アポカリプスホテル第1話を同時視聴させていただきました
オポカリプスホテル第1話見ていきたいと 思います。え、完全初見です。5秒前 カウント からスタート。 え、というわけで今日も副音声的な感じで 、え、話していきたいんですけど、え、 もう視聴したすぐ後に今撮ってるんです けど、ちょっとこの作品やばいですね。 面白さを通り越しているというか、1 話でこんだけ引きつけられた作品っていうのがすごくて、ちょっともうずっと喋っている可能性があるんですけど、ちょっとご了承ください。本編の自分はもうほとんど喋ってないです。 うん。 もう引き込まれてますね。完全にめちゃめちゃびっくりしました。 自分は本当に名前ぐらいしか知らなくて、 名前とこの主人公の人ぐらい でロボットだったりとか異星人的な感 じっていうのも知らずに、え、見た作品 だったので、え 、まずここ でここら辺の演出すごい良かったですね。 そのホテルの紹介と、 え、不穏なニュースを交互に入れるっていうなんか いい演出、 そう、不安感を煽っているような演出がすごい良くて、なんかホテルに関係する語なんだなっていうぐらいしか認識がなかったので、こうなんとなく断片的な情報でこの映像で ウイルスみたいなのが蔓延し て地球がやばいっていう 。これら辺はもう本当にわけわかんない 状態でしたね 。本当にアポカリプスホテル第1話は完璧 というか演出 もデザインも音楽 もアニメーションもう全て がすごく て本当に感動しました。 もうここら辺 で人間は地球からいなくなってしまったの かっていうのがなんと なく分かったっていう感じですね 。 人間がいなくなってロボットしかいないとかそういう導入がもう本当すっきり無駄のない導入で始まり すごい良かった。 ただこっからどうやって話を進めるんだろうっていう アポカリプスってそうだよな。週末とかそういう意味。うん。あ、ホテルは銀河郎っていう名前みたいですね。とこのキャラクターもうキャラクターがいちいち良くて ドアマンロボさん。おお。 ここのね、始まり、この音楽わ、なんか雰囲気めっちゃいいな。どこか懐かしい 音楽のような感じで この話が展開するんだろう。 この人が主人公っぽいのだけは知ってるけど、なんかキャラクターデザインも独特ですよね。なんか見たことあるようなないようなどこか。 この人もロってことか。 懐かしい。うん。懐かしいキャラクターだけど世界観と合っててすごいマッチしてるっていう。 あ 、ただなんかロートだけど動きがすごい 人間っぽいんですよね 。の人型ロボットだけで なく背景もめちゃめちゃ綺麗ですごい 細かく考えられてるなっていうのが伝わり ましたね。 もうここでこのロボットも時間が経過して 壊れてしまったのかなってちょっと思って ましたけど 、ま、そういうわけではなく。うん 。おお。 結構コミカルに演出してるけどつ壊れるかわからないっていうなんというか物悲しさみたいなのもあって かっこいい。 喋ってることはすごいかっこいいんですよね。 それがさらにいい 。いや、なんかこういうなんだろう。使命 を持った理由というか 、その使命はどうであれしっかりと全倒 するその姿勢がやっぱかっこいいですよね 。こういうキャラ はなんかロボットがこういう人間っぽい セリフを喋るのってこう違和感が出そうな もんなんです けどなんかこうホテルっていう題材だから こう人間と自然に接され接せれるような 人間の人がこう満足会話できるように考え られて作られてるのかなっていうのも考え られてすごあ、これいいですね。 ずっと待ってるんだ。そうで、この1人1 人がね、しっかりとホテルの業務をずっとこなしてるっていう 2157 年っていうことは100何 年か経ってるぐらいなのかな。 いや、ここの窓だから音がない演出もいい ですね。 このロボットとは思えないキャラ のお目の動きと か今の報告が逆にロボットっぽくてそこも いいですよね。 この段階だと従業員なって思ってたけど、 なんかその理由もちゃんと説明されてるし 。そう。ここの10速を1個1個こう わざわざシーンに時間を使って るっていうのも細かくていいなと思いまし た。この外でちゃんと喋ってるロボットも こういう細かい ところすごい好きですね 。で、これをもう100年間ずっと何回も 何回も繰り返してるんだなっていう、こう 悲しさみたいなのも伝わってきて、なんか 心に来ますよね、こういうシーン。 めちゃくちゃなんか心を動かされる作品だ なと 。で 、この音楽のスタートでなんかこう世界が バーっと広がったというか鳥肌すごかった ですね。なんかすごいと思って アニメーションならでは 表現でこのロボットたちのいつもの日常 業務がスタートするって いうずっと誰も来てないの にコミカルでロボットも可愛いんですけど 逆にそれ がこうなん かわいそうな感じを生み出すというか 、ここのテンポめっちゃ好きでしたね 。キャラクターの表情と動きがすごいいい 。なんか生きてるっていう感じがする 。で、ここの無音シーン 。いやあ、なんか音の使い [音楽] 方ね。ここの料理作ってるのがすごい心に 来てなんか本当に毎日 毎日多分捨てられてるんだろうなって思い ながらっていうような自分ですけど。って いうの考えずにちゃんとお客様が来た時の ために一流の料理を出そうって毎日毎日 思いつつ作ってるんだろうなってロボット だけど感じてしまう その気持ちみたいなもの がロボットなのに感じられ ていやあのシーン入れるの天才だなと しかも音がない状態で 、本当にすごい 。で、ここでま、やっぱりなというか 、もう動かなくなってしまったろ もちゃんと見せてくるっていう 。いや、この子がどういう感じで動いてい たのかとかも気になって、ここのなあ、 やっぱり廃棄処分になってしまったって いう 。このロボットたち が心 を どう表現するのかっていうの気になります ね。心が生まれそうというか、もう心が あるんじゃないかって いうこの表情と かいや、このシーン かやっぱ心あるよなって。で、次のシーン すごい好きなんですよ。この営業日誌 押し込んでるんですよね 。ここ地味に1番好きかもしれない 。全然ロボットっぽくないんですよね。 多分意図的に表現してるんでしょうけど。 人間らしい動き。あのシーン入れたの すごいなと思って 。で、ここのね、従業員 同じタイプのロボットが何人もいたって いう 絶対寂しいって思ってるだろうなって 。いや、本当すごい。 ね、これで落ち込んでるんですよね。この 他のロボットたちも。 温泉もちゃんと作ろうとしてるってい この動き からもううんざりしてるような感じが 伝わっていいですよね 。いや、でも実際大事なんだろうなと 。ちゃんとお客様第一でもずっと考えて るっていう 。ここでちゃんと水を払ったりしてて後の 伏線になってるんですよね。ちゃん とそういうのもいちいち細かくて すごいもう1度見せるっていうで これ今1人で全部シーツとか全部やってる んだなって思うと大変だな 。このゴミ箱絶対ゴミないのに ちゃんと確認するって いうここでちょっと不穏なんですよね。 この人も ちょっと っていうの がここでシャンプーハットがなしって いう動きがめっちゃいいですね 。このレんこも好き 。いや、ここでこんなに叫ぶとは。こんな に人間っぽい反応するとは 。で、この声 のいやでこのシャンプーハットのためだけ にフルパワーで動いてるっていうそれ くらいこうホテルマンとし てなんていうかプロフェッショナルを感じ こ、第3者から見たらバカバかしいなって 思うんですけど、やっぱ本人にしては超 真面目に考えて るっていうここのギャップもいいですね。 面白いけど 、こうかっこいいという か感情移入できてしまう。 このテンポ いや、ここでめちゃめちゃ引き込まれまし たね 。ま、全部ですけど、もう完全に人間じゃ んっていう反応 。しかもめちゃめちゃ口が悪いっていう。 もうなんかロボットだったらありえない だろって思ってしまうのもこう納得できて しまうという かそういうのもすごいな。 ちゃんとここまでこう表情変化したり人間 っぽい動きとか考え方する理由っていうの も考えられてそう で2 いや、かっこいいんだよな 。なんか後半でこのドア開けが活躍して くれそうで ちょっと楽しみ 。いや、本当人間的。 いや、ここでまさかのなあ 、このドア開けかっこいい。 ああいう感じで動くんだっていうの がいやで本当どれだけ待っていたかって いうここかっこいいんだよな。 ポーズして 。ここめっちゃびっくりしましたね 。なるほどなと 。で、もうここでしっかりとお客様として 迎えるっていう 。いや、完璧な1話でしたね。とんでも ない。いや、で、このエンディングも めちゃめちゃ良くて、多分このたぬき人間 っぽい異星人も今後出てくるんだと思い ますけど。 こうなんここまでロボットに感情移入して しまうとはっていう第1話だけ であ子さんか。ええ、 めっちゃ合ってる 。尺がもうめちゃめちゃ丁寧で 。ああ 。わあ。や。うわあ。すごいなこれ。 いや、え、すごいな、この作品 。すごい。 めっちゃなんだろう。面白い 。面白い以上というかな。へえ 。 とりあえず終わりましたね。エンディング めっちゃ短い気がした。ええ。 いや、とんでもない作品だと思いました。 ということで、 え、第2話も楽しみにしたいと思います。 ありがとうございました。
引用元様
© サイバーエージェント/ホテル銀河楼 管理部/CygamesPictures[

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