アニメ「ロックは淑女 ( レディ ) の嗜みでして」 第9話 【海外の反応 】 日本に攻撃してはダメ‼彼女たちに拘束される‼

この動画にはネタバレがあるよ まだ観てない人は注意してね! ロックは淑女の嗜みでして 第9話 海外の反応 「お胸でキーボードが見えない」
って、笑うべきか泣くべきか、それとも興奮すべきか分からなかったわ(笑) ロックに集中したいだけなのに、ダミーシック(めっちゃムチムチ)で胸が視界を遮る時の気持ちよ。 りりさ、ロックに集中したいのに胸の拍手音がどうとかこうとか。 「りりささん、ロックに集中したいんですけど、胸の拍手音がリズムを狂わせるんです。」 りりさはなんて答えたらいいのよ(笑)
「うん、そうだね。」
しか言えないよ(笑) 最初はティナが可哀想だった。
でも、彼女が全力で戦いに飛び込む姿が見られて良かった! 音羽と白矢の間:
白矢は音羽を崇拝してるし、音羽も幼い頃から白矢を本当に大切に思ってるみたい リリーとティナの間:
ティナはリリーを本当に崇拝してるし、リリーも他の誰よりもティナに対して優しい感情を持ってるように見える。
やっぱり潜在的なロマンスは、このバランスだと思った。 リリーの妹、対バンに間に合ったのかな…… リリーの妹、この対バンを知ってたのかな?
リリーにとって家の中での唯一の味方なんだし。
(リリーはまだわかってないっぽいけど)
アリスの反応を見るのが大好きなんだ。 ティナは最初からスロースターターだったけど、どんどん勢いを増していって、あの巨大な胸が揺れ始めたらもう止められない! ニュートンの第一法則:
静止している物体は静止し続け、運動している物体は運動し続ける。 つまり、始めるのは難しいし、止めるのも難しいってこと。 皮肉にも、これまでの「拘束がなければ彼女はもっと上手く演奏できる」っていう理論を完全に覆したね。 それ、俺も最初に思ったわ! ココのコミュニティのみんなの予想が木っ端みじんに壊されてて爆笑したよ(笑)
ティナは拘束があった方が鍵盤が見れたんだ(笑)
でもすべてを解放して良かったと思うよ!
うさみちゃんはなんと楽屋で光っていたよ! うさみちゃん愛護団体の嬉し泣きがどこからともなく聴こえた気がしたよ(笑) うさみちゃん愛護団体歓喜! 公衆の場での爆発的なカルテット、山を動かすほどの風が吹くなんて最高だよね! 最後にあの小さな花のオモチャが動いたの見た?
これは間違いなく神回だわ!
このエピソードに予算をたっぷり使ったのが分かる。 彼らのカルテット音楽があまりにも電撃的で、オモチャの死んだバッテリーを充電しちゃうんだよ。
これぞ映画級の演出。 マジで、彼女たちは大量破壊兵器だわ、ガチで。 日本にはどこも戦争を仕掛けるなよ!
彼女たちが最終兵器として投入されたら世界は終わるよ! 世界が下僕にされてしまうのか。
わはは!OK!
オレは彼女たちに拘束されるのは大歓迎だ! むしろオレも拘束されて叩かれたい! 変態が集まって来たよ(笑) この作品の大きな魅力は、りりさと音羽がライバル関係を基にしてレベルを上げていくところだよね。
環のようなレベルが高くてコントロールが上手いベースじゃないと、この2人をコントロールできないんだよ。
音羽はそれがわかってたんだな! 最後の観客の顔と、メガネがズレたひまわりの表情が、この回がどれだけ素晴らしかったかを物語ってるよ! その通り!
二人が一緒に演奏して何か良いものを作ろうとする時じゃなくて、お互いに競い合う時にこそ、最高のパフォーマンスを発揮するんだよね! それこそがロックなんだよ!
仲良しごっこなんてロックじゃない!
戦ってこそロックだわ! 完全に対バンなんてどうでもよくなってて、りりさと音羽の支配の取り合いになってた(笑)
それをシロが自分の檻の中でやれや!ってコントロールする。
さらにそれをさせるか!とまた二人が暴れる(笑)
そりゃあライブハウス中が驚くよね(笑) Amazing!
これはマジで最高だわ。 音羽のドラムスローンになった気分を知りたいわ…。 「疲れたよ、ボス…」 「ベタベタだよ、ボス・・」 音羽:公衆の面前でりりさとの交わりを見せつけたい!
りりさ:音羽に支配されてムカつく!そうはさせない!
シロ:この2人勝手しやがって!私も交ぜろ!
ティナ:ここに居られるだけで幸せ! 笑った!
あんなパフォーマンス見せられたら、ビターガナッシュの演奏なんて、ただのチャラチャラしたお遊びじゃん(笑) 完璧に対バン勝負はりりさたちが勝ったよね! 白矢の厨二ネーミングセンスが光ってるな。 「Blanc de Noir +α」はロックバンドとして適切な名前だけど、正直言うと
「Clearly Foursome(明らかに4人で性的なことしてるよね)」の方がこの子たちにはピッタリだし、断然優れてると思うわ(笑) どうやらバンドが誕生したね! 音羽が金持ちなのは知ってたけど、マジでその衣装に300万円ってヤバすぎだろ! 最高の300万円の使い道だわ! ドラマー女子の汗だくランジェリーは完全に価値あるわ!
音羽の演奏後のその衣装を売ってくれ。 ド変態! てか、音羽は学校での練習用に楽器もいっぱい買ってたし、それも安くはないよな。 実際にギター、ベース、ドラムとかの楽器が得意なバンドプレイヤーがこのエピソードを観たら、彼らの音楽や「シナジー」についてどう思うのか聞いてみたいわ。 特に「衝突」してる瞬間、つまり基本的にティナ以外の全員が「コントロールを奪い合ってる」ことでエネルギーが爆発してるような場面について。これってバンドプレイヤーの視点からするとどう感じる? ステージ上でバンドメンバーたちと競い合うっていう考え方は、バンドをぶっ壊す良い方法だと思うわ。
少なくとも、天才レベルのプレイヤーじゃない限り、そのプレッシャーには耐えられないだろうけど(笑) 普通、バンドってのは曲や演奏を自動化レベルまで練習するか、超深い知識や何年も一緒にやってきた経験があるジャム/ハーフジャムバンドだよね。
基本的には「コール&レスポンス」的な感じで進むんだよ。
例えばギターがフレーズを弾いたら、ベースがそれに答えたり、深みや方向性を与えたりする。 同じことがドラムにも言える。
基本的に、常にメンバーたちの演奏を聞いて、どこに向かってるのかを感じ取らないといけない。 音羽みたいな良いドラマーがいなかったら、あのパフォーマンスはほぼ即座に崩壊してたと思う。
誰かがビートを外すと、立て直せなくなるからね。
だから、音羽が安定したリズムを提供して、ティナを「ポケット」に戻したことで、最初の曲がなんとか持ち直したんだよ。 バンドのケミストリーがヤバい例としては、レッド・ホット・チリ・ペッパーズが挙げられるね。
彼らの曲のほとんどはスタジオでのジャムセッションから生まれてるし、ライブでは即興要素が必ず入ってる。
ジャムだったり、有名な曲の中で違うフレーズを入れたりね。 特にフリー(ベース)とフルシアンテ(ギター)のケミストリーは美しすぎて、コール&レスポンスの概念を学ぶのに最高の例だと思う。
あと、チャド・スミスは神だよな。 メタルバンドでめっちゃヤバいドラム叩いてる友達がいるんだけど、彼が言うには、わざとオフビートで手拍子する人たちと一緒に演奏する練習をしてるらしいんだよ。
観客がめっちゃオフビートになることが多いから、それでも自分たちがビートをキープできるようにするためなんだって。 それ聞いてすごく納得したわ、特に俺みたいに喜んで間違ったオフビートをリードしちゃうタイプには(笑)
ライブって興奮した観客に引っ張られることもあることを知ったよ。 バンドプレイヤーじゃないけど、高校時代ずっとドラムやってたから、ドラムがバンドをリードしてテンポを決めるって話はめっちゃ共感できるわ。
だから「ビートをセットする」って言うんだよね。 たしか、オーケストラとか吹奏楽でもそう言うよね。 以前のエピソードで指揮者がグループをリードしようとしてたけど、音羽のビートがそれを「上書き」してたっていうあのシーン、めっちゃリアルだったよね。
みんなが何をしてようが、グループは常にドラムに従うんだよ。
それってほぼ本能的なものなんだよね。 全ての楽器を演奏する人間として、彼らのバンドの特有のダイナミクスは、実際に音楽を演奏してる時に感じるリアルな感情にかなり近いと思うんだよね。
だから、そこで起きてることが全部「あり得る」って感じられる。 曲の中の各楽器には、それぞれ独自のキャラクターがあるんだよね。
それはアイデンティティの面でも、演奏される音符の面でもそう。 そして、良い曲を作る要素の一つが「緊張と解放」なんだよ。
それは音符同士の間だけじゃなくて、楽器同士の間にも存在するんだ。 この緊張感が人間関係の緊張レベルにまでドラマチックに描かれてるのを見るのはちょっと面白いけど、こういう風に物語を語るのは確かに楽しい方法だよね。 この作品でりりさと音羽がオーケストラでボランティアするエピソードがある理由の一つは、そういう「音楽を演奏する方法」を視聴者に紹介するためなんだよね。
それによって、りりさと音羽がその方法とどう違うのかを見せてるんだ。 バンドアニメを観てて、各メンバーがどう演奏してるのか、その演奏スタイルがどう絡み合ってるのかを具体的に見ることができるなんて、めっちゃクールだよね。
音羽は挑発的な演奏でりりさを暴走させるきっかけを作る。 りりさの情熱は、シロがその圧倒的なテクニカルスキルに感情や温かみを融合させる手助けをする。
そして、音羽の慎重なガイドがあるからこそ、ティナが自分のスキルで揺らぐ時でも音楽を演奏する楽しさに参加できるんだよね。 しかも、これって音楽の専門知識がなくても分かるように描かれてるのがすごいんだよ! こんにちは!ピヨ太郎だよ! 動画を最後まで視聴してくれて、ありがとピヨ! 今回の海外の反応、どうだった? 実際にバンドや音楽をやってる人たちからの声が
好評だったのが印象的だったね! ピヨ太郎は、うさみちゃんが光って
嬉しそうに見えたのが良かったな! うさみちゃんには、ちょっと他人とは思えない感情を
もっちゃうんだよね(笑) みんなはどこが印象に残ったかな? 良かったらみんなの感想も聞かせてね! じゃあまた次回! ばいばーい!

今回は、アニメ「ロックは淑女 ( レディ ) の嗜みでして」 第9話 “いよいよ私達の番ですわね♡/全部、うるせえんだよ!!!” について海外の反応をご紹介します。
【引用元】

Rock wa Lady no Tashinami deshite • Rock is a Lady's Modesty – Episode 9 discussion
byu/AutoLovepon inanime


※他にもX、Tumblr、Mix、DiscordなどのSNSからも一部引用しています

【動画のタイムライン】
00:00 注意喚起
00:11 海外の反応 前編
04:53 海外の反応 後編
09:40 ピヨ太郎のひとこと

▼ 音声素材
VOICEVOX:ずんだもん
VOICEVOX:四国めたん
VOICEVOX:櫻歌ミコ
VOICEVOX:猫使ビィ
VOICEVOX:小夜/SAYO
VOICEVOX:冥鳴ひまり
VOICEVOX:もち子(cv 明日葉よもぎ)
VOICEVOX:春日部つむぎ
VOICEVOX:玄野武宏
VOICEVOX:青山龍星
VOICEVOX:白上虎太郎
VOICEVOX:剣崎雌雄
VOICEVOX:雀松朱司
VOICEVOX:満別花丸
VOICEVOX Nemo
COEIROINK:つくよみちゃん
SHAREVOX:らごぱすブラック
SHAREVOX:らごぱすホワイト

▼ 画像素材
pixabay
▼ BGM素材
@DOVASYNDROMEYouTubeOfficial
@zukisuzukiBGM
@koichi_maou

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#ロックは淑女の嗜みでして
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#海外の反応

5 Comments

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    00:11 海外の反応 前編

    04:53 海外の反応 後編

    09:40 ピヨ太郎のひとこと

  2. ティナ「胸が躍るよ」
    彼女が言うと別の意味っぽくなる。
    音羽も胸が躍ってる(本来の意味的にも物理的な意味でも)

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