買った。 みたいなこと書いてあった。 デノックスが、え、違う。ネロ。 あ、ネロ。 アニバーサリーブックってそういうのも書いてある。 ああ、書いてあった。あの分厚本でしょ。 うん。 あれ何?ストーリーの読める版?本で読む版? いや、そういうわけでもないんだけど、なんかその関係性とか、あとちょっと短編ストーリーみたいな乗ってたり [音楽] とか、ま、あとはそのそこまでのあのなんだ、カードの絵柄とか ほうほうほう。 そういそういった。え、そうなんだ。 うん。 とか、あとはその制作人とかうん。色々載ってた。 [音楽] あるんだね。 うん。読み応えありません。かなり。 パート2も買いたいね。 あざいたい。うん。買わなきゃ。 数や見張って結界が正常に働いているならご報告しようと思っていたのです。 うん。レノックス。うん。 いや、もう本当さ、魔法捨てのレノックスめっちゃ良かった。 [笑い] めっちゃ良かった。 お前がそこまでする必要はない。 うん。うん。 余計なことをしてすみません。そういう意味じゃ。 可愛いな。 心配をかけて済まない。 うん。よかったらお部屋でお茶でも。 あ、昔馴染みだしね。こ まそうよ。従者だから。 そうだね。うん。 ありがとうございます。お言葉に甘えさせてもらいます。 うん。 夢は本当に漏れていなかった? ええ、問題ありませんでしたよ。 うん。うん。さすがはファウスト様です。 ま、信頼関係気づいてるもんね、ここは。 そう。うん。400年前。そう。 そう。各名軍時代に。 そうね。お世辞はいい。 うん。 え、400年さ。うん。はい。はい。 探してたっていうのがすごいよね。レノックスが。 そうだよね。ファーストさ。 そう、そう、そう。 ネロ死のおどうした?これネロのお部屋ね え。これネロの部屋な。あ、ネロの部屋。 キッチンじゃなくてキッチンあるの? あ、ネロの部屋キッチンあるんだ。キッチンある。 へえ。ある。換気戦もなんだけど。 あ、ネロの部屋。そうです。あの、うん。 キッチンあって。そう、そう、そう。 え、寝るなよ。キッチンって。え、どこで寝るんだろう? え、あっち側にこうベッ ベある。あ、あれか。あの見れるのか。魔法者の部屋。 あ、そう、そう、そう。見れるの。 キャラクターのね。 ほう、ほう、ほう。小腹が減った。何か食うものない?うん。 そう、そう、そう、そう、そう。 そういうことね。そのし野がさ、夜中にさ、来てさ、なんか小腹が減ったみたいな話はどっかで聞いたんだけどさ、あれ厨房に来てると思ってた。 違う。うん。ネロの部屋。 ネロの部屋です。 結構だからそのうん。 あの、もう寝るぐらいの時間とかになるとやっぱ厨房にはいないことが うん。そうだよね。寝るずっと厨房にいんのかと思った。夜も そういうわけじゃない。 ああ、なるほど。部屋に来るんだ あるから作れるのか。 あ、じゃあブラッドリーも夜こっち来るとこと。あ、そう。 なるほど。そう。うん。 雲かみたいな。 そういうことね。そうそうそうそうそう。 なるほどな。 またかよ。うん。お、 待ってろ。なんか作ってやる。 マジ? ネ。うん。良くない? 良くないじゃない?そんなさ、ちょ、なんか便利屋さんと思わないで欲しいネロのこと。 うん。うん。でもな、 そういうことじゃない。育ちだかりの うん。男子たちがそう 必要としてるよ、ネロ。 あ、そうだね。そうだね。 うん。うん。 本当にやった。 うん。結構ね、 あのシ野のあのなんかご飯 うん。 ちょっと多めに持ったりしての部屋の前でかい南の魔法ね。 そう。確かレノックス。うん。お あ、そう。だからまだそ仲良くないか。 そっか。そっか。ここもね。こ ああ、昔の知り合いらしいな。 うん。 知り合いっつうか従っつうか。うん。 うん。ふん。ふん。 ヒースと俺みたいな関係か。 あ、確かに。 ネズの番をしてるようだった。俺もやってみた。そうか。 うん。あ、そう。住者ね。そう、そう、そう。ま、ここもね。 うん。 眠ってるヒースの部屋の前で眠らずに敬語をするんだ。 うん。きっと気分がいい。 可愛い。死の。うん。 なんか男の子って感じだよね。 あ、そうだね。 やばであの巻きついてる買うて買う 僕と兄さん。あ、そうだよね。 気分がいいか。見張りは退屈なもんだぜ。 うん。 自分の中精神の高さを感じられる。 うん。 ヒースもきっと喜ぶはずだ。自分には頼もしい家臣がついてるって。 うん。うん。ふんふん。 そういうタイプには見えなかったけどな。おらよ。 ここで食っていきな。うん。 お、何作ったの ね?うまそうだ。だけます。 何作った?なんだろう? どうぞ。サンドイッチ。 うん。なんだろうね。 森番をしてた時は夜中に腹が減ったら 木の実や果実を食ってた。 ふんふん。 こんな立派なものが出るなんて魔法者は最高だ。 [笑い] ま、ネロかな。 そうだね。魔法者っていうかネロかな。 あ、料理人召喚されて良かったよね。みたいな感じだよね。うん。 そう。いいから食えよ。 うん。 だって前はさ、その料理作ってたあの南の魔法使いのなんかおばあちゃんとかが作ってたみたいな話だったけど、あの、みんなそう戦で 石になっちゃったからうん。おばあちゃんだったんだ。南は。 あ、そう、そう、そう。魔女ちゃん。 あ、そう。魔女魔女いたんだね。 中央も魔女いたんじゃなかった。 あ、そうなんだね。やられちゃったんだ。 うん。で、今回たまたま あ、そう、多分全員男全員男だった。 し野は戦ってた時のかっこよさと普段の年の反応のギャップがとてもうん。あ、分かる。可愛いよね。言うてること可愛いんだよね。でも戦うとすごいそう。大川いいよね。ん うん。うまいな。これヒースに負けたい。 うん。ヒースは食ってことあるかな? あ、全部ヒースに繋がるのいいよね。 そうね。ヒースにね、ヒースと共有したいのかな? あ、そうそうそうそう。 庶民だからどうかな。 何?の分も作った。なんだろうね。明日 うん。ブランシェットに帰るそうだ。 おう。旦那様から頼りをもらったと。 なんか用事があんのかな? へえ。そうなのか。 ふんふん。 お前さんも一緒に行くのか? もちろんだ。あいつのいる場所に俺はいる。 うん。者だもんね。そう。 お前さんは本当にヒースクリフが大事なんだな。 うん。思考だからな。 うん。ふん。 そう。そう。 お前は心の底からヒースクリフに中性を誓ってる。そう。 あいつもお前を大事にしてる。 うん。うん。 俺から見りゃ幼くて微笑ましい主の絆だが。 うん。何が言いたい? この先もし うん。同じ道を歩けなくなったら ネブラどうする? ネブラと同じ道。 あ、そっちとね。うん。 今は2人で一緒にいてうん。2 人でいりゃ無敵のように思える。 こ昔話かな? いや、そうだね。地元じゃ負け知らずだったでしょうから。やっぱり修とあ的な。 うん。 ネズの番をしてうまい食いもんを分け合ってそれだけで喜びを感じられる。 うん。 だがもしもいつかそうじゃなくなったら セリアす。う、離れちゃったら これ明日円盤来るのかうちにステージのやばやばやば そうじゃないってうんばいいかな うん あや俺変なこと言ってんな うんあいや忘れて いえよすな むずい ネの番は危険が及ぶからするもんだ うん。うん。 ヒースクリフが危険に囲まれてることお前はいつまで喜べるんだ? うん。ほうほう。確かにね。そう。 うまい食いもんどころか。これが最後の晩餐みたいな食事を何度分かち合っていられる。 いや、なんかさ、どんだけなんかギリギリのことしてたんだよって話だよね。 そう。いつね、襲われても うん。ね、 分からないみたいなね。そうだ。 危ない戦いしまくってたんだっていう。 名誉や勝利と引き換えにつ死ぬか分からない無茶を繰り返すヒースクリフに 耐えられるのか。うん。 ブラットリーちゃん ね。ま、ヒースそんなタイプには見えないけど。 うん。 誰の話だ?ヒースは無茶なんかしない。 ま、そうね。そうね。 ならいいんだけどさ。 こぞさ。 だからすごいさ。うん。 すごい匂わせるよね。ネロね。 ネロね。うん。でも気づかないもんか。 気づかないよ。そっか。うん。 無茶するくらいがちょうどいい。 うん。 ヒースの身に危険が迫るなら俺が守るだけだ。 うん。うん。 大いなる薬菜からもどんな敵からも ははははて何がおかしい? うん。10 回くらいまではそう思えるだろう。 うん。だが11 回目くらいからは気がきじゃなくなってくる。うん。 11回目くらいって結構短いよね。 うん。うん。10日かな? あ、毎日無茶してた。 めあで結構。 うん。20回目以上からはうん。 そんなに死にてえなら俺が殺してやるって思うようになる。 あ、めっちゃ無茶してたんだね。 いや、そうだね。うん。ま、北だし。 うん。で、このさ、20 回目以上からさ、俺が殺してやるっていうのもなんか結構北の考えじゃない?割と。 うん。30回目からはうん。 一緒にはいられないと気づくんだ。 ええ、辛い。30日1ヶ月か。 いやいやいやいや。短すぎる。 短すぎるから 俺がやります。うん。 ファウスト様は座っていてください。 僕の部屋だ。うん。うん。 やらせてください。400年間 夢にまで見て待ち望んでいたことです。 400年見つかんなかったんだね。 いや、そうだね。 やだ、東にやっぱ引きこもってたからなかなかでもレノックスは全国 [音楽] 全世界旅してたけど でも賢者として呼ばれてたんだよね。ファーストは ファーストはそうまいつからか知らんけども あ、でも賢者の魔法使いが誰かっていうのは うん。わかんないのかな? わかんないんじゃない?わかんなかったんじゃない? うん。うん。うん。うん。だってそんな 世界は広かったのか。 ま、そうだよ。多分公表してなかっただろうし。 中央も確かになんか うん。中央の国なんか絶対行きたくないみたいな感じだったじゃん。ハウともう うん。そうだよね。 ね。中央の国が嫌いなんだって言ってたし。 うん。焼かれだから。 ま、そうだよね。うん。初代国王に焼かれてるから。うん。 うん。黙っていなくなって悪かったな。 うん。いえ、俺が至らなかったんです。 焼かれても無事なのね。 うん。あ、焼かれて うん。まあ途中で逃げたっていうか 焼かれながら なんかだから足には火傷の跡があるお のかな。なるほどね。 うん。多分隠してるけど。 うん。ふんふん。 だからまあ焼かれたのは焼かれてみたいな。うん。 ああ。脱出できたってだけか 多分。うん。 君に悪いところなどないよ。 あ、焼かれるまで火つけられるまではあの本気に取ってなかったみたいなこと言ってたじゃん。カ人も信じてたみたい。 本当に役と思ってなかった。 あ、そうそうそうそう。 いいえ。あの時あなたを救出して両用しながら隠れ住んでいた小屋で デノックスが助けたってこと? いや、まあ多分うん。 だ、一緒に逃げたとこまでは逃げたんだよね。 うん。 でも心安いでただけたなら俺の前から黙って姿を消すことはなかったはずです。ずっと後悔していました。 あ、うん。どうぞ。まだ暑いです。 あ、ね、ノックスしかいなかったもんね。 うん。フィガロは来なかったし。 あ、そう。うん。 で、あとは結構その途中っていうか、ま、魔法使い狩りみたいになっちゃったから うん。 結構ね、一緒に戦ってたけどなんか魔法使い うん。やられちゃってみたいな。ああ。 あ、1 人になりたかったんだ。どうしても俺は1 人にしたくありませんでした。恐ろしいことが起きてしまいそうで。 でもそれがあなたを追い詰めた。 ここのさ、いいよね。なんかすごい湿度高い感じが。 質高い。 うん。すごいすごい好きなんだよね。この 2人なんかその湿度高いじゃん。 まあ古い付き合いですしね。 ね。そういいよね。 呪い屋だなんて 英雄さんだもん。失望しただろう。 君が探し続けていた男の正体なんてこんなものだよ。 うん。 俺の正体もこんなものです。敵打ちすらできなかった。あなたを探すことに精一杯で。 うん。片き 君は人を憎むのに向いていないから。 ファーストのうん。サングラスってうん。 外れるの?いや、外れるよ。 外れるカードもあんの? うん。あ、あるあるある。へえ。 あの、でもなんか別のメ鏡かけてたりする。うん。 うん。そ、顔がね うん。隠れてるもんね。 あ、そう。顔隠したいんだよね。 うん。うん。バレるから。あ、そう。 バれ、バレたくない。ファースト。 あ、そう。なんか絵とか書かれちゃったりとかしてるから。うん。そう、そう、 そう、そう、そう、そう。バレたくないね、あんまり。 魔法使い長い時の間に関係性が熟成されてるから大体質が高。 そうだね。付き合いがさ、 そうだ、何百年みたいなさ、 だってね、 人間の一生の何倍もの付き合いがあるから湿度高くなっちゃうね。うん。 ファウスト周りの湿度が高すぎるよね。だいぶ高い。うん。 [音楽] あなたそだ。ファウスト様はどう思っていらっしゃるんですか? [音楽] うん。あれ? あれ?ああ、アレック。 その名前はダスナック。ああ。うん。 ま、焼かれたけどファーストさんもあれなんだね。 国の英雄として書かれてんのね。 うん。あ、そう。あの、そこは だからアレクがどういう思いでどうなってそうなってんのかちょっとわかんない ね。あれか。わかんないんだけど。 釣られてた。 いや、なんかなんだっけな。 部下にそのかされてみたいな話がどっかにはあったけど、それがどういう生殺なのかまではちょっとわかわかんない私は。うん。 あ、どっかにあんのかわかんないけど。うん。 多分ね。 うん。それ焼いたみたいな話は消されてるんだよね。だからもうファーストは国の英雄 としてあのずっと歴史に ああ残ってる顔もね。あ、そう。顔も。 あ、なんかファウスト聖堂みたいなとかあるん?あ、そうそうある。なんかファウスト教じゃないけどなんかうん。うん。 あのファウスト様をもう うん。崇めてるみたいな。え、 なんかあるあるんだよね。 君にあえてよかった。うん。 賢者の魔法使いになるなんて君はまたついていないけれど。 うん。うん。呼ばれちゃった。そう。 俺は運命に感謝しています。 感謝するような運命じゃない。先の戦いで 2人一になった。うん。うん。 僕はつくづく指導者に向いていない。 もう1人わかんない。1 人はまあそのクズクズとかクズ魔法使い。 あ、そうそうそうそう。東のクね。 うん。東のクズやだな。うん。まあまあでもなんかイベントストーリーとかでちょいちょい明るみになるたびにあずだったんだみたいなストーリーしかないんだけど。 うん。うん。 うん。アレクが即近にその化されて的な話が一部で言われてたけど、その後動立てたり記念日あったりそうそう。アレクが絵を描いてたりで、この辺何かありそうな感じある。そうなんだよね。だからアレクがそこで国王になって初代国王になってから多分死ぬまで うん。うん。 の間になんか思い直したのかなんか ああかわかんないけど。うん。 そうなんだよね。A書いてる。 焼いたやつアリクじゃないかもしんないよ。アレックに負けた誰か。 あ、そんな。 うん。もしかしてぼじされると そう話がやこしくなっ。 うん。なんか魔法使いと隠して魔法使いだったやついたんかみたいな。 あ、そう。中央に。うん。ひい。 許さんみたい。許さん。それは許さん。 そのようなことはありません。 うん。 東の若い魔法使いたちも賢者様もあなたの教えを待っています。 うん。 冗談じゃない。信じてついてきた者たちを奈落の底へ導いた僕に何ができる?僕があの裏切り者と人間たちを信用したせいで うん。何人が犠牲になった? 言ってみろ。レノックス 辛い。そんなそんなこと聞いてやるな。 何何言たんだも何たんだろうね。革命軍 ね。ヒースには道場から助言をした。 うん。 ただそれだけだ。先生役は僕の役目じゃない。 ふんふんふん。 呪いと共に生きることが うん。あなたの役目ですか? そうだ。お前の知る僕はもういない。2 張りなんて2度としなくていい。うん。 僕のことは忘れて君は君の人生を大切にしてくれ。君にはどうか幸せになってほしい。 こういうこと言うんだよな。レノックスの気持ちも考えてやってくれよ。 俺もです。うん。ファウスト様。うん。 すれ違うじゃん。 おやすみ。レノ。 なんですれ違うんだ? レノって言ってる。そう。 レノって言ってたんね。 そう。レノって言ってたんね。もう3話。 まった。まだ3。まだ3話。 あれ? いや、ちょっとやっぱさ、喋りたいこと多くなっちゃってさ。うん。お昼ご飯美味しかった。でもファーストの姿はまた見えなかったな。あ、引けこもってる。 うん。 アーサーたちが働きかけてくれて、そろそろ魔法者の任務が始まりそうだけど。うん。 ファーストが打ち解けるのにはまだ時間がかかりそうだっては言ってた。 [音楽] うん。まだね。 うん。東の魔法使いたち大丈夫かな?大丈夫かな? 賢者さん 大丈夫かしら?どうだろう?寝ろ?フィガ見てないっす。 うん。寝ろ。お昼ごちそうさでした。すごく美いしかったです。 そりゃよかった。うん。 あ、じゃあこれ届けてくんねえかな? うん。うちの先生に。はほう。 ランチボックスファーストに届けるならネの子持っていったらどうですか? 後片付けがあるからさ。 うん。悪いけど頼むよ。 うん。ふんふん。 分かりました。 ネルの気遣いとむを言わせぬ雰囲気を感じ取って俺はランチボックスを受け取った。 はい。ほうほうほう。 東の魔法使いってなんだか不器用だな。 そうだよね。人嫌いで1 人を好む魔法使いだけど、みんな真面目で優しくてぶつかり合わないように距離を取ってる。一緒にいてもうまくいきそうなのにって思うけど、そう簡単にはかないのかな、 [音楽] あれ。うん。 立ち去るネロの姿を見送って小さなため息を開く。するといなくなったはずのネロが戻ってきた。 うん。おう。やっぱり俺が届けるわ。 お、やっぱり。やっぱりね。 うん。本当ですか? うん。 戸いがちに頷いてネロは髪を描いた。 お、まあ、 忙しいあんたに任せんのもあれだ。 なんかずるいからさ。 うん。 ネロだって忙しいでしょ。そんな中お弁当作ってくれたんです。優しい人だなって思います。 笑顔を浮かべてネロを見上げる。ネロは面食らった後でん後か。 [音楽] うん。 あとね。面食らった顔に見えた。今。 あ、後でね。 困ったように眉を下げて笑った。 寺なくそんな風に言われちまうとな。 うん。寺 あんたに押し付けようとしてたのに。意味。 うん。寺なくなんか 寺なく。 うん。寺いなくなんて言えばいいの?な んだろう。 な、何て言えばいいんだろう。お、 お弁当私に行くの? うまく話せないやと話し合うの? うん。ふんふんふん。 うん。 俺は瞬きをした。その時人の気配がして振り返る。 はい。踊れ。 そこにはファーストがいた。来ました。 お、ファースト。気配を感じてました。 うん。そんなに驚くことはないだろう。 うん。 僕だって散歩くらいする。 うん。 気まずそうに言いながらファーストはちらりとネロを見合った。 うん。ほう。 また昼を届けさせるのも悪いしな。 お取り来たんね。あ、 若い魔法使いたちを差しおいて うん。僕だけ特別扱いなんて。 うん。ふん。 ファーストの志しには反省とほんの少しの親しみがあった。ネロは一呼吸を置いて冗談っぽく笑う。 うん。確かに大人げねえかもな。 仲良さげだな。うるさいな。 仲良く。この前のキッシュ 美味しかったよ。うん。キッシュ 昼食はまだ残ってるか? 多分この前のキ種ぶりぐらいの会話だよ、多分。 うん。多分ね。うん。 そう、そう、そう、そう。この辺のキッシュぶりの会話だ、これは。うん。うん。 ファースト。これ、 あ、もらったやつになんだ。 あ、うん。 もう作らせてしまっていたのか。 気にすんなよ。うん。だけどま おそのうん。はい。 よかったら部屋じゃなくて食堂で食えよ。 食後にうまいコーヒー入れてや。 うん。イタレ尽くせるですね。 ネロ素晴らしすぎる。 ランチボックスを抱えてファーストは笑った。 彼の前も弱ったように下がっていた。 うん。 彼らの笑い方が好きだった。当たり前のように手を取ることはできなくても うん。 相当少しずつ足を向けて手探りで相手の中に自分の居場所を確かめるような笑顔が ならおもらおうかな。なんかいいな。 うん。 なんかなんかまだそんな距離は縮まってない。 ちょっとずつ仲良くなってる。うん。 おしりをしながら俺とネロはファースの食場を食堂で見守った。 あ、良かったよね。初対面だってさ、ちょっと見悪っていうかさ、なんかね、自己紹介の時バカなのかって言ってたもん。 [笑い] ファース食見守られるの嫌だね。 一緒に食べてほしいけどな。それだな。 ちょっと1人遅く来たからさ。 うん。タイミングがね。 確信をつく会話はしないだけど。 何気ない話題をするうちにお互いの必質を確かめていく。 うん。 これは今ソースで味がついてっけど塩だけでもうまいんだよ。 うん。教えてくれてんね。そう。 へえ。それも食べてみたいな。シンプルな味付けが好き。 うん。うん。うん。味の好ね。そう。 複雑でなソースも好きだ。自分じゃ作らないからな。 うん。 自分で作る時はどんな料理を作るんですか? お、料理人の前で言えるものか。 うん。 あんたはそこそこやる方だろ。 うん。なんとなく見てりゃ分かる。 カインの料理は聞いて驚いたけど。 カインって揚げ物だっけ? あ、全部素揚げする 油で。うん。 でもあれだよね。あの新幹線のお弁当にあるよね。カイの。 そう。あ、そう。 だからあれはネロとカインとミスラだけど 2 人壊滅的なんだよね。結構料理としては。 うん。ミスラもうん。ね。 ミスラはどう貝殻入ってる?そう。あ、ミスちゃんはちょっと独特。 独特なんだけどだそのなんだろうがあったんだよね。その料理教室イベントみたいなのストーリー。 にあの出たところじゃま、8 人ぐらいたと思うんだけどなんでそこの3 人まネロは分かるけどうんうんあとそこ2 人がピックアップされたのかちょっと そうだよねうんのかいや怖いよね うん全然レシピ通りにも作ってなかったからあのカインは うんうんちょっと怒られつに あげちゃうから あそげあげあげるんだけどなんかとかみたいな作って [音楽] シュニッチルなんだっけ?ま、ちょ、とんかつみたいなやつ。 うん。なんかこれ衣子もつけてみたいな。 はい。はい。はい。 で、これをあげればいいんだなみたいな感じでやろうとしてるとこネロに止められてた。うん。 ほ。うん。 なんかその子供は薄くって書いてあんだろみたいなことを 怒られてた。うん。はい。熱く行っちゃったんだ。 べちゃべちゃってね。 なんかカがじゃあこれで油入れるかみたいな。行くかみたいなやつでネロが行かせるか。 どんな?うん。 全部素上げにするんだって。 あ、そうだね。うん。野菜も魚もキノコも うん。 貝だけはトマトスープにするらしい。 うん。 豪快だな。彼らしい。 うん。揚げ物できるなんてすごいですよ。俺はヒースクリフと一緒におじ屋を作ったことがあります。そう。初日。 ええ。聞いたことないな。おじ、 今度教えてくれよ。あ、そう。うん。 多分米だよね。 え、なんかそういうなんかだいぶ米みたいな。 だいぶ米。 そうそうそうそうそう。 優しい時間だった。ネロは大かなすぶりを隠して そぶりか。うん。 ファーストを見守る気配があった。ほ、ファーストも辛辣なふりをして礼儀正しくネロを気遣かっていた。 魔法者で暮らすことを誰よりもこの2 人が嫌がっていた。うん。 あ、そうだっけ? 結構前嫌がってたよ。ネロもなんか 帰っていっかなみたいな感じだったじゃん。 あ、店にね。うん。 あの時の互いの言葉が今も互いに刺さり合っているかもしれない。 うん。 それでも優しい時間だった。バカじゃねえってやつ。 現長。あ、そう。ネロが自己紹介したファーストがバカなのかつって。それだと何も分からないだろうみたいな。 うん。 し野の声が聞こえて顔をあげる。ブランシェットから戻ってきたらしい。 シノとヒースクリフがた。 ヒースクリフはファーストを見て驚きと喜びを浮かべた。 はい。おほ。ファウスト先生。うん。先生 出てきたからね。部屋から。 ファーストは罰が悪そうに視線を背けかけた。 だけどすぐに微かける。うん。 大きな荷物だな。うん。 どこかに行っていたのか。 ブランシェットに帰っていたんです。 うん。うん。父の知り合いの方から あ、異変の調査。異変調査ね。そう。 異変。 そう。まだ受けてはないんだけどね。 うん。はい。依頼はまだだって ランズベルグの漁師様。立つけるかしら。 俺は言ったことがないんですが。 うん。東の国の中央寄りの両地で はい。うん。ふん。ふん。 ひまり畑の一食い。 え、うん。 ビアンカの伝説が残る場所なんです。 ビアンカ。ビアンカ。 一食い魔女。ビアンカ。 うん。そう。かっこいいね。 同様浮かべた声を走したのは別の人物だった。 はい。え、ビアンカして。 アンズベルグのビアンカ。 え、仲間。昔の仲間。 昔のダンズベルグの 昔の仲間ですか?もしかして。 よいしょ。はい。4話です。44話。 ランズベルグ量の 行けるか。いや、行け、行けるよ。 行ける。 行けます。終わりまで読みます。何時になろうとだ。シノとヒースの背後に食堂にやってきた南の魔法使いたちがいた。 こんにちは。賢者様。 うん。道やっと。 東の魔法使いさんたちのお揃いなんて珍しいですね。 確かに。 ああ、本当だ。 うん。 久しぶりに顔を見たよ、ファウスト。 うん。お、あ、 あつ。 ファーストは返答をしなかった。 うん。 驚愕を浮かべたレノックスを気づかうようにめている。 レノックス。うん。 ランズベルグの一食い魔女について 何か知ってる?だろ?そう、何か。 一食い魔女と呼ばれているのがランズベルグのひり畑で処刑されたビアンカのことなら ほう。多分その人です。 うん。ふん。400 年くらい前に処刑された。 仲間?仲間かな?そうか。間違いないな。 うん。 ファーストはかに息を飲んでレノックスに問いかけた。 うん。ほう。まさかあのビアンカ えうん。 祖母と両親と妹を大切にしていた。 あら、三の 冤罪で処刑されたんだ。きっと。 レノックスは重く頷いた。言葉を失ってファーストは黙り込む。噛んでた。 噛んだね。今お知り合いなんですか? はい。あら。うん。 ビアンカは昔の知り合いです。 中央の魔法使いで俺の同士でした。 はい。 同士詳しく話を聞かせてもらってもいいかな?レノックス。 あ、レノックスファーストも中央出身ってこと? あ、そうです。 なるほどね。はい。 そっか。だからそうだよね。 中央の国のために戦ってたんだもんね。 はい。そうだよね。 一食い魔女。 いえ、ビアンカソンの呪いのせいでのどかな村で暴道が起きそうなんです。 呪い。呪い。うん。穏やかじゃないね。 ランズベルクの一食い魔女。ビアンカという女性についてレノックスは俺たちに話してくれた。 ビアンカは真面目で優しい 家族思いの花が好きな女性でした。 当時中央の国は分裂して各地で勢力争いが起きていたんです。ビアンカは小さな村の出身で うん。 家族により良い暮らしをさせるために魔女である自分が戦闘に立って戦って平和な国を手に入れるんだと。 [音楽] うん。うん。 そういつも言っていました。400 年前とかすごい世界荒れてたってことだよね。 うん。そうね。ね。 荒れてたんだろうな。 荒れてたんだろうね。 うん。 レノックスは静かにビアンカと呼ばれた魔女について話してくれた。レノックスが同士と呼ぶならファーストやフィガロも彼女の知り合いかもしれない。そうだよね。 [音楽] そうだよね。 でもファーストは目を捨てて固く指か 指。 指を指を組んだまでフィガロはそ知らぬ顔をしていた。なんで 家族思いの優しい魔女さんだったんです。まずいんか? どうして一食い魔女だなんて。 いや、ガチで覚えてないとかね。 あ、まさかフィガロ。フィガロ。うん。 ありそう。フィガロ。ガチで覚えてない。 俺たちは人間と手を組んで戦っていたんだが。 うん。 ある事件をきっかけに決裂したんだ。 決裂。 あるものは人間たちを攻撃し、あるものは追われ荒がって うん。 あるものは姿を隠して逃げて魔法使いも魔女も 散りじりになった。ビアンカもその1 人だった。うん。 人間の仕打ちが許せなかった彼女は嘆き苦しみ うん。うん。 人間を呪いに憎んで自分の樹に飲み込まれてしまった。 [音楽] あ、うん。 彼女の噂を聞いてあのひまり畑で再開した時には うん。うん。 俺のことも分からないようだった。 出た。うん。うん。うん。 行ったんだね。周り畑まで 行ったね。自分の樹に飲み込まれる。 そんなことがあるのか。 マを仕めてシノがファーストに訪ねる。返事をしたのはフィガロだった。 うん。力の弱い魔法使いたちはたまにね。 うん。うん。 力の強い魔法使いでもそうなることもあるけれど。 ほほほ。どうしてうん。 力が弱いと受に飲み込まれてしまうんですか? 魔法は心で使うものだ。 うん。 確かな心を自分で抑制できるからこそ強い魔力を使うことができる。 [音楽] うん。うん。うん。 弱いと自分を失って飲み込まれる。 うん。怖いね。ね。 その通りだ。ま、その辺はよかれ足かれだけど。 うん。なぜ 自分を失った方が楽な時もある。 ほうほうほう。うん。うん。 絶望の中でも自分を立せることが幸福とは限らないよ。 うん。うん。難しい。 哲学かな?哲学かな? フィガラはファーストを盗みた。ファーストが口を開く前にレノックスが言い切る。 うん。 幸福なことです。少なくとも周りの人間にとっては。 うん。うん。そういう考えもあるかな。 [音楽] それでビアンカはどうしたんだ? うん。俺が会った時はすでにうん。 ビアンカの処刑が始まっていました。 あ、まったんだね。 魔力を使い果たした彼女は うん。高手代に乗せられて はあ。 首に縄をかけられていたところでした。 辛すぎる。 とっさに止めようとしましたが 間に合わず。あら。うん。 凄まじいほど恐ろしい笑を浮かべながらうん。 彼女は釣られて石になりました。 [音楽] うん。つらみ。 うん。うん。 ガ大好きさん、お久しぶりです。こんばんは。いらっしゃいませ。ませ 9ヶ月ぶりすね。 怖がらせる。 うん。 ファーストは固く両手を握りしめた。苦痛を耐えるように舞をめる。 うん。そうか。あら、 ファーストは深刻な様子だった。悲しみ、憎しみ、自や、 知跡、知跡、 え、自や自跡など うん。 様々な感情が浮かんでは消えていく。 複雑だ。 その中には悲惨な場面を目撃したレノックスの気遣いや謝罪も含まれているようだった。 うん。 [音楽] レノックスは真学出しでさして穏やかに首を振る。 俺は何もできませんでした。 になるの早いんだね。 俺の知る話はこれだけで これに降りるか。公式系だから ヒースクリフ。そう。君が聞いた話は ランズベルグの漁師様の知らせでは はい。 大いなる薬菜が近づいた日からうん。 奇妙な異変が起きているということでした。 ほう、ほう、ほう。 奇妙な異変。うん。 ええ、季節外れのひ回りが咲いて ああああ。 さらにそのひ回り畑の上に うん。 何もない空から甲子の縄が垂れてゆらゆら揺れているって。 ええ、怖い。ホラーじゃん。 ホラーだよね。ここだけ聞くとホラーすぎる。 うん。ちょっと怖い。怖が怖がってます。 怖いよね。うん。 恐ろしげな話に未ちルがルチルの腕にしがみつく。だけど彼と相年の変わらない死のが平気そうにしているのを見て うん。気づかそうにさっと手を離した。 高縄が揺れて変わに大したことは起きていない。 うん。だが両民が決を変えているそうだ。 うん。東任務ホラーになりがち。 いや、確かにちょっと宿斎も そうで一緒の時もさ、お墓行ってさ。 あ、そうだね。ホラーしてたじゃん。 ホラーしてた。結構怖いとこ行くっていうか感じあるよね。ホラー担当。 ホラーちょっと暗め担当みたいな かもしれん。うん。 一食い魔女のひ回り畑を焼き払えと言って役人たちに詰め寄って 暴道寸前になっているらしい。 はい。はい。はい。 ひまり畑にはビアンカさんの石が埋められているそうです。 ああ。へえ。 魔法使いの石は効果なものですが うん。うん。 所持したものに次々不幸が起きために はい。はあは。ひまり畑に埋めたそうだ。 なるほどね。 そのひ回り畑を焼き払えば余計に呪いが強くなるのではないかと。 うん。漁師様はお悩みのご様子でした。 まあまあま まあ何の影響あるかわかんないもんね。 そう。それで父を頼って俺に うん。 賢者の魔法使いとしての仕事は正式に始まっていないと伝えたんですが うん。うん。 何かあってからでは遅いから早めに対応してもらえないか。 うん。なるほどね。 ま、ちょっと暴道寸前だもんね。 [音楽] うん。 アーサーの様子を見てると正式に依頼を受けるようになるにはまだ時間がかかりそうだ。 うん。うん。ふん。 俺たちでよければ手を貸すよ。暴道が起きたら大変だからね。 うん。レノも手伝うだろ。 もちろん。もちろん。 ヒースクリフ、私も力になりますよ。 ふんふんふん。ぼ、僕だって。 うん。 めっちゃいる。黙れ。めっちゃる。 める。よせよ。ビビってただろ。 ああ。あ、てた。 怖がってなんかいません。うん。 し野さんは有名な案内人かもしれませんけど、僕だって うん。 立派なの魔法使いです。みんなの役に立てます。 うん。 うん。気込む道を見合ってし野は何?肩を救めたか。 どうだっていい?足でまトいになるなよ。 ああ。ほわ。 まあ、まだ仲良くないからね。うん。 そうね。こらしの。ありがとう。ルチル。 うん。みちる気にしないでね。 ファーストネロ。うん。 南の魔法使いまで協力すると言ってる。お前らも付き合うだろ。 うん。お、 俺はま、構わないよ。 うん。 ファウストには無理させるな。体調が悪いんだ。 うん。 そうなんですか。うん。先生、悪いよ。 気遣ってる。うん。 うん。 ネロのセリフはファーストの様子を気遣かった彼の方便だっただろう。 だが心配そうなクリフの話しを受けてファーストを首を横に振った。 いや、もう治った。 うん。うん。大丈夫だ。おお。ハウス。 うん。無理すんな。呪いなら僕が専門だ。 うん。うん。 ビアンカが処刑された土地に行こう。 うん。うん。うん。ふん。 ヒースクリフ、レノックス、話を聞かせてくれてありがとう。 うん。 ちょっと待って。今 どうした?ファーストは順番にデックスとヒースクリフの顔を見つめた。 2 人はずっとファーストを暗じていた。彼らの思いに答えるように覚悟を秘めてファーストを頷く。お、 大丈夫だ。 暴道が起きる前に沈めよう。 うん。いざり畑どこれ? これはまだ厨房です。 眠れないのか?うん。 ホットミルクでも作ってやろうか。 うん。 子供じゃない。水を飲みに来ただけだよ。 うん。うん。ふんふん。 いいワインボトルがある。部屋に持っていって飲めよ。 すごい。もう何かとワインをくれる。 ワイン。 明日起きれなくなるだろう。 うえ。 寝坊したら寝坊したでいい。しとリフは俺が連れて行く。 うん。 あんたは引きこもりなんだろ?引きこもってりゃいいよ。おらどうぞ。 東の魔法使いだとネロが1番強いのか? 強いっていうわけでもうん。難しいとこだ。魔法使いだよね。 [音楽] いや、ま、そうだけど。うん。うん。魔力がある。 まあ、まあ、 どうなんだろう。微妙。 ハウスとかネロかって言われると微妙になった。 あ、微妙なんだ。うん。ほ、 ま、ネロそんな本気出したことないんじゃない? ネロの本気をまだ見てない。 あんまり。あ、ま、でも1.5部か。 1.5も連携技してたもん。 あ、まあ、ブラトリとね。そう。 うん。合体魔法 合体バフかけてた感じ。 うん。そう。バフか。 あ、そうそうそうそう。バフバフ。あの、 そうだよ。バフだったね。 ブラットリーがね。うん。 うん。あ、ありがたくもらっておくが 自分にかけはやめておく。 自分にかけたところでっていうのもあんのかな。ネロは。 うん。まあ、 にかけた。中人で飲もう。バフ。 え、何?ネ ネロ。ネロのネロってバフでしょ? あ、じゃあブラッドリーがネロにバフかけてたんだよ。 あ、そうなのだよね。 ブラッドリって魔法拳銃じゃん。うん。 銃で。うん。あれでネロにバフかけて かけてたよね。 ブラッドリってバフできんの?うん。 すごいね。 バフ付できる。バフ。 ネロはじゃ何?どういう魔法使うの? え?どういうどういう魔法使 ネロの魔法覚えてないんだけど。 あ、得意なってこと?あ、そう。 得意はちょっとわかんない。ね。 ネロはあのカトラリーが魔ド具だから うん。うん。 あ、なんかぶっ刺してたよね。 あ、あの怪物中に。うん。 怪物に団線。 あ、そう。肉団線っていうか、そう、そうだよね。ナイフとかフォークとかをぶっ刺す。 ああ。うん。 バッファー。立ち切るみたいな。 ブラッドにバッファーっていうのかな?すごい。 いや、すごいよ。うん。 いいよね。かっこいい。なんか ハ花が多ければ多いほど強いよね。 みんなにバフかけてく。 みんなにバフかけれるから かっこいいね。見て。この今度2 人でのもはい、始まりました。 うん。ファーストから言ってます。 うん。2人で。うん。 そうだ。断ってもいいけど。 お誘いですね。あ、そうですよ。 断ったりしねえよ。 まさかあんたに誘われるなんてな。 ここからね、晩酌のね。うん。 約束がありあり。そう、そうなんです。 色々済まなかったな。うん。 ネロ甘えて気を使わせていたアンカ。一食い魔女はおそらく古い知り合いだ。 うん。うん。ふん。 彼女が呪われたな師になったのは僕に責任がある。何かあった時は子供たちを守ってくれ。 うん。うん。うん。 僕が呪いに取り込まれたら うん。子供たちを連れて逃げろ。 フィガロが僕を石にするはずだ。 はあ。 あ、こういうこと言うんですよ、この人は。 うん。 参ったな。うん。 何が あんたも命がけで無茶する気質か。 ああ、なるほ。 全く俺は苦が悪いよ。 はあ。いいね。いい。なんかすごい いい。なんか締めっぽくて。うん。すごい。もう湿度がここに集まってる。すごくいい。 それと1つ言い忘れていたことがある。 はい。はい。何?今度は何だ?うん。 君は優しいよ、ネロ。 うん。気遣ってくれてありがとう。 ああ。おお。素晴らしい。 やば、やばいね。 [音楽] ファウスト。ああ、出た。お、 出た、出た。先生。うん。 部屋の前で待ち伏せするな。 うん。お前と話す気はない。帰れ。 嫌われてます。 星しで。あ、あ、何?何?何?な んだ?え、僕の部屋の扉をどこにあった? 部屋ポシで押されました。扉ポシでを。 あ、ポシでを頼ってもいいんだよ。うん。 君には辛い案件だろ。 うん。うん。僕は記憶力がいいんだね。 うん。 昔お前を頼った結果どうなったのか覚えてるんだよ。 はい。うん。見捨てたりしないよ。うん。 え、 え、何? 何? 君には幸福と勝利が約束されているんだと思ったんだ。 うん。だったら俺は必要ないだろうって。 うん。ああ。勝手に身を引いたタイプね。 うん。うん。 君があんな目に会うと知ってたら うん。決して離れたりしなかった。 うん。信じて。本当だよ。 うん。 これなんか嘘っぽくない?フィガルのセリフちょっとあれだな。めっぽいな。 うん。うん。ね。 嘘。嘘じゃないもんね、これは。 いや、マジ。うん。湿度が高いよね。 今回のエド湿度高けえ。 エ中の今までにない。 湿度の湿度が高い。高さ加減がね。 うん。うん。今の僕は不幸。 うん。ま、比較的。 うん。 ちょっと呪いやなんてやってますし。 不幸な僕にはお前が必要なのか。 うん。 残念だったな。うん。 僕は今最高に幸せだよ。 ああ。裏てんね。 人間どもの正体を知って うん。人間どもを呪ってやってる。 うん。 人間どもに騙されることはもうない。 はい。はあ。 無理して悪く振る舞うことはないだろう。 うん。似合わないよ。君は成派だ。 お、成純派。勝手に決めつけるな。は、 これが本当の僕だ。 じゃあうん。 俺に向かって唾の1つでも吐いてみなよ。 うん。うん。できっこないんだから。 うん。決めつけるな。待ってろ。今 唾をね。ね、唾をね、ペってね。ペって。 うん。うん。 ほら、できないじゃん。 うん。できないんだよね。ちょ、誰にもできないと思う。 うん。ファウスト放っておいてくれ。あ、 早く僕の部屋の扉を返せ。 うん。おお。頼ってよ。うん。 もう君の期待は裏切らない。 うん。約束したくいいよ。ああ。 約束しちゃうんだ。ええ。 もうすごい重いよ、このセリフ。 重、重いよ。自分の命かけてるからね。約束した時点で。 そう、魔法使いは約束。 そういうところが信用できない。 はい。あ、断られました。うん。 今のセリフ結構重かったと思うけどな。 めちゃめちゃ重かったよね。 だいぶ重かったよ。うん。 うん。うん。言った瞬間にもうフィガロは呪われたようなもんだから。 そうだよね。魔力かけちゃうからね。 そう。あなたは今 うん。南の魔法使いで うん。僕は今東の魔法使いだ。 うん。 あなたと一緒に生きるのは僕じゃないし、僕と一緒に生きるのはあなたじゃないんだよ。 はい。はい。 うん。長時の運命に悩んでいた時に一緒に生きていこうと言ってくれて うん。うん。嬉しかったよ。 何年一緒にいたんだろうね。 ねえ。まあでも命やってる間でえっとちょっと修行をつけてもらってみたいな [音楽] うん。うん。うん。 感じだからそんな長くもなさそうだけどね。 うん。うん。うん。 あ、で、革命の前から知り合いだったわけじゃないんだね。 じゃないよね。うん。 うん。革命がどれくらいあったのかがね。どれくらい 何年単位だったんだ。戦ってたんだか。 うん。お前が姿を消す日まではな。 うん。 どうせすぐ飽きるくせに干渉するな。 うん。扉を返せ。はい。 分かったよ。おやすみ。 ファウスト。うん。これ何だろうね。 うん。湿度しかない。そうね。 うん。あ、湿度300%ぐらいある。 カラっとしてる人いないんだよ。 いない。うん。 [音楽] そうなんだよね。ちょ、ラっと。 うん。しないね。しないね。ここは そうなんだよね。 東の魔法使いと南の魔法使いは一緒に東の国のランズベルク量に行くことになった。 うん。はい。 一食い魔女と呼ばれたビアンカと彼女の呪い。これ何?羊 出す。出か。はい。 出は苦しい雰囲気に包まれている。それでもクエが用意してくれた。これ何これです? [音楽] リリしいです。リリしいか。はい。 リリしい衣装は若い魔法遣いたちを喜ばせた。 黒エはすごいな。おしゃれ。 気を引きしめてかからないとね。 おしゃれだな。おしゃれな。 おしゃれだね。おしゃれですね。 冒頭が起きそうって話したら うん。 軍人さんたちの制服みたいな衣装を作ってくれたんだ。 うん。ほうほうほう。 不揃いの服を着ている。これがSSR。 何かのは威圧しやすい。 衣装なのはSSR。 あ、そうでちょっと布が多い だってさ。うん。 い、え、鎧いじゃん、これ。 [音楽] うん。そうです。かっこいいな。 よく似合ってるス。 うん。妖精せよ。 うん。 嬉しいけど遊びに行くんじゃないんだから。 ふんふんふん。その通りだ。 かっこよすぎるね。 何が起きるかわからない。かっこいい。 到着した後は僕の言いつけに従え。 右肩だけね。そう、そう。 ちょっと鎧みたいなついてる。かっこいいね。カ中みたいな。 カ中ね。 俺はファーストを盗みた。 うん。前日までの何?気か。 はい。 気な表情と違ってキリっとしたつけをしている。 はい。 ファーストの態度にメ食らった後、シ野がやりとにやりと笑った。 ふん。うん。 今まで教育をサボっておいて何を言ってる? うん。俺はし付けに手がかかる生徒だぜ。 どやってますけど。 どやってる?何をってるんだ? 嬉しいんだよな。しの うん。 ファウスト先生の授業ずっと受けたがってたから。 そう。 でもまあここの先待ってるのはね、座額だから。そうね。 うん。8割ぐらい座額多分。 うん。今度はファーストが目を丸くする番だった。 うん。 少しだけ照り臭そうにふんとし野が鼻を鳴らす。 ヒースがあんまりあんたを褒めるからさ。 うん。お手並拝見してやろうと思って。 [音楽] いいじゃねえか。あれ? 先生も生徒もSSR 3か。あ、そうそうだよね。 そうですね。これね、このネロ出たんだよね。 ネロでも左なんだね。あ、そう。 ネロが笑ってし野の顔頭を撫でる。顔を撫でるって何? どうした?急にだよね。 俺は頬を緩めて東の魔法使いたちを見つめた。 はい。 ゆっくり深呼吸をするように彼らの空気が少しずつ柔いでいくのを感じる。めえ始めた絆が施いくことがないように祈りながら俺たちは出達した。出発か。 はい。出発した。今日、ここは出発なね。 今日噛むね。噛む。うん。神々だわ。 うん。ひり畑来ました。 こか。ここが処刑場になったひ回り畑。 抜けるような青空の下一面のひ回りが先誇っていた。 うん。 お兵はそのものを風景にしたような鮮やかで陽気な色彩だ。 なのにどっか金曜で恐ろしい風に入れる大きなひ回りの花が人の顔のように見えるかもしれない。 ええ。ええ。 ここではちょっと見えないけどね。 あ、顔にはね。顔にはね。 うん。 じっと無言のまま畑にいられる。畑か。畑に並んでゆらゆラ言られている。 お、いっぱいひりが咲いてる。 現地つくの早いね。 目に鮮やかで綺麗な場所ですね。フィガロ先生。 うん。 そうだね。でもむやみに行動しちゃいけないよ。 うん。君たちは呪いに免疫がないから。 うん。うん。ふん。ふん。 過法だな。俺と対して年も違わないだろ。 ほうほう。 歴戦の君とは違う。 うん。 南の魔法使いは元々呪いは不得意な分野だしね。 うん。うん。癒すのが得意ね。 あ、そうそうそうそう。回復魔法。 そう。回復系が得意。 歴戦。 うん。憧れだから。憧れだからね、みは。うん。 憧れ。 いいな。 可愛い。 歴戦。どうしたの?みる。 あ、ちょっとやっぱ歴戦とかね、憧れちゃうもんね。 うん。 あ、いえ、な、何でもありません。 うん。 あそこ人が集まっているようですね。 はい。うん。本当だ。 揉めてるみたいだね。うん。 チれったのね。息子よ。 そうよ。大魔女。大魔女。チれったの? 大魔女れったわ。ミスの師匠です。 ということは?ということは強い。 強いはず。そう。うん。 ご両様のご命令だとしても黙って引き下がれません。 はい。このままじゃ土地全てが呪われる。 うん。おお。 あんたたちは見てないんだろう。 うん。うん。無気味にゆラゆラと揺れる。 うん。 処刑代の名をそう。普通に怖いよね。 ね。ホラー現象だもんね。だいぶ。 うん。落ち着け。うん。 火をつければなさら不気味な現象が起きるかもしれない。 うん。もうすぐ漁師様がお呼びになられた 賢者の魔法使い様たちがいらっしゃる。 うん。うん。それまでうん。 魔法使いなんか信用できるか?あ あ。このままじゃ取得食い魔女が蘇える。 蘇みたらすごいね。 すごいね。石からね。 うん。 魔法使いなんかという隣にチルとミチルがかに息を飲む。 はい。 待って。殺ね。はい。 殺そうと前に進んだのはし野だった。今にも暴道を起こしそうな彼らに向かって宝に恋を張り上げる。おかっこいい。 そう、かっこいいね。 ブランシェット家のヒーズクリフ様だ。漁師の依頼で視察に来た。 うん。かっこいい。かっこいい。 ブランシェット家の は ブランシェット家すごいすみたい。 うん。ま、大貴族。大貴族毛を押された。 はい。 死の野に毛を抑えたように村人たちが慌てて膝をつく。ヒースクリーはあ、ちょっと待って。 ちょ、待って、待って。名前言えてない。 ヒースクリフは優しく彼らに声をかけた。 優しくが連れてなんかわかんなかった。 [音楽] 異変を調査して必要があれば賢者様と共に対処する。 うん。ほほ。 不安はあるだろうが任せてほしい。 うん。うん。 ここで起きた異変について知っていることを話してもらえないか? うん。はい。 穏やかなヒースクイフの声に落ち着きを取り戻して村人たちは必死に現状を伝えた。 うん。はい。 大いなる薬菜が近づいた日から このひり畑の上に子系の縄が垂れるようになったんです。 この土地には一食い魔女ビアンカの伝説があります。 うん。うん。 王家の軍隊がやってきて退治するまで うん。うん。 魔女ョビやんかは100 人の赤ん坊をさって食べていたそうです。 本当か?100人も赤かん坊すか? コーヒーヒでついてるよね。 あの恐ろしい魔女が蘇ったら うん。そう思うと夜も眠れません。 うん。知らないでしょ。 魔女の呪いがけなんて聖なる日で燃やしてしまった方がいいんです。 400 年前のなんかねなんかがあったんだろうけどすごいお昼が うん。つきまくったんね。ね。うん。 そんなこと今までこの村で暮らして一言も言わなかったじゃねえか。 はい。 幻を見たくないで 州の役にはだいぶなんかやりやりたくない派 やりたくないじゃ初めてそんなこと言われたから うんうんちょっと役にも困ってね多分 そううん 幻なんかじゃねえうん 本当に縄が揺れてたんです 信じてください。うん。疑ってはないよ。 うん。うん。他に目撃したものは はい。 うん。あれ揺れてる。ええ。ああ。あら。 怖いね。死刑の名はうん。降ります。 うん。これまか。 そうですね。 その光景の禍々がしさに息を忘えた。 鮮やかな?風景がか。 風景がね。 酔えないな。 鮮やかな風景画のようなひ回り畑の上に子系の長が縄がぶら下がっている。 何?片ず。片ずって読むの?これ。はい。 片ずを飲んで空を見上げた。子系な名はどこから下がっているのかはっきりとは見えない。 うん。 何も言わない。結ばれた沼が噛んだね。 縄が 結ばれた縄が。はい。大事なとこだよ。 こちらにおいでと誘っているようで恐ろしい。 うん。ほら見ろ。一食い魔女の呪いだ。 処刑されたビア安が蘇えるんだ。 なんかどういうおヒレついちゃったんだろうね。 うん。なんかたまたまた赤ん坊1 人その時みたいな のか。まあ疫病流行ったとかね。 うん。ああ、そうだね。で、ちょっと免疫ない赤ちゃんから。 死んだのが全部魔女がビアンカの先生。 あ、そうね。食べたんじゃないかになっちゃったのかな。 騒ぐな。うん。 こんなものを俺のカで切り落としてやる。 よせ。うん。うん。 お 魔道具の大釜を出現させ、前に進み出ようとした死のファーストが片腕を伸ばしてする。 風に揺れる重たい前髪の下でファーストのこれな何て読むんすか? 相ամեն相応相房 相棒ってどういう意味? あの2つの目ってことです。 へえ。相望は不思議な強い光を放っていた。部早から出ずに憂鬱そうに目を伏せていた彼とはまるで別人のようだ。 うん。 乱に近づくな。想定していた以上に受が強い。 うん。 大いなる薬菜の影響で暴走している。 ほああ。じゃ、元々素は やっぱりあったんだね。 今すぐ決まり畑を燃やさねえぞ。 じゃ、待ちなさいって言われてる。 うん。 慌てるな。正しい手順で浄化しなければ土地が呪いに汚染される。 うん。うん。呪いは付着する。うん。 お前たちもこの土地には近づくな。 うん。ほう。 猛じひぐれだ。夜になれば呪いの力は増だろう。 おお。明日の朝浄化を行う。 うん。うん。 あ、あなた様が浄化してくださるんですか? うん。うん。あなた様は一体。 あ、一体 黒な英雄。いやいや、ファだろうと 言わないだろ。国の英雄とか自分でさ。 ファウスト先生。うん。 俺の魔法の先生だ。 うん。優れた魔法使いだよ。うん。お、 ヒズ。 はい。 友を浮かべながらファーストがヒースクリフを振り返る。彼を見つめ返すクリフの瞳は叱られることに怯えながらも うん。切実な願いを秘めている気がした。 嘘は言っていません。うん。うん。うん。 先生は俺の命の恩です。 そう。そっか。かってくれたんだもんね。 うん。 大釜を片腕に抱きながらし野を交を上げる ならうん。俺の御人でもある。うん。 そろそろ仕切れよ。ハウスと いいよね。全部偉そうなの。 そう。 俺たち東の魔法使いを取りまとめるのが うん。お前の役目だろ。 うん。それ全部上から行くんで。 お前がやらなくて誰がやる? そうだ。 ちょっとね、ネロはちょっと心配してるね。 ファウストのことをね。大丈夫かなって。で、まあ、中央なんで。 [音楽] うん。ファウストさんはファウストね。 うん。 し野の言葉を受けてファーストは覚悟を決めたように、まを閉じて再び開いた。 はい。 おう。志しに浮かんでいるものは豪華な瞬きん。 ちょっと待って。憂鬱な嘆撃き。 憂鬱な嘆撃きでも苛立ちでもない。 ち読めてない。 うん。なんか見えなくなった。 厳しさと優しさを宿した強い光だ。 うん。 俺はレノックスの言葉を思い出した。今のファースト様には何か役目があった気がちょうちょちょうちょちょった方がいい気がします。 うん。はい。 重たい役目は自分を押し潰してしまうこともある。 うん。なんか多いな。なんか うん。多いなセリフ だけど役目を引き受けてこそ自分らしく立ち上がりる人もいるのかもしれない。 うん。ま、多分それが中央だよね。 うん。 中央の人ね。そうだね。 目の前のファーストを見てそんな風に思った。 うん。そ、リーダー機質っていうかさ、あるから。 うん。 魔法使いの言うことなんか信じられるものか。 ベアンカだって同じ魔女なんだ。 うん。 ひり畑を焼き払え。一食い魔女の呪いを混絶するんだ。 炎で燃やして肺にしても何も解決はしない。 うん。 己の目に移らなくなっただけで歪みも演差も腐職も続いていく。 うん。見えないものこそ恐ろしい。 うん。 この村を守りたいんじゃないのか。それとも うん。 目に移る恐怖から逃げ出したいだけか。 ほうほう。 ち、違う。うん。俺たちは本当にこの村を うん。ならば信じろ。 お前たちはこの恐怖に打ち勝てる。 はい。僕たちはその手伝いをしてやる。 うん。た、どうやって うん。恐怖に打ち勝てばいいのですか? うん。おお。 怒鳴っていた村人とはあかんだ。はい。なんか噛んじゃうな。別の村人が心配ん心細そうに訪ねる。 彼女のために。祈りを捧げてくれ。うん。 悲しい出来事が彼女の呪いを産んだ。 うん。安らかに眠りたいのは彼女の方だ。 確かに。 彼女を蘇らせたくないのなら彼女のために祈りを。 うん。一食い魔女に祈れだって。 うん。そんなことをしたらバチが当たる だ。何のバチが当たるんだ? ブランシェット家のヒースクリフ様に面じて うん。明日の朝までは待ってやる。 うん。 だがそれまでに解決しなかったら俺たちの手でひ回り畑を焼き払う。 うん。うん。いいだろ。はい。 専門家の言うことは危険。 まあそうなんだけどね。で、これさ、ひまをもし焼いた後でなんかあったらさ、 魔法使いのせいだってなるんでしょ。 そう。そう。 聞きなさい ねえ。聞きなさい。呪いや。ま、 そう。専門かよ。そうなんだよね。うん。 表情を変えずにファーストは頷く。 うん。 いつの間にかひ回り畑の上で揺れる甲子系の名は亡霊のように消えてなくなっていた。 ほうほう。なくなってました。 いつの間にかね。ね。 その夜俺たちは漁師が用意してくれた秋部屋で秋家か。 はい。秋一晩を過ごすとことになった。 はい。なんかおしゃれだな。 おしゃれな秋屋だね。秋屋だね。 うん。 南の兄弟たちは魔法使いを警戒する村人たちの態度にショックを受けているみたいだった。 うん。まあそうですよね。そうね。南はね ね。南はフレンドリーだからね。 うん。そんな彼らを気遣かってかネロは食事の準備をしながらつもより久しげに話しかけていた。 はい。 おスパイス。 悪いな。手伝ってもらっちまって。 うん。 夕食も用意してくれると言われたんだが。 うん。うん。 自分でやるからいいって断っちまったんだ。 うん。 ネロさんのご飯美味しいから旅先でも食べられるの嬉しいです。 フィガ。 これもうお皿に襲ってもいいですか? ピガロいるよ。あ、この後出てくるから。 うん。この後まだ湿度高めの話するから。 ああ、そうなんだ。 ああ、待って。こいつを上に散らして やってわかんない。 これは塩で行ったひりの種ですね。 サラダと一緒に食べたら美いし。焼き持ってた。今 なんだ?パスタとかじゃないのかな?だとしたら 漁の飯使いたちが用意してくれたんだ。 うん。ほら、みちも食べてみな。 うん。あ、ありがとうございます。 うん。 美味しい。南の国の日回りの種よりも大きいような気がします。 ほう。ほう。東の国は土がいいからな。 うん。 同じ種を巻いても土地が違えば土地の性質に合わせて形を変える。 うん。うん。うん。うん。 俺たちみたいだよな。 うん。うん。 そうですね。 いちる。元気出した。 ひりは油も取れるし染め物できる。 うん。 きっとこの地域の名産品だよ。そんな大事なものを差し入れしてくれた。 [音楽] うん。 優しくしてもらえて嬉しいね。みる。 うん。うん。 はい。ネロさん、これもっと食べたいです。 うん。 パリパリして油が甘くてすごく美味しい。 おお。いっぱい食いな。 うん。ほら、けさんも手出してみな。 あら。あ、 あ、ありがとうございます。ひ回りの種りの種そのまま食べてたわ。 [音楽] うん。うん。 あの学校とかにさ。うん。 咲いてたからひ回り。 あれ?何?生で食べれんの?ひ回りの種って? え、食べれるよね。へえ。うん。お、 あの、種取って、あの、中開けて 食べてた。うん。へえ。食べれんだ。 すごい。 うん。わかんない。食べてたから食べれるもんだと思って食べてたけど なんかその じゃ食べちゃいけないもんだったのかな。乾燥させてとか。 あ、乾燥させとか油でそう行ってとかさ。 あ、うん。え、じゃ、もしかしたら食べすぎっちゃだめとかあるかもしんないね。生の種を。 うん。いや、わかんないけど食べてた。 食べてた。 そうなんだ。うん。 手のひを差し出すと、まだ余熱が取られ、荒熱か。荒熱が取られていない。温かな人一にりのひ回りの種をくれた。 へえ。へえ。そうやって食べるんだ。 うん。手のひに口元を寄せてバリバリと fall張る。これ気味良い音か? はい。 小気味ゆい音を響かして釈する俺を見てロはいたずらっぽく笑った。 はい。 リスみて。リス。 東の魔法使いと南の魔法使いたちは先生の 2人を覗いて一緒に食事を始めた。 うん。 先生たちは明日のために会議をしているらしい。 はい。 お腹が満たさていくと場の空気もみ始めた。そんな中みるはどこなくシ野の様子を伺っている。 はい。なんだ?歴戦だからよ。 歴戦だからね。やっぱ憧れの歴戦って言われちゃ。 あ、うん。あ、い年が近いしね。 うん。そうそうそう。どう歴戦なんだみたいなね。 うん。 これは俺の分だからやらないぞ。 そう、別に取られやしねえって。 うん。みちる、お腹空いてるの? うん。兄様のをあげようか。 俺のもよかったら。 優しい。俺のも みんなからね。 大変。あ、ち、違います。うん。その うん。うん。 し野さんはいつから森番の仕事をしていたんですか? うん。さあな。忘れた。 おお。おお。 ちゃんと答えろよ。 うん。 みちる。し野は子供の頃からブランシェットで働いていたんだよ。 うん。ふん。 森番の前は庭仕事をしてくれていたんだ。 うん。うん。 子供の頃から大人は怒らなかったんですか? うん。なんで怒る? 子供は真似するなとか。 うん。大人になってからにしなさい。 ほうほうほう。はいはいはい。 そんなこと言われるのか。ヒース。うん。 言われたことあるか?おお。俺はあまり うん。積極的な子供じゃなかったから。 なるほど。俺は言われなかった。 うん。 そんな言いつけ守って食いは誰が稼ぐんだよ。 まあまあそうなんだよね。そう。 親とかもないってなるとそうなっちゃうね。 みる死野はご両親がいないんだ。 うん。 立派に自分で自分を養っていたんだ。 [音楽] 僕だっていませんよ。うん。うん。 僕たちだってまあね、 この子たちを苦労したけど 立派にまあ面の見てくれる人はね。 [音楽] うん。黒自慢か。うん。 やめてやれ。ヒースが気まずくなるから。 [笑い] 黒自慢始まっちゃうと確かに 俺は恵まれてるから。 あ、もう気まずくなってる。 もう気まずい。 みんなうん。それぞれの苦労と それぞれの幸せがあるよ。 うん。ね。ネロさん。 ネロさん話が まあな。無難な返事だな。おい。 おっと。 うるせえ。無難に生きてきたんだよ。 [音楽] 無難にね。 俺もだ。うん。無難かな。なんかさ。 うん。あんたはそう見えねえけどな。 うん。結構歴戦だよ。 レノックスも お互い様だ。うん。 ミチルが。 うん。でも若いからさ、まだまだ生まれたばっかりぐらいだもん。そう。 言うたらね。そうね。 うん。10何歳とかでしょ。うん。 [音楽] 話か。うん。断笑です。断笑ね。はい。 断性する恋に待ちて何これ?眉 [音楽] 眉。眉って読むのこれ。うん。 ミルが眉を寄せて黙り込んでいる。 眉うん。眉って読むよ、これ。 うん。ま、うん。だね。うん。ミチルはシ野を意識しているみたいだった。シ野もそれを感じとったらしい。 うん。 せずに彼は実直にミるに尋ねた。 あ、率直ね。あ、率直ね。はい。 あ、本当だ。 みる、俺が気に入らないのか? おお。おお。あ、違う。歴戦になりたい。 うん。お前歴戦になりたい。 もうちょっと言い方あるだろ。 すごいね。正面からなかなか 言い方を変えたって好き嫌いは変わらない。 うん。うん。 それとも何か別の理由があるのか? うん。うん。 南の魔法使いは足でまいだって。 うん。うん。 は誰に言われた?ぶ殴っていいぞ。協力して。 誰に言われた?誰に言われた? うん。一緒に殴ってくれるよ。 あ、ま、そうだね。 ああ。うん。うん。 多分お前が言ったんだ。 あ、そうそうだね。ぶ殴んなきゃいけない。協力して 俺。ええ、言いました。ああ、でもうん。 忘れてるみたいだから僕も忘れることにします。 うん。お、気に入らない。うん。 うん。息きりしそうに死野を盗みていたミチルが深く息を救いこあって吸い込んでま、正面から死野を見つめる。 はい。 逃げない少年のマざ志しは南の国の大能な優しさと強さを宿していた。 [音楽] はい。 し野さんにひどいことを言われたから嫌いになりたかったけど うん。 嫌いになれませんでした。おお可愛い 歴戦だから強くてうん。1人で色々できて うん。 し野さんみたいになりたいって思ってしまうから 可愛いね。可愛い。 うん。 みるの言葉にし野が目を丸くする。うん。 [音楽] うん。うん。 すぐに交をあげて笑った。嬉しそうにとても誇らしげに。 はい。 いつの間にかミルドシノが笑顔をかわし合っている。 うん。そう。なんか仲良くなってる ね。これから仲良くなる話だね。 そう。仲良くしてください。1.5部 一緒に魔法の修行に向けての。そう そうそうだよ。1部と1.5 部の間にこうエ度とか宿が うん。あって仲良くなったね。 でねうん。 えらい。 これだって読んでないとさ1.5 いきなり読むとわけわかんないもんね。 いや、そうだね。いつの前に仲良くなった。 すげえ仲良くなってんだけど。 そうそうそう。あれみたいな ね。なんかあ、お泊まり会とかしましたぐらいの。 そうだよね。ね。そうだね。 いいぜ。うん。可愛い。 いいぜじゃないだろ。うん。 ほら、お前も。うん。 ああ、足でまといたなんて言って悪かったな、みる。 うん。うん。いい子だ。いい子だ。 いいえ。うん。 言われないように頑張ります。 可愛い。おい、おい。いい子だ。 いい子だ。 いい子だな、みんな。いい子だ。 ができてよかったな。 うん。大人たちの方も うまく話ができているといいんだが。 シめっぽいターン来ますか? あ、締めっぽい。 今先生同士で作戦会議をしてるんですよね。 うん。うん。どうなるかな?明日。 うん。明日。 うん。うん。 閉めっぽい話してるね。 それでいいんじゃない?はい。はい。 一方、こちら 手っ取り早く確実に済ませるなら うん。俺と君でやった方がいいけど。 うん。うん。 いや、危険は伴うが、若い魔法使いたちにとっては 呪いについて学ぶ機会になるだろう。 うん。ふん。ふん。先生らしい意見だ。 うん。 ま、何かあってもね。 明日の成功を祈ってなんとかね。 ポシデオ。 ポシデオ。うん。なは大体ポシデオでなんとかなる。 うん。不謹慎だろ。 レノたちだってきっと飲んでるよ。 うん。ルチルは守合なんだ。 うん。メロはそうなんだ。 あ、そう。ルチル守です。 守なんだ。うん。めっちゃ飲むんだ。 めっちゃ飲む。めっちゃ飲んで陽気な感じに酔う。 あ、酔う。 知らない。 うん。あ、まだね、一緒に飲んでないからね。 うん。一緒に飲んだことがないのか。 うん。 そうだよ。うん。今度飲もうと話してる。 うん。そうか。よかった。 うん。ほら、グラスを手に取って。うん。 僕が継ぐよ。え、僕が継ぐよ。 うん。継ぐんだ。 継ぐね。継いでるね。今ね、つ いでます。 フィガロ様に尺をさせたら悪いって。 うん。変なところ真面目なまだな。 君らしいけどね。あ、そうだよね。400 年前はフィガロ様だったんだもんね。 あ、そう。フィガロ様ですよ。うん。 うん。師匠だったわけですから。 うん。師匠で恐ろしいフィガールだったんだから。 そうだよ。北のね。 うん。大魔法使いみたいな。 オずと一緒に世界を滅ぼそうとした。 そう。途中までやった。 半分ぐらいやったん。 うん。で、なんか途中でうん。 なんかその世界を支配してなんか回うん。 世界制服的なうん。 やったらなんか自由になって楽になれると思ってたけど うん。 なんか世界を統治しなきゃいけないみたいなことに気づいて やめたっぽい。うん。あ、なるほどね。 うん。そこ。 あ、じゃ、まとめるのは嫌だわみたいな。 うん。めんどくさい。そうそうそうそう。 自由じゃないじゃん。 あ、そう。自由じゃないじゃん結局ってなってやめたっぽい。うん。 この前は言いすぎた。 うん。 いいのに。俺はいつも言いすぎてる。 うん。 言わなすぎる時もある。 うん。 あなたが分からないよ、ひガロ。本気なのかふざけてるのか。 せやな。いつだって本気だよ。 だけど願いは叶わないからふざけていたことにしてるんだ。 ほうほう。 何のために?うん。 傷つきたくないからさ。君の元から立ち去った理由も同じだ。 そう。ほう。 君やビアンカは下手だよね。真こから傷ついて世界を呪う。 うん。でもそういう子のこと好きだよ。 ふん。ふん。ふん。 僕の何があなたを傷つけたというんだ? うん。心から尊敬し敬っていた。 当時ね。当時ね。当時。そう。 君から見ればそうだろうね。 うん。ま、なんて言うのかな? うん。価値観のそういってやつ。 うん。おお。 フィガロ。ふざけないで。真面目に答えろ。 はい。うん。俺から見ればこうだ。 うん。長い間生きてあれこれやって。 あれこれ失って漂うように生きた。 うん。うん。 いろんなものを与えたし、ものを奪ってきた。 うん。 優しくしたし、ひどいこともした。だけど逃げきらないま、ある時世界を変えようとする心志しの若い魔法使いに出会うんだ。 うん。ほう、ほう、ほう。 嬉しかったよ。 このために生きてきたんだと思った。 うん。俺の知る全てを彼に残そうとした。 うん。 そうして一緒に世界を変えて一緒に世界を見守っていくんだと。 ふんふんふん。いいじゃん。 人と魔法使いが共に生きる世界。 うん。ふん。 よくわからないけどなんか悪い響きじゃなかった。 ここだよね。よくわからないけどなんか悪い。 響きじゃなかったしですよ。このこのこ お前うんうん 人が命がけでやっていたことを響きの良さで まあそうそうなるよね でも分かったんだうん アレクが死んでも君は死ぬまでアレクを忘れない うん俺は結局うん1人ぼっちだ そんなのやってらんないよ はうん人を痛むというのか。 もうここがもう価値観の相意がお 出ている。この2人の どういうこと? え、だからさ、フィガロはさ、なんかその うん、 なんだろう。そのファウストのまあ、ちょ 1番になりたいじゃないけどさ。 ああ。ああ。そう、そう、そう。 なるほどね。矢印がね、いね。 そう。で、こうなんか1 番その絆をついで一緒に世界を変えてみたいな。 一緒に見守っててってでもずっとアレク そうねに囚われちゃうじゃんみたいな うんねうんそうやってらんねみたいな 嫉妬しちゃうし これな何だっけ愛ストーリーかな の方でファあファウストじゃないフィガロがなんかその革命軍に うん行ったら なんか自分も革命軍のそのなんだろう一緒にやるっていう感じじゃなくてなんかお客さん扱いだったみたいな ああ。うん。そうね。そう、そう、そう。 フィガロ様が助けに来てくださった みたいな。うん。 で、なんか中心で一緒にわーって頑張るみたいな感じじゃなくて、なんかお客さんみたいな感じに入れなかったんだ。あれ使いでみたいな。そう、そう、そう、そう。 でやってらんねってなっちゃった。多分。そういうこと。 うん。強すぎたね。 ちょっと、ちょっと核が長く生きてたしね。そこまでも。 うん。呆きれたな。うん。 まだ友人なんて言ってるのか? うん。君をあんな目に合わせて うん。 今は思ってない。だが友人を痛むのは当然だ。 うん。それの何が悪い? うん。うん。そうなんだよね。なんかこれで多分まだ友人って言ってんのかっていうのも多分なんかちょっと傷ついてるよね。フィガロは自分で。 うん。なるほど ね。うん。 めんどくさいね。いや、湿度がすごい。 君には分からないよ。人生の深みを何も知らないんだから。 そういうこと言うから。400 年も生きてるんだぞ。うん。お。何が 400年だ?うん。うん。 英雄をやって直角に曲がって 呪い屋をやってるだけじゃないか。 うん。うん。 俺くらい右を曲してみなよ。 うん。 俺の人生を線で書いたら塗りつしたみたいに真っ黒になる。 うん。曲がりまくってる。 あ、そうそうそうそう。直角っすぐ曲がったけどフィガロもう うねなんで。うねうね。 ぐちゃぐちゃの黒い線がまっすぐに伸びる可能性があった。 うん。それが君だったんだ。うん。うん。 うまくいけば俺と君で うん。 中央の国とアーサーを見守っていく幸せな世界があったのに。 うん。うん。僕が悪いみたいに言うな。 意味が分からないよ。 いや、そう意味わかんないよね。 うん。一言で言うならうん。 未練だよ。呪いにもならない。 その願いは叶いちゃったからね。 あ、な、 なんかね、あ、アーサを拾う。 あさを拾う。アーサを中央の国で守る。 うん。 オず。ずう 君は笑わないよね。 うん。だから俺の式のことも話したんだ。 うん。うん。 きっとビアンカも救われるよ。 あさ、この時のファースの気持ちなんか多分ずっとこいつ何言ってんだよね。 うん。 聞いては見たけど余計わかんないぐらいの うん。頑張ってね。うん。 ファウスト先生。うん。 っていうね。 締めっぽいね。シめっぽいね。 [音楽] そうね。こっからあの2部もうん。 繋がりました。ああ、2部もね。 ずっと閉めて。終わったのか。先生 お前たち。うん。起きて待ってたのか? 別に魔道具の手入れをしていただけだ。 うん。うん。うん。 そうです。気になさらないで。南の人たちもさっきみんなで寝室に移動したんですよ。 うん。うん。 儀式の説明は明日する。心配せずに早く眠りなさい。 寝室は国人ごとに1つなのかな? どうなんだろうね。いやね。 任務や儀式の心配はしてない。呪いをかけたのも あんたの知り合いなんだろう。 なら心配はない。 うん。お、じゃあどうして起きてる? うん。 何がおかしい? いや、なんでもない。 うん。 腹が減ったんだよな。しのもヒースクリプさ。 そ、育ちりだからさ。そう。うん。 それで寝つかれなかったのさ。 満たされないもんがありゃ うん。 誰だって落ち着かない。 かけてるものがありゃ肝ゾになる。 うん。例え寄せ集めのメンツでもさ。 うん。ふんふん。 うん。 義りがいな。人付き合いが苦手なくせに。一緒に入れないと気づくと言った。 ああ。ほらこの話をね掘り返すんですよ。 え、 ネロがさうん。30回死にかけたらうん。 一緒に入れないやつだと気づくって。 あ、そう。この後のシノのセリフがさ、あの、くそかっこいいの。 うん。あ、 まあな。俺は100回死にかけてもうん。 ヒースのそばにいる。 うん。ヒースにも泣き事は言わせない。 おお。 ちまみれの俺の姿にも見慣れてもらう。 俺たちの将来と自由のために。 え、かっこいい。かっこいい。 かっこよすぎる。5部であるもんな。 そうだね。で、見慣れてもらうんだよ。かっこいい。 かっこいい。鬼畜鬼畜。 待て。ちょっとヒースクリフを思うと 君たちはうん。 どちらが祝くんか分からないな。 ファウストネロ。 はい。うん。あの月を膝まずかせて。 うん。 俺の靴底で踏みつける日まであんたたちが必要だ。 おお。 一緒に入れない奴らだとしても一緒にやっていくわ。 かっこいい。死の惚れちゃう。 かっこいい。本当に10代ですか? そうですよ。で、やっぱ恋から全歴戦。そう。歴戦だからさ。 爆ずがね。うん。違う。うん。 そうだな。 お前さんの言う通りだ。この紋章がある限りは うん。 死野の意見全部は賛成できないけど。 うん。一緒に頑張っていきましょう。 うん。 だってもうちまみれの姿に慣れてもらうっていう。 そうね。 俺たちに魔法を教えてください。 うん。ファウスト先生。うん。 世が開けたらな。うん。うん。 っていうね。いや、いいね。東、 東良いわ。そして次日の朝、寝りな打ち合わせとした準備をして、俺たちはひ回り畑に向かった。 はい。 した準備は不思議なものだった。こういう頭のてぺんに垂らしたり、スースーする葉っぱを口に入れたり。 あ、ほうほうほうほう。ああ。 全てを終わらせてからひ回り畑にたどり着くとすでに人が集まっていた。 うん。うん。スースーする葉っぱね。 うん。かな?なう 恐怖に仰ざめながら祈るようにまた疑り疑深く俺たちを見つめている。 それでは教えた通りにはい。はい。 分かった。ほいほい。手順を踏んでね。 うん。 し野が中から赤土の四角塊を取り出した。な んだろそれ?マッザースリーパス。うん。 何これ?儀式なんでしょうね。 彼が呪文を唱えると赤土の塊は赤い砂になってハラハラと空へって舞い上がっていく。ほうほうほう。 うん。 舞い上がった赤い粉は真っさな空にぐるぐると線を描いて何かうつ巻き状になっていく。 はい。 レプセバイブルスノス。 うん。 うん。ふん。クリフも同じように赤土の塊を取り出して呪文を唱えた。 デプセバイブルスノスもちょっと言いづらいよね。 神々よね。噛む様子しかないよ。 そうだよね。デプセバイプねみたいな。 うん。 彼の手元から飛び立った赤い粉も黄色いひ回りの花びの上でシ野の赤い粉と一緒になっていく。 うん。 やがてハラハラと舞いて赤い粉は広大なひまり畑を取り囲む巨大な赤い縁になった。 うん。アドノディスオムニス。 うん。 呪文を唱えながらネロが乾かしたこ 構想構想を放り投げる。はい。おお。 それらは清潔感のにある匂いを放って吸い込まれるように赤い粉の線の上へ落ちていた。 うん。ほうほうほう。 ま、精量感ですけどね。 精量感ね。はい。 落ちた途端なのこをあげて燃えていく。 うん。うん。 村人たちが土向きの恋をあげた。 はい。 皇守系の縄が現れる。 あ、来ちゃった。本当だ。 おいで、おいでと手きを、手招きをするように揺れている。 うん。長いセリフ。 もしかしたらどうしてどうしてと誰かの肩を掴んでいるように。 うん。一食い魔女やんか。そんな風に呼ばれるなんて真面目で優しい家族思いの魔女。彼女がどうして 賢者様?うん。 レノックスに名前を呼ばれて俺は顔をあげた。俺の心を見かした。言いにくこれ。俺の心を見かしたように静かにさく。 呪われたものに 情をかけないでください。 うん。ああ。呪いを認めれば あ、そうなんだ。呪いに汚染されます。 汚染される。だめなんだね。 色々大変だ。うん。 レノックスは前に進み出て魔道具の目。 あ、鍵ね。うん。 魔道具の鍵を出現さした。甲子系の縄に向かって鍵を何これ? かざすかね。かざす。うん。 潰れてさ。どっち潰れてね、これ。 まあ、読めないよね、これ。かすだよね。 かざす。 フォーセタオメゆば うん。フィガロもオーブをかざした。 星をうん。フィガロのメンタル ポシレオ 舞台のね。舞台のね。 なんだったんだろうね。 アドリブだからね。 アドリブすごいよね。よく出てきたよな。 ルチルもハネペンをミチルは魔法の瓶をかざして同じように呪文魔法の呪文を唱える。 はい。オルト肉瀬戸魔王じ うん。 オルトニックセアルシスピルチェ オルトまて一瞬な。 そうセアルシスピルチェ難しい。 泥いと空気がどんど気がした。 ひり畑の外に巻かれていた赤い粉がみるみる黒に変わっていく。 はい。ほう。あ、女の笑い声がした。 わあ。 ファーストが魔道具の鏡をかざす。邪悪な空気を切り裂くように鏡が光り輝いた。 サティルクナートムルクリード。 はい。あ。 [音楽] うん。 女の笑い声がする。俺は知らない間に涙を流していた。 うん。 赤い粉は真っ黒になっていた。女の笑い声がする。 いつの間にか村人たちも祈っている。 うん。 その笑い声があまり悲しいものだったから。 うん。辛いね。 あ、ロセナってさん、こんばんは。いらっしゃいませ。魔薬を呼んでおります。 甲子系の名が静かに消えていく。 それと引き換えに奇妙なものが現れた。 なんだ?はい。黒い、 黒いひ回り。 黒いひ回り。 黒いひ回り。次で終わりか。10話ね。 10 話だもんね。1本だけ黒ずんだひ回りだ。 はい。 まるで顔をこちらに向けてこれ読めないっす。 呆然。 呆然と立ち尽くすしているに一影のように。どうしてこんな姿でいるのかと。 ビアンカビアンカあら、 ビアンカなんすか? レノックスがカスかに息を飲む。 うん。 大きな風が吹き抜けてひ回りが揺れた。ファーストが黒い粉の線を超える。 お。はい。近づくのかね。へえ。 目の前まで取る。回収。あ。うん。 ネロが青の声を放つ中、ファーストは黒いひ回りを抱きしめた。 はあ。 長い時間の中に置き去りにしてしまった同士を力強くも抱き抱くように かき抱くようにね。 かき抱くようにはい。かきようにはい。 かきてどういう背中をいっぱい サティクナムルクリード こう結構力強く的なね。 うん。かきだけ。うん。 いやあ、いいシだ。 淡い光に包まれて黒いひ回りはチリになっていった。 うん。 後には鮮やかな黄色いひりとどこまでも眩しい青空が残った。 うん。 [音楽] ビアンカの呪いは浄化され、美しいひ回り畑には平和が戻った。 村人たちは感謝を示して俺たちにひ回りの種とひ回り染めのストールをくれた。あ、そういうことね。これでもらったんだ。 うん。ストール出てこないな思ってた。 そう。思い出の品ね。 みんな短い挨拶をしてランズベルク量のひ回り畑を後にする。 うん。 どこか寂しい終わり方だった。 東の多いよね。ね。締めっぽいな。 すげえっぽいね。うん。 魔法者の塔から出て魔法者に戻るとするん?魔法者合ってるね。魔法者に戻るとする俺たちをファーストが引き止めた。 はい。なんだ?待て。おお。 どうしたんですか? わずかにだが呪いに触れた。はい。 呪いを居住空間へと持ち込まないように 浄化の儀式を教え。 お、はい。あ、そうだ。儀式。の儀式。 うん。そうですよ。 何?そうだ。うん。 各自部屋で行うように。 お。うん。賢者君も。 はい。浄化の儀式。 あ、そうです。ま、あれか。なんかお葬式行った後お清めの仕様みたいなさのちょっと豪華版みたいな。 豪華版ね。 緊張しながら頷く頬を緩めながらネロがしゃがみ込んだ。 はい。ファウスト先生、初めての授業か。 うん。だらしない座り方をするな。 強い攻撃魔法は。はい。 それはまた今度な。うん。うん。 その前にシノには忍耐を教えてやる。 ザ子を退しむという。 ザそう。わずさな何だっけ?なんかのストーリーイベントかあの試験 うん。 やるにさ、ネロが思いっきりさ、ヒースのあの東案カンニングしようとしてて。 うん。ヒースだね。そう。 浄化の儀式。うん。うん。 私たちも一緒に聞いてもいいですか? うん。僕は構わないが。うん。そうだね。 ファーストがまだ出しだけで東南の国の先生であるフィガロに確認する。 フィガは笑っていた。 うん。頷いたい。うんじいた。 ルチルもミルも教わるといい。 やった。 やった。ファウスト様。 銀星の鍋が必要ですか? うん。 いや、事前に中庭に用意しておいた。 え?事前に。各自それに水を組んでくれ。 うん。本当は嵐の雨がいいんだが。 うん。ほう。銀星の鍋。うん。 おずに頼も。 嵐の雨を嵐起こしてちょっとみたいな。 便利すぎる。嵐起こせる。 俺たちは中庭に集まって銀色の鍋を抱きしめながら うん。 黒い雲がやってくるの待って頼んどる本当に。 嵐起こして嵐を。 うん。 ポつりと降り始めた雨がざと勢いよく振り注ぐ。 うん。 荒らしきった。すごい。 お来た。稲妻の走る空。あ、違う。走る空を見上げて激しい雨に頬を洗いしながら俺たちは甘水が溜まるのを待った。 うん。 それは不思議な時間だった。 静かで言葉数少ない中で神聖で寂しくでもどこか一体感がある。 はい。 同じ雨を浴びて同じ儀式をする。 うん。ほうほう。自分の部屋に戻ったら はい。窓と扉を閉めてうん。 キャンドルに火を灯しうん。 銀の鍋で嵐の甘水を沸かすように うん。へえ。ね。沸かすんだ。そう。 そね。手順多いなって思った。うん。 ね。 身につけていたものは全て脱ぎ去ってうん。 鍋が沸騰したら蒸気を浴びる。 うん。ほうほうほう。 まず下に次にまに うん。そして指。服はずっと着ないまま。 うん。 顔から足へと全身に蒸気を浴びていく。 これ途中で誰か入ってきちゃったらどうすんだろうと思った?ちょっとうだって全裸じゃんっていう。 全裸全裸。あ、見てる。 甘水が一滴もなくなるまで うん。 一言も言葉を走してはい。だぶ長いね。 だいぶだよ。全部蒸定で出ていくまでみたいな。 うん。終わったら窓と扉を開け放ち うん。上気を外へと逃して風を通す。 うん。それつ服着ていいのかなって。うん。 うん。これだけだ。うん。覚えたか? 結構多いよね。うん。結構ある。そう。なんか書いて欲しいよねえ。どっからどっからでしたっけみたいな [笑い] 手順をね。 下、下からみたいな。頭みたいなね。 うん。うん。 わかりました。あの、失敗したら怖いことが起きますか?ご賢者様すごいよく覚えた 1 回で怖と聞き折りに雨の中でファーストは笑った。 僕は呪い屋だ。うん。 その時は僕が助ける。 あ、失敗しただね。助けてくれる。 ああね。うん。なんかパパッとない?できないか?浄化。 うん。パパっとパッと。 でも自分でできることが、ま、授業だから。 ああ、ま、そっか。 そう、そう、そう。ファーストがやればね、一瞬だけど自分できるようになれと。 うん。おき嫁の仕じゃダめかな。だめか。 ダメなんで。だめか。ダメなのよ。 賢者の世界では塩なんすけどみたいな。 そう、そう。うん。 部屋に戻った俺は言われた通りにキャンドル用な小さな何これ?読めない。これ何? か?カかかに銀の鍋を置いて火をつけた。 カそんな大きくないのか。うん。 鍋の泡水が湧く音を聞きながら服を脱いで裸になる。 うん。ちょっと裸です。 それ気まずいっすよね。やばい。賢者様とかって来たら うん。浴室以外の場所で裸になるのは変な気分だった。 うん。うん。 いや、これさ、まださ、男賢者でやってるからいいよ。 ちょ、女賢者ちょっと 確かに大丈夫ですか?今俺出だからこれ。 ああ。 あ、おでって言ってる女性の可能性もあるか。 うん。いや、みんなも同じことを自分の部屋でやってるのか。せやな。 うん。それは奇妙な一体感だ。 うん。 閉ざされた部屋で独り切りなのに一緒に服を脱いで役目を終えて自分の時間に戻っていく。 うん。みんなも今全裸なのか。 うん。そうよ。 喋らないように注意しながら白い蒸気が立ち上がるのを待って下を出した。 はい。 まに上気を当てた瞬間、鮮やかなひ回り畑が脳りにえる。そこで 1人の女性が笑っていた。 ああ、ビやんか。 泣きたくなるほど希望に満ちた無邪気な明るい笑顔で。 うん。ファースト様、レノックス。 うん。次はどこに神軍しますか? こビアンカだよね。ビアンカね。うえー、 私どこまででもついていきます。みんなと一緒に。 うん。悲しいじゃん。 悲しいね。革命悲しいな。 うん。悲しいな。 聞いたはずのない声が聞こえて どこかに去っていく。 うん。うん。だ、で、ま、革命自体は成功してっていうかさ、で、建告もしてるけどさ、でも魔法使いたちはね、 うん。 あの、追いやられちゃってるから悲しいよね。 うん。 うん。 風になびく彼女の髪はひ回り染めのストーリーのストールのように うん。優しい泡黄色をしていた。 なんて読むんだろうね。ね。うん。 泡、泡黄色。 うん。懐かしいな。あ、思い出してる。 思い出し。うん。 泡き色のストールを眺めながら俺は知らずに微笑えんでいた。おめちょ。お土産にもらったはずなのに片のような気がして。 うんけら。 あ、ちょっとね、ビアンカを思い出しちゃうもんね。 うん。今日は目にまとってみようか。 鏡の前で合わせているとノック音ンが響く。 うん。 誰だろう?レノックス。 僕だ。 あ、ファースト。ファーストでした。 そう。幸せな未来があったはずなんだよね。魔法使いもさ、一緒に戦ったんだからさ。したやつ。 [音楽] いやね。 残かしたやつの話出てくんのかな? 許せねえよ。 うん。 ファーストだった。珍しいお客さんに驚いて急いで扉を開く。 うん。 はい。どうしたんですか? ネロが。うん。うん。ネロがあ、一緒に ネロが 口を開きかけたファーストが 俺が首に巻いたストールを見て言葉を止める。 ああ、ちょっと締めっぽくなっちゃうね。 うん。 微笑えんだだけで彼は何も言わなかった。 うん。 俺の首筋に指を伸ばしてストールの形を整えてくれ。 うん。ネロが茶菓子を焼いたそうだ。 あ、君もよかったら一緒に。 うん。お菓子のお誘い。そう。 わあ、是非が誘いに来てくれるなんて珍しいですね。 じゃんけんに負けたんだ。 ああ、君がしとに教えた。 じゃんけん。 じゃんけんの文化を教えちゃったか。そっか。最初はグーから教えたかな。ちゃんと。 うん。 じゃんけん覚えてくれたんですか?俺ともしましょうよ。あっち向いてホイも教えます。白熱しそう。 白熱ね。 なんだそれ?新しい。 うん。そうだね。ま、じゃんけんのを後に派生するもんだからね。あっち向いてほいわ。 ファーストと並んで笑いながら魔法者の食堂に向かっていく。 うん。 首筋に巻いた柔らかな黄色のストールはとても温かかった。 ほ。いや、 終わりか。いい話だったね。 なんか締めっぽい話だね。 うん。 だ、東はこういうの多いよね。なんか、ま、カラっとはしないというかね。そうなんですよ。え え、面白いね。中度 でもこれが これでもさ、あれじゃ、円盤でさ、舞台 劇で見れるんでしょ? うん。あ、そう、そう、そう。 え、面白いね。ステージで ステージ。え、だ今年だからその舞台がさ、 1.5部秋かな やるわけじゃん。うん。映画じゃん。 もうそれも実質だから結構戦うシーン多いじゃん。 [笑い] そうだよね。多いね。だ、ちょっと 楽しみだな。勝手に楽しみだなてなんか行く気になってるんだけど多分チケット取れなそうだけどね。全然。 いや、めっちゃ面白いね、ストーリー。 そうなんですよ。 これどうじゃ?今までのとも違うしょ。 うん。全然違う。初めてのタイプでやもっとさ、元気な話多いじゃん。 うん。あ、まあそうだ。 現地かなんかハプニングみたいな。 あ、そうね。うん。なんか西は結構陽気な感じっていうか。 [音楽] うん。 だし、ま、そ、北は結構ハプニングっていうか、 スノートホワイトね、ミス田ちゃんって うん。何ですか?て、 ちょ、だからまず集めるの大変だしみたいな ところの東。 これ結構改造度上がったでしょ? 上がるね。 いいっすね。全部あと フィガロとファウストとうん。 どうだった?あ、ネロ。あ、ネロ。うん。 ネロ。なんかネロがね、サムネだけど。 うん。うん。 どっちかっていうとファーストの話でしたね。 あ、ま、そうですね。うん。 ファースト周りの ファースト周りの話だったね。 そう、そう、そう、そう、そうさ。フィガロ、フィガロのあのなんかなんか悪い響きじゃなかったしのところで私初見の時ちょっと声出たよね。 こいつとえと、あの、結構あのファウトと同じ反応した大体。うん。 うん。次がだからこれか。 お、方ですね。 中央の話なんだ。 はい。これがですね、あらすがね。 うん。 え、世界の異変を沈めようとする賢者の魔法使いたちだったが、その前に問題が発生する。 はい。ちょっと字ちっちゃいわ。 え、伝説の方を守るという中央と東の魔法使いたちの初任務の行方は はい。 あ、この方っていうのがあの、あの初代国ここアリクの アレクアクの方そうなんですよ。 っていうね。うん。 また東が出てくるんだけどさ。 うん。あ、当然ファーストがねっていう。 そうね。またファーストアレ アレク。そう、そう、そう。 アレクってなるのか。ああ、そう。 アレクとハウスとこのさ、話も、ま、掘り下げられるというか。 そうね。やるんだからね。うん。 あ、改造度そこも上がるねみたいな。 来週はね、これを読むから。 うん。うん。 で、あとこれとあとま、もう1個南の はい。はい。はい。エチュード4でうん。 2部ですね。うん。行きましょう。 やっといける。はい。 いや、面白かったです。 うん。いや、良かった。度が高めで 高い。湿度本当高いね。びっくりしちゃったわ。 ずっとずっと湿度高かったでしょ?うん。 ね。うん。 なんかずっと湿めってんなと思っ うん。 ちょっと締めっぽい。 うん。締めっぽいね。 うん。いいでしょ。 うん。シめっぽいのも東めっぽいね。 うん。うん。 締めっぽい。2周年読むんですか?2 周年はでもボイスがついてないんだよね。 読みたいところなんだけどね。執ストーリーもうん。ちょっとボイスがないのはちょっと [音楽] ちょっと後から考えようかなっていう。うん。あらさんがどれだけ頑張れるかっていう。 ま、頑張れるけどね。うん。 紙途中でもう力つきてる可能性ある。 いや、執ストーリーさ、めっちゃ面白いんだよね。 [音楽] うん。あ、そうなんだ。 そう。執めっちゃ面白いの。 そうなのよ。うん。まあ、 なんだけどさ、え、本当かボイスつかないかな。 今年とかつけてくれないかな ね。うん。っていう。 いやあ、そうなんだよ。これボイス付きで読みたいみたいなセリフめっちゃある。 ま、そうだよね。 うん。だって、ま、メインのところのさ うん。 ま、魔ホ役って全部話が繋がってるっていうか うん。イベストとかもそうだよね。 うん。だって読まないとさ。系列で ね。本当にだって意見飛ぶもんね。 うん。仲良しと。あ、そう。関係性がね。 えってそうなんだよね。この人たち友達になったんだろうみたいな。 そう。そうなんだよね。 あ、2 部につがる話がちょこちょこあるんで読んでおくと 2部であ、この話あったってなるんだね。 そう、そう、そう、そう、そう。あの、ラスティカットクエとかね。ああっていう。 あ、うん。 ま、読まなくても2 部分かるんだけど読んでるとあ、2 周年のこの話かかってボリム次第かな。 あ、執周年な何はあるの?年 めちゃいですよ。えっと、 うん。 26。あ、結構あるよね。そう。 多分これ4週ぐらいかかかるんじゃない? 結構ある。うん。 そう、そう、そう、そうなんですよ。 なるほどね。 ま、ちょっとこれ、ま、考えるかね。 ね、読みたい、読みたい気持ちはあるね。 うん。はい。はい。じゃあというわけで、 今日は東のエチュードでございました。はい。 えっと、なんだっけ?よかったらチャンネル登録と高評価よろしくお願いします。 メンバーシップもよろしくね。 はい。ではご視聴ありがとうございました。 まったね。バイバイ。おすみ。 おみ。 [音楽] [音楽] は

初見さんも大歓迎✨
エチュードシリーズも解放できたところ読んでく!
今回は東と南がメイン🌻腐女子暴走しちゃうかも…!
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#魔法使いの約束 #まほやく #ゲーム実況

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サムネイラスト:カン田様
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