【感想】王の器【Aランクパーティを離脱した俺は、元教え子たちと迷宮深部を目指す。】【レビュー】

はい、おはようございます。こんにちは、 こんばんは。もみじです。ということで 今回もアニメ感想会の方していきたいと 思います。今回感想会撮らさせていただく アニメが、え、ランクパーティーを離脱し た俺は元子たちと迷宮新聞を目指すの第 19話の迷宮泊でした。王の器でしたね。 はい。ていうことでとりあえずやっていき たいと思います。今回は野党に襲われ るって感じのところからだったんです けれども、なぜ、え、ここに仕掛けてきて いた、連中がいたのかつ感じのところから で、こいつらは、えっと、王子様の お兄さんがしけてきた奴らだったという 感じのところで、まあね、情報を 知り合えるような存在はまあ限られてくる だろうという感じのところだったので、 前回はね、王族関係だろうという風に考え ていたわけだったんですけども、まさに そういう感じだったね、大い争いのために 、え、弟のことを邪魔しようという考えの 一手だったみたはい。で、ま、あれくらい じゃどうしようもないって感じではあった ね。もうちょいね、凶悪な存在ってものが 送り込まれていたらまだワンチャン分から なかったところではあったんだけども、 さすがにね、え、ランクパーティーに匹敵 するような実力を持つたちには、あ、全く もって墓立たないようなそんな感じの連中 でしたね。ま、ギルドマスターもいたわけ だしね。で、そこでね、ちょっと惜しかっ たなっていう感じのところで戦いのシーン が全部カットされてしまったんだよね。 ちょっとでもいいからベンウムウッドの 戦い方というか、そういうものが見てみ たかったなっ感じではあったかな。結局の ところね、あの、ベンウッドの戦い方って 未だ明らかにはなってないんだよね。ま、 なんとなくね、ガ体がいいし戦い方っつの はこう想像できるっちゃできるんだけど、 もしかしたらね、意外な戦い方とか見せて くれたりするのかなっていう感じもあるの で、なんかちょっとでもね、見えたら 嬉しかったんですけどね。ま、本当に短縮 でもいいから、ちょっとでもいいからね、 え、戦いのシーンがあったら嬉しかった なって感じだったかな。で、え、マストマ はね、え、ユクと共になりたいという感じ のところで砕けろ、砕けろとユークに とことどん言ってきていたわけだったん ですけれども。いや、いいよね。こういう 王子様。もう今後、ま、王になり得るよう な、あ、存在ではあると思うんですけれど も、こういう人物がね、王様になってくれ たらめちゃめちゃ安心できるような感じは するよね。今回ね、こう優に砕けろという ことだけしか言っていなかったんだけれど も、そこを訂正してくれた優秀な妻もいる わけで、ま、間違いなく相明な存在では あるんだけど、こういう風にね、ちょっと 砕けたような、え、そういう感じのシーン もあったりしていて、そういう王様だとね 、本当にこうたく草ともすごいこう親密な 関係性になれるだろうし、ある程度自分も 相明でありつつ、こう足りない部分は補っ てくれる妻がいる。こんな人が王様になっ てくれたらいいなって感じはするんです けどね。で、え、裕クはね、頑張って、え 、砕けて、え、喋れるようになっていた わけだったんですけれども、裕クってね、 なんかちょっとあれだよね。こう硬い部分 があるというか、ちょっとこう頭が硬い 部分あるよね。言ってしまえばさ、 ベンウッドだってこうギルドマスターって いう存在でかなり高位な存在なわけじゃ ない。ま、今はね、有くこう迷宮泊って いう地位を手に入れてかなり貴族に近い ようなそんな感じの、え、立場になって いるから、ま、ある程度の人とこうため語 で喋れるようなそんな存在になってると 思うんだけど、普通にね、え、Aランク パーティーになる前から関わりがある ベンウッドとこう敬語じゃなくため口で 喋れてるっていう時点で、ま、なんか普通 にこう砕けろと言われたら砕けられるよう な感じもするんだけど、ま、ベンウットと は昔ながらの友達だからっていうところで 、え、砕けてんのかなって感じもあったり はするんだけどさ、もう切れマスにあれ だけ砕けられてるんだったら王子に砕けろ 砕けろって言われたら砕けられる感じも するんだけどね。なんかちょっとねそこ頭 硬いなって感じはするよね。ま、他国の 王子様だからね。ま、砕けられないっつう のもまあ確かにわるっちゃ分かるんだけど 、あそこまでね、砕けてくれって言われ てるんだったら、まあ、なんとなくね、 やれそうな感じはするけどね。で、その後 ね、え、街に着くことができまして、え、 ユークの別卓っていうのかな?え、 ウェルメリアの家を紹介される形になって いまして、かなりでかいね、え、お家が、 あ、紹介されていたわけだったんです けれども、すごいよね、その短期間も言っ てしまえばさ、本当にゆクがこちら側に来 るっていう風に決まったのって、ま、 そんなにこう間が空いてるわけじゃないと 思うんだよね。それなのにこれだけの建築 を一瞬で済ませてしまうという感じの ところではあったのですごいなっていう 感じではあったかな。で、そこでね、 ベンウッドと、え、王子がね、話をしてい た感じではあったんだけど、ベンウッドの 砕け方はちょっと早すぎるだなって感じで はあったよね。おそらくだけど、 ベンウッドに対しても砕けて喋るという 感じの命令を下したんだとは思うんだけど 、背中叩いたりだとか、お前とはなんか うまい酒が飲めそうだみたいなね、そんな 感じのことを言っていたりもしていて、 裕クとの差を比べてみるとすごいなって いう感じがするよね。ま、ある程度ね、 ギルドマスターということだったので、 その王族との関わりってものもあったり するのはするんだろうけど、ま、元自分の ところ、地元でのこう王様と元々知り合い だっていう感じのところもあって、王様 っていうその地位すごい地位の人との 関わり方ってのはある程度分かって るっちゃ分かってんだろうけど、この 砕ける速度はすごいよなっていう感じで あったよね。で、その後ね、え、夜、え、 シルクと2人で裕子が飲んでいるところ だったんですけれども、そこでの話でね、 え、次なるフラグが立ったのかなって感じ の、え、セリフがありましたね。え、 シルクの故郷に、え、行ってみたいな みたいな感じの話が出ていまして、人間は 歓迎されませんよみたいなね、え、 ちょっとしたこう複雑なストーリーができ そうな感じの、え、セリフもありましたし 、ま、次はシルクの故郷に行くような話が 描かれていくのかな。ま、そうやって 考えるとね、あの、ユクのパーティーって 、ま、色々な種族が混合してるような そんな感じのパーティーではあるので、 それぞれのね、え、故郷に行くっていう ストーリーがね、色々と描けるんじゃない のかなって感じはしてるわけで。ま、言っ てしまえばね、今回も、えっと、レインの こう関係からこう発展したような話では あるだろうから、今後もね、そういう風に こうパーティーメンバーの何かしらって いう形で、え、故郷に行ったりだとかそう いう話が描かれていくのかなって感じは するよね。も言ってしまえば、え、今回は シルフの話ではあったんですけども、ねの 話とかもね、そういうものも入ってきたり するのかなとか思っているんですけれども 、どうなんでしょうかね。で、その後ね、 え、ベンウッドから、え、ジェミを借りて もいいだろうかみたいな感じの話になって いまして、え、ジェミンはね、え、ずっと こうギルドでの、ま、書類整理だとか ベンウッドの手伝いをしていたっていう こともあって、今回ね、えっと、 ウェルメリアの冒険者見習いというか、 冒険者になりたいっていう人たちの、ま、 書類整理だとかね、そういうもので テント前だからっていうことで借りたい みたいな感じの話ではあったんだけど、ま 、ジェミーはそうなるだろうなって感じは してましたよね。うん。有たちみんなは こう言ってしまえばこう冒険にあたっての 装備ってものを身につけてきていたわけ だったんだけどゼミに関してはねえ私服で きていたわけだったので今回は戦いには 参戦しないのかなっていう風には思ってい たんですけどま戦しなかったね見たかった なっていう感じではあったんだけど ジェミーの戦い方というかまというかこう クロバーが全員揃った戦い方とかも ちょっと見てみたいなっていう感じはあっ たので今ね本当に色々とこう本当に役割が 分れていてちょうどいい感じになっている 感じだと思うんですけどゼミが入るとねえ 結構こう役役割ってものが重複してしまう 感じがあったりすると思うので、え、どう いう役割でジェミーがこのクローバーって いうパーティーの役に立つのかってところ も気になっていたところではあったんです けどね。ま、言ってしまえばジミーの役割 って多分、ま、ユークとかシルクとか レインとかね、その辺の役割と結構って しまうところがあったりすると思うから、 どういう風なね、役割が振られるのかなっ ていうところて気になってはいたんです けれど、元々いたパーティーではね、ま、 結局こう色々と、え、有と権業というか そういうところをしながら、ま、戦いに 挑んでいた感じではあると思うんだけど、 このパーティーに関してはね、ま、魔法色 が結構いたりするの。ジェミーをね、どの 位置に立つんでしょうかね。うん。本気と いうか、え、アニメ中で、え、ジェミーが 戦うシーンとかって、描かれたりするん でしょうかね。で、え、そこのシーンでね 、え、るんちゃんも、え、私も役に立ち たいという感じのことを言っていたわけ だったんですけども、ルンちゃんに関して もね、え、戦いの場に出るんだとしたら どういう戦い方を見せてくれるのかなって 感じがするね。てかそもそもルンちゃんっ て戦えんのかなっていう感じのところも あるよね。ま、今んところこうルんちゃ んってさわれてるだけだったりだとか、ま 、戦いの方法とかって知ってんのかなとか ね。そういうところも分からないところで はあるし、一応クローバーに所属はして るっちゃしてるんだけど、冒険者登録と かって住んでるのかなとかさ、今んとこね 、本当に分かんないところだらけなとこで はあるので、役職とかもね、全然わかん ない。魔法色なのかな、近接って感じもし ないけど、どういう戦い方、ま、本当にね 、冒険者として活動していくにあたって どういう戦い方とかをね、見せてくれるの かとかすごい楽しみなところではあるね。 ま、戦いの場に出ないで、え、ま、書類 整理とかね、そういうところでも、ま、 活躍は活躍だろうから、ま、そういう戦い 方っつものもありなんだろうけどね。で、 その後市の谷っていうところに向かって、 え、進んでいた、攻略を始めていたわけ だったんですけれども、え、かなりきつい 状況にあるという感じのところで、セーフ ポイントがあるわけでもないから、ま、 基本的にこう張り詰めた状況でいないと いけないわけだったんですけど、夜にね、 え、かなり不穏な気配を感じたという感動 のところで、様々な種族が混合した、え、 敵体意識を感じたという感動のところで、 ダンジョンからのオーバーフローであるん であれば同じ種類しか出てこないはずだと いう感じのところで、てことはこの様々ま 、種類が出てきている状況ってものは何な の?通感のところでオーバーフローよりも 悪いことが起こっているかもしれない。 これじゃあ自分たちだけじゃ対処できない から、とりあえず、え、帰還することを 優先しようという感じのお話になっていき まして、ここがね、俺すごい好きだなと、 こう、この作品のすごいいいところだなと 思うところで、なんかね、やっぱどうして もこういう、こうダンジョンを攻略して いくタイプの作品って、ま、前に進もう、 前に進もうっていう感じのお話作りが多い 気がするんですよね。ま、前に進まないと 話作りができていかないし、ま、盛り上げ るっていう風な話になっていくんなら前に 進む方がいいじゃない。間違いなく。だ からこそこう、ま、なんとしても前に進む ように話が構成されていく気がするんです よ。今回の裕クたちのような立ち回りを するんだとしても、下がろうとしたところ でこう足場が崩れてなんか先に進んじゃい ましたみたいなそんな感じの話が入ったり だとかね。帰ろうとしたけどうまいこと 帰れませんでした。ま、先に進むしか なくなっちゃいましたみたいなそういう 感じの話の描かれ方だったりだとかそう いうね、え、どうしてもうん。前前前って いう感じの描かれ方がする気がするんです けど、この作品においてはね、え、こう 1度帰還するっていう話になったら ちゃんと帰還できるところまで描かれてね 、で、え、今後どうするのかっていう ところが描かれてからこう攻略が始まって いくみたいなね。いや、いいよね。こう いうなんか順調なこう、ま、もちろんね、 先行して話が進んでってこう盛り上が るってところ見た、見たいっちゃ見たいん だけど、ちゃんと一度帰還してどうするか ああするかみたいなそういう感じの相談 できるようなそんな感じの安心感があ るっていうかね。先行していけば先行して いくだけで誰かが死ぬ可能性とかが出て くるわけだし不安要素ってものも共に出て くる感じがあるからこうやって1度帰還 できるってのはなんかこう読者的にって いうかね、え、視聴者的にっつうか安心 できるところがあってこの描かれ方すごい 好きだなと思ってしまいましたね。で、え 、報告をした後、え、どうやってこの オーバーフローよりもやばい状況ってもの を打破するかつ感の話し合いになっていた んですけど、王子はね、えっと、頼み込ん で、え、冒険者を派遣してもらうという 感じの話になっていたんですけど、ま、 この作戦自体がね、外に漏れるわけには いかないから、こう情報ってものがこう 大やきになるのがいけないからって いうことでユクたちを先行させて、優たち に頼み込んでここの攻略にしんでいたわけ だったんですよね。けれども、ここで、え 、その情報が漏れることよりも、草たちの 心配をして頼むと、え、王子が頭を下げる みたいなね。いや、王の器だよね。かっこ よすぎたなって感じだったかな。で、え、 ここでね、えっと、冒険者が派遣させ られる状況になったという感じではあった ので、え、誰が来るのかなっつう感じの ところかな。ま、今まで出てきた キャラクターたちが出てきてくれても 嬉しいし、またね、別のキャラクターたち がこう出てきて、新キャラクターたちとの 有との関わりってものも描かれたらすごい 嬉しいなって感じはするし、どういう感度 のお話になっていくのかすごい楽しみな ところではありますね。はい、ということ で今回そんな感じでしたがね、今回感想 撮らせていただいたアニメが、Aランク パーティーを離脱した俺は元子語たちと 迷宮新聞を目指すの第19話ウェルメリア の迷宮泊でした。このアニメね、もう見て よって方いらっしゃいましたら是非とも ここの動画のコメント欄に関書いてって くださいましたら嬉しいなと思います。 もしよろしければチャンネル登録ボタンと 評価ボタン押してってください。お願いし ます。てことで今回この辺にしときたいと 思います。ここまでご視聴ありがとう ございました。え、ランクパーティーを 離脱して俺は元教えことと迷求新聞を 目指す。もっともっとみんなで盛り上げて いきましょう。てことでお疲れ様でした。 バイバイ。 [音楽]

アニメ
Aランクパーティを離脱した俺は、元教え子たちと迷宮深部を目指す。
第19話です!

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