#9【魔法使いの約束】大いなる厄災とは?メインストーリー実況!第3章 第3話~(まほやく、完全初見!)
voforyou [音楽] [音楽] 魔法使いの約 今日は月が近いみたい。でも近づきすぎる と押し返されちゃうね 。今回の満月はムるさんでしたね。月が 綺麗ですね 。こんばんは。しろっちです。魔法スカイ の約束第3章第3話からですね。続きから 読んでいこうと思います 。前回はですね、このシャイロックとが ですね、満月を見ながら気になる会話して ましたよね。なんか哲学者の話とかそう いうのがありつつ東の国のシャウトの森で 死野とこの商人が歩いてる時にまた不穏な ことがあったり最後にはついに王子様 アーサが登場したりというところで気に なるところで終わりましたが続き読んで いきたいと思います 。第3章第3 話のたらみ大いなる薬菜との戦いで賢者様はいなくなってしまったのだな。 [音楽] ああさ、これ応急ですかね。賢者様はいなくなってしまった。 ええ、あの少し塗りが 軽いラーメン好きな日本人の賢者ですかね 。大いなる薬菜との戦いで賢者様いなく なってしまった 。えー、あのラーメンとか食べるの大好き な賢者のことかな?それもアーサーのこと してましたもんね。えー、ちょっと ショックなんですけど。 ちんとお別れをしたかったが、 え、無事に元の世界に帰れているといい。 新しい賢者様の召喚には成功したのか。 あ、なくなったってそういう意味ですね。あ、良かった。ああ、なんかじゃあとか言ってじゃなったんですかね。あ、それならいいですよ。全然もう私も来てますよ。あも。 はい。ですが選ばれた魔法使いどもが勝手に魔法者に連れ去ってしまったのです。 あれ?ネズミからまた戻れたんですね。時間経つと戻れたのかな?ああ、よかったよかった。ちょっと最初からぎくりとしましたよ。 なぜ? 何でも 死にかけた魔法使いを助けるとか。お お、もう助けましたよ。 魔法使いたちに被害が出ていたのか。 どうして報告しなかった? あ、報告してなかったんですね。だめだよ。目そらしながら話してるし。え、 大いなる薬菜との戦いで失った魔法使いの数は賢者の召喚で補充できますし。 もう補充とか補充とか言ってるし。失った魔法使いの数は賢者の召喚で補充。あ、賢者が召喚してますもんね。ガチャしてますもんね。 あらというか私えなんかそういうこと言われると失ったのを召喚し補充のために召喚してるって言われるとなんかお気楽にガチってるのがダメな気がしてきた。もっと真剣にやらないと 補充なんて言葉をやめてくれ。 あ、そうだよ。 魔法の力を持っていたとしても魔法使いは弓や銃のような兵器じゃない。 そうだよ。そうだよ。 お言葉ではございますが、我々にとって魔法使いは厄介な兵器と変わりません。出た、出たよ。それでこの顔言ってやったぜの顔嫌な感じ。 [音楽] 魔法使いであられるアーサー様が魔法使いになるのは分かりますが、 アーサーが魔法使いって分かってる上で言ってるんですね。余計たちが悪い。ちょっとイライラするなあ。 いい気だなんて。 ちゃんと真面目に対応してる。偉いな。朝はそもそも魔法使いは人間を助ける良き者たちばかりではありませんぞ。 うーん。言い方。 かつて恐怖で世界を支配したオがまさにそうではありませんか?足魔法使いに人々はしいげられてきました。 あ、オずには過去に、オずもやっぱり過去には色々あったんですね。ま、誤解が多いのかもしれないんですけど、恨みつみが人間側にあるんだ。 だからこそ人と魔法使いの橋渡しをする賢者をこちら側になびかせてしっかりとを握らなければならないのです。 なびかせてとかね、綱とかね。超上から目線ですよ。よかった。 この人についてかないで アーサー電下も魔法使いではなく我々人間の味方をしてください。アーサー電下は中央の国の王子なのですぞ。 なんかね、その敵味方って言ってるのがね、そもそもそこがそこからですよね。人間と魔法使いの対立ってるというか。 私はどちらの味方もしない。 賢者様のように私も人と魔法使いの橋渡しになればいいと願っているよ。 さすが王子は冷静ですね。いい王子でよかった。 大いなる薬菜はこの世界の脅威だ。人と魔法使いが協力し合って立ち向かわなければ 大いなる薬菜育成も進めないとな。 そうしないとね、全然前貌が見えてこないんで。 分かりました。失礼いたします。多分納得しないま引き下がるって感じですね、ここは。ドラモンドもういったよ。 あーさんも困り顔。 疲れてる。 人と魔法使いの間の溝ま深いけど。 諦めてはいけないな。 しっかりしてるな。 いつかはみんな分かり合えるはずだ。魔法者の魔法使いたちも新しい賢者様もどうかこぼちで。 [音楽] アーサーはあらのこと待ってくれてますよ。起きたかな?寝てますよね。まだね。 [音楽] まだ夜かな?お、すごい綺麗。 全くアサー電下の魔法使いも困ったものだ。 独り言が大き大きい声で独り言。 ドラモンド。 ああ、なんかこの顔付きだとちょっと人間を適ししてるような人間が出てきましたね。 [音楽] 暗いは植えそうだけど誰だろう ?部長?あれ?ドラモンド部長でしたっけ ?部長とかじゃないか。その人より上なの か。あ、アーサーの お父さん 国王中央国の国王 こビンセント様ねんね。 とか い早く賢者を中央の城に連れてくるように伝えたはずだが失敗したようだな。 声が渋い。声渋いですね。それにしてもちょっと頬がこけすぎですよ。もっと食べないと。ええ、リンセント王なんですよね。多分ね。 [音楽] 申し訳ございません。 魔法使いの連中に邪魔されて [音楽] 大いなる薬菜の被害が大きかったのは魔法使いの連中が怠けていたか。 ああ、人のせいにしてる。人のせいにしてますよ。それも目つりながら [音楽] 魔法使いは賢者には従うという。新しい魔法使いが集まる前に賢者をさらって [音楽] わ。我々に従わせろ。 あ、新しい魔法使いをこれからアが集めるってことか。あれだけどだいぶ合ってますよね。魔法使いともですが賢者をさらったりなどしたらますます魔法使いを怒らせて [音楽] [音楽] あ、今ここに来るのちょっと危ないんじゃないですか?さらわれる危険性ありおりですよね。 心配する必要はない。 [音楽] 賢者を我々の中に納めれば奴らも言うことに従うだろう。 [音楽] いや、それにしても声が低くて響きますね。いい声ですね。今イヤホンつけて聞いてるのですごい響いてます。耳の中に。え、この人王なんだ? これも中央の国の民のためだ。国王である兄の息子とはいえ、これ以上アーサーの好きにさせてなるものか。 [音楽] なるほど。国王ではないんだ。弟なんだ。 あ、だからちょっと多分国王アーサーの お父さんの国王はもっと穏やかな感じそう ですよね。アーサーですもんだって息子が いやいやいやそっかそっかそっか。おじ さんなんですね 。なるほど。野神丸出しですよ。あ、起き た。 え、この前窓にこんな可愛いぬぐレーム ありましたっけ?え、全然覚えてない 。朝だ 。1夜け夢から覚めた。夢見てたんですね 。教えてよ、夢の内容 。夢から覚めたら元の世界に戻っていない かと期待したけど、どうやらこれが私の 現実らしい 。ま、期待しますよね。目覚めたら全部夢 だったんじゃないかって。だけど現実だっ た 。まだ信じられないな。一緒にいてくれる 人たちがいい人たちなのがせめてもの救い だけど。それはすごいラッキーですよね。 さっきのドラモンドについてたらもう大変 ですよ。夕方夕方 。あ、鳥の声 。私は窓を開けた。鳥の鳴き声に浅ゆの 匂い。どこからか水の背せらぎも聞こえる 。彼が、風が釣れてくる花の匂いに思わず 深呼吸した。気持ちのいい朝でよかった です。朝ご飯食べれるかな ?すっきりとすが々しい目覚めだ。誰かが コンって来る感じですかね。 水みしい自然に包まれているとそれだけで 気分が良くなった 。慌たしくない朝なんて何日ぶりだろうな 。あ、忙しく過ごしてたんですね。地球で は日本か 抜けるような青い空だ。綺麗だな 。よかった。ちょっと頭がすっきりしてね 。疲れも取れて 。あ、え、窓からなんか見えたのかな ?白っぽい大きな月があんなにはっきり空 に残ってる。まだ満月が見えるんですね。 満月だってシャイロックが土産げてかなり 大きかったから。え、 満月満月の動きが遅いのかな?じゃ、地球 じゃないってこと。 やっぱりここあ、来た。ノックノックあ おはようございます。賢者様。 [音楽] 赤いんだ。あれ?顔見せてくださいよ。賢者の賢者に。あ、終わりましたね。続けて第 3章第4 話その手に触れ手を読みますか?読みます。次は会員の絵から始まるかな? [音楽] おはようございます。賢者様。 あ、来ました。会員が。カ員の声だ。カ員は中央の国の騎士だから中央の国のアーサー王子の知り合いだって言ってたな。じゃあ早速アーサーじゃなくて早速カ員に聞いてみましょう。色々アーサ王子のこと。 [音楽] 賢者様まだ寝てるのか。 [音楽] あ、声が近くなってる。ドアのすぐ外にいるんですかね。あ、起きてます。 [音楽] ちょっと待ってください。身が整ってなくて服のまま寝たってことですよね。多分ねえ。前の賢者とかの荷物だとないだろうし。女性も [音楽] そんなこと気にしなくていいのに。寝起きのままでも賢者様は素敵だ。 [音楽] いやいやいや。朝からこんなね言われたら照れちゃいますね。カの姿見せてくださいよ。あ、照れてる、照れてる。明らか。 [音楽] さらっとすごいセル。この人持てそう。本当にね、この爽やかにさらっと言うのがね、何の意識もしてなくて。 [音楽] でも、ま、騎士のマナーだ。待ちましょう。 待ってくれるんだ。あ、ありがとうございます。 [音楽] ごゆっくり。 じゃあ急いで着替えないと。あ、ずれの音が。 あ、私は準備を整えて扉を開けた。ああ、 洋服はまあ変わらずか。私が持ってる衣装 の中で来てるってことなんですよね。これ ね、これが普段着かな 。騎士の衣装の。すると笑顔を浮かべてい たが急に変な顔する。 え、ちょっとあ、変な格好してんじゃないの? あれ?どこにいるんだ? え、どこにいるんだ?あ、え、ここにいますよ。 [音楽] どこに?どこに?目の前に。 [音楽] 目の前いないじゃないか。え、 冗談で売ってんのかな?それとも本当に消えてんのかな?あ、何?何?わ、腕がぶつかる。 [音楽] え?え? なんだ、なんだ。あら、自覚しないままなんか技使ってる?目の前にいます。ほら、ここ。カイの、カイの手を両手で掴む。 [音楽] その瞬間パッと彼と自然があった。本当に気たんだ。 [音楽] あ、いた。どうして隠れてたんだ? [音楽] あ、だけどそこまで驚いてないですね。これはよくあることなの?隠れてないですよ。私は魔法は使えないですねえ。 [音楽] そうなのか。そうなのか。 ならなぜ見えなかったんだろう? 確かに。なんでだろう?なんかマントでもかぶってなかな。透明になるマント。 [音楽] わかんないですよね。あらもカ員は少しだけ考え込むと顔あげた。ひらめえた。カ員 [音楽] まいいか。 ふカふ考えない。あ、いいんですか? [音楽] この片目のせいかもしれない。ほら、こっちの方目玉が赤いだろ。 [音楽] へえ。アなんですね。カ員さんはね。 [音楽] 髪の毛抜け隠れてる方か前髪でカインは身を鏡めて私に姿勢の高さを合わせながらあかんべするように片目をさした。 [音楽] こっちの赤い色の方は元々俺の目じゃないんだ。 へえ。もしかして大いなる薬菜との戦いの時に失った目をカの目じゃない。 誰かもしかして死にゆく魔法使いの目をもらったとか ああ性格の悪い魔法使いに 無理やり固めをえぐり取られてた。 え、もっとひどい話だった。性格の悪い魔法使い。戦いとかじゃなくて正確の悪いやつにやられる方がちょっと気味悪くないですか?なんだよそれ。 [音楽] そんな魔法使いまだいるのかな?え、 [音楽] そこにそいつの目をはめ込まれたんだ。 ええ、こ怖いことをする人がいるんですね。いや、怖いというかもう気味悪いですよね。 [音楽] 俺も迂闊だった。つかあいつに勝って取り戻すつもりだが。 [音楽] 取り戻せるんですか?固めを。 取り戻したとしてもまた入れるの嫌ですよね。一度そんな人に渡った目痛くなかったんですか?なんかね、 もちろん痛かったさ。しばらく俺の言うことを聞かずに勝手によそのものを見ようとするし。 制御できないんだ。怖。 [音楽] 思いきり前を仕かめた後、カイは真剣な顔つきになった。だから隠してるんですね。自分の目じゃないから。 応援だ。 応援だ。応援。え、何?応援?そういえば応援大体ですよね。 [音楽] 俺の目を盗んだやつ。 北の魔法使い応援という。あいつにはあまり近づくなよ。 ちょ、何これ?応援邪悪すぎないですか?えー、だいぶやばいやつじゃないですか?あまり近づくなよっていうレベルじゃないですよね。関わりたくない気がする。なんだよ。応援ひどい。 応援にあったらまず目をそらせ。その次に応援の言葉を聞くな。応援と会話したら最後だ。 [音楽] ええ。 [音楽] へえ。見ざる言わざる聞かざるになれってことですね。王園。そんななんでこんな会に会に執着してるんですかね?応援はなんか因縁があるのかな?こんな爽やかなに。 [音楽] ええ、関わりたくない。 しっかり自我を持っていないと闇の底に引きずられる。 そんな邪悪なの?俺やだいぶちょっと潜入感だいぶこれで変わりましたね。イメージが分かりました。あれ応援と合ってるんでしたっけ?合ってないのかまだ。 あは会ってないのかな?緊張を浮かべる私を見てカ員は親しげに笑った。 大丈夫か?急に 何かあったら俺が守ってやる。 応援はあまり寄りつかないしな。 へえ。魔法者にあまり来ないですね、応援は。 おっと、敬語忘れてました。すみません。賢者様よく叱られるんですけど [音楽] いいですよ。 全然もうクランクに話しましょうよ。あ、敬語じゃなくてもいいですよ。 [音楽] ほら、あらもそう言ってるし。 そうか。助かるよ。礼儀作法は苦手なんだ。笑顔。 [音楽] 俺のことも友人だと思ってくれ。 お、今までの賢者にもこんな感じだったんですかね。会員は 外を歩こう。散歩しながらあんたの頼み事を聞くよ。 えっと、朝ごはなんか食べ物食べたいんすけどね。こっちの国のなんか食事したいなあ。 [音楽] スノー様とホワイト様から聞いたアーサー電下に会いたいんだ。 あ、話が早い。元の世界に帰るために。 ああ、ありがとうございます。来たばっかりなのにね。こんな気を使ってもらって。カ員は寂しげに笑った。ああ。 [音楽] だけどケンジャーには協力して欲しいですもんね。それでも強くは言えないんだろうな。 [音楽] 俺はあんたにこの世界にいて欲しいけどな。 ああ、言ってくれた。ありがとうございます。 [音楽] お終わりました。続けて第3章第5 話大いなる薬菜を見ますか?おっと、ここでちょっと知れるのかな?もう少し。 [音楽] 第3章第5は大いなる薬菜魔法者中庭です よ。久しぶり 。カインと並んで外を歩きながら私は空を 見上げた。まだ月があるのかな?全然動い てないってことですよね。こっちが自転し てないってことなのかな?大きな白い月が 青い空に薄空かんでいる。まだ見えて るってことですもんね。 やっぱり大きいですね。 何が 何が?え、カイには見えてない。月です。この世界の月はとても大きいなって。 [音楽] 昨日集したばかりだからな。 集来って満月を集っていうのか。いきなりこの言葉使われてもわかんないですよね。集。 [音楽] あ、ここでまた音楽変わるのかな?はめて月を睨み上げた。 あれが大いなる薬菜だ。年に1 度集してこの世界を滅ぼそうとする。 月が年に年に1 度しか満月にならないのか。 俺たちが戦っている相手だ。 満月が月から何かが来るってことなのかな。 月と戦っているんですか? [音楽] そうだ。集する月を迎撃して空に返すのが賢者の魔法使いの役目なんだ。 月を迎撃。月が月自体が自ら攻撃してくるってこと。月と戦う魔法使い。 [音楽] [音楽] おお、また満月。あ、いや、こんなに 大きくまだ見えてますもんね。もう朝なの に 。徒方もない話に私は絶くして空を見上げ た 。あんな大きなものが近づいてきて、その 度を跳ね返して世界をもらなければなら ないなんて。 あらなんかもう理解してる感じじゃないですか?私全然想像できないんですけど、具体的にどうなるんだろう。月が年に 1度毎年。 [音楽] あ、毎年。 毎年1年に1回ずっとですか? [音楽] ずっとだ。 ずっとだ。 魔法使い長意気だから本当に何回も来て るってことですよね。カインは肩を救めた 。1度で蹴りがつけば楽なんだけどな。で も世の中にある厄介事なんて大抵そんな もんさ。蹴りつかないって こと時間も限られてるってことなんですか ね。満月が見える間だけとか 片付けてはまた問題が起きて繰り返し繰り返しなんとかする物語のような綺麗な終わりなんてない。 うーん。なんか無縁ループだったら嫌ですね。 辛抱強く続けていくしかないんだ。 どうなったらこれは大いなる薬菜に打ち勝ったってことになるんですかね。 あらも言葉が出てこない て割り切ってたんだけどな。今年の大いなる薬菜はおかしかったんだ。 [音楽] ええ、前の賢者が帰っちゃったからですかね。おかしかったと言うと [音楽] ありえないくらい強力だった。 え、 歴戦の魔法使いたちが叶わないほどの力でこの世界に接近してきてな。 [音楽] おかげで20人いた仲間があ、 半分になっちまった。10 人って言ってましたもんね。あれ、私まだ 10 人全員には会ってないか。あれ、10 人よりないですか?登場人物。目を伏せてカ員は黙り込んだ。あ、風が。 朝の日差しの中静かに風が吹いていく。 大いなる薬菜が接近しすぎたせいでオトにも大きな被害が出てるだろう。 いやあ、前回にアーサーが立ちかってた被害ですよね。 [音楽] アーサー電下に会いたいと言っていたよな。アーサー電下はオートのグランベルにいらっしゃる。 [音楽] 俺も日頃から城に出入りしてる。あんたを連れて行くこともできるだろう。電下もきっと親味になってくださるはずだ。 [音楽] 麻はね、市民になってくれるでしょうけど、あのおじさんと大臣でしたっけ?さっき私部長とか言っちゃったけど大臣がいますもんね。 だがオの被害の規模が分かって復旧作業が落ち着くまでは少しの間待っていてもらえないか? [音楽] そうですよね。ね、ものすごい被害でした もんね 。そしたらここの魔法車で待ってるって 感じなのかな 。被害の規模。月が接近してきたんだ。 想像もつかない被害だろうな。あ、分かっ てますね 。私まだぼんやりしてるんですけど 、あんまり想像できないよさ。わかりまし た。 大平な時にわがまを言ってすいません。 [音楽] 何を言ってる?あんたが大変な時にこっちがわがままを言ってるんだ。 ま、確かに私もわけわからないままここにいますけど。 [音楽] できればこの世界や俺たちを気に入って欲しかったが仕方がない。住み慣れた家には叶わないもんな。 [音楽] ああ、早々に帰っていいよって言ってくれ てるんですね。ありがとうございます 。わあ、なんかこの会員のすごいかっこ いい 。何か私にできることがあればこにいる間 だけで も本当か びっくりマーク は掃除でも何で もあは掃除が好きなんですね。そんなのは 俺たちがやる。新しい魔法使いをあ、 召喚して欲しいんだ。 召喚ですね。どうやればいいんだろう。新しい魔法使い。 [音楽] [音楽] ああ、半分になっちまったと言っただろう。賢者の魔法使いは本来 20人いる。20人。 決た時は賢者にしか召喚できないんだ。 [音楽] へえ。 よければあんたに頼めるか。 召喚したら全くカインたちも知らない 魔法使いが来るんですかね 。カインの真剣な表情に少し迷ってから私 は頷いた [音楽] 。私にできることがあるならやってみます [音楽] 。おあ、今回短かったですね、ストーリー が。 続けて第4章、第1 話朝の一時を読みますか?じゃあこの賞を読んで今日は終わりにしようと思います。召喚はまだしないかな? [音楽] 魔法使いのいる世界。 魔法使いのいる世界。朝の一時。ああ、証拠だ。 みんな聞いてくれ。賢者様が新しい魔法使の召喚を引き受けてくれたぞ。 [音楽] え、こういうノりになるの ?え、ここには魔法者だから10人の 魔法使いがいるってことですかね、今。え 、音楽も軽やかな感じになっ て食堂に行ってカインは報告した。報告と いうか、もう叫ぶいぐらいの勢いで言って ましたよね。あ、この食堂素敵ですね 。 食堂にはムルとシャイロックがいた。だけど彼らの視線を集めながらカインは不思議そうに首をかしげる。あれ?まだ誰もいないのか [音楽] ね?みんながいると思って大声で言ったんですね。 いるよ。おはよう賢者様。 ああ、いますね。ムルが。 る?どこにいる? あ、見えないんだ。 やっぱりカインの目のえ、目が目の症状で見えないのか。 ポケットの中。言ってる、言ってる。 またくだらないことを言って姿を消してないで出てこいよ。 [音楽] ああ、見えないんじゃなくて魔法使ってたのか。やしい。 出てるよ。これ以上出れないくらい出てる。バカ。 [音楽] ん ?あ、やっぱり目か 。カインやっぱり目がおかしくないですか ?目薬さよ 。その時スノーとホワイトがきた。 おお双子ちゃんおはよう爽やかにおはよう ございます。おはよう、皆のし、 おはようございます。 おはようございます。ファウストの容題はどう? [音楽] 誰かがどついた? シャイロック。あ、 いきなり目の前に現れるな。 まだ目の調子が。 ぶつかってきたのはそちらでしょ。しかも正面から。 ああ、困っちゃいますよね。これだと。 え、 まだ自覚できてない。2日酔いですか? いや、目の調子が悪くてな。そういえば双子先生の姿も見えない。 [音楽] もう全然何も見えてないじゃないですか。心配ですけど。さんが おかしなこともあるものじゃ。 スノーは同じてない。スノー先生同じてない。 我らも昨日は壁の絵から出られんようになって。 ええ、誰かに閉じこもられた。 冗談にしないでくれよ。俺の話は本当だ。 え、ちょっと誰か直してあげてください。 それより聞いてくれ。賢者様が新しい魔法使いの召喚を引き受けてくださったんだ。 それは助かりますね。賢者様、ありがとうございます。 [音楽] やった。新しい仲間。 軽いな。ちょっとみんな言い方がうまくできるか分かりませんが少しでも皆さんの力になれるなら明らしっかりしてる。 [音楽] 感謝してるぞ、賢者よ。 それでは昼過ぎに召喚の儀式を行うことにしよう。 全部スノー先生が取りし切ってくれるんですね。任せとけば安心ですね。 [音楽] 大なる薬菜の姿が見えなくなってからの方が良いからの。 やっぱり月見えなくなるんですね。 うっすらと白く浮かんでる隙を見上げながらスノーとホワイトは言った。シャイロックが私に微笑めかける。 [音楽] それまではごゆっくりなさって、まずは朝食にしましょう。 やった。ついについに食べ物食べれますね。何、何食べるのかな?みんなで。みんなで何? [音楽] はい。ヒースクリフを起こしてきてください。 ヒースクリフはお坊さんなんですね。あ、みんなで食べるんだ。一斉にいいですね。 [音楽] 魔女たちや南の魔法使いたちが石になってしまったので、 [音楽] 朝食を作るものがないんです。 [音楽] [音楽] なんかさらっと怖いこと言ってるんですけど。南の魔法使いたちが石になってしまったので。南の魔法使いってあれちょっと今ファッと名前が浮かばないんですけどいますよね。南の魔法使いルチルさんとかあたり。ええ。 え、あ、その、その方々を石から戻すことも私がやんのかな?あ、が、 [音楽] あいつのか?貴族の坊っちゃんだぞ。 手先の器用な子だったでしょう。彼じゃなきゃ誰が作るんです? [音楽] あ、あれ?私が最初に召喚したあれ名前で忘れちゃった。あの子です。あの魔法使いですよね。ネロ。 [音楽] ネロですよね。ネロのことですよね。 あんたは酒場をやってるんだろ。前に作ってくれた食うかった。 へえ。シャイ力うまそうですね。 朝から他に奉仕したくありません。 奉士 なら俺が作るよ。ぶっ込んで煮ればいいんだろ。 雑っぱな感じ。あ、私でよければ作りますよ。あはもうね、何でもできるな。あ。 [音楽] 本当おじ屋は作れない。 え、おじ屋とか言ってるし。そういう食事の感覚は同じなんですかね?食べ物のやつは。おじ屋知ってるんですか?おじ屋作れます。この世界でおじ屋食べれるんですね。そうですよね。 すごい完激してるな。 そういえば前の賢者様も人が環境に順するためには美味しいご飯が絶対必要だと言ってましたね。 [音楽] やっぱり前の賢者は職に対するご執着心がすごいだけど言語化もうまいですよね。人が環境に適用するためには美味しいご飯が絶対必要 [音楽] ならお任せします。キッチンにご案内しますよ。 [音楽] ありがとうございます 。キッチンに案内されて私は衝撃を受けた 。すごい広いですよね、キッチン。え?あ 、ここで終わりました。じゃあ次はあが おじ屋振る舞うのかな? じゃあ第4章第2話朝ご飯と優しい魔法。 これは次回にしたいと思います。 今回は最初の方ね、なんかアーサ王子の おじさんが出てきて不穏な感じになりまし たけど、朝食の辺りはすごい明るくていい ですね。食堂も明るいし 。次回も楽しみです。それでは最後までご 視聴いただきましてありがとうございまし た。
気になる登場人物が増えてきました。魔法使いと人間、魔法使いと魔法使い、いろいろありそうです。
00:00 オープニング映像(映像の歌詞は公式サイト記載の歌詞(訳詞)を引用しています)
01:06 満月 ログイン
02:15 第3章 第3話「腹心の企み」
14:00 第3章 第4話「その手に触れて」
22:58 第3章 第5話「大いなる厄災」
31:06 第4章 『魔法使いのいる世界』第1話「朝のひととき」
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